JPS605484A - カセツトテ−プ - Google Patents
カセツトテ−プInfo
- Publication number
- JPS605484A JPS605484A JP11307783A JP11307783A JPS605484A JP S605484 A JPS605484 A JP S605484A JP 11307783 A JP11307783 A JP 11307783A JP 11307783 A JP11307783 A JP 11307783A JP S605484 A JPS605484 A JP S605484A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- post
- cassette
- reel
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/04—Magazines; Cassettes for webs or filaments
- G11B23/08—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
- G11B23/087—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、磁気記録再生装置、例えばカセットデツキな
とに用いることができるカセットテープに関するもので
ある。
とに用いることができるカセットテープに関するもので
ある。
従来例の構成とその問題点
従来のカセットテープを第１図を用いて説明する。
第１図は従来のカセットテープの構成を示す斜視図であ
る。図中１はテープ８を巻回したり〜ルで、カセットケ
ース７内で下方向に板ノくネ９により押圧されている。
る。図中１はテープ８を巻回したり〜ルで、カセットケ
ース７内で下方向に板ノくネ９により押圧されている。
リール１はビテオカセットレコーダ（以下ＶＴＲという
）のリール台２に装着される際、カセットケース７との
係合を解除し、代ってリール台２と係合しリール台２に
より回転伝達される。３，４，５．６はカセットケース
７内に設けられた同定式のカセット内ボストであり、テ
ープ８の走行を安定させるだめに設けられている。１０
はＶＴＲ側に設けられたテープ引き出しポストで、ロー
ディングの際、カセットケースＴ内からテープ８を引き
出しヘッド回転・／リンダ（図示せず）にテープ８を巻
き付けるために設けられている。
）のリール台２に装着される際、カセットケース７との
係合を解除し、代ってリール台２と係合しリール台２に
より回転伝達される。３，４，５．６はカセットケース
７内に設けられた同定式のカセット内ボストであり、テ
ープ８の走行を安定させるだめに設けられている。１０
はＶＴＲ側に設けられたテープ引き出しポストで、ロー
ディングの際、カセットケースＴ内からテープ８を引き
出しヘッド回転・／リンダ（図示せず）にテープ８を巻
き付けるために設けられている。
次に従来のカセットテープがＶＴＲへ装着された場合の
カセットケース７内のり−ル１．テープ８の動きを第２
図ないし第５図を用いて説明する。
カセットケース７内のり−ル１．テープ８の動きを第２
図ないし第５図を用いて説明する。
１ず、第２図に示すように、リール１が力士ノドケース
７に係合し、テープ８が捩れることなくカセット内ボス
ト４に巻き付いている状態のカセットテープをＶＴＲに
装着する場合について説明する。
７に係合し、テープ８が捩れることなくカセット内ボス
ト４に巻き付いている状態のカセットテープをＶＴＲに
装着する場合について説明する。
第２図に示すカセットテープをリール台２に装着するこ
とによシ、カセットケース７内のり−ル１がリール台２
に係合すると共に板バネ９に抗して上昇する。しかしカ
セット内ポスト４が上昇しないため第３図に示すように
テープ８はカセット内ポスト４とリール１との間で捩れ
た状態となる。
とによシ、カセットケース７内のり−ル１がリール台２
に係合すると共に板バネ９に抗して上昇する。しかしカ
セット内ポスト４が上昇しないため第３図に示すように
テープ８はカセット内ポスト４とリール１との間で捩れ
た状態となる。
そのためテープ８をヘッド回転７リンダ（図示せず）に
巻き付けるだめのローディング時に引き出しポスト１０
のテープ高さ規制段部に当たりテープダメージを与えて
いる。次に引き出しポスト１゜が、テープ引き出し動作
を開始することにより、テープ８の捩れは解除され、第
４図に示すように、テープ８はカセット内ポスト４の正
規の位置に巻き付く。この状態においてテープ取出し操
作を行なってＶＴＲからカセットテープを取り出すと、
カセットケース７内のり−ル１は板バネ９の弾性により
下方に下がるがカセット内ポスト４は下がらないため第
５図に示すようにリール１とカセット内ボスト４との間
でテープ８が捩れる。
巻き付けるだめのローディング時に引き出しポスト１０
のテープ高さ規制段部に当たりテープダメージを与えて
いる。次に引き出しポスト１゜が、テープ引き出し動作
を開始することにより、テープ８の捩れは解除され、第
４図に示すように、テープ８はカセット内ポスト４の正
規の位置に巻き付く。この状態においてテープ取出し操
作を行なってＶＴＲからカセットテープを取り出すと、
カセットケース７内のり−ル１は板バネ９の弾性により
下方に下がるがカセット内ポスト４は下がらないため第
５図に示すようにリール１とカセット内ボスト４との間
でテープ８が捩れる。
又、第６図に示ず状態のカセットテープを、再度、ＶＴ
Ｒへ装着する場合について第６図ないし第９図を用いて
説明する。
Ｒへ装着する場合について第６図ないし第９図を用いて
説明する。
この場合、テープ８は第６図に示すようにリール１が下
方に下がっているだめ、リール１とカセット内ポスト４
との間で捩れている。この状態のカセットテープをＶＴ
Ｒに装着した場合、第７図に示すように、リール１がリ
ール台２により押し上げられ、リール台２に係合される
ためテープ８の捩れはなくなる。そのため引き出しポス
ト１０の規制段部によるテープダメージの発生もなく、
第８図に示すようにローディング時のテープ８の高さは
正規の位置に巻き付く。しかし、カセットテープをＶＴ
Ｒから取り外す場合、リール１とリール台２との保合が
解除され第９図に示すようにリール１が板バネ９により
押し下げられるため、カセット内ボスト４とリール１と
の間でケース８が捩れる。
方に下がっているだめ、リール１とカセット内ポスト４
との間で捩れている。この状態のカセットテープをＶＴ
Ｒに装着した場合、第７図に示すように、リール１がリ
ール台２により押し上げられ、リール台２に係合される
ためテープ８の捩れはなくなる。そのため引き出しポス
ト１０の規制段部によるテープダメージの発生もなく、
第８図に示すようにローディング時のテープ８の高さは
正規の位置に巻き付く。しかし、カセットテープをＶＴ
Ｒから取り外す場合、リール１とリール台２との保合が
解除され第９図に示すようにリール１が板バネ９により
押し下げられるため、カセット内ボスト４とリール１と
の間でケース８が捩れる。
このように、−］二記のような構成のカセットテープで
はＶＴＲに装着時、及び取９外し時にリール１が上下へ
動くのに対してカセット内ポスト３゜４．５．６が上下
方向に移動せず固定されているため、カセット内ポスト
３，４，５．６にテープ８がまとわりついてリール１に
巻回されたテープ８の高さとカセット内ポスト３，４，
５．６に巻き付いているテープ８の高さとが一致しない
。したがって、テープ８がリール１とカセット内ボス）
３，４，５．６との間で捩れる。又、カセットテープを
ＶＴＲに装着した除テープ８に捩れがあればテープ８の
高さが一定にならないため引き出しポスト１ｏに高さ規
制段部がある場合、テープダメージを起こすという問題
点を有していた。
はＶＴＲに装着時、及び取９外し時にリール１が上下へ
動くのに対してカセット内ポスト３゜４．５．６が上下
方向に移動せず固定されているため、カセット内ポスト
３，４，５．６にテープ８がまとわりついてリール１に
巻回されたテープ８の高さとカセット内ポスト３，４，
５．６に巻き付いているテープ８の高さとが一致しない
。したがって、テープ８がリール１とカセット内ボス）
３，４，５．６との間で捩れる。又、カセットテープを
ＶＴＲに装着した除テープ８に捩れがあればテープ８の
高さが一定にならないため引き出しポスト１ｏに高さ規
制段部がある場合、テープダメージを起こすという問題
点を有していた。
発明の目的
本発明の目的は、カセットテープのＶＴＲへの脱着動作
に拘らずカセットケース内でのテープ捩れ、及びテープ
センターの高さずれを除去することを可能とするカセッ
トテープを提供することである。
に拘らずカセットケース内でのテープ捩れ、及びテープ
センターの高さずれを除去することを可能とするカセッ
トテープを提供することである。
発明の構成
本発明のカセットケースは、テープを巻回し、上下方向
に移動可能なリールと、上下方向に移動可能に支持され
たテープ案内用ボストと、前記リールおよび前記ポスト
を収納したカセットケースとを備え：かつ前記ポストを
外部より移動させ得るように構成したことによりテープ
案内用ポストに巻き付くテープ高さと、リールに巻き付
くテープ高さを一致させ、カセット内でのテープの捩れ
を除去するものである。
に移動可能なリールと、上下方向に移動可能に支持され
たテープ案内用ボストと、前記リールおよび前記ポスト
を収納したカセットケースとを備え：かつ前記ポストを
外部より移動させ得るように構成したことによりテープ
案内用ポストに巻き付くテープ高さと、リールに巻き付
くテープ高さを一致させ、カセット内でのテープの捩れ
を除去するものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を第１０図、第１１図を用いて説
明する。第１０図は本発明の一実施例であるカセットテ
ープのカセット内ポストの断面図てあり、第１１図は同
カセット内ポストの動作説明図、第１２図外いし第１４
図は同カセットテープの動作説明図である。図中７８は
、上ケース７ｂと下ケース７Ｃとにより構成されるカセ
ットケースである。
明する。第１０図は本発明の一実施例であるカセットテ
ープのカセット内ポストの断面図てあり、第１１図は同
カセット内ポストの動作説明図、第１２図外いし第１４
図は同カセットテープの動作説明図である。図中７８は
、上ケース７ｂと下ケース７Ｃとにより構成されるカセ
ットケースである。
カセットケースＴａ内にはテープ８を巻装した巻取リー
ル１供給リール１および両リール１に巻装されたテープ
８をカセットケース７ａ外の回転シリンダ（図示せず）
に安定して供給するだめの鍔付きカセント内ポス）４ａ
が収納されている。
ル１供給リール１および両リール１に巻装されたテープ
８をカセットケース７ａ外の回転シリンダ（図示せず）
に安定して供給するだめの鍔付きカセント内ポス）４ａ
が収納されている。
また、ボス）４ａは第１０図に示すように上ケース７ｂ
の突部にバネ１３を介して上下自在に挿入支持されると
共に下ケース７ｃの内壁に鍔付きポスト１１を介して押
圧されている。又ＶＴＲのシャーシ（図示せず）に植設
された押し上げポスト１２が下ケース７Ｃの開口部から
挿入されることによシ、第１１図に示すようにポスト１
１は上方向に移動する。
の突部にバネ１３を介して上下自在に挿入支持されると
共に下ケース７ｃの内壁に鍔付きポスト１１を介して押
圧されている。又ＶＴＲのシャーシ（図示せず）に植設
された押し上げポスト１２が下ケース７Ｃの開口部から
挿入されることによシ、第１１図に示すようにポスト１
１は上方向に移動する。
勿論、挿入されたポスト１２が下ケース７Ｃの開口部か
ら離脱させることにより、バネ１３の弾性力により第１
Ｑ図に示すように元の状態に復帰する。
ら離脱させることにより、バネ１３の弾性力により第１
Ｑ図に示すように元の状態に復帰する。
次に、このカセットテープのＶＴＲへの脱着動作を第１
２図ないし第１４図を用いて具体的に説明する。まず、
第１２図に示すカセットテープをＶＴＲ（図示せず）に
装着することにより、リール１およびポスト４ａは夫々
リール台２およびポスト１２により押し上げられ、第１
３図に示すような状態になる。この場合、リール１、ボ
ス）４ａポスト１０が同一直線上に並ぶためテープ８が
捩れることがない。
２図ないし第１４図を用いて具体的に説明する。まず、
第１２図に示すカセットテープをＶＴＲ（図示せず）に
装着することにより、リール１およびポスト４ａは夫々
リール台２およびポスト１２により押し上げられ、第１
３図に示すような状態になる。この場合、リール１、ボ
ス）４ａポスト１０が同一直線上に並ぶためテープ８が
捩れることがない。
又、このカセットテープをＶＴＲから離脱すると、リー
ル１およびボス）４ａは、夫々リール台２およびポスト
１２との係合が解除され、第１４図に示すようにリール
１およびボス）４ａが一直線上に並んで降下するためテ
ープ８が捩れるということがない。
ル１およびボス）４ａは、夫々リール台２およびポスト
１２との係合が解除され、第１４図に示すようにリール
１およびボス）４ａが一直線上に並んで降下するためテ
ープ８が捩れるということがない。
以上のように本実施例によれば、ボス）４ａをリール１
と共に上下に移動させられるようにしているだめ、ボス
）４ａとリール１との間でテープ８が捩れるという不都
合の発生は皆無にすることができる。尚、本実施例では
ボス）４ａを上下自在に支持した例を示しだが、これに
限るものではなく、カセットケース７ａ内の他のボス）
３，５゜６をも上下自在に支持するとともにＶＴＲ側に
それぞれのポストに対向した位置に植設された押し上げ
ポストにより上下動できるようにし、てもよい。
と共に上下に移動させられるようにしているだめ、ボス
）４ａとリール１との間でテープ８が捩れるという不都
合の発生は皆無にすることができる。尚、本実施例では
ボス）４ａを上下自在に支持した例を示しだが、これに
限るものではなく、カセットケース７ａ内の他のボス）
３，５゜６をも上下自在に支持するとともにＶＴＲ側に
それぞれのポストに対向した位置に植設された押し上げ
ポストにより上下動できるようにし、てもよい。
このようにすることにより、より安定したテープ走行を
得ることができる。
得ることができる。
捷だ本実施例では上下方向にだけ移動可能なボス）４ａ
の例を示したが、これに限るものではなくて第１５図に
示すように上下自在に支持されている鍔１５．１６に挾
まれたボス）４ｂを軸１４のまわりに回動自在に支持し
てもよく、又、第１７図に示すように、鍔１８．２０間
に２つのポスト４ｃ、５ａをそれぞれ独立して回転でき
るように配設すると共に、押し上げポスト１２により両
ボス）４ｃ、５ａが同時に上下動できるようにしてもよ
い。さらに上記様々のポストを組合せてカセットケース
内に配設してもよい。
の例を示したが、これに限るものではなくて第１５図に
示すように上下自在に支持されている鍔１５．１６に挾
まれたボス）４ｂを軸１４のまわりに回動自在に支持し
てもよく、又、第１７図に示すように、鍔１８．２０間
に２つのポスト４ｃ、５ａをそれぞれ独立して回転でき
るように配設すると共に、押し上げポスト１２により両
ボス）４ｃ、５ａが同時に上下動できるようにしてもよ
い。さらに上記様々のポストを組合せてカセットケース
内に配設してもよい。
また上記実施例では下ケース７Ｃの開口部を通して押し
上げポスト１２で鍔１１．１６．１９などを直接押し上
げる例を示したがこれに限るものではなく、磁力などに
より間接的にポストを上下動させるようにしてもよい。
上げポスト１２で鍔１１．１６．１９などを直接押し上
げる例を示したがこれに限るものではなく、磁力などに
より間接的にポストを上下動させるようにしてもよい。
発明の効果
以上のように本発明によれば、カセットケース内のポス
トが、リールと共に上下動するだめ、カセットケース内
でテープが捩れるという問題の発生は大巾に減少できる
。
トが、リールと共に上下動するだめ、カセットケース内
でテープが捩れるという問題の発生は大巾に減少できる
。
したがって、長時間録再用の薄手テープを巻装したカセ
ットテープに本発明を実施すれば、より顕著な効果を発
揮させることができる。
ットテープに本発明を実施すれば、より顕著な効果を発
揮させることができる。
第１図は従来のカセットテープの斜視図、第２図ないし
第９図は同カセットテープの動作説明図、第１０図は本
発明の一実施例であるカセットテープの要部断面図、第
１１図は開部動作説明図、第１２図ないし第１４図は同
カセットテープの動作説明図、第１５図、第１６図は本
発明の他の実施例であるカセットテープの要部断面図で
ある。 １ リール、２・・ リール台、３，４．４ａ。 ４ｂ 、 ４ｃ 、 ５ 、５ａ 、 ６・・・カセッ
ト内ポスト、７．７ｄ・・・・カセットケース、８ ・
テープ、９・−・板バネ、１０・・・・引き出しポスト
、１１−鍔付きポスト、１２・−・・押し上げポスト、
１３−・・バネ、１４，１７．２０・−カセット内ポス
ト軸、１５，１６，１８．１９ ・・鍔。 姥１図 １ ｉ；２図 第６図 邪ｌＯ図 π１１図 第１２図 第１５図 第１６図
第９図は同カセットテープの動作説明図、第１０図は本
発明の一実施例であるカセットテープの要部断面図、第
１１図は開部動作説明図、第１２図ないし第１４図は同
カセットテープの動作説明図、第１５図、第１６図は本
発明の他の実施例であるカセットテープの要部断面図で
ある。 １ リール、２・・ リール台、３，４．４ａ。 ４ｂ 、 ４ｃ 、 ５ 、５ａ 、 ６・・・カセッ
ト内ポスト、７．７ｄ・・・・カセットケース、８ ・
テープ、９・−・板バネ、１０・・・・引き出しポスト
、１１−鍔付きポスト、１２・−・・押し上げポスト、
１３−・・バネ、１４，１７．２０・−カセット内ポス
ト軸、１５，１６，１８．１９ ・・鍔。 姥１図 １ ｉ；２図 第６図 邪ｌＯ図 π１１図 第１２図 第１５図 第１６図
Claims (1)
- テープを巻回し、上下方向に移動可能なリールと、上下
方向に移動可能に支持されたテープ案内用ポストと、前
記リールおよび前記ポストを収納した力士ノドケースと
を備え、かつ前記ポストを外部より移動させ得るように
構成したことを特徴とするカセットテープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11307783A JPS605484A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | カセツトテ−プ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11307783A JPS605484A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | カセツトテ−プ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS605484A true JPS605484A (ja) | 1985-01-12 |
Family
ID=14602890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11307783A Pending JPS605484A (ja) | 1983-06-22 | 1983-06-22 | カセツトテ−プ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS605484A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1775727A2 (en) * | 2005-10-11 | 2007-04-18 | Fujifilm Corporation | Recording tape cartridge and driving device |
| EP1775728A3 (en) * | 2005-10-11 | 2008-03-05 | Fujifilm Corporation | Recording tape cartridge |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5165618A (en) * | 1974-12-03 | 1976-06-07 | Sony Corp | Kasetsutono gaidoroora |
-
1983
- 1983-06-22 JP JP11307783A patent/JPS605484A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5165618A (en) * | 1974-12-03 | 1976-06-07 | Sony Corp | Kasetsutono gaidoroora |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1775727A2 (en) * | 2005-10-11 | 2007-04-18 | Fujifilm Corporation | Recording tape cartridge and driving device |
| EP1775728A3 (en) * | 2005-10-11 | 2008-03-05 | Fujifilm Corporation | Recording tape cartridge |
| EP1775727A3 (en) * | 2005-10-11 | 2008-03-05 | Fujifilm Corporation | Recording tape cartridge and driving device |
| US7407125B2 (en) | 2005-10-11 | 2008-08-05 | Fujifilm Corporation | Recording tape cartridge and driving device |
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