JPS6056066B2 - 無効電力制御形サイクロコンバ−タの制御方法 - Google Patents

無効電力制御形サイクロコンバ−タの制御方法

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JPS6056066B2
JPS6056066B2 JP15545880A JP15545880A JPS6056066B2 JP S6056066 B2 JPS6056066 B2 JP S6056066B2 JP 15545880 A JP15545880 A JP 15545880A JP 15545880 A JP15545880 A JP 15545880A JP S6056066 B2 JPS6056066 B2 JP S6056066B2
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茂 田中
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M5/00Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases
    • H02M5/40Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc
    • H02M5/42Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc by static converters
    • H02M5/44Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc by static converters using discharge tubes or semiconductor devices to convert the intermediate dc into ac
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    • H02M5/45Conversion of ac power input into ac power output, e.g. for change of voltage, for change of frequency, for change of number of phases with intermediate conversion into dc by static converters using discharge tubes or semiconductor devices to convert the intermediate dc into ac using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電源側から見た基本波力率を指令値に合す)せ
て自由に制御する無効電力制御形サイクロコンバータの
制御方法に関するものである。
サイクロコンバータは一定周波数の交流電力を他の異な
る周波数の交流電力に直接変換する装置てあるが、その
構成素子たるサイリスタを電源電圧によつて転流させる
ため、電源から多くの無効電力をとる欠点がある。また
、その無効電力は負荷側の周波数に同期して常に変動し
ている。このため、電源系統設備の容量を増大させるだ
けでなく、無効電力変動により同一系統に接続された電
気機器に種々の悪影響を及ぼしている。第1図は従来の
無効電力制御形サイクロコンバータ装置の構成図てある
図中CCは循環電流式サイクロコンバータ本体、SS−
P及ひSS−Nはその正群及ひ負群コンバータ、Lo、
及ひL、f2は中間タップ付直流リアクトル、LOAD
は負荷である。また、TRは電源トランス、CはΔ又は
λ接続された進相コンデンサ、BUSは3相電線路てあ
る。制御回路としては受電端の3相交流電流を検出する
変流器CTs、3相交流電圧を検出する変成器PT)無
効電力演算器VAR)制御補償回路H(S)、正群コン
バータSS−Pの出力電流Ipを検出する変流器CTp
)負群コンバータSS−Nの出力電流INを検出する変
流器CTN、加算器A、〜八、演算増幅器に0〜に。、
反転増幅器に。、比較器C、〜C3、絶対値回路ABS
及び位相制御回路PH一P、PH−Nが用いられる。加
算器AsによつてIp−IN■ILを求める。
これが負荷電流の検出値である。また、加算器Al、A
2と絶対値回路ABS及ひ増幅器に。(112倍)によ
つて次の演算を行う。レ■(Ip+1、、−lILI)
/ 2 ・・・・・・・・・(1)これが循環電流の検
出値である。
まず負荷電流制御の動作を説明する。
負荷電流指令1才と実際に流れる負荷電流の検出値IL
を比較し、その偏差Esに比例した電圧をサイクロコン
バータから発生するように位相制御回路PH−P、PH
−Nを制御する。
PH−Pの出力位相αpに対してPH−Nの出力位相α
Nは、αN=1800−αpの関係を保つように増幅器
に。から反転増幅器に3を介してPH−Nに入力される
。すなわち、正群コンバータSS−Pの出力電圧Vp=
kv、Vs4−c0saPと負群コンバータSS−Nの
出力電圧VN=KV◆■S●COSQN=KV●VSI
COS(180圧−αp)は負荷端子てつり合つた状態
て通常の運転が行なわれる。
負荷電流指令1水,を正弦波状に変化させるとそれに応
じて偏差ε3も変化し、負荷に正弦波電流1Lが流れる
ように前記αp及びα、が制御される。この通常の運転
では正群コンバータSS−Pの出力電圧と負群コンバー
タSS−Nの出力電圧は等しくつり合つているため循環
電流10はほとんど流れない。次に循環電流制御の動作
を説明する。
電源端子には電流検出器CTs及び電圧検出器PTが設
置され、無効電力演算器■ARによつてその無効電力Q
が演算される。無効電力の指令値Q木は通常零に設定さ
れ、比較器C1によつて偏差ε1=Q木−Qが発生させ
られる。制御補償回路H(S)は定常偏差E1を零にす
るため通常積分要素が使われ、その出力10*が循環電
流10の指令値となる。比較器C2によつて偏差E2=
10*−10をとり、増幅器K1を介して加算器A4及
びA5に入力する。従つて、PH−P及ひPH−Nへの
入力ε4及びε5は各々次のようになる。ただし、K3
=ー1とする。故に、α、=1800−αpの関係はく
ずれ、K,・E2に比例した分だけ正群コンバータSS
−Pの出力電圧■pと負群コンバータSS−Nの出力電
圧Vl,とが不平衡になる。
その差電圧が直流リアクトルし,及ひL。2に印加され
循環電流10が流れる。IOが指令値10*より流れす
ぎればε2が減少して上記差電圧を小さくする。結果的
にはIOは10*になるように制御される。無効電力Q
が進みの場合、ε1=Q*−Q=Qは正となり、10)
1Cを増加させサイクロコンバータの遅れ無効電力を大
きくする。
最終的にはQ=Oになるように循環電流10が制御され
る。逆にQが遅れの場合E1〈0となり、IO*を減少
させ同じくQ=0になるようにIOを制御している。こ
のようにして受電端の無効電力が零、すなわち基本波力
率を1に保持することができる。第2図は第1図のサイ
クロコンバータの受電端の電圧電流ベクトル図を示すも
ので、■Sは電源■P+VN=(γ+(L−M)・P)
・IL+2・■P−VN=(γ+(L+M)・P)
(2●10+電圧、1capは進相コンデンサCの電流
、Isspは正群コンバータ入力電流、Iccはサイク
ロコンバータ入力電流、18。AC.TはIccの無効
電流分、Isは電源電流である。このベクトル図は負荷
電流が刻々と変化しているある時点をとらえて描いたも
ので、電流1SSp,ISSN及び位相角αP,α、の
値は刻々と変わつていくものてある。前述の無効電力制
御を行なうとICOp=IRぃ..Tになるように循環
電流10が制御されるが、そのIPEACTは次のよう
に与えられる。
ただし、α11800−αpとする。1\B4−――−
1′颯 ここで、k1はコンバータの変換定数である。
従つてQ=0、すなわちIcap=IREAOTとなる
ように制御した時、循環電流10は次式を満足している
。第3図は第1図の循環電流式サイクロコンバータ本体
CCの等価回路を示す。
図中■P,VNは正群及び負群コンバータの出力電圧、
IP,i,lはその出力電流、ILは負荷電流、■dは
負荷端子電圧、■Cは電動機負荷の場合の逆起電力、R
L,LOは負荷の抵抗とインダクタンス、γ,L,Nl
は直流リアクトルの抵抗と自己及ひ相互インダクタンス
を各々表わしている。電圧、電流を図示の方向にとつて
電圧方程弐を立てると(6)〜(8)式が得られる。
たた七、p=d/Dtは微分演算子てある。また、循環
電流を10とすると電流は次の関係式を満足する。
ここで(6)式+(7)式及ひ(6)式一(7)式を求
め(9)、(10)式の関係を考慮すると次の(11)
、(12)式が得られる。
1 ・・・・・
・・・・(11)IL.I)
・・・・・・・・・(12)(11)式は負荷
電流制御に、また(12)式は循環電流制御に各々関係
する。
前に説明した動作原理に基づいて、サイクロコンバータ
の制御系のブロック線図を描くと第4図のようになる。
図中破線て囲まれた部分は(8)、(11)、(12)
式の関係を表わしている。またKp−e−γ゛は正群コ
ンバータの利得Kpとむだ時間e−τ5を表オル、KN
−e−τ5は負群コンバータの利得KNとむだ時間e−
τ5を表わしている。Sはラプラス演算子である。なお
KN=ーKpの関係がある。受電端の無効電力Qはサイ
クロコンバータの遅れ無効電力1R0ACTと進相コン
デンサの進み無効電流1capとの差に係数KQを乗じ
た値で表わせる。IROACTは(4)式て表わせる。
点弧制御角αの正弦値Slnαは位相制御入力■αに係
数のKαを乗じ、COsαを求め、Sinα=V1−C
OS2αの演算を行なつて求められる。この制御系のブ
ロック線図かられかるように従来の無効電力制御形サイ
クロコンバータ装置では受電端の無効電力Qを指令値Q
*等に等しくなるように循環電流10を制御するのであ
るが、このとき循環電流制御系に負荷電流が流れること
により、次式で示される外乱ΔELが入つてくる。
この外乱をΔELを補償するために第4図のHO(S)
なる補償回路を付加することを特願昭55−39911
号て出願している。上記外乱補償を行なうことによつて
、循環電流10をその指令値10)l(に忠実に追従す
るように制御できるが、負荷電流1Lの変化によつて無
効電力制御系に直接入つてくる外乱まても補償すること
はできない。
すなわち前にも述べたように受電端の無効電力Qはで表
わされ、外乱源として11L1とSinαがある。
Icapは一定値でQ=0になるように、外乱1iL1
とSinαに応じて循環電流10を制御することになる
。従つて制御系の設計に際して最適化を行なうことが難
しく、2つの外乱に対して循環電流10が応答しきれな
くなる。特に負荷側の周波数が高くなるに従い制御遅れ
が目立つようになり、受電端の無効電力Qは当該制御遅
れの分だけ残つてしまう。本発明は、以上に鑑みてなさ
れたものて、追従性の良い無効電力制御特性を有する無
効電力制御形サイクロコンバータの制御方法を提供する
ことを目白勺とする。
第5図は本発明の無効電力制御形サイクロコンバータ装
置の実施例を示す構成図である。
第1図の従来装置と異なる点は循環電流10を制御する
代りに正群コンバータの出力電流1pと負群コンバータ
の出力電流hの和1PN=Ip+hを制御していること
である。無効電力制御系の制御補償回路H(S)の出力
1PN*は、前記1PNの指令値となつている。負荷電
流1し=IP−1Nの制御は従来と同様に行なわれる。
第1図に比較して絶対値回路.ABS、加算器A2及び
増幅器KOが省略されている。その他は同様の構成とな
つている。第6図は第5図の制御系のブロック線図を示
すものである。負荷電流制御系は第4図と同じで、前記
(11)式のVP+VNを変えることによつて負荷電流
1Lを制御する。前記(12)式は、正群コンバータS
S−Pの出力電圧Vpと負群コンバータSS−Nの出力
電圧VNの差電圧Vp−■、に対する循環電流10の関
係を表わしているが、この(12)式は次のようにも書
き表わせる。すなわちち、差電圧■p−■Nを変えるこ
とにより、正群コンバータSS−Pの出力電流1pと負
群コンバータSS−Nの出力電流1Nの和1pN=Ip
+INを直接制御てきることを表わしている。
しかも受電端の無効電力Qは)となるためQ=ー定、1
cap=ー定に対して制御量IPNはただ1つの外乱S
inαに対応すればよいことになる。
従つて、制御系の最適化設計が容易となり追従性の良い
無効電力制御特性を得らる。
またまたフIPN制御系には負荷電流1Lからの外乱が
全く入つてこなくなるので、従来必要とされた外乱補償
回路HO(S)は不要となる。以上の如く本発明によれ
ば、無効電力制御に当つて正群コンバータの出力電流と
負群コンバータの出力電流の和を直接制御しているため
、負荷電流からの外乱が全くなくなり、回路構成が簡単
でしかも追従性の良い無効電力制御系を得ることができ
る。
第7図は本発明装置の別の実施例を示す構成図である。
図中Kαは演算増幅器、SQは2乗演算回路、A6は加
算器、SQRは平方根演算回路、Dl■は割算器、■R
は無効電力設定器である。他の構成要素は第5図の構成
要素に準する。すなわち、第5図が受電端の無効電力Q
を検出してその指令値Q*に一致するようにIpN=I
p+INを制御するのに対し、第7図の装置ではIPN
の指令値1PN木を位相制御入力信号Vαから演算によ
つて直接求めて制御している点が異なる。
位相制御入力■αは位相角αの余弦値に比例した値とな
るため、それを増幅器Kαによつて定数倍とするとCO
sαが求まる。なお、−1≦COsα≦+1となるよう
に増幅器Kαにはりミッタ要素ももたせてある。次のS
QてCOsαを2乗し、加算器〜て1−COS2αとす
る。それをSQRて平方根をとるとSinα=V1−C
OS2αが得られる。1cap水は進相コンデンサCの
進み電流1capに対応するもので変換定数をK1とし
て、Icap=Icap/k1なる値に選べば受電端の
無効電力Qは零になるように制御される。
割算器DIVによつて、IPN)i(=5Icap/S
inαを求めIpN=Ip+hの指令値としている。I
PNがIPN木に等しくなるように制御された楊合受電
端の無効電力Qは次のようになる。故にI*Cap=I
cap/k1に選べばQ=Oとなる。第5図の装置をフ
ィードバック制御、第7図の装置をフイードフオワード
制御と一般に称している。
本発明の実施例では単相出力のサイクロコンバータ装置
について説明したが多相出力のサイクロコンバータでも
同様に適用できることは言うまでもない。
゛図面の簡単な説明 第1図は従来の無効電力制御形サイクロコンバータ装置
の構成図、第2図はその動作を説明するための入力側電
圧、電流ベクトル図、第3図は同じく第1図の動作を説
明するための等価回路図、第4図は第1図の制御系ブロ
ック線図、第5図は本発明の無効電力制御形サイクロコ
ンバータ装置の1つの実施例を示す構成図、第6図はそ
の制御系のブロック線図、第7図は本発明装置の別の実
施例を示す構成図てある。
BUS・・・・・・3相電源電線路、TR・・・・・・
電源トランス、C・・・・・・進相コンデンサ、CC・
・・・・・サイクロコンバータ本体、LOAD・・・・
・・負荷、し,,I()2・・・・・・直流リアクトル
、SS−P・・・・・・正群コンバータ、SS−N・・
・・・・負群コンバータ、VAR・・・・・・無効電力
演算器、H(S)・・・・・・制御補償回路、A1〜A
6・・・・・・加算器、C1〜C3・・・・・・比較器
、Kl,K2,K3,Ka......演算増幅器、P
H−P,PH−N・・・・・・位相制御回路、SQ・・
・・・・2乗演算回路、SQR・・・・・・平方根演算
回路、DIV・・・・・・割算器、VR・・・・・・無
効電力設定器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 可変周波数の交流電流を出力する循環電流式のサイ
    クロコンバータにおいて、その電源端子に進相コンデン
    サを接続し、前記サイクロコンバータの遅れ無効電力と
    前記進相コンデンサの進み無効電力とが互いに打消し合
    うように前記サイクロコンバータの正群コンバータ出力
    電流と負群コンバータの出力電流の和を制御することを
    特徴とする無効電力制御形サイクロコンバータの制御方
    法。
JP15545880A 1980-11-05 1980-11-05 無効電力制御形サイクロコンバ−タの制御方法 Expired JPS6056066B2 (ja)

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