JPS6051553A - 籾すり選別機における吸塵装置 - Google Patents
籾すり選別機における吸塵装置Info
- Publication number
- JPS6051553A JPS6051553A JP14008684A JP14008684A JPS6051553A JP S6051553 A JPS6051553 A JP S6051553A JP 14008684 A JP14008684 A JP 14008684A JP 14008684 A JP14008684 A JP 14008684A JP S6051553 A JPS6051553 A JP S6051553A
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- JP
- Japan
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- rice
- suction
- sorting
- dust
- wind
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- Granted
Links
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 title claims description 30
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 title claims description 30
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 title 1
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 29
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 25
- 235000021329 brown rice Nutrition 0.000 claims description 18
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 description 4
- 235000000177 Indigofera tinctoria Nutrition 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 229940097275 indigo Drugs 0.000 description 1
- COHYTHOBJLSHDF-UHFFFAOYSA-N indigo powder Natural products N1C2=CC=CC=C2C(=O)C1=C1C(=O)C2=CC=CC=C2N1 COHYTHOBJLSHDF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は籾すり選別機における吸塵装置に関する0
すなわち、長い風選箱の上方には混合米を選別する回転
選別胴および籾すり機を装設して構成する彷すり選別機
において、1つの吸引排塵機により風選箱内の脱桿米や
玄米等を良好にj風選できるとともに回転選別胴側で発
生する塵埃も吸引することができ、吸引排塵1幾により
一定方向に排塵するほかは機体の周囲に塵埃がたたなく
て衛生的な作業を行なうことができ、簡単な構造にして
好適に実施できるよう提供するものである。
選別胴および籾すり機を装設して構成する彷すり選別機
において、1つの吸引排塵機により風選箱内の脱桿米や
玄米等を良好にj風選できるとともに回転選別胴側で発
生する塵埃も吸引することができ、吸引排塵1幾により
一定方向に排塵するほかは機体の周囲に塵埃がたたなく
て衛生的な作業を行なうことができ、簡単な構造にして
好適に実施できるよう提供するものである。
次に、図面に示す実施例について況明する。
第1図は籾すり選別機全体の側面図を示し、長い風選箱
(A)の一端側上方にはホッパー(5)の下方に両説r
fロール(6)を有する籾すり機fB)を装設し、核籾
すり機(B)の下方における風選箱(A)の端部イ目り
内方には2番コンベア(7)および混合米コンベア(8
)を並設し、その近傍上方における吸引口(9)に連通
する風路(11を両コンベア(71(81の上方から1
代選箱(Alの底部を通して他端側へ長く延設し、風選
箱′A)の他端側内部には排塵筒OQを外方へ延出して
両側に吸引口ill IIυを有する吸引排塵fi (
alを装設し、両吸引口+1υの外方には導風カバー〇
21 ozをそれぞれ連設し、前記風路(1)の終端部
が分岐して両導風カバーUk103の下部側に連通ずる
ように装設して構成する。
(A)の一端側上方にはホッパー(5)の下方に両説r
fロール(6)を有する籾すり機fB)を装設し、核籾
すり機(B)の下方における風選箱(A)の端部イ目り
内方には2番コンベア(7)および混合米コンベア(8
)を並設し、その近傍上方における吸引口(9)に連通
する風路(11を両コンベア(71(81の上方から1
代選箱(Alの底部を通して他端側へ長く延設し、風選
箱′A)の他端側内部には排塵筒OQを外方へ延出して
両側に吸引口ill IIυを有する吸引排塵fi (
alを装設し、両吸引口+1υの外方には導風カバー〇
21 ozをそれぞれ連設し、前記風路(1)の終端部
が分岐して両導風カバーUk103の下部側に連通ずる
ように装設して構成する。
また、風選箱(A)の中間部内方には同軸にした玄米コ
ンベア(13と籾コンベアfi41を軸架するとともに
、その近傍の側部に吸引口LI51を形成し、前記吸引
排塵機fa)の両吸引口1111 tillの前方にお
ける両道風カバー aa azの上部から上方に筒形の
風路(21(2)を延役し、前記吸引口重から両コンベ
ア1131141上を通して風路(2+ (2)に吸引
風が流れるよう装設し、混合米コンベア(s+、玄米コ
ンベア1131および籾コンベアi+41の端部には混
合米スロワ−(1印、玄米スロワ−f+71および籾ス
ロワ−(正をそれぞれ連A連設し、41Jスロワ−(1
&の1:部は籾すり機(B)のホッパー(5)に連:+
(I J4没して構成する。
ンベア(13と籾コンベアfi41を軸架するとともに
、その近傍の側部に吸引口LI51を形成し、前記吸引
排塵機fa)の両吸引口1111 tillの前方にお
ける両道風カバー aa azの上部から上方に筒形の
風路(21(2)を延役し、前記吸引口重から両コンベ
ア1131141上を通して風路(2+ (2)に吸引
風が流れるよう装設し、混合米コンベア(s+、玄米コ
ンベア1131および籾コンベアi+41の端部には混
合米スロワ−(1印、玄米スロワ−f+71および籾ス
ロワ−(正をそれぞれ連A連設し、41Jスロワ−(1
&の1:部は籾すり機(B)のホッパー(5)に連:+
(I J4没して構成する。
前記籾すり機(Blの近傍から吸引排塵機(a) (I
IQの端部にかけた風選箱(A)の上方にはケース(3
)を装設するとともに該ケース(3)の内方には回転選
別胴fa)を架設するが、i′lI記吸引排塵機f、l
の両側における導風カバーflZ 03の上部には#記
風路t21 (2)に並設した筒形の風路(4) (4
1のr部を連通連設し、上方に延出した両j虱路(4)
(4)の上端開口(4a)(4a)を、前記間・伝選
別胴ia)の両側方で密閉ケース(3)の内方に連Jす
るようのぞませ、画風路(4)(4)の途中には外方の
握り11mにより操作できる風力調節弁■を介装して構
成する。
IQの端部にかけた風選箱(A)の上方にはケース(3
)を装設するとともに該ケース(3)の内方には回転選
別胴fa)を架設するが、i′lI記吸引排塵機f、l
の両側における導風カバーflZ 03の上部には#記
風路t21 (2)に並設した筒形の風路(4) (4
1のr部を連通連設し、上方に延出した両j虱路(4)
(4)の上端開口(4a)(4a)を、前記間・伝選
別胴ia)の両側方で密閉ケース(3)の内方に連Jす
るようのぞませ、画風路(4)(4)の途中には外方の
握り11mにより操作できる風力調節弁■を介装して構
成する。
前記回転選別胴:C)は両端を開放して内周面には玄米
を嵌入できる程度の犬きσの凹部C1+を多数形成し、
回転選別胴(0)の両端下部における両側には支持駆動
用の回転輪Q2のをそれぞれ当接し、回転選別胴1a)
の内部にはそれぞれらせんコンベアのαを架設した混合
米受樋6と玄米受樋例とを・並べて架設し、両受樋Gω
の側部には明白周面に接近するよう延出する仕切弁端(
至)を仕切弁のか高くなるようにしてそれぞれ装設し7
、ケース(3)のイド11方上部には前記混合米スロワ
−(161に連通するタンクのを装設するとともに核タ
ンク呟のF部1」を回転選別胴(a)の一端側内方にの
ぞませ、回転選別胴(a)の他端側下方にのぞませだ受
樋田を前記彷コンベアイ14)の上方に延設し、玄米受
樋■の終端側から玄米コンベア(13の上方に樋01)
を延設し、混合米受樋t251の終端側から混合米コン
ベア(8)上に樋C(2を延設し、て構成する。
を嵌入できる程度の犬きσの凹部C1+を多数形成し、
回転選別胴(0)の両端下部における両側には支持駆動
用の回転輪Q2のをそれぞれ当接し、回転選別胴1a)
の内部にはそれぞれらせんコンベアのαを架設した混合
米受樋6と玄米受樋例とを・並べて架設し、両受樋Gω
の側部には明白周面に接近するよう延出する仕切弁端(
至)を仕切弁のか高くなるようにしてそれぞれ装設し7
、ケース(3)のイド11方上部には前記混合米スロワ
−(161に連通するタンクのを装設するとともに核タ
ンク呟のF部1」を回転選別胴(a)の一端側内方にの
ぞませ、回転選別胴(a)の他端側下方にのぞませだ受
樋田を前記彷コンベアイ14)の上方に延設し、玄米受
樋■の終端側から玄米コンベア(13の上方に樋01)
を延設し、混合米受樋t251の終端側から混合米コン
ベア(8)上に樋C(2を延設し、て構成する。
しかして、作業時には、籾すり機(B)により脱性した
ものは、吸引排塵機(a) VCより吸引でれて風路(
1)内を矢印(イ)で示すように流れる選別風により風
選されて、籾からは吸引排塵機(a) VC吸引きれて
機外へ排出でれ、混合米コンベア(8)に落人した混合
米は混合米スロワ−印により跳上げられてタンク12!
iに投入でれるとともに回転選別1tLl (G)内に
供給でれ、矢印(ロ)で示すように回・販するIl、、
Il l藍、S別胴fa)内の混合米は玄米が凹部f2
+1に嵌入する状!、川でその回転方向に持上げられる
状態となって、途中で落下する籾および玄米の混合米は
仕切弁(2)上から混合米受樋@に、またσらに上方に
持1げられる玄米は仕切弁(2)七から玄米受樋圓にそ
tLぞれ落人17、回転選別胴(a)内には籾だけか残
る状態となる。
ものは、吸引排塵機(a) VCより吸引でれて風路(
1)内を矢印(イ)で示すように流れる選別風により風
選されて、籾からは吸引排塵機(a) VC吸引きれて
機外へ排出でれ、混合米コンベア(8)に落人した混合
米は混合米スロワ−印により跳上げられてタンク12!
iに投入でれるとともに回転選別1tLl (G)内に
供給でれ、矢印(ロ)で示すように回・販するIl、、
Il l藍、S別胴fa)内の混合米は玄米が凹部f2
+1に嵌入する状!、川でその回転方向に持上げられる
状態となって、途中で落下する籾および玄米の混合米は
仕切弁(2)上から混合米受樋@に、またσらに上方に
持1げられる玄米は仕切弁(2)七から玄米受樋圓にそ
tLぞれ落人17、回転選別胴(a)内には籾だけか残
る状態となる。
混合米けらせんコンベアCにより搬送されて樋C3aか
ら混合米コンベア(8)に落人しそのit混合米スロワ
−11[ilにより跳上けられて再選別される状態とな
り、玄米はらせんコンベア(財)により搬送はれて樋C
31)から玄米コンベア+131に落人するとともに玄
米スロワ−(171により機外へ取出され、回転選別胴
(0)内に残る籾は樋■から籾コンベア+141に落人
する。
ら混合米コンベア(8)に落人しそのit混合米スロワ
−11[ilにより跳上けられて再選別される状態とな
り、玄米はらせんコンベア(財)により搬送はれて樋C
31)から玄米コンベア+131に落人するとともに玄
米スロワ−(171により機外へ取出され、回転選別胴
(0)内に残る籾は樋■から籾コンベア+141に落人
する。
とともに籾スロワー11印により籾すり機(B)のホッ
パー(5)に跳上げられて再び脱Vギこれることになる
。
パー(5)に跳上げられて再び脱Vギこれることになる
。
その状鴫で、両コンベア+131 ++4!の上方には
吸引排塵→ial側の風路(2)に向けて吸引風が矢印
(・→で示すように流れており、玄米および訓は風選式
れることになつ″′C購耗は風路(2)から吸引排鹿搏
5)に吸引されて機外へ排出でれる。
吸引排塵→ial側の風路(2)に向けて吸引風が矢印
(・→で示すように流れており、玄米および訓は風選式
れることになつ″′C購耗は風路(2)から吸引排鹿搏
5)に吸引されて機外へ排出でれる。
また、ケース(3)内において回転選別胴(C)の内方
から発生する塵埃は画風路(41(41に吸引びれて吸
引排塵機(a)により機外へ排出されるが、1戦力調節
弁■により1虱路(41+41の断面積を調整して吸塵
調節を行なうことができる。
から発生する塵埃は画風路(41(41に吸引びれて吸
引排塵機(a)により機外へ排出されるが、1戦力調節
弁■により1虱路(41+41の断面積を調整して吸塵
調節を行なうことができる。
このように本発明は、長い風選箱の上方には混合米を選
別する回転選別胴および籾すり機を装設して構成する籾
すり選別機において、風選箱の端部には脱暉米や玄米な
どを風選する風路に連通ずる吸引排塵機を装設し、前記
回転選別胴を被覆するケースの内方に連通ずる吸引風路
を前記吸引排塵機に連通連設したから、1つの吸引排塵
機により風選箱内の脱桴米や玄米等を良好に風選できる
とともに回転選別胴側で発生する塵埃も吸引することが
でき、吸引排塵機により一定方向に排塵するほかは機体
の周囲に塵埃かただなくて衛生的な作業を行なうことが
でき、簡iliな構造Vこして好適に実施できる特長を
有する。
別する回転選別胴および籾すり機を装設して構成する籾
すり選別機において、風選箱の端部には脱暉米や玄米な
どを風選する風路に連通ずる吸引排塵機を装設し、前記
回転選別胴を被覆するケースの内方に連通ずる吸引風路
を前記吸引排塵機に連通連設したから、1つの吸引排塵
機により風選箱内の脱桴米や玄米等を良好に風選できる
とともに回転選別胴側で発生する塵埃も吸引することが
でき、吸引排塵機により一定方向に排塵するほかは機体
の周囲に塵埃かただなくて衛生的な作業を行なうことが
でき、簡iliな構造Vこして好適に実施できる特長を
有する。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は籾すり選別機全
体の側面図、第2図はその断面図、第3図は第2図の一
部の拡大図、第41ンjは、!7¥2図の一部の斜視図
、第5図は第2図の一部のイl々断Wj図、第6図は第
2図の一方側にかける813分の横断面図である。 (A)・・・・・・風選箱、fB)・・・・・・籾すり
機、(a)・・・・・・回転選別胴、(11(21・・
・・・・風路、(a)・・・・・・吸引排塵機、(3)
・・・・・ケース、(4)・・・・・吸引1虱路。 第5図 、3 第に図
体の側面図、第2図はその断面図、第3図は第2図の一
部の拡大図、第41ンjは、!7¥2図の一部の斜視図
、第5図は第2図の一部のイl々断Wj図、第6図は第
2図の一方側にかける813分の横断面図である。 (A)・・・・・・風選箱、fB)・・・・・・籾すり
機、(a)・・・・・・回転選別胴、(11(21・・
・・・・風路、(a)・・・・・・吸引排塵機、(3)
・・・・・ケース、(4)・・・・・吸引1虱路。 第5図 、3 第に図
Claims (1)
- 長い風選箱の上方には混合米を選別する回転選別胴およ
び籾すり機を装設して構成する籾すり選別機において、
風選箱の端部には脱呼米や玄米などを風選する風路に連
通する吸引排塵機を装設し、前記回転選別胴を被覆する
ケースの内方に連通ずる吸引風路を前記吸引排塵機に連
通連設したことを特徴とする吸塵装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14008684A JPS6051553A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 籾すり選別機における吸塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14008684A JPS6051553A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 籾すり選別機における吸塵装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6051553A true JPS6051553A (ja) | 1985-03-23 |
JPS6410262B2 JPS6410262B2 (ja) | 1989-02-21 |
Family
ID=15260628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14008684A Granted JPS6051553A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 籾すり選別機における吸塵装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6051553A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4422456Y1 (ja) * | 1966-06-11 | 1969-09-22 | ||
JPS4924745A (ja) * | 1972-07-06 | 1974-03-05 | ||
JPS54128980U (ja) * | 1978-02-28 | 1979-09-07 | ||
JPS5534197A (en) * | 1979-08-07 | 1980-03-10 | Satake Eng Co Ltd | Duster in oscillation sorter |
-
1984
- 1984-07-05 JP JP14008684A patent/JPS6051553A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4422456Y1 (ja) * | 1966-06-11 | 1969-09-22 | ||
JPS4924745A (ja) * | 1972-07-06 | 1974-03-05 | ||
JPS54128980U (ja) * | 1978-02-28 | 1979-09-07 | ||
JPS5534197A (en) * | 1979-08-07 | 1980-03-10 | Satake Eng Co Ltd | Duster in oscillation sorter |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6410262B2 (ja) | 1989-02-21 |
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