JPS6058053A - 豆乳飲料 - Google Patents
豆乳飲料Info
- Publication number
- JPS6058053A JPS6058053A JP58167051A JP16705183A JPS6058053A JP S6058053 A JPS6058053 A JP S6058053A JP 58167051 A JP58167051 A JP 58167051A JP 16705183 A JP16705183 A JP 16705183A JP S6058053 A JPS6058053 A JP S6058053A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soy milk
- soybean milk
- amazake
- juice
- amazake beverage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Dairy Products (AREA)
- Beans For Foods Or Fodder (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は豆乳に麹を添加して発酵させた豆乳甘酒飲料で
ある。
ある。
そこで、現在のし好飲料品は、栄養健康の面において問
題があり、成人病の誘発しやすい健康に害するし好飲料
が座をしめております。それで植物性たん白質の大豆に
麹菌を繁殖させたものは人体に健康を呼び活す効果を発
揮し、国民の健康のために提供する目的であります。
題があり、成人病の誘発しやすい健康に害するし好飲料
が座をしめております。それで植物性たん白質の大豆に
麹菌を繁殖させたものは人体に健康を呼び活す効果を発
揮し、国民の健康のために提供する目的であります。
本発明は、大豆を水に10〜20時間浸水後粉砕し、強
火にて沸騰した後に、粕を絞りとった豆乳に、米麹を入
れ発酵させて甘酒を奮った豆乳甘酒となる。ただし、麹
は古麹を使用する。豆乳の水分と麹は正比例にすること
。
火にて沸騰した後に、粕を絞りとった豆乳に、米麹を入
れ発酵させて甘酒を奮った豆乳甘酒となる。ただし、麹
は古麹を使用する。豆乳の水分と麹は正比例にすること
。
実施例
0)豆乳甘酒飲料に黒豆、小豆、ナタ豆、フジ豆、イン
ゲン豆、フジ豆、ササゲ豆、落花生その他、豆類により
栄養精分も異なるから栄養と、薬効もそれぞれ効果を表
すから、1種類以上、少量加える。また青い時期に使用
すれば葉緑素の薬効も表わす。
ゲン豆、フジ豆、ササゲ豆、落花生その他、豆類により
栄養精分も異なるから栄養と、薬効もそれぞれ効果を表
すから、1種類以上、少量加える。また青い時期に使用
すれば葉緑素の薬効も表わす。
(2+) 豆乳甘酒飲料にトーモロコシ、アワ、ヒエ、
コーリャン、麦類(大麦、小麦、)・ダカ麦、ライ麦、
ハト麦、その他)また五穀の加工品なども少量、1種類
以上加えれば各種の炭水化物が異なり、積分も違い、薬
効も表われ、粗炭水化物は我々人体に必要欠くことので
きない栄養成分があり、穀物の胚芽には、ビタミン、リ
ノール酸、酵素、ミネラル、神秘的薬効を表すといわれ
る。
コーリャン、麦類(大麦、小麦、)・ダカ麦、ライ麦、
ハト麦、その他)また五穀の加工品なども少量、1種類
以上加えれば各種の炭水化物が異なり、積分も違い、薬
効も表われ、粗炭水化物は我々人体に必要欠くことので
きない栄養成分があり、穀物の胚芽には、ビタミン、リ
ノール酸、酵素、ミネラル、神秘的薬効を表すといわれ
る。
(3)豆乳甘酒飲料に梅干、梅干性、チン、酢、梅干の
酸味は殺菌効果、防腐効果、胃酸過多症の特効薬とされ
ている。チン汁は着色、香りし好に適当と考える。
酸味は殺菌効果、防腐効果、胃酸過多症の特効薬とされ
ている。チン汁は着色、香りし好に適当と考える。
(4)豆乳甘酒飲料に果実、及び果実汁とは、ミカン、
ミカン汁、レモン汁、夏ミカン汁、リンゴ汁その他、果
実、果実汁には酵素、ミネラル等が豊富にあり人体に必
要な物質である。
ミカン汁、レモン汁、夏ミカン汁、リンゴ汁その他、果
実、果実汁には酵素、ミネラル等が豊富にあり人体に必
要な物質である。
(5)豆乳甘酒飲料に種子、及び種子汁とはゴマ、ゴマ
油、ラッカセイ、油、イチョウ、南瓜の種子油、ヒマワ
リ種子油、ニンニク汁、リノール酸、その他種子または
汁等を加えれば酵素並びにミネラル等が豊富にあり、人
体に神秘的な効果を表し体力増進の効を表す。
油、ラッカセイ、油、イチョウ、南瓜の種子油、ヒマワ
リ種子油、ニンニク汁、リノール酸、その他種子または
汁等を加えれば酵素並びにミネラル等が豊富にあり、人
体に神秘的な効果を表し体力増進の効を表す。
(6)豆乳甘酒飲料に薬草を入れる、薬草は、ゲンノシ
鰭つコ、オオバコ、ヨモギ、ドクダミ、クコその他10
0種類の根葉皮の汁′を加えれば病弱な体質改善を計る
。
鰭つコ、オオバコ、ヨモギ、ドクダミ、クコその他10
0種類の根葉皮の汁′を加えれば病弱な体質改善を計る
。
(7)豆乳甘酒飲料に海産物とは、海草、小魚、貝等は
ミネラル、カルシウムなどが豊富にあり我々日本人はミ
ネラル、カルシウム不足勝ちで、不足すれば病気を誘発
することもある。
ミネラル、カルシウムなどが豊富にあり我々日本人はミ
ネラル、カルシウム不足勝ちで、不足すれば病気を誘発
することもある。
我々民族は環境風土により穀菓民族であるが、人体はた
ん白で身体を作っておる関係から動物たん白を取り入れ
なけねば身体は維持できないように錯覚し動物たん白質
を取り入れるから病気になる。動物たん白質は、体内で
脂肪酸になるといわて れるおる。また大豆たん白は動物たん白よりも勝るとも
劣らないと報道されており、米麹は麹菌からなる細菌で
昔から麹菌の醗酵した酒、味噌、しょう油などは我々日
本人になくてはならない調味品、し好品である。我々に
必要な畑の大豆たん白を主とし、麹菌で醗酵した豆乳甘
酒は我々の体内に入って異化同化され我々の血となり肉
となる。
ん白で身体を作っておる関係から動物たん白を取り入れ
なけねば身体は維持できないように錯覚し動物たん白質
を取り入れるから病気になる。動物たん白質は、体内で
脂肪酸になるといわて れるおる。また大豆たん白は動物たん白よりも勝るとも
劣らないと報道されており、米麹は麹菌からなる細菌で
昔から麹菌の醗酵した酒、味噌、しょう油などは我々日
本人になくてはならない調味品、し好品である。我々に
必要な畑の大豆たん白を主とし、麹菌で醗酵した豆乳甘
酒は我々の体内に入って異化同化され我々の血となり肉
となる。
その上身体に不足勝ちなミネラルと、カルシウムを取入
れたし好飲料は、国民の健康上鏝も貴重な飲料と申した
い。
れたし好飲料は、国民の健康上鏝も貴重な飲料と申した
い。
特許出願人 上出嘉藤
特許庁長官 島田春樹殿
1、事件の表示
昭和58年特許願第167051号
2、発明の名称 豆乳飲料
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
住所〒910−02
福井県坂井郡丸岡町玄女33号6番地
Claims (7)
- (1)豆乳に麹を転化してなる甘酒を特徴とする豆乳甘
酒飲料。 - (2)豆乳甘酒飲料に五穀、また五穀加工品などを加え
た、特許請求の範囲第1項記載の豆乳甘酒飲料。 - (3)豆乳甘酒飲料に酸味を加えた、特許請求の範囲第
1項記載の豆乳甘酒飲料。 - (4)豆乳甘酒飲料に果実、果実汁を入れた特許請求の
範囲第1項記載の豆乳甘酒飲料。 - (5)豆乳甘酒飲料に種子、種子汁を入れた特許請求の
範囲第1項記載の豆乳甘酒飲料。 - (6)豆乳甘酒飲料に薬草を入れた、特許請求の範囲第
1項記載の豆乳甘酒飲料。 - (7)豆乳甘酒飲料に海産物を入れた、特許請求の範囲
第1項記載の豆乳甘酒飲料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58167051A JPS6058053A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 豆乳飲料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58167051A JPS6058053A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 豆乳飲料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6058053A true JPS6058053A (ja) | 1985-04-04 |
Family
ID=15842482
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58167051A Pending JPS6058053A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 豆乳飲料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6058053A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61242553A (ja) * | 1985-04-22 | 1986-10-28 | Erubii:Kk | 豆乳の製造方法 |
EP0896797A4 (en) * | 1996-07-10 | 2000-04-12 | Manda Fermentation Co Ltd | FERMENTAL COMPOSITION, PROCESS FOR PREPARATION AND USE |
KR20020064730A (ko) * | 2002-07-08 | 2002-08-09 | 이승용 | 자연 재료로 만든 약령시 전통 한방 단술인 감주차 제조방법 |
CN103555521A (zh) * | 2013-09-22 | 2014-02-05 | 五河县鲲鹏食品饮料有限公司 | 一种木瓜炖花生饮 |
CN104304476A (zh) * | 2014-10-25 | 2015-01-28 | 杨人代 | 花生果奶的制备方法 |
CN105076447A (zh) * | 2015-07-20 | 2015-11-25 | 马立发 | 一种养肾保健豆浆 |
CN107996727A (zh) * | 2018-01-19 | 2018-05-08 | 湖北万禾源豆奶制品有限公司 | 一种富含多种营养的发酵豆奶及其制备工艺 |
JP2020108348A (ja) * | 2019-01-01 | 2020-07-16 | 菊一 西 | 甘酒粥 |
-
1983
- 1983-09-09 JP JP58167051A patent/JPS6058053A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61242553A (ja) * | 1985-04-22 | 1986-10-28 | Erubii:Kk | 豆乳の製造方法 |
EP0896797A4 (en) * | 1996-07-10 | 2000-04-12 | Manda Fermentation Co Ltd | FERMENTAL COMPOSITION, PROCESS FOR PREPARATION AND USE |
KR20020064730A (ko) * | 2002-07-08 | 2002-08-09 | 이승용 | 자연 재료로 만든 약령시 전통 한방 단술인 감주차 제조방법 |
CN103555521A (zh) * | 2013-09-22 | 2014-02-05 | 五河县鲲鹏食品饮料有限公司 | 一种木瓜炖花生饮 |
CN104304476A (zh) * | 2014-10-25 | 2015-01-28 | 杨人代 | 花生果奶的制备方法 |
CN105076447A (zh) * | 2015-07-20 | 2015-11-25 | 马立发 | 一种养肾保健豆浆 |
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