JPS6052025B2 - ステアリングハンドルのチルト装置 - Google Patents

ステアリングハンドルのチルト装置

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JPS6052025B2
JPS6052025B2 JP9100680A JP9100680A JPS6052025B2 JP S6052025 B2 JPS6052025 B2 JP S6052025B2 JP 9100680 A JP9100680 A JP 9100680A JP 9100680 A JP9100680 A JP 9100680A JP S6052025 B2 JPS6052025 B2 JP S6052025B2
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JP
Japan
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bolt
jacket
fixed
steering wheel
yoke
Prior art date
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JP9100680A
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JPS5715063A (en
Inventor
茂 真鍋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koyo Seiko Co Ltd
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Koyo Seiko Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、ステアリングハンドルのチルト装置、詳し
くはハンドルホィールの位置を、運転者の座高、運転姿
勢等に合わせて上下に任意に調整可能なチルト装置に関
する。
運転姿勢の安楽、乗降の容易化を計るためのこの種の装
置が種々提案され実用化されている。
しかし従来のものは、上下のステアリングジャケットを
連結するヨークを、例えば厚みが6w0nかそれ以上の
厚板を用いた厚板構造としたものが多く、重量が重く、
反面、曲げ剛性が低いため虹特に走行時に低い振動数で
ハンドルの共振を起こしやすいという不都合があつた。
また下部ジャケットに対して上部ジャケットを所要の角
度で固定する固定機構が、ギヤの噛合い、カム機構等を
使用しており、そのためにバックラッシュを完全に除去
することができないため、ガタが発生する機構要素を含
んでおり、前記ハンドルの共振をさらに増巾する危険が
あつた。この発明は以上のような点に鑑み、軽量でしか
も曲げ剛性が高く、ガタの発生要素を除去したステアリ
ングハンドルのチルト装置を提供することを目的とし、
またワンタッチ操作でチルトを可能としたものである。
実施例について説明すれば、1は下部ジャケット、2は
上部ジャケット、3はハンドルホィールである。
下部ジャケット1は、固定ブラケット4等を介して車体
5の適所に装着支持され、上端に下部ヨーク6を溶接等
により固設している。上部ジャケット2は、その下端部
に上部ヨーク7を固設し、下部ヨーク6に対し上部ヨー
ク7をヨークピボット8等をもつて枢着し、上部ジャケ
ット2がピボット8を中心に上下に弧回動し得る如く構
成されている。ハンドルホィール3は、上下のヨーーク
6.7の枢着部内に、上下のシャフトを屈折自在に連結
するユニバーサルジョイント(図示せす)等の自在継手
を位置させる如く上下のジャケット1,2に内蔵させた
ステアリングシャフト9の上端に装着され、上部ジャケ
ット2の前記弧回一動により上下方向にその位置の調整
が可能とされている。なお図示の固定ブラケット4は、
第4図にその詳細が示されるように、自動車の衝突時に
おいてステアリング装置が上方に突き上げられるのを阻
止し、運転者の胸がハンドルホィールに強く衝つたとき
に、衝突のエネルギーを吸収しながらステアリング装置
が下方にその長さを縮小するタイプの衝撃吸収型ステア
リング装置に用いられるブラケットを例示してある。以
上の構成において、第1図ないし第7図に示すように、
上部ヨーク7の基部を、ブレス成形して皿状に形成した
上面板10aと、その開口部を閉塞する如く皿状周縁に
溶接等により固着した下面板10bとからなる箱形基部
10に形成し、箱形基部10に両側から下部ジャケット
1の両側に沿つて前記枢着部からさらに下方に可及的に
長く延長した1対のサイドフレーム11を下面板10b
と一体成形等により上部ヨーク7に設ける。
サイドフレーム11には、前記枢着部を形成するピボッ
ト8の挿通穴11aをその基部に設ける他、先端部をL
字状に形成して該L字状先端部11bに、枢着部を中心
とする弧状長穴12を開設してある。而して上部ヨーク
7の箱形基部10の中央に、上面板10a及び下面板1
0bを貫通する上部ジャケット貫挿穴13を穿設し、該
穴13に上部ジャケット2の下端部を貫挿して、上面板
10a及び下面板10bの双方を溶接等して上部ジャケ
ット2に固着する。下部ジャケット1の前記サイドフレ
ーム11の先端部11bが臨む部分には、支持ブラケッ
ト14を溶接等により固設して、該ブラケット14にサ
イドフレーム11の先端部11bの内側に沿う腕14a
を設け、該腕14aにサイドフレーム11の先端部内面
に両端を摺接する間隔保持筒体15を固設し、一端に左
ねじ、他端に右ねじを螺設したボルト16をもつて、前
記サイドフレーム11の長穴12との間隔保持筒体15
とを同時に貫挿し、ボルト16の両端にそれぞれ左ねじ
角ナット17、右ねじ角ナット18を螺合し、サイドフ
レーム11の先端部11bの外面には、前記角ナット1
7,18の回り止め突条19を弧状長穴12の一方のサ
イドに沿わせて固設し、ボルト16を回動させることに
より、間隔保持筒体15の両端面と両ナット17,18
との間にサイドフレーム先端部11bを締結固定し、或
は該締結を弛めてサイドフレームの弧回を許容するよう
に構成する。
なお角ナット18のボルト螺合部の構造は、第14図b
に示すように外径にセレーシヨン加工をしたナット1『
をまず螺合し、所定量締め込んだ後、角ナット18を嵌
めこみ、前記回り止め突条19による螺合時の不具合を
解消している。而して固定ブラケット4に設けた腕4a
と、サイドフレーム11の基部の適所に橋渡し状に支持
させたバー20との間に圧縮ばね21を介装して、上部
ジャケット2を上方に弧回させる付勢手段を構成し、ボ
ルト16に、一端を支持ブラケット14の適所に固定し
、他端をボルト16の適所に固定したぜんまいばね22
等の付勢手段を作用させて、ボルト16を、ナット17
,18との間にサイドフレーム11を締めつける向きに
付勢する。ボルト16にはさらに操作部23を上部ジャ
ケット2の側部に臨ませた操作レバー24の基部を溶接
等により同体的に固設する。すなわちぜんまいばね22
は、操作レバー24に対する付勢手段として作用するも
のであり、従つて操作レバー24に前記と同方向の付勢
手段を直接作用させてもよい。またボルト16は、必ず
しもその両端にねじを螺設する必要はなく、例えば片側
にのみ2重ねじ等を螺設してナットを螺合し、ボルト頭
部とナットとの間でサイドフレームを締めつける構成と
することができる。
さらにボルトを段付ボルトとしておけば、前記間隔保持
筒体15を省くことができる。以上の構成において、操
作レバー24をばね22の付勢に抗して第1図,第2図
に仮想線で示すように押動すれば、ボルト16、角ナッ
ト17,18によるサイドフレーム11の締めつけが弛
み、このためにばね21で上方に弧回するように付勢し
た上部ジャケット2が、ハンドルホィール3を伴なつて
ピボット8を中心に上方弧回し、ハンドルホィール3が
上方に移動する。
従つて操作レバー24を仮想線位置に押動した状態で、
ハンドルホィール3の位置を任意に調整し、そして操作
レバー24から手を放すと、該レバー24がばね22の
付勢でボルト16と共に仮想線位置から実線位置に復動
弧回し、間隔保持筒体15の両端面と左右の角ナット1
7,18との間に1対のサイドフレームの先端部11b
を締結し、上部ヨーク7、上部ジャケット2を介してハ
ンドルホィール3を調整位置に固定する。
第8図は前記操作レバーに代えて、基部を前記ボルト1
6に固定したレバー25と、該レバー25の先端に一端
を連結して、車体5(又は上部ジャケット)の適所に設
けた支持部材26に上部ジャケット2の軸方向に摺動可
能に支持したステツキ状レバー27とにより操作部材を
構成した例を示してあり、その操作は、ステツキ状レバ
ー27をハンドルホィール側にひつぱることによりハン
ドルホィールの位置の調整を行い、放すことでハンドル
ホィールを調整位置に固定する。
第9図は操作部材のさらに他の実施例を示す図であつて
、前記ボルト16に扇形滑車28を固設し、車体5(又
は上部ジャケット)の適所の支持部材29に引きノブ3
0を上部ジャケット2の軸方向に摺動可能に支持し、前
記滑車28の弧状周面に沿接可能とした引張索条31を
もつて扇形滑車28と引きノブ30を連結したものであ
つて、その操作は第8図と全く同様てある。
第10図,第11図は操作部材のさらに他の実施例であ
つて、前記ボルト16に固設した扇形滑車32と、車体
5の適所に基部を枢着した足踏ペダル33と、扇形滑車
32に一端を固定してその弧状周面に沿接可能とし他端
を足踏ペダル33に連結した引張索条34とにより構成
したもので、足踏ペダル33を踏込むことによりハンド
ルホィール3の位置を調節可能とし、足踏ペダル33を
解放することでハンドルホィール3を固定する。
なお第11図の35はブレーキペダル、36はクラッチ
ペダルを示している。第12図ないし第14図に示す実
施例は、第11図ないし第7図の実施例とは逆に、ボル
ト16をサイドフレーム11の先端部11bに設けたボ
ルト挿通穴37に挿通して支持し、間隔保持筒体15を
、その両端面が支持ブラケット38の腕38aの内面に
摺接するように配置して、その内径をボルト16で貫挿
したものであり、支持ブラケット38は、その腕38a
を延長して該腕38aにボルト16を貫挿する弧状長穴
12を開設する。
弧状長穴12の弧の中心がピボット8であることはいう
までもなく、ボルト16の一方の端部に左ノねじを、他
方の端部に右ねじを螺設して、それぞれに左右の角ナッ
ト17,18を螺合したことは既述の実施例と同様であ
り、ボルト16にさらに操作レバー24等、既述の操作
部材を設けることも同様である。またボルトナットを締
めつける方向に付勢するばねは、この場合つるまきばね
22″としてサイドフレーム11とレバー24との間に
作用させてある。39はコイルばねであつて、上部ジャ
ケット2を引き起こす方向に付勢するように、上部ジャ
ケット2と一体となつているサイドフレーム11と下部
ジャケット1との間に作用させている。
該実施例における操作は、第1図ないし第7図のものと
全く同様である。
上部ヨーク7の基部は、通常上部ジャケット2に働く曲
げ力に対し最も曲げ剛性の低い個所となるために、従来
はこの部分に厚板を使用しているものであるが、この発
明はこの部分を箱形基部10に構成してあるので、その
断面係数が高く、従つてその曲げ剛性が飛躍的に向上し
、例えば従来のもので6WLの厚板を使用しているのに
対し、この発明は3.2?の薄板を使用してを尚26倍
の曲げ剛性を発揮して、上部ヨーク自体を著るしく軽量
化することができる。
また、上部ヨーク7の二又部を、枢着部からさらに下方
に延びるサイドフレーム11に形成し、その枢着部から
延長する部分の長さを可及的に長くとることにより、ボ
ルトによる締付け力をさほど大きく設定しなくてもハン
ドルホィール3の調整位置での固定を確実に行うことが
でき、前記締付け力をぜんまいばね、つるまきばね等で
与えるだけで充分であり、しかも従来の歯形の噛合いに
よる固定、カム機構による固定等のようにバックラッシ
ュが生ずるようなことがなく、ガタの全くない締めつけ
て機構とすることができ、自動車の高速走行時等におけ
るハンドルホィールの共振、ガタつき等を完全に防止す
ることができ、チルト操作もレバー操作、ノブ操作、ペ
ダル操作等によりワンタッチで行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の側面図、第2図は要部を拡大して示す
図、第3図,第4図、および第5図はそれぞれ第2図の
■一■線、■一■線、■−■線における横断面図、第6
図は上部ヨークの側面図、第7図は同斜面図、第8図,
第9図および第10図はそれぞれ他の実施例の側面図、
第11図は第10図の実施例の要部横断面図、第12図
はさらに他の実施例の側面図、第13図は同要部の拡大
図、第14図aは第13図のx■−X■線における横断
面図、第14図bは角ナットの側面図である。 1・・・・・・下部ジャケット、2・・・・・・上部ジ
ャケット、3・・・・・・ハンドルホィール、4・・・
・・・固定ブラケット、5・・・・・・車体、6・・・
・・・下部ヨーク、7・・・・・・上部ヨーク、8・・
・・・ゼボツト、9・・・・・・ステアリングシャフト
、10・・・・・・箱形基部、10a・・・・・・上面
板、10b・・・・・・下面板、11・・・・・・サイ
ドフレーム、11b・・・・・・先端部、12・・・・
・・弧状長穴、14,38・・・・・・支持ブラケット
、14a,38a・・・・・腕、15・・・・・・間隔
保持筒体、16・・・・・・ボルト、17,18・・・
・・・角ナット、19・・・・・回り止め突条、21,
22,22″,39・・・・・ばね、23・・・・・操
作部、24・・・・操作レバー、25・・・・ルバー、
27・・・・・・ステツキ状レバー、28,32・・・
・扇形滑車、30・・・・・・引きノブ、31,34・
・・・・・引張索条、33・・・・・・足踏ペダル、3
7・・・・・・ボルト挿通穴。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 下部ジャケットに固設した下部ヨークに、上部ジャ
    ケットに固設した上部ヨークを枢着し、両ヨークの枢着
    部の内部に上下のシャフトを屈折自在に連結する自在継
    手を位置させたステアリングシャフトを上下のジャケッ
    トに内蔵して、ハンドホイルを上下に変位可能に構成し
    たステアリングハンドルのチルト装置において、前記上
    部ヨークを、箱形に形成した基部と箱形基部の両側より
    下部ジャケットの両側に沿つて前記枢着部よりさらに下
    方に延長した1対のサイドフレームとにより構成して、
    箱形基部に上部ジャケットの下端部を貫挿して箱形基部
    の上下両面を上部ジャケットに固着し、下部ヨークとの
    枢着部をサイドフレームの基部に設け、下部ジャケット
    の前記サイドフレームの先端部が臨む位置に支持ブラケ
    ットを固設して、サイドフレームと支持ブラケットの何
    れかに前記ヨークの枢着部を中心とする弧状長穴を、他
    方にボルト挿通穴を設け、両穴を挿通するボルトと該ボ
    ルトに螺合するナットとを相対回動させて支持ブラケッ
    トにサイドフレームを締結する操作部材を設けて、上記
    ボルトの一端に右ねじを、他端に左ねじを螺設して、上
    記サイドフレームの外面に回り止め突条で回動を阻止し
    て沿わせた右ねじナットと左ねじナットをそれぞれ上記
    ボルトに螺合し、上記操作部材で上記ボルトを回動すべ
    くすると共に上記ジャケットを前記枢着部を中心に弧回
    させる如く一方向に付勢するばねと、操作部材を前記ボ
    ルトナットを締結する向きに付勢するばねとを設けてな
    るステアリングハンドルのチルト装置。 2 前記上部ジャケットを上方に弧回させる如く前記ば
    ねを設けた特許請求の範囲1記載のステアリングハンド
    ルのチルト装置。 3 前記操作部材を、基部を前記ボルトに固定し、操作
    部を上部ジャケットの側部に臨ませた操作レバーにより
    構成した特許請求の範囲1または2記載のステアリング
    ハンドルのチルト装置。 4 前記操作部材を、基部を前記ボルトに固定したレバ
    ーと、該レバー先端に連結して車体又は上部ジャケット
    の適所に該ジャケットの軸方向に摺動可能に支持したス
    テツキ状レバーとにより構成した特許請求の範囲1また
    は2記載のステアリングハンドルのチルト装置。 5 前記操作部材を、前記ボルトに固設した扇形滑車と
    、車体又は上部ジャケットの適所に該ジャケットの軸方
    向に摺動可能に支持した引きノブと、前記滑車に一端を
    固定してその弧状周面に沿接可能とされ、他端を引きノ
    ブに連結した引張索条とにより構成した特許請求の範囲
    1または2記載のステアリングハンドルのチルト装置。 6 前記操作部材を、前記ボルトに固設した扇形滑車と
    、車体の適所に基部を枢着した足踏ペダルと、前記滑車
    に一端を固定してその弧状周面に沿接可能とされ、他端
    を足踏ペダルに連結した引張索条とにより構成した特許
    請求の範囲1または2記載のステアリングハンドルのチ
    ルト装置。
JP9100680A 1980-07-03 1980-07-03 ステアリングハンドルのチルト装置 Expired JPS6052025B2 (ja)

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JPS5715063A JPS5715063A (en) 1982-01-26
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Families Citing this family (8)

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