JP3081333B2 - 光ファイバーアレイの製造方法 - Google Patents

光ファイバーアレイの製造方法

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JP3081333B2
JP3081333B2 JP34323791A JP34323791A JP3081333B2 JP 3081333 B2 JP3081333 B2 JP 3081333B2 JP 34323791 A JP34323791 A JP 34323791A JP 34323791 A JP34323791 A JP 34323791A JP 3081333 B2 JP3081333 B2 JP 3081333B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、複数本の光ファイバーを
整列して接続するための光ファイバーアレイの製造方法
に関する。
【0002】
【発明の技術的背景】複数本の光ファイバーを一括して
接続すること、例えば、3本の光ファイバーと3本の光
ファイバーとを相互に突き合わせて接続することがあ
る。このような場合、各光ファイバーの軸芯が一致して
いないと光損失の原因となるため、接続に際しては、各
光ファイバーの軸芯を完全に一致させることが厳しく要
求される。
【0003】一般的に、この接続に際しては、断面V字
状の溝を複数個有する光ファイバーアレイが用いられ、
この光ファイバーアレイのV字状の溝に、接続する光フ
ァイバーを載置して固定し、相互に突合わせることによ
って接続する複数の光ファイバー各々の相互の軸芯を同
時に一致させるため、光ファイバーアレイは、V字状溝
相互間の間隔(ピッチ)やV字状溝の深さも等しくする
必要があり、さらには、光ファイバーアレイの基準側の
端面からV字状溝までの距離も等しくする必要がある。
【0004】このような光ファイバーアレイのV字状の
溝を加工するに際しては、直方体状のガラス材からなる
ブランクを、断面突V字形状の総型メタルボンド砥石で
個々のV字状の溝ごとに研削している。
【0005】しかしながら、このV字状溝は非常に小さ
いものであり、そのピッチは、例えば、0.25mmであ
る。そのため、ガラス材のブランクにV字状溝を精度よ
く、欠けなどの品質上の問題がないように研削するため
には、1分間に20mm程度の非常にゆっくりした送り速
度で加工しなければならない。このような送り速度で研
削すると、1つの光ファイバーアレイに40本ものV字
状溝を加工することもあるために、非常に膨大な時間が
かかり、加工費が高くなることから、ひいては、光ファ
イバーアレイのコストの高騰を招くという問題がある。
【0006】しかも、光ファイバーアレイの最初のV字
状溝を加工するに際しては、試し削りを行った後、顕微
鏡により端面からV字状溝までの距離を確認するという
作業を必要とするため、端面から最初のV字状溝までの
距離を正確にだすのが困難であるという問題がある。ま
た、個々のV字状の溝ごとに総型の砥石で研削している
ため、V字状溝相互間の距離(ピッチ)は、砥石軸台の
送りピッチに左右され、精度よく加工するのが困難であ
るという問題もある。
【0007】
【発明の目的】本発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたものであって、V字状溝を極めて短い時間で研削で
き、加工コストを著しく低減でき、しかも、V字状溝相
互間の距離(ピッチ)ならびに端面から最初のV字状溝
までの距離を精度よく研削できる光ファイバーアレイの
製造方法を提供することを目的としている。
【0008】
【発明の概要】この目的を達成するため、本発明に係る
光ファイバーアレイの製造方法は、複数本の光ファイバ
ーを整列して接続するための光ファイバーアレイの製造
方法であって、複数の光ファイバーアレイのためのブラ
ンクの背面側に、切断箇所に対応して複数の溝を加工す
る工程と、光ファイバーの径より狭く且つ断面長方形状
の総型を所定のピッチで複数個有する第1マルチ砥石に
より前記ブランクの正面側を研削し、これにより、断面
長方形状の複数の逃げ溝を前記ブランクの正面側に形成
すると共に、前記切断箇所の背面側の溝とこの逃げ溝と
を連通させることにより光ファイバーアレイを切断する
工程と、断面突V字状の総型を所定のピッチで複数個有
する第2マルチ砥石により、前記ブランクの正面側を研
削し、前記複数の逃げ溝の中心に一致させて断面V字状
の複数のV字状溝を形成する工程と、を具備することを
特徴としている。
【0009】このように、本発明では、光ファイバーの
径より薄く且つ断面長方形状の総型を所定のピッチで複
数個有する第1マルチ砥石、並びに、断面V字状の総型
を所定のピッチで複数個有する第2マルチ砥石により、
複数個の逃げ溝又はV字状溝を同時に加工しているた
め、一つの光ファイバーアレイを加工する時間が短くて
済み、加工コストの低減を図ることができると共に、砥
石の寿命を長くすることができる。また、複数の総型を
有するマルチ砥石により加工しているため、V字状溝相
互間の距離(ピッチ)を精度よく加工することができ
る。しかも、ブランクの背面に切断箇所に対応して形成
した溝と逃げ溝とを連通させることにより光ファイバー
アレイを切断しているため、光ファイバーアレイの端面
から最初のV字状溝までの距離を精度よく研削できる。
さらに、特別の治具を要しないため、繰返し加工するこ
とができる。
【0010】
【発明の具体的説明】以下、本発明の一実施例に係る光
ファイバーアレイの製造方法について図面を参照しつつ
説明する。
【0011】図1は、本発明の一実施例により製造され
る光ファイバーアレイの斜視図である。図2乃至図4
は、本実施例による製造工程を示す図であって、図2は
マルチ砥石による研削開始前の状態を示す図、図3は第
1マルチ砥石による第1の光ファイバーアレイの逃げ溝
研削の状態を示す図、図4は第1マルチ砥石による第2
の光ファイバーアレイの逃げ溝研削と第2マルチ砥石に
よる第1の光ファイバーアレイのV字状溝の同時研削の
状態を示す図である。図5は光ファイバーアレイと光フ
ァイバーとの関係を示す図である。
【0012】本実施例により、図1及び図5に示すよう
な光ファイバーアレイが製造される。この光ファイバー
アレイ1は、光ファイバー8の径dよりも狭い幅w1
深さl1の逃げ溝2と口元の幅w2が光ファイバー8の径
dよりもわずかに大きいV字状溝3とからなる保持溝を
複数個(例えば、40個)有している。これらの保持溝
のピッチP1は、例えばP=0.25mmであり、全て等
ピッチに形成されている。光ファイバーを接続するに際
しては、このV字状溝3内に光ファイバー8が1本づつ
保持され、押え板9で押圧されることによって光ファイ
バー8は等間隔に保持され、突出している部分を図示し
ない切断機構で切断することによって光ファイバー突出
量も揃えられる。このようにして光ファイバーを整列し
て固定した光ファイバーアレイを対向して配置すること
により、複数の光ファイバーをその軸芯を一致させ、突
き合わせて溶着等で接続することによって光損失なく接
続することができる。
【0013】次に、本実施例の製造工程では、図2乃至
図4に示すように、逃げ溝2を研削するための光ファイ
バーの径dより狭く且つ断面長方形状の総型4(例え
ば、幅w1=0.1mm、長さl1=0.5mm)を所定のピ
ッチ(例えばP1=0.25mm)で複数個有する第1マ
ルチ砥石5と、断面突V字状の総型6を同じピッチで複
数個有する第2マルチ砥石7が一体に構成された砥石を
用いる。この砥石は、例えば、レジン砥石である。これ
らレジンのマルチ砥石5,7は、逃げ溝2又はV字状溝
3の形状に精密に成形したメタルボンド系のダイアモン
ド砥石を回転しながら押し付けるいわゆるロータリード
レスの方法により成形することが望ましい。このマルチ
砥石の成形に際しては、逃げ溝2を形成するための総型
4およびV字状溝3を形成するための総型6の形状を極
めて精度よく成形しなければならないのは勿論である
が、これら総型4および総型6の相互間のピッチも極め
て精度よく成形しなければならない。これにより、逃げ
溝2とV字状溝3とからなる保持溝相互間のピッチの精
度を保証すると共に、光ファイバーアレイの端面から最
初の保持溝までの距離P2の精度も保証するからであ
る。
【0014】次に、本実施例による製造工程を図2乃至
図4を参照して説明する。先ず、図2に示すように、複
数個の光ファイバーアレイとなる直方体状のブランク1
0をテーブル11に固定する。この際、ブランク10の
背面側の光ファイバーアレイを1個ごとに切断する切断
箇所には、逃げ溝2より充分広い溝12を予め形成して
おく。このブランク10の正面側に、断面長方形状の総
型4を所定のピッチP1で複数個有する第1マルチ砥石
5を対向させて位置させる。
【0015】次いで、図3に示すように、断面長方形状
の総型4を有する第1マルチ砥石5を回転させながら下
降し、ブランク10を所定の深さl1まで研削する。こ
れにより、一度に多数の逃げ溝2を精度よく且つ等ピッ
チで加工することができる。同時に、この研削加工によ
って、切断箇所に形成された溝12と、逃げ溝2とを連
通させることにより、光ファイバーアレイの基準となる
端面13を形成する。この基準端面13は、第1マルチ
砥石5の総型4により研削されているため、基準端面1
3と最初の逃げ溝2までの距離P2は常にP2=P1−w1
/w2となり、逃げ溝2相互間のピッチ精度と同程度に
極めて精度よく加工することができる。
【0016】次いで、図4に示すように、光ファイバー
アレイ1個分だけ、第1及び第2マルチ砥石5,6をシ
フトさせる。そして、断面長方形状の総型4を有する第
1マルチ砥石5により次の光ファイバーアレイの逃げ溝
2を加工すると共に、断面突V字状の総型6を有する第
2マルチ砥石7により、先に加工された逃げ溝2の中心
に一致するように断面V字状の溝3を研削する。これに
より、1個目の光ファイバーアレイでは、逃げ溝2の位
置に対応してV字状溝3を形成できて光ファイバーアレ
イが完成し、同時に2個目の光ファイバーアレイでは逃
げ溝2の加工が完了する。
【0017】同様にして、光ファイバーアレイ1個分ず
つ、第1及び第2マルチ砥石5,7をシフトさせて加工
を繰り返すことにより、連続して光ファイバーアレイの
加工を行うことができる。
【0018】尚、以上の説明では、第1及び第2マルチ
砥石5,7に成形した総型4,6の数を光ファイバーア
レイ1の保持溝と同数として説明したが、1/2又は1
/3として、2回又は3回送ることによって1個の光フ
ァイバーアレイ1の加工を完了させるようにしてもよい
ことは勿論である。
【0019】このように、本実施例では、光ファイバー
の径より狭く且つ断面長方形状の総型4を所定のピッチ
で複数個有する第1マルチ砥石5、並びに、断面突V字
状の総型6を所定のピッチで複数個有する第2マルチ砥
石7により、ブランクを加工しているため、一つの光フ
ァイバーアレイを加工する時間が短くて済み、加工コス
トの低減を図ることができる。これと共に、マルチ砥石
を使用し、逃げ溝を入れてからV字状溝を研削するの
で、最も磨耗しやすいV字状溝の先端部の磨耗がなく、
砥石の寿命を長くすることができる。
【0020】また、複数の総型4,6を有するマルチ砥
石5,7により加工しているため、従来のように、精度
が砥石の送りピッチに左右されるといったことがなく、
V字状溝3相互間の距離(ピッチ)の誤差が±1ミクロ
ン以下になるように精度よく加工することができる。し
かも、ブランク10の背面に切断箇所に対応して形成し
た溝12と、逃げ溝2とを連通させることにより光ファ
イバーアレイを切断しているため、光ファイバーアレイ
の基準端面13から最初のV字状溝3までの距離の誤差
も、同じ±1ミクロン以下になるように精度よく研削で
きる。また、特別の治具を要しないため、繰返し加工す
ることができる。
【0021】なお、本発明は、上述した実施例に限定さ
れないのは勿論であり、種々変形可能である。特に、断
面長方形状の総型4の先端形状や断面突V字状の総型6
の角度等の形状は、図示したものに限定されず、基準端
面13にもV字状溝の加工をしても何ら支障ない。ま
た、形成する逃げ溝とV字状溝とからなる保持溝のピッ
チも自由であるのは勿論である。その他、図示したもの
に何ら限定されない。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように、本発明では、第1マ
ルチ砥石並びに第2マルチ砥石により、ブランクを加工
しているため、一つの光ファイバーアレイを加工する時
間が短くて済み、加工コストの低減を図ることができる
と共に、マルチ砥石を使用し、逃げ溝を入れてからV字
状溝を加工するので砥石の寿命を長くすることができ
る。また、複数の総型を有するマルチ砥石により加工し
ているため、V字状溝相互間のピッチを精度よく加工す
ることができる。しかも、ブランクの背面に切断箇所に
対応して形成した溝と、逃げ溝とを連通させることによ
り、光ファイバーアレイを切断しているため、光ファイ
バーアレイの基準端面から最初のV字状溝までの距離を
精度よく研削できる。さらに、特別の治具を要しないた
め、繰返し加工することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施例により製造される光
ファイバーアレイの斜視図である。
【図2】図2は、本実施例による製造工程を示す図であ
って、マルチ砥石による研削開始前の状態を示す図であ
る。
【図3】図3は、本実施例による製造工程を示す図であ
って、第1マルチ砥石による第1の光ファイバーアレイ
の逃げ溝研削の状態を示す図である。
【図4】図4は、本実施例による製造工程を示す図であ
って、第1マルチ砥石による第2の光ファイバーアレイ
の逃げ溝研削と第2マルチ砥石による第1の光ファイバ
ーアレイのV字状溝の同時研削の状態を示す図である。
【図5】図5は、光ファイバーアレイと光ファイバーと
の関係を示す図である。
【符号の説明】
1 光ファイバーアレイ 2 逃げ溝 3 V字状溝 4 断面長方形状の総型 5 第1マルチ砥石 6 V字状の総型 7 第2マルチ砥石 10 ブランク 12 溝 13 基準端面

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本の光ファイバーを整列して接続す
    るための光ファイバーアレイの製造方法であって、 複数の光ファイバーアレイのためのブランクの背面側
    に、切断箇所に対応して複数の溝を加工する工程と、 光ファイバーの径より狭く且つ断面長方形状の総型を所
    定のピッチで複数個有する第1マルチ砥石により前記ブ
    ランクの正面側を研削し、これにより、断面長方形状の
    複数の逃げ溝を前記ブランクの正面側に形成すると共
    に、前記切断箇所の背面側の溝とこの逃げ溝とを連通さ
    せることにより光ファイバーアレイを切断する工程と、 断面突V字状の総型を所定ピッチで複数個有する第2マ
    ルチ砥石により、前記ブランクの正面側を研削し、前記
    複数の逃げ溝の中心に一致させて、断面V字状の複数の
    V字状溝を形成する工程と、を具備することを特徴とす
    る光ファイバーアレイの製造方法。
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