JPS6055976A - ブレーキ装置をハブ中に組合せて有する車輪 - Google Patents
ブレーキ装置をハブ中に組合せて有する車輪Info
- Publication number
- JPS6055976A JPS6055976A JP59167938A JP16793884A JPS6055976A JP S6055976 A JPS6055976 A JP S6055976A JP 59167938 A JP59167938 A JP 59167938A JP 16793884 A JP16793884 A JP 16793884A JP S6055976 A JPS6055976 A JP S6055976A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- hub
- carrier arm
- flange
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C17/00—Roller skates; Skate-boards
- A63C17/22—Wheels for roller skates
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C17/00—Roller skates; Skate-boards
- A63C17/14—Roller skates; Skate-boards with brakes, e.g. toe stoppers, freewheel roller clutches
- A63C17/1409—Roller skates; Skate-boards with brakes, e.g. toe stoppers, freewheel roller clutches contacting one or more of the wheels
Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、特にローラスキー用の、そのハブに組合され
たブレーキ装置を有する車輪装置に関する。
たブレーキ装置を有する車輪装置に関する。
〈従来の技術〉
車輪すなわちローラのハブに組合されているこの種タイ
プのブレーキ装置は満足すべき長期間の寿命期間にわた
っての頻度の高く且つ時間的にも長いブレーキ作用に耐
えるものでなければならない。しかしながらそれぞれの
ブレーキ作用と共に発生される大量の熱がブレーキ表面
から容易には伝導によって取去ることができないので、
この事は達成することが困難である。その結果車輪すな
わちローラは過熱され、車輪は主としてゴムから作られ
ている時に、ゴムは溶は始める。ブレーキ効果を調節す
るために設けられた装置も又発生された熱によってたや
すく影響され、調節装置が正しく機能することを妨げる
ことになる。
プのブレーキ装置は満足すべき長期間の寿命期間にわた
っての頻度の高く且つ時間的にも長いブレーキ作用に耐
えるものでなければならない。しかしながらそれぞれの
ブレーキ作用と共に発生される大量の熱がブレーキ表面
から容易には伝導によって取去ることができないので、
この事は達成することが困難である。その結果車輪すな
わちローラは過熱され、車輪は主としてゴムから作られ
ている時に、ゴムは溶は始める。ブレーキ効果を調節す
るために設けられた装置も又発生された熱によってたや
すく影響され、調節装置が正しく機能することを妨げる
ことになる。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明の目的は、前記欠点が完全にあるいは、部分的に
解消されている簡単且つ効果的なブレーキ装置を提供す
ることである。
解消されている簡単且つ効果的なブレーキ装置を提供す
ることである。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明の目的は特許請求の範囲に示された特徴ある特性
を有する車輪あるいはローラを用いる本発明によって達
成される。すなわち本発明の目的はねじ装置を用いるこ
とによって利用することができるブレーキ装置がハブに
組合されている、特にローラスキー用の車輪装置におい
て、前記ハブが第1の金属製キャリヤアームと第2の金
属製キャリヤアームとの間に載置された静止軸と、前記
第1キヤリヤアームに良好な熱伝導接触して確実に載置
されているブレーキ表面と協働し;前記ハブの他の側面
と前記第2キヤリヤアームとの間で作動する前記ねし装
置の作動下で、前記ハブの片方の回転可能な側面が、前
記ブレーキ表面との当接状態に移動することができるよ
うに、車輪が前記軸上に枢着されていること特徴とする
車輪装置によって達成される。
を有する車輪あるいはローラを用いる本発明によって達
成される。すなわち本発明の目的はねじ装置を用いるこ
とによって利用することができるブレーキ装置がハブに
組合されている、特にローラスキー用の車輪装置におい
て、前記ハブが第1の金属製キャリヤアームと第2の金
属製キャリヤアームとの間に載置された静止軸と、前記
第1キヤリヤアームに良好な熱伝導接触して確実に載置
されているブレーキ表面と協働し;前記ハブの他の側面
と前記第2キヤリヤアームとの間で作動する前記ねし装
置の作動下で、前記ハブの片方の回転可能な側面が、前
記ブレーキ表面との当接状態に移動することができるよ
うに、車輪が前記軸上に枢着されていること特徴とする
車輪装置によって達成される。
本発明による車輪は、ブレーキ作用によって作られる熱
が車輪からたやすく熱を伝導によって持去ることが可能
である金属性支持アームの内側表面上にあるいはその内
側表面に極く近接して発生されるように設計される。ブ
レーキ作用を調節するための機構は車輪の他の側面に配
置され、発生された熱によって大きい範囲で影響される
ことはない。
が車輪からたやすく熱を伝導によって持去ることが可能
である金属性支持アームの内側表面上にあるいはその内
側表面に極く近接して発生されるように設計される。ブ
レーキ作用を調節するための機構は車輪の他の側面に配
置され、発生された熱によって大きい範囲で影響される
ことはない。
〈実施例〉
本発明は添付図面を参照して以下に詳述される。添付図
面は、本発明により構成されたブレーキ装置を組合した
車輪装置の一実施例を示す長手軸断面図である。
面は、本発明により構成されたブレーキ装置を組合した
車輪装置の一実施例を示す長手軸断面図である。
車輪1はゴムから作られ、2図のハブブツシュ2を含む
。それぞれのハブブツシュ2にはボールベアリング3a
、3bが載置され、ボールベアリング3a、3bの内側
リングは中空軸4上に配置される。
。それぞれのハブブツシュ2にはボールベアリング3a
、3bが載置され、ボールベアリング3a、3bの内側
リングは中空軸4上に配置される。
中空軸4の一端にはフランジ5が設けられ、他端にはね
じ山が設けられる。図示した実施例の2個のハブブツシ
ュ2が車輪すなわちローラ1の2個の側面表面間を延び
る通し管状ハブスリーブによって代えられるとよい。
じ山が設けられる。図示した実施例の2個のハブブツシ
ュ2が車輪すなわちローラ1の2個の側面表面間を延び
る通し管状ハブスリーブによって代えられるとよい。
前記中空軸4は2個のキャリヤアーム6.7の間に配置
され、且つ一端にヘッド部9を有し他端にナツト10を
有する細長いボルト8を用いて2個のキャリヤアーム6
.7の間に固定して把持される。
され、且つ一端にヘッド部9を有し他端にナツト10を
有する細長いボルト8を用いて2個のキャリヤアーム6
.7の間に固定して把持される。
フランジ5とボールベアリング3aの外側リングの間に
、繊維製ワオソシャすなわちプレート11が配置される
。一方金属製プレートすなわち金属製ワッシャ12がボ
ールベアリング3bの内側リングに当接するように配置
される。調節アーム13がプレート12の外側に置かれ
るように、中空軸4のねし山端部にねじ込まれる。金属
製リング14が中空軸4のねし山端部とキャリヤアーム
7との間に![され、一方ゴム製リング15が金属製リ
ング14と調節アーム13との間に固定して把持され、
前記アームは軸4上で軸線方向に移動可能である。前記
ゴム製リング15の目的ば摩擦によって調節アーム13
の位置を固定することであり、その結果アームは振動下
において、その設定位置からスリップを生ずることがな
い。
、繊維製ワオソシャすなわちプレート11が配置される
。一方金属製プレートすなわち金属製ワッシャ12がボ
ールベアリング3bの内側リングに当接するように配置
される。調節アーム13がプレート12の外側に置かれ
るように、中空軸4のねし山端部にねじ込まれる。金属
製リング14が中空軸4のねし山端部とキャリヤアーム
7との間に![され、一方ゴム製リング15が金属製リ
ング14と調節アーム13との間に固定して把持され、
前記アームは軸4上で軸線方向に移動可能である。前記
ゴム製リング15の目的ば摩擦によって調節アーム13
の位置を固定することであり、その結果アームは振動下
において、その設定位置からスリップを生ずることがな
い。
調節アーム13が時計方向に回されると、アームがプレ
ート12に対して押付けられ、逆にプレート12がボー
ルベアリング3bの内側リングに対して押付けられ、そ
れによって車輪すなわちローラ1全体をフランジ5に向
う方向に位置移動する。それと共にボールベアリング3
aの外側リングは繊維製プレートすなわち繊維製ワッシ
ャ11に対して押付けられ、逆にフランジ5に対して繊
維製プレートすなわち繊維製ワッシャ11は押付けられ
る。
ート12に対して押付けられ、逆にプレート12がボー
ルベアリング3bの内側リングに対して押付けられ、そ
れによって車輪すなわちローラ1全体をフランジ5に向
う方向に位置移動する。それと共にボールベアリング3
aの外側リングは繊維製プレートすなわち繊維製ワッシ
ャ11に対して押付けられ、逆にフランジ5に対して繊
維製プレートすなわち繊維製ワッシャ11は押付けられ
る。
車輪すなわちローラが回転すると、ボールベアリング3
aの外側リングは回転の方向で繊維製プレート11をつ
かみ、回転する繊維製プレート11と静置フランジの間
に接触が生ずると繊維製プレー)11の移動が制御され
、それと共に車輪が制御される。一方この制御作用によ
って作られた熱はフランジ5の内側に発生される。この
熱はキャリヤアーム6に連結伝導され、それによってゴ
ム製車輪すなわちローラ1の有害な熱を防いでいる。よ
り良く判るように、ボールベアリング3bおよび調節ア
ーム13も又熱から保護されるボールベアリング3aは
、もし相対的回転が生じているならば、繊維製プレート
11を経て適度の加熱効果のみを受けることになる。
aの外側リングは回転の方向で繊維製プレート11をつ
かみ、回転する繊維製プレート11と静置フランジの間
に接触が生ずると繊維製プレー)11の移動が制御され
、それと共に車輪が制御される。一方この制御作用によ
って作られた熱はフランジ5の内側に発生される。この
熱はキャリヤアーム6に連結伝導され、それによってゴ
ム製車輪すなわちローラ1の有害な熱を防いでいる。よ
り良く判るように、ボールベアリング3bおよび調節ア
ーム13も又熱から保護されるボールベアリング3aは
、もし相対的回転が生じているならば、繊維製プレート
11を経て適度の加熱効果のみを受けることになる。
フランジ5の内側表面はブレーキ表面として作用する。
フランジ5が場合によっては省かれ、その代りにキャリ
ヤアーム6の内側表面上にブレーキ表面を配置してもよ
く、それによってブレーキ作動中での熱の伝導をさらに
改良することができる。
ヤアーム6の内側表面上にブレーキ表面を配置してもよ
く、それによってブレーキ作動中での熱の伝導をさらに
改良することができる。
容易に理解することができるように、本発明は説明され
且つ図示された実施例に限定されず、特許請求の範囲に
規定された本発明の範囲において、多くの変更をするこ
とができる。例えば中空軸4とボルト8は互いに一体に
作られていてもよい。
且つ図示された実施例に限定されず、特許請求の範囲に
規定された本発明の範囲において、多くの変更をするこ
とができる。例えば中空軸4とボルト8は互いに一体に
作られていてもよい。
ただしこの場合にはヘッド部9はナンドで代えられてい
なければならない。これに加えて調節アーム13を、説
明され且つ図示された例とは異る方法で軸線方向移動の
ために配置することができる。
なければならない。これに加えて調節アーム13を、説
明され且つ図示された例とは異る方法で軸線方向移動の
ために配置することができる。
例えば調節アーム13が中空軸4上の代りにキャリヤア
ーム7上に載置されてもよい。
ーム7上に載置されてもよい。
添付図面は本発明によるブレーキ装置と組合された車輪
の一実施例を示す軸断面図である。 1・・・車輪、 2・・・ハブブツシュ、3a、3b・
・・ボールベアリング、 4・・・中空軸、5・・・フ
ランジ、 6,7・・・キャリヤアーム、8・・・ボル
ト、 9・・・ヘッド部、10・・・ナツト、 11・
・・繊維製プレート、12・・・金属製プレート、13
・・・調節アーム、14・・・金属−リング。 特許出願人 ロレマ メカノ アクティエボラーグ 特許出願代理人 弁理士 宵 木 朗 弁理士西舘和之 弁理土中山恭介 弁理士 山 口 昭 之 弁理士西山雅也
の一実施例を示す軸断面図である。 1・・・車輪、 2・・・ハブブツシュ、3a、3b・
・・ボールベアリング、 4・・・中空軸、5・・・フ
ランジ、 6,7・・・キャリヤアーム、8・・・ボル
ト、 9・・・ヘッド部、10・・・ナツト、 11・
・・繊維製プレート、12・・・金属製プレート、13
・・・調節アーム、14・・・金属−リング。 特許出願人 ロレマ メカノ アクティエボラーグ 特許出願代理人 弁理士 宵 木 朗 弁理士西舘和之 弁理土中山恭介 弁理士 山 口 昭 之 弁理士西山雅也
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ねじ装置を用いることによって利用することができ
るブレーキ装置がハブに組合されている、特にローラス
キー用の車輪装置において、前記ハブが第1の金属製キ
ャリヤアームと第2の金属製キャリヤアームとの間に裁
置された静止軸と、前記第1キヤリヤアームに良好な熱
伝導接触し゛ζ確実に載置されているブレーキ表面と協
働し;前記ハブの他の側面と前記第2キヤリヤアームと
の間で作動する前記ねじ装置の作動下で、前記ハブの片
方の回転可能な側面が、前記ブレーキ表面との当接状態
に移動することができるように、車輪が前記軸上に枢着
されていることを特徴とする車輪装置。 2、前記ブレーキ表面が車輪軸上に配置されたフランジ
上に、且つ前記第1キヤリヤアームに当接するように配
置されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の車輪装置。 3、摩擦発生材料を含んで成るブレーキリングが、前記
フランジと前記ハブ間で軸の周囲に配置されていること
を特徴とする特許請求の範囲第2項記載の車輪装置。 4、前記ブレーキリングと前記ハブ間の当接表面が、そ
の間に作られた摩擦が前記ブレーキリングと前記フラン
ジとの間の摩擦より大きいように、設計されていること
を特徴とする特許請求の範囲第3項記載の車輪装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8304641A SE447342B (sv) | 1983-08-26 | 1983-08-26 | Hjul med en i navet inbyggd bromsanordning serskilt vid rullskidor |
SE8304641-7 | 1983-08-26 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6055976A true JPS6055976A (ja) | 1985-04-01 |
Family
ID=20352316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59167938A Pending JPS6055976A (ja) | 1983-08-26 | 1984-08-13 | ブレーキ装置をハブ中に組合せて有する車輪 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6055976A (ja) |
DE (1) | DE3426692A1 (ja) |
FI (1) | FI75999C (ja) |
IT (1) | IT1176588B (ja) |
NO (1) | NO154865C (ja) |
SE (1) | SE447342B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0841081A3 (de) * | 1996-11-09 | 1999-01-20 | Gotthard Heide | Rollschuh |
-
1983
- 1983-08-26 SE SE8304641A patent/SE447342B/sv not_active IP Right Cessation
-
1984
- 1984-07-13 FI FI842825A patent/FI75999C/fi not_active IP Right Cessation
- 1984-07-19 DE DE19843426692 patent/DE3426692A1/de not_active Withdrawn
- 1984-08-09 IT IT22273/84A patent/IT1176588B/it active
- 1984-08-13 JP JP59167938A patent/JPS6055976A/ja active Pending
- 1984-08-22 NO NO843351A patent/NO154865C/no unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SE8304641L (sv) | 1985-02-27 |
FI842825A0 (fi) | 1984-07-13 |
IT1176588B (it) | 1987-08-18 |
NO154865C (no) | 1987-01-07 |
NO843351L (no) | 1985-02-27 |
FI842825A (fi) | 1985-02-27 |
FI75999B (fi) | 1988-05-31 |
DE3426692A1 (de) | 1985-03-14 |
IT8422273A0 (it) | 1984-08-09 |
SE447342B (sv) | 1986-11-10 |
FI75999C (fi) | 1988-09-09 |
SE8304641D0 (sv) | 1983-08-26 |
NO154865B (no) | 1986-09-29 |
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