JPS6057249A - 超音波探傷装置 - Google Patents
超音波探傷装置Info
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- JPS6057249A JPS6057249A JP58165741A JP16574183A JPS6057249A JP S6057249 A JPS6057249 A JP S6057249A JP 58165741 A JP58165741 A JP 58165741A JP 16574183 A JP16574183 A JP 16574183A JP S6057249 A JPS6057249 A JP S6057249A
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- Japan
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- circuit
- time
- output
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/44—Processing the detected response signal, e.g. electronic circuits specially adapted therefor
- G01N29/4409—Processing the detected response signal, e.g. electronic circuits specially adapted therefor by comparison
- G01N29/4427—Processing the detected response signal, e.g. electronic circuits specially adapted therefor by comparison with stored values, e.g. threshold values
-
- G—PHYSICS
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- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/04—Analysing solids
- G01N29/07—Analysing solids by measuring propagation velocity or propagation time of acoustic waves
-
- G—PHYSICS
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- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/36—Detecting the response signal, e.g. electronic circuits specially adapted therefor
- G01N29/38—Detecting the response signal, e.g. electronic circuits specially adapted therefor by time filtering, e.g. using time gates
-
- G—PHYSICS
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- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/02—Indexing codes associated with the analysed material
- G01N2291/028—Material parameters
- G01N2291/02854—Length, thickness
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/04—Wave modes and trajectories
- G01N2291/044—Internal reflections (echoes), e.g. on walls or defects
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は反射エコー受信タイミング引測回路を具備す
る超音波探傷装置に関するものである。
る超音波探傷装置に関するものである。
1[従来技術]
超音波探傷装置においては傷、底面+ 1WIa面等の
測定対象に対して距離計測ケ行なうために反射エコー受
信タイミング計測回路を具備している。
測定対象に対して距離計測ケ行なうために反射エコー受
信タイミング計測回路を具備している。
第1図は従来の反射エコー受信タイミング言t fl1
11回路ン示すものである。
11回路ン示すものである。
図において(1)は入力信号、(2)は入力信号(11
Y2値弁別するコンパレータ、(31はコンパレータ(
2)のしきい値を設定するしきい値設定回路、(4)は
外部同期信号、(5)は計時回路、(6)は時刻記憶回
路、(7)はタイミング出力信号である。
Y2値弁別するコンパレータ、(31はコンパレータ(
2)のしきい値を設定するしきい値設定回路、(4)は
外部同期信号、(5)は計時回路、(6)は時刻記憶回
路、(7)はタイミング出力信号である。
次に動作について説明する。入力信号(11が、しきい
値設定回路(3)によって設定されたしきい値よりも高
い時、コンパレータ(2)の出力は“H”となり、逆に
低い時、“L”となる。一方針時回路(5)は外部同期
信号(4)乞基準として計時するものであり、計時信号
は連続して出力されている。時刻記憶回路(6)は!3
ET端子が”°H”に立上がる時点の計時回路(5)の
計時信号を記憶し、同時にこれを外部同期信号(41に
対するタイミング出力信号(7)として出力する。
値設定回路(3)によって設定されたしきい値よりも高
い時、コンパレータ(2)の出力は“H”となり、逆に
低い時、“L”となる。一方針時回路(5)は外部同期
信号(4)乞基準として計時するものであり、計時信号
は連続して出力されている。時刻記憶回路(6)は!3
ET端子が”°H”に立上がる時点の計時回路(5)の
計時信号を記憶し、同時にこれを外部同期信号(41に
対するタイミング出力信号(7)として出力する。
ところで、第2図(a)、 (1))は受信エコー信号
形状の一例を示すものである。、(8+は受信波形、(
9)は受信波形(8)のエンベロープ、α(Iはしきい
値レベルをそれぞれ示している。受信エコー信号形状は
良好な探傷条件下では第2図(a)のような単一のエン
ベロープを呈するが、たとえは下記(イ)(ロ)(ハ)
のような場合には第2図(1))のようにエンベロープ
に起伏2生じることがある。
形状の一例を示すものである。、(8+は受信波形、(
9)は受信波形(8)のエンベロープ、α(Iはしきい
値レベルをそれぞれ示している。受信エコー信号形状は
良好な探傷条件下では第2図(a)のような単一のエン
ベロープを呈するが、たとえは下記(イ)(ロ)(ハ)
のような場合には第2図(1))のようにエンベロープ
に起伏2生じることがある。
(イ)底面性状が粗である被検材で底面反射エコーの乱
反射による相互干渉がある。
反射による相互干渉がある。
(ロ)水膜法等の場合で、底面反射エコーと水膜(接触
媒質)内の多重反射エコーの相互干渉がある。 − (ハ)バースト波(あるいは複数のパルス列)を使用し
た板波および表面波の場合で端面反射エコー間の相互干
渉等がある。
媒質)内の多重反射エコーの相互干渉がある。 − (ハ)バースト波(あるいは複数のパルス列)を使用し
た板波および表面波の場合で端面反射エコー間の相互干
渉等がある。
このような場合、たとえ検波処理後のエンベロープ(9
)ヲ使用しても第1図に示した従来の回路では、第2図
(1))中に示したA点、C点、E点のそれぞれの点で
タイミング出力信号(7)が出力されるので、実際の反
射エコーの受信タイミングヶ確定できない欠点があった
。
)ヲ使用しても第1図に示した従来の回路では、第2図
(1))中に示したA点、C点、E点のそれぞれの点で
タイミング出力信号(7)が出力されるので、実際の反
射エコーの受信タイミングヶ確定できない欠点があった
。
「発明の概要」
この発明は、これらの欠点ケ解消するために為されたも
ので、超音波探傷における反射波の相互干渉等により受
信エコー信号のエンベロープに起伏ン生じ、しきい値レ
ベルビ複数回“横断”する場合でも、不必要な“横断″
を無効とし、最終的に有効な各1点の“立上がり点”お
よび“立下がり点″を捉え、かつ、これらによる適止の
内分点等を利用することにより、実際の反射エコーの受
信タイミングを確定することのできる反射エコー受信タ
イミング計測回路を具備した超音波探傷装ffff1’
&提供するものである。
ので、超音波探傷における反射波の相互干渉等により受
信エコー信号のエンベロープに起伏ン生じ、しきい値レ
ベルビ複数回“横断”する場合でも、不必要な“横断″
を無効とし、最終的に有効な各1点の“立上がり点”お
よび“立下がり点″を捉え、かつ、これらによる適止の
内分点等を利用することにより、実際の反射エコーの受
信タイミングを確定することのできる反射エコー受信タ
イミング計測回路を具備した超音波探傷装ffff1’
&提供するものである。
[発明の実施例]
以下第3図に示すCの発明の一実施例について説明する
!、第3図において、(1)は入カイハ号、(2)は入
力信号(112値弁別するコンパレータ、(3)はコン
パレータ(2)のしきい値ケ設定Tるしきい値設定回路
、(4)は外部同期信号、(5)は計時回路、(6a)
。
!、第3図において、(1)は入カイハ号、(2)は入
力信号(112値弁別するコンパレータ、(3)はコン
パレータ(2)のしきい値ケ設定Tるしきい値設定回路
、(4)は外部同期信号、(5)は計時回路、(6a)
。
(6b)、 (6つは時刻記憶回路、(7)はタイミン
グ出力信号、011は計時回路、α2は計時回路α9の
上限計時間を設定丁゛る時間設定回路、0はインバータ
、 (141はRSフリップフロップr (151hR
sフリップフロップ04によって制御されるスイッチ、
019は演算回路である。
グ出力信号、011は計時回路、α2は計時回路α9の
上限計時間を設定丁゛る時間設定回路、0はインバータ
、 (141はRSフリップフロップr (151hR
sフリップフロップ04によって制御されるスイッチ、
019は演算回路である。
次にこの発明の動作について説明する。入力信号(11
がしきい値設定回路によって設定されたしきい値よりも
高い時、コンパレータ(2)の出力は“H”となり、逆
に低い時、“L”となる。一方、計時回路(5)は外部
同期信号(41乞基準として計時するものであり、計時
信号は連続して出方されている。
がしきい値設定回路によって設定されたしきい値よりも
高い時、コンパレータ(2)の出力は“H”となり、逆
に低い時、“L”となる。一方、計時回路(5)は外部
同期信号(41乞基準として計時するものであり、計時
信号は連続して出方されている。
時刻記憶回路(6a)および(6b)はそれぞれSET
端子が“H”に立上がる時点の計時回路(5)の計時信
号ta+tbY記憶し、同時にこれを演算回路aGへ出
力する。演算回路Qυは1時刻記憶回路(6a) 。
端子が“H”に立上がる時点の計時回路(5)の計時信
号ta+tbY記憶し、同時にこれを演算回路aGへ出
力する。演算回路Qυは1時刻記憶回路(6a) 。
(6b)それぞれに記憶された計時信号ta、tb’a
?基にして演算ン行ない1例えば tc = ta −ト (mL ) (tb ta )
(11(m、n:任意の設定定数) で表わされるtc ケ外部同期信号を基準とした新たな
計時信号として時刻記憶回路(6りへ出力するものであ
る。
?基にして演算ン行ない1例えば tc = ta −ト (mL ) (tb ta )
(11(m、n:任意の設定定数) で表わされるtc ケ外部同期信号を基準とした新たな
計時信号として時刻記憶回路(6りへ出力するものであ
る。
まず第2図(b)のA点においてコンパレータ(2)の
出力が“H”となると、これがスイッチ09ヲ経由して
時刻記憶回路(6りのSET端子に伝えられ。
出力が“H”となると、これがスイッチ09ヲ経由して
時刻記憶回路(6りのSET端子に伝えられ。
上記の“計時信号の記憶”が行なわれる。次にB点にお
いてコンパレータ(2)の出力がH″からL”に変わる
と、インバータ0の出力が“L”からH”へと変わるの
で、これが時刻記憶回路(6b)のSET端子に伝えら
れ、同様に上記の“計時信号の記憶”が行なわれる。
いてコンパレータ(2)の出力がH″からL”に変わる
と、インバータ0の出力が“L”からH”へと変わるの
で、これが時刻記憶回路(6b)のSET端子に伝えら
れ、同様に上記の“計時信号の記憶”が行なわれる。
またこの際同時にRSフリップフロップ0沿の出力が“
H”となり、こ第1によりスイッチ(1′3が“開”と
なる。
H”となり、こ第1によりスイッチ(1′3が“開”と
なる。
さらに同時に計時回路α11はS T A RT 6!
j子がHI+に立上がる時点で計時ケ開始する。ここで
B点からOAHでの、コンパレータ(2)の出力が“L
″から再び“王(”へ立上がるjでの時間tLHが2時
間設定回路α2により予め設定された時間tL よりも
短かければtLH[Se C] 経過後に、0点におい
て二Jンパレータ(2)の出力の“H”の立上がりが計
時回路(111の5top、R端子に印加され、計時動
作が停止し、かつ零(初期状態)へ復帰する。この場合
スイッチα!9は“開”の状態乞保持しているので。
j子がHI+に立上がる時点で計時ケ開始する。ここで
B点からOAHでの、コンパレータ(2)の出力が“L
″から再び“王(”へ立上がるjでの時間tLHが2時
間設定回路α2により予め設定された時間tL よりも
短かければtLH[Se C] 経過後に、0点におい
て二Jンパレータ(2)の出力の“H”の立上がりが計
時回路(111の5top、R端子に印加され、計時動
作が停止し、かつ零(初期状態)へ復帰する。この場合
スイッチα!9は“開”の状態乞保持しているので。
時刻記憶回路(6a)の“計時信号の記憶”の更新は行
なイつれない。次にD点においては上記13点と同様な
動作が行なイ)れ1時刻記憶回路(6b)の“引時信号
の記録”の更新が行なわれる。さらに、D点E点間の時
間が時間設定回路02による設定時間tLよりも短かけ
れはB点からD点までと同様な動作が行なわれ、最終的
に時刻記憶回路(6a)にはA点。
なイつれない。次にD点においては上記13点と同様な
動作が行なイ)れ1時刻記憶回路(6b)の“引時信号
の記録”の更新が行なわれる。さらに、D点E点間の時
間が時間設定回路02による設定時間tLよりも短かけ
れはB点からD点までと同様な動作が行なわれ、最終的
に時刻記憶回路(6a)にはA点。
時刻記憶回路(6b)にはF点の計時信号が保持される
。従って、演算回路α0!iこの時点で、A点、F点の
計時信号を基にして1例えは上記(1)式のような演算
乞実施し、結果ケ時刻記憶回路(6C)に出力する。
。従って、演算回路α0!iこの時点で、A点、F点の
計時信号を基にして1例えは上記(1)式のような演算
乞実施し、結果ケ時刻記憶回路(6C)に出力する。
ところで、F点から次の受信エコーの開始点までの場合
のようにコンパレータ(2)の出力が” L ”から再
び“H”へ立上がるまでの時間tLHが2時rIJj設
定回路O2による設定時間tL よりも長い場合はtL
[SθC]経過後に計時回路(Illの出力が“H”に
立上がり、これがRSフリップフロップIのR端子に印
加され、RSフリップフロップ04)の出力Y”L″と
するのでスイッチαjが“閉”となり。
のようにコンパレータ(2)の出力が” L ”から再
び“H”へ立上がるまでの時間tLHが2時rIJj設
定回路O2による設定時間tL よりも長い場合はtL
[SθC]経過後に計時回路(Illの出力が“H”に
立上がり、これがRSフリップフロップIのR端子に印
加され、RSフリップフロップ04)の出力Y”L″と
するのでスイッチαjが“閉”となり。
次の受信エコーの開始点を捕捉する準備が整うことにな
る。またこの際同時に時刻記憶回路(6つのSET端子
に“H”が印加されるため演算回路aeの出力を記憶し
、同時にこれを外部同期信号(4)に対するタイミング
出力信号(7)として出力する。
る。またこの際同時に時刻記憶回路(6つのSET端子
に“H”が印加されるため演算回路aeの出力を記憶し
、同時にこれを外部同期信号(4)に対するタイミング
出力信号(7)として出力する。
「発明の効果]
以上のように、この発明によれば超音波探傷における反
射波の相互干渉等により、受信エコー信号のエンベロー
プに起伏を生じ、しきい値レベルη・・複数回“横断”
する場合でも、不必要な“横断”を無効とし、最終的に
有効な各1点の“立上がり点”および“立下がり点″ヲ
捉え、かつこれらによる適化の内分点等ケ利用すること
により、実際の反射エコーの受信タイミングヶ硲定でき
るオリ点がある。
射波の相互干渉等により、受信エコー信号のエンベロー
プに起伏を生じ、しきい値レベルη・・複数回“横断”
する場合でも、不必要な“横断”を無効とし、最終的に
有効な各1点の“立上がり点”および“立下がり点″ヲ
捉え、かつこれらによる適化の内分点等ケ利用すること
により、実際の反射エコーの受信タイミングヶ硲定でき
るオリ点がある。
第1図は従来の反射エコー受信タイミング計測回路乞示
す図、第2図(a)、 (b)は受信エコー信号形状の
一例を示す図、第3図はこの発明による超音波探傷装置
の一実施例を示す図である。 図中、(1)は入力信号、(2)は入力信号(1)’Y
2値弁別Nるコンパレータ、(31はコンパレータ(2
)のしきい値を設定するしきい値設定回路、(4)は外
部同期信号、(5)は計時回路、 (6)、(6a)、
(6b)、 (6c) ’ f時刻記憶回路、(7)
はタイミング出力信号、(8)は受信波形、(9)は受
信波形(8)のエンベロープ、 Q(lはしきい値レベ
ル、α1)は計測回路、aU−を計時回路αl)の上限
1時時間を設定する時間設定回路、0.1はインバータ
、Q4)はREノリツブフロップ、 (1!18はR8
7リツプフロツプQ4)によって制御されるスイッチ、
aGは演算回路である。なお2図中同一あるいは相当部
分には同一符号を付して示しである。 代理人大岩増雄
す図、第2図(a)、 (b)は受信エコー信号形状の
一例を示す図、第3図はこの発明による超音波探傷装置
の一実施例を示す図である。 図中、(1)は入力信号、(2)は入力信号(1)’Y
2値弁別Nるコンパレータ、(31はコンパレータ(2
)のしきい値を設定するしきい値設定回路、(4)は外
部同期信号、(5)は計時回路、 (6)、(6a)、
(6b)、 (6c) ’ f時刻記憶回路、(7)
はタイミング出力信号、(8)は受信波形、(9)は受
信波形(8)のエンベロープ、 Q(lはしきい値レベ
ル、α1)は計測回路、aU−を計時回路αl)の上限
1時時間を設定する時間設定回路、0.1はインバータ
、Q4)はREノリツブフロップ、 (1!18はR8
7リツプフロツプQ4)によって制御されるスイッチ、
aGは演算回路である。なお2図中同一あるいは相当部
分には同一符号を付して示しである。 代理人大岩増雄
Claims (1)
- 受信エコー信号7基準レベルによって“有意”“非有意
“に2値弁別するコンパレータと、前記基準レベルを発
生するしきい値設定回路と、外部同期信号ケ基準とした
計時信号7発生する計時回路と、前記計時信号を前記コ
ンパレータの゛°有意”の立上がりによって記憶し、−
同時に外部へタイミニフグ出力信号として出力する時刻
記憶回路とから成る反射エコー受信タイミング計測回路
ケ具備する超音波探傷装置において、受信エコー(M号
のエンベロープの起伏に起因する前記コンパレータの゛
非有意”の不必要な落ち込み苓−無効とし、有効な各1
点の“有意”への立上がり点、おにび“有意”からの立
下がり点奢捕捉する判別機能と、前記判別機能により捕
捉された前記立上がり点に対応する前記計時信号Z記憶
する第1の時刻記憶回路と、前記判別機能により捕捉さ
れた前記立下がり点に対応−[る前記計時信号を記憶す
る第2の時刻記憶回路と、前記第1の時刻記憶回路と、
前記第2の時刻記憶回路とに記憶された。それぞれの計
時信号Y基に新たな計時信号を発生する演算回路と、前
記演算回路の出力を記憶し、同時に外部へタイミング出
力信号として出力する第3の時刻記憶回路7付加し1こ
ことを特徴と−[る超音波探傷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58165741A JPS6057249A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 超音波探傷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58165741A JPS6057249A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 超音波探傷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6057249A true JPS6057249A (ja) | 1985-04-03 |
Family
ID=15818190
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58165741A Pending JPS6057249A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 超音波探傷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6057249A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109765300A (zh) * | 2019-01-30 | 2019-05-17 | 清华大学 | 金属管道剩余壁厚的检测方法及装置 |
-
1983
- 1983-09-08 JP JP58165741A patent/JPS6057249A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109765300A (zh) * | 2019-01-30 | 2019-05-17 | 清华大学 | 金属管道剩余壁厚的检测方法及装置 |
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