JPS6051914A - 極細線の位置決め方法 - Google Patents
極細線の位置決め方法Info
- Publication number
- JPS6051914A JPS6051914A JP15812383A JP15812383A JPS6051914A JP S6051914 A JPS6051914 A JP S6051914A JP 15812383 A JP15812383 A JP 15812383A JP 15812383 A JP15812383 A JP 15812383A JP S6051914 A JPS6051914 A JP S6051914A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- positioning
- fine wire
- ultra
- positioning plate
- wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H57/00—Guides for filamentary materials; Supports therefor
- B65H57/16—Guides for filamentary materials; Supports therefor formed to maintain a plurality of filaments in spaced relation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H57/00—Guides for filamentary materials; Supports therefor
- B65H57/02—Stationary rods or plates
Landscapes
- Guides For Winding Or Rewinding, Or Guides For Filamentary Materials (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は極細線の位置決め方法に関するものである。
(従来例の構成とその問題点)
従来、外径数11mないし数10μmの極細線を所定ピ
ッチで複数本配設する極細線の位置決め方法として種々
考えられている。
ッチで複数本配設する極細線の位置決め方法として種々
考えられている。
その−例を第1図および第2図に基づいて説明する。
矩形状切欠部1が所定間隔をもって複数個設けられた位
置決め板2を用い、それぞれの矩形切欠部1の一方の隅
により極細線3を支持することにより位置決めする。し
かし第2図に示すように矩形状切欠部1の角部1aを完
全に直角に形成することは困難であり、必ず01ないし
0.2 ” 8度の半径をもった弧状となる。このため
数μmないし数10μmの極細線3を精度良く位置決め
することは困難であった。したがって、このような極細
線の位置決め方法の改良策と1〜て第3図ないし第5図
に示されるような方法が考えられている。
置決め板2を用い、それぞれの矩形切欠部1の一方の隅
により極細線3を支持することにより位置決めする。し
かし第2図に示すように矩形状切欠部1の角部1aを完
全に直角に形成することは困難であり、必ず01ないし
0.2 ” 8度の半径をもった弧状となる。このため
数μmないし数10μmの極細線3を精度良く位置決め
することは困難であった。したがって、このような極細
線の位置決め方法の改良策と1〜て第3図ないし第5図
に示されるような方法が考えられている。
矩形状切欠部4が所定間隔をもって複数個設けられた第
1の位置決め板5と、所定高さの第2の位置決め板6を
組み合わせる。第4図に示すように、第1の位1u決め
板5の矩形状切欠部4の垂直な側面4a吉、第2の位置
決め板6の」−面6aにより弧形を有することなく形成
された直角部8により支持される。この方法によると、
直角部8による支持位置の不確定さが排除されるので、
容易に精度良く位置決めすることができる。しかし、直
角部8にiT−確に支持するためには、第6図および第
7図に示すように、極細線を垂直方向9および水平方向
10に引張らなければならない。すなわち、理想位置に
ある極細線7aに対して角度θ2およびOyをもった方
向9および方向10に極細線7を引張ることにより、理
想位置にある極細線7aからそれぞね変位Δ2および変
位Δyをもった位置に極細線が配設される。精度良く極
細線7を配設するだめには角度θ2および角度θyを零
に近づけなければならない。しかし実際にはこのような
調整は非常に困難であり、極細線7配設の精度をFげる
要因となっていた。
1の位置決め板5と、所定高さの第2の位置決め板6を
組み合わせる。第4図に示すように、第1の位1u決め
板5の矩形状切欠部4の垂直な側面4a吉、第2の位置
決め板6の」−面6aにより弧形を有することなく形成
された直角部8により支持される。この方法によると、
直角部8による支持位置の不確定さが排除されるので、
容易に精度良く位置決めすることができる。しかし、直
角部8にiT−確に支持するためには、第6図および第
7図に示すように、極細線を垂直方向9および水平方向
10に引張らなければならない。すなわち、理想位置に
ある極細線7aに対して角度θ2およびOyをもった方
向9および方向10に極細線7を引張ることにより、理
想位置にある極細線7aからそれぞね変位Δ2および変
位Δyをもった位置に極細線が配設される。精度良く極
細線7を配設するだめには角度θ2および角度θyを零
に近づけなければならない。しかし実際にはこのような
調整は非常に困難であり、極細線7配設の精度をFげる
要因となっていた。
(発明の目的)
本発明の目的は従来の欠点を解消し、極細線を正確に位
置決めすることが可能な、位置決め方法を提供すること
である。
置決めすることが可能な、位置決め方法を提供すること
である。
(発明の構成)
本発明の、極細線の位置決め方法は、垂直な側面を有し
、上方に開いた切欠部が所定間隔をもって複数個設けら
れた第1の位置決め板と、所定高さの第2の位置決め板
とを組み合わせることにより、直角部を形成させた第1
の位置決め部材を用い、前記直角部に極細線を支持させ
て、位置決めするに際して、前記極細線の前記直角部へ
の当接を、第2の位置決め部材を用いて行なう構成であ
る。この構成により、位置決めによる極細線の変形を、
第2の位置決め部材により、僅少に抑えることができる
。
、上方に開いた切欠部が所定間隔をもって複数個設けら
れた第1の位置決め板と、所定高さの第2の位置決め板
とを組み合わせることにより、直角部を形成させた第1
の位置決め部材を用い、前記直角部に極細線を支持させ
て、位置決めするに際して、前記極細線の前記直角部へ
の当接を、第2の位置決め部材を用いて行なう構成であ
る。この構成により、位置決めによる極細線の変形を、
第2の位置決め部材により、僅少に抑えることができる
。
(実施例の説明)
本発明の一実施例を第8図ないし第11図に基づいて説
明する。
明する。
図において、11は第1の位置決め部材であり、第5図
に示した従来のものと同様の構造を有し、第1の位置決
め板12と第2の位置決め板13とからなる。第1の位
置決め板12には、複数個の矩形状切欠部14が所定間
隔をもって設けられている。この切欠部14は、垂直な
側縁14aおよび所定高さの底縁14bにより形成され
ている。第2の位置決め板13は、第1の位置決め板1
2の1/2の高さを有し、その上縁13aは、第1の位
置決め板の切欠部底縁14bより高い。このようにして
、垂直な側縁14aと第2の位置決め板13の上縁13
aとにより直角部15が形成され、ここに極細線16が
支持される。17は第2の位置決め部材であり、第1の
位置決め部旧11と同一の形状、寸法の部材を、上F左
右を入れ換えて設置したものである。
に示した従来のものと同様の構造を有し、第1の位置決
め板12と第2の位置決め板13とからなる。第1の位
置決め板12には、複数個の矩形状切欠部14が所定間
隔をもって設けられている。この切欠部14は、垂直な
側縁14aおよび所定高さの底縁14bにより形成され
ている。第2の位置決め板13は、第1の位置決め板1
2の1/2の高さを有し、その上縁13aは、第1の位
置決め板の切欠部底縁14bより高い。このようにして
、垂直な側縁14aと第2の位置決め板13の上縁13
aとにより直角部15が形成され、ここに極細線16が
支持される。17は第2の位置決め部材であり、第1の
位置決め部旧11と同一の形状、寸法の部材を、上F左
右を入れ換えて設置したものである。
なお、両位置決め部材は、基板19上で側板2oに当接
するよう設置される。第2の位置決め部材175− は、極細線16を、第1の位置決め部材11の直角部1
5を押接する作用をさせるものであるが、その作用は、
第1の位置決め部材11を通過した極細線16を、第2
の位置決め部材17に対応する切欠部における直角部1
8に当接させるだけで得られ、その作用は次のとおりで
ある。
するよう設置される。第2の位置決め部材175− は、極細線16を、第1の位置決め部材11の直角部1
5を押接する作用をさせるものであるが、その作用は、
第1の位置決め部材11を通過した極細線16を、第2
の位置決め部材17に対応する切欠部における直角部1
8に当接させるだけで得られ、その作用は次のとおりで
ある。
第1の位置決め部材11および第2の位置決め部材17
における、第1の位置決め板12は、第9図に示すよう
に、その一方の端部は切欠部14であり、その幅Y2は
他端の非切欠部の幅Y1と等しい。このことにより、第
10図に示すように、第1の位置決め部材11の垂直々
側面14aと第2の位置決め部材17の垂直な側面14
aが同一面上に位置するとともに、各々の切欠部14は
、極細線16を挾んで反対側に位置する。従って、極細
線16は直径分だけ変位させられて確実に第1の位置決
め部材11の垂直な側面14aに押しつけられる。また
、第2の位置決め板13を第1の位置決め板12の高さ
の1/2にすることにより、第11図に示すように、第
1の位置決め部材11における6一 第2の位置決め板13の」二面13aと第2の位置決め
部旧17における上面13aが同−面上に位置し、1〜
かも各々の第2の位置決め板13は極細線16を1−十
から挾む配置aとなるので、極細線16は直径外だけ変
位して確実に上面T3aに押しつけられる。
における、第1の位置決め板12は、第9図に示すよう
に、その一方の端部は切欠部14であり、その幅Y2は
他端の非切欠部の幅Y1と等しい。このことにより、第
10図に示すように、第1の位置決め部材11の垂直々
側面14aと第2の位置決め部材17の垂直な側面14
aが同一面上に位置するとともに、各々の切欠部14は
、極細線16を挾んで反対側に位置する。従って、極細
線16は直径分だけ変位させられて確実に第1の位置決
め部材11の垂直な側面14aに押しつけられる。また
、第2の位置決め板13を第1の位置決め板12の高さ
の1/2にすることにより、第11図に示すように、第
1の位置決め部材11における6一 第2の位置決め板13の」二面13aと第2の位置決め
部旧17における上面13aが同−面上に位置し、1〜
かも各々の第2の位置決め板13は極細線16を1−十
から挾む配置aとなるので、極細線16は直径外だけ変
位して確実に上面T3aに押しつけられる。
」ソ1.のように、極細線16の変位は僅かであり、し
かも、−その変位(+1の制御は困難さを伴わないから
、極細線16の位置決め精度は極めて高くなる。
かも、−その変位(+1の制御は困難さを伴わないから
、極細線16の位置決め精度は極めて高くなる。
上記実施例では、第1の位置決め板12に矩形状切欠部
14ヲ設けたが、これに限定されるものではなく、垂直
な側面を有する、たとえば、鋸歯状切欠部などを設けて
も良い。
14ヲ設けたが、これに限定されるものではなく、垂直
な側面を有する、たとえば、鋸歯状切欠部などを設けて
も良い。
壕だ、第1の位置決め板12においてY]=Y2とした
が、YlおよびY2はYI=Y2からYI=Y2+(極
細線のIG径)の範囲内で決めてもかまわない。
が、YlおよびY2はYI=Y2からYI=Y2+(極
細線のIG径)の範囲内で決めてもかまわない。
まだ、第2の位置決め板13の高さを、第1の位置決め
板12の高さの1/2から、第1の位置決め根12の高
さから41!細線17の外径を差引いたものの1/2の
範1NEl内で用いてもか捷わない。
板12の高さの1/2から、第1の位置決め根12の高
さから41!細線17の外径を差引いたものの1/2の
範1NEl内で用いてもか捷わない。
(発明の効果)
本発明によれば、第1の位置決め部材における弧形を有
しない直角部に極細線を支持させて、位置決めするに際
して、極細線をその直角部に当接させるだめの第2の位
置決め部材を設けることにより、その当接作用による極
細線の変形を僅少に押えるだめの制御が容易となり、極
細線を精度良く位置決めすることができ、その実用効果
は犬なるものがある。
しない直角部に極細線を支持させて、位置決めするに際
して、極細線をその直角部に当接させるだめの第2の位
置決め部材を設けることにより、その当接作用による極
細線の変形を僅少に押えるだめの制御が容易となり、極
細線を精度良く位置決めすることができ、その実用効果
は犬なるものがある。
第1図ないし第7図は従来の極細線の位置決め方法を示
す平面図、斜視図および断面図、第8図は本発明の一実
施例における極細線の位置決め方法の斜視図、第9図は
同位置決め用部材の要部拡大平面図、第10図は極細線
が位置決めされる際の要部拡大平面図、第11図は同断
面図である。 1.4 ・・・・・・・・・矩形状切欠部、 2.5.
6 ・・・・・・・・・位置決め板、 3,7 ・・・
・・・・・・極細線、 8・・・・・・・・・直角部、
9・・・・・・・・・垂直成分方向、10・・・・・
・・・・水平成分方向、11.17・・・・・・・・・
位置決め部材、12.13・・・・・・・・・位置決め
板、14・・・・・・・・・矩形状切欠部、 14a・
・・・・・・・・垂直な側縁、 14b ・・・・・・
・・所定高さの底縁、15.18・・・・・・・・・直
角部、16・・・・・・・・極細線、19 ・・・・・
・・・基板、 20・・・・・・・側板。 特許出願人 松下電器産業株式会社 、1′:□ 一〇− 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 n 第9図 第10図 第11図 2 \ (
す平面図、斜視図および断面図、第8図は本発明の一実
施例における極細線の位置決め方法の斜視図、第9図は
同位置決め用部材の要部拡大平面図、第10図は極細線
が位置決めされる際の要部拡大平面図、第11図は同断
面図である。 1.4 ・・・・・・・・・矩形状切欠部、 2.5.
6 ・・・・・・・・・位置決め板、 3,7 ・・・
・・・・・・極細線、 8・・・・・・・・・直角部、
9・・・・・・・・・垂直成分方向、10・・・・・
・・・・水平成分方向、11.17・・・・・・・・・
位置決め部材、12.13・・・・・・・・・位置決め
板、14・・・・・・・・・矩形状切欠部、 14a・
・・・・・・・・垂直な側縁、 14b ・・・・・・
・・所定高さの底縁、15.18・・・・・・・・・直
角部、16・・・・・・・・極細線、19 ・・・・・
・・・基板、 20・・・・・・・側板。 特許出願人 松下電器産業株式会社 、1′:□ 一〇− 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 n 第9図 第10図 第11図 2 \ (
Claims (2)
- (1)垂直な側縁を有し、上方に用いた切欠部が所定間
隔をもって複数個設けられた第1の位置決め板と、前記
第1の位置決め板の垂直な側縁と縁が交叉するよう所定
の高さをもった第2の位置決め板とを組み合わせること
により、直角部を形成させた第1の位置決め部材を設け
て、前記直角部に支持されるように極細線を張架すると
ともに、前記極細線が前記第1の位置決め部材の直角部
に当接されるよう位置決めする第2の位置決め部拐を設
け、前記第1の位置決め部材による支持位置を所望の位
置とすることを特徴とする極細線の位置決め方法。 - (2) 第2の位置決め部材は、第1の位置決め部材と
同様な構造の部材を所定間隔をもって」二下左右を入れ
換えたものであり、極細線は前記両位置決め部材の直角
部に支持させることを特徴とする特許請求の範囲第(]
)項記載の極細線の位置決め方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15812383A JPS6051914A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 極細線の位置決め方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15812383A JPS6051914A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 極細線の位置決め方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6051914A true JPS6051914A (ja) | 1985-03-23 |
Family
ID=15664796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15812383A Pending JPS6051914A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 極細線の位置決め方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6051914A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013148920A1 (en) * | 2012-03-29 | 2013-10-03 | Illinois Tool Works Inc. | Welding wire feeders with a wire guide having elongated guide surfaces spaced from one another |
CN104097987A (zh) * | 2013-04-10 | 2014-10-15 | 成都振中电气有限公司 | 一种能够方便线圈排线的装置 |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP15812383A patent/JPS6051914A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9254984B2 (en) | 2010-12-16 | 2016-02-09 | Illinois Tool Works Inc. | Welding wire feeder with improved wire guide |
WO2013148920A1 (en) * | 2012-03-29 | 2013-10-03 | Illinois Tool Works Inc. | Welding wire feeders with a wire guide having elongated guide surfaces spaced from one another |
CN104097987A (zh) * | 2013-04-10 | 2014-10-15 | 成都振中电气有限公司 | 一种能够方便线圈排线的装置 |
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