JPS6054121A - 押釦スイッチ - Google Patents

押釦スイッチ

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JPS6054121A
JPS6054121A JP58159011A JP15901183A JPS6054121A JP S6054121 A JPS6054121 A JP S6054121A JP 58159011 A JP58159011 A JP 58159011A JP 15901183 A JP15901183 A JP 15901183A JP S6054121 A JPS6054121 A JP S6054121A
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stem
case
flexible
switch element
contact plate
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章夫 西島
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H13/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
    • H01H13/50Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a single operating member
    • H01H13/52Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch having a single operating member the contact returning to its original state immediately upon removal of operating force, e.g. bell-push switch
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H13/00Switches having rectilinearly-movable operating part or parts adapted for pushing or pulling in one direction only, e.g. push-button switch
    • H01H13/02Details
    • H01H13/12Movable parts; Contacts mounted thereon
    • H01H13/20Driving mechanisms

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ステムの抑圧操作でスイッチ素子をオンさ
せたときに、薄形化すると共にクリック感を持たせるよ
うにした押釦スイッチに関するものである。
この種の押釦スイッチとしては、ケースの側部側に薄形
のスイッチ素子を垂直にして配設し、ケースに出没自在
に配設されているステムの側面でスイッチ素子を抑圧し
てオンさせるようにしたものが考えられている。しかし
、この押釦スイッチでは、薄形のスイッチ素子がケース
内に垂直に配置されているため、押釦スイッチの高さを
低くするには限界があり、薄型化を図ることは困難であ
った。
そこで、ケースの底部側へ薄形のスイッチ素子を水平に
配設し、ケースに出没自在に配設されているステムをス
プリングでケースから突出する方向にバネ付勢するよう
にしたものが考えられる。
この押釦スイッチにおいては、ステムをスプリングのバ
ネ力に抗してスイッチ教子側に抑圧変位させることによ
り、ステムでスイッチ素子が押圧されてオンとなる。
しかし、このような押釦スイッチでは、薄形のスイッチ
素子がケースの底部側へ水平に配設されるため、押釦ス
イッチの薄形化を図ることができるが、薄形化を図ると
、ステムによる」1方からの強い押圧力によってスイッ
チ素子に生じるバウンスが大きくなり、スイッチ素子が
チャタリング現象を起こして、スイッチ素゛子内を流4
しる電流が所定レベルまで達するのに時間がかかったり
、電流が所定レベルに達するまでにパルス的に数回流れ
たりするおそれがある。このようなチャタリング現象は
、押釦スイッチが組み込まれている電気回路に悪影響を
与える慮れがあるので、生じないようにするのが望まし
い。
また、押釦スイッチは、:a形化され、誤操作を防止す
るためにもスイッチ素子の動作を涌1認できるようにス
イッチ素子の作動時に明確なりリック感を有することが
望ましい。
そこで、この発明は、ケースの底部に、可撓押圧片を有
する薄形ケース内にシート状の可動接点板、スペーサ、
固定接点板をf1層状態に収容させて形成したスイッチ
素子を配設し、ケース内にステムをスイッチ素子に向け
て進退動可能に配設し、可撓押圧片の上方にステムへ向
けて湾曲した板バネを配設し、ステム内に進退動可能に
押圧子を配設し、押圧子及びステム間にスプリングを介
装してステムの上部をケースの天面部から突出させると
共に押圧子を板バネの上面に圧接させ、可撓押圧片の上
面にステムによって抑圧子を介して抑圧変形させられた
仮バネに圧接される抑圧用突部を設け、可撓押圧片の下
面に抑圧用突部より可撓押圧片の基端部側へ位置を少し
ずらされ、可動接点板を押圧する接点押圧突起を設りて
なる押釦スイッチとすることにより、薄形化し、バウン
スによるチャタリング現象が生じないようにすると共に
明確なりリック感が得られるようにしたことを目的とし
ている。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第1図〜第9図はこの発明の一実施例を示す図である。
まず、構成を説明すると、図において、1はスイッチケ
ースである。このスイッチケース1は合成樹脂からなる
絶縁性の下ケース2と、合成樹脂からなる絶縁性の上ケ
ース3とを備えている。この上ケース3は下ケース2に
第5図に示如く、上ケース3の側壁部下方に設けられた
係止突部3aが下ケース2の側壁部」1方に設けられた
係止穴2aに係止されて着脱可能に取り付けら1+、で
いく)。そして、下ケース2の底部には、側壁部りに端
子挿通穴2bが設けら]tており、下ケース2の細目i
、7部内面には隅角部寄り位置に底部と連設するリブ2
0がそれぞれ設、tLられでいる。
この下ケース2の底部には薄形のスイッチ素子5がリブ
2Cに案内されて配設されている。このスイッチ素子5
は第8図に示すように、合成樹脂からなる薄形ケース6
を備えている。そして、この薄形ケース6にはシート状
の可動接点板7と絶縁性のスペーサ板8と、シート状の
固定接点板9が順に積層状態に収容されている。
可動接点板7は導電性が良く耐疲労特性の高い金属材料
を用い、容易に可撓し得るように薄く形成され、固定接
点板9は導電性の良い旧材を用い。
薄く形成されている。また、スペーサ板8には撓み空間
としての孔8aが穿設されていて、この孔8aを通じて
可動接点板7が固定接点板9側に撓ませら九で固定接点
板9に接触させられるようになっている。
更に、薄形ケース6には略コ字状の切込孔10(開口)
を設けることにより形成した可撓押圧片11が一体に形
成されている。可撓押圧片11の先端部上面には抑圧用
突部11aが設けられ、可撓抑圧片11の下面には押圧
用突部11aより可撓押圧片11の基端部側へ位置を少
しずらせて接点抑圧突起Llbが設(づられている。ま
た、薄形ケース6の周側部中央には台板12がそれぞれ
突設されている。そして、この可撓抑圧片11を固定接
点板9側に抑圧変位させることにより、接点抑圧突起1
1bが可動接点板7を孔8aを通じて固定接点板9側に
撓ま仕ることができる。図中、7aは可動接点板7に接
続された端子、9aは固定接点板9と一体の端子であり
、下ケース2の底部に設けられた端子挿入穴2bに挿通
させられている。9bは固定接点板9の中火に設けられ
た接点である。
下ケース2の底部に配設されたスイッチメ・3子5の」
1方には、後述するステムへ向けて湾曲した板バネ】3
が配設されている。この板バネ13は長方形の枠状本体
部13aと、これの長手方向で相対向する側部中央に架
は渡さ才して湾曲したドーム状部13bと、これの短手
方向で相対向する側部中央に延設された突出片部13c
とから形成されている。
そして、突出片部13cが薄形ケース6に突設された台
部12に載置されて板バネ13のドーム状部1.:3b
がスイッチ素子5の上方に位置させられでいる。
台部12に載置された板バネ13の突出片部1:”=c
:は、上ケース3の脚部3bと近接さぜられており、ぞ
の間隔tは0 、5111111程度である。このよう
に若干の間隔を設けたのは、板バネ13の寿命を長くす
るためである。もっとも、突出片部13cを」二ケース
3の脚部3bに接触させても板バネ13の作用には何ん
ら支障をきたすものではない。
一方、上ケース3内にはステム14の下部が下ケース2
即ちスイッチ素子5に向けて進退動可能に配設されてい
る。このステム14の上部は上ケース3の天面部を貫通
して上方に突出している。そのステム14の下部内には
有底筒状の押圧子15が板バネ13に向けて進退動可能
に配設されている。そして、この抑圧子15の底115
aとステム14の下部の隔壁]、4aとの間には、コイ
ルスプリング16が介装されており、そのコイルスプリ
ング16のバネ力によってステム14の上部が上ケース
3の天面部から上方に突出させられると共に抑圧子15
が板バネ13のドーム状部13bの上面中央部に圧接さ
せられている。
次に、このような構成の押釦スイッチの動作について説
明する。
ステム14をコイルスプリング16のバネ力に抗して第
5図中、下方に抑圧変位させていくと、コイルスプリン
グ16のバネ力が徐々に増大させられてステム14に作
用する反力(作動力)が第9図の傾斜直線部Aの如く増
大させら、bる。そして、このコイルスプリング16の
バネ力が板バネ1;3のステムI4へ同番プて湾曲した
ドーム状部13bの保形弾力よりも大きくなると、ドー
ム状部13bがその中央部分でスイッチ素子5側に向け
て湾曲するよう反転変形させられて、コイルスプリング
16が急激に伸長し、ステム14の作動力が第9図の下
降直線部Bの如く減少させられる。この反転変形によっ
て抑圧子15がドーム状部13bを介してスイッチ素子
5の可撓押圧片11即ち、押圧用突部1.1aを抑圧す
る。
この抑圧によって可撓押圧片11が撓められ、接点抑圧
突起11bで可動接点板7が固定接点(及9側に撓めら
h、この可動接点板7が孔8aを通しで固定接点+ff
l 9に接触させられる。この結果、スイッチ素子5が
オンさせられる。このようにスイッチ素子5がオンさせ
られたときに、まず4反ハネ1;3のドーム状部13b
が反転変形させられてクリックし、このクリックが操作
者にクリック感として削l知される。また、可撓押圧片
11が撓められて接点抑圧突起11.bが可動接点板7
を固定接点板9側に撓めるときに、接点押圧突起1]、
bは、可撓押圧片11の下面に、抑圧子15によって押
圧される抑圧用突部1.1aより可撓押圧片11の基端
側へ位[6を少しずらせて設けられていることから、可
撓押圧片11がバウンスした場合に接点押圧突起11.
bのバウンス量は抑圧用突部11aのバウンス量より少
なくなり、スイッチ素子5にチャタリング現象が起きに
くくなる。
この後、ステム14を更に押圧すると、コイルスプリン
タ16のバネ力が増大さぜら4して、ステム14の作動
力か第4図の傾斜直線部Cの如く増大させられる。そし
て、コイルスプリング1Gが完全に圧縮されると、ステ
ム111が変位できなくなって、その作動力が点りから
急激に増大する。この後、ステム14の押圧力を解除す
ると、ステム14が仮バネ13のドーム状部13bのバ
ネ力とコイルスプリング16のバネ力とによって原状に
復帰さぜら牡て、その作動力が直線部E、傾斜直線部C
1、直線部B1.傾斜直線部A1の順に変化させられて
原状に戻る。従って、ステム14の作動力は曲線20の
如くヒステリシスループを描くことになる。j+、、、
第9図中、点Fばドーム状部13bの反転変形開始点、
Gはスイッチ素子5がオンさぜられた位置である。
この実施例では湾曲させられた枠状の仮バネI;3が用
いられているが、弾性変形することにより、クリック感
を与えるような形状であれば、逆椀状の板バネでも良い
ことは勿論である。
この発明は、以上説明したように、ケースのj底部に、
可撓抑圧片を有する薄形ケース内にシー1〜状の可動接
点板、スペーサ、固定接点板を「(層状態に収容させて
形成したスイッチ素子を配設し、前記ケース内にステム
を前記スイッチ素子に向けて進退動可能に配設し、前記
可撓抑圧片のに方に前記ステムへ向けて湾曲した板バネ
を配設し、前記ステム内に進退動可能に押圧子を配設し
、該抑圧子及びステム間にスプリングを介装してステム
の上部を前記ケースの天面部から突出させると共に押圧
子を前記板バネの上面に圧接さぜ、1111記可撓押圧
片の上面に前記ステムによって押圧子を介して抑圧変形
させられた前記板バネに圧接される抑圧用突部を設け、
前記可撓押圧)1の下面には該抑圧用突部より可撓押圧
片の基端部側へ位置を少しずらされ、前記可動接点板を
押圧する接点抑圧突起を設けてなる押釦スイッチとした
ため、押釦スイッチを薄形化することができる効果を有
する。
また、ステムと押圧子との間にスプリングを介装して、
該スプリングをステムで圧縮させることにより、該スプ
リングのバネ力で抑圧子を介して板バネを抑圧変形させ
るようにした場合には、板バネの抑圧変形(反転変形)
が急激に行われて、スイッチ素子がオンさせられ、スイ
ッチ素子のオン時点に仮ハネの反転変形により、操作者
にクリック感を持たせることができるという効果を有す
る。
更に、可撓押圧片の下面に設けられ、可動接点板を固定
接点板側に撓める接点抑圧突起は抑圧子によって抑圧さ
れる押圧用突部より可撓押圧片の基端側へ少し位置をず
らせて設けられているため、可撓抑圧片がバウンスした
場合に接点抑圧突起のバウンス量は抑圧用突起のバウン
ス量より少なくなり、スイッチ素子にチャタリンク現象
が起きにくくなるという効果も有する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第9図はこの発明の押釦スイッチの一実施例を
示し、第1図は押釦スイッチの平面図、第2図は押釦ス
イッチの正面図、第3図は押釦スイッチの側面図、第4
図は第1図のIV −IV線1祈面図、第5図は第1図
の■−■線断面図、第6図はスイッチ素子の配置を示す
下ケースの横断面図、第7図は板バネの配置を示す下ケ
ースの平面図、第8図はスイッチ素子の分解斜視図、第
9図は押釦スイッチの作動力曲線図である。 ■・・・スイッチケース、2・・・下ケース、3・・・
」二ケース、5・・・スイッチ素子、6・・・薄形ケー
ス、7・・可動接点板、8・・・スペーサ板、9・・固
定接点板、11・・・可撓押圧片、lla・・・抑圧用
突部、11’b・・・接点押圧突起、13・・仮バネ、
14・・・ステ11.15・・抑圧子、16・・・コイ
ルスプリング。 第1図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ケースの底部に、可撓抑圧片を有する薄形ケース内にシ
    ート状の可動接点板、スペーサ、固定接点板を積層状態
    に収容させて形成したスイッチ素子を配設し、前記ケー
    ス内にステムを前記スイッチ素子に向けて進退動可能に
    配設し、前記可撓押圧片の上方に前記ステムへ向けて湾
    曲した板バネを配設し、前記ステム内に進退動可能に押
    圧子を配設し、該押圧子及びステム間にスプリンタを介
    装してステ11の上部を前記ケースの天面部から突出さ
    せると共に抑圧子を前記板バネの−に而に圧接さぜ、前
    記可撓押圧片の上面に前記ステムによって抑圧子を介し
    て抑圧変形させ4゛れだ前記板バネに圧接される抑圧用
    突部を設け、前記可撓抑圧片の下面に該抑圧用突部より
    可撓押圧片の基端部側へ位置を少しずらされ、前記可動
    接点板を抑圧する接点抑圧突起を設けてなることを特徴
    とする押釦スイッチ。
JP58159011A 1983-09-01 1983-09-01 押釦スイッチ Granted JPS6054121A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
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Publication Number Publication Date
JPS6054121A true JPS6054121A (ja) 1985-03-28
JPH041447B2 JPH041447B2 (ja) 1992-01-13

Family

ID=15684290

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