JPS6056624A - 温水式暖房装置 - Google Patents
温水式暖房装置Info
- Publication number
- JPS6056624A JPS6056624A JP16603683A JP16603683A JPS6056624A JP S6056624 A JPS6056624 A JP S6056624A JP 16603683 A JP16603683 A JP 16603683A JP 16603683 A JP16603683 A JP 16603683A JP S6056624 A JPS6056624 A JP S6056624A
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- Japan
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- hot water
- phase
- valve
- flow rate
- hot
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Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 76
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 47
- 241001310793 Podium Species 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
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- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00485—Valves for air-conditioning devices, e.g. thermostatic valves
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sliding Valves (AREA)
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本遁梨は自動車用温水式暖房装置に用いる弁の溝造に関
するものである。自動車用温水式暖房装置においては、
ウォーターボンデによってエンジンへ送り込まれた温水
が温水配管によって暖房用放熱器に流れ込む途中に、流
量調整弁が設けられ、この流量調整弁の操作レバーを操
作する事により暖房用放熱器を通る温水流ｊｔを調整し
、その結果暖房用放熱器の放熱量が加減され、ヒーター
吹出空気を任意の温度に調整するようになっている。
するものである。自動車用温水式暖房装置においては、
ウォーターボンデによってエンジンへ送り込まれた温水
が温水配管によって暖房用放熱器に流れ込む途中に、流
量調整弁が設けられ、この流量調整弁の操作レバーを操
作する事により暖房用放熱器を通る温水流ｊｔを調整し
、その結果暖房用放熱器の放熱量が加減され、ヒーター
吹出空気を任意の温度に調整するようになっている。
しかし、このような暖房装置では一流量調整弁の操作レ
バーを操作して任意の吹出温度に設定していたとしても
、走行状態によってエンジン回転数が変化すると、エン
ジンの回転を利用して温水の循環を行なっているウォー
ターポンプ°の回転数が変化し、温水の循環量が増減す
る為、暖房用放熱量が変化しヒーター吹出温度が」二下
するという不具合が発生する。
バーを操作して任意の吹出温度に設定していたとしても
、走行状態によってエンジン回転数が変化すると、エン
ジンの回転を利用して温水の循環を行なっているウォー
ターポンプ°の回転数が変化し、温水の循環量が増減す
る為、暖房用放熱量が変化しヒーター吹出温度が」二下
するという不具合が発生する。
そこで従来では第１図に示すようにエンジンぼると暖房
用放熱器［相］との間に流量調整弁０とは別に、この弁
が手前と暖房用放熱器［相］の出［］配管との間にバイ
パス弁［相］を設はエンジン回転数が変化しＩＩＩ？＋
水の圧力が設定値以上高くなると、バイパス弁ψ）が開
き温水を直接エンジン０へ戻し、１圀房川ノｊ１１熱器
［相］へ流れる温水量の変化を少なくし、上記不具合を
解決する方法が用いられている。
用放熱器［相］との間に流量調整弁０とは別に、この弁
が手前と暖房用放熱器［相］の出［］配管との間にバイ
パス弁［相］を設はエンジン回転数が変化しＩＩＩ？＋
水の圧力が設定値以上高くなると、バイパス弁ψ）が開
き温水を直接エンジン０へ戻し、１圀房川ノｊ１１熱器
［相］へ流れる温水量の変化を少なくし、上記不具合を
解決する方法が用いられている。
ところが、第１図に示す従来１７Ｉｆｆ成でＣ５１、急
速暖房や最大暖房が必要な場合でも温水圧力が設定値以
上になると無条件にバイパスしてし寸い、暖房用放熱器
の放熱量を最大てする事ができないという欠点がある。
速暖房や最大暖房が必要な場合でも温水圧力が設定値以
上になると無条件にバイパスしてし寸い、暖房用放熱器
の放熱量を最大てする事ができないという欠点がある。
又、流量調整弁の他にバ、イバスＪ［を設ける為に暖房
装置全体のコストが高くなる点や配管工数や洩れ可能性
箇所の増大を招くという欠点がある。
装置全体のコストが高くなる点や配管工数や洩れ可能性
箇所の増大を招くという欠点がある。
本発明は上記の欠点を解消しようとするもので、流量調
整弁とバイパス弁とを同一ケース内に収容し、流量Ａ整
弁は円筒状の筒内を円柱状の弁体が上下することにより
、円筒状の筒の外周に設けられたスリット状の開口部を
閉切って面積を変化させ流量を調整する構造となし、最
大暖房時には円柱状の弁体でバイパス流路を塞ぎ最大放
熱量を確保するものである。
整弁とバイパス弁とを同一ケース内に収容し、流量Ａ整
弁は円筒状の筒内を円柱状の弁体が上下することにより
、円筒状の筒の外周に設けられたスリット状の開口部を
閉切って面積を変化させ流量を調整する構造となし、最
大暖房時には円柱状の弁体でバイパス流路を塞ぎ最大放
熱量を確保するものである。
以下、本発明の詳細について説明する。
第２図及び第８図に於いて、０）は中腹部と下面にテー
パーシーｌし面［相］および■ｙを有する円筒状の第１
ボデー、■は該第１ボデーの外周に一定間隔を設けて配
置された円筒状の第２ボデーであり、これらは黄銅バイ
ブ等の成形品よりなる。
パーシーｌし面［相］および■ｙを有する円筒状の第１
ボデー、■は該第１ボデーの外周に一定間隔を設けて配
置された円筒状の第２ボデーであり、これらは黄銅バイ
ブ等の成形品よりなる。
■は第２ボデーの側部に設けられた１１？状突出部で温
水入口通路■を形成している。■ｔよ第１ボデーの下部
に設けられた管状突出部で温水出口通路■を形成してい
る。■は第１ボデー上部のテーパーシール面のより上方
に設けられた管状突出部で温水出口通路■を形成してい
る。■は管状突出部■と反対側に設けられた管状突出部
で温水入口通路［相］を形成している。
水入口通路■を形成している。■ｔよ第１ボデーの下部
に設けられた管状突出部で温水出口通路■を形成してい
る。■は第１ボデー上部のテーパーシール面のより上方
に設けられた管状突出部で温水出口通路■を形成してい
る。■は管状突出部■と反対側に設けられた管状突出部
で温水入口通路［相］を形成している。
■は第１ボデーの管状突出部■とウオーグーボンプ０を
結合する温水配管である。■Ｖよエンジン回転数の温水
出口部と第２ボデーの管状突出部■を結合する温水配管
である。［相］は第１ボデーの管状突出部■と暖房用放
熱器［相］を結合する温水配管である。
結合する温水配管である。■Ｖよエンジン回転数の温水
出口部と第２ボデーの管状突出部■を結合する温水配管
である。［相］は第１ボデーの管状突出部■と暖房用放
熱器［相］を結合する温水配管である。
＠は暖房用放熱器［相］に空気を送る送風機である。
［相］は暖房用放熱器［相］と第１ボデーの管状突出部
■を結合する温水配管である。
■を結合する温水配管である。
第１ポデー■の内部上端よシ一定の深さに段差＠があり
、シャフトガイド０がこの位置まで挿入され、その上に
ブラケット［相］が組込まれ、第１ポデー■の上端円周
上に設けられた複数のツメのによってカンノられている
。
、シャフトガイド０がこの位置まで挿入され、その上に
ブラケット［相］が組込まれ、第１ポデー■の上端円周
上に設けられた複数のツメのによってカンノられている
。
シャフトガイド［相］の外周にはＯＩＪング溝の一部■
が形成されており、第１ポデー■の内１７３面とブラケ
ット［相］で０リングｆ［相］を囲み、外周部からの洩
れを防いでいる。
が形成されており、第１ポデー■の内１７３面とブラケ
ット［相］で０リングｆ［相］を囲み、外周部からの洩
れを防いでいる。
又、シャフトガイド０の中心部にはシャフト＠が貫通す
る孔があけられ、内周にはＯリング溝の一部［株］が形
成されておシ、Ｖヤフト［相］の外周面とブラケット［
相］でＯリング［相］を囲み、内周部からの洩れを防い
でいる。
る孔があけられ、内周にはＯリング溝の一部［株］が形
成されておシ、Ｖヤフト［相］の外周面とブラケット［
相］でＯリング［相］を囲み、内周部からの洩れを防い
でいる。
第１ポデー■の円筒状の筒の外周には上下方向に開口孔
［相］が複数個設けられており、上方へ移動するにつれ
て温水入口通路■から温水出口通路■への温水流量が増
加すると同時にバイパス弁［株］を介して温水出口通路
■への温水流量が減少するようになっており、最大スト
ローク時には温水出口通路■への温水流量が最大になる
と同時に温水出口通路■への温水流量がゼロとなるよう
に構成されている。
［相］が複数個設けられており、上方へ移動するにつれ
て温水入口通路■から温水出口通路■への温水流量が増
加すると同時にバイパス弁［株］を介して温水出口通路
■への温水流量が減少するようになっており、最大スト
ローク時には温水出口通路■への温水流量が最大になる
と同時に温水出口通路■への温水流量がゼロとなるよう
に構成されている。
弁体［株］は円柱状であり、第１ポデー■の円筒内に挿
入され、弁体０の外径と第１ポデー■の内径に一定のク
リアランスを保っている。又、弁体■の下端部には、Ｏ
リング溝のが設けられＱ ＋Ｊソング相］によって閉弁
時には第１ポデー■のテーパーシール面［株］に密着し
、シールするようになっている。
入され、弁体０の外径と第１ポデー■の内径に一定のク
リアランスを保っている。又、弁体■の下端部には、Ｏ
リング溝のが設けられＱ ＋Ｊソング相］によって閉弁
時には第１ポデー■のテーパーシール面［株］に密着し
、シールするようになっている。
又、弁体［相］とシャフト＠はかしめにて一体化されて
いる。
いる。
弁体中心のシャフト貫通孔■の内周にはＯリング溝の一
部［相］が形成され、シャフトＯの外周とプレートワッ
シャー［相］でＯリング［相］を囲み、Ｊｔ休（１１と
からなり弁体［相］とシャフトガイド０の中間位置に組
込まれ、通常は第１ボデー■のもう１つのテーパーシー
ル面［相］にバイパス弁［相］が押し付けられる如く付
勢したバネ［相］をバイパス弁のとシャフトガイド［相
］の間に収納している。バイパス弁０の中心にあけられ
たシャフト貫通孔０はシャフト０の夕１径よシ一定寸法
大きくしている。又、バイパス弁［相］のシール部＠は
線又は面で構成されている。
部［相］が形成され、シャフトＯの外周とプレートワッ
シャー［相］でＯリング［相］を囲み、Ｊｔ休（１１と
からなり弁体［相］とシャフトガイド０の中間位置に組
込まれ、通常は第１ボデー■のもう１つのテーパーシー
ル面［相］にバイパス弁［相］が押し付けられる如く付
勢したバネ［相］をバイパス弁のとシャフトガイド［相
］の間に収納している。バイパス弁０の中心にあけられ
たシャフト貫通孔０はシャフト０の夕１径よシ一定寸法
大きくしている。又、バイパス弁［相］のシール部＠は
線又は面で構成されている。
シャフト［相］の上端には図示しないレバー、リンク、
ワイヤー等の操作機構を介して暖房装置の制御パネル部
から遠隔操作されるようになっている。
ワイヤー等の操作機構を介して暖房装置の制御パネル部
から遠隔操作されるようになっている。
次に、上記構成における作動を説明する。
第８図に於いて、弁体［相］の下端に組込寸れｌｃｏ’
）ング０が第１ボデー■のテーパーシール面０に？ｉＹ
着している状態では、第２ボデー■の温水人口通路■か
ら第２ボデー■の開口孔０を通って、第２ボデー■の温
水出口通路■へ通じる温水流路は閉塞しているので暖房
用放熱器０への温水の供給が遮断されている。そして、
この状態から弁体［株］を上方へ移動させると開口孔［
相］と温水出口通路■が連通し、弁体［相］の移動量に
応じて暖房用放熱器［相］への温水流量が変化する。こ
の為、暖房用放熱器［相］に於ける放熱量が調整されて
、吹出空気温度が調節される。
）ング０が第１ボデー■のテーパーシール面０に？ｉＹ
着している状態では、第２ボデー■の温水人口通路■か
ら第２ボデー■の開口孔０を通って、第２ボデー■の温
水出口通路■へ通じる温水流路は閉塞しているので暖房
用放熱器０への温水の供給が遮断されている。そして、
この状態から弁体［株］を上方へ移動させると開口孔［
相］と温水出口通路■が連通し、弁体［相］の移動量に
応じて暖房用放熱器［相］への温水流量が変化する。こ
の為、暖房用放熱器［相］に於ける放熱量が調整されて
、吹出空気温度が調節される。
一方、エンジン回転数が変化し、温水圧力がある設定値
を越えた場合は、温水圧力がバネ［相］のバネ力にうち
かって、バイパス弁［相］を圧力増加分に応じて押し上
げ、温水入口通路■から円筒外周開口部＠を通り、温水
出口通路■へ抜けるバイパス通路へ圧力上昇分に相当す
る温水をバイパスさせる為、暖房用放熱器［相］への温
水流量を設定流量に維持することができ、吹出空気温度
を設定温度に保つことができる。
を越えた場合は、温水圧力がバネ［相］のバネ力にうち
かって、バイパス弁［相］を圧力増加分に応じて押し上
げ、温水入口通路■から円筒外周開口部＠を通り、温水
出口通路■へ抜けるバイパス通路へ圧力上昇分に相当す
る温水をバイパスさせる為、暖房用放熱器［相］への温
水流量を設定流量に維持することができ、吹出空気温度
を設定温度に保つことができる。
また、最大暖房位置では弁体［相］が第１ボデー■の円
筒状筒内の上端にあシ開ロ孔［相］を最大に開口する為
、暖房用放熱器［相］への流量は最大となると同時にバ
イパス弁［相］側に通じる上方の開口部０争を塞ぐ為温
水圧力の如何にかかわらず、バイパス通路は塞がれたま
まとなる。従って温水を全て暖房用放熱器［相］に流入
させる事ができ、最大暖ｍ（１’、力を向上させる事が
できる。
筒状筒内の上端にあシ開ロ孔［相］を最大に開口する為
、暖房用放熱器［相］への流量は最大となると同時にバ
イパス弁［相］側に通じる上方の開口部０争を塞ぐ為温
水圧力の如何にかかわらず、バイパス通路は塞がれたま
まとなる。従って温水を全て暖房用放熱器［相］に流入
させる事ができ、最大暖ｍ（１’、力を向上させる事が
できる。
以上述べたように、本発明によれば、エンジン回転数が
変動し、温水圧力が増減してもバイパス弁の作動によっ
て暖房用放熱器への温水流量を常に設定値に維持するこ
とができ、吹出空気温度を設定温度に保つことができる
。
変動し、温水圧力が増減してもバイパス弁の作動によっ
て暖房用放熱器への温水流量を常に設定値に維持するこ
とができ、吹出空気温度を設定温度に保つことができる
。
更に、最大暖房時には弁体によってバイパス通路を塞じ
る為、温水圧力に関係なく温水の全ｆｉｌを暖房用放熱
器へ流入させる事ができ最大暖房能力を向上させる事が
できる。
る為、温水圧力に関係なく温水の全ｆｉｌを暖房用放熱
器へ流入させる事ができ最大暖房能力を向上させる事が
できる。
又、更に、流量調整弁とバイパス弁を同一ケース内に一
体的に組込んだ為、弁部分の構造が小型ｍ１潔となり、
コスト低減を図る事ができる。
体的に組込んだ為、弁部分の構造が小型ｍ１潔となり、
コスト低減を図る事ができる。
第１図は従来の温水式暖房装置ｎの系統図、第２図は本
発明による温水式暖房装置の系統図、第８図は本発明に
よる温水式暖房装置に於ける流量調整弁の断面図を示す
。 ■第１ポデー ■第２ボデー ■管状突出部■温水入口
通路 ■管状突出部 ■温水出口通路■管状突出部 ■
温水出口通路 ■管状突出部［相］温水入口通路 ■温
水配管 ０ウオーターポンプ＠温水配管 ０エンジン
＠温水配管 ０暖房用放熱器 ０送風機 （ｉΦ温水配管［相］流量
調整弁 ［相］バイパス弁 ６０段差のシャフトガイド
（ハ）ブラケット ［相］ツメ［相］０リング溝 ＠
ｏＯリング Ｏシャフト［相］Ｏリング溝 ［相］Ｏリ
ング ［相］弁体［相］Ｏリンク溝 ［相］Ｏリング
０テ一パーシーＭ面■貫通孔 ［相］Ｏリング溝 ［相
］プレートワッシャー［相］Ｏリング ［相］バイパス
弁 ［相］テーパーシール面［相］バネ ０貫通孔 ■
シール部 ［相］開口孔特許出願人 太平洋工業株式会社 第を図 鴬こ図 ￥３図
発明による温水式暖房装置の系統図、第８図は本発明に
よる温水式暖房装置に於ける流量調整弁の断面図を示す
。 ■第１ポデー ■第２ボデー ■管状突出部■温水入口
通路 ■管状突出部 ■温水出口通路■管状突出部 ■
温水出口通路 ■管状突出部［相］温水入口通路 ■温
水配管 ０ウオーターポンプ＠温水配管 ０エンジン
＠温水配管 ０暖房用放熱器 ０送風機 （ｉΦ温水配管［相］流量
調整弁 ［相］バイパス弁 ６０段差のシャフトガイド
（ハ）ブラケット ［相］ツメ［相］０リング溝 ＠
ｏＯリング Ｏシャフト［相］Ｏリング溝 ［相］Ｏリ
ング ［相］弁体［相］Ｏリンク溝 ［相］Ｏリング
０テ一パーシーＭ面■貫通孔 ［相］Ｏリング溝 ［相
］プレートワッシャー［相］Ｏリング ［相］バイパス
弁 ［相］テーパーシール面［相］バネ ０貫通孔 ■
シール部 ［相］開口孔特許出願人 太平洋工業株式会社 第を図 鴬こ図 ￥３図
Claims (1)
- 暖房用放熱器に供給する温水流量によって吹出空気温度
を調整するとともに、温水圧力が設定値以上になると、
バイパス弁を開は温水を直接暖房用放熱器の出口へバイ
パスさせることにより圧力変動を屏消し、吹出空気温度
を一定に保つようＫなした温水式暖房装置において、暖
房用放熱器に接続される温水出口通路と温水入口通路と
、ウォーターポンプに接続される温水出口通路を有する
第１ボデーと、エンジンに接続される温水入口通路を有
する第２ポデーと、第１ボデーの円筒状筒内に摺動可能
に収納された弁体と、第１ボデーの円筒状筒内にしゅう
動可能に収納され、バネにより第１ボデーのテーパーシ
ール面に押庄されたバイパス弁からなり、第１ボデーの
第２ボデーによって覆われた部分に、弁体の移動量によ
って暖房放熱器へ供給する温水流量の調整可能な開口孔
を具備し、かつ最大暖房位置に弁体を移動したときは、
前記暖房用放熱器へ供給する温水流量を最大にするとと
もにウォーターポンプへ戻るバイパス流路を弁体によっ
て閉塞するように構成したことを特徴とする温水式暖房
装れ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16603683A JPS6056624A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 温水式暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16603683A JPS6056624A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 温水式暖房装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6056624A true JPS6056624A (ja) | 1985-04-02 |
Family
ID=15823756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16603683A Pending JPS6056624A (ja) | 1983-09-08 | 1983-09-08 | 温水式暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6056624A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999028142A1 (de) * | 1997-12-03 | 1999-06-10 | Robert Bosch Gmbh | Mehrfach-magnetventil für eine flüssigkeitsgeregelte heiz- und/oder kühlanlage |
| CN108136874A (zh) * | 2015-10-02 | 2018-06-08 | 株式会社电装 | 车辆用热管理装置 |
-
1983
- 1983-09-08 JP JP16603683A patent/JPS6056624A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999028142A1 (de) * | 1997-12-03 | 1999-06-10 | Robert Bosch Gmbh | Mehrfach-magnetventil für eine flüssigkeitsgeregelte heiz- und/oder kühlanlage |
| CN108136874A (zh) * | 2015-10-02 | 2018-06-08 | 株式会社电装 | 车辆用热管理装置 |
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