JPS605366A - 遠隔電源投入・監視装置 - Google Patents

遠隔電源投入・監視装置

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JPS605366A
JPS605366A JP58113239A JP11323983A JPS605366A JP S605366 A JPS605366 A JP S605366A JP 58113239 A JP58113239 A JP 58113239A JP 11323983 A JP11323983 A JP 11323983A JP S605366 A JPS605366 A JP S605366A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power
cluster
host computer
status
timer
Prior art date
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Pending
Application number
JP58113239A
Other languages
English (en)
Inventor
Matsuo Shiranaga
白永 松夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP58113239A priority Critical patent/JPS605366A/ja
Publication of JPS605366A publication Critical patent/JPS605366A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/16Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
    • G06F15/177Initialisation or configuration control

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (al 発明の技術分野 本発明は、ホスト計算機と無人運転の外部装置(例えば
小型計算機)とを通信回線で接続したデータ処理システ
ムにおいて、ホスト計算機より電源投入コマンドを送出
して、上記外部装置を立ち上げる場合の手順に関す。
(bl 技術の背景 最近の、小型計算機の著しい普及動向に伴って、複数の
これらの小型計算機とホストの大型計算機との間を通信
回線で接続して、データ処理を行うシステムの構築が盛
んになりつつある。
この場合、各小型計算機(以下クラスターという)を操
作するのに、それぞれのクラスクーにオペレータを置い
たのでは、人件費の高騰により現実的でなく、最近では
無人運転を行う動向になりつつある。
特に、各クラスターで実行するジョブが、磁気デープ装
置を必要とするような、オペレータが居ないと運用でき
ないジョブでない場合には、無人運転が効果的となる。
この場合、ホスト計算機から必要なデータを該クラスタ
ーに送出して、データ処理を行わせるとか、各クラスタ
ーに接続されている端末からデータを集めて、クラスタ
ーで前処理を行い、その処理結果をホスト計算機に送出
するケースが多い。
又、かかるクラスターにおいては、−変電源が投入され
ると、自動的に初期プログラムローディングを行い、オ
ペレイティングシステム(O8)の立ち上げ迄できる機
能を持っていて、ホスト計算機からクラスターを制御す
る場合、その電源投入と、その後のクラスターの初期プ
ログラムローディング、オペレイティングシステム(O
8)の立ち」−げ処理の確認をどうするかが問題となっ
ており、従来効果的な手順が無かった。
然して、各クラスターが立ち上がって、ホスト計算機と
クラスターとが通信回線で接続されてしまうと、後はホ
スト−クラスター間で決められた伝送手順で、データの
授受が行われる。
本発明は、上記クラスターに対する電源投入に関連する
効果的な制御手順に関するものである。
(C1従来技術と問題点 ホスト計算機と無人運転のクラスターを通信回線で接続
するデータ処理システムにおいて、ホスト計算機から該
クラスターを立ち上げる場合、従来は次の手順で行われ
ていた。
■ホスト・計算機からjm信回線経由で電源投入コマン
ドを送出する。
■クラスターでの回線対応部(この部分は常時電源投入
の状態にある)は、このコマンドを解読し、クラスタ一
本体に電源投入信号を送出する。
■クラスターは上記電源投入信号を受けると、電源投入
、初期マイクロプログラムローディング(IMPL) 
、初期プログラムローディング(IPI、)。
回線接続を自動的に実行する。
■ホスト計算機は、通信回線が接続されて、クラスクー
からの応答があった時、該クラスターが立ち上がったと
判断する。
この方式においては、クラスターが電源投入。
初期マイクロプログラムローディング、初期プログラム
ローディングの、各段階で障害により中断した場合には
、ホスト計算機側で、それぞれの状態を知ることができ
ず、クラスターに対する適切な対処ができない問題があ
った。
(dl 発明の目的 本発明は上記従来の欠点に鑑み、クラスターが電源投入
、初期マイクロプログラムローディング、初期プログラ
ムローディング中でも、ホスト計算機において、各動作
段階の確認及び各動作の中断の確認ができる方式を提供
することを目的とするものである。
(Ql 発明の構成 そしてこの目的は、本発明によればホスト計算機と無人
運転の外部装置を通信回線で接続するデータ処理システ
ムにおいて、上記通信回線と外部装置との間に遠隔電源
投入・監視装置を設け、該装置がホスト計算機より、通
信回線経由で電源投入コマンドを受けると、外部装置に
電源投入信号を送出し、且つタイマーに予め設定された
値をセットし、カウントを開始させる手段と、外部装置
から電源投入完了信号を受け取る前に、上記タイマーの
タイムアウトを検出すると、電源投入失敗のステータス
を、タイムアウト前に電源投入完了信号を受け取った時
は、電源投入完了のステータスを、上記通信回線経由で
ホスト計算機に送出する手段と、外部装置が更に、初期
プログラムローディングが必要な場合、上記タイマーに
予め設定された値をセットし、カウントを開始させる手
段と、外部装置から初期プログラムローディング完了信
号を受け取る前に、上記タイマーのタイムアウトを検出
すると、初期プログラムローディング失敗のステータス
を、タイムアウト前に初期プログラムローディング完了
信号を受け取った時は初期プログラムローディング完了
信号のステータスを、」二記通信回線経由でホスト計算
機に送出する手段とを設け、上記初期プログラムローデ
ィング完了のステータスを送出した時点で、上記通信回
線を外部装置に接続する機能を設ける方法を提供するこ
とによって達成され、ホスト計算機側で各クラスターで
の、電源投入、初期マイクロプログラムローディング、
初期プログラムローディングの各段階での動作状況を確
認でき、各クラスターに対して、それぞれの状況に応じ
た対処を早急にとることができる利点がある。
(fl 発明の実施例 以下本発明の実施例を図面によって詳述する。
第1図が本発明を実施するのに必要な、遠隔電源投入・
監視装置のデータ処理システムでの位置付けを示す図で
あり、第2図は第1図で示した遠隔電源投入・監視装置
の一実施例をブロック図で示した図であり、第3図はホ
スト計算機からクラスターを制御した場合の、各動作段
階でのクラスクーのステータスの一例を示した図である
第1図において、1はホスト計算機、2はクラスター(
小型針W、機)、21はその通信制御部、3は本発明の
中核となる遠隔電源投入・監視装置で常時電源投入状態
にある。4はモデム、5は通信回線である。
本図面から明らかなように、本発明の実施に必要な遠隔
電源投入・監視装置3は通信回線5とクラスター(小型
計算ta) 2との間に位置しており、ホスト計算機F
から通信回線5を通して、電源投入コマンドを受信する
と、クラスクー(小型計算機)2に電源投入指令を送出
し、クラスター(小型計算機)2が該指令によって、電
源投入を実行し、続いて初期マイクロプログラムローデ
ィング(以下IMP+、という)、初期プログラムロー
ディング(以下TPLという)を行い、オペレイティン
グシステム(以下O8とい・つ)立ち]−げ迄の、各段
階別の実行結果をステータスとして、ホスト計算機に返
送し、総てが順調に完了した時、遠隔電源投入・監視装
置3において、通信回線5とクラスター(小型計算機)
2の通信制御部21が接続され、以降はホスト−クラス
クー間で決められた伝送手順で、データの授受が行われ
る。
本発明は、遠隔電源投入・監視装置3におけるホスト計
算機Iとクラスクー(小型計算機)2との間の電源投入
時の通信手段に関している。
第2図において、31が制御部、32がクラスター(小
型計算機)2において、実行される電源投入。
IMPL、 T円、に必要な時間を監視する為に必要な
りイマーの初期値を記憶しているメモリで、通常は各動
作時間より、少し大きい値が設定されている。
33がそのタイマー、34がタイマーアウト検出回路。
35はクラスターで実行された、各動作のステータスを
記憶するステータスレジスタで、Pi)14 (電源投
入) 、 IMPL、 IPL 、 El?R(各動作
のタイムアウトエラー)の各ビットで構成されている。
36は回線制御部、37は回線切り替え部である。
以下、各段階別に遠隔電源投入・監視装置3での動作を
説明する。
(1)電源投入監視動作: ■ホスト計W機1からの電源投入コマンドを、回線制御
部36を通して制御部31が受信する。この時、回線切
り替え部37の初期状態は回線制御部36に接続されて
いる。
■制御部31は、メモリ32の電源投入処理でのタイマ
ー初期値(POW −ON CNT )をタイマー33
にセットして、カウントを開始する。この時ステータス
レジスタ35を零にする。そして、クラスター(小型計
算機)2に電源投入を指示する。
■クラスター(小型針Km> 2からの、電源投入完了
信号より前に、タイマーアラ目仝出回路34よりタイム
アウトが検出されると、ステータスレジスタ35の当該
エリアEll!?ビットをオンにして、その時のステー
タスレジスタ35の内容をホスト計算機1に転送し、該
動作を中断する。
上記、タイムアウト信号より先に、電源投入完了信号が
検出されると、ステータスレジスタ35のの当該エリア
POWビットをオンにして、その時の0 ステータスレジスタ35の内容をホスト計算機1に転送
し、IMPL監視に入る。この時、クラスター(小型計
算機)2は自動的にIMPLを開始する。
(211MPL監視動作: ■制御部31はメモリ32のIMPL処理でのタイマー
初期値(IMPL CNT)をタイマー33にセットし
て、カウントを開始する。
■クラスター(小型針W機)2からの、TMPL完了信
号より前に、タイマーアウト検出回路34よりタイムア
ウトが検出されると、ステータスレジスタ35のERR
ビットをオンにして、その時のステータスレジスタ35
の内容をホスト計算機Iに転送し、該動作を中断する。
上記、タイムアウト信号より前に、rMPL完了信号を
検出すると、ステータスレジスタ35のTMPLビット
をオンにして、その時のステータスレジスタ35の内容
をホスト計算機1に転送し、次の■円、監視に入る。こ
の時、クラスター(小型計算機)2は自動的にrPLを
開始する。
(3) I P L監視動作: ■制御部31はメモリ32の■P1、処理でのタイマー
初期値(TPL CNT )をタイマー33にセン1−
シて、カウントを開始する。
■クラスター(小型計算機)2からの、rPL完了信号
より前に、タイマーアクl−検出回路34よりタイムア
ウトが検出されると、ステータスレジスタ35のERR
ピッ1−をオンにして、その時のステータスレジスタ3
5の内容をホスト計算機1に転送して、該動作を中断す
る。
上記、タイムアウト信号より前に、rPL完了信号を検
出すると、ステータスレジスタ35のIP+、ビットを
オンにして、その時のステータスレジスタ35の内容を
ホスト計算機1に転送し、回線切り替え部37を通信制
御部に切り替え、該動作を停止する。
(4)回線接続監視動作: TI”L完了後は、ホスト計算機1がクラスター(小型
計算機)2を通信制御部21を介して監視し、クラスタ
ー(小型針W機)2から応答があると、該クラスター(
小型計算機)2が立ち−1−かったこと1 を認識する。
以上、各動作別のホスト計算機1とクラスター(小型計
算機)2との間の通信手段を説明したが、上記で説明し
た各段階別のステータスレジスタ35の内容をまとめる
と、第3図の通りとなり、その内容によって、ホスト計
算機1はクラスター(小型計算機)2の各動作の実行状
況を知ることができ、各ステータスに従った対応処理を
実行することができる。
(a 発明の効果 以上詳細に説明したように、本発明によれば遠隔地に配
置された、小型の計算機(即ち、クラスクー)に対して
、電源投入指示を行って、該クラスターにおけるシステ
ムの立ち上げの監視を行うのに、それぞれの動作別に異
なるタイマー監視を行い、その実行結果をステータスレ
ジスタに設定して報告させ、ホスト計算機がそのステー
タスを見るだけで、該クラスグーの実行状況が把握でき
るので、該クラスターに対する対処が容易にできる効果
がある。
3 2
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施に必要な遠隔電源投入・監視装置
のデータ処理システムでの位置付けを示した図、第2図
は第1図で示した遠隔電源投入・監視装置の一実施例を
ブロック図で示した図、第3図は第2図で説明したステ
ータスレジスタの内容の一例を示した図である。 図面において、1はホスト計W機、2はクラスター(小
型計算機)、3は遠隔電源投入・監視装置、31は制御
部、32はメモリ、33はタイマー、34はタイマーア
ウト検出回路、35はステータスレジスタ、37は回線
切り替え部、5は通信回線をそれぞれ示す 4

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ホスト計算機と無人運転の外部装置を通信回線で接続す
    るデータ処理システムにおいて、上記通信回線と外部装
    置との間に遠隔電源投入・監視装置を設け、該装置がホ
    スト計算機より、通信回線経由で電源投入コマンドを受
    けると、外部装置に電源投入信号を送出し、且つタイマ
    ーに予め設定された値をセットし、カウントを開始させ
    る手段と、外部装置から電源投入完了信号を受け取る前
    に〜上記タイマーのタイムアウトを検出すると、電源投
    入失敗のステータスを、タイムアウト前に電源投入完了
    信号を受け取った時は、電源投入完了のステータスを、
    上記通信回線経由でホスト計算機に送出する手段と、外
    部装置が更に、初期プログラムローディングが必要な場
    合、上記タイマーに予め設定された値をセントし、カウ
    ントを開始させる手段と、外部装置から初期プログラム
    ローディング完了信号を受け取る前に、上記タイマーの
    タイムアウトを検出すると、初期プログラムローディン
    グ失敗のステータスを、タイムアウト前に初期プログラ
    ムローディング完了信号を受け取った時は初期プログラ
    ムローディング完了信号のステータスを、上記通信回線
    経由でホスト計算機に送出する手段とを設け、上記初期
    プログラムローディング完了のステータスを送出した時
    点で、上記通信回線を外部装置に接続する機能を有する
    ことを特徴とする遠隔電源投入・監視装置。
JP58113239A 1983-06-23 1983-06-23 遠隔電源投入・監視装置 Pending JPS605366A (ja)

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ID=14607090

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