JPS6230565B2 - - Google Patents

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JPS6230565B2
JPS6230565B2 JP3146781A JP3146781A JPS6230565B2 JP S6230565 B2 JPS6230565 B2 JP S6230565B2 JP 3146781 A JP3146781 A JP 3146781A JP 3146781 A JP3146781 A JP 3146781A JP S6230565 B2 JPS6230565 B2 JP S6230565B2
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JP
Japan
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end point
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detecting
value
Prior art date
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JP3146781A
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English (en)
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JPS57146103A (en
Inventor
Ryuzo Yoshida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP3146781A priority Critical patent/JPS57146103A/ja
Publication of JPS57146103A publication Critical patent/JPS57146103A/ja
Publication of JPS6230565B2 publication Critical patent/JPS6230565B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B11/00Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
    • G01B11/02Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は寸法測定方式に関し、特に赤外線や可
視光線を使用して物体の寸法を測定する場合に、
物体の一部分に欠損箇所が存在し、そのため物体
の一部に低温度分あるいは穴の如き空隙部分が存
在した場合でも、これによる悪影響を受けずに正
確にその寸法を測定することができる寸法測定方
式に関するものである。
例えば第1図に示すように、熱せられている物
体1を矢印方向に寸法を測定する場合、例えばカ
メラにより物体1を矢印方向に走査して、その物
体1の表面より発生する赤外線を検出し、その赤
外線発生範囲を物体1の矢印方向の寸法と定め
る。しかし何等かの理由により物体1の表面に欠
損部分2(例えば凹面部分)が存在してその欠損
部分2における温度が低い場合には、そこから発
生される赤外線量は減少するので、これを矢印方
向に走査したとき赤外線検出器により検出される
出力は、第1図ロの如くなり、双頭状になる。そ
れ故、これをそのまま閾値H0で2値化したとき
は2つの矩形波が生じ、寸法は勿論のこと、あた
かも物体が2個存在するかのような誤測定を生ず
ることになる。それ故、これを防止するために、
第1図ロの出力をフイルタ回路に導き、その欠損
部分2の影響を除去した第1図ハの如きフイルタ
回路の出力を得、これを閾値H0で2値化して1
ケの矩形波を得、これにより物体1の寸法を決定
している。
しかしこのようなフイルタ回路を使用する測定
方法では、フイルタ回路に対して充電する場合の
波形と放電する場合の波形が同一でないために、
このフイルタ回路の出力を閾値H0で2値化する
方式では、ある程度の測定誤差が存在する。
したがつて本発明はこのような測定誤差がほと
んど存在しないように正確にその寸法を測定する
ことができる寸法測定方式を提供するものであ
る。そしてこのために本発明による寸法測定方式
では、物体の輻射光線、反射光線あるいは透過光
線を検出する光検出手段の出力信号にもとづき物
体の寸法を測定する測定装置において、光検出手
段が走査できる走査範囲を示す視野信号に同期ク
ロツクの計数を開始するクロツク計数手段と、上
記視野信号が存在しているときに光検出手段の視
野における最初の物体の存在を示す物体信号を検
出する始点検出手段と最後の物体信号を検出する
終点検出手段と、上記始点検出手段にもとづき始
点検出時の上記クロツク計数手段の計数値を始点
値としてセツトされる始点値検出手段と、上記終
点検出手段にもとづき終点検出時の上記クロツク
計数手段の計数値としてセツトされる終点値検出
手段と、上記視野信号の終了したとき上記始点値
検出手段および終点値検出手段からの始点値およ
び終点値をそれぞれ保持する始点値保持手段およ
び終点値保持手段と、上記終点値保持手段および
始点値保持手段に保持された終点値から始点値を
減算する減算手段と、上記光検出手段において次
の走査を行なう際に上記クロツク計数手段の計数
値が上記始点値保持手段に保持された前回の始点
値と一致してから上記終点値保持手段に保持され
た前回の終点値と一致するまでを示す実寸法信号
を再生する実寸法信号再生手段とを設け、上記減
算手段により物体の寸法を得るとともに、実寸法
信号再生手段により次走査時に実寸法を示す信号
を得られるようにしたことを特徴とする。
次に本発明の詳細を説明するに先立ち、一例と
して第3図の動作説明図にもとづきその概略を説
明する。
第3図において、熱せられた物体3に何等かの
理由により低温部4が存在するとき、この物体3
を矢印方向に赤外線検出器を走査して物体3から
の輻射線を検出する場合、低温部4の部分では輻
射線が非常に弱い。それ故、赤外線検出器の出力
は第3図ロに示す如く双頭の山状となり、これを
閾値THで識別することにより第3図ニに示す如
き矩形出力が得られる。したがつて、時刻t1およ
びt4で後述するクロツクカウンタの値を読出して
おき、その差を求めることにより物体3の寸法を
正確に測定することができる。
以下本発明の一実施例を第2図および第3図に
もとづき詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例構成を示し、第3図
はその動作説明図である。
図中、5は第1比較回路、6はフリツプ・フロ
ツプ、7はインバータ、8はクロツク・カウン
タ、9は始点レジスタ、10は終点レジスタ、1
1はインバータ、12は始点メモリ、13は終点
メモリ、14は減算器、15は乗算器、16は第
2比較回路、17は第3比較回路、18はエクス
クルシーブ・オア(EOR)回路である。
第1比較回路5は、図示省略した赤外線検出器
から伝達された、第3図ロに示す寸法信号Aが印
加されており、これを別途印加される閾値THと
比較することにより、第3図ニに示す比較出力C
を出力する。
クロツク・カウンタ8は、クロツクを計数する
カウンタであつて、物体3の寸法を測定するため
に使用されるものである。このクロツク・カウン
タ8は後述する第3図ハに示す視野信号が「1」
になつたときに動作し、「0」になつたときにリ
セツトされるものである。
始点レジスタ9は物体3の最初の検出信号が第
1比較回路5から出力されたときのクロツク・カ
ウンタ8の計数値X1をセツトするレジスタであ
り、終点レジスタ10は物体3の存在を示す最後
の信号が第1比較回路5から出力されたときのク
ロツク・カウンタ8の計数値Y2をセツトするた
めのレジスタである。
始点メモリ12は上記計数値X1を保持するメ
モリであり、また終点メモリ13は上記計数値
Y2を保持するメモリである。
減算器14は上記計数値Y2とX1の差Y2―X1を
求めるものであり、乗算器15は上記減算器14
の出力Y2―X1に係数を乗じて物体3の寸法の測
定値を出力するものである。この係数は、クロツ
ク・カウンタ8の計算する計数パルスの周期と、
被測定物である物体3と図示省略した赤外線検出
器の走査との相対関係により定まるものであつ
て、1計数パルスあたりの長さに相当する係数が
乗算される。
第3図ハに示す視野信号Hは赤外線検出器が走
査できる範囲hを示すものであつて、例えば第3
図イに示す如く、この視野hの最初に検出点d1
設定し、終りに検出点d2を設定する。そして走査
が矢印方向に行なわれる場合には、検出点d1から
検出点d2の間を走査している時間「1」を出力
し、これを視野信号Hとすることができる。
次に第2図の動作について説明する。
いま第3図において図示省略した視野信号発生
部から第3図ハに示す視野信号Hの「1」が時刻
t0で出力され、第2図におけるクロツク・カウン
タ8、フリツプ・フロツプ6、インバータ11に
伝達される。これによりクロツク・カウンタ8は
クロツクの計数を開始し、フリツプ・フロツプ6
のデータ端子Dに「1」が印加されることにな
る。そして図示省略した赤外線検出器の走査によ
り、時刻t1で物体3の端部が検出され、第3図ロ
に示す寸法信号Aが第2図における第1比較回路
5に入力されると、この第1比較回路5は、第3
図ニに示す如く、比較出力Cを発生する。この時
刻t1における比較出力Cの立上りがフリツプ・フ
ロツプ6のクロツク端子CKに入力されたとき、
このフリツプ・フロツプ6はすでにデータ端子D
に上記の如く視野信号Hの「1」が印加されてい
るので出力端子Qから「1」を出力する。そして
この出力端子Qからの「1」が始点レジスタ9の
クロツク端子CKに印加されたとき、始点レジス
タ9にはそのときのクロツク・カウンタ8の計数
値X1が記入される。そしてこの出力端子Qの出
力「1」は、このフリツプ・フロツプ6がリセツ
トされるまで持続される。
次に時刻t2にて赤外線検出器が物体3の低温部
4を走査するので、寸法信号Aはこのとき低い値
になり、そのため、時刻t2では第1比較回路5は
比較出力Cとして「0」を出力することになる。
そしてこの「0」がインバータ7により「1」と
して出力され、終点レジスタ10のクロツク端子
CKに印加されたとき、終点レジスタ10はその
ときのクロツク・カウンタ8の計数値Y1が記入
される。
続いて時刻t3にて低温部4の走査が終ると第1
比較回路5は再び比較出力Cとして「1」を出力
することになるが、上記t2〜t3の間もフリツプ・
フロツプ6は「1」を出力しているので、始点レ
ジスタ9の記入データは変化しない。
そして時刻t4にて物体3の走査が終り第1比較
回路5が再び「0」を出力すると、これによりイ
ンバータ7が「1」を出力し、この結果終点レジ
スタ10には時刻t4においてクロツク・カウンタ
8の計数値Y2が記入されることになる。
かくして時刻t5にて視野信号Hが「0」になる
とき始点レジスタ9には上記時刻t1におけるクロ
ツク・カウンタ8の計数値X1が記入され、終点
レジスタ10には時刻t4におけるクロツク・カウ
ンタ8の計数値Y2が記入されている。そしてこ
の時刻t5において視野信号Hが「0」になるとき
インバータ11が「1」を出力し、この「1」が
始点メモリ12および終点メモリ13に印加さ
れ、始点レジスタ9の出力端子D0から出力され
た上記計数値X1が始点メモリ12に記憶され、
かつ終点レジスタ10の出力端子D0から出力さ
れた上記計数値Y2が終点メモリ13に記憶され
る。一方この時刻t5にて上記視野信号Hが「0」
になるとき、フリツプ・フロツプ6、クロツク・
カウンタ8、始点レジスタ9および終点レジスタ
10はリセツトされ、次の物体の寸法測定に備え
る。
上記始点メモリ12および終点メモリ13に記
憶された計数値X1およびY2は減算器14に伝達
され、Y2―X1という減算が行なわれ、この結果
得られた値Wが乗算器15に出力され、係数kが
乗算され、かくして物体3の正確な寸法W0が得
られることになる。
その後、次の物体が送出されると、時刻t6にて
視野信号Hが「1」となりクロツク・カウンタ8
が計数動作を開始し、上記と同様にしてその寸法
を測定することができる。
そしてこのクロツク・カウンタ8が計数動作を
行つているとき、その出力は第2比較回路16お
よび第3比較回路17にも伝達されている。それ
故、このクロツク・カウンタ8の計数値が始点メ
モリ12に記憶している計数値X1と一致すると
き第2比較回路16が「1」を出力しこれを保持
するのでその結果EOR回路18も「1」を出力
し続ける。しかし終点メモリ13に記憶している
計数値Y2と一致するとき第3比較回路17が
「1」を出力するのでEOR回路18は「0」を出
力することになる。よつて、比較回路16,17
およびEOR回路18からなる部分は、時刻t0から
t5までの走査における寸法測定で認識された、欠
損等による誤測定のない正しい寸法信号(実寸法
信号)を、次走査時に視野信号を基準として再生
する。この実寸法信号は数値ではなく量(時間
幅)としての物体の寸法の認識、視野信号を基準
とする次走査時の物体位置ずれの検出、次走査時
の物体位置の予測など、種々の用途に利用でき
る。
なお上記説明は物体から発生される赤外線輻射
により寸法信号を得る場合について説明したが、
本発明は勿論これのみに限定されるものではな
く、例えば透過光線を利用してその一部に穴部の
如き欠損の存在する物体の外径寸法を測定するよ
うな場合にも適用できるものである。
以上説明の如く本発明によれば、その一部に欠
損のある物体の寸法を、フイルタ回路を使用する
ことなくデイジタル的手法により測定可能にした
ので、非常に正確にこれを測定することができ
る。しかも視野信号の有無により始点レジスタの
如き始点検出手段にデータをセツトしたり、ある
いは始点メモリ、終点メモリにデータをセツトし
て終点値と始点値を減算制御するので、物体の寸
法を自動的に、連続的に正しく測定することが可
能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の寸法測定方式の説明図、第2図
は本発明の一実施例構成図、第3図はその動作説
明図である。 図中、3は物体、4は低温部、5は第1比較回
路、6はフリツプ・フロツプ、7はインバータ、
8はクロツク・カウンタ、9は始点レジスタ、1
0は終点レジスタ、11はインバータ、12は始
点メモリ、13は終点メモリ、14は減算器、1
5は乗算器、16は第2比較回路、17は第3比
較回路、18はEOR回路をそれぞれ示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 物体の輻射光線、反射光線あるいは透過光線
    を検出する光検出手段の出力信号にもとづき物体
    の寸法を測定する測定装置において、光検出手段
    が走査できる走査範囲を示す視野信号に同期クロ
    ツクの計数を開始するクロツク計数手段と、上記
    視野信号が存在しているときに光検出手段の視野
    における最初の物体の存在を示す物体信号を検出
    する始点検出手段と最後の物体信号を検出する終
    点検出手段と、上記始点検出手段にもとづき始点
    検出時の上記クロツク計数手段の計数値を始点値
    としてセツトされる始点値検出手段と、上記終点
    検出手段にもとづき終点検出時の上記クロツク計
    数手段の計数値を終点値としてセツトされる終点
    値検出手段と、上記視野信号の終了したとき上記
    始点値検出手段および終点値検出手段からの始点
    値および終点値をそれぞれ保持する始点値保持手
    段および終点値保持手段と、上記終点値保持手段
    および始点値保持手段に保持された終点値から始
    点値を減算する減算手段と、上記光検出手段にお
    いて次の走査を行なう際に上記クロツク計数手段
    の計数値が上記始点値保持手段に保持された前回
    の始点値と一致してから上記終点値保持手段に保
    持された前回の終点値と一致するまでを示す実寸
    法信号を再生する実寸法信号再生手段とを設け、 上記減算手段により物体の寸法を得るととも
    に、実寸法信号再生手段により次走査時に実寸法
    を示す信号を得られるようにしたことを特徴とす
    る寸法測定方式。
JP3146781A 1981-03-05 1981-03-05 Measuring system for size Granted JPS57146103A (en)

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JPS57146103A JPS57146103A (en) 1982-09-09
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