JPS6052258A - 光ファイバの切断方法 - Google Patents
光ファイバの切断方法Info
- Publication number
- JPS6052258A JPS6052258A JP16108183A JP16108183A JPS6052258A JP S6052258 A JPS6052258 A JP S6052258A JP 16108183 A JP16108183 A JP 16108183A JP 16108183 A JP16108183 A JP 16108183A JP S6052258 A JPS6052258 A JP S6052258A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fibers
- grindstone
- optical fiber
- cutting
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B19/00—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group
- B24B19/22—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group characterised by a special design with respect to properties of the material of non-metallic articles to be ground
- B24B19/226—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group characterised by a special design with respect to properties of the material of non-metallic articles to be ground of the ends of optical fibres
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
同時に切断し、同時にその端面を仕上げる光ファイバの
切断方法に関する。
切断方法に関する。
情報通信技術の分野では、光ファイバの使用が実用化さ
れてきている。この光ファイバ(コアとクラッド)の材
質としては石英系ガラス、多成分ガラスなどのものがあ
るが、最近プラスチック系のものが!1目されている。
れてきている。この光ファイバ(コアとクラッド)の材
質としては石英系ガラス、多成分ガラスなどのものがあ
るが、最近プラスチック系のものが!1目されている。
このプラスチック系の光ファイバは石英系カラスなどの
ものと比較して光損失がやや大きいが、その反面価格が
安く取扱いが容易である利点を有している。
ものと比較して光損失がやや大きいが、その反面価格が
安く取扱いが容易である利点を有している。
また、光フアイバ心線(コア、クラッドに被覆材と緩衝
層などが外装されたもの)を接続する場合には、被覆な
どを除去した光ファイバ(コア、クランド)の端面どう
じを永久接続する方法と、この端面どうしを着脱自在な
コネクタで接続する方法.とがあるが、いずれの方法の
場合にも光ファイ/丸の端面を軸方向に対し直角で且つ
平坦となるように仕上げて、端面接続部の光損失を最少
限にする必要がある。光ファイバのうち、石英系ガラス
や多成分ガラスによるものは応力切断法を用いて9ノ断
すると、その材質の脆性により端面が比較的平滑に切断
される。ところがプラスチック系の光ファイバの場合に
は,切断および端面処理かカラス系のものに比べて煩雑
である。
層などが外装されたもの)を接続する場合には、被覆な
どを除去した光ファイバ(コア、クランド)の端面どう
じを永久接続する方法と、この端面どうしを着脱自在な
コネクタで接続する方法.とがあるが、いずれの方法の
場合にも光ファイ/丸の端面を軸方向に対し直角で且つ
平坦となるように仕上げて、端面接続部の光損失を最少
限にする必要がある。光ファイバのうち、石英系ガラス
や多成分ガラスによるものは応力切断法を用いて9ノ断
すると、その材質の脆性により端面が比較的平滑に切断
される。ところがプラスチック系の光ファイバの場合に
は,切断および端面処理かカラス系のものに比べて煩雑
である。
第1図〜第3図はプラスチック系の光ファイバに対する
従来の切断方法を示したものである。第1図に示す符号
1は光フアイバ心線である。この光フアイバ心線1はプ
ラスチック系の光ファイバ(コアとクラッド)2とこれ
を覆う緩衝層、被覆材などの被覆部材3とから成るもの
である。まず、第1図に示すように被覆部材3を除去し
た後、露出された光ファイバ2を、はさみ、カミソリな
との裁断具4を用いて切断する。このような切断方法で
は、光ファイバの裁断された端面2aの表面に微細な凹
凸などが生じる。したがって、これを平滑にするために
、第2図に示すように、端面2aを研磨部材5によって
研磨するか、あるし\は第3図に示すように、端面2a
を熱処理装置6によって仕上げている。
従来の切断方法を示したものである。第1図に示す符号
1は光フアイバ心線である。この光フアイバ心線1はプ
ラスチック系の光ファイバ(コアとクラッド)2とこれ
を覆う緩衝層、被覆材などの被覆部材3とから成るもの
である。まず、第1図に示すように被覆部材3を除去し
た後、露出された光ファイバ2を、はさみ、カミソリな
との裁断具4を用いて切断する。このような切断方法で
は、光ファイバの裁断された端面2aの表面に微細な凹
凸などが生じる。したがって、これを平滑にするために
、第2図に示すように、端面2aを研磨部材5によって
研磨するか、あるし\は第3図に示すように、端面2a
を熱処理装置6によって仕上げている。
ところが、」−記従来の光ファイバの切断方法では、切
断作業の後、第2図、第3図に示すように切断端面の研
磨や熱処理作業が必要となるため、処理作業がきわめて
煩雑である。また、切断作業を1本ずつ行なわなければ
ならず、複数本の切断処理には多くの時間を必要として
いる。
断作業の後、第2図、第3図に示すように切断端面の研
磨や熱処理作業が必要となるため、処理作業がきわめて
煩雑である。また、切断作業を1本ずつ行なわなければ
ならず、複数本の切断処理には多くの時間を必要として
いる。
本発明は上記従来の問題点に着目してなされたものであ
り、複数のプラスチック系の光ファイバを同時に切断し
、しかも切断時の負担を最小限にし、且つこれと同時に
端面を平滑に仕上げることのできる光ファイバの切断方
法を提供することを目的としている。
り、複数のプラスチック系の光ファイバを同時に切断し
、しかも切断時の負担を最小限にし、且つこれと同時に
端面を平滑に仕上げることのできる光ファイバの切断方
法を提供することを目的としている。
複数のプラスチック系の光ファイ/へを固定部材によっ
て間隔を開けて保持するとともに、光ファイバのジノ断
箇所をこの保持部材から露出させ、円板状の砥石を回転
させながら、この光ファイバの保持部材からの露出部分
を順次切断し、これにより、複数の光ファイバを低負荷
にて平滑にνJ断し、ならびに砥石の側面によって切断
端面を同時に研磨できるようにしたものである。
て間隔を開けて保持するとともに、光ファイバのジノ断
箇所をこの保持部材から露出させ、円板状の砥石を回転
させながら、この光ファイバの保持部材からの露出部分
を順次切断し、これにより、複数の光ファイバを低負荷
にて平滑にνJ断し、ならびに砥石の側面によって切断
端面を同時に研磨できるようにしたものである。
以下、本発明の実施例を第4図以下の図面によって説明
する。
する。
第4図は光ファイバの保持構造を示した斜視図、第5図
は切断工程を示した正面図である。
は切断工程を示した正面図である。
これらの図に示す符号2はプラスチック系の光ファイバ
である。この光ファイバ2は第1図に示した光フアイバ
心線1から被覆部材3を除去したものである・この光フ
ァイバ2は屈折率の異なる異種のプラスチックによって
形成されたコアとクラッドとの2重構造から成るもので
ある。
である。この光ファイバ2は第1図に示した光フアイバ
心線1から被覆部材3を除去したものである・この光フ
ァイバ2は屈折率の異なる異種のプラスチックによって
形成されたコアとクラッドとの2重構造から成るもので
ある。
第4図に示すように、この光ファイバ2は下部固定台1
1と上部固定台12によって複数本差べて保持されてい
る。下部固定台11と上部固定台12の各々の接合面に
は断面半円形の複数の保持溝11aと12aが形成され
ている。各保持溝11aと12aは隣り合うものどうし
が所定の間隔を開けて形成されており、第5図に示すよ
うに、両固定台11と12との間に挟持される光ファイ
バ2は所定の間隔りだけ開けて配列されるようになって
いる。
1と上部固定台12によって複数本差べて保持されてい
る。下部固定台11と上部固定台12の各々の接合面に
は断面半円形の複数の保持溝11aと12aが形成され
ている。各保持溝11aと12aは隣り合うものどうし
が所定の間隔を開けて形成されており、第5図に示すよ
うに、両固定台11と12との間に挟持される光ファイ
バ2は所定の間隔りだけ開けて配列されるようになって
いる。
なお、第6図に示すように、下部固定台11の上面の保
持溝11bと、上部固定台12の下面の保持溝12bと
を断面V字形状に成形して光ファイバ2を」−下2点ず
つにて支持してもよい。
持溝11bと、上部固定台12の下面の保持溝12bと
を断面V字形状に成形して光ファイバ2を」−下2点ず
つにて支持してもよい。
また、第7図に示すようにこの光ファイ/く2を9J断
するための砥石13は円板で極薄板状のものを使用する
。そして、この砥石13は取付板14によって挟持し、
その中心に設けた軸15によって回転駆動できるように
する。この極薄板状の砥石の一例としては砥石番号#6
00で直径150 ff1m程度のものを使用する。
するための砥石13は円板で極薄板状のものを使用する
。そして、この砥石13は取付板14によって挟持し、
その中心に設けた軸15によって回転駆動できるように
する。この極薄板状の砥石の一例としては砥石番号#6
00で直径150 ff1m程度のものを使用する。
次に、光ファイバ2の切断工程を説明する。
まず、光フアイバ心線lの被覆部材3を除去して(第1
図参照)光ファイバ2の切断箇所を露出させる。そして
、複数の光ファイノ人2を下部固定台11と上部固定台
12の各保持溝+1aと12a との間に保持して、光
ファイ/へ2を間隔りだけ開け−た状態にて設置する。
図参照)光ファイバ2の切断箇所を露出させる。そして
、複数の光ファイノ人2を下部固定台11と上部固定台
12の各保持溝+1aと12a との間に保持して、光
ファイ/へ2を間隔りだけ開け−た状態にて設置する。
そして軸15によって砥石13を高速回転させながら、
この砥石13を複数の光ファイバ2に対しその軸方向と
直交する方向(第5図の右方向)へ相対的に進行させる
。これにより、光ファイバ2が砥石13の周部によって
順次切断され、同時に砥石13の側面によって光ファイ
/九2の切断端面2bが研磨され平滑に仕上げられる。
この砥石13を複数の光ファイバ2に対しその軸方向と
直交する方向(第5図の右方向)へ相対的に進行させる
。これにより、光ファイバ2が砥石13の周部によって
順次切断され、同時に砥石13の側面によって光ファイ
/九2の切断端面2bが研磨され平滑に仕上げられる。
また、この切断作業の間、光ファイバ2に対し冷却液を
吹き伯け、砥石13ならびに光ファイバ2の発熱を防止
する。
吹き伯け、砥石13ならびに光ファイバ2の発熱を防止
する。
なお、複数の光ファイバ2は所定の間隔りだけ開けて設
置されているので、砥石13によって順次切断する際に
、第8図に示すように光ファイバ2を密着して保持した
場合に比べ、砥石13に対する負荷が小さくなり、プラ
スチック切断特有の発熱量が小さくなる。また、冷却液
が光ファイバ2の周囲ならびに互いの間隔部に十分に接
触するので、冷却効果が高くなる。このような作用効果
を十分期待するためには、例えば光ファイバ2の直径が
IIIIImの場合、光ファイバ2の保持間隔りを光フ
ァイバ2の直径dと同程度以上に広く設定すれば良く、
切断効率を考えるとこの場合Dadが望ましい。
置されているので、砥石13によって順次切断する際に
、第8図に示すように光ファイバ2を密着して保持した
場合に比べ、砥石13に対する負荷が小さくなり、プラ
スチック切断特有の発熱量が小さくなる。また、冷却液
が光ファイバ2の周囲ならびに互いの間隔部に十分に接
触するので、冷却効果が高くなる。このような作用効果
を十分期待するためには、例えば光ファイバ2の直径が
IIIIImの場合、光ファイバ2の保持間隔りを光フ
ァイバ2の直径dと同程度以上に広く設定すれば良く、
切断効率を考えるとこの場合Dadが望ましい。
以上のように本発明によれば以下に列記する効果を奏す
るようになる。
るようになる。
(1)回転砥石によって光ファイバの切断とともに、そ
の切断端面の研磨を同時にできるので、l工程にて端面
処理作業が完了し、作業効率が向−1ニする。
の切断端面の研磨を同時にできるので、l工程にて端面
処理作業が完了し、作業効率が向−1ニする。
(2)複数の光ファイバを固定部材に保持し、この固定
部材から露出する光ファイバを回転砥石によって順次切
断するので、複数の光ファイバの切断ならびに端面処理
が同時にでき、作業効率が向上する。
部材から露出する光ファイバを回転砥石によって順次切
断するので、複数の光ファイバの切断ならびに端面処理
が同時にでき、作業効率が向上する。
(3)光ファイバを所定の間隔りだけ開けて保持し、こ
れを砥石にて順次切断して行くようにしたので、第8図
に示すように光ファイバを密着して保持した場合に比べ
、砥石に加わる負荷が小さくなり、プラスチック切断特
有の発熱量が小さくなる。よって、光ファイバの端面の
熱変形が最小限になる。
れを砥石にて順次切断して行くようにしたので、第8図
に示すように光ファイバを密着して保持した場合に比べ
、砥石に加わる負荷が小さくなり、プラスチック切断特
有の発熱量が小さくなる。よって、光ファイバの端面の
熱変形が最小限になる。
(4)複数の光ファイバを所定の間隔りだけ開けて保持
したので、光ファイバに対する冷却液の接触量が多くな
り冷却効果が大きくなる。よって光ファイバの切断端面
の熱変形が起りにくい。また、冷却液によって砥石によ
る切断屑が洗い流されるので砥石が目詰まりしにくくな
る。
したので、光ファイバに対する冷却液の接触量が多くな
り冷却効果が大きくなる。よって光ファイバの切断端面
の熱変形が起りにくい。また、冷却液によって砥石によ
る切断屑が洗い流されるので砥石が目詰まりしにくくな
る。
第1図は従来のプラスチック系の光ファイバの切断作業
を示す側面図、第2図、第3図は従来の切断端面の研磨
作業を示す正面図、第4図以下は本発明の実施例を示す
ものであり、第4図は固定部材によって光ファイバを保
持した状態を示す斜視図、第5図は切断作業を示す正面
図、第6図は固定部材の他の実施例を示す正面図、第7
図は回転砥石の正面図、第8図は複数の光ファイバを密
着して保持して切断する場合を本発明と比較して示した
説明図である。 2・・・光ファイバ、 11.12・・・固定部材、1
3・・・砥石、 D・・・保持間隔、出願人 アルプス
電気株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図 12 第5図 3 第7図
を示す側面図、第2図、第3図は従来の切断端面の研磨
作業を示す正面図、第4図以下は本発明の実施例を示す
ものであり、第4図は固定部材によって光ファイバを保
持した状態を示す斜視図、第5図は切断作業を示す正面
図、第6図は固定部材の他の実施例を示す正面図、第7
図は回転砥石の正面図、第8図は複数の光ファイバを密
着して保持して切断する場合を本発明と比較して示した
説明図である。 2・・・光ファイバ、 11.12・・・固定部材、1
3・・・砥石、 D・・・保持間隔、出願人 アルプス
電気株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図 12 第5図 3 第7図
Claims (1)
- 複数のプラスチック系の光ファイバを固定部材によって
所定の間隔を開けて保持するとともに、光ファイバの切
断箇所をこの固定部材から露出させ、そして円板状の砥
石を回転させながらこの光ファイバの保持部材からの露
出部分を順次切断し且つその切断端面を同時に#F磨す
ることを#徴とする光ファイバの切断方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16108183A JPS6052258A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 光ファイバの切断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16108183A JPS6052258A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 光ファイバの切断方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6052258A true JPS6052258A (ja) | 1985-03-25 |
Family
ID=15728258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16108183A Pending JPS6052258A (ja) | 1983-09-01 | 1983-09-01 | 光ファイバの切断方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6052258A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61188067A (ja) * | 1985-02-12 | 1986-08-21 | Brother Ind Ltd | ワイヤ−ドツトプリンタ−ヘツドのワイヤ−先端研削方法 |
JPS6471927A (en) * | 1987-09-11 | 1989-03-16 | Kajima Corp | Reinforced structure of pile and foundation |
-
1983
- 1983-09-01 JP JP16108183A patent/JPS6052258A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61188067A (ja) * | 1985-02-12 | 1986-08-21 | Brother Ind Ltd | ワイヤ−ドツトプリンタ−ヘツドのワイヤ−先端研削方法 |
JPS6471927A (en) * | 1987-09-11 | 1989-03-16 | Kajima Corp | Reinforced structure of pile and foundation |
JPH0546410B2 (ja) * | 1987-09-11 | 1993-07-13 | Kajima Construction Corp |
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