JPS6057Y2 - ジグザグミシンの直線縫装置 - Google Patents
ジグザグミシンの直線縫装置Info
- Publication number
- JPS6057Y2 JPS6057Y2 JP8812678U JP8812678U JPS6057Y2 JP S6057 Y2 JPS6057 Y2 JP S6057Y2 JP 8812678 U JP8812678 U JP 8812678U JP 8812678 U JP8812678 U JP 8812678U JP S6057 Y2 JPS6057 Y2 JP S6057Y2
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- needle
- arm
- swing
- amplitude
- hole
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はジグザグミシンに関するものであって、その目
的はジグザグ縫から直線縫に切換えて針棒の振幅を零に
するとともに、針孔を直線縫用の小さなものに切換えた
時、針位置がその直線縫用針孔に自動的に対向するよう
にして、ミシン針が針板にあたる危険を回避するように
した直線縫装置を提供することにある。
的はジグザグ縫から直線縫に切換えて針棒の振幅を零に
するとともに、針孔を直線縫用の小さなものに切換えた
時、針位置がその直線縫用針孔に自動的に対向するよう
にして、ミシン針が針板にあたる危険を回避するように
した直線縫装置を提供することにある。
以下、本考案を具体化した一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
はじめに、第1図及び第2図に基づいてミシン針をジグ
ザグ運動させるための従来公知の機構を説明すると、図
面中1はその上端において軸2によりミシンアーム3に
揺動可能に支持された針棒台であって、ミシン針4を有
する針棒5が支持されている。
ザグ運動させるための従来公知の機構を説明すると、図
面中1はその上端において軸2によりミシンアーム3に
揺動可能に支持された針棒台であって、ミシン針4を有
する針棒5が支持されている。
6は前記ミシンアーム3内に横架支持されたミシン主軸
であって、模様カム群7が支承されている。
であって、模様カム群7が支承されている。
8は前記ミシン主軸6と平行に配置されたスプライン軸
よりなる揺動駆動軸であって、前記模様カム群7の一つ
と選択的に係合する従動子9が支持されている。
よりなる揺動駆動軸であって、前記模様カム群7の一つ
と選択的に係合する従動子9が支持されている。
10はその中間部において固定位置の軸11によりミシ
ンアーム3に回動可能に支持されたジグザグ変換レバー
であって、第2図に示すように、一方の腕部10aが前
記揺動駆動軸8に固定された揺動駆動腕12に係合して
いる。
ンアーム3に回動可能に支持されたジグザグ変換レバー
であって、第2図に示すように、一方の腕部10aが前
記揺動駆動軸8に固定された揺動駆動腕12に係合して
いる。
13は前記軸11に上端が回動可能に支持された揺動基
線調節腕、14はその揺動基線調節腕13の中間部に軸
15によって回動可能に取付けられた揺動リンクであっ
て、上端が前記ジグザグ変換レバー10の他方の腕部1
0bに対向している。
線調節腕、14はその揺動基線調節腕13の中間部に軸
15によって回動可能に取付けられた揺動リンクであっ
て、上端が前記ジグザグ変換レバー10の他方の腕部1
0bに対向している。
16は前記揺動リンク14及びジグザグ変換レバー10
をそれぞれジグザグ変換レバー10及び揺動駆動腕12
と係合する方向へ付勢するスプリングである。
をそれぞれジグザグ変換レバー10及び揺動駆動腕12
と係合する方向へ付勢するスプリングである。
17は一端が前記針棒台1の下端部に軸着されたジグザ
グ連杆であって、他端には振幅変更コロ18を有し、そ
の振幅変更コロ18が揺動リンク14に転動可能に係合
されている。
グ連杆であって、他端には振幅変更コロ18を有し、そ
の振幅変更コロ18が揺動リンク14に転動可能に係合
されている。
19は前記ジグザグ連杆17を後述する振幅調節レバー
66との間に連節された振幅調節用連杆であって、その
振幅調節レバー66の作動により前記軸15に対する振
幅変更コロ18の位置を調節できるようになっている。
66との間に連節された振幅調節用連杆であって、その
振幅調節レバー66の作動により前記軸15に対する振
幅変更コロ18の位置を調節できるようになっている。
また、前記揺動基線調節腕13の下端部13aは後述す
る切換腕77に連節され、その切換腕77の作動によっ
て揺動基線調節腕13を軸11の周りに左右に回動させ
、これにより揺動リンク14の軸支部を左右に移動させ
るようになっている。
る切換腕77に連節され、その切換腕77の作動によっ
て揺動基線調節腕13を軸11の周りに左右に回動させ
、これにより揺動リンク14の軸支部を左右に移動させ
るようになっている。
従って、ミシンを駆動してミシン主軸6が回転されると
模様カム群7が回転され、従動子9、揺動駆動軸8、揺
動駆動腕12及びジグザグ変更レバー10を介して揺動
リンク14が軸15を中心に左右に揺動されることにな
る。
模様カム群7が回転され、従動子9、揺動駆動軸8、揺
動駆動腕12及びジグザグ変更レバー10を介して揺動
リンク14が軸15を中心に左右に揺動されることにな
る。
この場合、振幅変更コロ18が軸15の位置にあるとき
にはジグザグ連杆17は全く揺動せず、針棒5は上下方
向の往復運動のみを行なって直線縫が行なわれ、また、
振幅変更コロ18が軸15の位置から離間しているとき
にはジグザグ連杆17はその離間量に応じた振幅で揺動
し、針棒5を所定の振幅で揺動させてジグザグ縫を行な
うことができる。
にはジグザグ連杆17は全く揺動せず、針棒5は上下方
向の往復運動のみを行なって直線縫が行なわれ、また、
振幅変更コロ18が軸15の位置から離間しているとき
にはジグザグ連杆17はその離間量に応じた振幅で揺動
し、針棒5を所定の振幅で揺動させてジグザグ縫を行な
うことができる。
従って、これらの揺動リンク14、ジグザグ連杆17、
振幅変更コロ18等で振幅調節器が構成されている。
振幅変更コロ18等で振幅調節器が構成されている。
そして、前記揺動リンク14は軸15を中心に左右に揺
動するのであるから、揺動基線調節腕13を右又は左に
位置調節することにより、揺動リンク14の揺動支点を
変更し、針棒5の揺動基線を右または左に変更すること
ができる。
動するのであるから、揺動基線調節腕13を右又は左に
位置調節することにより、揺動リンク14の揺動支点を
変更し、針棒5の揺動基線を右または左に変更すること
ができる。
次に、ジグザグ縫と直線縫とにそれぞれ関連して針孔を
ジグザグ縫用のものと直線縫用のものとに切替える従来
公知の針孔切換装置を第3図及び第4図に基づいて説明
すると、21は針板であって、前後方向に延びる摺動溝
22が凹設され、その摺動溝22の前部には横長の針貫
通孔23が透設されている。
ジグザグ縫用のものと直線縫用のものとに切替える従来
公知の針孔切換装置を第3図及び第4図に基づいて説明
すると、21は針板であって、前後方向に延びる摺動溝
22が凹設され、その摺動溝22の前部には横長の針貫
通孔23が透設されている。
24は前記摺動溝22に前後摺動可能に嵌合された摺動
板、25はその摺動板24の前部に透設された針孔であ
って、横孔部25aと丸孔部25bとよりなり、摺動板
24が前部位置にあるときには横孔部25aが前記針貫
通孔23と一致してジグザグ縫のための横長の針孔とな
り、摺動板24が後部位置にあるときには丸孔部25b
が下部針孔23と一致して直線縫のための小さな針孔と
なるようになっている。
板、25はその摺動板24の前部に透設された針孔であ
って、横孔部25aと丸孔部25bとよりなり、摺動板
24が前部位置にあるときには横孔部25aが前記針貫
通孔23と一致してジグザグ縫のための横長の針孔とな
り、摺動板24が後部位置にあるときには丸孔部25b
が下部針孔23と一致して直線縫のための小さな針孔と
なるようになっている。
26は針板21の下面位置において固定部に回動可能に
支持された切換レバーであって、前記摺動板24の下面
に突設されたピン27を把持して後述する針孔切換レバ
ー60と連係した針孔切換用第一連杆28によって右ま
たは左に回動され、摺動板24を前部又は後部位置に切
換えるようになっている。
支持された切換レバーであって、前記摺動板24の下面
に突設されたピン27を把持して後述する針孔切換レバ
ー60と連係した針孔切換用第一連杆28によって右ま
たは左に回動され、摺動板24を前部又は後部位置に切
換えるようになっている。
なお、29は送り歯用の開口である。
次に振幅の調節、針位置及び針孔の切換を操作するため
の操作機構部を第1図及び第5図以下の図面に基づいて
説明すると、41はミシンアーム3の脚柱部3a前面に
形成した開口42を塞ぐように固着された飾り板、43
はその飾り板41の下部に形成されたダイヤル用凹部で
あって、第6図に示すように肩部に切欠部43aが形成
されている。
の操作機構部を第1図及び第5図以下の図面に基づいて
説明すると、41はミシンアーム3の脚柱部3a前面に
形成した開口42を塞ぐように固着された飾り板、43
はその飾り板41の下部に形成されたダイヤル用凹部で
あって、第6図に示すように肩部に切欠部43aが形成
されている。
44は前記ダイヤル用凹部43内に回動可能に設けられ
た第一の手動操作部体としての調節ダイヤルであって、
第1図に示すようにその前面にはジグザグ縫の振幅調節
範囲を示す表示46、直線縫の位置を示す表示45及び
チェーンステッチ縫の位置を示す表示47が付され、そ
れらの表示45.46,47が飾り板41前面の指標4
8と対向したときにそれぞれジグザグ縫、直線縫及びチ
ェーンステッチ縫を行ない得るようになっている。
た第一の手動操作部体としての調節ダイヤルであって、
第1図に示すようにその前面にはジグザグ縫の振幅調節
範囲を示す表示46、直線縫の位置を示す表示45及び
チェーンステッチ縫の位置を示す表示47が付され、そ
れらの表示45.46,47が飾り板41前面の指標4
8と対向したときにそれぞれジグザグ縫、直線縫及びチ
ェーンステッチ縫を行ない得るようになっている。
49は調節タイヤル44の後面に固着された規制リング
であって、第8図に示すように、その外周には互いに間
隔をおいた4個の第1〜第4係合凹部50〜53が形成
されるとともに、第1係合凹部50と第2係合凹部51
との間には波状係合部54が形成されている。
であって、第8図に示すように、その外周には互いに間
隔をおいた4個の第1〜第4係合凹部50〜53が形成
されるとともに、第1係合凹部50と第2係合凹部51
との間には波状係合部54が形成されている。
55は第6図に示すように、前記規制リング49の上方
位置において飾り板41の裏面に固着された板ばねより
なる保持部材であって、調節ダイヤル44がジグザグ縫
範囲の両端位置にあるときには第11第2係合凹部50
.51に、直線縫位置にあるときには第3係合凹部52
に、チェーンステッチ縫位置にあるときには第4係合凹
部53に係合して調節ダイヤル4.4をそれらの位置て
弾性保持するとともに、調節ダイヤル44がジグザグ縫
の振幅調節範囲のいずれかの位置にあるときには波状係
合部54に係合してその位置て弾性保持できるようにな
っている。
位置において飾り板41の裏面に固着された板ばねより
なる保持部材であって、調節ダイヤル44がジグザグ縫
範囲の両端位置にあるときには第11第2係合凹部50
.51に、直線縫位置にあるときには第3係合凹部52
に、チェーンステッチ縫位置にあるときには第4係合凹
部53に係合して調節ダイヤル4.4をそれらの位置て
弾性保持するとともに、調節ダイヤル44がジグザグ縫
の振幅調節範囲のいずれかの位置にあるときには波状係
合部54に係合してその位置て弾性保持できるようにな
っている。
56は前記保持部材55が規制リング49の外周位置か
ら外れないようにするための二叉状のガイド部材である
。
ら外れないようにするための二叉状のガイド部材である
。
57は第8図に示すように、前記調節ダイヤル44の後
面外周に形成された針位置変更用カムであって、調節ダ
イヤル44の外径より小径の低いカム面57aと、調節
ダイヤル44の外径と同径の高いカム面57bと、両カ
ム面57a、57b間の傾斜カム面57cとがそれぞれ
形成されている。
面外周に形成された針位置変更用カムであって、調節ダ
イヤル44の外径より小径の低いカム面57aと、調節
ダイヤル44の外径と同径の高いカム面57bと、両カ
ム面57a、57b間の傾斜カム面57cとがそれぞれ
形成されている。
58は前記針位置変更用カム57の内側において調節ダ
イヤル44の後面に形成された振幅調節用カム、59は
前記規制リングに形成された溝状の針孔切換用カムであ
る。
イヤル44の後面に形成された振幅調節用カム、59は
前記規制リングに形成された溝状の針孔切換用カムであ
る。
60は第9図に示すように、ダイヤル用凹部43の斜上
方における飾り板41の裏面に支軸61によって回動可
能に支持された針孔切換レバーであって、下端部前面に
突設した従動ピン62が前記針孔切換用カム59内に挿
入されるとともに、前記針孔切換用第一連杆28と連係
した針孔切換用第二連杆63が下端に対向していて、調
節ダイヤル44がジグザグ縫範囲及びそれ以外の位置に
それぞれ位置したときに針孔切換用カム59のカム作用
により互いに相違する傾動位置に移動配置され、これに
より針孔切換用第二連杆63、針孔切換用第一連杆28
、切換レバー26を介して前記摺動板24をジグザグ縫
針孔位置と直線縫針孔位置とに切換えるようになってい
る。
方における飾り板41の裏面に支軸61によって回動可
能に支持された針孔切換レバーであって、下端部前面に
突設した従動ピン62が前記針孔切換用カム59内に挿
入されるとともに、前記針孔切換用第一連杆28と連係
した針孔切換用第二連杆63が下端に対向していて、調
節ダイヤル44がジグザグ縫範囲及びそれ以外の位置に
それぞれ位置したときに針孔切換用カム59のカム作用
により互いに相違する傾動位置に移動配置され、これに
より針孔切換用第二連杆63、針孔切換用第一連杆28
、切換レバー26を介して前記摺動板24をジグザグ縫
針孔位置と直線縫針孔位置とに切換えるようになってい
る。
64は第10図及び第11図に示すように、前記支軸6
1によって一端が回動可能に支持された振幅調節用従動
レバーであって、その中間部前面に突設された従動ピン
65が前記振幅調節用カム58のカム面に対向していて
、調節ダイヤル44がジグザグ縫範囲の外の位置にある
ときには、その振幅調節用カム58の低いカム面に従動
ピン65が対向してこの従動レバー64が後述するスプ
リング71の付勢により下方に位置し、調節ダイヤル4
4がジグザグ縫範囲内を第11図の反時計方向へ向かつ
て回動されることにより、その回動量に応じた分だけ同
じく振幅調節用カム58のカム作用により上方へ回動さ
れるようになっている。
1によって一端が回動可能に支持された振幅調節用従動
レバーであって、その中間部前面に突設された従動ピン
65が前記振幅調節用カム58のカム面に対向していて
、調節ダイヤル44がジグザグ縫範囲の外の位置にある
ときには、その振幅調節用カム58の低いカム面に従動
ピン65が対向してこの従動レバー64が後述するスプ
リング71の付勢により下方に位置し、調節ダイヤル4
4がジグザグ縫範囲内を第11図の反時計方向へ向かつ
て回動されることにより、その回動量に応じた分だけ同
じく振幅調節用カム58のカム作用により上方へ回動さ
れるようになっている。
66は同じく第10図及び第11図に示すように、ダイ
ヤル用凹部43の裏面に突設したポス67に中間部が回
動可能に支持された振幅調節レバーであって、一方の腕
部66aに突設されたピン68が前記振幅調節用従動レ
バー64の先端に透設した長孔69に挿入され、同じく
腕部66aの先端には前記振幅調節用連杆19の端部が
軸70により枢着されていて、振幅調節用従動レバー6
4の上方への回動によって反時計方向すなわち振幅調節
用連杆19を押上げる方向へ回動され、これにより振幅
変更コロ18を前記揺動リンク14の軸15から離間さ
せて針棒5の振幅を零から順に大きくさせるようになっ
ている。
ヤル用凹部43の裏面に突設したポス67に中間部が回
動可能に支持された振幅調節レバーであって、一方の腕
部66aに突設されたピン68が前記振幅調節用従動レ
バー64の先端に透設した長孔69に挿入され、同じく
腕部66aの先端には前記振幅調節用連杆19の端部が
軸70により枢着されていて、振幅調節用従動レバー6
4の上方への回動によって反時計方向すなわち振幅調節
用連杆19を押上げる方向へ回動され、これにより振幅
変更コロ18を前記揺動リンク14の軸15から離間さ
せて針棒5の振幅を零から順に大きくさせるようになっ
ている。
71は前記振幅調節レバー66の他方の腕部66bに掛
止されたスプリングであって、その振幅調節レバー66
を針棒5の振幅が小さくなる方向へ付勢するとともに、
前記振幅調節用従動レバー64をその従動ピン65が振
幅調節用カム58の外周面に係合する方向へ付勢してい
る。
止されたスプリングであって、その振幅調節レバー66
を針棒5の振幅が小さくなる方向へ付勢するとともに、
前記振幅調節用従動レバー64をその従動ピン65が振
幅調節用カム58の外周面に係合する方向へ付勢してい
る。
72は前記ダイヤル用凹部43の裏面下部に固定された
調節可能なストッパであって、前記調節ダイヤル44の
直線縫用表示45が指標48に合致した状態において針
棒5の揺動振幅が零になるように調節するためのもので
ある。
調節可能なストッパであって、前記調節ダイヤル44の
直線縫用表示45が指標48に合致した状態において針
棒5の揺動振幅が零になるように調節するためのもので
ある。
73は第5図に示すように、その杆部73aが前記ボス
67に回動可能に挿入支持された第二の手動操作部体と
しての針位置変更部材であって第1図に示すように、つ
まみ部73bが飾り板41の前面に付された三つの指標
75と対向していて、その指標に基づいて三つの回動位
置に切換操作されるようになっている。
67に回動可能に挿入支持された第二の手動操作部体と
しての針位置変更部材であって第1図に示すように、つ
まみ部73bが飾り板41の前面に付された三つの指標
75と対向していて、その指標に基づいて三つの回動位
置に切換操作されるようになっている。
77は第5図及び第12図〜第16図に示すように、前
記針位置変更部材73の杆部73a後端に固着された切
換腕であって、前方腕77aと、この切換腕77の回動
軸線と直交する面内において上方へ延びる後方腕77b
とが一体に形成されている。
記針位置変更部材73の杆部73a後端に固着された切
換腕であって、前方腕77aと、この切換腕77の回動
軸線と直交する面内において上方へ延びる後方腕77b
とが一体に形成されている。
78はその後方腕77bに透設され、切換腕77の回動
軸線より若干下方位置からその回動軸線を通る放射方向
上方へ延びる第一の案内孔としての案内孔、80はその
案内孔78に摺動可能に嵌合する支点ピン79が基端に
固定された第一の連杆であって、先端部及び中間部には
それぞれ同じ長さを有する長孔状の案内孔81,82が
透設されている。
軸線より若干下方位置からその回動軸線を通る放射方向
上方へ延びる第一の案内孔としての案内孔、80はその
案内孔78に摺動可能に嵌合する支点ピン79が基端に
固定された第一の連杆であって、先端部及び中間部には
それぞれ同じ長さを有する長孔状の案内孔81,82が
透設されている。
そして、前記揺動基線調節腕13はその下端部13aに
前記第一の連杆80の両案内孔81,82にそれぞれ摺
動可能に嵌合されたピン85,86を有しており、その
一方のピン86と第一の連杆80の一部との間に張設さ
れたスプリング87の作用により、第一の連杆80を上
方へ付勢している。
前記第一の連杆80の両案内孔81,82にそれぞれ摺
動可能に嵌合されたピン85,86を有しており、その
一方のピン86と第一の連杆80の一部との間に張設さ
れたスプリング87の作用により、第一の連杆80を上
方へ付勢している。
従って、第12図に示すように、常にはスプリング87
の付勢力により第一の連杆80は、両案内孔81,82
の下端部が前記両ピン85,86に当接する位置に保持
され、また前記切換腕77が回動されると第一の連杆8
0と前記揺動基線調節腕13とは、前記ピン85.86
と案内孔81,82との嵌合により一体的に前記固定軸
線を中心に回動されるとともに、第一の連杆80はスプ
リング87の付勢力に抗して若干下方へ延ばされる。
の付勢力により第一の連杆80は、両案内孔81,82
の下端部が前記両ピン85,86に当接する位置に保持
され、また前記切換腕77が回動されると第一の連杆8
0と前記揺動基線調節腕13とは、前記ピン85.86
と案内孔81,82との嵌合により一体的に前記固定軸
線を中心に回動されるとともに、第一の連杆80はスプ
リング87の付勢力に抗して若干下方へ延ばされる。
それ故に、前記針位置変更部材73の回動操作により前
記揺動基線調節腕13が軸11を支点として左右に回動
され、針棒5の揺動基線が左、右あるいは中央に調節さ
れるもので、第7図及び第12図に示すように、揺動基
線調節腕13の下端13aの両ピン85,86を結ぶ直
線lが切換腕77の回動中心を通る時、針棒5の揺動基
線が中央に設定されるように構成されている。
記揺動基線調節腕13が軸11を支点として左右に回動
され、針棒5の揺動基線が左、右あるいは中央に調節さ
れるもので、第7図及び第12図に示すように、揺動基
線調節腕13の下端13aの両ピン85,86を結ぶ直
線lが切換腕77の回動中心を通る時、針棒5の揺動基
線が中央に設定されるように構成されている。
88はダイヤル用凹部43の側方において飾り板41の
裏面に固定された位置決め部材であって、位置決め溝8
8a、88b、88cが上中下に形成され、前記切換腕
77の前方腕77aが中間(第12図及び第13図参照
)及び上下(第14図及び第15図参照)の回動位置に
あるときに、その前方腕77aに設けた弾性片89先端
の係合突起90が上中下いずれかの位置決め溝88a、
88b、88cに係合されて切換腕77をそれらの位置
で係合保持するようになっている。
裏面に固定された位置決め部材であって、位置決め溝8
8a、88b、88cが上中下に形成され、前記切換腕
77の前方腕77aが中間(第12図及び第13図参照
)及び上下(第14図及び第15図参照)の回動位置に
あるときに、その前方腕77aに設けた弾性片89先端
の係合突起90が上中下いずれかの位置決め溝88a、
88b、88cに係合されて切換腕77をそれらの位置
で係合保持するようになっている。
91は前記支軸61に上端が回動可能に支持された接触
腕であって、下端に形成された接触部91aが前記針位
置変更用カム57のカム面に対向し、調節ダイヤル44
がジグザグ縫の調節範囲内にあるときには、第12図及
び第14図に示すようにその針位置変更用カム57の低
いカム面57aに対向し、同じく調節ダイヤル44がジ
グザグ縫の範囲外にあるときには、第13図及び第15
図に示すように高いカム面57bに対向するようになっ
ている。
腕であって、下端に形成された接触部91aが前記針位
置変更用カム57のカム面に対向し、調節ダイヤル44
がジグザグ縫の調節範囲内にあるときには、第12図及
び第14図に示すようにその針位置変更用カム57の低
いカム面57aに対向し、同じく調節ダイヤル44がジ
グザグ縫の範囲外にあるときには、第13図及び第15
図に示すように高いカム面57bに対向するようになっ
ている。
92は同じく支軸61に一端が回動可能に支持された拘
束板であって、前記接触腕91に固設したストッパ93
がその一部に係合するとともに、スプリング94により
その係合方向へ付勢されていて、接触腕91の左右への
回動にともなって一体的に回動されるようになっている
。
束板であって、前記接触腕91に固設したストッパ93
がその一部に係合するとともに、スプリング94により
その係合方向へ付勢されていて、接触腕91の左右への
回動にともなって一体的に回動されるようになっている
。
95はその拘束板92に透設され第一の連杆80の長手
方向と交叉する方向に延びる円孤状の第二の案内孔とし
ての案内孔であって、前記支点ピン79が遊挿され、第
13図に示すように、前記接触腕91の接触部91aが
針位置変更用カム57の高いカム面57bに係合して拘
束板92が下方へ回動されたときには支点ピン79を前
記切換腕77の回動軸心位置に一致するように引下げ、
第14図に示すように同じく接触腕91の接触部91a
が低いカム面57aに係合して拘束板92が上方へ回動
されたときには切換腕77の回動軸心を中心にした支点
ピン79の左右への回動を許容するようになっている。
方向と交叉する方向に延びる円孤状の第二の案内孔とし
ての案内孔であって、前記支点ピン79が遊挿され、第
13図に示すように、前記接触腕91の接触部91aが
針位置変更用カム57の高いカム面57bに係合して拘
束板92が下方へ回動されたときには支点ピン79を前
記切換腕77の回動軸心位置に一致するように引下げ、
第14図に示すように同じく接触腕91の接触部91a
が低いカム面57aに係合して拘束板92が上方へ回動
されたときには切換腕77の回動軸心を中心にした支点
ピン79の左右への回動を許容するようになっている。
従って、第14図に示すように調節ダイヤル44がジグ
ザグ縫の調節範囲内にあるときには支点ピン79を自由
に移動させて揺動基線を変更することができ、第13図
及び第15図に示すように調節ダイヤル44がジグザグ
縫の範囲外にあるときには揺動基線を中央位置に拘束す
ることができる。
ザグ縫の調節範囲内にあるときには支点ピン79を自由
に移動させて揺動基線を変更することができ、第13図
及び第15図に示すように調節ダイヤル44がジグザグ
縫の範囲外にあるときには揺動基線を中央位置に拘束す
ることができる。
次に、このように構成された操作機構の作用を説明する
。
。
さて、直線縫を行なうには、調節ダイヤル44を第1図
に示す直線縫位置に合わせると、第10図に示すように
、規制リング49の第3係合凹部52に保持部材55が
係合して調節ダイヤル44がその位置で弾性的に保持さ
れる。
に示す直線縫位置に合わせると、第10図に示すように
、規制リング49の第3係合凹部52に保持部材55が
係合して調節ダイヤル44がその位置で弾性的に保持さ
れる。
このようにすると、第9図に示すように、針孔切換レバ
ー60が針孔切換用カム58のカム作用により一方の傾
動位置に位置して摺動板24を針孔が直線縫用のものに
なるように切換えるとともに、第10図に示すように、
振幅調節レバー66がスプリング71の作用によりスト
ッパ72に当接し、振幅調節用連杆19を介して振幅変
更コロ18が揺動リンク14の軸15の位置に位置して
針棒5の振幅が零に設定される。
ー60が針孔切換用カム58のカム作用により一方の傾
動位置に位置して摺動板24を針孔が直線縫用のものに
なるように切換えるとともに、第10図に示すように、
振幅調節レバー66がスプリング71の作用によりスト
ッパ72に当接し、振幅調節用連杆19を介して振幅変
更コロ18が揺動リンク14の軸15の位置に位置して
針棒5の振幅が零に設定される。
また、このとき、第13図に示すように、接触腕91の
接触部91aが針位置変更用カム57の高いカム面57
bに係合して拘束板92を下方回動位置に位置させ、第
一の連杆80の支点ピン79を切換腕77の回動軸心位
置まで引下げる。
接触部91aが針位置変更用カム57の高いカム面57
bに係合して拘束板92を下方回動位置に位置させ、第
一の連杆80の支点ピン79を切換腕77の回動軸心位
置まで引下げる。
従って、揺動基線調節腕13のピン85,86を結ふ直
線eが前記切換腕77の回動軸心を通るようにその揺動
基線調節腕13が移動配置され、針棒5の揺動基線が中
央位置に設定される。
線eが前記切換腕77の回動軸心を通るようにその揺動
基線調節腕13が移動配置され、針棒5の揺動基線が中
央位置に設定される。
従って、ミシン主軸6を回転駆動すれば針4は針孔25
の丸孔部25bを通って上下往復動して直線縫を行なう
ことがてきる。
の丸孔部25bを通って上下往復動して直線縫を行なう
ことがてきる。
次に、ジグザグ縫を行なうには調節ダイヤル44をジグ
ザグ縫の振幅調節範囲の任意の位置にまわせばよい。
ザグ縫の振幅調節範囲の任意の位置にまわせばよい。
このようにすると、第11図に示すように振幅調節用従
動レバー64が振幅調節用カム59のカム作用によって
調節レバー66の回動量に応じた分だけ押上げられ、振
幅調節レバー66が反時計方向へ回動して振幅変更コロ
18が揺動リンク14の軸15から離間し、調節ダイヤ
ル44の回動位置に応じた針棒の揺動振幅が設定される
。
動レバー64が振幅調節用カム59のカム作用によって
調節レバー66の回動量に応じた分だけ押上げられ、振
幅調節レバー66が反時計方向へ回動して振幅変更コロ
18が揺動リンク14の軸15から離間し、調節ダイヤ
ル44の回動位置に応じた針棒の揺動振幅が設定される
。
また、このとき、第9図に示すように針孔切換レバー6
0が針孔切換用カム59の作用により他方の傾動位置に
移動されて摺動板24をジグザグ縫用針孔が形成される
ように切換移動させる。
0が針孔切換用カム59の作用により他方の傾動位置に
移動されて摺動板24をジグザグ縫用針孔が形成される
ように切換移動させる。
従って、この段階でミシンを駆動すれば任意の揺動振幅
でジグザグ縫を行なうことができる。
でジグザグ縫を行なうことができる。
さらに、このジグザグ縫においては、第12図に示すよ
うに、接触腕91の接触部91aが針位置変更用カム5
7の低いカム面57aに係合して第一の連杆80下端の
支点ピン79が拘束板92の案内孔95の中央に位置す
るので、針位置変更部材73の操作により、切換腕77
をその係合突起90が3個の位置決め溝88a、88b
、88Cの任意の1個に選択的に係合保持されるまで回
動させれば、前記支点ピン79が右または中央あるいは
左に移動される。
うに、接触腕91の接触部91aが針位置変更用カム5
7の低いカム面57aに係合して第一の連杆80下端の
支点ピン79が拘束板92の案内孔95の中央に位置す
るので、針位置変更部材73の操作により、切換腕77
をその係合突起90が3個の位置決め溝88a、88b
、88Cの任意の1個に選択的に係合保持されるまで回
動させれば、前記支点ピン79が右または中央あるいは
左に移動される。
このため揺動基線調節腕;13は、第一の連杆80とと
もに一体的に軸11のまわりに回動して揺動基線が変更
され、任意の揺動基線にてジグザグ縫を行なうことがで
きる。
もに一体的に軸11のまわりに回動して揺動基線が変更
され、任意の揺動基線にてジグザグ縫を行なうことがで
きる。
この状態から直線縫に戻すには、調節ダイヤル44を直
線縫位置に戻すのみでよい。
線縫位置に戻すのみでよい。
このように′すると、前述したように、スプリング71
の作用により振幅調節レバー66、振幅調節用連杆19
を介して振幅変更コロ18が揺動リンク14の軸15と
合致するように移動されて針棒5の振幅が零に設定され
るとともに、針孔切換用カム59のカム作用により針孔
切換レバー60が別の傾動位置に移動されて摺動板24
を直線縫針孔位置へ移動させる。
の作用により振幅調節レバー66、振幅調節用連杆19
を介して振幅変更コロ18が揺動リンク14の軸15と
合致するように移動されて針棒5の振幅が零に設定され
るとともに、針孔切換用カム59のカム作用により針孔
切換レバー60が別の傾動位置に移動されて摺動板24
を直線縫針孔位置へ移動させる。
一方、調節ダイヤル44が直線縫位置に戻ると、第15
図に示すように、接触腕91の接触部91aが針位置変
更用カム57の高いカム面57bに係合して接触腕91
を介して拘束板92が下方へ回動され、第一の連杆80
の支点ピン79を切換腕77の回動軸心と一致する位置
に移動させ、針棒5の揺動基線を中央位置に戻す。
図に示すように、接触腕91の接触部91aが針位置変
更用カム57の高いカム面57bに係合して接触腕91
を介して拘束板92が下方へ回動され、第一の連杆80
の支点ピン79を切換腕77の回動軸心と一致する位置
に移動させ、針棒5の揺動基線を中央位置に戻す。
従って、前記のように調節ダイヤル44の操作により、
針棒5の揺動振幅が零に設定されるとともに、針孔が直
線縫用のものに切換えられ、それと同時に針棒5の揺動
基線が自動的に中央に変更されてミシン針4が直線縫用
の針孔に対向するので、ジグザグ縫から直線縫に切換え
た時にミシン針4が針板21にあたる危険を回避できる
。
針棒5の揺動振幅が零に設定されるとともに、針孔が直
線縫用のものに切換えられ、それと同時に針棒5の揺動
基線が自動的に中央に変更されてミシン針4が直線縫用
の針孔に対向するので、ジグザグ縫から直線縫に切換え
た時にミシン針4が針板21にあたる危険を回避できる
。
なお、この段階では針位置変更部材73は任意の操作位
置に保持されており、その操作位置に関係なく針棒5の
揺動基線が中央に変更されているため、調節ダイヤル4
4をジグザグ縫位置に再び戻すのみで揺動基線は前記針
位置変更部材73に対応する位置に変更設定されてジグ
ザグ縫を行なうことができる。
置に保持されており、その操作位置に関係なく針棒5の
揺動基線が中央に変更されているため、調節ダイヤル4
4をジグザグ縫位置に再び戻すのみで揺動基線は前記針
位置変更部材73に対応する位置に変更設定されてジグ
ザグ縫を行なうことができる。
このように本考案は、針棒の揺動基線を変更するための
第二の手動操作部体と一体的に回動する切換腕と、その
切換腕の回動軸線を含みその回動軸線と直交する面内に
おいて延びるようにその切換腕に形成された案内孔と、
その案内孔に一端部が嵌合する第一の連杆と、その第一
の連杆を揺動基線調節腕と一体的に回動するように結合
するとともに、長手方向において相対的に移動し得、か
つ常にはばね作用により一定の相対位置に保持するため
の結合手段と、前記第一の手動操作部体と第一の連杆と
の間に設けられ、その第一の手動操作部体の操作により
針の落下点に直線縫用針孔が位置される時、前記第一の
連杆をばね作用に抗して切換腕の案内孔に沿って移動さ
せるための拘束手段とを備え、前記第一の手動操作部体
の直線縫設定操作のみで、第二の手動操作部体の操作位
置を変更することなく、針棒の揺動基線を中央に変更し
得るようにしたことにより、ミシンをジグザグ縫から直
線縫に切換えた時にミシン針が針板にあたる危険を確実
に防止でき、また直線縫からジグザグ縫に切換えた時針
棒の揺動基線は第二の手動操作部体の位置に対応する状
態に自動的に復帰し、使用操作のミスを防止し得る効果
を奏する。
第二の手動操作部体と一体的に回動する切換腕と、その
切換腕の回動軸線を含みその回動軸線と直交する面内に
おいて延びるようにその切換腕に形成された案内孔と、
その案内孔に一端部が嵌合する第一の連杆と、その第一
の連杆を揺動基線調節腕と一体的に回動するように結合
するとともに、長手方向において相対的に移動し得、か
つ常にはばね作用により一定の相対位置に保持するため
の結合手段と、前記第一の手動操作部体と第一の連杆と
の間に設けられ、その第一の手動操作部体の操作により
針の落下点に直線縫用針孔が位置される時、前記第一の
連杆をばね作用に抗して切換腕の案内孔に沿って移動さ
せるための拘束手段とを備え、前記第一の手動操作部体
の直線縫設定操作のみで、第二の手動操作部体の操作位
置を変更することなく、針棒の揺動基線を中央に変更し
得るようにしたことにより、ミシンをジグザグ縫から直
線縫に切換えた時にミシン針が針板にあたる危険を確実
に防止でき、また直線縫からジグザグ縫に切換えた時針
棒の揺動基線は第二の手動操作部体の位置に対応する状
態に自動的に復帰し、使用操作のミスを防止し得る効果
を奏する。
なお、本実施例においては、第一の連杆80を揺動基線
調節腕13に直接的に結合しているが、その揺動基線調
節腕13に連結された第二の連杆に前記第一の連杆を前
記結合手段により結合してもよいことは明白である。
調節腕13に直接的に結合しているが、その揺動基線調
節腕13に連結された第二の連杆に前記第一の連杆を前
記結合手段により結合してもよいことは明白である。
図面は本考案を具体化した一実施例を示し、第1図はミ
シンアーl、の一部破断正面図、第2図はジグザグ駆動
機構部を示す正面図、第3図は針板の平面図、第4図は
摺動板を前後動させる機構を示す一部切断平面図、第5
図は調節ダイヤルと針孔切換部材の取付状態を示す断面
図、第6図はレバー及びリンク機構を取除いて示す操作
機構の背面図、第7図は操作機構のレバー及びリンク機
構を示す背面図、第8図は調節ダイヤルの背面図、第9
図は針孔切換レバーとそのカムとの関係を示す背面図、
第10図及び第11図は振幅調節用カムとその関連機構
との関係を示すそれぞれ背面図、第12図は針位置変更
用カムとその関連機構を示す背面図、第13図は直線位
置における針位置変更機構を示す背面図、第14図はジ
グザグ縫位置における同じく背面図、第15図はジグザ
グ縫位置から直線縫位置に切換えた状態を示す同じく背
面図、第16図は要部を示す分解斜視図である。 ミシン針4、針棒5、ミシン主軸6、揺動基線調節腕1
3、揺動リンク14、ジグザグ連杆17、振幅変更コロ
18、横孔部25a1丸孔部25b、切換レバー26、
針孔切換用第一連杆28、調節ダイヤル44、針位置変
更用カム57、針位置変更部材73、切換腕77、案内
孔78、第一の連杆80、案内孔81,82、ピン85
゜86、スプリング87、接触腕91、拘束板92、案
内孔95゜
シンアーl、の一部破断正面図、第2図はジグザグ駆動
機構部を示す正面図、第3図は針板の平面図、第4図は
摺動板を前後動させる機構を示す一部切断平面図、第5
図は調節ダイヤルと針孔切換部材の取付状態を示す断面
図、第6図はレバー及びリンク機構を取除いて示す操作
機構の背面図、第7図は操作機構のレバー及びリンク機
構を示す背面図、第8図は調節ダイヤルの背面図、第9
図は針孔切換レバーとそのカムとの関係を示す背面図、
第10図及び第11図は振幅調節用カムとその関連機構
との関係を示すそれぞれ背面図、第12図は針位置変更
用カムとその関連機構を示す背面図、第13図は直線位
置における針位置変更機構を示す背面図、第14図はジ
グザグ縫位置における同じく背面図、第15図はジグザ
グ縫位置から直線縫位置に切換えた状態を示す同じく背
面図、第16図は要部を示す分解斜視図である。 ミシン針4、針棒5、ミシン主軸6、揺動基線調節腕1
3、揺動リンク14、ジグザグ連杆17、振幅変更コロ
18、横孔部25a1丸孔部25b、切換レバー26、
針孔切換用第一連杆28、調節ダイヤル44、針位置変
更用カム57、針位置変更部材73、切換腕77、案内
孔78、第一の連杆80、案内孔81,82、ピン85
゜86、スプリング87、接触腕91、拘束板92、案
内孔95゜
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ミシンの主軸6と同期して揺動される揺動リンク14を
含み、針棒5の横方向揺動運動を制御するための振幅調
節器14,17,18と、その振幅調節器14,17,
18に作動的に連結され、その振幅調節器14,17,
18を操作して針棒5の揺動振幅を変更可能に設定する
ための第一の手動操作部体44と、 前記揺動リンク14を揺動可能に支持するとともに、そ
の揺動リンク14の揺動支点の位置を移動するためにミ
シン機枠上の固定軸線のまわりに揺動可能に配置された
揺動基線調節腕13と、その揺動基線調節腕13に作動
的に連結され、その調節腕13を操作して針棒の揺動基
線を変更可能に設定するために回動操作可能な第二の手
動操作部体73と、 前記第一の手動操作部体44に関連して作動され、針の
落下点にジグザグ縫用針孔25a又は直線縫用針孔25
bを選択的に変更位置させるための針孔切換装置26,
28等と、を有するジグザグミシンにおいて、 前記第二の手動操作部体73と一体的に回動する切換腕
77と、 その切換腕77の回動軸線と直交する面内においてその
回動軸線から放射方向に延びるように、その切換腕77
に形成された第一の案内孔78と、 その第一の案内孔78に一端部が嵌合する第一の連杆8
0と、 その第一の連杆80を前記揺動基線調節腕13またはそ
の揺動基線調節腕13に連結された第二の連杆と一体的
に前記固定軸線を中心に回動するように結合するととも
に、長手方向において相対的に移動し得、かつ常にはば
ね作用により一定の相対位置に保持するための結合手段
81,82゜85.86,87と、 前記固定軸線を中心とする第一の連杆80の回動を許容
するためにその第一の連杆80の長手方向と交叉する方
向に延び第一の連杆80の一端部が嵌合する第二の案内
孔95を有し、その一端部を前記ばね作用に抗して前記
切換腕77の案内孔78に沿って切換腕77の回動軸線
の位置まで移動させるために作動する拘束板92と、 前記第一の手動操作部体44の操作により針の落下点に
直線縫用針孔25bが位置された時に前記拘束板92を
作動させるためにその第一の手動操作部体44に固定配
置されたカム部体57とを備えた直線縫装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8812678U JPS6057Y2 (ja) | 1978-06-26 | 1978-06-26 | ジグザグミシンの直線縫装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8812678U JPS6057Y2 (ja) | 1978-06-26 | 1978-06-26 | ジグザグミシンの直線縫装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS554787U JPS554787U (ja) | 1980-01-12 |
| JPS6057Y2 true JPS6057Y2 (ja) | 1985-01-05 |
Family
ID=29014308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8812678U Expired JPS6057Y2 (ja) | 1978-06-26 | 1978-06-26 | ジグザグミシンの直線縫装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6057Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59190488A (ja) * | 1983-04-11 | 1984-10-29 | Tochigi Fuji Ind Co Ltd | 歯車ポンプ |
-
1978
- 1978-06-26 JP JP8812678U patent/JPS6057Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS554787U (ja) | 1980-01-12 |
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