JPS6050423A - 組合せ秤 - Google Patents
組合せ秤Info
- Publication number
- JPS6050423A JPS6050423A JP15947883A JP15947883A JPS6050423A JP S6050423 A JPS6050423 A JP S6050423A JP 15947883 A JP15947883 A JP 15947883A JP 15947883 A JP15947883 A JP 15947883A JP S6050423 A JPS6050423 A JP S6050423A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hoppers
- combination
- memory
- weighing
- weighed
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は組合せ秤の改良に関する。
所謂組合せ秤は、供給された被計量物を計量する計量ホ
ッパーを複数備えていて、各計量ホッパーの計量値を組
合わせて設定重量又は設定重量に近い組合せを選択する
ものである。
ッパーを複数備えていて、各計量ホッパーの計量値を組
合わせて設定重量又は設定重量に近い組合せを選択する
ものである。
このような組合せ秤においては組合せが選択されて次に
供給された被計量物が計量される迄の計量時間は組合せ
作業を停止するので能率が悪い。
供給された被計量物が計量される迄の計量時間は組合せ
作業を停止するので能率が悪い。
又、第９図に示すように各計量ホッパー（Ｓｌ）・・・
（ＳＩＯ）の下方に計量済の被計量物を貯溜するメモリ
ーホッパー（Ｍｌ）・・値Ｍ２ｏ）を１組ずつ設けて組
合せ数を増やしたものがあるが、このような組合せ秤に
おいても空になったメモリーホッパーＣＭ！ ）・・・
（Ｍ２Ｏ）に供給する被計量物の計量時間は組合せ作業
を停止する。又停止しない場合は空のメモリーホッパー
（Ｍｌ ）・・■Ｍ２０）を除いたものを組合せるので
組合せ８度が低下してしまう。
（ＳＩＯ）の下方に計量済の被計量物を貯溜するメモリ
ーホッパー（Ｍｌ）・・値Ｍ２ｏ）を１組ずつ設けて組
合せ数を増やしたものがあるが、このような組合せ秤に
おいても空になったメモリーホッパーＣＭ！ ）・・・
（Ｍ２Ｏ）に供給する被計量物の計量時間は組合せ作業
を停止する。又停止しない場合は空のメモリーホッパー
（Ｍｌ ）・・■Ｍ２０）を除いたものを組合せるので
組合せ８度が低下してしまう。
本発明は上記従来事情に鑑みてなされたものでその目的
とする処は、計量時間による組合せ作業のデッドタイム
が無くて組合せ演算時間が短く、且つ組合せ精度に優れ
た組合せ秤を提供することにある。
とする処は、計量時間による組合せ作業のデッドタイム
が無くて組合せ演算時間が短く、且つ組合せ精度に優れ
た組合せ秤を提供することにある。
斯る本発明の組合せ秤は、供給された被計量物を交互に
計量する２個の計量ホッパーを組とじてら被ｎＶ量物を
供給できるように、計重された被計量物を貯溜するメモ
リーホッパーを少なくとも２個ずつ配設すると共に、メ
モリーホッパーの各組より各１個の計量値を参加させて
組合せを作シ、収量合せの中から設定重量又は設定重量
に近い重重に達する４量１直の組合せを選択することを
％徴とする。
計量する２個の計量ホッパーを組とじてら被ｎＶ量物を
供給できるように、計重された被計量物を貯溜するメモ
リーホッパーを少なくとも２個ずつ配設すると共に、メ
モリーホッパーの各組より各１個の計量値を参加させて
組合せを作シ、収量合せの中から設定重量又は設定重量
に近い重重に達する４量１直の組合せを選択することを
％徴とする。
本元ｕ！Ｊ実施の一例を第１図及び第４図によシ説明す
れは、図中（Ｓｌ）・・・（Ｓ１２）は計量ホッパーで
あり、各Ｍ１量ホッパー（Ｓｌ）・・・（Ｓ１２）は供
給された被計量物を夫々計ｌ、するもので、２個を１組
として設けてなり、その糖量動作は原則として交互に行
なうものとする。
れは、図中（Ｓｌ）・・・（Ｓ１２）は計量ホッパーで
あり、各Ｍ１量ホッパー（Ｓｌ）・・・（Ｓ１２）は供
給された被計量物を夫々計ｌ、するもので、２個を１組
として設けてなり、その糖量動作は原則として交互に行
なうものとする。
上記各計重ホッパー（Ｓｌ）・・・（８１２）の下方に
夫々メモリーホッパー（Ｒ４ｔ）・・・（Ｍｌ２）を配
設し２個を１組に形成すると共に、１組の計量ホッパー
例えば（ＳＩＸＳ２）は同じ組のメモリーホッパー（Ｍ
ｉ ） （Ｍｚ ）の倒れにも被削置物を供給出来るよ
うに構成する。
夫々メモリーホッパー（Ｒ４ｔ）・・・（Ｍｌ２）を配
設し２個を１組に形成すると共に、１組の計量ホッパー
例えば（ＳＩＸＳ２）は同じ組のメモリーホッパー（Ｍ
ｉ ） （Ｍｚ ）の倒れにも被削置物を供給出来るよ
うに構成する。
メモリーホッパー（１ｖ［１）・・・（Ｍ ｔ ２ ）
は１門ホッパー（ＳＩ）・・・（Ｓｚ２）で計蓋された
被計量物を貯溜するホッパーである。
は１門ホッパー（ＳＩ）・・・（Ｓｚ２）で計蓋された
被計量物を貯溜するホッパーである。
上記組合せ秤における組合せにおいて、（Ｎ１１）（Ｍ
ｚ）又は（Ｍｓ ）（Ｍａのように同じ組のメモリーホ
ッパーを組合せる組合せはしないものとする。
ｚ）又は（Ｍｓ ）（Ｍａのように同じ組のメモリーホ
ッパーを組合せる組合せはしないものとする。
何故ならは同じ組の針葉ホッパー例えば（ＳＩＸＳ２）
の何れか一方には常に計量筒の被計量物がストックされ
ているが他方は針葉中であるので、同じ組のメモリーホ
ッパー（Ｍｚ ） （Ｍｚ ）が同時に空になると被計
量物を直に供給することができないからでおる。
の何れか一方には常に計量筒の被計量物がストックされ
ているが他方は針葉中であるので、同じ組のメモリーホ
ッパー（Ｍｚ ） （Ｍｚ ）が同時に空になると被計
量物を直に供給することができないからでおる。
上記メモリーホッパ＝（Ｍｌ）・・・（Ｍｌ ２ ）の
同じ組のものが同時に参加しない組合せの中から設定Ｍ
量又は設定重量に近い重量の組合せを選択し、選択され
たメモリーホッパー内の被計量物を集合して組合せを得
る。
同じ組のものが同時に参加しない組合せの中から設定Ｍ
量又は設定重量に近い重量の組合せを選択し、選択され
たメモリーホッパー内の被計量物を集合して組合せを得
る。
而して上記組合せ秤の動作を説明すが、図中糖量ホッパ
ー（Ｓｌ）・・・（Ｓ１２）の○はａ１忙中、メモリー
ホッパー（Ｍｌ）・・・（Ｍｌ２ ）の○は空の状態を
示すものとする。
ー（Ｓｌ）・・・（Ｓ１２）の○はａ１忙中、メモリー
ホッパー（Ｍｌ）・・・（Ｍｌ２ ）の○は空の状態を
示すものとする。
先ず全ての計量ホッパー（Ｓｌ）・・・（Ｓ１２）内に
被計量物を係結し、Ｍｌ−ｆｆｉした後対応するメモリ
ーホッパー０Ｖｉ１）・・・（Ｍｌｚ）Ｋ移すと共に、
新たな被計量物を供給して計量をする。
被計量物を係結し、Ｍｌ−ｆｆｉした後対応するメモリ
ーホッパー０Ｖｉ１）・・・（Ｍｌｚ）Ｋ移すと共に、
新たな被計量物を供給して計量をする。
次に組合せとしてメモリーホッパー（Ｍｚ ） （Ｍ
３）（Ｎ７）が選択されると（第２図）、計量ホッパー
（Ｓ２） （Ｓａ ） （８７）はメモリーホッパー（
Ｍｚ ’） （Ｍａ ）（Ｎ７）に被計量物を供給する
と共に、新たな被計量物の供給を受けて計搦：中となる
（第３図）。
３）（Ｎ７）が選択されると（第２図）、計量ホッパー
（Ｓ２） （Ｓａ ） （８７）はメモリーホッパー（
Ｍｚ ’） （Ｍａ ）（Ｎ７）に被計量物を供給する
と共に、新たな被計量物の供給を受けて計搦：中となる
（第３図）。
次の組合せとしてメモリーホッパーＱ〜４３） （Ｎ６
）債８０Ｍ１１）が選択されると、計量ホッパー（Ｓ
ａ）（Ｓａ）はメモリーホッパー（Ｎ６）（Ｍｓ ）
（Ｍｌｌ ）に被計量物を供給すると共に、引値ホッパ
ー（Ｓａ）Ｉ′ｉ計量中であるので計量ホッパー（Ｓ４
）がメモリーホッパー（Ｍａ）に破割別物を供給する（
第３図）。
）債８０Ｍ１１）が選択されると、計量ホッパー（Ｓ
ａ）（Ｓａ）はメモリーホッパー（Ｎ６）（Ｍｓ ）
（Ｍｌｌ ）に被計量物を供給すると共に、引値ホッパ
ー（Ｓａ）Ｉ′ｉ計量中であるので計量ホッパー（Ｓ４
）がメモリーホッパー（Ｍａ）に破割別物を供給する（
第３図）。
次の組合せの時には計量ホッパー（Ｓ２ＸＳ３ＸＳ７）
の針鼠は終了し、割貴ホッパー（Ｓ４ＸＳ６ＸＳ８ＸＳ
１１）が百十せ中となる（第４図）。
の針鼠は終了し、割貴ホッパー（Ｓ４ＸＳ６ＸＳ８ＸＳ
１１）が百十せ中となる（第４図）。
以上の工程を繰シ返す。
次に上記組合せ秤の組合せ数にて組合せ棺匪をｉ贋ド＋
手 ス、 従米組合せ秤では計量ホッパー数１０個のものが多く、
その総組合せ数は、 １０ＣＩ ＋ １００２ ＋ １０Ｃ３＋ １０Ｃ４＋
１Ｏｃ５ ＋１０Ｃ６＋１０Ｃ７十１０Ｃ８＋１ＯＣ９
＋１００１０＝１０＋４５＋１２０ ＋２１０ ＋２５
２−１−１２０ ＋ ４５ ＋ １０ ＋ １ ＝ １
０２３である。
手 ス、 従米組合せ秤では計量ホッパー数１０個のものが多く、
その総組合せ数は、 １０ＣＩ ＋ １００２ ＋ １０Ｃ３＋ １０Ｃ４＋
１Ｏｃ５ ＋１０Ｃ６＋１０Ｃ７十１０Ｃ８＋１ＯＣ９
＋１００１０＝１０＋４５＋１２０ ＋２１０ ＋２５
２−１−１２０ ＋ ４５ ＋ １０ ＋ １ ＝ １
０２３である。
本実施例においては同じ組から取る組合せが無いので計
量ホッパー数を１２個として組合せ数が多くなるように
している。本実施例の組合せ総数は、 ６ＣＩ Ｘ２”−１−ａｃ２Ｘ２２＋ｓｃｓ×２３＋６
ｃ＜×２’＋ｅｃｓＸ２ ＋６Ｃ６Ｘ２６ ＝ １２ ＋６０ ＋４８０ ＋２４０ ＋１９２ ＋
６４ ＝ １０４８となる。
量ホッパー数を１２個として組合せ数が多くなるように
している。本実施例の組合せ総数は、 ６ＣＩ Ｘ２”−１−ａｃ２Ｘ２２＋ｓｃｓ×２３＋６
ｃ＜×２’＋ｅｃｓＸ２ ＋６Ｃ６Ｘ２６ ＝ １２ ＋６０ ＋４８０ ＋２４０ ＋１９２ ＋
６４ ＝ １０４８となる。
本実施例では引値ホッパーが２個多いが、耐量精度が従
来精度より優れると共に、空になったメモリーホッパー
には待ち時間無しで計量された被計量物が供給されるの
で、能率が良い。更に組合せは常に１２個のメモリーホ
ッパーからなされる例えば従来例において本実施例に等
しい組合せ能率を得る為に、組合せに選択された残シか
ら組合せを得る場合、残９９個とすれば、 ９Ｃ１＋ ９Ｃ２＋９Ｃ３＋！ｌｃ４＋ ９Ｃｓ＋ ９
Ｃ６＋９Ｃ７＋９Ｃ８＋ ９Ｃ９＝ ９ ＋ ３６ ＋
８４ ＋１２６ ＋１．２６ ＋ ８４ ＋ ３６
＋ ９ ＋１＝５１１ とな９１組合せ棺Ｋが著しく低下してしまうものである
。
来精度より優れると共に、空になったメモリーホッパー
には待ち時間無しで計量された被計量物が供給されるの
で、能率が良い。更に組合せは常に１２個のメモリーホ
ッパーからなされる例えば従来例において本実施例に等
しい組合せ能率を得る為に、組合せに選択された残シか
ら組合せを得る場合、残９９個とすれば、 ９Ｃ１＋ ９Ｃ２＋９Ｃ３＋！ｌｃ４＋ ９Ｃｓ＋ ９
Ｃ６＋９Ｃ７＋９Ｃ８＋ ９Ｃ９＝ ９ ＋ ３６ ＋
８４ ＋１２６ ＋１．２６ ＋ ８４ ＋ ３６
＋ ９ ＋１＝５１１ とな９１組合せ棺Ｋが著しく低下してしまうものである
。
尚、上記実施例のホッパーの配置模造は２列に平行に並
設するようにしても、円周状に配置するようにしてもよ
く任意である。
設するようにしても、円周状に配置するようにしてもよ
く任意である。
第２実施例を第５図及び第８図によシ説明すれば、針長
ホッパー（Ｓｌ）・・・（Ｓｔｏ）は前記第１実施例と
同じもので、−周状に配設してなシ、その下方に１５個
のメモリーホッパー（Ｍｌ）・・・（Ｍｌ５）を配設し
てなる。即ち第１実施例の計量ホッパーの組例えば（Ｓ
ＩＸＳ２）と（Ｓ３ＸＳ４）との１）Ｊ】にもメモリー
ホッパーを６己設したものである。
ホッパー（Ｓｌ）・・・（Ｓｔｏ）は前記第１実施例と
同じもので、−周状に配設してなシ、その下方に１５個
のメモリーホッパー（Ｍｌ）・・・（Ｍｌ５）を配設し
てなる。即ち第１実施例の計量ホッパーの組例えば（Ｓ
ＩＸＳ２）と（Ｓ３ＸＳ４）との１）Ｊ】にもメモリー
ホッパーを６己設したものである。
各糖量ホッパー（Ｓｌ＞・・・（Ｓ１ｏ）は夫々真下と
両脇の３個のメモリーホッパー（Ｍｌ）・・・（Ｍｌ５
）に被計量物を供給出来るようにする。又計量ホッパー
（ＳｘＸＳａＸＳｓＸＳｙＸＳｏ）と（Ｓ２ＸＳ４ＸＳ
６ＸＳ８ＸＳ１０）とのｉｉ量動作は交互に行うものと
する。
両脇の３個のメモリーホッパー（Ｍｌ）・・・（Ｍｌ５
）に被計量物を供給出来るようにする。又計量ホッパー
（ＳｘＸＳａＸＳｓＸＳｙＸＳｏ）と（Ｓ２ＸＳ４ＸＳ
６ＸＳ８ＸＳ１０）とのｉｉ量動作は交互に行うものと
する。
前記実施例において計量ホッパー（ＳｌＸＳ３ＸＳ５）
（Ｓ７ＸＳ！１）が糖量中の場合（Ｍａ図）は、 メモ
リーホッパー（Ｍｌ）叔２）（Ｍｓ）、（Ｍ４）債ｓＸ
Ｍａ）、・・・、（Ｍ１３ＸＭ１４）（Ｍｌ５）を組と
し、計量済の被計量物のストックのある計量ホッパー（
ＳｌＸＳ４ＸＳｇＸＳｓ）（Ｓ ｌｏ ）から直ぐに供
給されるようにする。
（Ｓ７ＸＳ！１）が糖量中の場合（Ｍａ図）は、 メモ
リーホッパー（Ｍｌ）叔２）（Ｍｓ）、（Ｍ４）債ｓＸ
Ｍａ）、・・・、（Ｍ１３ＸＭ１４）（Ｍｌ５）を組と
し、計量済の被計量物のストックのある計量ホッパー（
ＳｌＸＳ４ＸＳｇＸＳｓ）（Ｓ ｌｏ ）から直ぐに供
給されるようにする。
同様に計量ホッパー（Ｓ２ＸＳ４ＸＳ６ＸＳ８ＸＳ１０
）が計量中の場合（第７図）は、メモリーホッパー（Ｍ
１ｓ） （Ｍｔ ） （Ｍ２ ）、ＣＭ、ｌ ） （
Ｍ４ ）（ＭＳ ）、・・・、（Ｍ １２ ）（Ｍ１３
ＸＭ１４）を組とする。
）が計量中の場合（第７図）は、メモリーホッパー（Ｍ
１ｓ） （Ｍｔ ） （Ｍ２ ）、ＣＭ、ｌ ） （
Ｍ４ ）（ＭＳ ）、・・・、（Ｍ １２ ）（Ｍ１３
ＸＭ１４）を組とする。
本実施例においては奇数番号の計量ホッパー（Ｓｌ）・
・・（Ｓ９）と偶数番号の計量ホッパー（Ｓｌ）・・・
（Ｓ１ｏ）とが交互に計量するものとする。例えは計量
ホッパー（８２ＸＳ３）が同時に計量中になってしまう
とメモリーホッパー（ＭＳ）には計量済みの被計量物を
直に供給することが出来なくなってしまうからである。
・・（Ｓ９）と偶数番号の計量ホッパー（Ｓｌ）・・・
（Ｓ１ｏ）とが交互に計量するものとする。例えは計量
ホッパー（８２ＸＳ３）が同時に計量中になってしまう
とメモリーホッパー（ＭＳ）には計量済みの被計量物を
直に供給することが出来なくなってしまうからである。
尚、図中（Ｇ］）・・・ｌＧ１５）はガイドであシ、各
計量ホッパー（Ｓｌ）・・・（ＳＩＯ）の搬出口両側に
夫々回動自在に設けてなシ、メモリーポツパー（Ｍｌ）
・・・（Ｍｌ５）へ被計量物を案内するものである。第
５図は真下のメモリーホッパーへ、第６図は右脳のメモ
リーホッパーへ、第７図は左脳のメモリーホッパーへ被
計量物を供給する状態を示す。
計量ホッパー（Ｓｌ）・・・（ＳＩＯ）の搬出口両側に
夫々回動自在に設けてなシ、メモリーポツパー（Ｍｌ）
・・・（Ｍｌ５）へ被計量物を案内するものである。第
５図は真下のメモリーホッパーへ、第６図は右脳のメモ
リーホッパーへ、第７図は左脳のメモリーホッパーへ被
計量物を供給する状態を示す。
而して上記実施例の動作を説明すれは、先ず全ての計量
ホッパー（Ｓｌ）・・・（Ｓｈｏ）内に被計量物を供給
し、計量した後真下のメモリーホッパーへ移すと共に、
新たな被計量物を供給し削片する（第５図）。
ホッパー（Ｓｌ）・・・（Ｓｈｏ）内に被計量物を供給
し、計量した後真下のメモリーホッパーへ移すと共に、
新たな被計量物を供給し削片する（第５図）。
未だ空のメモリーホッパー（Ｍ、３ ）（Ｍａ ）・・
・（Ｍ ｔ ｓ ）へ偶数番号の計量ホッパー（Ｓｌ）
・・・（Ｓｌｏ）の被計量物を供給すると（第６図）、
奇数番号の計量ホッパ（Ｓｌ）・・・（Ｓ９）には計量
済みの被計量物がストックされる（第７図）。
・（Ｍ ｔ ｓ ）へ偶数番号の計量ホッパー（Ｓｌ）
・・・（Ｓｌｏ）の被計量物を供給すると（第６図）、
奇数番号の計量ホッパ（Ｓｌ）・・・（Ｓ９）には計量
済みの被計量物がストックされる（第７図）。
計量ホッパ−（Ｓｌ）・・・（ＳＩＯ）は計量中となシ
、メモリーポツパー（ＭｔｓＸＩ〜ｉｔＸＭ２）、（Ｍ
ａ ）（Ｍ４）（ｆＶＬ； ）・・・モリ−ホッパー（
Ｎ＋ ） （Ｍｅ ） （Ｍｕ ）が辿択されると、空
に疫ったメモリーホッパー（ＭＩＸＭ６８Ｍ１１）に被
計量を供給するようにガイド（］１ ）・・・（Ｇｌｓ
）を移動して被創量物を供給する（第８図）。
、メモリーポツパー（ＭｔｓＸＩ〜ｉｔＸＭ２）、（Ｍ
ａ ）（Ｍ４）（ｆＶＬ； ）・・・モリ−ホッパー（
Ｎ＋ ） （Ｍｅ ） （Ｍｕ ）が辿択されると、空
に疫ったメモリーホッパー（ＭＩＸＭ６８Ｍ１１）に被
計量を供給するようにガイド（］１ ）・・・（Ｇｌｓ
）を移動して被創量物を供給する（第８図）。
上記のような動作を繰シ返し行うものである。
上記実施例の組合せ総数を検討すれば、ｓＣ＋Ｘ３”＋
５Ｃ２Ｘ３２＋５Ｃ３Ｘ３３＋５Ｃ４Ｘ３’十５Ｃ５Ｘ
３５＝ １５ ＋ ９０ ＋２７０ ＋ ４０５ ＋２
４３＝ １０２３ となｐ１計量ホッパー数及び組合せ精度が従来例と同一
になると共に、組合せ能率が著しく向上する。
５Ｃ２Ｘ３２＋５Ｃ３Ｘ３３＋５Ｃ４Ｘ３’十５Ｃ５Ｘ
３５＝ １５ ＋ ９０ ＋２７０ ＋ ４０５ ＋２
４３＝ １０２３ となｐ１計量ホッパー数及び組合せ精度が従来例と同一
になると共に、組合せ能率が著しく向上する。
本発明は以上のように、供給された被計量物を交互に計
量する２個の態量ホッパーを組として複数組設け、各組
に各組の両方の態量ホッパーから被計量物を供給できる
ように、剖量された抜針す物を貯溜するメモリーホッパ
ーを少なくとも２個ずつ配設すると共に、メモリーホッ
パーの各組よ９６１個の計量値を参加させて組合せを作
シ、該に達する計量値の組合せを選択する紹合せ秤に構
成したので、計量時間による組合せ時間のデッドタイム
が無く組合せ速度が速く能率が良い。
量する２個の態量ホッパーを組として複数組設け、各組
に各組の両方の態量ホッパーから被計量物を供給できる
ように、剖量された抜針す物を貯溜するメモリーホッパ
ーを少なくとも２個ずつ配設すると共に、メモリーホッ
パーの各組よ９６１個の計量値を参加させて組合せを作
シ、該に達する計量値の組合せを選択する紹合せ秤に構
成したので、計量時間による組合せ時間のデッドタイム
が無く組合せ速度が速く能率が良い。
計量ホッパー又はメモリーホッパー数を増すことによっ
て精度を著しく肩めることか出来る。
て精度を著しく肩めることか出来る。
依って所期の目的を達する。
第１図は本発明第１実施例の構成図、第２図乃至第４図
は同動作説明図、第５図は第２実施例の構成図、第６図
乃至第８図は同動作説明図、第９図は従来例の構成図で
ある。 図中、 （Ｓｌ）・・・（８１２）・・・・百十量ホッハーＣＭ
＋）・・・（Ｍｔｓ）・・・・メモリーホッパーである
。 第１ｍ 第２ｍ 第３図 第４図 第７図 市８図
は同動作説明図、第５図は第２実施例の構成図、第６図
乃至第８図は同動作説明図、第９図は従来例の構成図で
ある。 図中、 （Ｓｌ）・・・（８１２）・・・・百十量ホッハーＣＭ
＋）・・・（Ｍｔｓ）・・・・メモリーホッパーである
。 第１ｍ 第２ｍ 第３図 第４図 第７図 市８図
Claims (1)
- 供給された被計量物を交互に計量する２個の計量ホッパ
ーを組として複数組設け、各組に各組の両方の計量ホッ
パーから被計量物を供給できるように、計量された被計
量物を貯溜するメモリーポツパーを少なくとも２個ずつ
配設すると共に、メモリーホッパーの各組よ９６１個の
計量値を参加させて組合せを作シ、該組合せの中から設
定重量又は設定重量に近いＮ景に達する計量値の組合せ
を選択する組合せ秤。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15947883A JPS6050423A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 組合せ秤 |
| US06/643,898 US4605082A (en) | 1983-08-31 | 1984-08-23 | Combined weighing apparatus |
| US06/876,786 US4726433A (en) | 1983-08-31 | 1986-06-20 | Combined weighing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15947883A JPS6050423A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 組合せ秤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6050423A true JPS6050423A (ja) | 1985-03-20 |
| JPH0260129B2 JPH0260129B2 (ja) | 1990-12-14 |
Family
ID=15694646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15947883A Granted JPS6050423A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 組合せ秤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6050423A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62249019A (ja) * | 1986-04-21 | 1987-10-30 | Anritsu Corp | 組合せ計量装置 |
| JPS62255827A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-07 | Anritsu Corp | 組合せ計量装置 |
| JPH04318690A (ja) * | 1991-04-17 | 1992-11-10 | Nambu Electric Co Ltd | 物品定量収集装置 |
| JPH04343195A (ja) * | 1991-05-20 | 1992-11-30 | Nambu Electric Co Ltd | 物品定量収集装置 |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP15947883A patent/JPS6050423A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62249019A (ja) * | 1986-04-21 | 1987-10-30 | Anritsu Corp | 組合せ計量装置 |
| JPH0533729B2 (ja) * | 1986-04-21 | 1993-05-20 | Anritsu Corp | |
| JPS62255827A (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-07 | Anritsu Corp | 組合せ計量装置 |
| JPH04318690A (ja) * | 1991-04-17 | 1992-11-10 | Nambu Electric Co Ltd | 物品定量収集装置 |
| JPH04343195A (ja) * | 1991-05-20 | 1992-11-30 | Nambu Electric Co Ltd | 物品定量収集装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0260129B2 (ja) | 1990-12-14 |
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