JPS62255827A - 組合せ計量装置 - Google Patents

組合せ計量装置

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JPS62255827A
JPS62255827A JP9959386A JP9959386A JPS62255827A JP S62255827 A JPS62255827 A JP S62255827A JP 9959386 A JP9959386 A JP 9959386A JP 9959386 A JP9959386 A JP 9959386A JP S62255827 A JPS62255827 A JP S62255827A
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政 文祐
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く本発明の産業上の利用分野〉 本発明は複数のボソバに収容された計量済みの計量物を
目標量だけ組合せて集合排出する組合せ11ffi装置
に関する。
〈従来技術〉 菓子や果物のように個々にバラツキのある被計量物を目
標量だけ効率よくまとめるために従来より組合せ計量器
−が用いられている。
この種の組合せ計量装置では、被計量物の組合せ数が多
い程、目標mに対するTS’In度な組合せが得られる
こと、また、組合せ排出動作の処理効率を高くできるこ
とから、本出願人によって特開昭58−202841に
開示されるような組合せ計量装置があった。
この従来装置では、計量器をぬえた複数の計量ホッパに
被計量物を収容して、この計量値を記憶し、計量済みの
被計量物を、計量ホッパ毎に複数設けられた記憶ホッパ
のいずれかに選択的に収容して、記憶ホッパに収容され
た被計量物の各計量値に基づいて組合せ演淳を行ない、
目標量に対する最適な組合せを選定した後、この選定さ
れた被δ1攬物を排出集合するようにしている。
従って、例えば、第5図のように、1個の計量器ソバ1
に対して2個ずつの記憶ホッパ2a、2bが設けられて
いて、それぞれ被計量物A、Bが収容されている場合、
供給ライン当りの組合せ故は、A、B、A+Bの3種(
両方の記憶ホッパが組合せに参加しないときを含めると
4種)となり、組合せ精度が高く、能率のよい組合せ計
量動作を可能にしている。
〈本発明が解決しようとする問題点〉 しかしながら、上記のような従来装置において、さらに
高い組合せ精度が要求される場合、組合せ数をより多く
するためには、計量ホッパ毎の記憶ホッパの数を多くす
るか、計量器(並びに計量ホッパ、記憶ホッパ)の数を
多くしなければならない。ところが、計量器などは高1
西であるため、数を多くすると、装置全体が極めて高価
となる欠点があった。また、各ホッパの数を多くするこ
とは、装置全体が大きくなり、メンテナンスが煩雑とな
る欠点もあった。
・ぐ本発明の目的〉 本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、計量器やホ
ッパ数を増やすことなく、より高精度な組合せ計■がで
きるようにした組合ビ計澄装置を提供することを目的と
している。
・ぐ本発明の一実施例〉(第1〜2図)以下、図面を参
照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は、本発明の一実施例の蛎構部の概略構成図、第
2図は制御部を示すブロック図である。
図において、11は被計量物を順次円形フィーダ12へ
供給する供給器である。円形フィーダ12の周縁部下方
には、N個の中間ホッパ14−1〜14−nが円形に配
はされ、それぞれフィーダ13−1〜13−nを介して
複数の被計量物が供給される。
中間ホッパ14−1〜14−nの下方には、それぞれム
1澄ホッパ16−1〜16−〇が設置されている。中間
ホッパ14−1〜14−nに収容された被計量物は、排
出ゲート15−1〜15−nを間くと、それぞれ計量ホ
ッパ16−1〜16−nへ落下収容される。
計量ホッパ16−1〜16−〇には、それぞれ計量器1
7−1〜17−nが設置されている。計量器17−1〜
17−nは、それぞれ計量ホッパ16−1〜16−nに
収容された被計量物を計量し、重量を表わすmm信号を
出力する。
3t fflホッパ16−1〜16−nの下方には、そ
れぞれ2個ずつの記憶ホッパ20−+〜20−n、21
−1〜21−nが設置されている。計量ホッパ16−1
〜16−〇に収容された被計量物は、排出ゲート18−
1〜18−n、19−1〜19−nを開くと、それぞれ
記憶ホッパ20−1〜20−n、21−+〜21−〇へ
落下収容される。
記憶ホッパ20−1〜20−n、21−1〜21−nの
下方には集合シュート24が設置されている。記憶ホッ
パ20−1〜20−n、21−x〜21−nに収容され
た被計量物はそれぞれ排出ゲート22−1〜22−n、
23−1〜23−nを聞くと、集合シュート24に落下
する。
集合シュート24の下方には包装様26が設置されてい
る。集合シュート24の底部には、一定時間ごとに開く
タイミングボツバ25が設けである。
各排出ゲート15−1〜15−n、18−1〜18−n
、19−+〜19−n122−t〜22−n、 23−
+〜23補は、制御部の排出制御装置3つによって開閉
制御される。
一方、前記計量器17−1〜17−nからの計ff11
直は、制御部の計量値記憶回路27−+〜27−〇へ送
られる。
計量値記憶回路27−1〜27−nでは、計量器17−
1〜17−nからの計量値をそれぞれスイッチ28 、
+ 〜28−n、29−t 〜29−nを介して、各記
憶ホッパに対応する重量記憶器30−1〜30−n、3
1−1〜31−nに記憶する。スイッチ28−1〜28
−〇は、後述する排出制御装置3つによって、計量済み
の波計Jlが、81聞ホツパ16−1〜16−nから左
側の記憶ホッパ20−+〜20−nに収容される際にO
Nするスイッチであり、スイッチ29−1〜29−nは
、被計量物が右側記憶ホッパ21−1〜21−nに収容
される際にONするスイッチである。
記憶ホッパ2o−1〜2O−n121−1〜21−n内
の被計量物に対応して、各重量記憶器30−1〜30−
n、31−1〜31−〇に記憶された記憶値と、計量ホ
ッパ16−1〜16−n内の被計量物に対応する計量回
路17−1〜17−nからの計量値は、組合せ選定部3
2に送出され、組合せパターンに応じてONするスイッ
チ33−1〜33−3n  を介して、加算器34に入
力される。加算器34は、組合せパターンに応じて入力
される計量値および記憶値を加算して、順次組合せ加算
結果を出力する。
また、スイッチ33−1〜33−3n は、組合せパタ
ーン発生回路35によって制御されている。
組合せパターン発生回路35は、3Nビツトの組合せパ
ターンを発生するパターン発生器35aと、パターン発
生器35 aの出力のうち、(3m−1)番目と3m番
目との論理和をとるオア回路35b−1〜35b−nと
、(3m−2)番目出力とオア回路35b−+〜351
)−n出力との論理積をとるアンド回路35 C−+〜
35 C−nとによって構成されている。(但し、mは
n≦m≦1)したがって、計量器17−1〜17−nか
らの計量値は、対応する重量記憶器30−1〜30−n
、31−1〜31−nの少なくとも、どちらか一方のO
”でない記憶値が入力される時だけ、ともに加算器34
に入力されることになる。
加算器34から順次出力される組合せ加算結果は、判別
器36によって、設定器37に設定された設定重量と比
較され、設定重量に等しいか、最も近い組合せが判別さ
れる。この判別出力は、組合せパターン記憶器38に送
出されて、設定重量に等しいか、最も近い組合せを(り
る組合せパターンが記憶される。また、この判別出力は
、組合せパターン発生回路35に送出されて、パターン
発生が停止する。
パターン記憶器38は、記憶された組合せパターンを組
合せ選別信号として排出制御装置39に出力する。
排出υj御装置39は、組合せ選別信号を受けると、計
量ホッパ16−1〜16−nの排出ゲート18−1〜1
8−n 119−t 〜19−11と、記憶ホッパ20
−1〜20−n、21−1〜21−n 、の排出ゲート
22−+〜22−n、23−t〜23−nのうち指定さ
れたゲートを開き、排出済みの記憶ホッパへの計量ホッ
パの排出ゲートを開き、さらに排出済みの計1ホッパへ
の中間ホッパの排出ゲートを開くように開閉制御を行な
う。
供給制御装置40は、排出制御装!!39から中間ホッ
パ14−+〜14−nの排出ゲート15−t〜15−n
のいずれかのゲートを開いたかを表わ寸信号を受けると
、供給器11円円形フィーダ2、フィーダ13−1〜1
3−nを駆動して排出済みの中間ホッパ14−1〜14
−nのいずれかに被計量物を供給する。
く上記実施例の動作〉(第3図) 次に上記実施例による組合せ計量装置の動作を説明する
被Kt ffi物が、供給器11、円形フィーダ11、
フィーダ13−1〜13−n、中間ホッパ14−t〜1
4−nを経て計量ホッパ16−1〜16−nに収容され
、それぞれ計量器17−1〜17−nによって計量され
る。計量後、排出制御I表装置9からの制御信号によっ
て、計量値記憶回路27−1〜27−nの一方側のスイ
ッチ28−1〜28−nがONして、各計量値が、重量
記憶器30−+〜30−nに記憶され、対応する排出ゲ
ート18−1〜18−nが問いて、一方側の記憶ホッパ
20−1〜20−nに計量済みの波計は物が収容される
計量ホッパ16−1〜16−nから被計量物が排出され
ると、再び次の被計量物が同様にして収容され、81量
され、その計量値が、他方側のff[記憶器31−!〜
31−nに記憶され、対応する他方側の記憶ホッパ21
−1〜21−nに、計量済みの被計量物が収容される。
このようにして、すべての記憶ホッパ20−1〜20−
n % 21−1〜21−nにそれぞれ被計量物が収容
され、その計ffi 1ifIが計量値記憶回路27−
1〜27−nの重量記憶器30−+ 〜30−n、31
−+〜31−nに記憶される。空になった計量ホッパ1
6−1〜16−nには直ちに被計量物が充填され、計量
される。
制御部では、組合せ選定部320組合せパターン発生回
路35の組合せパターンに従って、各記憶値および91
m直の組合せ加算がなされ、設定器37に設定された目
標重患との差が最も小となる組合せが判別され、組合せ
選別信号が排出制御装置3つへ送出される。
ここで、例えば、計量器17−1からの計量値と、重量
記憶器27−1の記憶値とを含む組合せが選別されたと
すると、第3図に示すように排出制御装置3つによって
、計量ホッパ16−1の左側排出ゲート18−+および
記憶ホッパ20−1の抽出ゲート22−1が開いて、計
量ホッパ16−1内の被計量物が、記憶ホッパ20−1
を通過して、記憶ホッパ20−+から排出された被計量
物とともに集合シュート24に排出され、組合せに選別
された他の被計量物とともにまとめられ、タイミングホ
ッパ25が問いて、包装機26に落下して袋詰めされる
次に残りの記憶ホッパによって組合せが同様に判別され
、相合じ排出が行なわれる。この間、排出済みの記憶ホ
ッパには、計量ホッパの排出ゲートが聞いて前記したよ
うに既にfft fn済みの計量ホッパ内の被計量物が
、直ちに記憶ホッパへと排出される。このように、記憶
ホッパの排出、充填を連続的に行ないつつ、組合せ排出
が次々と行なわれる。
なお、上記のように、計量器17−1〜17−nの計量
値が組合せに選別された場合は、ともに組合せ選別され
た記憶ホッパの排出ゲートは、記憶ホッパのみが組合せ
に選別された場合の開始時間より長く開いて、計量ホッ
パから排出された被計重物を通過させるように、排出洞
tIl装置3つによってtIll 011されている。
また、上記の実施例のように、1個の計量ホッパに対し
て、2個の記憶ホッパが設置されている場合、前記第5
図のように各ホッパにそれぞれ被計量物△、B、Cが収
容されているとすると、供給ライン当たりの組合せ数は
、AXB、A+B、A+c、B+01A+B+Cの6種
(Cのみの粗合せは禁止されている)となり、従来装置
の2倍の粗合せ数が得られる。
く本発明の池の実施例〉 なお、上記実施例では、1個の計量ホッパに対して記憶
ホッパを2個設けた場合を例示したが、3個以上にする
こともでき、3個以上にすればさらに組合せ数は増加す
る。このため、一層少ない61■器でも、多い組合ゼ数
を得ることができる。
また、上記実施例では、被計量物をその重量に基づいて
組合t!選別していたが、各重量値をWA数変換して、
個数に基づく組合せを選別したり、個数および重量にヰ
づく組合せを選別するようにしてもよい。
さらに、上記実施例では、RJ ffiホフパに収容さ
れた波計」物の重量値を、対応する記憶ホッパの被計量
物の重患記憶値とともに、組合「選定部32へ入力して
いたが、これは、第4図の計量値記憶回路27 ′−+
のように、記憶ホッパに収容された被計量物の重量記憶
値と、計量ホッパに収容された被計量物の計量値とを予
め加n器41−1.42−1によって加算して、この各
加算値を前記計量値の代わりに組合せ選定部32に入力
するようにしてもよい。
さらに、上記実施例では、計量ホッパに収容されている
被計量物の計量値を、組合せ選定部に常時入力していた
が、通常は、記憶ホッパのみによる組合せ選定を行ない
、より高精度な計量が要求される場合や、記憶ホッパの
みによる最適組合往が得られない時に、計量ホッパに収
容されている被計量物の計ffi値を組合せ選定部に送
出するようにしてもよい。
・く本発明の効果〉 本発明の組合せ計量装置は、以上のように構成されてい
るため、計量器やホッパ数が少な(でも、組合せ数を多
く得ることができるため、より高精度な組合せ計量がで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の改溝部を示す概略図、第
2図は、一実施例の制御部を示すブロック図、第3図は
、一実施例の動作を示す図である。 第4図は、本発明の他の実施例を示すブロック図、第5
図は、従来装置の要部を示す概略図である。 16−1〜16−n・・・・・・計量ホッパ、17−1
〜17−n・・・・・・計量器、20−1〜20..2
1−1〜21−n・・・・・・記憶ホッパ、27−1〜
27−n・・・・・・計ffi値記憶回路、30−1〜
30−n、31−t〜31−rl−・=重量記憶器、3
2・・・・・・組合せ選定部、34・・・・・・加算器
、35・・・・・・組合せパターン発生回路、36・・
・・・・判別器、37・・・・・・設定器、38・・・
・・・パターン記!!器、39・・・・・・排出制御装
置。 特許出願人   アンリツ株式会社 代理人 弁理士  早 川 誠 志 第3図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 被計量物を収容する複数の計量ホッパと; 該複数の計量ホッパに収容された被計量物を夫々計量す
    る複数の計量器と; 前記各計量ホッパ毎に複数個設けられ、前記計量ホッパ
    より選択的に排出される計量済みの被計量物を夫々収容
    する複数の記憶ホッパと; 該複数の記憶ホッパに収容された被計量物の計量値およ
    び前記複数の計量ホッパに収容されている被計量物の計
    量値と計量ホッパに対応する記憶ホッパに収容された被
    計量物の計量値との加算値に基づいて組合せ演算を行い
    、設定値に等しい、または設定値に近い組合せを選定し
    、該選定された計量ホッパあるいは記憶ホッパ内の被計
    量物を排出集合させる制御部とを備えたことを特徴とす
    る組合せ計量装置。
JP61099593A 1986-04-30 1986-04-30 組合せ計量装置 Expired - Fee Related JPH0658246B2 (ja)

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