JPS6054264A - 鋳造部品の固定方法 - Google Patents

鋳造部品の固定方法

Info

Publication number
JPS6054264A
JPS6054264A JP16280083A JP16280083A JPS6054264A JP S6054264 A JPS6054264 A JP S6054264A JP 16280083 A JP16280083 A JP 16280083A JP 16280083 A JP16280083 A JP 16280083A JP S6054264 A JPS6054264 A JP S6054264A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixing
hole
protruding end
pin
cast part
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP16280083A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0311865B2 (ja
Inventor
Teruhito Okamura
岡村 輝仁
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hosei Brake Industry Co Ltd
Original Assignee
Hosei Brake Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hosei Brake Industry Co Ltd filed Critical Hosei Brake Industry Co Ltd
Priority to JP16280083A priority Critical patent/JPS6054264A/ja
Publication of JPS6054264A publication Critical patent/JPS6054264A/ja
Publication of JPH0311865B2 publication Critical patent/JPH0311865B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D19/00Casting in, on, or around objects which form part of the product
    • B22D19/04Casting in, on, or around objects which form part of the product for joining parts

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は鋳造部品を固定部月に固定1−る方法Gこ関す
るものであり、特に固定部+、Hこ7fして鋳造i33
品を迅速かつ容易に固定し得る方法Gこ関1−るもので
ある。
従来技術 従来、例えば自動央のドラムフ゛レーキ!l!造う)!
I!]’において、バンキングプレートの中ノ已へGB
を貫通する車軸を保持するために、鋳造部品であるケー
シングキャップを固定部材であるノ\・ノキンク゛ブレ
ートに取り付けることが行われてむ)る。その場合、第
1図に示すようにケーシング゛キャ・ノブ4のノ\ノキ
ングプレート2に対する固定(よ1.IC/レトロの茅
・帛付けによって行われ、ケーシングキャップ4を)\
ソキングプレート2に対して位置決めしたf&、」くル
ト6を仮組みし、さらにボルト6の仮締めを行った後、
ボルト6の本締めを行い、そのような組伺り、締結工程
を経てケーシングキャップ4をバンキングプレート6に
固定していた。
しかしながら、ケーシングキャップ4の固定のために多
くの工数を要し、また狭いスペースでボルト6を挿入し
、締付けを行うことは容易な作業ではなく、そのためも
っと容易な固定方法が望まれていた。
このような事情は、ただバッキングプレートとケーシン
グキャンプとの固定に限るものではなく、一般に鋳造部
品を固定部材に対して固定する場合についても共通に言
えることである。
発明の目的 本発明は上記のような事情を背景として、鋳造部品を固
定部材に対して労力少なく、かつ迅速に固定し得る方法
を提供することを目的として為されたものである。
発明の構成 このような目的を達成すべく本発明は、固定部材に貫通
孔を形成する一方、鋳造部品に管状のスリット付き固定
ピンを埋設し、その固定ピンを固定部材の貫通孔に弾性
変形させつつ嵌め入れ、さらに固定ピンの先端部にロッ
ク部材を嵌め着&Jるようにしたことを要旨とするもの
である。すなわち本発明に係る固定方法は、■固定部材
に鋳造部品を固定するための貫通孔を形成する工程と、
■鋳造部品に埋設されるべき埋設部と上記貫通孔に嵌め
入れられるべき中間部とその貫通孔から突き出されるべ
き突出端部とを備えた管状部材であって、軸方向に平行
なスリットが切り込まれることによって突出端部の径方
向の弾性変形が可能とされ、かつ、その突出端部の外径
が上記貫通孔よりも大径とされた固定ピンを成形する工
程と、■当該鋳造部品の鋳造に対して、上記固定ピンの
埋設部を鋳造部品内に埋設する埋設工程と、■その鋳造
部品に埋設部が埋設された上記固定ピンを、その突出端
部が固定部材の貫通孔から突き出されるまでその貫通孔
内に強制的に嵌め入れる嵌入工程と、■その固定ピンの
上記貫通孔から突き出された突出端部内に、その突出端
部の縮径方向の弾性変形を阻止するロック部材を嵌め着
けるロソクエ部材に固定するに際しては、固定ピンを固
定部材の貫通孔に強制的に嵌め入れた後、ロック部材を
固定ピンの突出端部に嵌め着けることにより、容易かつ
迅速に鋳造部品を固定部材に固定することができ、組付
は工程を大幅に簡略化することができる。またロック部
材を外して固定ピンを貫通孔から抜き取れば、鋳造部品
を固定部材から容易に取り外すこともでき、取り外す際
にも便利なのでレートに対してケーシングキャップを固
定するのに適用した場合の実施例を図面に基づいて説明
する。
まず、本発明の実施に当たっては、第2図に示す固定部
材としてのバンキングプレート2に、例えば2個の貫通
孔8を板厚方向に言過して設けることが必要となる。そ
の貫通孔8は通當は円形のものであり、ドリル加工等に
よって孔径がdとなるように形成する。ただし従来のバ
ッキングプレート2において、ボルト孔が既に設けられ
ているものについては、そのボルト孔を貫通孔8として
利用すればよい。
一方、第3図示すように鋳造部品としてのケーシングキ
ャップ4の側には、固定ピン10を設けることとなり、
予めそのような固定ピン10を成形する工程が実施され
る。
この固定ピン10は横断面形状が円形の管状部材であっ
て、大別すると3つの部分、すなわちケーシングキャン
プ4に埋設されるべき埋設部12と、バッキングプレー
ト2の貫通孔8内に嵌め入れられるべき中間部14と、
その貫通孔8から突き出されるべき突出端部16とを備
えたものであり、一般には、ばね鋼材等の弾性変形に冨
む伺料からつ(られる。また、この固定ピン10の突出
端部16から中間部14にかりては、その軸心に平行な
方向に複数(本実施例では第4図から明らかなように4
筋)のスリット18が切り込まれており、それによって
突出端部16の径方向の弾性変形が可能とされている。
そして固定ビン1oの埋設部J2がら中間部14にかげ
ては円筒形状とされているが、突出端部16においては
半径方向外側に膨らむように湾曲させられ、原形状態に
おいてはそこの外径Diが上記貫通孔8の孔径より一定
寸法大きくされるとともに、突出端部の先端縁に近づ(
はど径が小さくなる部分を有して、その先端縁近傍にお
いては再び径が拡大し、その先端縁の外径D2は上記貫
通孔8の孔径dより小さくされている。なお、固定ピン
10の埋設部12には、複数の小孔2oが半径方向に周
壁を貫通して設けられている。
このような固定ピン1oは、それの展開形状に打ぢ抜い
た板素材をプレス成形して突出端部lG等を形成した後
、円筒状に丸めてその突き合わせ部を溶接することによ
って作ることもできるし、あるいは円筒状の管素材から
プレス加工を主体として成形することもできる。
そしてケーシングキャンプ4の鋳造に際して、その鋳造
と同時に固・定ピン10を鋳込みによってケーシングキ
ャップ4内に埋設することとなる。
その埋設に当たっては、鋳型のキャビティ内にビン埋設
部12を位置固定に保持し、埋設部12以外のところに
は/8湯が回らないようにした状態で注湯すれば、上記
小孔20を通して埋設部12内に溶湯金属が充填され、
またその外側も溶湯金属で覆われることにより、凝固し
、固化した状態ではビン10が鋳造後のケーシングキャ
ップ4に対して強固に埋設された状態となる。
以上のような固定ピン10の埋設までは、ケーシングキ
ャンプ4の製造工程で前もって実施され、それ以降が組
伺は工程となる。すなわちケーシングキャンプ4に埋設
部12が埋設された固定ピンIOを、バンキングプレー
1−2の前記貫通孔8内にビン先端縁から嵌め入れるの
である。その先端縁の外径D2は、前述のように貫通孔
8の内径dより小さいから、ビン10と貫通孔8との位
置が合致していれば、両者を接近させることによりピン
先端縁は貫通孔8内に入り込んでいくが、突出端部lG
の外側に膨らんだ部分が貫通孔8の内面に接触した後は
、第5図に示すように突出端部16がスリット18の存
在によって縮径する方向、言い換えれば、ずばまる方向
に弾性変形させられる。その状態で突出端部16が貫通
孔8から突き出されるまで強制的に嵌め入れれば、バッ
キングプレート2とケーシングキャンプ4との互いに対
向する面が当接するとともに、貫通孔8から突き出され
たピン突出@部16が、貫通孔8の孔径より大径な原形
状態に復帰して開いた状態となり、また、ビン中間部1
4が貫通孔8内に収容された状態となるのである。つま
りビン中間部14の長さ寸法はN通孔8の長さ寸法にほ
ぼ等しくされているのである。
このような状態において、ケーシングキャンプ4の八ツ
キングプレート2に対する固定状態は一応得られるが、
さらに第7図に示すように固定ピン10の突出端部16
の内側に、例えば第6図に示すようなロック部材22を
嵌め着け、ピン突出端部16の縮径方向の弾性変形を阻
止することとなる。このロック部材22は、ピン突出端
部16の内面形状にほぼ対応するロック部24を備え、
そのロック部24において嵌め着けられるが、その嵌め
着けによってピン突出端部16を若干拡径方向に弾性変
形させた状態となるようにすることが望ましい。また、
このロック部材22には、それをビン10から抜き取る
ための工具を装着する環状溝26が形成されている。
上記のように固定ピン1oがNiff1孔8内ムこ強制
的に嵌め入れられ、かつそのビン突出端部16内にロッ
ク部材22が嵌め着けられた状態では、第8図に示すよ
うに、ケーシングキャップ4がバッキングプレート2に
対して十分な固定強度をもって固定された状態に保たれ
るのであり、従来のボルト締めによるのに比べて、ワン
タンチで固定することができるから、取付は工数が軽減
され、また狭い場所での取付けも容易となる利点がある
さらにロック部材22をピン突出端部16から取り外し
て、その突出端部を例えばプライヤー等ですぼめた状態
で貫通孔8から抜き取れば、バソギングプレ−1〜2か
らケーシングキャップ4を容易かつ迅速に取り外すこと
ができるのである。
以上、本発明をバンキングプレートとケーシングキャン
プとの固定に適用した場合の実施例を図面に基づいて説
明したが、それは文字通り例示であって、本発明は一般
に鋳造部品を固定部材に固定する場合に適用することが
可能であり、また固定ピンの形状、スリン1−の数2 
ロック部材の形状等についての変更をはじめ、本発明の
趣旨を逸脱することなく、当業者の知識に基づいて種々
なる変更、改良等を施した態様で本発明を実施し得るこ
とはもちろんである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来におけるバッキングプレートとケーシング
キャンプとの固定形態を一部切り欠いて示す正面図であ
る。第2図、第3図、第5図および第7図は本発明の一
実施例である固定方法の各工程をそれぞれ示す説明図で
ある。第4図は固定ピンの突出端部を示す斜視図であり
、第6図はロック部材の具体例を示す斜視図である。さ
らGこ第8図は組付は工程が、完了した固定形態を−・
g[切欠いて示す正面図である。 2:バッキングプレート(固定部vJ)4:ケーシング
キャップ(鋳造部品) 8:貫通孔 10:固定ピン 12:埋設部 14:中間部 16:突出端部 18ニスリット 20:小孔 22:口・ツク部材 24:ロソク部 出願人 豊生ブレーキ工業株式会社 第5民( 0 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 鋳造部品を固定部材に固定する方法であって、前記固定
    部材に前記鋳造部品を固定するための貫通孔を形成する
    工程と、 前記鋳造部品に埋設されるべき埋設部と前記貫通孔内に
    嵌め入れられるべき中間部と該貫通孔から突き出される
    べき突出端部とを備えた管状部材であって、軸方向に平
    行なスリットが切り込まれることによって該突出端部の
    径方向の弾性変形が可能とされ、かつ、該突出端部の外
    径が前記貫通孔よりも大径とされた固定ビンを成形する
    工程と、前記鋳造部品の鋳造に際して、前記固定ピンの
    埋設部を該鋳造部品内に埋設する埋設工程と、前記鋳造
    部品に埋設部が埋設された前記固定ピンを、その突出端
    部が前記貫通孔から突き出されるまで該貫通孔内に強制
    的に嵌め入れる嵌入工程と、 前記固定ビンの前記貫通孔から突き出さね、た突出端部
    内に、該突出端部の縮径方向の3単1生変形を阻止する
    ロック部材を嵌め着ける口・ツクエイ呈とを含むことを
    特徴とする鋳造部品の固定方法。
JP16280083A 1983-09-05 1983-09-05 鋳造部品の固定方法 Granted JPS6054264A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16280083A JPS6054264A (ja) 1983-09-05 1983-09-05 鋳造部品の固定方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16280083A JPS6054264A (ja) 1983-09-05 1983-09-05 鋳造部品の固定方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6054264A true JPS6054264A (ja) 1985-03-28
JPH0311865B2 JPH0311865B2 (ja) 1991-02-18

Family

ID=15761450

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16280083A Granted JPS6054264A (ja) 1983-09-05 1983-09-05 鋳造部品の固定方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6054264A (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62159961U (ja) * 1986-03-28 1987-10-12
CN104776094A (zh) * 2014-01-09 2015-07-15 通用汽车环球科技运作有限责任公司 弹性平均对准系统和方法
US9457845B2 (en) 2013-10-02 2016-10-04 GM Global Technology Operations LLC Lobular elastic tube alignment and retention system for providing precise alignment of components
US9511802B2 (en) 2013-10-03 2016-12-06 GM Global Technology Operations LLC Elastically averaged alignment systems and methods
US9657807B2 (en) 2014-04-23 2017-05-23 GM Global Technology Operations LLC System for elastically averaging assembly of components
JP2017094390A (ja) * 2015-10-19 2017-06-01 株式会社神戸製鋼所 アルミニウム構造部材
US9669774B2 (en) 2013-10-11 2017-06-06 GM Global Technology Operations LLC Reconfigurable vehicle interior assembly
US9758110B2 (en) 2015-01-12 2017-09-12 GM Global Technology Operations LLC Coupling system
US9812684B2 (en) 2010-11-09 2017-11-07 GM Global Technology Operations LLC Using elastic averaging for alignment of battery stack, fuel cell stack, or other vehicle assembly

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05287Y2 (ja) * 1986-03-28 1993-01-06
JPS62159961U (ja) * 1986-03-28 1987-10-12
US9812684B2 (en) 2010-11-09 2017-11-07 GM Global Technology Operations LLC Using elastic averaging for alignment of battery stack, fuel cell stack, or other vehicle assembly
US9457845B2 (en) 2013-10-02 2016-10-04 GM Global Technology Operations LLC Lobular elastic tube alignment and retention system for providing precise alignment of components
US9511802B2 (en) 2013-10-03 2016-12-06 GM Global Technology Operations LLC Elastically averaged alignment systems and methods
US9669774B2 (en) 2013-10-11 2017-06-06 GM Global Technology Operations LLC Reconfigurable vehicle interior assembly
CN104776094A (zh) * 2014-01-09 2015-07-15 通用汽车环球科技运作有限责任公司 弹性平均对准系统和方法
US9541113B2 (en) 2014-01-09 2017-01-10 GM Global Technology Operations LLC Elastically averaged alignment systems and methods
US9657807B2 (en) 2014-04-23 2017-05-23 GM Global Technology Operations LLC System for elastically averaging assembly of components
US9758110B2 (en) 2015-01-12 2017-09-12 GM Global Technology Operations LLC Coupling system
JP2017104909A (ja) * 2015-10-19 2017-06-15 株式会社神戸製鋼所 アルミニウム構造部材の製造方法
JP2017094390A (ja) * 2015-10-19 2017-06-01 株式会社神戸製鋼所 アルミニウム構造部材
CN108025355A (zh) * 2015-10-19 2018-05-11 株式会社神户制钢所 铝结构构件

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0311865B2 (ja) 1991-02-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6054264A (ja) 鋳造部品の固定方法
JPH06134608A (ja) 工具取付装置
US4721326A (en) Suspension joint
JP5383938B1 (ja) 鋼管杭用継手、鋼管杭用継手の製造方法、および鋼管杭の連結方法
US2858155A (en) Bushing assembly
JPH1177557A (ja) ブシュ抜取り装置
JPH0639030Y2 (ja) 自動車のドアヒンジにおけるヒンジピンの仮止構造
JP3227311B2 (ja) 点検穴用プラグ
JP5308587B1 (ja) 鋼管杭用継手に用いるかしめ治具
JP3279156B2 (ja) バヨネットマウント
US6945728B2 (en) Mechanical fastener
JPH0718448Y2 (ja) 分割パンチ
JPS62202154A (ja) 梁貫通スリ−ブ
US7051785B2 (en) As cast and trimmed bores in a front head member of an air conditioning compressor assembly
JP3235823B2 (ja) マンホールのステップ用ダボ
JPS6225143Y2 (ja)
JP3637112B2 (ja) セグメントの継手構造
JPS632715Y2 (ja)
JP2024014506A (ja) 密封装置、密封装置の取付方法、及び密封装置の取り外し方法
JP3111070B1 (ja) 配管用継手構造
JP2884494B2 (ja) 車両用ドアヒンジ構造
JPH035058A (ja) 金型用中子ピン
JP2543285Y2 (ja) スキーストック
JPH0337652B2 (ja)
JP3040936B2 (ja) 駆動軸