JPS6053252A - トラクタの超低速変速機構 - Google Patents
トラクタの超低速変速機構Info
- Publication number
- JPS6053252A JPS6053252A JP58161727A JP16172783A JPS6053252A JP S6053252 A JPS6053252 A JP S6053252A JP 58161727 A JP58161727 A JP 58161727A JP 16172783 A JP16172783 A JP 16172783A JP S6053252 A JPS6053252 A JP S6053252A
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- JP
- Japan
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- gear
- transmission
- change
- speed
- transmission mechanism
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えば溝堀作業に使用される極めて低速走
行を得るのに適している超低速変速機構、所謂クリープ
変速機構に関するものである。
行を得るのに適している超低速変速機構、所謂クリープ
変速機構に関するものである。
ユーザーの要求に応じた仕様の変速段のトラフｉとする
為に従来のものでは、クリープ変速機構をリヤミッショ
ンケースの上部に装着しているが、この上部附近には作
業機昇降用のシリンダケースや、運転席が取付けである
為クリープ仕様のものと、クリープの必要のない仕様の
ものとの間の仕様変更が容易では無く、リヤミッション
ケース及び他の変速機構の共通使用がむつかしい状態で
ある。
為に従来のものでは、クリープ変速機構をリヤミッショ
ンケースの上部に装着しているが、この上部附近には作
業機昇降用のシリンダケースや、運転席が取付けである
為クリープ仕様のものと、クリープの必要のない仕様の
ものとの間の仕様変更が容易では無く、リヤミッション
ケース及び他の変速機構の共通使用がむつかしい状態で
ある。
そこでこの発明では、運転席等、リヤミッションケース
の上部附近の機器に関係の無い側部にクリープ変速機構
装着できるようにしたものであって、後輪デフ機構（２
）を駆動するドライブピニオン軸（３）に設けた互に異
径の複数個のギヤ（４ａ） （４ｂ）・・・と、入力側
の変速軸（６）のギヤ（８）、（９）・・・どの係脱動
作を行うように設けである変速機構において、上記ギヤ
（４ａ） （４ｂ）（８）・・−に隣接した位置にてミ
ッションケース（１）の側部を開口し、この開口部０５
１を塞ぐことができる形に形成されてミッションケース
（１）に着脱自在とした軸受体（１０に、−上記装着時
には、上Ｎ’Ｊドライブピニャン軸（３）の１すθ）ギ
ヤにそσ）最終段のギヤが噛合うと共に、上記変速＋４
ｈ （６）の１つのギヤにその初段のギヤが噛合できる
ようにしであるクリープ変速機構（ＩＱを軸架１−だト
ラクタσ）超低速変速機構に構成したものである。そし
て、かかる構成によってこの発明では次の技術的効果を
得ることができた。
の上部附近の機器に関係の無い側部にクリープ変速機構
装着できるようにしたものであって、後輪デフ機構（２
）を駆動するドライブピニオン軸（３）に設けた互に異
径の複数個のギヤ（４ａ） （４ｂ）・・・と、入力側
の変速軸（６）のギヤ（８）、（９）・・・どの係脱動
作を行うように設けである変速機構において、上記ギヤ
（４ａ） （４ｂ）（８）・・−に隣接した位置にてミ
ッションケース（１）の側部を開口し、この開口部０５
１を塞ぐことができる形に形成されてミッションケース
（１）に着脱自在とした軸受体（１０に、−上記装着時
には、上Ｎ’Ｊドライブピニャン軸（３）の１すθ）ギ
ヤにそσ）最終段のギヤが噛合うと共に、上記変速＋４
ｈ （６）の１つのギヤにその初段のギヤが噛合できる
ようにしであるクリープ変速機構（ＩＱを軸架１−だト
ラクタσ）超低速変速機構に構成したものである。そし
て、かかる構成によってこの発明では次の技術的効果を
得ることができた。
即ち、ミッションケース（１）の四部に設けた開口部（
１５１を塞ぐように軸受体ＦＩＧを１〜刊ければ、軸受
体ｆ＋６１に軸架してル）るクリープ減速機構筒がドラ
イブピニオン軸（３）を超低速で駆動できるよう（構成
されて、このようにミッションケース（１）の側部に装
着するものであるから、ミッションケース（＋）の上方
に位置するシリンダケースＯ１夕や運転席６７）にこの
軸受体Ｑ６１が邪魔にならず、クリープ仕様とこれを必
要としない仕様の間の仕様変更を支障無く行うことがで
きるのである。
１５１を塞ぐように軸受体ＦＩＧを１〜刊ければ、軸受
体ｆ＋６１に軸架してル）るクリープ減速機構筒がドラ
イブピニオン軸（３）を超低速で駆動できるよう（構成
されて、このようにミッションケース（１）の側部に装
着するものであるから、ミッションケース（＋）の上方
に位置するシリンダケースＯ１夕や運転席６７）にこの
軸受体Ｑ６１が邪魔にならず、クリープ仕様とこれを必
要としない仕様の間の仕様変更を支障無く行うことがで
きるのである。
次にこの発明の一実施例を１悦明する。第３図だ要部縦
断１１１１１而を例示１．た（クリープ変速機構は装着
していない状Ｐ１１４ ）変速機構は、ミッションケー
ス（１）の後部に内装しである後部デフ機構（２）のり
ングギャに噛合うドライブピニオン＠Ｉ（３１にチェン
ジギヤ（４）を軸方向移動のみ自在に嵌合し、左方のエ
ンジンにて駆動される入力軸（５）と変速軸（６）をギ
ヤ機構（力によって連動し、変速軸（６）に複数個のギ
ヤ（８）＋９１を遊転し、変速軸（６）へ軸方向移動の
み自在に嵌合したチェンジギヤ（１ｍ）（１■）を、ド
ライブピニオン軸（３）に遊転しているカウンタギヤ（
１１）のギヤ部（ｌｌａ）（ｌｌｂ）に係脱できる第１
変速機構（１２）とし、カウンタギヤ（１υのギヤ部（
ｌｌｃ）をギヤ（８）Ｋ噛合せ、チェンジギヤ（４）に
は小径の内歯ギヤ（４ａ）と大径のギヤ（４ｂ）を設け
、シフタフォーク（１３）によってチェンジギヤ（４）
を左右に移動操作して、カウンタギヤ（ｌυのギヤ部（
ｌｉｄ）Ｋ内歯ギヤ（４ａ）を噛合せるときはカウンタ
ギヤ（１１）がドライブピニオン軸（３）に直結される
高速段（１」となり、チェンジギヤ（４）のギヤ部（４
ｂ）をギヤ（９）に噛合せるときは、低速段（Ｌ）とな
るように、第２変速機構０４）を構成する。
断１１１１１而を例示１．た（クリープ変速機構は装着
していない状Ｐ１１４ ）変速機構は、ミッションケー
ス（１）の後部に内装しである後部デフ機構（２）のり
ングギャに噛合うドライブピニオン＠Ｉ（３１にチェン
ジギヤ（４）を軸方向移動のみ自在に嵌合し、左方のエ
ンジンにて駆動される入力軸（５）と変速軸（６）をギ
ヤ機構（力によって連動し、変速軸（６）に複数個のギ
ヤ（８）＋９１を遊転し、変速軸（６）へ軸方向移動の
み自在に嵌合したチェンジギヤ（１ｍ）（１■）を、ド
ライブピニオン軸（３）に遊転しているカウンタギヤ（
１１）のギヤ部（ｌｌａ）（ｌｌｂ）に係脱できる第１
変速機構（１２）とし、カウンタギヤ（１υのギヤ部（
ｌｌｃ）をギヤ（８）Ｋ噛合せ、チェンジギヤ（４）に
は小径の内歯ギヤ（４ａ）と大径のギヤ（４ｂ）を設け
、シフタフォーク（１３）によってチェンジギヤ（４）
を左右に移動操作して、カウンタギヤ（ｌυのギヤ部（
ｌｉｄ）Ｋ内歯ギヤ（４ａ）を噛合せるときはカウンタ
ギヤ（１１）がドライブピニオン軸（３）に直結される
高速段（１」となり、チェンジギヤ（４）のギヤ部（４
ｂ）をギヤ（９）に噛合せるときは、低速段（Ｌ）とな
るように、第２変速機構０４）を構成する。
第２変速機構ｆｌ ４１が内装されている附近にてこの
ミッションケース（１）の側部に第４図の如き開口部０
９を設け、この開口部（１伜を塞ぐことがでとる形の軸
受体（１Ｇ）を形成し、第１カウンタ軸（１７１と第２
カウンタ軸＋＋Ｈを４１１ ”＆体四のボスｉ’！’［
（（ＩＦｉａ）ｉＣベアリング０！メ（飛、と１２＋）
ｆ２つを用いて軸架し、第１カウンタ軸（１ηに大径の
初段のギヤ轍な、第２カウンタ軸（ＩＦＱに小径の最終
段のギヤＣ旬を夫々嵌着して、軸受体（１５）をミッシ
ョンケース（１）の開口部（Ｉｓに取付けた状態では、
初段のギヤｃ２３）は変速ｍ（６）のギヤ（９）に噛合
い、最終段のギヤＱ４）＆ｔ、ドライブピニオン＠ｔ＋
（３）のギヤ（４ｂ）に噛合うように形成し、第２カウ
ンタ１ＩＩＩＩｔ＋急には大径のギヤ１９を嵌着して第
１カウンタ軸（＋７１のスプラインボス（１７ａ）に、
小径のクリープチェンジギヤＣ６）をギヤりに係脱でき
るようにスプライン嵌合してクリープ変速機Ｊｒｖｔ（
５）に形成し、軸受体Ｏｅに橋架したシフタステー（図
にクリープチェンジギヤ伽）に係合するシフタフォーク
四を遊嵌して、１和受体０６）へピンα拳にて枢支した
アーム［３１１をシフタフォーク日の係合部（２）ａ）
Ｋ係合し、ピン（：（０）に取伺けた操作アームθ２を
前後に往復動作させることによってクリープチェンジギ
ヤ０１ｇの上記係脱動作を行うものである。
ミッションケース（１）の側部に第４図の如き開口部０
９を設け、この開口部（１伜を塞ぐことがでとる形の軸
受体（１Ｇ）を形成し、第１カウンタ軸（１７１と第２
カウンタ軸＋＋Ｈを４１１ ”＆体四のボスｉ’！’［
（（ＩＦｉａ）ｉＣベアリング０！メ（飛、と１２＋）
ｆ２つを用いて軸架し、第１カウンタ軸（１ηに大径の
初段のギヤ轍な、第２カウンタ軸（ＩＦＱに小径の最終
段のギヤＣ旬を夫々嵌着して、軸受体（１５）をミッシ
ョンケース（１）の開口部（Ｉｓに取付けた状態では、
初段のギヤｃ２３）は変速ｍ（６）のギヤ（９）に噛合
い、最終段のギヤＱ４）＆ｔ、ドライブピニオン＠ｔ＋
（３）のギヤ（４ｂ）に噛合うように形成し、第２カウ
ンタ１ＩＩＩＩｔ＋急には大径のギヤ１９を嵌着して第
１カウンタ軸（＋７１のスプラインボス（１７ａ）に、
小径のクリープチェンジギヤＣ６）をギヤりに係脱でき
るようにスプライン嵌合してクリープ変速機Ｊｒｖｔ（
５）に形成し、軸受体Ｏｅに橋架したシフタステー（図
にクリープチェンジギヤ伽）に係合するシフタフォーク
四を遊嵌して、１和受体０６）へピンα拳にて枢支した
アーム［３１１をシフタフォーク日の係合部（２）ａ）
Ｋ係合し、ピン（：（０）に取伺けた操作アームθ２を
前後に往復動作させることによってクリープチェンジギ
ヤ０１ｇの上記係脱動作を行うものである。
第２変速機構（１４）のシフタフォーク（１犯まその基
部をシフタステーｃ（ｍに遊嵌し、ミツンヨンケース（
＋）の上部開口部を塞いでいるチェンジカバー０４）に
軸支したピンｃ−９にアームＪ）を固設し、このアーム
（１）をシフタフォーク０３の係合部（１３ａ）に係合
し、ビン田に固設した操作アーム０４）をチェンジカバ
ーｃ４４）の外に突設する。運転席（３７１を取付ける
為のシートブラケット（至）がチェンジカバー附）とシ
リンダケース側にて支架されているが、シートブラケッ
ト端の側部に固定ピン（４υを突設し、変速レバー（４
１）をピン（４喝にて枢支しているブラケット（ハ）を
固定ピン＋４１に嵌合して、変速レバー（４１）のアー
ム部（４１ａ）を操作アーム曽のコ字状の係合部（３２
ａ）とこれに対向している操作アーム（４４）のコ字状
の係合部（４４ａ）にのぞませ、第２変速機構（１４）
及びクリープ変速機構（財）が中立位置にあるとき、変
速レバー（４υを第２図（イ）の左方又は右方に揺動す
れば、アーム部（＝１１ａ）が係合部（４４ａ）又は（
３１ａ）Ｋ係合することだなり、係合部（４４ａ）Ｋア
ーム部（物）を係合しておいて、操作レバー（４１）を
前方へ回動するとぎは、チェンジギヤ（４）の内歯ギヤ
（４ａ）がギヤ部（ｌｋｌ）に噛合って高速段（１−力
となり、操作レバー（４１）を後方へ回動すればギヤ（
４１１）がギヤ（９）コ、１２ノ に噛合って低速段Σ゛ｒ、［る。
部をシフタステーｃ（ｍに遊嵌し、ミツンヨンケース（
＋）の上部開口部を塞いでいるチェンジカバー０４）に
軸支したピンｃ−９にアームＪ）を固設し、このアーム
（１）をシフタフォーク０３の係合部（１３ａ）に係合
し、ビン田に固設した操作アーム０４）をチェンジカバ
ーｃ４４）の外に突設する。運転席（３７１を取付ける
為のシートブラケット（至）がチェンジカバー附）とシ
リンダケース側にて支架されているが、シートブラケッ
ト端の側部に固定ピン（４υを突設し、変速レバー（４
１）をピン（４喝にて枢支しているブラケット（ハ）を
固定ピン＋４１に嵌合して、変速レバー（４１）のアー
ム部（４１ａ）を操作アーム曽のコ字状の係合部（３２
ａ）とこれに対向している操作アーム（４４）のコ字状
の係合部（４４ａ）にのぞませ、第２変速機構（１４）
及びクリープ変速機構（財）が中立位置にあるとき、変
速レバー（４υを第２図（イ）の左方又は右方に揺動す
れば、アーム部（＝１１ａ）が係合部（４４ａ）又は（
３１ａ）Ｋ係合することだなり、係合部（４４ａ）Ｋア
ーム部（物）を係合しておいて、操作レバー（４１）を
前方へ回動するとぎは、チェンジギヤ（４）の内歯ギヤ
（４ａ）がギヤ部（ｌｋｌ）に噛合って高速段（１−力
となり、操作レバー（４１）を後方へ回動すればギヤ（
４１１）がギヤ（９）コ、１２ノ に噛合って低速段Σ゛ｒ、［る。
又、アーム部（４１ａ）を係合部（ＩＭａ）Ｋ係合して
操作レバー（４Ｉ）を前方へ回動するときけ、クリープ
チェンジギヤ（イ）がギヤ！２５１に噛合って、ギヤ（
９）−ギヤに４’（）−クリープチェンジギヤｆ２１９
−ギヤ１２１）−ギヤｒ、４４＋−ギヤ（４ｂ）の経路
によってドライブピニオン軸（３）が充分に減速されて
、トラクタを−Ｌ超低速で走行することになるものであ
って、このように図示例では１本の操作レバー（４Ｄに
よって第２変速機構（１荀とクリープ変速機構（浦を夫
々変速操作できる利点がある。
操作レバー（４Ｉ）を前方へ回動するときけ、クリープ
チェンジギヤ（イ）がギヤ！２５１に噛合って、ギヤ（
９）−ギヤに４’（）−クリープチェンジギヤｆ２１９
−ギヤ１２１）−ギヤｒ、４４＋−ギヤ（４ｂ）の経路
によってドライブピニオン軸（３）が充分に減速されて
、トラクタを−Ｌ超低速で走行することになるものであ
って、このように図示例では１本の操作レバー（４Ｄに
よって第２変速機構（１荀とクリープ変速機構（浦を夫
々変速操作できる利点がある。
第１変速機構（１４）、クリープ変速機構−は図示例の
ものに限られず、例えば更にギヤ段数を多くしたものを
使用できるものである。
ものに限られず、例えば更にギヤ段数を多くしたものを
使用できるものである。
変速レバー（４１）は、第２図（ハ）に例示したような
チェンジガイド（４１のガイド溝（４５ａ）にて案内さ
せたものであり、チェンジガイド（４りは１方のフェン
ダ（４Ｇ）に設けている。第１変速機構（１２のチェン
ジギヤ（１０ａ）（１０ｂ）の操作は、主変速レバーＣ
４７）によって行うものである。又、第３図ｆおいて符
号囮は前輪駆動動力取出機構であり、符号（４ｇｌは動
力取出変速機構である。
チェンジガイド（４１のガイド溝（４５ａ）にて案内さ
せたものであり、チェンジガイド（４りは１方のフェン
ダ（４Ｇ）に設けている。第１変速機構（１２のチェン
ジギヤ（１０ａ）（１０ｂ）の操作は、主変速レバーＣ
４７）によって行うものである。又、第３図ｆおいて符
号囮は前輪駆動動力取出機構であり、符号（４ｇｌは動
力取出変速機構である。
図はこの発明の一実施例を示すもので、第１図はトラク
タの側面図、第２図（イ）は第１図における要部後面図
、同図（ロ）は同図（イ）の要部斜視図、同図（ハ）は
チェンジガイドの平面図、第３図は変速機構の要部縦断
側面図、第４図はクリープ変速機構を装着した状態の縦
断正面図、第５図は第４図における要部のＡ矢視図であ
る。 符号説明 （１）ミッションケース （２）・・・後輪テフ機構（
３）・・・ドライブピニオン軸 （６）・・・変速軸（
４ａＸ４ｂ） （８）（９）−ギヤ （１か・・開口部
（１６）−・・軸受体 罰・・・クリープ変速機構代理
人 弁理士 林 孝 吉 □ （イ） Ｊ５，１ ６ ７ ４ｐ ＝−−−−−８８ ＡＯ／ 特開昭ＧＯ−５３２５２（４） 第２図 （ロ） ４３４２７−ｌ■シ芒士ラミ １ １１・・・・ 第４図 ４１（Ｌ ３４ ＼ 、−−−４４４４（Ａ ７・ −〜−〜〜−パ′ ／ ／ ゛、 ３５２６ １ １ □ ｏ ３０ ＼Ｌ・ ２９ ３ ＼ “°・ β゛・ 。 ９ ・ ・○） ２゜ （′−゛′）謁 １６ ／ ＼ １ １ ０５ ° ４−−ハ ｌ ＼ ＼ Ｉ ＼ ／ ＼ ／ ５１ ２４ 第５図 ０ し／入 ノノ
タの側面図、第２図（イ）は第１図における要部後面図
、同図（ロ）は同図（イ）の要部斜視図、同図（ハ）は
チェンジガイドの平面図、第３図は変速機構の要部縦断
側面図、第４図はクリープ変速機構を装着した状態の縦
断正面図、第５図は第４図における要部のＡ矢視図であ
る。 符号説明 （１）ミッションケース （２）・・・後輪テフ機構（
３）・・・ドライブピニオン軸 （６）・・・変速軸（
４ａＸ４ｂ） （８）（９）−ギヤ （１か・・開口部
（１６）−・・軸受体 罰・・・クリープ変速機構代理
人 弁理士 林 孝 吉 □ （イ） Ｊ５，１ ６ ７ ４ｐ ＝−−−−−８８ ＡＯ／ 特開昭ＧＯ−５３２５２（４） 第２図 （ロ） ４３４２７−ｌ■シ芒士ラミ １ １１・・・・ 第４図 ４１（Ｌ ３４ ＼ 、−−−４４４４（Ａ ７・ −〜−〜〜−パ′ ／ ／ ゛、 ３５２６ １ １ □ ｏ ３０ ＼Ｌ・ ２９ ３ ＼ “°・ β゛・ 。 ９ ・ ・○） ２゜ （′−゛′）謁 １６ ／ ＼ １ １ ０５ ° ４−−ハ ｌ ＼ ＼ Ｉ ＼ ／ ＼ ／ ５１ ２４ 第５図 ０ し／入 ノノ
Claims (1)
- 後輪デフ機構を駆動するドライブピニオン軸に設けた互
に異径の複数個のギヤと、入力側の変速軸のギヤとの係
脱動作を行う２ｒうに設けである変速機構において、上
記ギヤに隣接した位置にてミッションケースの側部を開
口し、この開口部を塞ぐことができる形に形成されてミ
ッションケースに着脱自在とした軸受体に、上記装着時
には、上記ドライブピニオン軸の１つのギヤにその最終
段のギヤが噛合うと共に、上記変速軸の１つのギヤにそ
の初段のギヤに噛合できるようにｌ−であるクリープ減
速機構を軸架してなるトラクタの超低速変速機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58161727A JPS6053252A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | トラクタの超低速変速機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58161727A JPS6053252A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | トラクタの超低速変速機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6053252A true JPS6053252A (ja) | 1985-03-26 |
Family
ID=15740734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58161727A Pending JPS6053252A (ja) | 1983-09-02 | 1983-09-02 | トラクタの超低速変速機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6053252A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62165061A (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-21 | Mitsuboshi Belting Ltd | 動力伝動装置 |
| JPS6315351U (ja) * | 1986-07-17 | 1988-02-01 |
-
1983
- 1983-09-02 JP JP58161727A patent/JPS6053252A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62165061A (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-21 | Mitsuboshi Belting Ltd | 動力伝動装置 |
| JPH0532611B2 (ja) * | 1986-01-14 | 1993-05-17 | Mitsuboshi Belting Ltd | |
| JPS6315351U (ja) * | 1986-07-17 | 1988-02-01 |
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