JPS6052769B2 - 菓子生地等の延展方法及び装置 - Google Patents

菓子生地等の延展方法及び装置

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JPS6052769B2
JPS6052769B2 JP58095816A JP9581683A JPS6052769B2 JP S6052769 B2 JPS6052769 B2 JP S6052769B2 JP 58095816 A JP58095816 A JP 58095816A JP 9581683 A JP9581683 A JP 9581683A JP S6052769 B2 JPS6052769 B2 JP S6052769B2
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K5/00Casings; Enclosures; Supports
    • H02K5/04Casings or enclosures characterised by the shape, form or construction thereof
    • H02K5/16Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields
    • H02K5/173Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields using bearings with rolling contact, e.g. ball bearings
    • H02K5/1732Means for supporting bearings, e.g. insulating supports or means for fitting bearings in the bearing-shields using bearings with rolling contact, e.g. ball bearings radially supporting the rotary shaft at both ends of the rotor
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A21BAKING; EDIBLE DOUGHS
    • A21CMACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
    • A21C3/00Machines or apparatus for shaping batches of dough before subdivision
    • A21C3/02Dough-sheeters; Rolling-machines; Rolling-pins
    • A21C3/025Dough-sheeters; Rolling-machines; Rolling-pins with one or more rollers moving perpendicularly to its rotation axis, e.g. reciprocally
    • A21C3/027Dough-sheeters; Rolling-machines; Rolling-pins with one or more rollers moving perpendicularly to its rotation axis, e.g. reciprocally with multiple rollers moving in a closed loop, e.g. in an orbital path; Planetary roller systems
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K21/00Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets
    • H02K21/12Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets
    • H02K21/24Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets with magnets axially facing the armatures, e.g. hub-type cycle dynamos

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は菓子生地やパン生地、又は麺生地等の延展装置
に関するものであり、従来のこの種の延展装置に比べ、
その延展能力を大きく高めると同時に、その操作性の向
上を果たすものである。
従来、菓子生地やパン生地等の連続的な延展を行う本発
明と類似の機械装置としては、本発明者が先に発明した
特公昭54−991号公報、特公昭52・ −9753
号公報などにより公知のように、運行速度の異なる複数
のコンベアを、その速度の遅いものから順次速いものへ
直列的に配置し、生地を移送方向に向つて速度が速くな
るように移送する事により、生地に一定の引張り応力が
常に与えられた・状態にするとともに、第1図のように
遊星ローラー22による転動圧を作用させる事により、
生地1に伸張をうなり化延展してたわけであるが、この
従来の装置においては、満足な延展ができる範囲が非常
に狭かつた。従来の装置における延展する生地厚の条件
設定は、転動する遊星ローラー2のレベルを上下させて
、出口コンベア10の上面と遊星ローラー2の運行軌跡
のスキマTcを定めて行なうのであるが、しかし、この
方法は、同時に入口コンベア9と遊星ローラー2のスキ
マTaも変更させてしまうので、時によつては、第2図
のように入口コンベア9上では、ローラー2が生地1に
接触出来なくなつたり、或いは、第3図のように過剰に
喰い込んでしまい、生地の延展効果がよく現れない場合
があり、効果的に生地延展ができるのは僅かの範囲に限
られることになる。
本発明は、この欠点を解決するために、入口コンベア9
はその角度を変化させるか、或は上下させる事により、
供給される生地がどのような厚みであつてもローラー2
が一定な接触をするようにし、この構造のもとに、遊星
ローラー2を上下させるか或は出口コンベア10を上下
させる事によつて、延展の厚さも自由に得る事が出来る
ようにしたものである。
以下本発明の構成を実施例に基いて説明すると、第4図
において、生地1に転動圧を与える遊星ローラー2は、
シャフト3に自由に回転できるように装嵌されており、
シャフト3はチェーン4またはその他の無端帯に装着さ
れて運行している。
チェーン4は軸5,6にそれぞれ軸着したスプロケット
7,8にかけ渡されて、前後に張られているので、チェ
ーン4はXで示した長円状となる。
したがつてシャフト3はチェーン4の走行に!したがつ
て走行し、シャフト3は装嵌された遊星ローラー2もこ
れと同じ軌跡に沿つて走行を行なう。この走行において
、遊星ローラー2の外周が長円状の軌跡Yを描き下方を
回動する時、生地1に転動圧を加える。
j入口コンベア9と出口コンベア10を
直列的に設け、出口コンベア10の速度を入口コンベア
9より速くする事により、生地1を移送方向に向つて、
順次速度が速くなるように移送する。入口コンベア9は
、コンベアプレート15に取4付けたアーム14の先端
が支点12となつて角度が変るように設けられている。
コンベアプレート15の他端の下方にある偏心軸11に
軸着した偏心カム13がモーター16又は、その他の手
段により偏心軸11に軸着したギヤを介して回転すると
、偏心カム13に圧接したコンベアプレート15が揺動
し、入口コンベア9の角度が変化し、入口のスキマTa
を増減させる。
本実施例では、入口コンベア9の角度が変化するように
したものを示しているが、角度を変えずに入口コンベア
9を、単に上下に平行移動させても目的は充分に果たす
ことができるのである。
モーター17は、入口コンベアベルト18の駆動ローラ
ー19を回転させ、入口コンベアベルト18の送行速度
V1を後で述べるように
A1 7は生地の弾性を考慮したそれらの近似の値に保持する
モーター21は、出口コンベアベルト20の駆動ローラ
ー22を回転させ、出口コンベアベルト20の運行速度
2を任意に設定する。
その速度”V2は、オペレーターの求める値であり、本
発明での入力値であつて、製品はその速度又は生地の弾
性により、2より少し遅い速度となつて生産される。2
3は入口部に進入する生地1の厚さT1及び巾W1を測
定するセンサーであり、センサー23が測定した生地厚
の情報はモーター16に伝えられて、スキマTaをその
測定値T1と一致させる。
遊星ローラー2およびその駆動装置よりなる遊星ローラ
ー機構を保持するフレーム24は、メネジを有するブラ
ケット25を前後両端に取付け、オネジを有する支柱2
6がブラケット25に螺合されている。支柱26は入口
コンベア9及び出口コンベア10の外枠32に支持され
ている。従つてフレーム24は、前後に設けたブラケッ
ト25に螺合した支柱26に支持されることになる。前
後に設けた支柱26はモーター27に連携しており、モ
ーター27が回転すると、フレーム24を上昇、下降さ
せる事になり、遊星ローラー2と出口コンベア10のス
キマTcを任意に設定する事ができる。スキマTcはオ
ペレーターが設定する入力値であり、製品はこの値又は
その近似値に延展される。弾性の無い生地の場合は延展
されて出て来る生地の厚さT2は設定されたスキマTc
と同じであるが、弾性生地の場合は、T2は常にTcよ
り大きい。従つて延展される生地の厚さに高い精度が要
求される場合は、その弾性値を考慮した値をTcに設定
しなくてはならない。スキマTcを設定するその他の手
段としては、第5図に示すようにフレーム24は上下さ
せずに固定し、出口コンベアプレート28に固定された
ロッド29がギヤ装置30を介して、モーター31によ
つて上昇、下降する事により、スキマTcを任意に設定
する事ができるものであり、この手段によつてもスキマ
Tcの設定の目的は充分に果たすのである。
本発明の装置の操作手順を第6図に従つて説明すると、
はじめに延展する厚さT2を決定し、次に生地の弾性値
を考慮したモーター27を回転させてスキマTcを定め
、延展生地の運行速度V2と吐出される延展生地巾W2
を決める。
以上の値T2,V2及びW3の3つを初期条件入力部3
3の入力データとする。
次にセンサー23が、入口コンベア9上に進入する生地
1の厚さT1及び巾W1を測定し、モーター16がその
生地1の厚みの情報を受けて回転し、プレート15を上
下させて生地厚さT1をスキマTaに合致させる。同時
に以上のデータTl,T2,V2,Wl,W2。
を計算装置34に入力し計算装置34において前記した
計算式V,=V>T.T<jに代人し、自動演算を行な
いV1を算出し、これをモーター17への信号として与
える事により、入口コンベアベルト18の運行速度V1
を定めるものである。上述したように、本発明は、入口
コンベア9の高さや角度を進入してくる生地1の厚さに
よつて自動的に、または手動によつて変化させるように
したものであるが、もし、この入口コンベア9の角度が
一定てあつて、変化できないものである場合には、下記
のような欠陥が生じる。生地の厚さが薄い生地Aにおい
ては、第1図の如く、入口コンベア9上での遊星ローラ
ー2との接触長さIが小さく、したがつて、ローラー2
の転動距離が短くなり、十分な延展が行なわれないため
に、入口コンベア9と出口コンベア10との間で生地が
引きちぎれたり、出口コンベア10に粘着したりする事
を招くことがある。
また生地の厚さが厚い生地Bの場合は、入口コンベア9
上におけるローラー2との接触長さ1″″が必要以上に
長くなるとともに、生地の盛り上りB″などが発生して
生地中に乱流を発生させ、生地の性質を変化させるおそ
れがあるほかに、ローラー2の転動距離が長くなるため
に、入口コンベア9の位置で生地は巾方向に拡がり、出
口コンベア10へ渡る時は狭く変化して、延展後の生地
巾が一定しなくなる。
本発明はこの問題をも解決したもので、入口コンベア9
の角度や高さを進入する生地厚T1に合わせて変化させ
ることにより、常に一定の転動長さlを保つ事ができる
ので、進入する生地巾W1と延展されて出て来る生地巾
W2を常に一定の関係に成形する事ができる。
延展時の生地流動バランスを式で表わすと弾性のない生
地の場合はV1×T1×W1=2×T2×W2であるか
らW1=W2ととすると、V1×T1=V2×T2とな
り、入口から出口に到る生地1の変形流動は直線状とな
ることが判る。
つまり本発明の作用効果は、生地の延展に際し、生地の
乱流を発生させないで行なう効果的な作用である事が判
る。
又、入口の生地巾W1に対し出口での生地巾W2を大き
くしたい時には、弾性のない生地に於ては計算式V1×
T1×W1=2×T2×W2より、W1〉W2であるか
らVlXTl〉2×T2となる様な値をV1に与えれば
よい。
又、その逆に、すなわちW2〈W1とすることも可能で
あり、つまりあらかじめ計算された巾に生地を延展する
事が出来る。又、弾性生地に於ては、その生地の弾性を
上記式に代人することによつて、希望する厚さや巾を得
ることができる。
以上説明したように、本発明は直列に配置された複数の
速度の異なるコンベアの上方に自転し公転するローラー
2を設けてなる生地延展装置において、生地の入口部に
位置したコンベア9の高さを、進入する生地の厚さT1
に合わせて変更する事によつて、生地延展の効果を安定
させることができるようにするものである。
又、出口部のコンベア10と遊星ローラー2とのスキマ
Tcを延展する生地の厚さT2に生地の弾性を考慮して
設定し、これと入口部のコンベア9と遊星ローラー2と
のスキマTaの比率を計測し、その値に応じて出口部の
コンベア10の速度V2と入口部のコンベア合速度1の
速度比を自動的にV1×T1=V2×T2、或はVェ×
T1〉V2×T2又は1×T1〈V2×T2となるよう
にしたことにより、従来の装置では困難であつた延展効
果の不安定さを解消し、又延展出来る生地の厚さや巾の
条件を拡大し、実際の作業を容易にしたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は、生地の延展状態を示す従来例の
説明図、第4図および第5図は、一部を切り欠いて示し
た本発明装置の側面図、第6図は、装置の動作を示すブ
ロック図である。 1・・・・・生地、2・・・・・遊星ローラー、4・・
・・・・チェーン、9・・・・・・入口コンベア、10
・・・・・・出口コンベア、11・・・・・・偏心軸、
12・・・・・・支点、13・・・・・・偏心カム、1
4・・・・・・アーム、15・・・・・コンベアプレー
ト、16,17・・・・・・モーター、18,20・・
ベルト、21・・・・・・モーター、23・・・・・セ
ンサー、24・ ・・フレーム、25・・・・・ブラケ
ット、26・・・・支柱、27・・・・・・モーター、
28・・・・・プレート、29・・・・・ロッド、31
・・・・・・モーター。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 直列状に配置された複数の速度の異なるコンベアの
    上方に、自転しながら公転するローラよりなる遊星ロー
    ラー機構を設けたものにおいて、入口コンベアを上下動
    または揺動可能に設けるとともに、出口コンベアと遊星
    ローラー機構の各々を上下動可能に設け、供給される生
    地の厚さ、及び延展しようとする生地の厚さに応じて前
    記入口コンベアおよび出口コンベアと、遊星ローラー機
    構とのスキマを任意に変え得るようにしたことを特徴と
    する生地延展装置。 2 入口コンベアと遊星ローラー機構とのスキマは、入
    口コンベアの角度を変えることにより変更し得るように
    したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の生地
    延展装置。 3 入口コンベアと遊星ローラー機構とのスキマは、入
    口コンベアを上下に移動させることにより変更し得るよ
    うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    生地延展装置。 4 出口コンベアと遊星ローラー機構とのスキマは、出
    口コンベアを上下に移動させることにより変更し得るよ
    うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    生地延展装置。 5 入口コンベア及び出口コンベアが遊星ローラーとの
    間に形成するスキマの変化に応じて、入口コンベアと出
    口コンベアの速度比を変化させるようにしたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の生地延展装置。 6 遊星ローラー機構を上下に移動させることにより、
    入口コンベアと出口コンベアとのスキマを変更し得るよ
    うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    生地延展装置。 7 希望する延展生地の厚みにもとづいて出口コンベア
    と遊星ローラー機構とのスキマ、および出口コンベアの
    速度を設定しておき、次に、供給される生地の厚みを測
    定して入口コンベアと遊星ローラー機構とのスキマを合
    わせ、入口コンベアの速度を延展しようとする生地の厚
    さと、供給される生地の厚さの比に応じて決めるように
    することを特徴とする生地の延展方法。
JP58095816A 1983-06-01 1983-06-01 菓子生地等の延展方法及び装置 Expired JPS6052769B2 (ja)

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