JPS6051980A - オンラインパタ−ン認識装置 - Google Patents
オンラインパタ−ン認識装置Info
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- JPS6051980A JPS6051980A JP58157777A JP15777783A JPS6051980A JP S6051980 A JPS6051980 A JP S6051980A JP 58157777 A JP58157777 A JP 58157777A JP 15777783 A JP15777783 A JP 15777783A JP S6051980 A JPS6051980 A JP S6051980A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、複数のセンサから入力した対象物の画像デー
タからその特徴量を高速に抽出して判定するオンライン
パターン認識装置に関する。
タからその特徴量を高速に抽出して判定するオンライン
パターン認識装置に関する。
第1図は従来仁の種のオンライン高速処理を必要とする
パターン認職処理装散をオンライン表面検査に用いた一
例を示すものである。対象物(鋼板)1に近接(5Lは
接触)して複数のセンサ2が配設されている。これら複
数のセンサ2が出力する対象物lの画像データtま専用
処理数rIi3に入力される。専用処理装置it 3け
各センサ2から入力した個別の画像データを1つの1i
117像データとして合成する前処理を行ない、この1
つの画像データを計算機4に出力する。計算機4は入力
画像データに基づいて七の特itを算出し、この特徴量
から対象物1の表面状態の良否等を判定して結果を出力
する。
パターン認職処理装散をオンライン表面検査に用いた一
例を示すものである。対象物(鋼板)1に近接(5Lは
接触)して複数のセンサ2が配設されている。これら複
数のセンサ2が出力する対象物lの画像データtま専用
処理数rIi3に入力される。専用処理装置it 3け
各センサ2から入力した個別の画像データを1つの1i
117像データとして合成する前処理を行ない、この1
つの画像データを計算機4に出力する。計算機4は入力
画像データに基づいて七の特itを算出し、この特徴量
から対象物1の表面状態の良否等を判定して結果を出力
する。
上記の如くオンライン高速処理を必要とするパターン認
識処理装置でヲ、1、複数のセンサからの入力データを
1つの画像データとして合成する前処理を行なう専用処
理数Wt3が必要であると共に、計算機4に高速処理計
算機を使用するため非常なコスト高となると共に、高速
処理計算機を使用しても特徴量算出に時間がかかる欠点
があった。
識処理装置でヲ、1、複数のセンサからの入力データを
1つの画像データとして合成する前処理を行なう専用処
理数Wt3が必要であると共に、計算機4に高速処理計
算機を使用するため非常なコスト高となると共に、高速
処理計算機を使用しても特徴量算出に時間がかかる欠点
があった。
本発明の目的は、上記の欠点に鑑み、入力画像データか
ら特徴音を算出する速度を向上させたオンラインノぞタ
ーン認識装置を提供することにある。
ら特徴音を算出する速度を向上させたオンラインノぞタ
ーン認識装置を提供することにある。
本発明は、複数のセンサから入力される画像データに基
づいてその特徴■を算出するオンラインパターン認識装
置において、1つのセンサかう出力される画像データを
入力しこの画像データに基づいてデータ処理を行ない判
定に必要な特徴音を算出する第1のユニットを前記セン
サと同数具備し、更に、これら第1のユニットが出力す
る特徴音を入力しこれら特徴音を補正して対象画像全体
としての特徴tを算出する第2のユニットを具備し、各
センサが出力される画像データを処理して特徴音を算出
する過程を複数の第1のユニットによって並列処理させ
ることにより、上記目的を達成するものである。
づいてその特徴■を算出するオンラインパターン認識装
置において、1つのセンサかう出力される画像データを
入力しこの画像データに基づいてデータ処理を行ない判
定に必要な特徴音を算出する第1のユニットを前記セン
サと同数具備し、更に、これら第1のユニットが出力す
る特徴音を入力しこれら特徴音を補正して対象画像全体
としての特徴tを算出する第2のユニットを具備し、各
センサが出力される画像データを処理して特徴音を算出
する過程を複数の第1のユニットによって並列処理させ
ることにより、上記目的を達成するものである。
以下本発明のオンラインJRターン認識ittの一実施
例を図面に従って説明する。第2図は本発明のオンライ
ンパターン認識装置の一実施例を示す構成図である。複
数の画像入力用センサ21Fi画像データ100を各セ
ンサ21に対応しても設けられているデータ処理ユニッ
ト(第1のユニット)22に出力する。データ処理ユニ
ット22は画像データ100を処理して得られた特徴に
200を統括ユニット(第2のユニツ))23に出力す
る。統括ユニッ)2311を入力された各特徴1i20
0を補正した後判定結果300を出力する。
例を図面に従って説明する。第2図は本発明のオンライ
ンパターン認識装置の一実施例を示す構成図である。複
数の画像入力用センサ21Fi画像データ100を各セ
ンサ21に対応しても設けられているデータ処理ユニッ
ト(第1のユニット)22に出力する。データ処理ユニ
ット22は画像データ100を処理して得られた特徴に
200を統括ユニット(第2のユニツ))23に出力す
る。統括ユニッ)2311を入力された各特徴1i20
0を補正した後判定結果300を出力する。
次に本実施例の動作について説明する。
データ処理ユニット22は外部から与えられた図示され
ないタイミング信号により画像入力用センサ21から読
み取った画像データを対応するデータ処理ユニット22
に入力する。データ処理ユニットnけ得られた画像デー
タを基にして判定に必要な前処理(画像データの処理)
を行ない、更に特徴音3− の算出を行なう。統括ユニツ)23Fi複数のデータ処
理ユニット22から得られた画像の特徴1t200を補
正して対象画像全体としての特徴音を算出する。
ないタイミング信号により画像入力用センサ21から読
み取った画像データを対応するデータ処理ユニット22
に入力する。データ処理ユニットnけ得られた画像デー
タを基にして判定に必要な前処理(画像データの処理)
を行ない、更に特徴音3− の算出を行なう。統括ユニツ)23Fi複数のデータ処
理ユニット22から得られた画像の特徴1t200を補
正して対象画像全体としての特徴音を算出する。
次に、統括ユニット23で行なう前記補正について述べ
る。画像入力用センサ21とセンサ21にまたがる部分
に位置する対象画像に対しては、データ処理ユニット2
2が算出する特徴音だけでは正しい特徴を抽出すること
ができない。このため、各ユニット22から得られた特
徴音200を統括ユニット23にて合成する形で補正を
行ない、対象画像全体としての特徴音を算出する。第3
図は上記補正の事情を示したもので、統括ユニット23
は、Aセンサ21とBセンサ21Kまたがる部分31を
A−にンサ21で算出した特徴音とBセンサ21で算出
した特徴とを合成してめることによ〕、対象画像全体3
2の特徴音を算出する。なお、この補正は予め統括ユニ
ット23に設定されたアルJリズムによって行なわれる
。
る。画像入力用センサ21とセンサ21にまたがる部分
に位置する対象画像に対しては、データ処理ユニット2
2が算出する特徴音だけでは正しい特徴を抽出すること
ができない。このため、各ユニット22から得られた特
徴音200を統括ユニット23にて合成する形で補正を
行ない、対象画像全体としての特徴音を算出する。第3
図は上記補正の事情を示したもので、統括ユニット23
は、Aセンサ21とBセンサ21Kまたがる部分31を
A−にンサ21で算出した特徴音とBセンサ21で算出
した特徴とを合成してめることによ〕、対象画像全体3
2の特徴音を算出する。なお、この補正は予め統括ユニ
ット23に設定されたアルJリズムによって行なわれる
。
又、統括ユニツ)23は複数の画像入力用センサ21の
位置的なずれ(入力タイミングのずれ)に対4− しても修正を行ない、第4図の(A)、但)で示す如く
複数のセンサ21で1つの画像を構成するような補正も
行なっている。第4図絢では矢印の如く流れる対象物4
1に対してA、B、Cセンサ21が図の如く配置され、
Bセンサ21が位1d的にずれている。
位置的なずれ(入力タイミングのずれ)に対4− しても修正を行ない、第4図の(A)、但)で示す如く
複数のセンサ21で1つの画像を構成するような補正も
行なっている。第4図絢では矢印の如く流れる対象物4
1に対してA、B、Cセンサ21が図の如く配置され、
Bセンサ21が位1d的にずれている。
従うて、これらのセンサに対応するデータ処理ユニット
22からの特徴音もずれてしまうが、これを補正して第
4図の)で示す如く修正して画面構成を行なう。なお、
第4図σj)において符号A、B、Cで示した部分dA
%B、Cの各センサ21からの画像に対応している。
22からの特徴音もずれてしまうが、これを補正して第
4図の)で示す如く修正して画面構成を行なう。なお、
第4図σj)において符号A、B、Cで示した部分dA
%B、Cの各センサ21からの画像に対応している。
上記の如く統括ユニット23はデータ処理ユニット22
からの各特徴titを補正した後、この特徴話20゜か
ら判定(対象物410表面の良否等)を行ない、その結
果300t−記憶装置、周辺装置又は計算機等へ出力す
る。
からの各特徴titを補正した後、この特徴話20゜か
ら判定(対象物410表面の良否等)を行ない、その結
果300t−記憶装置、周辺装置又は計算機等へ出力す
る。
本実施例によれば、各画像入力用センサ21から出力さ
れる画像データ100をまずデータ処理ユニット22に
て並列処理した後、最後に統括ユニット囚にて対象画像
全体の特徴音を9出する構成のため、センサ21の数が
増加しても処理時間の増加を防ぎ、従来に比較して入力
画像データから特徴領゛を算出する速度を向上させるこ
とができる。叉、画像入力用センサ21とデータ処理ユ
ニット22とを1組のユニットとすることができ、装置
の構造を単純化してコストを低減させることができる。
れる画像データ100をまずデータ処理ユニット22に
て並列処理した後、最後に統括ユニット囚にて対象画像
全体の特徴音を9出する構成のため、センサ21の数が
増加しても処理時間の増加を防ぎ、従来に比較して入力
画像データから特徴領゛を算出する速度を向上させるこ
とができる。叉、画像入力用センサ21とデータ処理ユ
ニット22とを1組のユニットとすることができ、装置
の構造を単純化してコストを低減させることができる。
なお、本発明のオンライン・ぞターンKM k装置は表
面検査装置、内部欠陥検査装置、形状検査装置等高速で
・ぞターン認識を行なうものに同等に適用できることは
言うまでもない。
面検査装置、内部欠陥検査装置、形状検査装置等高速で
・ぞターン認識を行なうものに同等に適用できることは
言うまでもない。
以上記述した如く本発明のオンラインノターン認識装置
によれば、複数のセンサが出力する各画像データをまず
個別に処理してその特徴を算出する第1のユニットをセ
ンサと同数設け、これら第1のユニットから出力される
特徴音を補正して対象画像全体の特徴針を算出して判定
する第2のユニットを設けることにより、入力画像デー
タから特徴音を算出する速度を向上させる効果がある。
によれば、複数のセンサが出力する各画像データをまず
個別に処理してその特徴を算出する第1のユニットをセ
ンサと同数設け、これら第1のユニットから出力される
特徴音を補正して対象画像全体の特徴針を算出して判定
する第2のユニットを設けることにより、入力画像デー
タから特徴音を算出する速度を向上させる効果がある。
第1図は従来のオンライン・ぞターン認識装置の一例を
示した構成図、第2図は本発明のオンライン・にターン
藺鷹装置の一実施例を示した構成図、第3図及び第4図
は第2図に示した統括ユニットにおける補正動作を示す
図。 2】・・・画像入力用センサ 22・・・データ処理ユ
ニット(第1のユニット)23・・・統括ユニット(第
2のユニット) 代理人 弁理士 本 ロJ 崇 第1図 第2図 第3図 l 第4図 (A) (B) 乙1
示した構成図、第2図は本発明のオンライン・にターン
藺鷹装置の一実施例を示した構成図、第3図及び第4図
は第2図に示した統括ユニットにおける補正動作を示す
図。 2】・・・画像入力用センサ 22・・・データ処理ユ
ニット(第1のユニット)23・・・統括ユニット(第
2のユニット) 代理人 弁理士 本 ロJ 崇 第1図 第2図 第3図 l 第4図 (A) (B) 乙1
Claims (1)
- 対象物に近接又は接触して配設される複数のセンサから
入力される各画像データに基づいてその特徴量を算出し
対象物のパターン認識を行なうオンラインパターン認識
装置において、1つのセンナから出力される画像データ
を入力しこの画像データに基づいてデータ処理を行ない
判定に必要な特徴量を算出する第1のユニットを前記セ
ンナと同数具備し、更にこれら第1のユニットが並列処
理して出力する特徴量を取込んでこれらを補正すること
により対象画像全体としての特gI1.量を算出して判
定する第2のユニットを具備して成ることを特徴とする
オンラインパターン認識装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58157777A JPS6051980A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | オンラインパタ−ン認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58157777A JPS6051980A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | オンラインパタ−ン認識装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6051980A true JPS6051980A (ja) | 1985-03-23 |
Family
ID=15657061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58157777A Pending JPS6051980A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | オンラインパタ−ン認識装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6051980A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6227873A (ja) * | 1985-07-29 | 1987-02-05 | Kanebo Ltd | 外観検査装置 |
JPS6315380A (ja) * | 1986-07-07 | 1988-01-22 | Kyodo Printing Co Ltd | 繰返しパタ−ンをもつ物品の検査方法及びその装置 |
JPS63165973A (ja) * | 1986-12-27 | 1988-07-09 | Osaki Electric Co Ltd | 自動形状検定装置 |
JPH01121978A (ja) * | 1987-11-05 | 1989-05-15 | Mitsubishi Electric Corp | 対象物数検出装置 |
US4934047A (en) * | 1988-04-05 | 1990-06-19 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Assembly machine |
JPH02282868A (ja) * | 1989-02-02 | 1990-11-20 | Xerox Corp | 複数チャンネル画像処理装置及び方法 |
JPH0340024U (ja) * | 1989-08-30 | 1991-04-17 | ||
JPH04264985A (ja) * | 1991-02-20 | 1992-09-21 | Hamamatsu Photonics Kk | 画像認識システム |
WO2002003329A1 (fr) * | 2000-07-04 | 2002-01-10 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Systeme de traitement d'images |
JP2005003645A (ja) * | 2003-06-16 | 2005-01-06 | Inspeck Kk | パターン検査装置 |
JP2021063673A (ja) * | 2019-10-11 | 2021-04-22 | コニカミノルタ株式会社 | 画像データ検査装置、画像データ検査方法、および、画像検査プログラム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5160122A (ja) * | 1974-11-22 | 1976-05-25 | Hitachi Ltd | |
JPS57143979A (en) * | 1981-03-02 | 1982-09-06 | Hitachi Ltd | Information input control system |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP58157777A patent/JPS6051980A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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