JPS6056816B2 - 仮撚スピンドル用摩擦円板の製造方法 - Google Patents
仮撚スピンドル用摩擦円板の製造方法Info
- Publication number
- JPS6056816B2 JPS6056816B2 JP52068444A JP6844477A JPS6056816B2 JP S6056816 B2 JPS6056816 B2 JP S6056816B2 JP 52068444 A JP52068444 A JP 52068444A JP 6844477 A JP6844477 A JP 6844477A JP S6056816 B2 JPS6056816 B2 JP S6056816B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- annular
- annular rotor
- rotor part
- support base
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、仮世スピンドル用摩擦円板、特にウレタン
ゴム製のロータ必要部に気泡のない緻密な固体ゴム成形
による環状ロータ部を予め成形準備し、これを中子にし
て支持母体を合成樹脂材料で射出成形して一体結合した
環状ロータ部と支持母体とからなる摩擦円板の製造方法
に関するものである。
ゴム製のロータ必要部に気泡のない緻密な固体ゴム成形
による環状ロータ部を予め成形準備し、これを中子にし
て支持母体を合成樹脂材料で射出成形して一体結合した
環状ロータ部と支持母体とからなる摩擦円板の製造方法
に関するものである。
スピナーを高速回転させるための摩擦円板としては実公
昭48−1405吟、特開昭50−136444号に示
される如く、予じめ成形準備してある非弾性材料よりな
る支持母体を心金とし、この支持母体の外周に環状ロー
タ部となる液状ゴムを流し込んで固める構成が一般的で
ある。
昭48−1405吟、特開昭50−136444号に示
される如く、予じめ成形準備してある非弾性材料よりな
る支持母体を心金とし、この支持母体の外周に環状ロー
タ部となる液状ゴムを流し込んで固める構成が一般的で
ある。
ところが、この環状ロータ部が流し込みゴム製の摩擦円
板の致命的欠点は、環状ロータ部の成形時、気泡が多く
、歩留り率が低いことである。気泡が抜けるための主条
件の1つは環状ロータ部の断面形状の良否にかかつてく
る。即ち、液状ゴムは流し込み後20〜4酎で固形化を
完了するが、摩擦円板を構成する支持母体の孔、角、肩
部等の存在が固形化に「して発生するガス成分の大気中
への発散をさまたげる直接の原因となることが極めて屡
々あり、微細なピンホール状の気泡となつて環状ロータ
部中に残存し、これが高速回転中に環状ロータ部自体の
剥離や亀裂の原因となり、摩擦円板自身の寿命を縮める
原因となつていることが各種の試験の結果伴明した。
板の致命的欠点は、環状ロータ部の成形時、気泡が多く
、歩留り率が低いことである。気泡が抜けるための主条
件の1つは環状ロータ部の断面形状の良否にかかつてく
る。即ち、液状ゴムは流し込み後20〜4酎で固形化を
完了するが、摩擦円板を構成する支持母体の孔、角、肩
部等の存在が固形化に「して発生するガス成分の大気中
への発散をさまたげる直接の原因となることが極めて屡
々あり、微細なピンホール状の気泡となつて環状ロータ
部中に残存し、これが高速回転中に環状ロータ部自体の
剥離や亀裂の原因となり、摩擦円板自身の寿命を縮める
原因となつていることが各種の試験の結果伴明した。
この発明は、上記従来の欠点に鑑み、各種試作J試験等
の研究の結果開発したもので、特に以下に列挙する諸点
を解決の目標とする。即ち、(1)超高速回転へのレベ
ルの引上げ・ ・ ・ 40万に ・ p、m〜60y
jr、p、m以上80万〜100万R4−P●m1(2
)超高速回転下の安全回転に適しており、ある磁力の巾
において振動がないローターの実現可能。
の研究の結果開発したもので、特に以下に列挙する諸点
を解決の目標とする。即ち、(1)超高速回転へのレベ
ルの引上げ・ ・ ・ 40万に ・ p、m〜60y
jr、p、m以上80万〜100万R4−P●m1(2
)超高速回転下の安全回転に適しており、ある磁力の巾
において振動がないローターの実現可能。
(3)この方式によると大巾な原価の低減が可能となる
。
。
(4)スリップのバラツキの安定化●●●従来の±1%
以上に対し±0.7%以内の確保。
以上に対し±0.7%以内の確保。
(5)ゴム内の気泡残存率を近づけうる。
・・従来は支持母体を先に成形準備し、これに液体ゴム
を流し込んで環状ロータ部を形成しているが、支持母体
側の孔、角、肩部等の結合部の存在が邪魔して液体ゴム
の固形化時に流動不良が生じる。そしてこの液体ゴムの
固化時の流動不良が原因して微細な泡(気泡)が環状ロ
ータ部に発生する。そしてこの泡がピンホール状の極め
て微細な肉眼では見えない孔となつて残り、使用時の環
状ロータ部の剥離や亀裂の原因となり、性能が大巾に劣
化する。そこで、液体ゴムを固化してつくる環状ロータ
部を先に気泡を発生しない状態に加工準備する。以下こ
の発明の構成及び特性を第1図乃至第4図に示す実施例
及び従来例との対比による第5図イ乃至ホに示す比較図
に従つて説明する。
を流し込んで環状ロータ部を形成しているが、支持母体
側の孔、角、肩部等の結合部の存在が邪魔して液体ゴム
の固形化時に流動不良が生じる。そしてこの液体ゴムの
固化時の流動不良が原因して微細な泡(気泡)が環状ロ
ータ部に発生する。そしてこの泡がピンホール状の極め
て微細な肉眼では見えない孔となつて残り、使用時の環
状ロータ部の剥離や亀裂の原因となり、性能が大巾に劣
化する。そこで、液体ゴムを固化してつくる環状ロータ
部を先に気泡を発生しない状態に加工準備する。以下こ
の発明の構成及び特性を第1図乃至第4図に示す実施例
及び従来例との対比による第5図イ乃至ホに示す比較図
に従つて説明する。
図面において、1は固形化時の気泡の発生に起因する微
細なピンホール状の孔の発生を防いだ緻密なウレタンゴ
ム製の環状体よりなる環状ロータ部、2は合成樹脂材料
の晟筒部2″並びに円板部2″からなる支持母体、3は
環状ロータ部の側面間を貫通する複数等間隔の孔である
。
細なピンホール状の孔の発生を防いだ緻密なウレタンゴ
ム製の環状体よりなる環状ロータ部、2は合成樹脂材料
の晟筒部2″並びに円板部2″からなる支持母体、3は
環状ロータ部の側面間を貫通する複数等間隔の孔である
。
上記構造において、この発明では、ウレタンゴム製の環
状のロータ部1は例えば第2図に示す如き形状に予め成
形準備される。
状のロータ部1は例えば第2図に示す如き形状に予め成
形準備される。
これは既に述べた如く、液体ゴムの固化に際して生じる
徹細な気泡に起因するピンホール状の孔をなくし、緻密
なゴムのロータ部を形成するためである。即ち、環状の
ロータ部1は、気泡の生じないように成形された環状体
から必要な孔、角、肩部の結合部を機械加工する方法で
予め成形準備される。次いで合成樹脂材料の支持母体2
が、環状のロータ部材を中一子にして射出成形により形
成される。第3図及び第4図は結合にための貫通孔3を
環状ロータ部1に予じめ機械加工によつて設けた第1図
の場合の変形例を示す。
徹細な気泡に起因するピンホール状の孔をなくし、緻密
なゴムのロータ部を形成するためである。即ち、環状の
ロータ部1は、気泡の生じないように成形された環状体
から必要な孔、角、肩部の結合部を機械加工する方法で
予め成形準備される。次いで合成樹脂材料の支持母体2
が、環状のロータ部材を中一子にして射出成形により形
成される。第3図及び第4図は結合にための貫通孔3を
環状ロータ部1に予じめ機械加工によつて設けた第1図
の場合の変形例を示す。
次いで、第5図イ乃至ホに、液化ゴムの流し込み方法に
よつて造られた従来品と、この発明の固体ゴム成形法に
よつて造られた製品とを用いて試験したスピナーの引張
力と振動発生回転数の比較データを示す。
よつて造られた従来品と、この発明の固体ゴム成形法に
よつて造られた製品とを用いて試験したスピナーの引張
力と振動発生回転数の比較データを示す。
イ乃至二は従来例、ホはこの発明のものである。図面か
らも一見して明らかなように、80〜100万回転での
スピナー引張力とスピナー振動発生回転数は固体コム成
形法によるこの発明の製品が圧倒的に優れており、従来
の液化ゴム)の流し込みに問題があることが明らかであ
る。そして、液化ゴムの流し込みの場合、大気中での液
化ゴムの固形化は、20〜4囲2間であり、第6図に示
す如き断面形状の場合にはガス抜けは充分であるが、第
7図に示す如き断面形状の場合ではガス・抜け不良を起
し微細な気泡によるピンホール孔が発生する。併し、第
6図の如き断面形状の場合では熱や遠心力に弱く使用で
きない。以上説明したように、この発明は予め単純な環
状に成形準備した気泡のない緻密なウレタンゴム・の環
状体を使用し、この環状体の軸方向端面に機械加工によ
つて孔、角、肩部等の結合部を形成して環状ロータ部を
作成し、上記環状ロータ部を中子として当該環状ロータ
部の外周部を露出させ、他の部分を包持した状態で樹脂
材料を射出成形して支持母体を形成し、環状ロータ部の
軸方向両端面を支持母体の樹脂材料によつて抱持拘束さ
せると共に環状ロータ部の孔、角、肩部により、当該環
状ロータ部と支持母体とを強固に一体化させたことを特
徴とする仮撚スピンドル用摩擦円板に係り、超高速回転
、長寿命、撚りの安定に特に優れ、実用効果が極めて大
きい。
らも一見して明らかなように、80〜100万回転での
スピナー引張力とスピナー振動発生回転数は固体コム成
形法によるこの発明の製品が圧倒的に優れており、従来
の液化ゴム)の流し込みに問題があることが明らかであ
る。そして、液化ゴムの流し込みの場合、大気中での液
化ゴムの固形化は、20〜4囲2間であり、第6図に示
す如き断面形状の場合にはガス抜けは充分であるが、第
7図に示す如き断面形状の場合ではガス・抜け不良を起
し微細な気泡によるピンホール孔が発生する。併し、第
6図の如き断面形状の場合では熱や遠心力に弱く使用で
きない。以上説明したように、この発明は予め単純な環
状に成形準備した気泡のない緻密なウレタンゴム・の環
状体を使用し、この環状体の軸方向端面に機械加工によ
つて孔、角、肩部等の結合部を形成して環状ロータ部を
作成し、上記環状ロータ部を中子として当該環状ロータ
部の外周部を露出させ、他の部分を包持した状態で樹脂
材料を射出成形して支持母体を形成し、環状ロータ部の
軸方向両端面を支持母体の樹脂材料によつて抱持拘束さ
せると共に環状ロータ部の孔、角、肩部により、当該環
状ロータ部と支持母体とを強固に一体化させたことを特
徴とする仮撚スピンドル用摩擦円板に係り、超高速回転
、長寿命、撚りの安定に特に優れ、実用効果が極めて大
きい。
即ち、この発明に於ける環状ロータ部は、その成形の段
階では単純な環状であるため、固化時のガス成分の大気
中への分散が良好てあり、その肉質中に気泡のない緻密
な組織が得られ、支持母体との結合部は機械加工で形成
されるから、上記組織には変化がなく、これを中子とし
て支持母体を射出成形して仮撚スピンドル用摩擦円板を
構成しているから、環状ロータ部の組織が緻密で気泡が
なく、超高速回転中に剥離や亀裂が起こらず、耐久性に
優れ、長寿命で、撚りの安定性を高め、糸品質を向上せ
しめ得る。
階では単純な環状であるため、固化時のガス成分の大気
中への分散が良好てあり、その肉質中に気泡のない緻密
な組織が得られ、支持母体との結合部は機械加工で形成
されるから、上記組織には変化がなく、これを中子とし
て支持母体を射出成形して仮撚スピンドル用摩擦円板を
構成しているから、環状ロータ部の組織が緻密で気泡が
なく、超高速回転中に剥離や亀裂が起こらず、耐久性に
優れ、長寿命で、撚りの安定性を高め、糸品質を向上せ
しめ得る。
第1図は、この発明に係る仮撚スピンドル用摩擦円板の
詳細を示す1実施例てある。 第2図は、予め固体ゴム成形により成形準備された環状
のロータ部材を示す図面である。第3図イ及び唄ま、そ
れぞれ側面に貫通孔を有する形式のロータ部の実施例、
第4図は貫通孔を有しない形式のロータ部の実施例であ
る。第5図イ乃至ホは、従来品イ乃至二とこの発明によ
る製品ホとのスピナーの引張力と振動発生回転数の比較
試験データを示す図面である。そして、第6図及び第7
図は液化ゴムの固化状態を示す図面である。1・・・・
・・環状のロータ部、2・・・・・・支持母体、3・・
・・・・孔、1″,1″・・・・・・角又は肩。
詳細を示す1実施例てある。 第2図は、予め固体ゴム成形により成形準備された環状
のロータ部材を示す図面である。第3図イ及び唄ま、そ
れぞれ側面に貫通孔を有する形式のロータ部の実施例、
第4図は貫通孔を有しない形式のロータ部の実施例であ
る。第5図イ乃至ホは、従来品イ乃至二とこの発明によ
る製品ホとのスピナーの引張力と振動発生回転数の比較
試験データを示す図面である。そして、第6図及び第7
図は液化ゴムの固化状態を示す図面である。1・・・・
・・環状のロータ部、2・・・・・・支持母体、3・・
・・・・孔、1″,1″・・・・・・角又は肩。
Claims (1)
- 1 予め単純な環状に成形準備した気泡のない緻密なウ
レタンゴムの環状体を使用し、この環状体の軸方向端面
に機械加工によつて、孔、角、肩部等の結合部を形成し
て環状ロータ部を作成し、上記環状ロータ部を中子とし
て当該環状ロータ部の外周部を露出させ、他の部分を抱
持した状態で樹脂材料を射出成形して支持母体を形成し
、環状ロータ部の軸方向両端面を支持母体の樹脂材料に
よつて抱持拘束させると共に、環状ロータ部の孔、角、
肩部により、当該環状ロータ部と支持母体とを強固に一
体化させたことを特徴とする仮撚スピンドル用摩擦円板
の製造方法。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52068444A JPS6056816B2 (ja) | 1977-06-09 | 1977-06-09 | 仮撚スピンドル用摩擦円板の製造方法 |
DE2751873A DE2751873C2 (de) | 1977-06-09 | 1977-11-21 | Reibscheibe für eine Falschdrahtspindel |
FR777735086A FR2393864A1 (fr) | 1977-06-09 | 1977-11-22 | Disque de friction pour broche de fausse torsion de machine textile |
GB48577/77A GB1562123A (en) | 1977-06-09 | 1977-11-22 | False twist spindle friction discs |
BR7707866A BR7707866A (pt) | 1977-06-09 | 1977-11-25 | Discos de friccao e processos de producao do mesmo |
US05/856,682 US4218930A (en) | 1977-06-09 | 1977-12-01 | False twist spindle friction disc and method of producing same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52068444A JPS6056816B2 (ja) | 1977-06-09 | 1977-06-09 | 仮撚スピンドル用摩擦円板の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS546945A JPS546945A (en) | 1979-01-19 |
JPS6056816B2 true JPS6056816B2 (ja) | 1985-12-12 |
Family
ID=13373865
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52068444A Expired JPS6056816B2 (ja) | 1977-06-09 | 1977-06-09 | 仮撚スピンドル用摩擦円板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6056816B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02504540A (ja) * | 1987-08-03 | 1990-12-20 | スンドホルム,ゲラン | 管押え |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107923514A (zh) * | 2015-08-25 | 2018-04-17 | Nok株式会社 | 摩擦轮 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4814050U (ja) * | 1971-06-24 | 1973-02-16 | ||
JPS49134962A (ja) * | 1973-02-12 | 1974-12-25 | ||
JPS50136444A (ja) * | 1974-04-10 | 1975-10-29 |
-
1977
- 1977-06-09 JP JP52068444A patent/JPS6056816B2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4814050U (ja) * | 1971-06-24 | 1973-02-16 | ||
JPS49134962A (ja) * | 1973-02-12 | 1974-12-25 | ||
JPS50136444A (ja) * | 1974-04-10 | 1975-10-29 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02504540A (ja) * | 1987-08-03 | 1990-12-20 | スンドホルム,ゲラン | 管押え |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS546945A (en) | 1979-01-19 |
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