JPS6055187A - オ−トドアロック制御装置 - Google Patents
オ−トドアロック制御装置Info
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- JPS6055187A JPS6055187A JP58162599A JP16259983A JPS6055187A JP S6055187 A JPS6055187 A JP S6055187A JP 58162599 A JP58162599 A JP 58162599A JP 16259983 A JP16259983 A JP 16259983A JP S6055187 A JPS6055187 A JP S6055187A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発り１は、車両の外部信号に基ついて１−アロツク
を自動的に解除するオートドアロック制御装置に関する
。
を自動的に解除するオートドアロック制御装置に関する
。
従来、電波を利用して、車両のアウトサイトドアオート
ドアロック装置が知られている（特公昭５８−３４７１
９号など）。
ドアロック装置が知られている（特公昭５８−３４７１
９号など）。
例えば、人間が特定周波数の信号を発信する発信器を所
持していて、この信号を車両１こ備え＜・５けた受信器
が受信したとき、アウトサイドドアの（・アロツクを解
除するようになっている。
持していて、この信号を車両１こ備え＜・５けた受信器
が受信したとき、アウトサイドドアの（・アロツクを解
除するようになっている。
ところが、このようなオートドアロック装置は、発信器
を所持した者がその受信器を備え伺けた車両に接近した
だけで、発信器からの信号を受信してドアロックが解除
されてしまい、このため、発信器の所持者が乗車する意
思のないときでも、ドアロックが解除され再ロックの操
作か必要であり、したかつて防犯上、安全かつ適切なも
のとはいえなかった。
を所持した者がその受信器を備え伺けた車両に接近した
だけで、発信器からの信号を受信してドアロックが解除
されてしまい、このため、発信器の所持者が乗車する意
思のないときでも、ドアロックが解除され再ロックの操
作か必要であり、したかつて防犯上、安全かつ適切なも
のとはいえなかった。
このほか、赤外線を受光素子が感知したときドアロック
を解除する方式のものもあるが、この装置では赤外線発
信器をわざわざ受光素子の方向に位置させるという人為
的操作が必要となり、ドアロックを解除する操作が複雑
化するという問題があった・ 本発明は、かかる問題点に着目してなされたもので、乗
車する意思のある者が車両に近接したとぎに限り、余分
な操作を加えることなくアウトサイドドアのロック解除
を行えるようにし、それ以外のときにはドアロックの状
態を確実に保持して、オートドアロックとしての千金な
機能をもたせることを目的とする。
を解除する方式のものもあるが、この装置では赤外線発
信器をわざわざ受光素子の方向に位置させるという人為
的操作が必要となり、ドアロックを解除する操作が複雑
化するという問題があった・ 本発明は、かかる問題点に着目してなされたもので、乗
車する意思のある者が車両に近接したとぎに限り、余分
な操作を加えることなくアウトサイドドアのロック解除
を行えるようにし、それ以外のときにはドアロックの状
態を確実に保持して、オートドアロックとしての千金な
機能をもたせることを目的とする。
そのため本こ、本発明のオートドアロック制御装置は、
車外から特定の信号を出力する外部発信機と、この外部
信号を検知する受信手段と、ドアに取付けたアウトサイ
ドハンドルの開を検出するスイッチと、前記受信手段の
出力信号と所定記憶ウトサ・イドハンドル開信号に基づ
いて駆動信号を発する比較演算回路と、この駆動信号ｌ
こ基づし＼てそれまでロックしていたドア口・ツクを解
除するドアロック駆動回路を備えることを特徴とする。
車外から特定の信号を出力する外部発信機と、この外部
信号を検知する受信手段と、ドアに取付けたアウトサイ
ドハンドルの開を検出するスイッチと、前記受信手段の
出力信号と所定記憶ウトサ・イドハンドル開信号に基づ
いて駆動信号を発する比較演算回路と、この駆動信号ｌ
こ基づし＼てそれまでロックしていたドア口・ツクを解
除するドアロック駆動回路を備えることを特徴とする。
ドアロック駆動回路の出力により、通例ソレノイド゛等
から成るドアロック装置を解除する。第１図は、本発明
の基本構成の一例を示す。
から成るドアロック装置を解除する。第１図は、本発明
の基本構成の一例を示す。
外部発信機と受信手段は、第１に電波信号発イδ器と受
信器の組合せ、或いは第２に運転者の体の一部に接触す
る発信接触極板と、アウトサイドドアハンドルに配設し
た受信接触極板及び受信信号の増幅器との組合せから構
成できる。第２の組合せによれば、外部発信器と受信手
段は極めて簡略化できる。
信器の組合せ、或いは第２に運転者の体の一部に接触す
る発信接触極板と、アウトサイドドアハンドルに配設し
た受信接触極板及び受信信号の増幅器との組合せから構
成できる。第２の組合せによれば、外部発信器と受信手
段は極めて簡略化できる。
このような構成によれば、所定の外部発信機を所持した
者が乗車のためにアウトサイトノーンＦ’ ）しを開に
したときに初めて、それまで閉じてｌ／）たＩζ′アロ
ンクツク除するので、車両と無関係の者カー車両に接近
し―てもドア口、ツクした状態を維キ寺し、これにより
単に近接したのみでロック解除されることを防止でき、
かつ赤外線方式のように、ロック解除のための特別の操
作を必要としない。
者が乗車のためにアウトサイトノーンＦ’ ）しを開に
したときに初めて、それまで閉じてｌ／）たＩζ′アロ
ンクツク除するので、車両と無関係の者カー車両に接近
し―てもドア口、ツクした状態を維キ寺し、これにより
単に近接したのみでロック解除されることを防止でき、
かつ赤外線方式のように、ロック解除のための特別の操
作を必要としない。
しかも駆動回路は、常時作動しているわけでなく、外部
発信機からの信号とアウトサイドハンドル開信号の双方
の信号を入力したときに作動するので、必要時にだけ駆
動回路作動のための電源が使用され、゛心力消費の節約
がはかれる。
発信機からの信号とアウトサイドハンドル開信号の双方
の信号を入力したときに作動するので、必要時にだけ駆
動回路作動のための電源が使用され、゛心力消費の節約
がはかれる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第２図、第３ｉ２ｉのようにドア１に取付けたアウトサ
イドハンドル２の開を検出するりミツトス・ｒヤチ（ス
イッチ）３を設ける。アウトサイドハンドル２はドアパ
ネル４の内側に固定されるピン５を中心にし７て回動自
由になっており、ハンドルケース６内に収納される把手
部２ａを図で反時計方向に引っばると、カウンタウェイ
ト７の自重と相まって反対側の端部２’ｏがリミットス
イッチ３のロッド３ａを下方に押し出して、アウトサイ
ドドア′ドル２か所定角度θだけ回転したときスイッチ
３を閉にするようになっている。８はアウトサイトハン
ドル２を図示の状態に付勢するリターンスプリング、８
はスイッチ３の閉信号を後述するＣＰｔ１（比較演算回
路）１０に送るｆＪ！、線コードである。
イドハンドル２の開を検出するりミツトス・ｒヤチ（ス
イッチ）３を設ける。アウトサイドハンドル２はドアパ
ネル４の内側に固定されるピン５を中心にし７て回動自
由になっており、ハンドルケース６内に収納される把手
部２ａを図で反時計方向に引っばると、カウンタウェイ
ト７の自重と相まって反対側の端部２’ｏがリミットス
イッチ３のロッド３ａを下方に押し出して、アウトサイ
ドドア′ドル２か所定角度θだけ回転したときスイッチ
３を閉にするようになっている。８はアウトサイトハン
ドル２を図示の状態に付勢するリターンスプリング、８
はスイッチ３の閉信号を後述するＣＰｔ１（比較演算回
路）１０に送るｆＪ！、線コードである。
一方１人間が所持するエンジンキーなどには。
第４図に示すような発信回路１１をもつ外部発＠機が備
え付けられる。この発信回路１１は、例えばＮｉ−Ｃｄ
電池により信号発生回路１２が作動し、この信号発生回
路１２の出力信号を発振変調回路１３で所定周波数の電
波に変換し、この電波をアンテナ１４からアンテナ１５
に送信する。
え付けられる。この発信回路１１は、例えばＮｉ−Ｃｄ
電池により信号発生回路１２が作動し、この信号発生回
路１２の出力信号を発振変調回路１３で所定周波数の電
波に変換し、この電波をアンテナ１４からアンテナ１５
に送信する。
車両に備え付けた制御回路１６では、この外部発信機か
らの外部信号をアンテナ１５を介して受信回路１７に入
力し５受信回路１７の出力信号を波形整形回路１８を介
してＣＰＵｌ０に送る。
らの外部信号をアンテナ１５を介して受信回路１７に入
力し５受信回路１７の出力信号を波形整形回路１８を介
してＣＰＵｌ０に送る。
そして、ｃｐｕｉｏは、予め設定しである基牟外部信号
と外部発信機からの外部信号とが一致したことを確認す
ると同時に、上述したアウトサイドハンドル２からのス
イッチ閉信号を入力しているかどうかを判定し、これら
の所定の信号を共に受け入れたときにソレノイド駆動信
号を出力する。
と外部発信機からの外部信号とが一致したことを確認す
ると同時に、上述したアウトサイドハンドル２からのス
イッチ閉信号を入力しているかどうかを判定し、これら
の所定の信号を共に受け入れたときにソレノイド駆動信
号を出力する。
ソレノイド駆動回路１８は、ＣＰＵｌ０の出力信号を入
力したときドアロックソレノイド２０にａｔし、これに
より図示しないドアフックをロックピンから解除するよ
う電磁駆動するようになっている。
力したときドアロックソレノイド２０にａｔし、これに
より図示しないドアフックをロックピンから解除するよ
う電磁駆動するようになっている。
尚、この実施例では、スイッチ３からｃｐｕｔｏにアウ
トサイドハンドル開信号（スイッチ閉信号）が入力した
ときのみに、受信回路１７および波形成形回路Ｌ８を作
動するための受信部駆動回路２１を駆動するようにして
いる。２２はＣＰＵ’Ｉ Ｏ、受信部駆動回路２１など
を駆動させるバッテリである。
トサイドハンドル開信号（スイッチ閉信号）が入力した
ときのみに、受信回路１７および波形成形回路Ｌ８を作
動するための受信部駆動回路２１を駆動するようにして
いる。２２はＣＰＵ’Ｉ Ｏ、受信部駆動回路２１など
を駆動させるバッテリである。
次に第５［χに示すフローチャートにより本実施例の作
用を説明すると、まず、車両のドア１がロックした状態
１こあり、エンジンキーを所持した者か、ドア１のアウ
トサイ１乙・＼ンドル２を引っばると、スイッチ３が閉
じてｃｐｕｔｏは受信部駆動回路２１を介して受信回路
１７の電源をオンにする。
用を説明すると、まず、車両のドア１がロックした状態
１こあり、エンジンキーを所持した者か、ドア１のアウ
トサイ１乙・＼ンドル２を引っばると、スイッチ３が閉
じてｃｐｕｔｏは受信部駆動回路２１を介して受信回路
１７の電源をオンにする。
このとき、エンジンキーに備え付けた、発信機からの外
部信号が受信回路１７に入力され、この信号は波形整形
回路１８を介してＣＰＵｌ０に送られる。
部信号が受信回路１７に入力され、この信号は波形整形
回路１８を介してＣＰＵｌ０に送られる。
そして、この信号がＣＰＵｌ０で予め設定した基準外部
信号と一致しているかどうか確認され、両信号が一致す
れば、ＧＰＵＩＯはドアロック解除信号なソレノイド駆
動回路１８に出力する。
信号と一致しているかどうか確認され、両信号が一致す
れば、ＧＰＵＩＯはドアロック解除信号なソレノイド駆
動回路１８に出力する。
このようにして、アウトサイトノペンドル２の開と外部
発信機の所定の電波を検出したとき、ＣＰＵ１０はソレ
ノイド駆動回路１８を作動させて、ドアロックソレノイ
ド２０の励磁によりドアフッタがロックピンから解除す
るのである。
発信機の所定の電波を検出したとき、ＣＰＵ１０はソレ
ノイド駆動回路１８を作動させて、ドアロックソレノイ
ド２０の励磁によりドアフッタがロックピンから解除す
るのである。
ドアｌのアウトサイドハンドル２が開かれないときは、
依然としてドアロックされた状態にあり、またアウトサ
イドハンドル２が開かれても、ハンドルを開いた者が発
信機を所持していないか又は所持していてもその発＠周
波数が基準設定周波数に合致しなければ、同じくドアロ
ック状態が維持される。
依然としてドアロックされた状態にあり、またアウトサ
イドハンドル２が開かれても、ハンドルを開いた者が発
信機を所持していないか又は所持していてもその発＠周
波数が基準設定周波数に合致しなければ、同じくドアロ
ック状態が維持される。
したがって、車両と無関係の者が車両に近接してドア１
を開けようとしても、ドアロックが確実に保持されて車
室内における盗難を防止することができる。
を開けようとしても、ドアロックが確実に保持されて車
室内における盗難を防止することができる。
また、所定の発信機を所持した者が乗車のためにドア１
のアウトサイドハンドル２を引っばるという通常行う操
作だけで、簡単にドアロックが解除され、運転者等にと
ってもドアロックを解除するのに複雑な操作を要しない
という効果がある。
のアウトサイドハンドル２を引っばるという通常行う操
作だけで、簡単にドアロックが解除され、運転者等にと
ってもドアロックを解除するのに複雑な操作を要しない
という効果がある。
さらに本実施例では、アウトサイドハンドル２が閉の状
態にあれば、たとえ発信機が車両に近接したところに設
置されていても、受信回路１７や波形整形回路１８など
を駆動させないので、そのふん回路１７．１８などを駆
動するための電力消費を節減することができる。
態にあれば、たとえ発信機が車両に近接したところに設
置されていても、受信回路１７や波形整形回路１８など
を駆動させないので、そのふん回路１７．１８などを駆
動するための電力消費を節減することができる。
第８図は他の実施例をあられすもので、外部発信機を例
えば腕時計に組み込むか又は腕時計に付属させるか、或
いは別途腕、指等に接触保持することができる。外部発
信機内の発信回路３０は、信号発生回路１２からの発（
ｉ信号を腕時計ケースとしての接触極板３１に送りこの
外部信号（電圧信号）を人間の体を通じてアウトサイド
ハンドル２としての接触極板３２に送信する。この外部
信号を受４Ａした接触極板３２は増幅器３３を経てＣＰ
ＩＩＩＯに外部信号を入力し、このＣＰＵｌ０は所定の
電圧信号を入力したときソレノイド駆動回路１９に１ニ
アロック解除信号を出力する。尚、接触極板にかかる電
圧を土微少電圧であるため、人体への影響は全くなｌ、
％。
えば腕時計に組み込むか又は腕時計に付属させるか、或
いは別途腕、指等に接触保持することができる。外部発
信機内の発信回路３０は、信号発生回路１２からの発（
ｉ信号を腕時計ケースとしての接触極板３１に送りこの
外部信号（電圧信号）を人間の体を通じてアウトサイド
ハンドル２としての接触極板３２に送信する。この外部
信号を受４Ａした接触極板３２は増幅器３３を経てＣＰ
ＩＩＩＯに外部信号を入力し、このＣＰＵｌ０は所定の
電圧信号を入力したときソレノイド駆動回路１９に１ニ
アロック解除信号を出力する。尚、接触極板にかかる電
圧を土微少電圧であるため、人体への影響は全くなｌ、
％。
この実施例においても、接触極板３２および１曽幅器３
３は、スイッチ３の閉によりアウトサイ１；／＼ノトル
開信号がＣＰＵ１０に入力したときだけ電源供給以り説
明したように本発明によれば、乗車するためにドアのア
ウトサイドドアを聞けたときであって、かつドアを開け
た渚が所定の外部悟′−号を出力する発信機を所持して
いるときにはしめて、ドアロックを解除するようにした
ので、防犯」二の安全を確保できることはもちろん、車
両所有者等の関係者によるアウトサイトノペンドルの開
動作という通常行う動作だけで、特別な動作を要するこ
となく、ドアロックを容易に解除できると１／）う効果
がある。
３は、スイッチ３の閉によりアウトサイ１；／＼ノトル
開信号がＣＰＵ１０に入力したときだけ電源供給以り説
明したように本発明によれば、乗車するためにドアのア
ウトサイドドアを聞けたときであって、かつドアを開け
た渚が所定の外部悟′−号を出力する発信機を所持して
いるときにはしめて、ドアロックを解除するようにした
ので、防犯」二の安全を確保できることはもちろん、車
両所有者等の関係者によるアウトサイトノペンドルの開
動作という通常行う動作だけで、特別な動作を要するこ
となく、ドアロックを容易に解除できると１／）う効果
がある。
第１図は本発明のクレーム対応図、第２図は本発明の実
施例のアウトサイド・・・ンドルをあられす構成断面図
、第３図は同じくアウトす・ｒドハンドルをあられす構
成裏面図、第４図は同じく回路構成図、第５図は同じく
作用を説明するためのフローチャー１・図、第６図は他
の実施例の回路構成図である。 ｉ、、、、、ドア ２、、、、、アウトサ・イドハンドル ３ 、 、 、 、 、リミットスイッチ（スイッチ）
１０、、 − 、 ＩＰＵ １１、、、、、外部発信機（発信回路）１Ｂ、、、、、
制御回路 １７、、、、、受信回路 ｉ９．、、、、ンレノ・イド駆動回路 ２０、、、、、ドアロンクンレノイド ３０、、、、、外部発信機 第１図 第２図 ＦＦ
施例のアウトサイド・・・ンドルをあられす構成断面図
、第３図は同じくアウトす・ｒドハンドルをあられす構
成裏面図、第４図は同じく回路構成図、第５図は同じく
作用を説明するためのフローチャー１・図、第６図は他
の実施例の回路構成図である。 ｉ、、、、、ドア ２、、、、、アウトサ・イドハンドル ３ 、 、 、 、 、リミットスイッチ（スイッチ）
１０、、 − 、 ＩＰＵ １１、、、、、外部発信機（発信回路）１Ｂ、、、、、
制御回路 １７、、、、、受信回路 ｉ９．、、、、ンレノ・イド駆動回路 ２０、、、、、ドアロンクンレノイド ３０、、、、、外部発信機 第１図 第２図 ＦＦ
Claims (3)
- （１）車外から特定の信号を出力する外部発信機と、こ
の外部信号を検知する受信手段と、ドアに取り付けたア
ウトサイドハンドルの開を検出するスイッチと、前記受
信手段の出力信号と所定記憶コードとの一致を判別し、
その一致信号と前記スイッチのアウトサイドハンドル開
信号に基づいて駆動信号を発する比較演算回路と、この
駆動信号に基づいてそれまでロックしていたドアロック
を解除するドアロック駆動回路とを備えたオートドアロ
ック制御装置。 - （２）前記外部発信機と受信手段は、電波信号発信器と
受信器とから成る請求の範囲第１項記載の装置。 - （３）前記外部発（、Ｉ￥機は、信号発生回路及びその
出力信号を送出する接触極板から成り、前記受信手段は
車体の一部に取付けた接触極板を４１する請求の範囲第
１項記載の装着。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58162599A JPS6055187A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | オ−トドアロック制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58162599A JPS6055187A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | オ−トドアロック制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6055187A true JPS6055187A (ja) | 1985-03-30 |
| JPH0312192B2 JPH0312192B2 (ja) | 1991-02-19 |
Family
ID=15757651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58162599A Granted JPS6055187A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | オ−トドアロック制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6055187A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61115466U (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-21 | ||
| JPS6271252U (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-07 | ||
| JPH0685878U (ja) * | 1993-05-26 | 1994-12-13 | 株式会社大井製作所 | 車両用の施解錠操作装置 |
| JPH076438U (ja) * | 1993-06-30 | 1995-01-31 | 株式会社大井製作所 | 車両用ドアの施解錠装置 |
| EP1980691A1 (en) | 2007-04-13 | 2008-10-15 | HONDA MOTOR CO., Ltd. | Vehicle door handle unit |
| US8377508B2 (en) | 2007-06-06 | 2013-02-19 | Mitsui Chemicals, Inc. | Solventless laminating adhesive and process for production of composite film |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11021896B2 (en) * | 2015-04-28 | 2021-06-01 | Mitsui Kinzoku Act Corporation | Motor vehicle door lock device |
-
1983
- 1983-09-06 JP JP58162599A patent/JPS6055187A/ja active Granted
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61115466U (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-21 | ||
| JPH0335823Y2 (ja) * | 1984-12-28 | 1991-07-30 | ||
| JPS6271252U (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-07 | ||
| JPH0685878U (ja) * | 1993-05-26 | 1994-12-13 | 株式会社大井製作所 | 車両用の施解錠操作装置 |
| JPH076438U (ja) * | 1993-06-30 | 1995-01-31 | 株式会社大井製作所 | 車両用ドアの施解錠装置 |
| EP1980691A1 (en) | 2007-04-13 | 2008-10-15 | HONDA MOTOR CO., Ltd. | Vehicle door handle unit |
| US8136853B2 (en) | 2007-04-13 | 2012-03-20 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle door handle unit |
| US8377508B2 (en) | 2007-06-06 | 2013-02-19 | Mitsui Chemicals, Inc. | Solventless laminating adhesive and process for production of composite film |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0312192B2 (ja) | 1991-02-19 |
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