JPS6050202A - ロ−タリピストンエンジンのアペックスシ−ル - Google Patents

ロ−タリピストンエンジンのアペックスシ−ル

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Publication number
JPS6050202A
JPS6050202A JP15690883A JP15690883A JPS6050202A JP S6050202 A JPS6050202 A JP S6050202A JP 15690883 A JP15690883 A JP 15690883A JP 15690883 A JP15690883 A JP 15690883A JP S6050202 A JPS6050202 A JP S6050202A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
apex seal
plating layer
apex
nickel
sliding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP15690883A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Murata
村田 義則
Tatsuya Kida
達也 喜田
Kaname Oki
大木 要
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP15690883A priority Critical patent/JPS6050202A/ja
Publication of JPS6050202A publication Critical patent/JPS6050202A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F05INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
    • F05CINDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
    • F05C2225/00Synthetic polymers, e.g. plastics; Rubber
    • F05C2225/04PTFE [PolyTetraFluorEthylene]

Landscapes

  • Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はロータリピストンエンジンのアペックスシール
に関し、特に馴らし運転時におけるロータハウジングへ
の“なじみ性”の改良に関する。
(従来技術) 従来より、摺動抵抗を低減したピストンリングとして、
例えば特公昭50−21299号公報に開示されている
ように、ピストンリングの摺動面にフッ化炭素とニッケ
ルとによる複合メッキ層を−1− 形成し、この摩擦係数の小さいメッキ層によってピスト
ンリング摺動面とシリンダ面との摺接をスムーズに行い
、エンジンの摩擦仕事を低減するようにしたものは知ら
れている。そして、このようなメッキ層はロータリピス
トンエンジンのアペックスシール摺動向にも形成し得る
ものであり、該アペックスシール摺動面とロータハウジ
ング内周面との摺接による摩擦仕事を効果的に低減する
ことができる。
一方、これらのエンジンにおいて、馴らし運転は、例え
ばレシプロエンジンにあってはピストンリング摺動向と
シリンダ面、ロータリピストンエンジンにあってはアペ
ックスシール摺動面とロータハウジング内周面とを該両
面相互の摺り合せ作用により鏡面化して両面になじみを
付けることにより行われている。
しかるに、上記従来のメッキ層は、馴らし運転時におけ
るなじみ性の良否という点で評価した場合、摩擦係数が
若干大きいことからなじみ性に乏しいものである。そし
て、ロータリピストンエン−2− ジンの如くアペックスシール摺動面がロータハウジング
内周面に線接触しながらロータの回動につれて複雑な軌
跡を描いて該内周面に沿って摺動するものにあっては、
このなじみ性の不足はアペックスシール摺動面とロータ
ハウジング内周面との焼付きや該内周面におけるチャタ
−マークの発生に直結するため特に問題である。しかも
、上記メッキ層はその硬度が高い(Hv 500〜60
0)ため、このアペックスシールの硬い摺接面によって
ロータハウジング内周面に傷が形成される。そ□ のた
め、これらの傷と、上記の如くなじみ性不足のため完全
に鏡面化されるに至っていないアペックスシール摺動面
やロータハウジング内周面←残留する四部とを介して作
動室内の圧縮空気が他の作動室に洩れて圧縮圧力(以下
pcという)が低下することから、馴らし運転時におい
て着火性が損われたり所定の出力が発生しないという問
題を有していた。
(発明の目的) 本発明の目的は、ロータリピストンエンジンに− 3 
− おいて、合金鋳鉄製アペックスシールの摺動向に特定の
メッキ゛層を形成することにより、摺動抵抗による摩擦
仕事を低減するとともにアペックスシール摺動面とロー
タハウジング内周面とのなじみ性を向上させて馴らし運
転時のpc低下による着火性不良および出力低下を防止
することにある。
(発明の目的) 上記目的を達成するため、本発明の解決手段は、合金鋳
鉄製造アペックスシール本体のチル表面に、フッ素樹脂
粒子を9〜30容量%分散析出せしめたニッケルフッ素
複合メッキ層を5〜25μの厚さで形成したものである
このことにより、摩擦係数が小さく且つ硬度の低い上記
メッキ層によってアペックスシール摺接面とロータハウ
ジング内周面との間の摺動抵抗を低減するとともに、馴
らし運転時、両面を早期になじみ付けて鏡面化すること
によりpcの低下を抑制するようにしたものである。
〈発明の効果) したがって、本発明によれば、合金鋳鉄製アベー 4 
− ックスシール本体のチル表面に、摩擦係数が小さく且つ
硬度の低いフッ素樹脂粒子が分散析出したニッケル複合
メッキ層を形成したので、アペックスシール摺動面とロ
ータハウジング内周面との間の摺動抵抗を減らしてエン
ジンの摩擦仕事の低減を図ることができるとどもに、両
面のなじみ性の改善を図ることによってPc低下を抑制
して着火□性不良および出力低下の防止を図ることがで
きるものである。
(実施例) 以下、本発明の技術的手段の具体例としての実施例を図
面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示ず。第1図において、A
 G、tO−タリピストンエンジンであって、クロムメ
ッキ層が形成されたトロコイド状内周面1aを有するロ
ータハウジング1とその両側に配置されて一体に固定さ
れたサイドハウジング2゜2とで構成されるケーシング
3内を、多角形状のロータ4が遊星回転運動し、該ロー
タ4の回転によってケーシング3内に画成される3つの
作動室−5− 5,5,5に吸気、圧縮、爆発、膨張および排気の各行
程を順に行わせるものである。上記ロータ4の各頂部に
は上記トロコイド面1aに摺接して作動室5の気密を保
つアペックスシール6が装着されている。尚、7はロー
タ4を支承する偏心軸、8はロータ4側面に装着されサ
イドハウジング2に摺接して作動室5の気密を保つサイ
ドシールである。また、9はロータ4の各頂部両側面に
設けられたコーナシール、10および11はそれぞれト
レーリング側およびリーディング側の点火プラグ、12
は吸気ボート、13は排気ボートである。
そして、上記アペックスシール6は、その本体6aが合
金鋳鉄により形成されており、該本体6aのチル表面6
bに、第2図に詳示すように四フッ化エチレン樹脂等よ
りなるフッ素樹脂の粒子を9〜30容量%分散析出せし
めたニッケルフッ素複合メッキ層20が5〜25μの厚
さで形成されている。
上記メッキ層20の形成方法について説明するに、まず
、アペックスシール6にマイナス積法お−6− よびプラス積法ににリアルカリ脱脂を3分間行ってアル
カリ浸漬脱脂処即を施し、水洗いしたのち10%l−1
(l水溶液で10秒間酸洗いしてから水洗いする。つぎ
に、ニッケルストラッ1〜により1分間ウッド浴を施し
て0.3〜0.5μの厚さのニッケルメッキ層を形成し
、水洗いしたのち電解メッキ(スルファミン酸浴)を2
0分間行ってニッケルフッ素複合メッキを施し、さらに
水洗いして乾燥させることにより得られる。
上記フッ素樹脂粒子の含有間およびメッキ層20の厚さ
の範囲は第3図に示す領域Aで表わせる。
イして、これらの限定理由は、フッ素樹脂粒子の含有量
が9容品%未満であるとなじみ牲を十分に確保できない
からであり、一方、30容聞%を超えるとメッキ層20
とアペックスシール本体6aとの密着力が不十分となり
メッキ層20が剥削するためである。また、メッキ層2
0の厚さか5μ未満であるとメッキ層20の耐久性が不
足することから馴らし運転完了前にメッキ層20が摩耗
消滅するからであり、一方、25μを超えるとメツ−7
− キ層20の密着性が悪く剥離するからである。
尚、この場合、フッ素樹脂粒子の含有量を多くすればな
じみ性およびアペックスシール6摺動面の自己潤滑性は
共に向上し、一方、含有間を少なくすれば該摺動面の硬
度が高くなる。また、−1二記第3図に示した領域A中
の領域Bは、上記自己潤滑性を若干抑制して硬度を高目
に設定できる領域であり、耐久寿命の長期化を狙う場合
に有利である。また、フッ素粒子は、その直径を0.3
〜3μ程度に設定するのが望ましい。その理由は、3μ
を超えるとニッケル密着性が低下するからであり、一方
、0.3μ未満の粒子は製造が困難であるからである。
したがって、上記実施例においては、アペックスシール
本体6aのチル表面6bに、下記第1表に示す如〈従来
のニッケルフッ化炭素複合メッキ層に較べて摩擦係数の
低いニッケルフッ素複合メッキ層20を形成したので、
アペックスシール6暦勤而とロータハウジング内周面1
aとの間の摺動抵抗の減少によりロータリピストンエン
ジンの−8− 摩擦仕事を低減させることができる。
第1表 また、このように摩擦係数の小さいニッケルフッ素複合
メッキ層20により馴らし運転時、アペックスシール6
摺動向とロータハウジング内周面1aとを早期に鏡面化
してなじみ付けすることができる。このことにより、両
面の凹部は馴らし運転初期において消滅し、しかも、第
1表に示すようにアペックスシール6摺動而の硬度が低
いため、ロータハウジング内周面1aには傷が形成され
な−9− いので、これら四部や傷による作動室のpc低下は発生
しな゛い。よって、馴らし運転時、着火不良や出力低下
は発生しない。
さらに、上記メッキ層20は耐蝕性、耐薬品性(耐ガソ
リン性)に優れているので、例えば燃料噴射方式のロー
タリピストンエンジンの場合、ロータハウジング内周面
1aに形成された潤滑油膜が噴射燃料によって溶出して
もメッキ層2oが溶出することはない。しかも、このメ
ッキ層2oは自己潤滑作用を有しているため、上記の如
く潤滑油膜のないアペックスシール6摺動面とロータハ
ウジング内周面1aとが焼付くことはない。
加えて、上記メッキ層2oは、高温においても摩擦係数
が小さいうえ耐熱性に優れているので、通常の運転状態
に留まらず高回転高負荷運転状態においてもエンジンの
摩擦仕事の低減を図ることができる。また、離型性に優
れているため、製造しやすく有利である。
次に、その効果について具体的に説明する。まず、上記
実施例の如くチル表面にニッケルフッ素−10− 複合メッキ層を形成したアペックスシール(本発明例お
よび比較例)とメッキ層の無いもの(従来例)とを、ス
ライダー試験機によりラッピング処理を施した硬質クロ
l\メッキ鋼板に摺接させる摩耗テストを行い、アペッ
クスシールの摩耗量を測定した。上記摩耗テストは、第
4図に示すJ:うに、固定台14上に上記構成のリング
状の鋼板15を固定し該鋼板15」二に、長さ10II
IIIlのアペックスシール片16を荷重P(5ko)
にて無潤滑状態で押圧するとともに周速5m/secで
もって20分間周回させることにより行った。尚、アペ
ックスシール本体の組成は第2表に示す通りであり、本
発明例の場合、メッキ層の厚さは15μ、20μの2種
類とし、この厚さを30μにしたものを比較例としてそ
れぞれについてメッキ層におけるフッ素樹脂粒子の含有
量が異なるものを複数個用意し、テストに供した。その
結果を第5図に示す。
−11− −12− 同図によれば、従来例の摩耗量が90μ前後であるのに
較べて本発明例の場合、フッ素樹脂粒子の含有量が多い
ものほど摩耗量が少ないことが判る。また、メッキ層の
厚さが厚いものの方が摩耗が少ない傾向にあるが、比較
例の如く厚さが30μのものではメッキ層の剥離のため
摩耗量は却って多くなっている。
また、上記実施例の如くアペックスシール本体のチル表
面にフッ素含有量およびメッキ層厚さが上記領域Aの範
囲にあるニッケルフッ素複合メッキ層を形成したアペッ
クスシール(本発明例△1゜A2)と、同じくフッ素含
有量およびメッキ層厚さが上記領域Bの範囲にあるニッ
ケルフッ素複合メッキ層を形成したアペックスシール(
本発明例B+ 、B2 )と、領域A以外の範囲にある
ニッケルフッ素複合メッキ層を形成したアペックスシー
ル(比較例C+ 、C2)と、N−Pメッキを施したア
ペックスシール(比較例D)と、TiNイオンフレーテ
ィング処理を施したアペックスシール(比較例E)と、
チル表面に処理を施していない−13= アペックスシール(従来例F)とをそれぞれ組付けたロ
ータリピストンエンジンにより運転時間の経過に対する
作動室の圧縮圧力pcの低下を測定した(以下pcダウ
ンテストという)。このテストは、各ロータリピストン
エンジンを第6図に示すようなPcダウン評価モードに
従って繰返し運転し、その間の作動室の圧縮圧力Pcを
測定するものである。上記pcダウン評価モードは、ま
゛ずエンジンを無負荷、1800ppmで18分間連続
運転したのち120Orpmで連続運転するとともにM
GS (桐油+MO82)を注入し、さらに無負荷18
00 rpmで18分間連続運転したのちPCを測定し
この値をPcの基準値pcoとする。その後、1時間の
強制冷却をしたあと1500rpmと7000 rpm
との間を無負荷で3サイクル(1サイクルは1分間)往
復運転するという基本モードを繰返すものである。上記
圧縮圧力pcはこの基本モード終了毎に測定し、その基
準値pcoからの低下率を計算してPcダウン率とした
。その結果を第7図に示す。尚、上記本発明例A+ +
 A2 +−14− B+ 、B2および比較例C+ 、C2のフッ素樹脂含
有量およびメッキ層の厚さはそれぞれ下記第3表に示す
通りである。
第3表 同図によれば、従来例および比較例によるものの場合、
pcダウン率はサイクル数の増加に伴い急速に増大して
いるが、本発明によるものの場合、15サイクル運転後
においてもpcダウン率は20%を超えることがなく、
特に上記領域Bにあるものの場合、その値は10%を超
えず、運転初期における作動室の圧縮圧力の低下はほと
んど発生−15− しないことが判る。
さらに、ニッケル板上にニッケルフッ素複合メッキを施
したちのく本発明材〉と施さないもの(従来材)とに対
しその摩擦係数の温度による変化をピンディスク摩耗テ
ストにより調べた。すなわち、該テストは、第8図に示
すように、ターンテーブル17上に、リング状の上記ニ
ッケル板18を固定し、該ニッケル板18上にJ l5
−8CR440のクロム鋼により形成された直径5mm
のビン19を荷m 5 koで押圧し、ターンテーブル
17を周速10m/SeCでもって回転させ、そのとき
の摩擦係数を測定することにより行うものである。その
結果を第9図に示す。
同図によれば、従来材の摩擦係数は300°Cでは20
’Cのときの約3倍に増大し0.6μを超えているのに
較べ、本発明材の場合、0.2μを超えることはなく、
高温領域においてもなじみ性が劣化しないことが判る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図はローター 16
 − リピストンエンジンの縦断面図、第2′図はアペックス
シールのメッキ層の拡大断面図、第3図はフッ素樹脂粒
子の含有量とメッキ層の厚さとの関係を示す図、第4図
はスライダー試験機を示1゛図、第5図はスライダー試
験機ににる摩耗テス1への実験結果図、第6図はpcダ
ウンテストにおけるエンジンの運転モードを示す図、第
7図はpcダウンテストの実験結果図、第8図はピンデ
ィスク摩耗テストの実験装置を示す図、第9図はピンデ
ィスク摩耗テストの実験結果図である。 A・・・ロータリピストンエンジン、6・・・アペック
スシール、6a・・・アペックスシール本体、6b・・
・−17− 15 トてノ1〉@、八へごCI=、tll+ (:q)蛍!
!哄経ス 手続補正用(自発) 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特 許 願 第156908号2、発明の
名称 ロータリピストンエンジンのアペックスシール代表者 
山 萌 リt 樹 氏 名 弁理士(7793)前 1) 弘7、補正の内
容 (1)明細書の第7頁第17行目の[メッキ層20の厚
さか」を、「メッキ層20の厚さが」に訂正する。 (2)明細書の第13頁第18行目〜第19行目のrT
i Nイオンフレーティング処理」を、「TiNイオン
ブレーティング処理、1に訂正する。 (3)明細書の第14頁第15行目の1無負荷で、1を
、「全負荷で」に訂正する。 (4)図面の第9図を別紙のとおり訂正する。 8、添付書類の目録 (1)補正図面(第9図) 1通 −2−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)合金鋳鉄製アペックスシール本体のチル表面に、
    フッ素樹脂粒子を9〜30容量%分散析出せしめたニッ
    ケルフッ素複合メッキ層が5〜25μの厚さで形成され
    ていることを特徴とするロータリピストンエンジンのア
    ペックスシール。
JP15690883A 1983-08-27 1983-08-27 ロ−タリピストンエンジンのアペックスシ−ル Pending JPS6050202A (ja)

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JP15690883A JPS6050202A (ja) 1983-08-27 1983-08-27 ロ−タリピストンエンジンのアペックスシ−ル

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JP15690883A JPS6050202A (ja) 1983-08-27 1983-08-27 ロ−タリピストンエンジンのアペックスシ−ル

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JPS6050202A true JPS6050202A (ja) 1985-03-19

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JP15690883A Pending JPS6050202A (ja) 1983-08-27 1983-08-27 ロ−タリピストンエンジンのアペックスシ−ル

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JP (1) JPS6050202A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01135882A (ja) * 1987-11-19 1989-05-29 Showa Highpolymer Co Ltd 嫌気硬化性を有する粘着剤組成物
US5314321A (en) * 1990-04-06 1994-05-24 Hitachi, Ltd. Screw-type rotary fluid machine including rotors having treated surfaces

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01135882A (ja) * 1987-11-19 1989-05-29 Showa Highpolymer Co Ltd 嫌気硬化性を有する粘着剤組成物
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