JPS6056676A - 自動車のフロントサスペンション - Google Patents
自動車のフロントサスペンションInfo
- Publication number
- JPS6056676A JPS6056676A JP16596783A JP16596783A JPS6056676A JP S6056676 A JPS6056676 A JP S6056676A JP 16596783 A JP16596783 A JP 16596783A JP 16596783 A JP16596783 A JP 16596783A JP S6056676 A JPS6056676 A JP S6056676A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- difference
- steering
- suspension
- wheel support
- wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G21/00—Interconnection systems for two or more resiliently-suspended wheels, e.g. for stabilising a vehicle body with respect to acceleration, deceleration or centrifugal forces
- B60G21/005—Interconnection systems for two or more resiliently-suspended wheels, e.g. for stabilising a vehicle body with respect to acceleration, deceleration or centrifugal forces transversally
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、自動車のフロントサスペンションに関する。
殊に、本発明は自１ＩｉＩｌ車のフロントサスペンショ
ンとステアリング装置との組合わせに関する。
ンとステアリング装置との組合わせに関する。
（先イテ技術）
たトエはフロントエンジン・フロントドライブ力式の自
動車において、エンジン横Ｉｔ、：ｒ式にすると、シ、
゛速様構も含むパワーユニットの重心が車体前後方向中
心糾（から横方向に偏位することになり一操向車輪であ
る前車輪の荷重か左右で異るようシこなる。また、リヤ
ドライブ方式の自ルノ１車でも一人乗りでの使用が多い
単式では、一般的に前車輪荷重が左右で相違する。この
ようにｌｒ、右の前車軽荷重に差があるにまあい、旋回
時にＨ右車輪に作用するコーナリングフォースの和から
右旋回のときと左り毎回のときとで相違する候、朱とな
り、左右のステアリング特性に差が生じる。このような
問題を解決するために、実開昭５６−ｌダｌど０Ｓ号で
は、１・―止昧゛・のサスペンションアームを１１１１
本にｊ（Ｍ （＝１’ ｉｌるためのゴムブツシュの弾
性を左右で相＋ｆｆさセ左右のステアリング慣性の差を
相殺す２）ようにしゾこ１１′・。
動車において、エンジン横Ｉｔ、：ｒ式にすると、シ、
゛速様構も含むパワーユニットの重心が車体前後方向中
心糾（から横方向に偏位することになり一操向車輪であ
る前車輪の荷重か左右で異るようシこなる。また、リヤ
ドライブ方式の自ルノ１車でも一人乗りでの使用が多い
単式では、一般的に前車輪荷重が左右で相違する。この
ようにｌｒ、右の前車軽荷重に差があるにまあい、旋回
時にＨ右車輪に作用するコーナリングフォースの和から
右旋回のときと左り毎回のときとで相違する候、朱とな
り、左右のステアリング特性に差が生じる。このような
問題を解決するために、実開昭５６−ｌダｌど０Ｓ号で
は、１・―止昧゛・のサスペンションアームを１１１１
本にｊ（Ｍ （＝１’ ｉｌるためのゴムブツシュの弾
性を左右で相＋ｆｆさセ左右のステアリング慣性の差を
相殺す２）ようにしゾこ１１′・。
造が提案されている。この４１１造では、ゴムブツシュ
を構成するゴムの経年変化などにより５１１１件に変化
を生じたときには所期の効果を餡５成できなくする。
を構成するゴムの経年変化などにより５１１１件に変化
を生じたときには所期の効果を餡５成できなくする。
（発明の目的）
本発明は、以上の点に鑑み、ムー右のステア１１ンｙ′
特性の差−を杓消すことができる信題性のｒ笥いわｊ＞
檜を提供することを目的とする。
特性の差−を杓消すことができる信題性のｒ笥いわｊ＞
檜を提供することを目的とする。
（発明の構成）
上述の目的を達成−４−るため、本発明（り次の４４：
、ｑ成を有する。すなわち、本発明による自動Ｊ１ｊの
フロントサスペンションは、車体各（１（１１において
中４体（ζ・一方向に処ひ一端が車体に上下方向揺動［
」在にルイ・Ｊケラｔ″Ｌタサスペンションアームト、
前％Ｌ： 巾スペンションアームの他端に１４７ｊ動自
在に緻細けら；／’ｌ−ｉｌ ！ｈ）＋車の前車４Ｎ、
ｉを巨ｉ転自仕に支持−４゛るＪ１Ｌ輪文勾部月と、車
輪支持部材に収けた７°ツクルアーム（ｆｖル１目１１
−のり、左右のステアリングｌ杓性に六がある形式であ
って、左右のステアリンダ特性の差が打消されるように
、単体正面でみたタイロッドのＩｌｙ （ｉ薗斜角を７
］：石で相違させたことを重機とする。本発明の原理を
図について説８Ｊ１すると、Ｗ１図において、右側前車
１１４１８および圧伸１的単ｉ１？ｅｌｂは、それぞれ
ル←支持部材２ａｂ２ｂに回転自社に支持てれている。
、ｑ成を有する。すなわち、本発明による自動Ｊ１ｊの
フロントサスペンションは、車体各（１（１１において
中４体（ζ・一方向に処ひ一端が車体に上下方向揺動［
」在にルイ・Ｊケラｔ″Ｌタサスペンションアームト、
前％Ｌ： 巾スペンションアームの他端に１４７ｊ動自
在に緻細けら；／’ｌ−ｉｌ ！ｈ）＋車の前車４Ｎ、
ｉを巨ｉ転自仕に支持−４゛るＪ１Ｌ輪文勾部月と、車
輪支持部材に収けた７°ツクルアーム（ｆｖル１目１１
−のり、左右のステアリングｌ杓性に六がある形式であ
って、左右のステアリンダ特性の差が打消されるように
、単体正面でみたタイロッドのＩｌｙ （ｉ薗斜角を７
］：石で相違させたことを重機とする。本発明の原理を
図について説８Ｊ１すると、Ｗ１図において、右側前車
１１４１８および圧伸１的単ｉ１？ｅｌｂは、それぞれ
ル←支持部材２ａｂ２ｂに回転自社に支持てれている。
車輪支持部材ｇａ、２ｂυ、車体横方向に延ヒるサスペ
ンションアーム３ａｂ３ｂの外端に匝１ｉ＞ｌ自在に取
イ寸けられ、ツースペンションアーム３ａ、３ｂの内グ
ーは車体Φに上下方向揺動角ｎトに取付けら？ｌでいる
。−１だ、車輪支持部材Ｑａ。
ンションアーム３ａｂ３ｂの外端に匝１ｉ＞ｌ自在に取
イ寸けられ、ツースペンションアーム３ａ、３ｂの内グ
ーは車体Φに上下方向揺動角ｎトに取付けら？ｌでいる
。−１だ、車輪支持部材Ｑａ。
２ｂには、サスペンションストラット５ａｓ５ｂの下端
かｂ］にされ、ザスにンションストラット５８％５１）
の上端は車体４に（ｉ！Ｊ動司曲に緻細けられている。
かｂ］にされ、ザスにンションストラット５８％５１）
の上端は車体４に（ｉ！Ｊ動司曲に緻細けられている。
丑だ、車輪支持部材２ａ、９ｂＫは、第１図には詳細に
示していないがナックルアームが設けられており、この
ナックルアームとステアリング手々構６との間をタイロ
ッド’ｌａ、’ｌｂが連結している。この形式のサスペ
ンションは、ストラットタイゾと呼ばわるものであり、
車輪のバング、リバウンドＶＣさいしてステアリング干
渉が牛じる。すなわち、２．２図を参照すると、実線で
示す位置から車輪がバングして上方に変位１−ると、サ
スペンションアーム８ａ幻車体４への墳付点の壕わりを
想イ４１線で示す付価まで上方に揺動する。
示していないがナックルアームが設けられており、この
ナックルアームとステアリング手々構６との間をタイロ
ッド’ｌａ、’ｌｂが連結している。この形式のサスペ
ンションは、ストラットタイゾと呼ばわるものであり、
車輪のバング、リバウンドＶＣさいしてステアリング干
渉が牛じる。すなわち、２．２図を参照すると、実線で
示す位置から車輪がバングして上方に変位１−ると、サ
スペンションアーム８ａ幻車体４への墳付点の壕わりを
想イ４１線で示す付価まで上方に揺動する。
この揺動に伴なって、サスペンションストラット５ａも
実線の位Ｎから１１２１Ｉｅ線の位ｆＩ′、！：’Ｆ
テＲ位し７．１０＋時１ｃタイロツド７ａにも上向きの
揺動を生じる。
実線の位Ｎから１１２１Ｉｅ線の位ｆＩ′、！：’Ｆ
テＲ位し７．１０＋時１ｃタイロツド７ａにも上向きの
揺動を生じる。
このと＠車輪の疲・舵角が一定に維持されれば、タイロ
ッド７ａの車輪支持部材への取付点８はその揺動中心９
を中心とする円弧に沿って移動せす、該円弧から外れた
点８Ａに達することになる。しかし、タイロッド７ａは
伸縮不ｂ゛１′であるから実際には上記取付点は揺動中
心９分中／ＩＪとする円ツＡに沿って移すσ１し、点８
８に鷺することになり、点ＢＡ、８Ｂｌａの距離に相当
する角度だけ、車輪が操舵角を地力１．またけ減少させ
る方向に回動させられることになる。すなわち、車軸の
バング時に該車輪の操舵角が変化させられるという、い
わゆるステアリング干渉を生じる。このステアリング干
渉は、車輪が下方に変位するリバウンド時にも生じ、ス
テアリング干渉の天真さおよび方向は、り・ｆロッドの
正面からみた取付傾斜角により異る。
ッド７ａの車輪支持部材への取付点８はその揺動中心９
を中心とする円弧に沿って移動せす、該円弧から外れた
点８Ａに達することになる。しかし、タイロッド７ａは
伸縮不ｂ゛１′であるから実際には上記取付点は揺動中
心９分中／ＩＪとする円ツＡに沿って移すσ１し、点８
８に鷺することになり、点ＢＡ、８Ｂｌａの距離に相当
する角度だけ、車輪が操舵角を地力１．またけ減少させ
る方向に回動させられることになる。すなわち、車軸の
バング時に該車輪の操舵角が変化させられるという、い
わゆるステアリング干渉を生じる。このステアリング干
渉は、車輪が下方に変位するリバウンド時にも生じ、ス
テアリング干渉の天真さおよび方向は、り・ｆロッドの
正面からみた取付傾斜角により異る。
捷り、ナックルアームは、サスペンションアーム３ａ（
８ｂ）とタイロッド７Ｂ（？ｂ）とから成るリンク機構
により支持されている。したがって、バングリバウンド
時におけるナックルアームの姿勢変化つ甘り車輪１ａ（
ｌｂ ）のトー変化はサスペンションアーム８ａ（８ｂ
）、タイロッド７ａ（７１） ）のナックルアームとの
結合点の移動軌跡により決定される。このため、上記の
トー変化肯の太きさはり・ｆロッドの正面からみた緻細
胡斜角により異なる。本発明は、この府に着目して、タ
イロッド７ａ、７ｂの叡付幼斜角αａ５αｂを左右で異
らせることにより、自動車に本米備わっている左右のス
テアリング特性の差全１３泊すようにしたものである。
８ｂ）とタイロッド７Ｂ（？ｂ）とから成るリンク機構
により支持されている。したがって、バングリバウンド
時におけるナックルアームの姿勢変化つ甘り車輪１ａ（
ｌｂ ）のトー変化はサスペンションアーム８ａ（８ｂ
）、タイロッド７ａ（７１） ）のナックルアームとの
結合点の移動軌跡により決定される。このため、上記の
トー変化肯の太きさはり・ｆロッドの正面からみた緻細
胡斜角により異なる。本発明は、この府に着目して、タ
イロッド７ａ、７ｂの叡付幼斜角αａ５αｂを左右で異
らせることにより、自動車に本米備わっている左右のス
テアリング特性の差全１３泊すようにしたものである。
（発明の効果）
本発明においては、前述のように、タイロッドの正面か
らみた納付傾斜角が左右で同一でなく、その傾斜角の差
は自動車に本来ｉ＃ｉ：わっている左右のステアリング
特性の差を打消す方間であるので、粘合的に左右のステ
アリング特性の差を解消することができる。そして左右
のステアリング特性の差を打消すのに、ゴムブツシュの
弾性率にのみ頼る必要がないので、信頼性の高い機構を
得ることができる。
らみた納付傾斜角が左右で同一でなく、その傾斜角の差
は自動車に本来ｉ＃ｉ：わっている左右のステアリング
特性の差を打消す方間であるので、粘合的に左右のステ
アリング特性の差を解消することができる。そして左右
のステアリング特性の差を打消すのに、ゴムブツシュの
弾性率にのみ頼る必要がないので、信頼性の高い機構を
得ることができる。
（夾施例）
第３図および第ｑ図を参照すると、右側前車輪１ａは、
車輪支持部材２ａに回転自在に支持されておシ、左側的
車輪１ｂも同様に車柑支に部材２ｂに回転自在に支持さ
れている。以下、と右の構造は対象であるので、右側の
ｔ−ｔｉｎについての与説明し、左側１の機構の対応す
る部品には右側と同一の符号に、右側の添字ａの代りに
際＞ｂを付して示し説明を省略する。
車輪支持部材２ａに回転自在に支持されておシ、左側的
車輪１ｂも同様に車柑支に部材２ｂに回転自在に支持さ
れている。以下、と右の構造は対象であるので、右側の
ｔ−ｔｉｎについての与説明し、左側１の機構の対応す
る部品には右側と同一の符号に、右側の添字ａの代りに
際＞ｂを付して示し説明を省略する。
車輪支持部材２ａにはアームｌｌａかｔｈ成され、この
アームｌｌａの先端にはボールジヨイント１２ａｅ介し
てサスペンションアーム８ａｏ外ａが回Ｉ５・ｈ自在に
結合さｔｌている。サスペンションアーム３ａは車体枦
方向に延びるＡ榎アームで、内端は車体前後方向に離ね
、たコ点で、ゴムブツシュ１、Ｏａ、ｌｌａによりル１
体４に結合される。
アームｌｌａの先端にはボールジヨイント１２ａｅ介し
てサスペンションアーム８ａｏ外ａが回Ｉ５・ｈ自在に
結合さｔｌている。サスペンションアーム３ａは車体枦
方向に延びるＡ榎アームで、内端は車体前後方向に離ね
、たコ点で、ゴムブツシュ１、Ｏａ、ｌｌａによりル１
体４に結合される。
第３図を参照すると、ｊ＆ｌ・油支持部材２８には斜上
方に延ひるアーム２１ａが形成さノ１、このアーム２１
ａの先端にハ、サス被ンションストラット５ａの下端が
固定されている。サスペンションストラツ）５ａの上端
は回動可能なように車体李に取付けられている。
方に延ひるアーム２１ａが形成さノ１、このアーム２１
ａの先端にハ、サス被ンションストラット５ａの下端が
固定されている。サスペンションストラツ）５ａの上端
は回動可能なように車体李に取付けられている。
小松支持軸す材２ａｌＣｒＪ斜後方に延びるようにナッ
クルアーム１．５ ａが設けられ、このナックルアーム
１５ａの先端はターｆロッド７ａの外端に連結されてい
る。夕・ｆロッド７ａの内端Ｖよステアリング機構６の
一端に連結される。本領においては、ステアリング林Ｃ
（ｉ ６ ｒｊ、ラック・ビニメン式であり、そのステ
アリングシャツ） ２０ ｔｉｔ目山ＩＩ Ｊｋのステ
アリングホ・ｆ−ル（図示ぜず）に迫結さｆする。第３
図に示す後面からみて、右狽１１のタイロッド７ａは、
両端の自在継手中心を結ぶ中心線Ｌａが、水平線Ｈに対
し外下方に傾馴し、′＆：、側のタイロッド７ｂの中心
線Ｌｂはほぼ水子に配試さｔしている。この配置では、
左旋回時に右側前軍翰１ａＶｃ牛じるバングに起因する
ステアリング干渉は、アンダーステア傾向になり、同様
に右ｈｆｆ回時に左０１１１前車輪１ｂに生じるステア
リング干渉もアンダーステア軸向になるが、その干渉の
大きさは左旋回のときの方が強くなる。したかつ−Ｃ５
右旋回のときに左旋回よりも強いアンダーステア傾向を
示す自動車、甘たは左旋回のときに右旋回よりも強いオ
ーバーステア傾向を示す自動車にこの４々構を採用１゛
ると、左右のステアリング特性の差を札殺することかで
きる。なお、本例では、タイロッドＦｉ前箪ＩＩＴＷ軸
より後方に配置されているが、クイロッドか重加輪軸よ
り前方に配置さｔｌ、た構造では、左右のステアリング
特性の差は酌述とは逆になることは明白である。
クルアーム１．５ ａが設けられ、このナックルアーム
１５ａの先端はターｆロッド７ａの外端に連結されてい
る。夕・ｆロッド７ａの内端Ｖよステアリング機構６の
一端に連結される。本領においては、ステアリング林Ｃ
（ｉ ６ ｒｊ、ラック・ビニメン式であり、そのステ
アリングシャツ） ２０ ｔｉｔ目山ＩＩ Ｊｋのステ
アリングホ・ｆ−ル（図示ぜず）に迫結さｆする。第３
図に示す後面からみて、右狽１１のタイロッド７ａは、
両端の自在継手中心を結ぶ中心線Ｌａが、水平線Ｈに対
し外下方に傾馴し、′＆：、側のタイロッド７ｂの中心
線Ｌｂはほぼ水子に配試さｔしている。この配置では、
左旋回時に右側前軍翰１ａＶｃ牛じるバングに起因する
ステアリング干渉は、アンダーステア傾向になり、同様
に右ｈｆｆ回時に左０１１１前車輪１ｂに生じるステア
リング干渉もアンダーステア軸向になるが、その干渉の
大きさは左旋回のときの方が強くなる。したかつ−Ｃ５
右旋回のときに左旋回よりも強いアンダーステア傾向を
示す自動車、甘たは左旋回のときに右旋回よりも強いオ
ーバーステア傾向を示す自動車にこの４々構を採用１゛
ると、左右のステアリング特性の差を札殺することかで
きる。なお、本例では、タイロッドＦｉ前箪ＩＩＴＷ軸
より後方に配置されているが、クイロッドか重加輪軸よ
り前方に配置さｔｌ、た構造では、左右のステアリング
特性の差は酌述とは逆になることは明白である。
第１図は本発明の原理を示すフロントサスペンションの
概賂正面図１、第２図はステアリング干渉を原理を示す
概略図、外７３図は木兄り」の一実施例を示すフロント
サスペンションの背面図、第１１図はその平面図である
。 ］ａ％ｌｂ・・・前車輪、２８％２１）・・・単紙支持
部Ｈ１ａａ、ｓｂ・・・サスペンションアーム、５ａ１
５ｂ・・・サスペンションストラット、６°・・ステア
リングｈ’、横、７ ａ ｓ ７ ｂ・・・夕・ｆロッ
ド。 第１図
概賂正面図１、第２図はステアリング干渉を原理を示す
概略図、外７３図は木兄り」の一実施例を示すフロント
サスペンションの背面図、第１１図はその平面図である
。 ］ａ％ｌｂ・・・前車輪、２８％２１）・・・単紙支持
部Ｈ１ａａ、ｓｂ・・・サスペンションアーム、５ａ１
５ｂ・・・サスペンションストラット、６°・・ステア
リングｈ’、横、７ ａ ｓ ７ ｂ・・・夕・ｆロッ
ド。 第１図
Claims (1)
- 車体各個において車体横方向に延び一端が車体に土下方
向指、動自在に取付けらＪｌ、たザスペンションアーム
ト、前記サスペンションアームの４１！！、 端に回動
自在に取付けられ自動車の前車輪を回転自在に支持する
車輪支持部材と、前記車輪支持部材に設けたナックルア
ームを自動車のステアリング機構に連結するタイロッド
とからなり、左右のステアリング特性に差がある１慶１
隼のフロントサスペンションにおいて前記タイロッドは
、ｌｌ：Ｉ−１のステアリング特性の差が打消されるよ
うに、 ｊｌｊ休止体からみた取付１頃斜角が左右で相
違していることを％替トスル自α１ｍのフロントサスペ
ンション。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16596783A JPS6056676A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 自動車のフロントサスペンション |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16596783A JPS6056676A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 自動車のフロントサスペンション |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6056676A true JPS6056676A (ja) | 1985-04-02 |
Family
ID=15822407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16596783A Pending JPS6056676A (ja) | 1983-09-09 | 1983-09-09 | 自動車のフロントサスペンション |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6056676A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8241609B2 (en) | 2007-08-24 | 2012-08-14 | E I Du Pont De Nemours And Company | Method for embolization using liquid embolic materials |
| US10448955B2 (en) | 2006-01-30 | 2019-10-22 | Biosphere Medical, Inc. | Compressible intravascular embolization particles and related methods and delivery systems |
-
1983
- 1983-09-09 JP JP16596783A patent/JPS6056676A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10448955B2 (en) | 2006-01-30 | 2019-10-22 | Biosphere Medical, Inc. | Compressible intravascular embolization particles and related methods and delivery systems |
| US8241609B2 (en) | 2007-08-24 | 2012-08-14 | E I Du Pont De Nemours And Company | Method for embolization using liquid embolic materials |
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