JPH04210518A - ハーベスタの除塵装置 - Google Patents
ハーベスタの除塵装置Info
- Publication number
- JPH04210518A JPH04210518A JP40008090A JP40008090A JPH04210518A JP H04210518 A JPH04210518 A JP H04210518A JP 40008090 A JP40008090 A JP 40008090A JP 40008090 A JP40008090 A JP 40008090A JP H04210518 A JPH04210518 A JP H04210518A
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- Japan
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- dust
- exhaust
- air
- chamber
- dust removal
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 7
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract description 4
- 238000004064 recycling Methods 0.000 abstract description 2
- 241000251169 Alopias vulpinus Species 0.000 abstract 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 2
- 239000010902 straw Substances 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 125000003118 aryl group Chemical group 0.000 description 1
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Landscapes
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
- Threshing Machine Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[00011
【産業上の利用分野]本発明は、ハーベスタの除塵装置
に関する。 【従来の技術】従来においては例えば実開平1−149
928号公報に示されるように、排塵用のプロワケース
を回動調整することで排風の放出方向を自在に変えるこ
とができるものがある。 [0002]
に関する。 【従来の技術】従来においては例えば実開平1−149
928号公報に示されるように、排塵用のプロワケース
を回動調整することで排風の放出方向を自在に変えるこ
とができるものがある。 [0002]
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来の構成
では排風に含まれる塵埃は排風方向以外の多方向にも拡
散し、後に上方へ立ち昇ってしまい作業環境を悪くして
しまう不具合があった。本発明は上記実情に鑑みてなさ
れたもので、塵埃を排風より取り除き機外に放出すると
ともに、この排風を脱穀装置内にリサイクルさせること
で塵埃の機体周りでの飛散を抑え作業環境に悪影響を与
えないハーベスタの除塵装置を提供するものである。 [0003]
では排風に含まれる塵埃は排風方向以外の多方向にも拡
散し、後に上方へ立ち昇ってしまい作業環境を悪くして
しまう不具合があった。本発明は上記実情に鑑みてなさ
れたもので、塵埃を排風より取り除き機外に放出すると
ともに、この排風を脱穀装置内にリサイクルさせること
で塵埃の機体周りでの飛散を抑え作業環境に悪影響を与
えないハーベスタの除塵装置を提供するものである。 [0003]
【課題を解決するための手段】本発明の特徴構成は、脱
穀装置の排塵口から排出された排風を旋回案内して、こ
れに含まれる塵埃を渦流選別する除塵室を設け、この渦
流選別した塵埃を放出する放出口を前記除塵室の下部に
設けるとともに、前記渦流選別後の排風を放出するエア
抜き孔を上部に設け、このエア抜き孔と脱穀装置に備え
た選別ファンの吸込口とを連通連結してある点にある。 [0004]
穀装置の排塵口から排出された排風を旋回案内して、こ
れに含まれる塵埃を渦流選別する除塵室を設け、この渦
流選別した塵埃を放出する放出口を前記除塵室の下部に
設けるとともに、前記渦流選別後の排風を放出するエア
抜き孔を上部に設け、このエア抜き孔と脱穀装置に備え
た選別ファンの吸込口とを連通連結してある点にある。 [0004]
【作用】排塵口からの排風が除塵室内で旋回する間に、
比較的に比重の大きなワラ屑等が除塵室内で自然落下及
び回収され、下部に設けた排出口より放出されるととも
に、この渦流選別後の排風が、この除塵室の上部に設け
たエア抜き孔を通って脱穀装置に備えた選別ファンの吸
込口に流れ込む、そして、この選別ファンにより脱穀装
置内に選別風として送られ、この脱穀装置内の塵埃を搬
送しながら上記の排塵口に流れ込む以後上記一連の動き
を繰り返す。 [0005]
比較的に比重の大きなワラ屑等が除塵室内で自然落下及
び回収され、下部に設けた排出口より放出されるととも
に、この渦流選別後の排風が、この除塵室の上部に設け
たエア抜き孔を通って脱穀装置に備えた選別ファンの吸
込口に流れ込む、そして、この選別ファンにより脱穀装
置内に選別風として送られ、この脱穀装置内の塵埃を搬
送しながら上記の排塵口に流れ込む以後上記一連の動き
を繰り返す。 [0005]
【発明の効果】よって排風を空中に放出しないため周囲
の作業環境の悪化を抑えて快適に脱穀作業が行えるよう
になった。また、脱穀装置の唐箕が除塵装置内の排風を
吸引しているため、構造簡単でコンパクトな除塵装置と
なり、エア抜き専用のファンを設ける際に比べて安価に
実施できる。 [0006]
の作業環境の悪化を抑えて快適に脱穀作業が行えるよう
になった。また、脱穀装置の唐箕が除塵装置内の排風を
吸引しているため、構造簡単でコンパクトな除塵装置と
なり、エア抜き専用のファンを設ける際に比べて安価に
実施できる。 [0006]
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明
する。図1及び図4に、本考案に係るハーベスタを示し
ている。このハーベスタは、クローラ走行装置1を備え
た機体フレーム2上に、脱穀装置3及び原動部4を搭載
するとともに、原動部4の後方に穀粒袋づめ回収部5を
配備して構成してある。前記脱穀装置3は、横−側に外
方突出姿勢の穀稈供給台6を備えるとともに、この穀稈
供給台6上面を載置移送する穀稈束を供給口(図示せず
)から投入して後処理を行う扱室7、扱室7下方の選別
部8及び扱室7からの排塵を機外に排出する排塵室9等
を備えて構成してある。前記扱室7には扱胴10とその
下方に受は網11とを設けてあり、投入された穀稈束の
株元側をフィードチェーン12と挟持レール13とによ
って挟持して搬送しながら、扱胴10によって後処理す
るよう構成してある。そして後処理され受は網1−1を
漏下した扱処理物は、選別部8における揺動選別装置1
4で篩い選別及び選別ファン15による風選別を行い、
穀粒と枝付き籾等の二番物とに選別し、穀粒は下方の一
番物回収部1−6に、二番物は下方の二番物回収部17
に夫々落下させるよう構成してある。又、穀粒は、−香
物回収スクリユー18、揚穀コンベア1.9を介して袋
づめ回収部5に搬送し、二番物は二番物回収スクリュー
20及びスロワ21によって扱室7に戻すよう構成して
ある。前記扱室7で受網11を漏下しなかった未処理物
は、搬送方向終端側の排出口22から渦流風選室23に
排出し、渦流風により浮遊移送しながら、枝付き籾など
の重量の大きなものは前記二番物回収部17に落下させ
、軽い徘ワラ屑等は排塵室9から機外に排出するよう構
成してある。図2で示すように、前記渦流風選室23の
前方面の右側上方に設けた排塵口24には、前方に突出
した姿勢に排塵筒25を取り付けるとともに、渦流風選
室23内で前記排塵口24の手前に排塵ブロワ26を配
備してあり、前記排風筒25が嵌入する流入口27を備
えた除塵装置28が渦流風選室23の外側に取り付けで
ある。この除塵装置28は流入口27からの排風を渦流
選別する除塵室29を形成する除塵ケース30と、この
除塵ケース30の上部に設けたエア抜き孔30aと脱穀
装置3に備えた前記選別ファン15の吸込口31を連通
連結するパイプ32より構成してある。前記除塵ケース
30は、その下面を形成する底板30cが左右方向で前
記流入口27に遠ざかる位置はど低くなる傾斜に設定し
てあるとともに、この傾斜下手側より立ち上がる側板3
0dの下部にこの除塵室29で渦流選別した塵埃を放出
する放出口30bを設け、かつ、側板30dの上部に渦
流選別後の排風を放出するエア抜き孔30aを設けであ
る。前記放出口30bは、底板30cの傾斜面を側板3
0dより延長して成形してあり、この放出口30bの上
縁部周りで揺動開閉自在で、かつ、底板300Cを滑っ
て集まった塵、埃等の圧力で下部が開放するよう設定し
てある扉33を取り付けである。図1及び図2に示すよ
うに、前記パイプ32は、前記エア抜き孔30aから唐
箕15の吸入口31間を、この脱穀装置3の左側面に沿
って斜め方向に横切る姿勢で走っているとともに、この
パイプ32の連通径路の途中に渦流式エアーフィルター
34を備えである。図3に示すように、前記渦流式エア
ーフィルター34は筒状の外殻34a内に濾材34bを
筒状に成形してあり、そしてこの濾材34bを、この外
殻34a中央部に載置固定してある構成となっていると
ともにこの外殻34aの底部で濾材34bとこの外殻3
4aの間に下方に突出成形した塵埃の抜き孔34cを設
けてあり、そして、この外殻34aの外周面上方で前記
エア抜き孔29aからのパイプ32を連通連結するとと
もに、外殻34aの底部中央部に選別ファン15の吸入
口31とつながるパイプ32を連通連結してある。図1
で示すよう前記選別ファン15の前記渦流式エアーフィ
ルター34側に近い側方には、この選別ファン1,5を
回動している動力軸35を使って吸引ファン36を取り
付けてあり、この選別ファン15の稼動に伴ってこの吸
引ファン36を回動させることで前記パイプ32を介し
て除塵装置28から排風をこの選別ファン15側に吸引
することになる。よって以上の構成より、排塵口24か
らの排風が除塵室29内で自然落下及び回収され、この
除塵ケース30の底板30cを滑って放出口30dに集
まり、この放出口30dに取り付けである扉33より外
方へ放出されるとともに、この渦流選別後の排風が選別
ファン15側方に取り付けた吸引ファン36によりエア
抜き孔30aから、この除塵室29より選別ファン15
側へ吸引され、この吸引した排風は渦流式エアーフィル
ター34で再び微細な塵埃を分離除去され、分離した塵
埃を、外殻34aの底部に設けた抜き孔34cより外方
へ放出するとともに、この分離後の排風がパイプ32を
通って選別ファン15に案内され、そして、この選別フ
ァン15の回転に伴って、この排風を選別風として脱穀
装置3内に再び送られこの脱穀装置3内の塵、埃等を搬
送しながら上記の排塵口24に流れ込む以後上記一連の
排風の環流を繰り返すことになる。 [0007]尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
する。図1及び図4に、本考案に係るハーベスタを示し
ている。このハーベスタは、クローラ走行装置1を備え
た機体フレーム2上に、脱穀装置3及び原動部4を搭載
するとともに、原動部4の後方に穀粒袋づめ回収部5を
配備して構成してある。前記脱穀装置3は、横−側に外
方突出姿勢の穀稈供給台6を備えるとともに、この穀稈
供給台6上面を載置移送する穀稈束を供給口(図示せず
)から投入して後処理を行う扱室7、扱室7下方の選別
部8及び扱室7からの排塵を機外に排出する排塵室9等
を備えて構成してある。前記扱室7には扱胴10とその
下方に受は網11とを設けてあり、投入された穀稈束の
株元側をフィードチェーン12と挟持レール13とによ
って挟持して搬送しながら、扱胴10によって後処理す
るよう構成してある。そして後処理され受は網1−1を
漏下した扱処理物は、選別部8における揺動選別装置1
4で篩い選別及び選別ファン15による風選別を行い、
穀粒と枝付き籾等の二番物とに選別し、穀粒は下方の一
番物回収部1−6に、二番物は下方の二番物回収部17
に夫々落下させるよう構成してある。又、穀粒は、−香
物回収スクリユー18、揚穀コンベア1.9を介して袋
づめ回収部5に搬送し、二番物は二番物回収スクリュー
20及びスロワ21によって扱室7に戻すよう構成して
ある。前記扱室7で受網11を漏下しなかった未処理物
は、搬送方向終端側の排出口22から渦流風選室23に
排出し、渦流風により浮遊移送しながら、枝付き籾など
の重量の大きなものは前記二番物回収部17に落下させ
、軽い徘ワラ屑等は排塵室9から機外に排出するよう構
成してある。図2で示すように、前記渦流風選室23の
前方面の右側上方に設けた排塵口24には、前方に突出
した姿勢に排塵筒25を取り付けるとともに、渦流風選
室23内で前記排塵口24の手前に排塵ブロワ26を配
備してあり、前記排風筒25が嵌入する流入口27を備
えた除塵装置28が渦流風選室23の外側に取り付けで
ある。この除塵装置28は流入口27からの排風を渦流
選別する除塵室29を形成する除塵ケース30と、この
除塵ケース30の上部に設けたエア抜き孔30aと脱穀
装置3に備えた前記選別ファン15の吸込口31を連通
連結するパイプ32より構成してある。前記除塵ケース
30は、その下面を形成する底板30cが左右方向で前
記流入口27に遠ざかる位置はど低くなる傾斜に設定し
てあるとともに、この傾斜下手側より立ち上がる側板3
0dの下部にこの除塵室29で渦流選別した塵埃を放出
する放出口30bを設け、かつ、側板30dの上部に渦
流選別後の排風を放出するエア抜き孔30aを設けであ
る。前記放出口30bは、底板30cの傾斜面を側板3
0dより延長して成形してあり、この放出口30bの上
縁部周りで揺動開閉自在で、かつ、底板300Cを滑っ
て集まった塵、埃等の圧力で下部が開放するよう設定し
てある扉33を取り付けである。図1及び図2に示すよ
うに、前記パイプ32は、前記エア抜き孔30aから唐
箕15の吸入口31間を、この脱穀装置3の左側面に沿
って斜め方向に横切る姿勢で走っているとともに、この
パイプ32の連通径路の途中に渦流式エアーフィルター
34を備えである。図3に示すように、前記渦流式エア
ーフィルター34は筒状の外殻34a内に濾材34bを
筒状に成形してあり、そしてこの濾材34bを、この外
殻34a中央部に載置固定してある構成となっていると
ともにこの外殻34aの底部で濾材34bとこの外殻3
4aの間に下方に突出成形した塵埃の抜き孔34cを設
けてあり、そして、この外殻34aの外周面上方で前記
エア抜き孔29aからのパイプ32を連通連結するとと
もに、外殻34aの底部中央部に選別ファン15の吸入
口31とつながるパイプ32を連通連結してある。図1
で示すよう前記選別ファン15の前記渦流式エアーフィ
ルター34側に近い側方には、この選別ファン1,5を
回動している動力軸35を使って吸引ファン36を取り
付けてあり、この選別ファン15の稼動に伴ってこの吸
引ファン36を回動させることで前記パイプ32を介し
て除塵装置28から排風をこの選別ファン15側に吸引
することになる。よって以上の構成より、排塵口24か
らの排風が除塵室29内で自然落下及び回収され、この
除塵ケース30の底板30cを滑って放出口30dに集
まり、この放出口30dに取り付けである扉33より外
方へ放出されるとともに、この渦流選別後の排風が選別
ファン15側方に取り付けた吸引ファン36によりエア
抜き孔30aから、この除塵室29より選別ファン15
側へ吸引され、この吸引した排風は渦流式エアーフィル
ター34で再び微細な塵埃を分離除去され、分離した塵
埃を、外殻34aの底部に設けた抜き孔34cより外方
へ放出するとともに、この分離後の排風がパイプ32を
通って選別ファン15に案内され、そして、この選別フ
ァン15の回転に伴って、この排風を選別風として脱穀
装置3内に再び送られこの脱穀装置3内の塵、埃等を搬
送しながら上記の排塵口24に流れ込む以後上記一連の
排風の環流を繰り返すことになる。 [0007]尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
【図1】ハーベスタの全体横断平面図
【図2】除塵装置の縦断正面図
【図3】渦流式エアーフィルターの斜視図
【図41ハー
ベスタの全体縦断側面図。 【符号の説明】 3 脱穀装置 24 排塵口 29 除塵室 30a エア抜き孔 30b 放出口 15 選別ファン 31 吸込口
ベスタの全体縦断側面図。 【符号の説明】 3 脱穀装置 24 排塵口 29 除塵室 30a エア抜き孔 30b 放出口 15 選別ファン 31 吸込口
【図4】
Claims (1)
- 【請求項1】脱穀装置(3)の排塵口(23)から排出
された排風を旋回案内して、これに含まれる塵埃を渦流
選別する除塵室(28)を設け、この渦流選別した塵埃
を放出する放出口(29b)を前記除塵室(28)の下
部に設けるとともに、前記渦流選別後の排風を放出する
エア抜き孔(29a)を上部に設け、このエア抜き孔(
29a)と脱穀装置(3)に備えた選別ファン(15)
の吸込口(31)とを連通連結してあるハーベスタの除
塵装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40008090A JPH04210518A (ja) | 1990-12-01 | 1990-12-01 | ハーベスタの除塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40008090A JPH04210518A (ja) | 1990-12-01 | 1990-12-01 | ハーベスタの除塵装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04210518A true JPH04210518A (ja) | 1992-07-31 |
Family
ID=18509995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP40008090A Pending JPH04210518A (ja) | 1990-12-01 | 1990-12-01 | ハーベスタの除塵装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04210518A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8313362B2 (en) | 2009-04-16 | 2012-11-20 | Cnh America Llc | Agricultural combine with on-board baler and dust suppression capability |
US9272367B2 (en) | 2009-04-07 | 2016-03-01 | Trumpf, Inc. | Workpiece processing using a beam |
-
1990
- 1990-12-01 JP JP40008090A patent/JPH04210518A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9272367B2 (en) | 2009-04-07 | 2016-03-01 | Trumpf, Inc. | Workpiece processing using a beam |
US8313362B2 (en) | 2009-04-16 | 2012-11-20 | Cnh America Llc | Agricultural combine with on-board baler and dust suppression capability |
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