JPS6059459A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPS6059459A JPS6059459A JP16773983A JP16773983A JPS6059459A JP S6059459 A JPS6059459 A JP S6059459A JP 16773983 A JP16773983 A JP 16773983A JP 16773983 A JP16773983 A JP 16773983A JP S6059459 A JPS6059459 A JP S6059459A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interfaces
- peripheral
- peripheral devices
- peripheral device
- interface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/10—Program control for peripheral devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ディジタル式電子ｔＩ算装置とその周辺装置
との接続を容易にする情報処理装置Ｖ（関するものであ
る。
との接続を容易にする情報処理装置Ｖ（関するものであ
る。
従来例の構成とその問題点
近年、情報処理装置はその応用の拡大とともに電子計算
装置本体（以下本体と略す）に接続される周辺装置が多
様化し、それぞれの周辺装置を接続するインターフェイ
ス回路や接続器が、接続できる周辺装置の種類の数だけ
本体内に設置されている。一方、半導体技術の進歩は本
体の小型化を可能にし、その本体が携帯できるものまで
出現している。このような小型化傾向の中で、周辺装置
のためのインターンエイズ回路と接続器の増加には空間
的に限界がある。
装置本体（以下本体と略す）に接続される周辺装置が多
様化し、それぞれの周辺装置を接続するインターフェイ
ス回路や接続器が、接続できる周辺装置の種類の数だけ
本体内に設置されている。一方、半導体技術の進歩は本
体の小型化を可能にし、その本体が携帯できるものまで
出現している。このような小型化傾向の中で、周辺装置
のためのインターンエイズ回路と接続器の増加には空間
的に限界がある。
以下に従来の情報処理装置について説明する。
第１図は従来の情報処理装置の溝成例であり、１）ｉｌ
−ｊ：本体、２はディスク装置、３はカセノトデータレ
コーダ、４は表示装置、６は印字装置でめる。
−ｊ：本体、２はディスク装置、３はカセノトデータレ
コーダ、４は表示装置、６は印字装置でめる。
ま／ζ、本体１の構成要素は、１ａ（ｄＣＰＵ（中火処
理装置）、１ｂは内部バス、１Ｃは上記１．ハ裟置、１
ｄはディスク装置インターフェイス、１ｅＱまカセ、ト
データレコーダインターンＪイス、１ｆ）：１表示装置
インターフェイス、１ｑは印字装置６インターフエイス
、１、ｈはキーボードである。さｌ−）（ｌ（２ａ、３
ａ、４ａ、６ａはそれぞれの周辺装置２゜３，４．６と
インターフェイス１ｄ、１ｅ、１ｆ。
理装置）、１ｂは内部バス、１Ｃは上記１．ハ裟置、１
ｄはディスク装置インターフェイス、１ｅＱまカセ、ト
データレコーダインターンＪイス、１ｆ）：１表示装置
インターフェイス、１ｑは印字装置６インターフエイス
、１、ｈはキーボードである。さｌ−）（ｌ（２ａ、３
ａ、４ａ、６ａはそれぞれの周辺装置２゜３，４．６と
インターフェイス１ｄ、１ｅ、１ｆ。
１ｑを接続する信号線（データ線や＋ｔｔ制御線を含む
ケーブル等）である。
ケーブル等）である。
上述したように従来の情報処理装置は本体１内に内部バ
ス１ｂと接続されたインターフェイス１ｄ−１ｇを有し
、しかもそのインターフェイスは、そこに接続される周
辺装置と１対１に対応するように構成されていた。し九
がってインターフェイスは、周辺装置の数だけ本体内に
設置されることになる。
ス１ｂと接続されたインターフェイス１ｄ−１ｇを有し
、しかもそのインターフェイスは、そこに接続される周
辺装置と１対１に対応するように構成されていた。し九
がってインターフェイスは、周辺装置の数だけ本体内に
設置されることになる。
以上のように構成された従来の情報処理装置について、
以下その動作について説明する。
以下その動作について説明する。
たとえば主記憶１ｃに格納されているデータを印字装置
６に出力するためＶＣｉ、Ｊ：、主記憶装置１ｃに格納
されているプログラムにしたがってＣＰＵ１ａが印字装
置インターフェイス１ｑを’ｄｊｌＪ御し、信号線６ａ
を介してプリンタ６との間でデータや制御信号の交換を
行うことによって達成される。
６に出力するためＶＣｉ、Ｊ：、主記憶装置１ｃに格納
されているプログラムにしたがってＣＰＵ１ａが印字装
置インターフェイス１ｑを’ｄｊｌＪ御し、信号線６ａ
を介してプリンタ６との間でデータや制御信号の交換を
行うことによって達成される。
他の周辺装置と本体１との間のデータや制御信号の交換
についても同様である。
についても同様である。
しかしながら上記のような構成では、周辺装置とインタ
ーフェイスが１対１に対応しているため互いに接続する
相手が固定されており、したがって、使用しない周辺装
置があれば、そのインターフェイスは使用されないこと
になる欠点を有していた。また本例では周辺装置として
は４種類のみにとどめたが、実際の情報処理装置は、多
くの周辺装置が接続できるようになっており、一方では
実際使用される周辺装置は限定された少数の場合が多く
、使用されないインターフェイスが多く存在するのが実
情である。さらに小型化された本体内に多くのインター
フェイスを内蔵することも困難であるという問題点を有
する。
ーフェイスが１対１に対応しているため互いに接続する
相手が固定されており、したがって、使用しない周辺装
置があれば、そのインターフェイスは使用されないこと
になる欠点を有していた。また本例では周辺装置として
は４種類のみにとどめたが、実際の情報処理装置は、多
くの周辺装置が接続できるようになっており、一方では
実際使用される周辺装置は限定された少数の場合が多く
、使用されないインターフェイスが多く存在するのが実
情である。さらに小型化された本体内に多くのインター
フェイスを内蔵することも困難であるという問題点を有
する。
発明の目的
本発明は、上記従来の欠点を解消するもので、本体内に
設置される周辺装置接続のためのインターフェイスをで
きる限り減らし、本体の小型化を可能にし、−刃本体に
接続できる周辺装置の種類を多くシ、かつ接続するイン
ターフェイスと周辺装置を限定しないで本体と周辺装置
との接続を容易にする情報処理装置を提供することを目
的とする０ 発明の構成 本発明は、周辺装置との接続信号線の動作をプログラム
で定義できるようにし、かつ接続された周辺装置を判別
する信号を受信するインターフェイスを本体内に備え１
、ご方周辺装置が何であるかを本体に知らせる情報をそ
の内部に持ち出力できる周辺装置とを備えることにより
前記目的を達成することができるようにしたものである
。
設置される周辺装置接続のためのインターフェイスをで
きる限り減らし、本体の小型化を可能にし、−刃本体に
接続できる周辺装置の種類を多くシ、かつ接続するイン
ターフェイスと周辺装置を限定しないで本体と周辺装置
との接続を容易にする情報処理装置を提供することを目
的とする０ 発明の構成 本発明は、周辺装置との接続信号線の動作をプログラム
で定義できるようにし、かつ接続された周辺装置を判別
する信号を受信するインターフェイスを本体内に備え１
、ご方周辺装置が何であるかを本体に知らせる情報をそ
の内部に持ち出力できる周辺装置とを備えることにより
前記目的を達成することができるようにしたものである
。
実施例の説明
第２図は本発明の実施例における情報処理装置のブロッ
ク図を示すものである。第２図において１ｏは本体、１
１．１２．１３はそれぞれ周辺装置である。また１０ａ
はＣＰＵ 、 １ｏｂは内部バス、１０ｃは主記憶装置
、１０ｄ、１０ｅ、１０ｆｉｄそれぞれインターフェイ
ス、１ｏｑはキーボードである。捷た１１ａ、１２ａ、
１３ａはそれぞれ、周辺装置とインターフェイスを接続
する信号線（データや制御信号線）であり、１１ｂ、１
２ｂ。
ク図を示すものである。第２図において１ｏは本体、１
１．１２．１３はそれぞれ周辺装置である。また１０ａ
はＣＰＵ 、 １ｏｂは内部バス、１０ｃは主記憶装置
、１０ｄ、１０ｅ、１０ｆｉｄそれぞれインターフェイ
ス、１ｏｑはキーボードである。捷た１１ａ、１２ａ、
１３ａはそれぞれ、周辺装置とインターフェイスを接続
する信号線（データや制御信号線）であり、１１ｂ、１
２ｂ。
１３ａはそれぞれ周辺装置の種類を表わす情報信号線で
ある。
ある。
上記実施例においては、信号線１１ａ、１２ａ。
１３ａの機能をプログラムで定義でき、かつ周辺装置の
種類を判別する情報を１１ｂ、１２ｂ。
種類を判別する情報を１１ｂ、１２ｂ。
１３ｂの各情報線を介して得ることができるインター７
ｘイス１ｏｄ、１ｏｅ、１ｏｆを内蔵する本体と、デー
タ伝送のための信号線と共に周辺装置の種類の情報をイ
ンターフェイスに与えることができる周辺装置とから構
成されている。
ｘイス１ｏｄ、１ｏｅ、１ｏｆを内蔵する本体と、デー
タ伝送のための信号線と共に周辺装置の種類の情報をイ
ンターフェイスに与えることができる周辺装置とから構
成されている。
以上のように構成された本実施例の情報処理装置につい
て、以下その動作を説明する。
て、以下その動作を説明する。
たとえば、第２図のインターフェイス１ｏｄに周辺装置
１１を接続したとする。ここで周辺装置６′１１が印字
装置であったと仮定する。１ず本体１０内のＣＰＵ１０
ａは、ある適当な時期（たとえば電源投入時）に、イン
ターフェイス１０ｄから周辺装置１１からの周辺装置判
別１゛６報を読み、主記憶１０ ｃ内に格納されたイン
ターフェイス５３Ｚｍグログラムによって、インターフ
ェイス１０ｄを印字装置に適合するように動作条件を設
定する。その後、信号線１１ａを介して印字データや制
御信号の伝送を行う。もし周辺装置１１が、表示装置で
あれば、周辺装置判別情報が表示装置の情報となり、イ
ンターツユイス１０ｄの動作条件を表示装置に適合させ
ればよい。
１１を接続したとする。ここで周辺装置６′１１が印字
装置であったと仮定する。１ず本体１０内のＣＰＵ１０
ａは、ある適当な時期（たとえば電源投入時）に、イン
ターフェイス１０ｄから周辺装置１１からの周辺装置判
別１゛６報を読み、主記憶１０ ｃ内に格納されたイン
ターフェイス５３Ｚｍグログラムによって、インターフ
ェイス１０ｄを印字装置に適合するように動作条件を設
定する。その後、信号線１１ａを介して印字データや制
御信号の伝送を行う。もし周辺装置１１が、表示装置で
あれば、周辺装置判別情報が表示装置の情報となり、イ
ンターツユイス１０ｄの動作条件を表示装置に適合させ
ればよい。
ここで周辺装置の判別情報の一例を説明する。
たとえば、本体１０ｉＣ接続できる周辺装置が８種類で
あると仮定すれば、判別情報は３ビツトの情■くで表わ
すことができる。第３図に示すように各周辺装置と判別
情報が対応しておれば、前記の場合印字装置ならば０Ｑ
１２表示装置ならば０１０をＣＰＵ１０が読んだ時に、
それぞれ印字装置、表示装置に適合するようにインター
ツボイス１０ｄの機能を設定すればよいことになる。
あると仮定すれば、判別情報は３ビツトの情■くで表わ
すことができる。第３図に示すように各周辺装置と判別
情報が対応しておれば、前記の場合印字装置ならば０Ｑ
１２表示装置ならば０１０をＣＰＵ１０が読んだ時に、
それぞれ印字装置、表示装置に適合するようにインター
ツボイス１０ｄの機能を設定すればよいことになる。
なお、プログラムにより機能を定義できる具体的方法、
および各周辺装置とインターツユイス間のデータや制御
信号の交換の具体的方法については公知でめり、本説明
では省略する。
および各周辺装置とインターツユイス間のデータや制御
信号の交換の具体的方法については公知でめり、本説明
では省略する。
以上のように本実施例によれば、周辺装置およびそれを
接続する本体内インターツユイスは、それぞれ接続され
る相手によって特定されることがなくなり、少ないイン
ターフェイス数で、多種の周辺装置が接続できるように
なり、数多くの不要なインターフェイスを設置する必要
がなくなる。
接続する本体内インターツユイスは、それぞれ接続され
る相手によって特定されることがなくなり、少ないイン
ターフェイス数で、多種の周辺装置が接続できるように
なり、数多くの不要なインターフェイスを設置する必要
がなくなる。
丑た他のインターフェイス１０ｅ、１０ｆを使用する場
合も全く同様である。
合も全く同様である。
なお本実施例では、すべてのインターツユイスを同一の
ものとみなしたが、接続される周辺装置をインターツユ
イス条件の類似したものとうしをグループに分け、本体
内インターツユイスをそれぞれのグループに最適にすれ
ばより合理的なｌ’ｓ７ Ｙｌａ処理装置が構成できる
ことは言う寸でもない。
ものとみなしたが、接続される周辺装置をインターツユ
イス条件の類似したものとうしをグループに分け、本体
内インターツユイスをそれぞれのグループに最適にすれ
ばより合理的なｌ’ｓ７ Ｙｌａ処理装置が構成できる
ことは言う寸でもない。
発明の効果
本考案の情報処理装置によれば、プログラマブルかつ周
辺装置判別信号の受信できるインターフェイスをもつ本
体は、周辺装置の種部にり、（４シい数のインターツユ
イスをもつ必要がなく、不要なインターツユイスを省略
できると共に、その小型化にも有利となる。また周辺装
置も本体との接続の際特定された接続器に接続するわず
られしさも解消されることになり、その実用的効果は大
きい。
辺装置判別信号の受信できるインターフェイスをもつ本
体は、周辺装置の種部にり、（４シい数のインターツユ
イスをもつ必要がなく、不要なインターツユイスを省略
できると共に、その小型化にも有利となる。また周辺装
置も本体との接続の際特定された接続器に接続するわず
られしさも解消されることになり、その実用的効果は大
きい。
第１図は従来の情報処理装置のブロック図、第２図は本
発明の一実施例における情報処理装置のブロック図、第
３図は周辺装置と同装置の判別情報の組合せを説明する
図である。 １０・・・・・本体、１０ａ・・・・ＣＰ’Ｕ、１０ｃ
・・・・・・主記憶装置、１０ｄ、１０ｅ、１０ｆ・・
・・・・インターフェイス、１１．１２．１３・・・・
・周辺装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第 ２ ｒＡ 第３図
発明の一実施例における情報処理装置のブロック図、第
３図は周辺装置と同装置の判別情報の組合せを説明する
図である。 １０・・・・・本体、１０ａ・・・・ＣＰ’Ｕ、１０ｃ
・・・・・・主記憶装置、１０ｄ、１０ｅ、１０ｆ・・
・・・・インターフェイス、１１．１２．１３・・・・
・周辺装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第 ２ ｒＡ 第３図
Claims (1)
- 周辺装置の種類を判別する情報を出方する電子計算装置
の周辺装置と、前記判別情報を受信し、かつ周辺装置と
のデータや制＃信号の機能をプログラムによって定義で
きるインターフェイスを内蔵した電子計算装置とを備え
、中央処理装置［ｆか、インターフェイスを通じて得た
周辺装置の種類の判別情報にもとづいて、主記憶装置に
格納されているインターフェイス定義プログラムの制御
によってインターフェイス機能を決定することを特徴と
する情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16773983A JPS6059459A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16773983A JPS6059459A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6059459A true JPS6059459A (ja) | 1985-04-05 |
Family
ID=15855223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16773983A Pending JPS6059459A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6059459A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6278662A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-10 | Chino Corp | 入出力装置 |
| JPS62105253A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-15 | Nec Corp | 自動デ−タ転送システム |
| JPS6459557A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 | Canon Kk | Information processor |
| JPS6459556A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 | Canon Kk | Information processor |
| JPH01106948U (ja) * | 1987-12-29 | 1989-07-19 | ||
| JPH0488408A (ja) * | 1990-07-25 | 1992-03-23 | Nec Corp | 情報処理装置 |
| US6483230B1 (en) | 1999-05-28 | 2002-11-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | High pressure metallic vapor discharge lamp |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5611532A (en) * | 1979-07-11 | 1981-02-04 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Computer control system |
| JPS57141740A (en) * | 1981-02-25 | 1982-09-02 | Fujitsu Ltd | Input and output control system |
-
1983
- 1983-09-12 JP JP16773983A patent/JPS6059459A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5611532A (en) * | 1979-07-11 | 1981-02-04 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Computer control system |
| JPS57141740A (en) * | 1981-02-25 | 1982-09-02 | Fujitsu Ltd | Input and output control system |
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| JPS6278662A (ja) * | 1985-10-02 | 1987-04-10 | Chino Corp | 入出力装置 |
| JPS62105253A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-15 | Nec Corp | 自動デ−タ転送システム |
| JPS6459557A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 | Canon Kk | Information processor |
| JPS6459556A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-07 | Canon Kk | Information processor |
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| JPH0488408A (ja) * | 1990-07-25 | 1992-03-23 | Nec Corp | 情報処理装置 |
| US6483230B1 (en) | 1999-05-28 | 2002-11-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | High pressure metallic vapor discharge lamp |
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