JPS60502258A - 電気冶金的方法用の電極 - Google Patents

電気冶金的方法用の電極

Info

Publication number
JPS60502258A
JPS60502258A JP59503442A JP50344284A JPS60502258A JP S60502258 A JPS60502258 A JP S60502258A JP 59503442 A JP59503442 A JP 59503442A JP 50344284 A JP50344284 A JP 50344284A JP S60502258 A JPS60502258 A JP S60502258A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode
dimension
metal
leg
copper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59503442A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0465157B2 (ja
Inventor
バルドウイン,ウイリアム・アール
Original Assignee
アサ−コ・インコ−ポレ−テツド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by アサ−コ・インコ−ポレ−テツド filed Critical アサ−コ・インコ−ポレ−テツド
Publication of JPS60502258A publication Critical patent/JPS60502258A/ja
Publication of JPH0465157B2 publication Critical patent/JPH0465157B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25CPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC PRODUCTION, RECOVERY OR REFINING OF METALS; APPARATUS THEREFOR
    • C25C7/00Constructional parts, or assemblies thereof, of cells; Servicing or operating of cells
    • C25C7/02Electrodes; Connections thereof
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C25ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
    • C25CPROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC PRODUCTION, RECOVERY OR REFINING OF METALS; APPARATUS THEREFOR
    • C25C1/00Electrolytic production, recovery or refining of metals by electrolysis of solutions
    • C25C1/12Electrolytic production, recovery or refining of metals by electrolysis of solutions of copper

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Electrochemistry (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Electrolytic Production Of Metals (AREA)
  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
  • Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
  • Thermistors And Varistors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発萌の名称 1 電気冶金的方法用の電極 ) 発明の背景 本発明は電極および電気冶金的方法における電極の使用に関するものである。
電気精練や電解採叡等の電気冶金的方法において(−1公知のごとく電極を使用 する。本願発明はこのような方法に適吊し得る電極構造の一つを開示するが、下 記の記載は主として銅の電気精練に関するものである。
一般に銅の電気精練は溶融および鋳造によって粗銅のアノードを形成した後、製 造電解槽中の純粋な銅の製造開始用薄板上に不純々アノードから1ないし2週間 にわたって銅を電着することにより行なわれる。次に純粋な銅のカソード生成物 を溶融および加工して、線材、棒、ビレット等の所望の形にする。公知のごとく 粗銅アノードは約98係の銅と少量の不純物を含有しているが、カソードに電着 した純銅は出発材料としての薄板の場合でもまた最終製品の場合でも約9999 %の銅を含有している。
電着開始材料としての薄板は通常約05ないし07節の純銅の薄膜であって一般 的に特殊のストツク・に電解槽中でiFk附ストリッパーアノードと呼ばれてい る不純アノードがら電着開始用素材上へ銅を昼夜連続的に電着して製造される。
電着開始用素材は銅、ステンレス鋼又はチタン等種々の金属より成るものであっ ても良く1だ電着方法は純銅カソード製造用の電解槽の操作方法とおおむね同じ であるが電着した銅の電着開始用薄板を毎日取り出し剥離する点が異っている。
電着開始用薄板の最終的準備は素材からの剥離、洗浄、整直および補則、所望寸 法への縁取りおよび製造電解槽中に支持するための切断した電着開始用薄板のル ープの取付けより成る。電着開始用素材」二への銅の析出を更に長時間室なって カソード生成銅を造り、これを同様に素材から剥離した後溶融して所望の形に加 工する方法もある。析出物は一般に2ttanよりも大きい。
然しなから電着開始用薄板の準備はその要求される品質基準が高いため工程のス クラップ率が大きく残念ながら電解精錬工業における未解決の問題である。先ず 第一に電着開始用薄板は電着槽の寸法によってその寸法が一般的に制限されるこ とであって、アノードの製造および電着後に残るアノードスクラップの再加工の ための大きいエネルギー費および労務費のために、適正なアノード寸法とするこ とが工業面から重要な課題である。
然しアノードは電着開始用素材をほとんど完全かつ均一に被覆しkければならな いので工業上の問題としては電気精錬費を最小にするようにアノード寸法と電着 開始用木材寸法を関連づけることであった。
すなわち銅が電着開始用素材の表面に完全に析出しない場合には電着開始用素材 は損傷を受け電着開始用薄板はカソード製造用には使用出来ないものとなるであ ろう。捷だ、電着開始用素材に析出する析出物の厚さが部分的に過大である場合 には、薄板の剥離が更に困難となりその最終寸法にこれを縁取りすることが出来 なくなるであろう。前記の不合格薄板の処分のため電気精錬費に伺加されるエネ ルギー費および労務工数は著しく増加する。
これらの問題を解決して電気精錬費を減少するために工業界では多年にわたって 開始用素材よジもわづかに小さい寸法のアノードを開発して来た。このアノード の寸法は通沿電着開始用素材寸法の約80ないし98%、例えば90ないし95 %である。すなわち、電着開始用素材が幅10インチ(25,4cm、)高さ2 0インチ(50,8cm)の場合にはアノードは幅約9インチ(229cm、  )高さ約18インチ(4575m)となる。然しこれらのアノードは前記のごと く、完全には使用可能ではなく寸法を増加捷たは減少してアノードを修正する試 みもその成功する場合が限られている。
発明の総括 連続している平面状の形状を持ち、二つの見金明瞭々分離した脚をその底面から 延長させその二つの垂直側面部の各々に隣接して上面、底面および二つの垂直側 面部を有する金属体より成る電極を使用することによって金属アノードからカッ −1−”に対して電着を行々い、カソード面を比較的均一かつ完全に被覆するこ とが出来ることが今回発見された。本発明は銅を電着開始用素材上にめっきして 銅の電着開始用素材寸たは刀ンー!パの銅生成物を製造することに特に良く適用 される。銅電極はアノードとなる電解質中に浸漬され銅はカソードの電着開始用 素材上に約24時間電着されて電着開始用薄板を製造し次いで毎日析出した銅を 剥離しこの操作を銅アノードが消耗しつくすまで反復される。カソードの銅の製 造用にも、同じ手順を使用する4 ことが出来るが剥離を行なうまでの析出時間はアノードの場合よりも長く例えば 約3日である。本発明の方法を使用するとアノードが消耗しつくすまでの使用時 間は長くなり、再溶融されるべき電極金属量は少なくなる。
図面は本発明の好ましい電極の正面の立面図を表わす。
発明の詳細な説明 図面は連続的な平面体11と伸長している脚12を有する電極10を示す。電極 には同様に伸長した腕13が設けられていることが好ましく、腕13は電極を電 解浴中に浸す時に支持物として役立つ。電極体11および伸長した脚12はカソ ードの開始用薄板上に電着される金属で造られている。本発明を実施する場合に おいては銅、ニッケル、亜鉛、鉛等の金属が好適に使用される。伸長した腕13 は同様に通常電極用金属に使用した金属と同一の金属で造られ、電極は一般に公 知の鋳造方法に基づいて一体に鋳造される。好ましい実施態様(Cおいては伸長 している支持腕は電解液中には浸漬していないアノード金属の量を最小にするよ うに電極体の上端よりも上方に位置している。
これは電着に利用されない金属をアノードが消耗した時に再溶融して再鋳造しな ければならないからである。
鋳造の手順中で銅等の金属は溶融され取瓶から車輪の周辺に載置されている一連 の固体の調型中へ連続的に注入される。銅を注入した後、型を冷却し固化した鋼 鋳物を型から取り出し空になった型を注入工程へ戻してこの手順を反復する。公 知の離型剤を使用しても良い。
電極の厚さは所望のめつき寿命と電解槽電極の間隔によって広範囲に異る。本発 明の電極は伸長した腕のない電極よりも可使めつき寿命が長く生産されるカソー ド生成物の単位量当りに必要なアノードの量が少なくなって運転費が減少する。
同様に、電極体・および伸長腕の寸法は電解浴槽の寸法と電着開’A6用薄板の 寸法によって制約され広範囲に変化するから電気めっき業界では公知であるよう に電極体2よび伸長腕の寸法を、アノードに該均−かつ完全な電着の形成を可能 にさせるために伸長腕を使用して電着開始用薄板上に完全かつ実質的に均一なめ っきを形成するように所望の電着開始用薄板の寸法と関連させることが重要であ る。
本発明の電極はその底面から伸長して垂直な両側面と隣接してかつ限定間隔だけ 離れている二枚の一体的な、別個の互いに離れている脚を持っている。電極の底 面に沿って演11つだ各伸長腕の寸法は電極底面の寸法の約35チ以内、例えば 25%であることが好ましく、電極底面から外方に伸びている各脚の寸法は垂直 な側面部の約15%以内、例えば10%であることが好ましい。好ましい電極に おいては電極底面に沿って測った各伸長腕の寸法は底面の寸法の約5又は10な いし20チ、電極底面から外方に伸びている各脚の寸法は垂直な側面の寸法の約 2ないし8%である。
図面は極めて好ましい電極を示すものであって、各脚は等しくない寸法の二つの 平行な縁12aおよび12bを有する四辺形の金属形材より成り、連層垂直な縁 と該平行な側面の中の短い方12aと鈍角をなす縁によって区画されている。鈍 角の犬きさは広い範囲知例えば約135°以上に変化しても良いが、約1200 以下例えば116°の場合に極めて良好な結果が得られた。
本発明はまた、(a) 本発明のアノード構造物を電解液中に浸すこと、(b)  カソード構造物を電解液中に浸すこと、(c)アノードとカソードとの間に電 流を通じてカソードに金属を電着すること、および(d) 電着した金属をプJ ンードから回収することより成る電極を使用する電気精錬方法である。
電気精錬用の装置もまた提供せられており、これは(a) 電解槽と、(b)連 続的な平面的構造を有するカソード、と本発明のアノードとより成りそれぞれの 少なくとも表面の一部分か電解槽中に浸されているものである。
本発明について当業者が更に十分に理解し得るように下記の実施例を示す。
〔実施例〕
銅40g/l!、H2SO4140,9/#、および塩化物0030g/lを収 容している硫酸銅電解浴を電解槽中に入れた。縁の部分がめつきされないように 縁部片を有するチタニウム電着開始用素材を電解槽に入れてカソードとして電流 に接続した。浴中に浸されている電着開始用素材(縁部片を除く)の寸法は幅約 38インチ(96,5cm)、高さ41インチ(104cm)であった。同様に 粗調製のストリッパーアノードを浴中に浸してアノードとして接続した。浸漬し たアノードの寸法は幅約345インチ(87,6cm)高さ39インチ(99, 1,cm )でその下部から伸長し垂直な側面部に隣接している二個の脚を有し 、各脚は高さ約2インチ(5,1cm )で図に示すように4インチ(I02c fn)および5インチ(12,7cm)の平行な辺を有するものであった。
次に銅を約247ンはア/平方フィート(216アンペア/cm2)の電流密度 で約24 hr、電着開始用素材上にめっきし、銅を剥離しこの操作を数日間反 復した。得られた電着開始用薄板は電着開始用素材の表面上に銅が完全均一に析 出した工業的品質のものであった。開始用薄板は同様に電着開始用素材から容易 に剥離することが出来た。
幅約385インチ(97,8cm)、高さが(1)38インチ(96,5cm) 、 (2139インチ(99,1cm、)、および(3)4.2イ7テ(106 ,7cm>のストリッパーアノード(伸長腕を持たないもの)を使用して同様の 比較運転を行なったが十分に工業的に使用可能な電着開始用薄板は得られなかっ た。すなわち電着開始用素材は完全にはめつきされず、あるいは鋼が著しく下部 付近にめっきされて縁切りすることが出来ない厚い薄板を生成した。
本発明を好捷しい実施態様と関連して記載したが、本発明の精神と範囲から逸脱 し彦い限り修正又は変更が行なわれることがあり得ることは当然である。このよ うな修正および変更は本発明の範囲および添付した請求の範囲に属すると考えら れる。
In 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、金属の形材が連続的な平面的構造であシ、上部側面底部側面および二つの垂 直側面部を持ち、その底面から伸長し該垂直側面部の各々に隣接する二つの一体 的な、別個の互いに隔離している二個の脚を有することより成る電気冶金用途に 使用する電極。 2(a)電極底面に沿う部分の各伸長脚の寸法が底面の寸法の約25%以内であ り;かつ +b) 電極底面から外方に伸長している部分の各脚の寸法が垂直側面部の約1 0%以内である; ことよシ成る前記請求の範囲第1項に記載する電極。 3(a)電極底面に沿う部分の各伸長脚の寸法が底面の寸法の約5ないし20% であり;かつ (b) 電極底面から外方に伸長している部分の各脚の寸法が垂直側面部の約2 ないし8%である; ことより成る前記請求の範囲第2項に記載する電極。 4 金属が銅である前記請求の範囲第1項に記載する電極。 5 金属が銅である前記請求の範囲第2項に記載する電極。 6 各脚が互いに等しくない寸法の二つの平行な側面を有し、通常は垂直な縁で 隔離せられ、その一つの縁が該平行左側面の短い方と鈍角を形成している、四つ の側面を有する金属の形材である前記請求の範囲第1項に記載する電極。 7(a)前記請求の範囲第1項に記載するアノード構造物を電解質中に浸漬し; (C) アノードとカソードとの間に電流を通じて、カソード上に金属を電着し ; (d)電着した金属をカソードから回収する;ことよシ成る金属の電気精錬方法 。 8 金属が銅であり、アノードが銅である前記請求の範囲第7項に記載する方法 。 9(a)電極底面に沿う部分の各伸長脚の寸法が、底面の寸法の約25%以内で あり;かつ (bl 電極底面から外方に伸長している部分の各脚の寸法が垂直側面部の約1 0%以内である; ことより成る前記請求の範囲第8項に記載する方法。 10、各脚が互いに等しくない寸法の二つの平行な側面を有し、通常は垂直な縁 で隔離せられ、その一つの縁が該平行な側面の短い方と鈍角を形成している、四 つの側面を有する金属の形材である前記請求の範囲第9項に記載する方法。 11、(a) 電解槽: (1)) その表面の少なくとも一部が電解槽中にある連続している平面的構造 を有するカソード;と (C)前記請求の範囲第1項に記載するアノード構造物;よシ成る電気精錬用装 置。 12 アノ−ド構造物が、 (a) 電極底面に沿う部分の各伸長脚の寸法が底面の寸法の約25%以内であ り;と (b)電極底面から外方に伸長している部分の各脚の寸法が垂直側面部の約10 %以内である; 10 ことよシ成る前記請求の範囲第11項に記載する装置。 13 各脚が互いに等しくない寸法の二つの平行な側面を有し、通常は垂直な縁 で隔離せられ、その一つの縁が該平行な側面の短い方と鈍角を形成している、四 つの側面を有する金属の形材であることより成る前記請求の範囲第12項に記載 する
JP59503442A 1983-09-21 1984-08-30 電気冶金的方法用の電極 Granted JPS60502258A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US534441 1983-09-21
US06/534,441 US4490223A (en) 1983-09-21 1983-09-21 Electrode for electrometallurgical processes

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60502258A true JPS60502258A (ja) 1985-12-26
JPH0465157B2 JPH0465157B2 (ja) 1992-10-19

Family

ID=24130045

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59503442A Granted JPS60502258A (ja) 1983-09-21 1984-08-30 電気冶金的方法用の電極

Country Status (17)

Country Link
US (1) US4490223A (ja)
EP (1) EP0155955B1 (ja)
JP (1) JPS60502258A (ja)
KR (1) KR910010149B1 (ja)
AU (1) AU567973B2 (ja)
CA (1) CA1240954A (ja)
DE (1) DE3482882D1 (ja)
ES (1) ES281528Y (ja)
FI (1) FI80912C (ja)
MX (1) MX163656B (ja)
PH (1) PH21097A (ja)
PL (1) PL143956B1 (ja)
SU (1) SU1440355A3 (ja)
WO (1) WO1985001303A1 (ja)
YU (1) YU46144B (ja)
ZA (1) ZA846978B (ja)
ZM (1) ZM6284A1 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CA1234780A (en) * 1984-08-30 1988-04-05 Vladimir K. Blechta Anode with reverse angle lug registered with anode body
DE3531176A1 (de) * 1985-08-31 1987-03-12 Norddeutsche Affinerie Kathode fuer die elektrolytische raffination von kupfer und verfahren zu deren herstellung
US5961797A (en) * 1996-05-03 1999-10-05 Asarco Incorporated Copper cathode starting sheets
FI108545B (fi) * 1997-06-18 2002-02-15 Outokumpu Oy Anodi elektrolyyttiseen puhdistukseen
US8566227B2 (en) 2006-10-27 2013-10-22 Ccip Corp. Location based credit

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1267653A (en) * 1918-05-28 British America Nickel Corp Ltd Anode-connector.
US621121A (en) * 1899-03-14 Anode
US745412A (en) * 1896-12-08 1903-12-01 Henry Blackman Electrode.
US760023A (en) * 1902-11-22 1904-05-17 Gen Metals Refining Company Apparatus for the electrolytic refining of metals.
GB1415793A (en) * 1973-01-26 1975-11-26 Imp Metal Ind Kynoch Ltd Cathodes
US4050961A (en) * 1974-11-22 1977-09-27 Knight Bill J Method for casting anodes

Also Published As

Publication number Publication date
PH21097A (en) 1987-07-16
WO1985001303A1 (en) 1985-03-28
FI851887L (fi) 1985-05-13
ZA846978B (en) 1985-04-24
PL249649A1 (en) 1985-06-04
SU1440355A3 (ru) 1988-11-23
ES281528U (es) 1985-04-16
MX163656B (es) 1992-06-10
AU567973B2 (en) 1987-12-10
EP0155955A1 (en) 1985-10-02
FI80912C (fi) 1990-08-10
PL143956B1 (en) 1988-03-31
FI80912B (fi) 1990-04-30
EP0155955A4 (en) 1986-02-20
YU161284A (en) 1987-12-31
KR850700045A (ko) 1985-10-21
DE3482882D1 (de) 1990-09-06
EP0155955B1 (en) 1990-08-01
ZM6284A1 (en) 1986-11-28
FI851887A0 (fi) 1985-05-13
US4490223A (en) 1984-12-25
JPH0465157B2 (ja) 1992-10-19
CA1240954A (en) 1988-08-23
ES281528Y (es) 1985-11-16
AU3430384A (en) 1985-04-23
KR910010149B1 (ko) 1991-12-17
YU46144B (sh) 1993-05-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1068641A (en) Method and apparatus for the electrodeposition of metal
US3577330A (en) Process for producing electrorefined nickel having controlled size
Moskalyk et al. Anode effects in electrowinning
CA1077431A (en) Method for producing electrolytic high purity lead using large sized electrodes
JPS60502258A (ja) 電気冶金的方法用の電極
US3864227A (en) Method for the electrolytic refining of copper
US7780837B2 (en) Methods and apparatus for cathode plate production
US3779872A (en) Cathode sheet for electrodeposition and method of recovering electrodeposited metals
US3715286A (en) Electrorefined nickel of controlled size
JP2622560B2 (ja) 電着板の製造方法
US4040914A (en) Cathode starting blanks for metal deposition
JP7334095B2 (ja) 錫の電解採取方法
JP2008308742A (ja) 電着応力が大きな金属の電解採取方法
JPS62280386A (ja) 高純度金属の電解法
JPS6043497A (ja) 銅の電解精製法
JPH0726219B2 (ja) 電解用電極
GB1108868A (en) Process for the electrolytic production of manganese dioxide
JPS6096782A (ja) 銅電解用Pb合金アノード
AU2004234418B2 (en) Methods & apparatus for cathode plate production
JPS63203785A (ja) 金属微粉末の電解製造方法
JPH09316679A (ja) 高純度電気銅の製造方法
JPS6028913B2 (ja) 電解鉄箔の製造法
JPH0368958B2 (ja)
JP2013001914A (ja) 電解採取用カソード
JPH06101084A (ja) 非鉄金属用電解装置