JPS6049391B2 - ビデオスイッチ回路 - Google Patents
ビデオスイッチ回路Info
- Publication number
- JPS6049391B2 JPS6049391B2 JP54081402A JP8140279A JPS6049391B2 JP S6049391 B2 JPS6049391 B2 JP S6049391B2 JP 54081402 A JP54081402 A JP 54081402A JP 8140279 A JP8140279 A JP 8140279A JP S6049391 B2 JPS6049391 B2 JP S6049391B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- signal
- output
- video switch
- video
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/222—Studio circuitry; Studio devices; Studio equipment
- H04N5/262—Studio circuits, e.g. for mixing, switching-over, change of character of image, other special effects ; Cameras specially adapted for the electronic generation of special effects
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/04—Synchronising
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Synchronizing For Television (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はオフ状態にしても同期信号、またはペデスタル
レベルが出力され、被供給側のビデオ機器に同期乱れを
生じさせないビデオスイッチ回路に関する。
レベルが出力され、被供給側のビデオ機器に同期乱れを
生じさせないビデオスイッチ回路に関する。
ビデオスイッチ回路は合成映像信号をオン・オフするか
、または他の合成映像信号と切替える回路をいう。
、または他の合成映像信号と切替える回路をいう。
合成映像信号を被供給側のビデオ機器に供給する回路に
おいて合成映像信号をオン・オフしたい場合が多く存在
する。
おいて合成映像信号をオン・オフしたい場合が多く存在
する。
この場合、単に合成映像信号をオフ状態にして完全に合
成映像信号を遮断し何も信号が出力されないと、被供給
側のビデオ機器に同期乱れを生じさせるので、被供給側
のビデオ機器の同期がかからなくなり、次にビデオスイ
ッチ回路をオン状態にして合成映像信号を供給したとき
に暫くの間、同期が乱れてしまう。このためにビデオス
イッチ回路のオフ状態時に被供給側のビデオ機器へ同期
信号のみを印加しておく必要がある。すなわちビデオス
イッチ回路のオフ時は合成映像信号を同期信号と切替え
ることが必要となる。この場合、その同期信号は今迄ま
で印加されていた合成映像信号の同期信号部分と電位お
よび振ノ幅が一致している必要があるためにビデオスイ
ッチ回路は複雑な回路となる欠点があつた。
成映像信号を遮断し何も信号が出力されないと、被供給
側のビデオ機器に同期乱れを生じさせるので、被供給側
のビデオ機器の同期がかからなくなり、次にビデオスイ
ッチ回路をオン状態にして合成映像信号を供給したとき
に暫くの間、同期が乱れてしまう。このためにビデオス
イッチ回路のオフ状態時に被供給側のビデオ機器へ同期
信号のみを印加しておく必要がある。すなわちビデオス
イッチ回路のオフ時は合成映像信号を同期信号と切替え
ることが必要となる。この場合、その同期信号は今迄ま
で印加されていた合成映像信号の同期信号部分と電位お
よび振ノ幅が一致している必要があるためにビデオスイ
ッチ回路は複雑な回路となる欠点があつた。
本発明は上記にかんがみなされたもので、上記の欠点を
解消して簡単な構成のビデオスイッチ回路を提供するこ
とを目的とするものであつて、本;発明はビデオスイッ
チ素子を3個とクランプ回路のみで構成したことを特徴
とするものである。
解消して簡単な構成のビデオスイッチ回路を提供するこ
とを目的とするものであつて、本;発明はビデオスイッ
チ素子を3個とクランプ回路のみで構成したことを特徴
とするものである。
以下、本発明を実施例により説明する。第1図は本発明
の一実施例のブロック図である。
の一実施例のブロック図である。
第1図において■6はクランプ電位を定める電圧源であ
り、1は入力端子Dに印加されるビデオ信号のペデスタ
ルレベル、または同期信号のレベル(以下シンクチツプ
レベルと記す。)をクランプ電位VAにクランプするク
ランプ回路であり、VBは入力端子Dに印加されるビデ
オ信号の同期信号の大きさすなわちペデスタルレベルと
シンクチツプレベルとの電位差に等しい電圧を供給する
電圧源であり、SWl,SW2およびSW3はビデオス
イッチ素子である。なおビデオスイッチ素子SWl,S
W2およびSW3は入力端子H,IおよびEにそれぞれ
印加される2値信号が高電位のときはX側の接点に、低
電位のときはY側の接点に切替る。また2は同期信号分
離回路であり、同期分離回路2の出力は入力端子Fに印
加される。つぎに第1図に示したビデオスイッチ回路の
作用について説明する。
り、1は入力端子Dに印加されるビデオ信号のペデスタ
ルレベル、または同期信号のレベル(以下シンクチツプ
レベルと記す。)をクランプ電位VAにクランプするク
ランプ回路であり、VBは入力端子Dに印加されるビデ
オ信号の同期信号の大きさすなわちペデスタルレベルと
シンクチツプレベルとの電位差に等しい電圧を供給する
電圧源であり、SWl,SW2およびSW3はビデオス
イッチ素子である。なおビデオスイッチ素子SWl,S
W2およびSW3は入力端子H,IおよびEにそれぞれ
印加される2値信号が高電位のときはX側の接点に、低
電位のときはY側の接点に切替る。また2は同期信号分
離回路であり、同期分離回路2の出力は入力端子Fに印
加される。つぎに第1図に示したビデオスイッチ回路の
作用について説明する。
入力端子Dに第2図aに示した如きペデスタルレベルお
よびシンクチツプレベルの変動した正極性の合成映像信
号が印加された場合、この入力端子Dに印加された合成
映像信号のシンクチツプレベルはクランプ回路1により
クランプ電位VAにクランプされ第2図bに示す信号E
が出力され,る。
よびシンクチツプレベルの変動した正極性の合成映像信
号が印加された場合、この入力端子Dに印加された合成
映像信号のシンクチツプレベルはクランプ回路1により
クランプ電位VAにクランプされ第2図bに示す信号E
が出力され,る。
ペデスタルレベルは■9+■8の電位になつている。一
方、第2図aの合成映像信号は同期分離回路2を通るこ
とにより第2図cに示した如く入力端子Fには同期信号
が印加され、ビデオスイッチ素j子SW3を同期信号に
より切替えて入力端子Fに印加された電位が高電位のと
きはペデスタルレベルの電位が、また入力端子Fに印加
された電位が低電位のときにはシンクチツプレベルの電
位がそれぞれビデオスイッチ素子SW3の出力Gとして
出力3される。
方、第2図aの合成映像信号は同期分離回路2を通るこ
とにより第2図cに示した如く入力端子Fには同期信号
が印加され、ビデオスイッチ素j子SW3を同期信号に
より切替えて入力端子Fに印加された電位が高電位のと
きはペデスタルレベルの電位が、また入力端子Fに印加
された電位が低電位のときにはシンクチツプレベルの電
位がそれぞれビデオスイッチ素子SW3の出力Gとして
出力3される。
従つて出力Gの波形は第2図dに示す如く、その低レベ
ルはクランプ電位■9で、その高レベルはクランプ電位
VAから同期信号の大きさ■8だけ高電位である。いま
、ビデオスイッチ回路からペデスタルレベ4、ルの電位
を出力したいときは入力端子Hに低電位信号を入力端子
1に高電位信号を印加する。
ルはクランプ電位■9で、その高レベルはクランプ電位
VAから同期信号の大きさ■8だけ高電位である。いま
、ビデオスイッチ回路からペデスタルレベ4、ルの電位
を出力したいときは入力端子Hに低電位信号を入力端子
1に高電位信号を印加する。
そこでビデオスイッチ素子SWlは接点Y側に、ビデオ
スイッチ素子SW2は接点X側に切替り、ビデオスイッ
チ回路の出力端子Jには入力端子Fの同期信号にかかわ
らず、ペデスタルレベルの電位の出力が出力される。こ
れは、被供給側のビデオ機器が正規な状態になるまでの
間、被供給側のビデオ機器に不安定な合成映像信号や、
同期信号が出力されないようにビデオスイッチ回路をオ
フにしておく期間であり、また被供給側のビデオ機器が
正規の状態になるまでのこの期間は正規の合成映像信号
や、同期信号を出力した瞬間に不必要なレベル)変動を
生じさせないようにペデスタルレベルの電位を出力する
ものである。(第2図g区間P)つぎに被供給側のビデ
オ機器に映像信号はオフ状態として、同期信号のみを供
給する場合は、入力端子HおよびIに低電位出力を印加
する。そこ・でビデオスイッチ素子SWlおよびSW2
は接点Y側に切替り、ビデオスイッチ回路の出力端子J
にはビデオスイッチ素子SW3の出力Gが出力される。
すなわち出力端子Jには同期信号のみが出力される。こ
のときの出力レベルの電位差は同期信号の大きさ■8で
あることは勿論である。(第2図g区間R)つぎにビデ
オスイッチ回路から合成映像信号を出力したいときは入
力端子Hに高電位信号を、入力端子1には低電位信号を
印加する。
スイッチ素子SW2は接点X側に切替り、ビデオスイッ
チ回路の出力端子Jには入力端子Fの同期信号にかかわ
らず、ペデスタルレベルの電位の出力が出力される。こ
れは、被供給側のビデオ機器が正規な状態になるまでの
間、被供給側のビデオ機器に不安定な合成映像信号や、
同期信号が出力されないようにビデオスイッチ回路をオ
フにしておく期間であり、また被供給側のビデオ機器が
正規の状態になるまでのこの期間は正規の合成映像信号
や、同期信号を出力した瞬間に不必要なレベル)変動を
生じさせないようにペデスタルレベルの電位を出力する
ものである。(第2図g区間P)つぎに被供給側のビデ
オ機器に映像信号はオフ状態として、同期信号のみを供
給する場合は、入力端子HおよびIに低電位出力を印加
する。そこ・でビデオスイッチ素子SWlおよびSW2
は接点Y側に切替り、ビデオスイッチ回路の出力端子J
にはビデオスイッチ素子SW3の出力Gが出力される。
すなわち出力端子Jには同期信号のみが出力される。こ
のときの出力レベルの電位差は同期信号の大きさ■8で
あることは勿論である。(第2図g区間R)つぎにビデ
オスイッチ回路から合成映像信号を出力したいときは入
力端子Hに高電位信号を、入力端子1には低電位信号を
印加する。
そこでビデオスイッチ素子SWlは接点X側に切替り、
ビデオスイッチ素子SW2およびSW3の状態にかかわ
らず合成映像信号のシンクチツプレベルがクランプ電位
VAにクランプされた第2図bの合成映像信号が出力さ
れる。(第2図g区間Q)以上をまとめると第2図E,
fおよびgに示す如くになる。
ビデオスイッチ素子SW2およびSW3の状態にかかわ
らず合成映像信号のシンクチツプレベルがクランプ電位
VAにクランプされた第2図bの合成映像信号が出力さ
れる。(第2図g区間Q)以上をまとめると第2図E,
fおよびgに示す如くになる。
なお以上はシンクチツプレベルをクランプ電位VAにク
ランプした場合の例であるが、ペデスタルレベルをクラ
ンプする場合は、第1図のA−B点間を切り離し、A−
C間を接続することにより行うことができる。
ランプした場合の例であるが、ペデスタルレベルをクラ
ンプする場合は、第1図のA−B点間を切り離し、A−
C間を接続することにより行うことができる。
この場合の作用も上記と同様に説明することができるた
めその詳細は省略する。以上説明した如く本発明のビデ
オスイッチ回路によれば、その回路構成はクランプ回路
と3個のビデオスイッチ素子で構成でき、その構成も極
めて簡単である。
めその詳細は省略する。以上説明した如く本発明のビデ
オスイッチ回路によれば、その回路構成はクランプ回路
と3個のビデオスイッチ素子で構成でき、その構成も極
めて簡単である。
さらに、出力信号のペデスタルレベル、シンクチツプレ
ベルが安定している。
ベルが安定している。
これは同期分離回路の出力を直接出力するものでなくク
ランプ電位■ぇおよび同期信号の大きさ■Bを用いて■
A,■ぇ+VBの電圧源の電圧に置換して出力されるた
めであつて同期分離回路の出力の同期信号のレベルが変
動してもそのレベル変動が出力として現われることはな
いためである。また、ビデオスイッチ素子および電圧源
、クランプ回路から構成されており、これらの回路は同
一集積回路内に集積化することが容易であり、同一集積
回路内に収納したときは各素子のばらつき、温度による
変動が均一に抑えられるため、出力されるペデスタルレ
ベル、シンクチップレベルを温度に対しても安定なもの
にすることができる。
ランプ電位■ぇおよび同期信号の大きさ■Bを用いて■
A,■ぇ+VBの電圧源の電圧に置換して出力されるた
めであつて同期分離回路の出力の同期信号のレベルが変
動してもそのレベル変動が出力として現われることはな
いためである。また、ビデオスイッチ素子および電圧源
、クランプ回路から構成されており、これらの回路は同
一集積回路内に集積化することが容易であり、同一集積
回路内に収納したときは各素子のばらつき、温度による
変動が均一に抑えられるため、出力されるペデスタルレ
ベル、シンクチップレベルを温度に対しても安定なもの
にすることができる。
第1図は本発明の一実施例のブロック図。
第2図は本発明の一実施例の作用の説明に供する波形図
。1・・・・・・クランプ回路、2・・・・・同期分離
回路、“SWl,SW2およびSW3・・・・・・ビデ
オスイッチ素子。
。1・・・・・・クランプ回路、2・・・・・同期分離
回路、“SWl,SW2およびSW3・・・・・・ビデ
オスイッチ素子。
Claims (1)
- 1 合成映像信号のペデスタルレベルまたはシンクチッ
プレベルを所定のクランプ電位にクランプするクランプ
回路と、第1の接点と第1の接点とに対してペデスタル
レベルとシンクチップレベルの電位差に等しい電位差を
有するように保持された第2の接点とを有し、かつ第1
のまたは第2の接点に前記クランプ電位を印加し、前記
合成映像信号の同期信号に同期して第1の接点と第2の
接点とを切替える第1のビデオスイッチ素子と、前記第
1の接点と並列に接続した第3の接点と前記第1のビデ
オスイッチ素子の出力を入力とする第4の接点とを有し
、第1の外部2値信号で第3の接点と第4の接点とを切
替える第2のビデオスイッチ素子と、前記クランプ回路
の出力を入力とする第5の接点と前記第2のビデオスイ
ッチ素子の出力を入力とする第6接点とを有し、第2の
外部2値信号で第5の接点と第6の接点とを切替える第
3のビデオスイッチ素子とを備え、第3のビデオスイッ
チ素子から出力を得ることを特徴とするビデオスイッチ
回路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54081402A JPS6049391B2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | ビデオスイッチ回路 |
US06/160,346 US4319278A (en) | 1979-06-29 | 1980-06-17 | Video switch circuit |
DE3024267A DE3024267C2 (de) | 1979-06-29 | 1980-06-27 | Schaltanordnung für Fernsehsignale |
GB8021145A GB2056215B (en) | 1979-06-29 | 1980-06-27 | Video switch circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54081402A JPS6049391B2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | ビデオスイッチ回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS566578A JPS566578A (en) | 1981-01-23 |
JPS6049391B2 true JPS6049391B2 (ja) | 1985-11-01 |
Family
ID=13745315
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54081402A Expired JPS6049391B2 (ja) | 1979-06-29 | 1979-06-29 | ビデオスイッチ回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4319278A (ja) |
JP (1) | JPS6049391B2 (ja) |
DE (1) | DE3024267C2 (ja) |
GB (1) | GB2056215B (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57148975U (ja) * | 1981-03-12 | 1982-09-18 | ||
JPS59129905A (ja) * | 1983-01-12 | 1984-07-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオテ−プレコ−ダ |
JPH0657052B2 (ja) * | 1984-03-21 | 1994-07-27 | キヤノン株式会社 | 同期信号除去装置 |
US4631588A (en) * | 1985-02-11 | 1986-12-23 | Ncr Corporation | Apparatus and its method for the simultaneous presentation of computer generated graphics and television video signals |
US5058148A (en) * | 1985-08-08 | 1991-10-15 | Picker International, Inc. | Television camera control in radiation imaging |
JPS63227285A (ja) * | 1987-03-17 | 1988-09-21 | Toshiba Corp | 映像信号制御装置 |
EP0679025B1 (de) * | 1994-04-21 | 2000-03-22 | Philips Patentverwaltung GmbH | Schaltungsanordnung zum Einspeisen eines Antennensignals |
KR0155639B1 (ko) * | 1995-10-04 | 1998-11-16 | 김광호 | 비엔씨/디-서브 자동선택회로 |
GB2307122A (en) * | 1995-11-09 | 1997-05-14 | Thomson Multimedia Sa | Video switch with reduced crosstalk |
US11555855B2 (en) * | 2019-09-30 | 2023-01-17 | Rockwell Automation Technologies, Inc. | Systems and methods for utilizing pow switching to synchronize with a rotating load |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE957951C (de) * | 1952-04-22 | 1957-01-24 | International Standard Electric Corporation, New York, N. Y. (V. St. A.) | Synchronisationseinrichtung für Fernseh-Kontrollgeräte |
DE1146914B (de) * | 1961-04-01 | 1963-04-11 | Fernseh Gmbh | Schaltungsanordnung zur Aufrechterhaltung der Synchronisierung eines Fernsehempfaengers |
-
1979
- 1979-06-29 JP JP54081402A patent/JPS6049391B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-06-17 US US06/160,346 patent/US4319278A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-06-27 DE DE3024267A patent/DE3024267C2/de not_active Expired
- 1980-06-27 GB GB8021145A patent/GB2056215B/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3024267C2 (de) | 1987-03-26 |
GB2056215A (en) | 1981-03-11 |
GB2056215B (en) | 1983-12-07 |
JPS566578A (en) | 1981-01-23 |
US4319278A (en) | 1982-03-09 |
DE3024267A1 (de) | 1981-01-22 |
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