JPS6054682B2 - 車載用マイクロコンピュ−タ - Google Patents

車載用マイクロコンピュ−タ

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JPS6054682B2
JPS6054682B2 JP54054060A JP5406079A JPS6054682B2 JP S6054682 B2 JPS6054682 B2 JP S6054682B2 JP 54054060 A JP54054060 A JP 54054060A JP 5406079 A JP5406079 A JP 5406079A JP S6054682 B2 JPS6054682 B2 JP S6054682B2
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JP
Japan
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JP54054060A
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敏巳 安保
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Nissan Motor Co Ltd
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Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/04Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/042Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using digital processors
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B2219/00Program-control systems
    • G05B2219/20Pc systems
    • G05B2219/25Pc structure of the system
    • G05B2219/25092Customized control features, configuration

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Control By Computers (AREA)
  • Executing Machine-Instructions (AREA)
  • Microcomputers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はエンジン、変速機、計装システム等を制御す
る車載用マイクロコンピュータに関する。
例えば、マイクロコンピュータによるエンジン制御の
場合に、制御方式は同じでも車種、排気量、変速機の種
類等に応じて夫々制御定数が異なり、更に寒冷地向け仕
様等かあり、著しく多種類となる。従つて、それぞれの
仕様についてマスターROMを開発すれば、部品の種類
が多くなり、多量生産単位に達しないものが生じ、開発
コストが著しく高価になる。 本発明の目的は上述の欠
点を少なくすることにある。
第7図は、本発明の機能を示すブロック図である。
第7図において、スイッチ手段20は、入力すべき所定
の情報、例えば変速機の型式(自動変速機か手動変速機
か)、車種、排気量等に応じて車両製造時に予め、若し
くは運転者や整備員等が操作することによつて、ONb
−−OFFに設定され、それに応じた’゛1’’又af
o’’の信号を出力する。
入出力ポート21は、例えばスリーステートバッファ
であり、マイクロプロセッサのソフトウェア(下記第1
の手段として示す機能)によつて入力モード (入力ポ
ートとして動作)と出力モード(出力ポートとして動作
)とのいずれかに指定できるものである。 第1の手段
22は、マイクロコンピュータの起動初期またはスイッ
チ手段20て設定される情報が切り換えられたときには
、入出力ポート21を入力モードに指定して情報読み込
み用の入力ポートとし、上記以外の場合には、出力モー
ドに指定して定常制御用の出力ポートとする。
第2の手段23は、第1の手段22によつて入出力ポ
ート21が入力ポートに指定されたときは、スイッチ手
段20によつて設定された情報を読み込み、その情報に
基づいて制御内容を変更する。
例えばエンジンの排気量に応じて燃料噴射量演算の制御
定数を変更したり、登板時か否かによつて自動変速機の
シフトパターンを登板パターンと通常走行パターンとに
切り換える、等の変更を行なう。また、入出力ボート2
1は、上記以外の場合は出力ボートに指定され、定常制
御用の信号を出力する。
なお、上記第1の手段及び第2の手段は、プログラムに
よつて動作するマイクロプロセッサの機能である。
以下、実施例に基づいて詳細に説明する。
本発明は,車種,型式,装備等によつて制御内容の一部
,例えば,排気還流制御定数,変速機の型式による燃料
カット回転数,寒地仕様の燃料制御等の数値が異なる場
合に,マスターROMを1種類だけ開発し,マイクロコ
ンピュータの初期作動においてプログラムの内容を変更
するようにする。
このために,車種,排気量等に応じた情報をネイツチ等
でセットし,マイクロコンピュータのスタート直後にそ
の情報を読みこませ,これに基いて制御方式を変えるよ
うなプログラムを最初に作成しておく。
これによつて,車種等が変つてもスイッチ等の設定によ
つて制御定数を変化てき,各種制御仕様を満足てきる。
本発明の他の実施例は,定常制御に使用するための出力
ボートを入力ボートとして利用するために,ソフトウェ
アプログラマブルな入出力ボートをコンピュータ起動初
期には入力モードにして情報の読みこみ実行プログラム
変更用の入力ボート.とし,その後に出力モードにして
出力ボートとして使用するものてある。
他の実施例は、入力ボートからスイッチ入力と読みこん
で制御内容を変えるようにし、スイッチを切換えると割
込みが発生しその割込みルーチン!でスイッチ入力を読
みこむものである。
これによつて電子制御による自動変速機のシフトパター
ンを例えば登板パターンと通常走行パターンに切換える
場合等に著しく簡単に制御を変更できる。本発明を例示
とした実施例並ひに図面について・説明する。第1図は
本発明のマイクロコンピュータの使用開始の時のフロー
チャートを示す。
マイクロコンピュータがスタートすれば,手動変速機(
MT)付きか自動変速機(AT)付きかを読みこみ12
,そのデータをRAM(図示しない)に保持しておく。
次に制御ルーチン18に入り,その車両がMT付きかA
T付きかの判断13をRAMに保持したデータから行い
,15でMT用データをセットするか,14でAT用デ
ータをセットするか何れかを実行する。このデータを使
用して演算(燃料制御の演算等)16を行い,他のルー
チン(点火時期制御や排気還流制御のルーチン等)17
と)共に制御出力を生ずる。第2図は第1図のフローチ
ャートの前にエンジン排気量に応じたデータの読みこみ
21を行い,読みこんだ情報に応じて制御定数例えば,
燃料噴射量の演算は,Tp:基本噴射量,N:回転数,
・Q:吸入空気量とすると,T,=KQ/Nで計算され
る。このときのKが定数であり排気量によつて異なる制
御定数である、のセット22を行う。次に制御ルーチン
23に入り,制御ルーチン内では予じめ演算されRAM
に保持された上記制御定数を使用して演算を行う。次に
第3図について説明する。
本発明によるエンジン型式,変速機の種別,寒冷地向け
等のマイクロコンピュータ使用初期に読みこむ情報は通
常は最初に1回読みこむだけでよい。そのただ1回の読
みこみのために専用の入力ボートを1個設けるのは効率
が著しく悪い。そのため第3図の実施例においては、1
個の入出力ボートをソフトウェアによつて入力モードと
出力モードとに切換え、前記の最初の1回の情報読みこ
みの際にだけ入力ボートとして使用し、それ以後は出力
ボートとして他の信号の出力用に用いるように構成して
いる。
第3図において、2は通常のマイクロコンピュータ1の
入出力ボートとして用いられているソフトウェアプログ
ラマブルなスリーステートバッファであり、ソフトウェ
アによつて入力モード(入力ボートとして動作)と出力
モード(出力ボートとして動作)とのいずれかを指定で
きるものである。
またスイッチ4は、前記の情報を設定するものであり、
例えば車両の製造時に、AT付きならオン(情報゜“1
゛)、AT付きならオフ(情報″01つに設定されてい
る。
なおこのスイッチ4は、最初に1回設定するだけである
から、ボンデイングワイヤのごときもので良い。またト
ランジスタ5、発光ダイオード6及び抵抗7,8で構成
された回路は、車両動作時に作動する回路の一例であり
、例えば触媒温度警報回路である。
次に動作を説明する。
マイクロコンピュータ1がスタートすると、例えば前記
第1図の12のAT/MTモード読みこみの際に、スリ
ーステートバッファ2を入力モードに指定し、これを入
力ボートとしてスイッチ4からの゜゜1゛又ぱ゜0゛の
情報をマイクロコンピュータ1に読みこむ。
それ以後はスリーステートバッファ2を出力モードに指
定し、例えば前記の触媒温度警報面路用の出力ボートと
して使用する。
なおスイッチ4の出力には抵抗3が挿入されており、ス
イッチ4のオン、オフ状態によつて触媒温度警報回路の
動作に影響が生じることのないように設定してある。
上記のように構成したことにより、通常は警報やアクチ
ュエータ駆動等のために使用する出力ボートを、最初の
情報読みこみのときだけ入力ボートとして使用すること
か出来る。
そのため専用の入出力ボートを増設する必要がなく、安
価に構成することが出来る。自動車の制御仕様は車種,
排気量等の区分によつて異なる部分がある。
例えば,燃料制御の場合排気量に応じて噴射量を算出す
る時の定数が異なる。又寒冷地向けでは水温による補正
量が異なる燃料遮断の制御も変速機型式によつて異なる
。電子制御変速機ではエンジン排気量に応じて変速点を
変えたり,制御ライン圧を変える。このような多くの制
御仕様に対しコンピュータ起動時にスイッチ入力で読み
こみ,その情報で制御方式を変えるようなプログラムを
1個作成するだけですべてに対応できる。即ち,予じめ
記憶しているデータ群を入力情報によつて選択すること
によつて制御内容を変えられる。第4図は第3図に示す
入出力ボートを使用して第1図に示す制御を行うための
フローチャートを示す。
マイクロコンピュータがスタート25すると第3図のス
リーステートバッファ2を入力ボートに指定26し,ス
イッチ4の“1゛,“0゛の読みこみ27を行う。これ
によつて第1図のプログラムのAT/MTモードの読み
こみ11を行つたことになる。次にスリーステートバッ
ファ2を出力ボートに指定28する。制御ルーチン29
は第1図の制御ルーチン18と同様である。制御ルーチ
ン内でスリーステートバッファ2は例えば第3図につい
て説明した通り,発光ダイオード6を作動するために使
用される。本発明の実施例によつて,第3図のスイッチ
4を切換えた時にマイクロコンピュータのプログラムに
対して割込みを発生し,その割りこみルーチンでスイッ
チ入力を読みこむ。
すなわち第5図に示すフローチャートでは,スイッチの
切換えが生ずると割込みルーチンを行う。割りこみ30
が生ずれば,スリーステートバッファ2を一時的に入力
モードに指定31する。これに続いてスイッチ4の入力
の読みこみ32を行う。こ)でスリーステートバッファ
を再び出力モードに指定33を行い,入出力ボートは上
述した制御ルーチンにおいて出力ボートとして使用され
る。次にRTI34の指令で割込みルーチンを終了する
。第6図Aはスイッチ4の切換えによつて割込みルーチ
ンを生ずるための具体的構成の例を示す。
第6図Aにおいて、スイッチ4は例えば車両の運転者に
よつて操作されるスイッチである。このスイッチのオン
,オフによつて信号S1は“1゛又は゜゜0゛になる。
また抵抗8とコンデンサ9とは充放電回路を構成してお
り、信号S1から所定の時間遅れをもつた信号S3を出
力する。
上記の信号S1と信号S3とが排地ノアゲート10の入
力となる。
また11は抵抗であり、その他第3図と同符号は同一物
を示す。
次に第6図Bは、上記の回路における信号波形j図であ
る。
第6図Bから判るように、排地ノアゲート10の出力信
号S2は、信号S1が゜“0゛から゜゜1゛、又は“゜
1゛から゜゜0゛へ変化した時点から遅れ時間τの間だ
け“0゛になり、その他は″F1にな)る。
したがつて信号S2の゜゜0゛信号を割込み信号とし、
マイクロコンピュータ1に割込みをかけ、割込みルーチ
ンによつて入出力ボート2(このときは前記第3図の説
明と同様に入力モードになつている)から信号S1を読
込むように構成すれば、スイッチ4をオンからオフ、又
はオフからオンに切換えたときに信号S1を読込むこと
が出来る。
上述の構成によつて,使用間の仕様変更,例えば変速機
の交換,寒冷地への積出し等の場合に簡単に適応させる
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるマイクロコンピュータのプログラ
ムのフローチャート,第2図は他の実施例によるフロー
チャート,第3図は本発明の制御に使用する入出力ボー
トの例を示す回路線図,第4図は第3図の入出力ボート
を使用するフローチャート,第5図はスイッチ切換えの
時の割込みルーチンを示すフローチャート,第6図は第
5図の割込みルーチンを生じさせる回路線図,第7図は
本発明の機能を示すブロック図である。 11II●●マイクロコンピユ―夕、2I01Ifスリ
こステートバッファ、3,7,8,11・・・・・・抵
抗、4・・・・・・スイッチ、5・・・・・・トランジ
スタ、9・・・・・・コンデンサ、10・・・・・・排
地ノアゲート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 マイクロプロセッサを有し、エンジン、変速機、計
    装システム等を制御する車載用マイクロコンピュータに
    おいて、ソフトウェアによつて入力モードと出力モード
    とに切り換え可能な入出力ポートと、入力すべき所定の
    情報に対応して設定され上記入出力ポートに接続された
    スイッチ手段と、マイクロコンピュータの起動初期又は
    上記スイッチ手段で設定される情報が切り換えられたと
    きには上記入出力ポートを入力モードに指定して情報読
    み込み用の入力ポートとし、上記以外の場合には上記入
    出力ポートを出力モードに指定して定常制御用の出力ポ
    ートとする第1の手段と、該第1の手段によつて上記入
    出力ポートが入力ポートに指定されたとき上記スイッチ
    手段によつて設定された情報を読み込み、その読み込ん
    だ情報に基づいて制御内容を変更する第2の手段とを備
    えた車載用マイクロコンピュータ。
JP54054060A 1979-05-04 1979-05-04 車載用マイクロコンピュ−タ Expired JPS6054682B2 (ja)

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JP54054060A JPS6054682B2 (ja) 1979-05-04 1979-05-04 車載用マイクロコンピュ−タ

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JPS55146506A JPS55146506A (en) 1980-11-14
JPS6054682B2 true JPS6054682B2 (ja) 1985-12-02

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ID=12960064

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