JPS6055265B2 - 砥石修正方法及びその装置 - Google Patents

砥石修正方法及びその装置

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JPS6055265B2
JPS6055265B2 JP1775077A JP1775077A JPS6055265B2 JP S6055265 B2 JPS6055265 B2 JP S6055265B2 JP 1775077 A JP1775077 A JP 1775077A JP 1775077 A JP1775077 A JP 1775077A JP S6055265 B2 JPS6055265 B2 JP S6055265B2
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JP
Japan
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grinding wheel
tool
abrasive grains
bonded
truing
Prior art date
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JP1775077A
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JPS53103293A (en
Inventor
政弘 橋本
正祺 堀家
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、砥石修正方法及びその装置に関す5る。
従来、メタルボンドのダイヤモンド砥石、CBN(Cu
bicBOrOnNitride)砥石などの超砥粒を
用いた特殊砥石の偏心量修正は困難であつて、偏心量が
大きい砥石は修正できず、使用せずに廃却し再製作しな
ければならず、非常に不経済で上記の特殊砥石を使用す
る上の欠点があつた。
本発明は、上記従来砥石修正装置の欠点を除去するため
開発したもので、超砥粒からなる特殊砥石に対して、複
数種の工具を順次に接触させることにより上記砥石の偏
心量を修正するとともに、切れ刃を再生することのでき
る砥石修正方法及びその装置を提供することを目的とす
る。以下、本発明の詳細な説明の実施例を参照して説明
する。
第1図は、本発明を内面研削盤に適用した一実施例の砥
石修正装置の斜視図である。
図において、焼結にて製作され粒径が#40〜#200
0のダイヤモンドが銅Cuにより結合されてなるダイヤ
モンド砥石1は、小径部(クイル)2の一端部に着設さ
れている。この小径部2のダイヤモンドが形成されてい
ない他端部は、研削盤3の移動可能なスピンドル4中に
形成された穴に挿入・固定され、高速回転される。この
スピンドル4の側方で、研削盤のベッド5上には、上記
ダイヤモンド砥石1の形状(つまり偏心)を修正するト
ルーイング工具6としての粒径が#40〜#325のダ
イヤモンド砥粒からなる平形砥石状の電着ダイヤモンド
砥石を回転する修正機構7が固定されている。この修正
機構7は、ベッド5に固定されたフ字状基台8を有して
いる。また、この基台8上には、.保持具9が、基台軸
14を介して基台8に回動自在に軸支されている。そし
て、保持具9は、基台8に横方向に突設された停止片1
5により、水平方向位置で停止するように設けられてい
る。さらに、保持具9の一側部には、上下軸16が突設
さ!れ、この上下軸16を握持して、基台軸14のまわ
りに保持具9を回動させることができるようになつてい
る。この保持具9のスピンドル4側には、トルーイング
工具6の回転軸12aを軸支する第1の回転体支持具1
0aと、ダイヤモンド砥2石1の砥粒を突出させるため
のオープニング工具17の回転軸12bを軸支する第2
の回転体支持具10bとが設けられている。上記オープ
ニング工具17は、平形砥石であつて、砥粒として、粒
径が#40〜#325の炭化珪素系(GC砥粒、C砥粒
)を用い、かつ結合剤として、ビトリフアイドが用いら
れている。このオープニング工具17は、ダイヤモンド
砥石1の結合剤の表層部を除去し、結合剤間に埋没して
いるダイヤモンド砥粒を突出させるものである。しかし
、オープニングエ具17により突出したダイヤモンド砥
粒は、丸みを帯びたままの状態であり、所望の研削特性
を得るためには、後述するように、鋭利な切刃を形成)
する必要がある。そしてこれらトルーイング工具6とオ
ープニング工具17との外周間に研削砥石1を介挿した
ときに、一定の間隙を保てるように、第2の回転体支持
具10bが、保持具9の基台軸14までの距離を変更で
きるように、複数個Jの長穴18,18中にボルト等の
締結具19,19を介して可変に取着されている。そし
て、保持具9の上記締結具19,19により位置調整自
在な部分である可変支持具9aの外側におけるオープニ
ング工具17と修正具6間には、上下方向に摺動自在に
、砥粒として粒径が#200以上の酸化アルミニウム系
(A砥粒、W.A砥粒)を用いた通常砥石であり上記ダ
イヤモンド砥石の切れ刃の生成を行うためのドレツシン
グ工具20が取着されている。このドレツシング工具2
0は、オープニング工具17により突出しているダイヤ
モンド砥粒に鋭利な微小切刃を形成し、研削性能を向上
させるためのものである。このドレツシング工具20は
、前記可変支持具9aに設けられた摺動機構21により
上下に摺動されるようになつている。一方、前記保持具
9中のフ字状基台8には、微調節機構13として微調節
ねじが螺挿されていて、トルーイング工具6およびオー
プニング工具17の心高を微調節できるようになつてい
る。さらに、保持具9の基台軸14に対して修正機構7
の反対側には、駆動源11が取着されている。この駆動
源11には、複数段の段付プーリ−22,22が固定さ
れていて、これらプーリ−22,22は、第1,第2の
回転体支持具10a,10bに支持されたトルーイング
工具6とオープニング工具17とが取付けられた回転軸
12a,12bにベルト23,24を介して連結されて
いる。つぎに、上記構成の砥石修正装置を用いて、この
実施例の砥石修正方法について述べる。まず、スピンド
ル4に研削砥石1を挿入・固定する。
次に、可変支持具21を調節し、トルーイング工具6と
オープニング工具17との間にダイヤモンド砥石1を挿
入したとき、2〜3T1r!!Lのクリアランスを有す
るよう設定する。さらに、保持具9中の微調節機構13
により、トルーイング工具6およびオープニング工具1
7の心高及びダイヤモンド砥石1との接点位置を設定す
る。次に、駆動源11のスイッチを入れ、トルーイング
工具6を回転する(約3,000r′Pm)。次に、ダ
イヤモンド砥石1を高速回転(約30,000r′Pm
)し、スピンドル4を軸線に直交する横方向(第1図矢
印30a方向)に送り、トルーイング工具6とダイヤモ
ンド砥石1とを接触させて、このダイヤモンド砥石1の
偏心量を修正するためのトルーイング工程を開始する。
そして、ダイヤモンド砥石1をスピンドル4の軸方向(
第1図矢印31方向)に送りながらトラバースする。し
かして、切込をこのままの状態に保持して2〜3回トル
ーイング工程を繰返す。すなわち、トルーイング工程の
開始前にダイヤモンド砥?1の振れを測定し、振れ力吠
一きいときは一度に切込むと、破損やクイルの曲がり等
悪影響が生じやすいので、切込適量として、たとえば1
0pmを設定し、この設定量ずつ、修正全量に対し分割
して行う。つまり、まず10pm切込をスピンドル4を
軸方向に移動することにより行つて、ダイヤモンド砥石
1全面に一度トラバースした後、切込をこのままの状態
(零の状態)に保持して、クイルの曲がり等の弾性変形
が完全に除去されるまで数回繰返す。しかして、トルー
イング工程終了後の砥石表面は、第2図及び第3図に示
すように、鏡面となつているので、ダイヤモンド砥石1
の表面からダイヤモンド砥粒を突出させるために、砥粒
として炭化珪素系(GC砥粒、C砥粒)、かつ結合剤と
してビトリフアイドを用いた砥石であるオープニング工
具17を接触させてオープニング工程を実施する。すな
わち、スピンドル4を軸線に直交する横方向(第1図矢
印30b方向)に移動し、ダイヤモンド砥石1を低速回
転(約1,800r′Pm)しているオープニングエ具
17に接触させたのち、研削砥石1を軸方向に移動させ
ることにより、オープニング工具17をダイヤモンド砥
石1上にてトラバースさせる。このオープニング工程を
、ダイヤモンド砥石1が所定の寸法となるまで繰返す。
この結果、ダイヤモンド砥石1は、第4図に示すような
砥石表面となり、また、第5図に示すような砥石面粗度
になる。これは、オープニング工具17の砥粒により、
ダイヤモンド砥石1の結合剤が除去されダイヤモンド砥
粒が突出したことにより生じたものである。これらの工
程が終了したならば、ダイヤモンド砥石1をトルーイン
グ工具6とオープニング工具17との中間位置に移動さ
せたのち、摺動機構21を操作することにより第1図矢
印32方向に下降させて、回転中のダイヤモンド砥石1
に、ドレツシング工具20を当接させる。しかして、ス
ピンドル4の回転を停止させて、ダイヤモンド砥石1の
慣性を利用することにより、この状態でスピンドル4を
軸方向に移動させて、ドレッシング工程を行う。その結
果、ダイヤモンド砥石1のダイヤモンド砥粒に鋭い切れ
刃が出現するとともに、一定レベルに揃えられる。かく
して、ダイヤモンド砥石取付時、38.0μmあつた振
れが、偏心量修正の結果5.0pmとなり、偏心量が少
なくなつた。同時に、ダイヤモンド砥粒の目直しを行う
ことができる。以下に、上記実施例の実施条件及び偏心
量測定結果を示す。
ダイヤモンド砥石;結合剤材質・・・銅(Cu)砥粒・
・・ダイヤモンド 厚さ(片側)・・・2wn 回転数・・・30,000rpm クイル径・・・φ14TWL トルーイング工具;結合剤材質・・・ニッケル(Nj)
ダイヤモンド粒径・・・#60回転数・・・3,000
rpm クイル径・・・φ12TfUn 切込量・・・10pm/1トラバース オープニング工具;結合剤材質・・・ビトリフアイド砥
粒・・・炭化珪素系(GC砥粒,C砥粒)粒径・・・#
60 回転数・・・3,000rpm 切込量・・・2謳m/1トラバース ドレツシング工具;結合剤材質・・・ビトリフアイド砥
粒・・・酸化アルミニウム系 (A砥粒,W.A砥粒) 粒径・・・#200 この実施例では、作業者の熟練を要することなく、精度
の高いダイヤモンド砥石の偏心量修正を高能率で行うこ
とが可能となることはもとより、トルーイング工程、オ
ープニング工程、ドレッシング工程を連続して行うこと
が可能となる。
なお、上記実施例において駆動源を修正機構とは別に設
けたが、回転体支持具の上部に一体に取着してもよい。
また、微調節機構として微調節ボルトを使用したが、こ
れに限ることなく修正具の高さが微調節できれば、他の
構成で代用してもよい。さらに、上記実施例では内面研
削盤用のダイヤモンド砥石に適用した例について述べた
が、これに限らす平面研削等にも使用することができる
。さらに、上記実施例においては、偏心量が修正される
砥石として、ダイヤモンド砥石を例示しているが、CB
N砥石にも本発明は適用できる。また、これらダイヤモ
ンド砥石、CBN砥石の結合剤としては、ニッケル(N
i)でもよい。
以上のように、この発明の砥石修正方法及びその装置は
、作業者の熟練を要することなく、超砥粒を用いた砥石
の精度の高い偏心量修正を高能率で行うことが可能とな
ることはもとより、切れ刃が生成された超砥粒を突出さ
せることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の砥石修正装置を内面研削盤に適用した
一実施例の斜視図、第2図は本発明の一実施例の砥石修
正方法におけるトルーイング工程後の研削砥石の表面顕
微鏡写真、第3図は第2図の砥石表面粗さ測定図、第4
図は本発明の一実施例の砥石修正方法におけるオープニ
ング工程終了後の研削砥石の表面顕微鏡写真、第5図は
第4図の研削砥石表面粗さ測定図である。 1 ・・・ダイヤモンド砥石、3・・・研削盤、6・・
・トルーイング工具、8 ・・・基台、9・・・保持具
、10a,10b・・・回転体支持具、11・・・駆動
源、17・・・オープニング工具、20・・・ドレッシ
ング工具。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 超砥粒が円柱状にメタルボンドされてなる研削砥石
    をその軸線のまわりに回転させダイヤモンド砥粒を金属
    により結合してなるトルーイング工具を上記研削砥石の
    外周面に回転させながら当接させることにより上記研削
    砥石の偏心を修正するトルーイング工程と、このトルー
    イング工程後に上記研削砥石を上記軸線のまわりに回転
    させ且つ上記研削砥石の鏡面状態となつている外周面に
    炭化珪素系の砥粒をビトリフアイドにより結合してなる
    オープニング工具を回転させながら当接させることによ
    り上記超砥粒を突出させるオープニング工程と、このオ
    ープニング工程後に上記研削砥石を上記軸線のまわりに
    回転させ且つ上記研削砥石の外周面に酸化アルミニウム
    系の砥粒をビトリフアイドにより結合してなるドレッシ
    ング工具を回転させずに当接させることにより上記オー
    プニング工程により突出している超砥粒に切れ刃を生成
    させるドレッシング工程とからなることを特徴とする砥
    石修正方法。 2 超砥粒が円柱状にメタルボンドされてなり偏心修正
    を受ける研削砥石が同軸に取着され且つ軸線のまわりに
    回転駆動されるとともに上記軸線方向及び上記軸線にほ
    ぼ直交する方向に進退駆動されるスピンドルを有する研
    削盤に取着された基台と、この基台に取着された保持具
    と、上記スピンドルに取着されている研削砥石の外周面
    を挾んだ両側において上記保持具に取着された一対の回
    転体支持具と、一方の上記回転体支持具に軸支され且つ
    ダイヤモンド砥粒を金属により結合してなり回転中の上
    記研削砥石の外周面に当接して偏心を修正する平形砥石
    状のトルーイング工具と、他方の上記回転体支持具に軸
    支され且つ炭化珪素系の砥粒をビトリフアイドにより結
    合してなり回転中の上記研削砥石の外周面に当接して上
    記トルーイング工具により鏡面状態となつている上記研
    削砥石の外周面に上記超砥粒を突出させる平形砥石状の
    オープニング工具と、上記保持具に上記スピンドルに取
    着された研削砥石の外周面に対して接離自在に取着され
    且つ酸化アルミニウム系の砥粒をビトリフアイドにより
    結合してなり回転中の上記研削砥石に当接して上記オー
    プニング工具により突出している超砥粒に切れ刃を生成
    させるドレッシング工具と、上記保持具に取着され且つ
    上記トルーイング工具と上記オープニング工具を回転駆
    動する駆動源とを具備することを特徴とする砥石修正装
    置。
JP1775077A 1977-02-22 1977-02-22 砥石修正方法及びその装置 Expired JPS6055265B2 (ja)

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JPS53103293A JPS53103293A (en) 1978-09-08
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0569994B2 (ja) * 1985-10-31 1993-10-04 Mitsubishi Electric Corp

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0569994B2 (ja) * 1985-10-31 1993-10-04 Mitsubishi Electric Corp

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