JPS6058831A - 芯体を内装した環状形中空体の製造方法 - Google Patents
芯体を内装した環状形中空体の製造方法Info
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- JPS6058831A JPS6058831A JP58167014A JP16701483A JPS6058831A JP S6058831 A JPS6058831 A JP S6058831A JP 58167014 A JP58167014 A JP 58167014A JP 16701483 A JP16701483 A JP 16701483A JP S6058831 A JPS6058831 A JP S6058831A
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- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/02—Combined blow-moulding and manufacture of the preform or the parison
- B29C49/04—Extrusion blow-moulding
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- B29C49/02—Combined blow-moulding and manufacture of the preform or the parison
- B29C49/06905—Using combined techniques for making the preform
- B29C49/0691—Using combined techniques for making the preform using sheet like material, e.g. sheet blow-moulding from joined sheets
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- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/20—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor of articles having inserts or reinforcements ; Handling of inserts or reinforcements
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- B29L2031/3005—Body finishings
- B29L2031/3023—Head-rests
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/58—Upholstery or cushions, e.g. vehicle upholstery or interior padding
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は芯体を内装した環状形中空体の製造方法に関
する。上記中空体を中間製品として使用した物品の具体
例としては中央部分に大きな透視用の窓を設けてなるヘ
ッドレスト、あるいは握り部を兼ねた中央部分に開口部
を設けてなるアームレストなど挙げることがで５る。
する。上記中空体を中間製品として使用した物品の具体
例としては中央部分に大きな透視用の窓を設けてなるヘ
ッドレスト、あるいは握り部を兼ねた中央部分に開口部
を設けてなるアームレストなど挙げることがで５る。
ここではその具体的製品として、前記へンドレストをそ
の一例にとり乍ら説明を続けることとする。
の一例にとり乍ら説明を続けることとする。
第１図に示す従来の、中央部に大器な透視用窓（１）を
設けたヘッドレストは線材を長方形にｔｌｒ曲げｊこ芯
枠（２）とこれに連設した１対の相対向するステー（３
）（３）からなる芯枠（４）のうち、上記芯枠（２）は
マイクロセルラーフオームからなる表面無発泡層のスキ
ンレスフオーム（６）内に埋設されて、ヘッドレスト本
体を形成し、また一方スチー（３）（３）はヘッドレス
ト本体から大きく延出して脚部（５）（５）を構成して
いる。以上の構造からなるヘッドレスト（１）は発泡体
の周囲は別体としての表皮体をもって被覆されていない
ため、製造工程の簡略化という点では確かに効果を奏し
てし）るも、へ。
設けたヘッドレストは線材を長方形にｔｌｒ曲げｊこ芯
枠（２）とこれに連設した１対の相対向するステー（３
）（３）からなる芯枠（４）のうち、上記芯枠（２）は
マイクロセルラーフオームからなる表面無発泡層のスキ
ンレスフオーム（６）内に埋設されて、ヘッドレスト本
体を形成し、また一方スチー（３）（３）はヘッドレス
ト本体から大きく延出して脚部（５）（５）を構成して
いる。以上の構造からなるヘッドレスト（１）は発泡体
の周囲は別体としての表皮体をもって被覆されていない
ため、製造工程の簡略化という点では確かに効果を奏し
てし）るも、へ。
ドレスト本体部分の表面層の強度が軟弱であること、ま
た発泡体の密度を高くしなければ無発泡層からなる表面
層が形Ｉｔｉ、されないため、ヘッドレストの軽量化が
望めないなどの欠点を内在せしめていた。
た発泡体の密度を高くしなければ無発泡層からなる表面
層が形Ｉｔｉ、されないため、ヘッドレストの軽量化が
望めないなどの欠点を内在せしめていた。
これを改善する一方法として、第２図にその製造工程の
一部を示すように、押出機のグイ（７）から押し出され
た筒状のパリソン（８）にはパリソン（８）の長手方向
に延びる切欠キ（９）を設け、この切欠き（９）部から
、第１図の説明の折既述した芯体（４）の芯枠（２）部
分をパリソン（８）内に挿入し、半割金型（１０）（１
０）を用いての両側よりの型締しめ、これにつづくエア
ーの吹込成形によっての発明において目的とする芯体を
内装した環状形の中空のが、この方法にあっては狭いパ
リソン（８）の切欠き（９）部より細長い芯体の芯枠（
２）部を挿入することは困難であり、又芯枠の太さによ
ってパリソンの切欠き部の間隙量をその都度変更しなけ
ればならず、パリソンの切欠き部の開拡のために又別の
手段を講する必要があり、又新たな改善すべき問題点の
提起をみた。
一部を示すように、押出機のグイ（７）から押し出され
た筒状のパリソン（８）にはパリソン（８）の長手方向
に延びる切欠キ（９）を設け、この切欠き（９）部から
、第１図の説明の折既述した芯体（４）の芯枠（２）部
分をパリソン（８）内に挿入し、半割金型（１０）（１
０）を用いての両側よりの型締しめ、これにつづくエア
ーの吹込成形によっての発明において目的とする芯体を
内装した環状形の中空のが、この方法にあっては狭いパ
リソン（８）の切欠き（９）部より細長い芯体の芯枠（
２）部を挿入することは困難であり、又芯枠の太さによ
ってパリソンの切欠き部の間隙量をその都度変更しなけ
ればならず、パリソンの切欠き部の開拡のために又別の
手段を講する必要があり、又新たな改善すべき問題点の
提起をみた。
この発明は前記第２図を中心に説明した製造方法とその
軌を一つにしながら、がっ前述ぜる欠点を大きく改善せ
しめ得たもので、この発明は押出機のグイを介して押し
出された半円節状のパリソンを平板状に開拡せしめて、
該パリソンをＵ字形に折り返えし、パリソンの対面する
１対の壁部間に大きな間隙を保つ空間部を形成し、該空
間部に、線材を環状に折曲げてなる芯枠を位置せしめ、
Ｌ」字形パリソンの両壁部の外側に位置する前記芯枠と
一致する形状の周溝を削設した１月の半割金型にて型付
は後、周溝部に位置するパリソン内に圧力流体を圧入、
成形してなる芯材を内装した環状形中空体の製造方法で
グイより押出されたパリソン内への芯枠の内装作業の簡
易化を中心に開発されたもので、つぎにこの発明の具体
的実施例を図面を用いて説明する。
軌を一つにしながら、がっ前述ぜる欠点を大きく改善せ
しめ得たもので、この発明は押出機のグイを介して押し
出された半円節状のパリソンを平板状に開拡せしめて、
該パリソンをＵ字形に折り返えし、パリソンの対面する
１対の壁部間に大きな間隙を保つ空間部を形成し、該空
間部に、線材を環状に折曲げてなる芯枠を位置せしめ、
Ｌ」字形パリソンの両壁部の外側に位置する前記芯枠と
一致する形状の周溝を削設した１月の半割金型にて型付
は後、周溝部に位置するパリソン内に圧力流体を圧入、
成形してなる芯材を内装した環状形中空体の製造方法で
グイより押出されたパリソン内への芯枠の内装作業の簡
易化を中心に開発されたもので、つぎにこの発明の具体
的実施例を図面を用いて説明する。
第３図および第４図はこの発明の芯体を内装した環状形
中空体の製造工程の一部を図示したらので、まず第３図
に示されるように押出（幾のグイ（１７）より押し出さ
れた塩化ビニルあるいはｌ＼Ｂ Ｓ （３４脂製の略半
円筒状のパリソン（１８）の先端部はグイ（１７）の直
下に最初位置した１対の棒状部材を所定２ の間隙部を保って組立てられた把持部材（詞）をもって
平板状に延展された状態にて挟持される。ついでパリソ
ンを開拡平板状に挟持した把持部ｆｆ１（２２）を第３
図および第４図にて矢印をもって表示するように同一水
準面上にて移動せしめる。爾後パリソン（１８）の連続
した押し出しによりパリソンは自重によりＵ字形に垂五
下がり、対面する１対のパリソン壁の間に大きな空間部
（２１）が形ＩｉＬされる。
中空体の製造工程の一部を図示したらので、まず第３図
に示されるように押出（幾のグイ（１７）より押し出さ
れた塩化ビニルあるいはｌ＼Ｂ Ｓ （３４脂製の略半
円筒状のパリソン（１８）の先端部はグイ（１７）の直
下に最初位置した１対の棒状部材を所定２ の間隙部を保って組立てられた把持部材（詞）をもって
平板状に延展された状態にて挟持される。ついでパリソ
ンを開拡平板状に挟持した把持部ｆｆ１（２２）を第３
図および第４図にて矢印をもって表示するように同一水
準面上にて移動せしめる。爾後パリソン（１８）の連続
した押し出しによりパリソンは自重によりＵ字形に垂五
下がり、対面する１対のパリソン壁の間に大きな空間部
（２１）が形ＩｉＬされる。
なお、前記把持部成（２２）の同一水準上の移動にかえ
て、押出機のグイ（１７）の直下に位置した把持部磯（
２２）をパリソン（１８）の押出と共にパリソンの所望
される展延形状の軌跡に合せてＵ字形に移動せしめて、
対面するパリソンの１対の壁間に空間部（２１）を形成
せしめることもできる。
て、押出機のグイ（１７）の直下に位置した把持部磯（
２２）をパリソン（１８）の押出と共にパリソンの所望
される展延形状の軌跡に合せてＵ字形に移動せしめて、
対面するパリソンの１対の壁間に空間部（２１）を形成
せしめることもできる。
つづいて線材、例えば金属棒を長方形に折曲げて芯枠（
１２）部を形成し、該芯枠（１２）の延長部をもって１
対のステー（１３）（１３）を芯枠（１２）に連設せし
めてなる芯枠（１４）を第４図中矢印方向に移動せしめ
て、芯枠（）＋）部をＵ字形パリソン（１８）の空間部
（２１）内に定位置せしめると共に、Ｕ字形パリソン（
１８）の面外側には該パリソンの両壁と対面にする位置
にそれぞれ半割金型（２０）（２０）が位置し、該半１
１す金型（２０）の側内面には前記芯枠（１２）および
１月のステー（１３）の一部が嵌合し、かつ該芯枠（１
２）を構成する金属枠の半径より十分に大きい半環状溝
が刻設され、この芯枠（１２）およびステー（１３）の
形状に一致する半環状の周溝（２３）には圧縮エアーの
注入用のノズル口となる半環状の案内溝（２４）が連設
されている。
１２）部を形成し、該芯枠（１２）の延長部をもって１
対のステー（１３）（１３）を芯枠（１２）に連設せし
めてなる芯枠（１４）を第４図中矢印方向に移動せしめ
て、芯枠（）＋）部をＵ字形パリソン（１８）の空間部
（２１）内に定位置せしめると共に、Ｕ字形パリソン（
１８）の面外側には該パリソンの両壁と対面にする位置
にそれぞれ半割金型（２０）（２０）が位置し、該半１
１す金型（２０）の側内面には前記芯枠（１２）および
１月のステー（１３）の一部が嵌合し、かつ該芯枠（１
２）を構成する金属枠の半径より十分に大きい半環状溝
が刻設され、この芯枠（１２）およびステー（１３）の
形状に一致する半環状の周溝（２３）には圧縮エアーの
注入用のノズル口となる半環状の案内溝（２４）が連設
されている。
半割金型を約４０〜６０℃に加熱せしめて、１対の金型
（２０）（２０）は芯体（１４）を挾み込んだパリソン
（１８）を両側より挟持して閉着し、半割金型を閉しる
ことにより半環状の周溝（２３）および案内溝（２４）
は組合されて略筒溝を形成し、この案内溝部よりは、例
えばエアーシリンダーに連繋した吹出７スルが挿入され
、前記筒形溝部に位置するパリソン（１８）内にｉ −
６ｋｇ／ａｍ２の圧縮エアーが注入され、パリソンを金
型の周溝（２３）面に膨張密着せしめる。
（２０）（２０）は芯体（１４）を挾み込んだパリソン
（１８）を両側より挟持して閉着し、半割金型を閉しる
ことにより半環状の周溝（２３）および案内溝（２４）
は組合されて略筒溝を形成し、この案内溝部よりは、例
えばエアーシリンダーに連繋した吹出７スルが挿入され
、前記筒形溝部に位置するパリソン（１８）内にｉ −
６ｋｇ／ａｍ２の圧縮エアーが注入され、パリソンを金
型の周溝（２３）面に膨張密着せしめる。
ついで冷却工程を経て、半割金型（２０）（２０）を開
いてヘッドレストの表皮体となる芯体を内装せしめた環
状形の中空体を取出し、中空体の周囲部にる。
いてヘッドレストの表皮体となる芯体を内装せしめた環
状形の中空体を取出し、中空体の周囲部にる。
この発明にあっては、押出機のグイより押し出されるパ
リソンは略半筒形に押し出され、これにてパリソンの幅
広を大ぎくとることができ、又略半円筒形のパリソンを
把持部材をもって平板状に展張せしめる折にも略半円筒
形のものがその展張作業を円滑に遂行する上でも限度で
あり、幅広のパリソンおよび展張作業の作業性より押出
機より押し出されるパリソンが半円筒形に押し出される
望ましい根拠がここに存在する。
リソンは略半筒形に押し出され、これにてパリソンの幅
広を大ぎくとることができ、又略半円筒形のパリソンを
把持部材をもって平板状に展張せしめる折にも略半円筒
形のものがその展張作業を円滑に遂行する上でも限度で
あり、幅広のパリソンおよび展張作業の作業性より押出
機より押し出されるパリソンが半円筒形に押し出される
望ましい根拠がここに存在する。
又押出機のグイより押し出されたパリソンはその先端部
分を把持部材をもって支承され、Ｕ字形に折り曲げられ
たパリソンは１対の壁内面間に大きな枠体挿入用の空間
部を形成せしめているため、パリソン内への、芯体の挿
入が容易となり、作業の能率化に大きく貢献している。
分を把持部材をもって支承され、Ｕ字形に折り曲げられ
たパリソンは１対の壁内面間に大きな枠体挿入用の空間
部を形成せしめているため、パリソン内への、芯体の挿
入が容易となり、作業の能率化に大きく貢献している。
又、略半筒形のパリソンは平板状に展張された折、広面
積のパリソンを得ることができ、寸法の大きな成形体を
判る基礎となっている。
積のパリソンを得ることができ、寸法の大きな成形体を
判る基礎となっている。
第１図は透視用窓を設けたヘッドレストの正面図、第２
図は従来の芯枠を内装した塊状形中空体の成形工程の一
部を示す正面図（ただし金型部のみは断面状態を示す）
、第３図はこの発明を実施する折の初期工程時における
説明図、帆４図はこの発明の芯枠を内装せしめた塊状形
中空体の製造方法を実施する折の主要工程部を示す説明
図である。 図中、（１２）は環状の芯枠、（１７）はグイ、（１８
）はベ パリソン、（２０）（２０）は半割金型、（２２）は把
持部磯、（２１）は空間部、（２３）は半環状の周溝、
（２４）は半環状の案内溝を示す。 第１°図 第２図 第３図
図は従来の芯枠を内装した塊状形中空体の成形工程の一
部を示す正面図（ただし金型部のみは断面状態を示す）
、第３図はこの発明を実施する折の初期工程時における
説明図、帆４図はこの発明の芯枠を内装せしめた塊状形
中空体の製造方法を実施する折の主要工程部を示す説明
図である。 図中、（１２）は環状の芯枠、（１７）はグイ、（１８
）はベ パリソン、（２０）（２０）は半割金型、（２２）は把
持部磯、（２１）は空間部、（２３）は半環状の周溝、
（２４）は半環状の案内溝を示す。 第１°図 第２図 第３図
Claims (1)
- （１） 押出（幾のダイを介して押し出された半円筒状
のパリソンを平板状に開拡せしめて、該パリソンをＵ字
形に折り返えし、パリソンの対面する１対の壁部間に大
きな間隙を保つ空間部を形成し、該空間部に、線材を環
状に折曲げてなる芯枠を位置せしめ、Ｕ字形パリソンの
両壁部の外側に位置する前記芯枠と一致する形状の周溝
を削設した１対の半割金型にて型付は後、周溝部に位置
するパリソン内に圧力流体を圧入、成形してなる芯材を
内装した環状形中空体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58167014A JPS6058831A (ja) | 1983-09-10 | 1983-09-10 | 芯体を内装した環状形中空体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58167014A JPS6058831A (ja) | 1983-09-10 | 1983-09-10 | 芯体を内装した環状形中空体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6058831A true JPS6058831A (ja) | 1985-04-05 |
| JPH0352331B2 JPH0352331B2 (ja) | 1991-08-09 |
Family
ID=15841783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58167014A Granted JPS6058831A (ja) | 1983-09-10 | 1983-09-10 | 芯体を内装した環状形中空体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6058831A (ja) |
-
1983
- 1983-09-10 JP JP58167014A patent/JPS6058831A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0352331B2 (ja) | 1991-08-09 |
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