JPS6058320B2 - パタ−ン化されたAl−Si合金層を形成する方法 - Google Patents

パタ−ン化されたAl−Si合金層を形成する方法

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JPS6058320B2
JPS6058320B2 JP21047082A JP21047082A JPS6058320B2 JP S6058320 B2 JPS6058320 B2 JP S6058320B2 JP 21047082 A JP21047082 A JP 21047082A JP 21047082 A JP21047082 A JP 21047082A JP S6058320 B2 JPS6058320 B2 JP S6058320B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、絶縁性基板上にパターン化されたN−Si合
金層を形成する方法に関し、特に半導体集積回路装置の
配線層を形成する場合に適用して好適なものである。
半導体集積回路装置の配線層を、種々の理由で、N−S
i合金層でなるものとする必要がある場合がある。
半導体集積回路装置の、配線層をN−S1合金層でなる
ものとして形成するにつき、従来は、半導体基板上にパ
ターン化されるべきN−Si合金層を形成し、次に、そ
のN−Si合金層上にパターン化されたフォトレジスト
によるマスクを形成し、然る後、パターン化されるべき
N−Si合金層に対する、上記マスクをマスクとした化
学エッチングをすることによつて、パターン化されたに
−Si合金層を、配線層として形成するのを普通として
いた。
然しながら、このような従来の方法の場合、パターン化
せられるべきN−Si合金層に対する、パターン化され
たマスク層をマスクとした化学エッチングをする工程に
おいて、パターン化されたN−Si合金層が、側方から
エッチングされたもの即ち所謂サイドエッチングされた
ものとして得られるのを余儀なくされる。
このため、パターン化されたN−Si合金層が、マスク
層のパターンよりサイドエッチされた量だけ、一周に小
さなパターンを有するものとして形成される。ところで
、パターン化されたA1−Si合金層は、マスク層のパ
ターンと同じパターンで得られるのが望ましい。
その理由は、マスク層を、形成せんとするパターン化さ
れたN−Si合金層の所期のパターンと同じパターンに
形成し置くだけで、パターン化されたN−S1合金層を
、所期のパターンを有するものとして形成することが出
来るからである。
然しながら、パターン化されたAl−Si合金層が、マ
スク層のパターンよりサイドエッチングされた量だけ、
一周り小さなパターンを有するものとして形成されても
、上述した化学エッチングをする工程において、サイド
エッチングされる量が、予側されていれば、マスク層の
パターンを、サイドエッチングされる量を見込んで、形
成せんとするパターン化されたN−Si合金層の所期の
パターンよソー周り大きなパターンに、予め形成してお
くことにより、パターン化されたN−Si合金層を、所
期のパターンを有するものとして形成することが出来る
然しながら、上述した従来の方法による場合、上述した
化学エッチングをする工程において、上述したサイドエ
ッチングされる量を予側するのが極めて困難であつた。
このため、上述した従来の方法の場合、パターン化され
たN−Si合金層を、所期のパターンを有するものとし
て、微細に、高精度に形成するのが極めて困難であつた
等の欠点を有していた。よつて本発明は、上述した欠点
のない新規なパターン化されたN−Si合金層を形成す
る方法を提案せんとするものである。本発明者は、第1
図Aに示すような、例えば、シリコンでなる基板1上に
例えば酸化シリコン(SiO2)でなる絶縁層2を形成
している絶縁性基板3を予め用意し、そして、その絶縁
性基板3の絶縁層2上に、第1図Bに示すように、パタ
ーン化されるべきに−Si合金層4を、それ自体は公知
の例えば蒸着によつて形成し、次に、そのパターン化さ
れるべきN−Sl合金層4上に、第1図Cに示すような
、パターン化された例えばフォトレジストでなるマスク
層5を、絶縁性基板3上のA1一Si合金層4上にフォ
トレジスト層を形成し、そのフォトレジスト層に対るフ
ォトマスクを用いた露光、続く現像をなすという、それ
自体は公知の方法によつて形成し、かくて、絶縁性基板
3上にパターン化されるべきAl−Si合金層4が形成
され、そのN−Si合金層4上にパターン化され、マス
ク層5が形成されている基板体6を得た。
そして、その基板体6を、第2図に示すように、燐酸(
H3PO,)を溶質の主体としている水溶液でなる電解
液11を収容している槽12内に、N−Si合金層4が
略々垂直面上に延長するように、浸漬させ、また、その
槽12内に、例えば白金でなる電極13を、基板体6の
N−Si合金層4と対向するように、浸漬させ、然して
、基板体6におけるパターン化されるべきN−Si合金
層4を、マスク層5によつてマスクされていない領域に
おいて、直流電源14の正極側に接続し、また、電極1
3を、直流電源14の負極側に接続して、に−Si合金
層4に対する、マスク層5をマスクとし、且つ燐酸を溶
質の主体としている水溶液でなる電解液を用いた電解エ
ッチングをなした。但し、この場合、燐酸を溶質の主体
としている水溶液でなる電解液11を、50〜85%濃
度の燐酸液でなる溶質のみの水溶液でなるものとした。
然るときは、N−Si合金層4のマスク層5によつてマ
スクされていない領域が、陽極として作用し、そして、
その陽極側で、で表される化学反応が生じ、また電解液
11中で、の化学反応が生じ、さらに、電極13が陰極
として作用して、その陰極側でで表される化学反応が生
ずるという機構で、A1−Si合金層4が、A1−Si
とからなるにも拘わらず、マスク層5によつてマスクさ
れていない領域において、第3図Aに示すエッチングさ
れていない状態から、第3図Bで一般的に示すような、
表面からエッチングされつつある状態を経て、第3図C
で一般的に示すように、全厚さに亘つてエッチングされ
て、パターン化されたN−Si合金層7が、マスク層5
下に形成されることを確認するに到つた。
但し、この場合、電極13を白金でなるLものとした。
また、本発明者は、上述した電解エッチングを、上述し
た燐酸を溶質の主体としている水溶液でなる電解液11
に、硝酸(HNO3)を溶質として添加して行なつても
、上述したと同様に、パタ門−ン化されたに−Si合金
層7が、マスク層5下に形成されることを確認するに到
つた。
但し、この場合、燐酸(50〜85%濃度の燐酸液でな
る)を溶質としている水溶液でなる電解液11に溶質と
して添加する硝酸を、30〜60%濃度のフ硝酸液でな
るものとし、そしてその硝酸液を、燐酸液の15〜2喀
量部に対し、1〜4容量部でなるものとした。
さらに、本発明者は、上述した電解エッチングを、上述
した燐酸を溶質の主体としている水溶液でなる電解液1
1に、硝酸(HNO3)と酢酸(CH3COOH)とを
質として添加して行なつても、上述したと同様に、パタ
ーン化されたN−Si合金層7が、マスク層5下に形成
されることを確認するに到つた。
但し、この楊合、燐酸(50〜85%濃度の燐酸液でな
る)を溶質としている水溶液でなる電解液11に溶質と
して添加する硝酸を、30〜60%濃度の硝酸液てなる
ものとし、また酢酸を、70〜100%濃度の酢酸液て
なるものとし、そしてそれ等の硝酸液及び酢酸液を、燐
酸液の15〜2喀量部に対し、1〜4容量部でなるもの
とした。
さらに、本発明者は、上述した電解エッチングを、パタ
ーン化されるべきN−Si合金層4と電極13との間に
接続している直流電源14を直流定電流源とし、そして
N−Si合金層4のマスク層5によつてマスクされてい
ない領域と、電極13との間の電圧V(ボルト)を、電
圧計15を用いて測定しながら行つた。
然るときは、時間t(分)に対する電圧■の関係が、第
4図に示すように、時点Taまでの間においては、電圧
Vが時間tと共に僅かづつ上昇するが、時点T.から電
圧Vが急激に大になるものとして得られた。
さらに、本発明者は、上述した時間tに対する電圧Vの
関係と、に−S1合金層4の、マスク層5によつてマス
クされていない領域のエッチングの状態とを調べた結果
、電圧Vが時間tと共に僅かづつ上昇している時点Ta
までの間においては、N−Si合金層4の、マスク層5
によつてマスクさ.れていない領域が、時間tと共に表
面からエッチングされるが、時点Taに達すれば、A1
−Si合金層4の、マスク層5によつてマスクされてい
ない領域が、その全厚さに亘つてエチングされ、第3図
Cで一般的に示すように、パターン化された.N−Si
合金層7が得られていることを確認するに到つた。
なおさらに、本発明者は、上述した電解エッチングを、
上述した電圧Vが、急激に大になる時点Ta即ちA1−
Si合金層4の、マスク層5によつて・マスクされてい
ない領域が、その全厚さに亘つてエッチングされる時点
まで行つて、上述したパターン化されたN−Si合金層
7を形成する場合、そのパターン化されたアルミニウム
層7は、一般に、その側面が、第3図Cでマスク層5の
側面より内側にあるものとして示されているように、サ
イドエッチングされたものとして得られていることを確
認するに到つた。
また、本発明者は、上述した電解エッチングを、パター
ン化されるべきN−Si合金層4と電極13との間に接
続している直流電源14を直流定電圧源とし、そしてそ
の直流定電圧源から、A1一SI合金層4を通つて流れ
る電流1(TrLA)を、)電流計16を用いて測定し
ながら行つた。
然るときは、時間t(分)に対する電流1の関係が、第
5図に示すように、時点Ta″までの間においては、電
流1が時間tと共に僅かづつ減少するが、時点Ta″か
ら電流1が急激に小になるもの・として得られた。さら
に、本発明者は、上述した時間tに対する電流1の関係
と、に−Si合金層4の、マスク層5によつてマスクさ
れていない領域のエッチングの状態とを調べた結果、電
流1が時間tと共に僅か”づつ減少している時点Ta″
までの間においては、N−Si合金層4の、マスク層5
によつてマスクされていない領域が、時間tと共に表面
からエッチングされるが、時点Ta゛に達すれば、A1
−Si合金層4の、マスク層5によつてマスクされてい
ない領域が、その全厚さに亘つてエッチングされ、第3
図Cで一般的に示すように、パターン化されたN−Si
合金層7が得られていることを確認するに到つた。
なおさらに、本発明者は、上述した電解エッチングを、
上述した電流1が急激に小になる時点T.″即ちAl−
Si合金層4の、マスク層5によつてマスクされていな
い領域が、その全厚さに亘つてエッチングされる時点ま
で行つて、上述したパターン化されたN−Si合金層7
を形成する場合、そのパターン化されたN−Si合金層
7は、一般に、その側面が第3図Cでマスク層5の側面
より内側にあるものとして示されるように、サイドエッ
チングされたものとして得られていることを確認するに
到つた。また、本発明者は、上述した電解エッチングを
、電解液11の温度TCC)を一定温度Te,(℃)と
して、直流電流14から基板体6におけるN−Si合金
層4、及び電極13を通つて、電解液11に流れる電流
1を変え、従つて、に−Si合金層4に流れる電流の密
度J(TrLA/Clt)を変えて、直流電源14が直
流低電流源である場合、上述した電圧■が、急激に大に
なる時点tまで、また、直流電源14が直流定電圧源で
ある場合、上述した電流1が、急激に小になる時点Ta
″まで、即ちN−Si合金層4の、マスク層5によつて
マスクされていない領域が、その全厚さに亘つてエッチ
ングされる時点まで行つて、上述したパターン化された
N−Si合金層7を形成し、そして、そのN−Si合金
層7がサイドエッチングされている量即ちサイドエツヂ
ング量Y(μ7TL)を測定した。
然るときは、電解液の温度Tをパラメータとする電流密
度Jに対する上述したサイドエッチング量Yの関係が、
第6図に示すように得られた。但し、第6図は、電解液
11が、85%濃度でなる燐酸液でなる燐酸のみを溶質
とした水溶液でなり、また、電解液11の温度Tc(℃
)が33.0℃であり、さらにN−Sj合金層4が、1
μ瓦の厚さを有している場合の測定結果である。また、
上述した測定を、上述した電解液11に、その溶質とし
ての燐酸を、85%濃度の燐酸液の1熔量部とするとき
、65%濃度の硝酸液のl容量部でなる硝酸を添加して
行なつても、第6図に示すと同様の測定結果が得られた
さらに、上述した測定を、上述した電解液11に、その
溶質としての燐酸を、85%濃度の燐酸液の1喀量部と
するとき、65%濃度の硝酸液の1容量部でなる硝酸と
、96%濃度の酢酸液の1容量部でなる酢酸とを添加し
て行なつても、第6図に示すと同様の測定結果が得られ
た。
よつて、第6図に示す測定結果から、電解液11の温度
Tを一定温度TeCC)とした場合、電流密度Jを大と
すれば、上述したサイドエッチング量Yが小になること
を確認するに到つた。
また、このように電流密度Jが大になるように、電解液
11に流れる電流を大とすれば、サイドエッチング量Y
が小となるものとして得られるのは、電流密度Jを大と
すれば、アルミニウム層4と、電極13との間の電界強
度が、主として、N−S1合金層4と、電極13とを結
ぶ方向に関し、他の方向に比し格段的に強くなり、この
ため、に−Si合金層4の、マスク層5によつてマスク
されていない領域が厚さ方向にエッチングされる速度と
、両方向にエッチングされる速度との比が大になるから
であることも確認するに到つた。さらに、電流密度Jを
一定とした場合、電解液11の温度Tを低くすれば、上
述したサイドエッチング量Yが小になることを確認する
に到つた。なおさらに、上述したサイドエッチング量Y
を同じ値で得るにつき、電解液11の温度Tを高くすれ
ば、これに応じて電流密度Jを大にすればよいことも確
認するに到つた。また、第6図に示す測定結果から、上
述したサイドエッチング量Yの値が零になるときの、電
解液11の温度Tに対する電流密度Jの関係が、第7図
に示すように得られること、及び上述したように、電解
液11の温度Tを一定とした場合、電流密度Jを大とす
れば、上述したサイドエッチング量Yが小になることか
ら、上述した電解エッチングを、電解液11の温度Tを
温度TeCC)にし、また電流密度Jを、で与えられる
電流密度Je(7nA/Clt)以上の電流密度にして
行えば、上述したパターン化されたN−Si合金層7が
、第8図に示すように、上述したサイドエッチング量Y
が略々零であるものとして形成されることも確認するに
到つた。
さらに、電解液11の温度に対する電流密度Jの関係が
、第7図に示すように得られること、及び、上述したよ
うに、電流密度Jを一定電流密度Je(MA/CTl)
とした場合、電解液11の温度T”を低くすれば、上述
したサイドエッチング量Yが小になることから、上述し
た電解エッチングを、電流密度JをJe(7nA/c這
)にし、電解液11の温度Tを、で与えられる温度Te
CC)以下の温度にして行えば、上述したパターン化さ
れたN−Si合金層7が、第8図に示すように、上述し
たサイドエツチノング量Yが略々零であるものとして形
成されることも確認するに到つた。
よつて、本発明者は、特許請求の範囲記載の発明を、本
発明による発明として提案するに到つた。
以上で、本発明によるパターン化されたN−Si合金層
を形成する方法が明らかとなつた。
このような本発明による方法によれば、パターン化され
るべきN−Si合金層に対する、パターン化されたマス
ク層をマスクとした電解エッチングをする工程において
、形成されるパターン化されたN−Si合金層のサイド
エッチング量Yを、第6図で上述したところから明らか
なように、電解液の温度Tと電流密度Jとによつて、予
側することができる。
このため、パターン化されるべきN−Si合金層上にパ
ターン化されたマスク層を形成する工程において、その
パターン化されたマスクを、予測されるサイドエッチン
グ量Yを見込んで形成することにより、パターン化され
たN−Si合金層を、所期のパターンを有するものとし
て、微細に、高精度に、容易に形成することが出来る、
という特徴を有する。
また、上述した電解エッチングをする工程において、そ
の電解エッチングを、電解液の温度Tを温度TeCC)
にし、電流密度Jを、上述した(1a)〜(1c)式で
与えられる電流密度Je(MA/Clt′)以上の電流
密度にして行えば、または、電流密度Jを電流密度Je
(MA/Cll)にし、電解液の温度Tを、上述した(
2a)〜(2c)式で与えられる温度TeCC)以下の
温度にして行えば、パターン化されたN−Sj合金層が
、サイドエッチング量Yが略々零てあるものとして形成
される。
このため、パターン化されたマスク層を形成する工程に
おいて、そのマスク層を、形成せんとす.るパターン化
されたに−Si合金層の所期のパターンと同じパターン
に形成し、また、上述した電解エッチングの工程におい
て、電解液の温度Tを温度Teとするとき、電流密度J
を上述した(1a)〜(1c)式で与えられる電流密度
Je以上の電流密.度にし、または、電流密度Jを電流
密度Jeとするとき、電解液の温度Tを上述した(2a
)〜(2c)式で与えられる温度Te以下の温度にする
ことによつて、パターン化されたN−Si合金層を、所
期のパターンを有するものとして、微細に、高精度・に
、容易に形成することができるという特徴を有する。さ
らに、上述した電解エッチングを、直流電源として直流
定電流源を用いて行なう場合、その電解エッチングをす
る工程における、その電解エッチングの終了時点が、陽
極としてのパターン化されるべきN−Si合金層と、こ
れに対する陰極電極との間の電圧が急激に大になる時点
に対応しているので、上述した電解エッチングを、陽極
としてのパターン化されるべきN−Si合金層と、これ
に対する陰極電極との間の電圧が急激に大になる時点ま
で行うことによつて、パターン化されたA1一Si合金
層を、所期のパターンを有するものとしノて、再現性良
く、微細に、高精度に、容易に形成することができる特
徴を有する。
なお、さらに、電解エッチングを、直流電源として直流
定電流源を用いて行なう場合、上述した、陽極としてパ
ターン化されるべきに−Si合金,層と、これに対する
陰極電極との間の電圧が急激に大になる時点は、これを
、種々の電圧検出器によつて、容易に検出し得、また、
その電圧検出器の出力によつて、陽極としてのAl−S
i合金層と、これに対する陰極電極との間に接続してい
る直流゛定電流源をオフにしたり、直流定電流源と、陽
極としてN−Si合金層または陰極電極との間の線路を
切断したりするという簡易な手段によつて、上述した電
解エッチングを、陽極としてのパターン化されるべきN
−Si合金層と、これに対する陰極電極との間の電圧が
急激に大になる時点で、直ちに且つ容易に終了させるこ
とができる。
また、上述した電解エッチングを、直流電源として直流
定電圧源を用いて行なう場合、その電解エッチングをす
る工程における、その電解エッチングの終了時点が、直
流定電圧源から、陽極としてのパターン化されるべきN
−Si合金層を通つて流れる電流が急激に小になる時点
に対応しているので、上述した電解エッチングを、直流
定電圧源から、陽極としてのパターン化されるべきに−
Si合金層を通つて流れる電流が急激に小になる時点ま
で行うことによつて、パターン化されたに−Si合金層
を、所期のパターンを有するものとして、再現性良く、
微細に、高精度に、容易に形成することができる特徴を
有する。
なおさらに、電解エッチングを、直流電源として直流定
電圧源を用いて行なう場合、直流定電圧源から、上述し
た陽極としてのパターン化されるべきに−Si合金層を
通つて流れる電流が急激に小になる時点は、これを、種
々の電流検出器によつて、容易に検出し得、また、その
電流検出器の出力によつて、陽極としてのN−Si合金
層と、これに対する陰極電極との間に接続している直流
定電圧源をオフにしたり、直流定電圧源と、陽極として
のに−Si合金層または陰極電極との間の線路を切断し
たりするという簡易な手段によつて、上述した電解エッ
チングを、直流定電圧源から、陽極としてのパターン化
されるべきN−Si合金層を通つて流れる電流が急激に
小になる時点で、直ちに且つ容易に終了させることがで
きる、という特徴を有する。
従つて、上述した本発明の特徴を、確実、容易に発揮す
ることができる、という特徴を有する。
また、本発明によるパターン化されたN−Si合金層を
形成する方法によつて形成される、パターン化されたN
−Si合金層は、配線層として機能する。従つて本発明
は、これを、半導体集積回路装置の配線層を形成する場
合に適用して、極めて好適てある、という特徴を有する
次に、本発明の実施例を述べよう。
実施例1 第1図Aで上述したと同様に、基板1上に絶縁層2を形
成している絶縁性基板3を予め用意した。
但し、この場合、基板1を、表面積が約40.0C!L
のシリコンでなるものとした。また、絶縁層2を酸化シ
リコン(SiO2)でなるものとした。然して、絶縁性
基板3の絶縁層2上に、第1図Bで上述したと同様に、
パターン化されるべきN−Si合金層4を形成した。但
し、この場合、N−Si合金層4を蒸着によつて、1μ
mの厚さを有するものとして形成した。次に、N−Si
合金層4上に、第1図Cで上述したと同様に、パターン
化されたマスク層5を形成した。
但し、この場合、マスク層5を、N−Si合金層4上に
、フオトレジス層を形成し、そのフオトレジス層に対す
るフォトマスクを用いた露光、続く現像処理をなすこと
によつて、フォトレジストてなるものとして形成した。
このようにして、第1図Cで上述したと同様に、絶縁性
基板3上にパターン化されるべきA1一Si合金層4が
形成され、そのN−Si合金層4上にパターン化された
マスク層5が形成されている基板体6を得た。
次に、基板体6を、第2図で上述したと同様に、85%
濃度の燐酸液でなる燐酸のみを溶質とした水溶液でなる
電解液11を収容している槽12内に、に−Si合金層
4が、略々垂直面上に延長するように浸漬させ、また、
その槽12内に、白金でなる電極13を、基板体6のN
−Si合金層4と対向するように浸漬させ、然して、基
板体6におけるパターン化されるべきN−Si合金層4
を、マスク層5によつてマスクされていない領域におい
て、直流定電流源でなる直流電源14の正極側に接続し
、また、電極13を、直流電源14の負極側に接続して
、に−Si合金層4に対する、上述した燐酸を溶質とし
ている水溶液でなる電解液11を用いた電解エッチング
を、N−Si合金層4及び電極13間の電圧■が急激に
大になる時点までなし、パターン化されたN−Si合金
層7を得た。
この場合、電解液11の温度を20.0℃とし、また電
解液11に通する電流を50.0TrLAとし、従つて
N−Si合金層4に通する電流密度を、1.25(=5
0.0mA/40.0c71f)RrLA/clとした
。然るときは、パターン化されたに−Si合金層7がサ
イドエッチング量が略々零であるものとして形成された
。実施例2 上述した本発明の実施例1の場合と同様に、第1図Cで
上述したと同様の、絶縁性基板3上にパターン化される
べきA1−Si合金層4が形成され、そのN−Si合金
層4上にパターン化されたマスク層5が形成されている
基板体6を得た。
次に、上述した本発明の実施例1の場合における電解液
11を、85%濃度の燐酸液の1喀量部でなる燐酸と、
60%濃度の硝酸液のl容量部でなる硝酸とを溶質とし
た水溶液てなるものに変更したことを除いては、上述し
た本発明の実施例1の場合と同様の電解エッチングを、
上述した本発明の実施例1の場合と同様になして、パタ
ーン化されたN−Si合金層7を得た。
然るときは、上述した本発明の実施例1の場合と同様に
、パターン化されたA1−S1合金層7が、・サイドエ
ッチング量が略々零であるものとして形成された。
実施例3 上述した本発明の実施例1の場合と同様に、第1図Cで
上述したと同様の、絶縁性基板3上にパターン化される
べきA1−Si合金層4が形成され、そのN−Si合金
層4上にパターン化されたマスク層5が形成されている
基板体6を得た。
次に、上述した本発明の実施例1の場合における電解液
11を、85%濃度の燐酸液の1熔量部でなる燐酸と、
60%濃度の硝酸液の1容量部でなる硝酸と、96%濃
度の酢酸液の1容量部でなる酢酸とを容質とした水溶液
でなるものに変更したことを除いては、上述した本発明
の実施例1の場合と同様の電解エッチングを、上述した
本発明の実施例1の場合と同様になして、パターン化さ
れたN−Si合金層7を得た。
然るときは、上述した本発明の実施例1の場合と同様に
、パターン化されたAl−Si合金層7が、サイドエッ
チング量が略々零であるものとして形成された。
実施例4 上述した本発明の実施例1の場合における直流電源14
を、直流定電圧源とし、これに応じて電解エッチングを
、直流定電圧源から、N−Si合金層を通つて流れる電
流1が、急激に小になる時点までなしたことを除いては
、上述した本発明の実施例1の場合と同様の工程をとつ
て、パターン化されたN−Si合金層7を得た。
然るときは、上述した本発明の実施例1の場合と同様に
、パターン化されたA1−Si合金層7が、サイドエッ
チング量が略々零であるものとして形成された。
実施例5 上述した本発明の実施例2の場合における直流電源14
を、直流定電圧源とし、これに応じて電解エッチングを
、直流定電圧源から、N−Si合金層を通つて流れる電
流1が、急激に小になる時点まてなしたことを除いては
、上述した本発明の実施例2の場合と同様の工程をとつ
て、パターン化.されたN−Si合金層7を得た。
然るときは上述した本発明の実施例2の場合と同様に、
パターン化されたN−Si合金層7が、サイドエッチン
グ量が略々零であるものとして形成された。
実施例6 上述した本発明の実施例3の場合における直流電源14
を、直流定電圧源とし、これに応じて電解エッチングを
、直流定電圧源から、N−Si合金層を通つて流れる電
流1が、急激に小になる時点までなしたことを除いては
、上述した本発明の実施例3の場合と同様の工程をとつ
て、パターン化されたN−Si合金層7を得た。
然るときは、上述した本発明の実施例3の場合と同様に
、パターン化されたA1−Si合金層7が、サイドエッ
チング量が略々零であるものとして形成された。
【図面の簡単な説明】
第1図A,B及びCは、本発明によるパターン化された
N−Si合金層を形成する方法の説明に供する、パター
ン化されるべきA1−Si合金層上に、パターン化され
たマスク層を形成する順次の工程における、路線的断面
図である。 第2図は、同様に、本発明によるパターン化されたに−
Si合金層を形成する方法の説明に供する、パターン化
されるべきN−Si合金層に対する電解エッチングによ
つて、パターン化されたN−Si合金層を形成する工程
を示す、路線図である。第3図は、同様に、本発明によ
るパターン化されたに−Si合金層を形成する方法の説
明に供する、パターン化されるべきAl−Si合金層に
対する電解エッチングによつて、パターン化されたN−
Si合金層を形成する工程における、路線的断面図であ
る。第4図は、同様に、本発明によるパターン化された
N−Si合金層を形成する方法の説明に供する、直流定
電流源でなる直流電源を用いたパターン化されるべきN
−Si合金層に対する電解エッチングによつて、パター
ン化されたN−Si合金層を形成する工程における、時
間t(分)に対する、基板体における陽極としてのN−
Si合金層と、これに対する陰極電極との間の電圧■(
ボルト)の関係を示す図である。第5図は、同様に、本
発明によるパターン化されたN−S1合金層を形成する
方法の説明に供する、直流定電圧源でなる直流電源を用
いたパターン化されるべきN−Si合金層に対する電解
エッチングによつて、パターン化されたN−Si合金層
を形成する工程における、時間t(分)に対する、直流
定電圧源から、基板体における陽極としてのA1−Sl
合金層を通つて流れる電流1(Trl,A)の関係を示
す図である。第6図は、同様に、本発明によるパターン
化されたN−Sj合金層を形成する方法の説明に供する
、パターン化されるべきN−Si合金層に対する電解エ
ッチングによつて、パターン化されたN−Si合金層を
形成する工程における、電解液の温度をパラメータとし
た、電流密度J(MA/CJ)に対する、本発明によつ
て形成されるパターン化されたN−Si合金層のサイド
エッチング量Y(μ7TL)の関係を示す図である。第
7図は、同様に、本発明によるパターン化されたN−S
i合金層を形成する方法の説明に供する、パターン化さ
れるべきN−Si合金層に対する電解エッチングによつ
て、パターン化されたN−Si合金層を形成する工程に
おける、本発明によつて形成されるパターン化されたN
−Si合金層のサイドエッチング量Yが零となるときの
、電解液の温度TCC)に対する、電流密度J(771
,A/Clt)の関係を示す図である。第8図は、本発
明によるパターン化されたアルミニウム層を形成する方
法によつて得られる、パターン化されたN−Si合金層
の一例を示す路線的断面図である。1・・・・・・基板
、2・・・・・・絶縁層、3・・・・・絶縁性基板、4
・・・・・・パターン化されるべきN−Si合金層、5
・・・・・・パターン化されたマスク層、6・・・・・
・基板体、7・・・・・・パターン化されたN−Si合
金層、11・・・・・電解液、12・・・・・・槽、1
3・・・・・・電極、14・・・・・直流電源、15・
・・・・電圧計、16・・・・・・電流計。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 絶縁性基板上にパターン化されるべきAl−Si合
    金層を形成し、該Al−Si合金層上にパターン化され
    たマスク層を形成し、然る後、上記Al−Si合金層に
    対する、マスク層をマスクとし、且つ燐酸を溶質の主体
    としている水溶液でなる電解液を用いた電解エッチング
    を行うことによつて、パターン化されたAl−Si合金
    層を形成することを特徴とするパターン化されたAl−
    Si合金層を形成する方法。 2 特許請求の範囲第1項記載のパターン化されたAl
    −Si合金層を形成する方法において、上記電解エッチ
    ングを、上記電解液の温度T(℃)をTe(℃)とし、
    電流密度J(mA/cm^2)を、 Te=a・Je+b a=2.09(1±0.1) b=17.5(1±0.1) で与えられるJe(mA/cm^2)以上の電流密度で
    行うことを特徴とするパターン化されたAl−Si合金
    層を形成する方法。 3 特許請求の範囲第1項記載のパターン化されたAl
    −Si合金層を形成する方法において、上記電解エッチ
    ングを、電流密度J(mA/cm^2)をJe(mA/
    cm^2)とし、上記電解液の温度T(℃)を、Te=
    a・Je+ba=2.09(1±0.1) b=17.5(1±0.1) で与えられるTe(℃)以下の温度で行うことこを特徴
    とするパターン化されたAl−Si合金層を形成する方
    法。 4 絶縁性基板上にパターン化されるべきAl−Si合
    金層を形成し、該Al−Si合金層上にパターン化され
    たマスク層を形成し、然る後、上記Al−Si合金層に
    対する、上記マスク層をマスクとし、且つ燐酸を溶質の
    主体としている水溶液でなる電解液を用いた電解エッチ
    ングを、上記パターン化されるべきAl−Si合金層を
    陽極とし、該陽極としてのパターン化されるべきAl−
    Si合金層とこれに対する陰極電極との間に直流定電流
    源を接続して、上記陽極としてのパターン化されるべき
    Al−Si合金層と上記陰極電極との間の電圧が、急激
    に大になる時点まで行うことによつて、パターン化され
    たAl−Si合金層を形成することを特徴とするパター
    ン化されたAl−Si合金層を形成する方法。 5 特許請求の範囲第4項記載のパターン化されたAl
    −Si合金層を形成する方法において、上記電解エッチ
    ングを、上記電解液の温度T(℃)をTc(℃)とし、
    電流密度J(mA/cm^2)を、 Te=a・Je+b a=2.09(1±0.1) b=17.5(1±0.1) で与えられるJe(mA/cm^2)以上の電流密度で
    行うことを特徴とするパターン化されたAl−Si合金
    層を形成する方法。 6 特許請求の範囲第4項記載のパターン化されたAl
    −Si合金層を形成する方法において、上記電解エッチ
    ングを、電流密度J(mA/cm^2)をJe(mA/
    cm^2)とし、上記電解液の温度T(℃)を、Te=
    a・Je+ba=2.09(1±0.1) b=17.5(1±0.1) で与えられるTe(℃)以下の温度で行うことを特徴と
    するパターン化されたAl−Si合金層を形成する方法
    。 7 絶縁性基板上にパターン化されるべきAl−Si合
    金層を形成し、該Al−Si合金層上にパターン化され
    たマスク層を形成し、然る後、上記Al−Si合金層に
    対する、上記マスク層をマスクとし、且つ燐酸を溶質の
    主体としている水溶液でなる電解液を用いた電解エッチ
    ングを、上記パターン化されるべきAl−Si合金層を
    陽極とし、該陽極としてのパターン化されるべきAl−
    Si合金層とこれに対する陰極電極との間に直流定電圧
    源を接続して、該直流定電圧源から上記陽極としてのパ
    ターン化されるべきAl−Si合金層を通つて流れる電
    流が、急激に小になる時点まで行うことによつて、パタ
    ーン化されたAl−Si合金層を形成することを特徴と
    するパターン化されたAl−Si合金層を形成する方法
    。 8 特許請求の範囲第7項記載のパターン化されたAl
    −Si合金層を形成する方法において、上記電解エッチ
    ングを、上記電解液の温度T(℃)をTe(℃)とし、
    電流密度J(mA/cm^2)を、 Te=a・Je+b a=2.09(1±0.1) b=17.5(1±0.1) で与えられるJe(mA/cm^2)以上の電流密度で
    行うことを特徴とするパターン化されたAl−Si合金
    層を形成する方法。 9 特許請求の範囲第7項記載のパターン化されたAl
    −Si合金層を形成する方法において、上記電解エッチ
    ングを、電流密度J(mA/cm^2)をJe(mA/
    cm^2)とし、上記電解液の温度T(℃)を、Te=
    a・Je+ba=2.09(1±0.1) b=17.5(1±0.1) で与えられるTe(℃)以下の温度で行うことを特徴と
    するパターン化されたAl−Si合金層を形成する方法
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