JPS6055857B2 - メモリの識別方法 - Google Patents
メモリの識別方法Info
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- JPS6055857B2 JPS6055857B2 JP56002063A JP206381A JPS6055857B2 JP S6055857 B2 JPS6055857 B2 JP S6055857B2 JP 56002063 A JP56002063 A JP 56002063A JP 206381 A JP206381 A JP 206381A JP S6055857 B2 JPS6055857 B2 JP S6055857B2
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- correction
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
- G06F12/06—Addressing a physical block of locations, e.g. base addressing, module addressing, memory dedication
- G06F12/0638—Combination of memories, e.g. ROM and RAM such as to permit replacement or supplementing of words in one module by words in another module
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/042—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using digital processors
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/20—Pc systems
- G05B2219/25—Pc structure of the system
- G05B2219/25301—Expansion of system, memory
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコンピュータにメモリが実装されているか否か
を識別する方法に関するものである。
を識別する方法に関するものである。
最近、コンピュータ特にマイクロコンピュータを用いて
内燃機関を集中制御する制御装置か開発されている。マ
イクロコンピュータを用いた制御装置としては、例えば
第1図に示すようなものがある。
内燃機関を集中制御する制御装置か開発されている。マ
イクロコンピュータを用いた制御装置としては、例えば
第1図に示すようなものがある。
第1図において、中央演算処理装置(C’PU)30は
、読み出し専用メモリ(ROM)40に記憶されたプロ
グラムに従つて作動し、各種の入力信号10を入力回路
20によつてディジタル信号に変換したデータや、R0
M40内に記憶されていたデータに基づいて演算処理を
行ない、その結果を出力回路60に送る。出力回路60
は与えられた結果を各種の出力信号70に変換して出力
する。なお演算途中の一時的データは読み書き可能メモ
リ(RAM)50に一時的に記憶される。また上記の各
装置及び回路間のデータのやりとりはバス80を介して
行なわれる。バス80にはデータバス、アドレスバス及
びコントロールバスが含まれる。上記のごとき制御装置
において、ROM40又はRAM50がマイクロコンピ
ュータに実装されているか否かを識別する必要が生じる
場合がある。
、読み出し専用メモリ(ROM)40に記憶されたプロ
グラムに従つて作動し、各種の入力信号10を入力回路
20によつてディジタル信号に変換したデータや、R0
M40内に記憶されていたデータに基づいて演算処理を
行ない、その結果を出力回路60に送る。出力回路60
は与えられた結果を各種の出力信号70に変換して出力
する。なお演算途中の一時的データは読み書き可能メモ
リ(RAM)50に一時的に記憶される。また上記の各
装置及び回路間のデータのやりとりはバス80を介して
行なわれる。バス80にはデータバス、アドレスバス及
びコントロールバスが含まれる。上記のごとき制御装置
において、ROM40又はRAM50がマイクロコンピ
ュータに実装されているか否かを識別する必要が生じる
場合がある。
例えば、主ROMとしてマスクROM(製造時に記憶内
容が決まり、内容変更不可能なもの、安価で高信頼度)
を用いたマイクロコンピュータにおいて、記憶内容(プ
ログラム又はデータ)の一部を変更したい場合、主RO
Mの他に変更部分を記憶した小容量の修正用R0M41
を設け、変更部分を読み出すときだけ修正用R0M41
をアクセスするようにした装置においては、修正用RO
M141が実装されているか否かによつてプログラムの
実行順序が異なつてくるので、修正用ROM41が実装
されているか否かを識別する必要がある。
容が決まり、内容変更不可能なもの、安価で高信頼度)
を用いたマイクロコンピュータにおいて、記憶内容(プ
ログラム又はデータ)の一部を変更したい場合、主RO
Mの他に変更部分を記憶した小容量の修正用R0M41
を設け、変更部分を読み出すときだけ修正用R0M41
をアクセスするようにした装置においては、修正用RO
M141が実装されているか否かによつてプログラムの
実行順序が異なつてくるので、修正用ROM41が実装
されているか否かを識別する必要がある。
上記のごとき識別を行なう場合、従来は修正用; RO
M41が実装されているか否かを示す識別信号11を発
生する手段を用い、識別信号11を入力回路20を介し
てマイクロコンピュータに与え、それによつて修正用R
OM4lが実装されているか否かを判断してプログラム
を切換えるようになつていた。
M41が実装されているか否かを示す識別信号11を発
生する手段を用い、識別信号11を入力回路20を介し
てマイクロコンピュータに与え、それによつて修正用R
OM4lが実装されているか否かを判断してプログラム
を切換えるようになつていた。
しかし上記のごとき従来の方法では、識別信号を発生す
る手段が必要なため装置が複雑になり、かつその識別信
号は入力回路を介して入力する必要があるため、入力回
路の処理すべき信号数が増加して入力回路も複雑になる
という問題があつた。
る手段が必要なため装置が複雑になり、かつその識別信
号は入力回路を介して入力する必要があるため、入力回
路の処理すべき信号数が増加して入力回路も複雑になる
という問題があつた。
本発明は上記の問題を解決するためになされたものであ
り、メモリが実装されているか否かをコンピュータ内部
で簡単に識別する方法を提供することを目的とする。
り、メモリが実装されているか否かをコンピュータ内部
で簡単に識別する方法を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため本発明においては、メモリの
所定の番地をアクセスしてその番地のデータを読み込み
、その値と予め定めた所定の値とを比較し、両者が一致
しているか否かによつてメモリが実装されているか否か
を識別するように構成している。
所定の番地をアクセスしてその番地のデータを読み込み
、その値と予め定めた所定の値とを比較し、両者が一致
しているか否かによつてメモリが実装されているか否か
を識別するように構成している。
以下図面に基づいて本発明を詳細に説明する。
第2図及び第3図は本発明の一実施例図てある。この実
施例においては、修正用ROM4lの所定の番地、例え
ば先頭番地のデータの第1ビットに予じめ“゜1゛を記
憶させておき、かつ第2図に示すごとく、バス80内の
データバスの第1ビット81を抵抗Rを介して0Vに接
続しておく。
施例においては、修正用ROM4lの所定の番地、例え
ば先頭番地のデータの第1ビットに予じめ“゜1゛を記
憶させておき、かつ第2図に示すごとく、バス80内の
データバスの第1ビット81を抵抗Rを介して0Vに接
続しておく。
そして第3図のフローチャートに示す演算処理を行なう
。すなわち、まず修正用ROMに該当する番地のうちの
所定の番地、例えば先頭番地のデータをCPU3Oに読
み込む。
。すなわち、まず修正用ROMに該当する番地のうちの
所定の番地、例えば先頭番地のデータをCPU3Oに読
み込む。
修正用ROM4lの先頭番地のデータをCPU3Oが読
み込んだ場合、修正用ROM4lが実装゛されていれば
、修正用ROMのデータの第1ビットが“1゛であり、
かつ修正用.ROM4lのデータ出力は、バッファを介
して駆動されるため抵抗Rに電流を流して出力信号は“
1゛となり、したがつてCPU3Oが読み出したデータ
の第1ビットは“4rになる。一方、修正用ROMが実
装されていない場合一は、修正用ROM4lの先頭番地
を読み出しているときはデータバスが他のROMやRA
M等で駆動されないで開放又は高インピーダンスになる
ため出力信号は0Vにブルダウンされで゜0゛になる。
み込んだ場合、修正用ROM4lが実装゛されていれば
、修正用ROMのデータの第1ビットが“1゛であり、
かつ修正用.ROM4lのデータ出力は、バッファを介
して駆動されるため抵抗Rに電流を流して出力信号は“
1゛となり、したがつてCPU3Oが読み出したデータ
の第1ビットは“4rになる。一方、修正用ROMが実
装されていない場合一は、修正用ROM4lの先頭番地
を読み出しているときはデータバスが他のROMやRA
M等で駆動されないで開放又は高インピーダンスになる
ため出力信号は0Vにブルダウンされで゜0゛になる。
したがつてこの場合にはCPU3Oが読み出したデータ
の第1ビットぱ゜0゛となる。上記のごとく、修正用R
OMに該当する番地の先頭番地のデータの第1ビットが
“゜1゛であれば、修正用ROMが実装されており、゜
゜0゛であれば実装されていないことになる。したがつ
てデータの第1ビットをチェックすれば修正用ROMが
実装されているか否かを判定することが出来る。尚、抵
抗Rを電源のプラス側に接続し、修正用JROMのデー
タを460″にしておいても同様に判断できる。なお判
定の信頼度を上げるため、複数のビットについてチェッ
クするようにしてもよい。
の第1ビットぱ゜0゛となる。上記のごとく、修正用R
OMに該当する番地の先頭番地のデータの第1ビットが
“゜1゛であれば、修正用ROMが実装されており、゜
゜0゛であれば実装されていないことになる。したがつ
てデータの第1ビットをチェックすれば修正用ROMが
実装されているか否かを判定することが出来る。尚、抵
抗Rを電源のプラス側に接続し、修正用JROMのデー
タを460″にしておいても同様に判断できる。なお判
定の信頼度を上げるため、複数のビットについてチェッ
クするようにしてもよい。
次に第4図及び第5図は本発明の他の実施例図である。
この実施例においては、第4図に示すごとく、出力回路
60の出力のうちの一つの出力信号71を抵抗Rを介し
てバス80内のデータバスの第1ビット81に接続して
おく。そして第5図のフローチャートに示す演算処理を
行なう。
60の出力のうちの一つの出力信号71を抵抗Rを介し
てバス80内のデータバスの第1ビット81に接続して
おく。そして第5図のフローチャートに示す演算処理を
行なう。
まず、出力回路60の出力信号71を“1゛にし、その
ときの修正用ROMに該当する所定の番地、例えば先頭
番地のデータを読み込み、データの第1ビットが“゜1
゛か否かを判定する。
ときの修正用ROMに該当する所定の番地、例えば先頭
番地のデータを読み込み、データの第1ビットが“゜1
゛か否かを判定する。
次に出力信号71を゜“0゛にし、そのときの修正用R
Or・1の先頭番地のデータを読み込み、データの第1
ビットが“0゛か否かを判別する。修正用ROMが実装
されていれば、CPUが読み込むデータは、出力信号7
1の値に拘りなく、修正用ROMの該当番地に記憶され
ていた値となるので、“゜1゛又は“゜0゛のままであ
る。一方、修正用ROMが実装されていなければ、CP
Uが読み込むデータは、出力信号41の値と常に等しく
なるように変化する。したがつて第5図の2回のチェッ
クで2回共YESの場合、すなわち読み出したデータと
出力信号71の値とが常に等しい場合は修正用ROMが
実装されていないことを示し、逆に2回のチェックのう
ちのいずれか一方が0Nの場合、すなわち読み出したデ
ータと出力信号71の値とが異なることがあれば修正用
ROMが実装されていることを示す。
Or・1の先頭番地のデータを読み込み、データの第1
ビットが“0゛か否かを判別する。修正用ROMが実装
されていれば、CPUが読み込むデータは、出力信号7
1の値に拘りなく、修正用ROMの該当番地に記憶され
ていた値となるので、“゜1゛又は“゜0゛のままであ
る。一方、修正用ROMが実装されていなければ、CP
Uが読み込むデータは、出力信号41の値と常に等しく
なるように変化する。したがつて第5図の2回のチェッ
クで2回共YESの場合、すなわち読み出したデータと
出力信号71の値とが常に等しい場合は修正用ROMが
実装されていないことを示し、逆に2回のチェックのう
ちのいずれか一方が0Nの場合、すなわち読み出したデ
ータと出力信号71の値とが異なることがあれば修正用
ROMが実装されていることを示す。
この実施例の場合には、修正用ROMに識別用の特別な
データを予め記憶させておく必要がないという利点があ
る。
データを予め記憶させておく必要がないという利点があ
る。
なお上記の実施例は、ROMの一部を修正する修正用R
OMが実装されているか否かを判別する場合を例示した
が、他のメモリ(例えばRAM)が実装されているか否
かを判別することも同様に可能である。
OMが実装されているか否かを判別する場合を例示した
が、他のメモリ(例えばRAM)が実装されているか否
かを判別することも同様に可能である。
また、例えば、プログラマブルROMからマスクROM
を作つた時に、その内容が一致するかどうかをチェック
する場合などのようにCPUが、番地の異なる2種類の
ROM(ROM−AとROM一B)の内容を比較チェッ
クするような場合にも本発明の方法を適用できる。
を作つた時に、その内容が一致するかどうかをチェック
する場合などのようにCPUが、番地の異なる2種類の
ROM(ROM−AとROM一B)の内容を比較チェッ
クするような場合にも本発明の方法を適用できる。
例えば、ROM−Aは葎バイトのマスクROMであり、
2000〜IFFに割付けられ、ROM−Bは1Kバイ
トのプログラマブルROM4個で3000〜3FFF番
地に割付けられている場合と、ボバイトのプログラマブ
ルROM2個で4000〜4FFF番地に割付けられて
いる場合と、4KバイトのプログラマブルROMl個で
5000−5F′FF番地に割付けられている場合との
3種があり、ROM−Bについては、それぞれ別な番地
に、どれでも実装できるようになつており、どれが実装
されているかによつて、ROM−Aの内容と比較するデ
ータの番地が異なるような場合において、それぞれ30
001400へ500幡地の修正用をチェックすること
により、この番地にROM−Bが実装されているかをC
PUが自動的に判別し、ROM−Aの内容と比較チェッ
クする番地をCPUが自動的に選ぶようなことができる
。
2000〜IFFに割付けられ、ROM−Bは1Kバイ
トのプログラマブルROM4個で3000〜3FFF番
地に割付けられている場合と、ボバイトのプログラマブ
ルROM2個で4000〜4FFF番地に割付けられて
いる場合と、4KバイトのプログラマブルROMl個で
5000−5F′FF番地に割付けられている場合との
3種があり、ROM−Bについては、それぞれ別な番地
に、どれでも実装できるようになつており、どれが実装
されているかによつて、ROM−Aの内容と比較するデ
ータの番地が異なるような場合において、それぞれ30
001400へ500幡地の修正用をチェックすること
により、この番地にROM−Bが実装されているかをC
PUが自動的に判別し、ROM−Aの内容と比較チェッ
クする番地をCPUが自動的に選ぶようなことができる
。
こうすると、比較するROM−Bをその構成に応じて、
別なソケットに差し込むだけで自動的にチェックできる
。
別なソケットに差し込むだけで自動的にチェックできる
。
以上説明したごとく本発明によれば、外部から特別な識
別信号を与えることなしに、コンピュータ内部でメモリ
の実装の有無を識別することが出来るので装置が簡略化
されるという効果がある。
別信号を与えることなしに、コンピュータ内部でメモリ
の実装の有無を識別することが出来るので装置が簡略化
されるという効果がある。
第1図は本発明を適用するコンピュータを用いた制御装
置の一例図、第2〜5図はそれぞれ本発明の実施例図で
ある。 符号の説明、10・・・・・・入力信号、11・・・・
・・識別信号、20・・・・・・入力回路、30・・・
・・・CPUl4O・・・・・・ROMl4l・・・・
・・修正用ROMl5O・・・・・・RAr!4、60
・・・・・・出力回路、70,71・・・・・・出力信
号、80・・・・・・バス、81・・・・・・データバ
スの第1ビット。
置の一例図、第2〜5図はそれぞれ本発明の実施例図で
ある。 符号の説明、10・・・・・・入力信号、11・・・・
・・識別信号、20・・・・・・入力回路、30・・・
・・・CPUl4O・・・・・・ROMl4l・・・・
・・修正用ROMl5O・・・・・・RAr!4、60
・・・・・・出力回路、70,71・・・・・・出力信
号、80・・・・・・バス、81・・・・・・データバ
スの第1ビット。
Claims (1)
- 1 コンピュータにおいて、データバスの所定のビット
を抵抗を介してコンピュータの出力回路に接続し、出力
回路に“1”を出力させた場合と“0”を出力させた場
合との各々の場合にメモリの所定の番地をアクセスし、
そのときの上記所定のビットの信号が上記二つの場合の
両方とも出力回路の出力と一致した場合はメモリが実装
されていないと識別し、上記二つの場合の一方で上記所
定ビットの信号と出力回路の出力とが異なつた場合はメ
モリが実装されていると識別することを特徴とするメモ
リの識別方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56002063A JPS6055857B2 (ja) | 1981-01-12 | 1981-01-12 | メモリの識別方法 |
US06/338,647 US4488257A (en) | 1981-01-12 | 1982-01-11 | Method for confirming incorporation of a memory into microcomputer system |
DE3200626A DE3200626C2 (de) | 1981-01-12 | 1982-01-12 | Verfahren zur Überprüfung, ob ein außer dem Hauptspeicher vorgesehener weiterer Speicher in ein Mikrocomputersystem eingefügt ist |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56002063A JPS6055857B2 (ja) | 1981-01-12 | 1981-01-12 | メモリの識別方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57117187A JPS57117187A (en) | 1982-07-21 |
JPS6055857B2 true JPS6055857B2 (ja) | 1985-12-06 |
Family
ID=11518878
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56002063A Expired JPS6055857B2 (ja) | 1981-01-12 | 1981-01-12 | メモリの識別方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4488257A (ja) |
JP (1) | JPS6055857B2 (ja) |
DE (1) | DE3200626C2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62136743U (ja) * | 1986-02-15 | 1987-08-28 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57155642A (en) * | 1981-03-23 | 1982-09-25 | Nissan Motor Co Ltd | Computer capable of using correcting memory |
US4787060A (en) * | 1983-03-31 | 1988-11-22 | Honeywell Bull, Inc. | Technique for determining maximum physical memory present in a system and for detecting attempts to access nonexistent memory |
DE3419559A1 (de) * | 1984-05-25 | 1985-11-28 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Steuervorrichtung fuer funktionen im kraftfahrzeug |
DE3419727A1 (de) * | 1984-05-26 | 1985-11-28 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren zur klopfregelung von brennkraftmaschinen |
DE3518964A1 (de) * | 1985-05-25 | 1986-11-27 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren und vorrichtung zum ersatz eines datenspeichers im steuergeraet eines kraftfahrzeuges |
JPH0746329B2 (ja) * | 1986-04-09 | 1995-05-17 | 株式会社日立製作所 | マイクロコンピユ−タ装置 |
GB2320592B (en) * | 1996-12-20 | 2002-02-13 | Thomson Multimedia Sa | Updating software in a microprocessor controlled appliance |
JPH1139212A (ja) * | 1997-07-17 | 1999-02-12 | Mitsubishi Electric Corp | マイクロコンピュータ |
CN112259137B (zh) * | 2020-11-02 | 2023-05-23 | 海光信息技术股份有限公司 | 内存运算电路及芯片结构 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3898631A (en) * | 1973-12-13 | 1975-08-05 | Ibm | Storage indicator |
US4030080A (en) * | 1974-01-07 | 1977-06-14 | Texas Instruments Incorporated | Variable module memory |
JPS54139443A (en) * | 1978-04-21 | 1979-10-29 | Hitachi Ltd | Information processor |
JPS55153188A (en) * | 1979-05-17 | 1980-11-28 | Mitsubishi Electric Corp | Memory unit |
-
1981
- 1981-01-12 JP JP56002063A patent/JPS6055857B2/ja not_active Expired
-
1982
- 1982-01-11 US US06/338,647 patent/US4488257A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-01-12 DE DE3200626A patent/DE3200626C2/de not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62136743U (ja) * | 1986-02-15 | 1987-08-28 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57117187A (en) | 1982-07-21 |
DE3200626A1 (de) | 1982-12-23 |
US4488257A (en) | 1984-12-11 |
DE3200626C2 (de) | 1990-01-04 |
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