JP2956431B2 - 同期信号すげ替え装置 - Google Patents

同期信号すげ替え装置

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JP2956431B2
JP2956431B2 JP5219628A JP21962893A JP2956431B2 JP 2956431 B2 JP2956431 B2 JP 2956431B2 JP 5219628 A JP5219628 A JP 5219628A JP 21962893 A JP21962893 A JP 21962893A JP 2956431 B2 JP2956431 B2 JP 2956431B2
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玲互 柳澤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用範囲】本発明はVTR(ビデオテープレ
コーダ)やビデオカメラに用いられる、同期信号すげ替
え装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の同期信号すげ替え装置について、
図面を参照しながら説明する。
【0003】図4は従来の同期信号すげ替え装置のブロ
ック図を示すものである。図4において、11は所定の
シンクチップ設定値、12は所定のペデスタル設定値、
13は切り替え手段、14は映像信号入力端子、15は
映像信号出力端子、16は同期信号すげ替え制御信号入
力端子、である。
【0004】映像信号入力端子14からは、シンクチッ
プクランプのかかった映像信号が入力される。切り替え
手段13は、同期信号すげ替え制御信号入力端子16よ
り入力される同期信号すげ替え制御信号により制御さ
れ、同期信号のすげ替えを行う。すなわち、映像信号期
間中は映像信号入力端子14から入力される映像信号
を、シンクチップ期間中は所定のシンクチップ設定値1
1を、ペデスタル期間中は所定のペデスタル設定値12
を映像信号出力端子15より出力する。
【0005】図5は垂直帰線期間中の映像信号の波形図
である。以下、特殊再生時、垂直同期信号を疑似垂直同
期信号にすげ替える場合を例にとって、従来の同期信号
すげ替え装置の動作について説明する。
【0006】映像信号入力端子14よりシンクチップク
ランプがかかった映像信号が入力される。図5の(a)
に入力映像信号の波形を示す。切り替え手段13は図5
の(b)に示される同期信号すげ替え制御信号により制
御され、同期信号のすげ替えを行い、同期信号のすげ替
えられた映像信号を映像信号出力端子15より出力す
る。この時、同期信号すげ替え制御信号が0なら入力映
像信号を、1なら所定のペデスタル設定値12を、2な
ら所定のシンクチップ設定値11を出力する。切り替え
手段13の出力を図5の(c)に示す。入力映像信号の
ペデスタルレベルと所定のペデスタル設定値は必ずしも
一致しないため、入力映像信号とすげ替えられた同期信
号との間で、ペデスタルレベルの不一致が起こる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来の
構成では、入力映像信号のペデスタルレベルとすげ替え
られた同期信号のペデスタルレベルが必ずしも一致しな
いため、例えば疑似垂直同期信号を長期間挿入すると、
出力映像信号の明るさが変化してしまうという問題点を
有していた。
【0008】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、シンクチップレベルとペデスタルレベルが共にそろ
った同期信号のすげ替えを行うことができる同期信号す
げ替え装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の同期信号すげ替え装置は、入力映像信号と所
定のペデスタル設定値を受け、前記入力映像信号のペデ
スタルレベルと前記所定のペデスタル設定値とのレベル
差を出力するレベル差検出手段と、前記入力映像信号に
前記レベル差を加算することにより、前記所定のペデス
タルレベルにクランプされた映像信号を出力する加算手
段と、前記クランプされた映像信号のシンクチップが所
定のシンクチップ設定値未満の時には前記クランプされ
た映像信号を前記所定のシンクチップ設定値でクリップ
して出力し、前記所定のシンクチップ設定値以上の時に
は前記クランプされた映像信号をそのまま出力するクリ
ップ手段と、前記所定のシンクチップ設定値と前記レベ
ル差を演算することにより、前記クランプされた映像信
号のシンクチップレベル相当値を得、前記クランプされ
た映像信号のシンクチップが所定のシンクチップ設定値
未満の時には前記所定のシンクチップ設定値を出力し、
前記所定のシンクチップ設定値以上の時には前記シンク
チップレベル相当値を出力するシンクチップレベル演算
手段と、前記クリップ手段の出力と前記所定のペデスタ
ルレベルと、前記シンクチップレベル演算手段の出力と
を同期信号すげ替え制御信号によって切り替え、同期信
号のすげ替えられた映像信号を出力する切り替え手段と
から構成されている。
【0010】
【作用】本発明は上記した構成により、レベル差検出手
段が、入力映像信号のペデスタルレベルと所定のペデス
タル設定値とのレベル差を検出し出力する。加算手段は
入力映像信号にレベル差を加算することで、入力映像信
号を所定のペデスタル設定値にクランプし出力する。ク
リップ手段は、クランプされた映像信号のシンクチップ
が所定のシンクチップ設定値未満の時にはクランプされ
た映像信号を所定のシンクチップ設定値でクリップして
出力し、所定のシンクチップ設定値以上の時にはクラン
プされた映像信号をそのまま出力する。シンクチップレ
ベル演算手段は所定のシンクチップ設定値とレベル差を
演算し、クランプされた映像信号のシンクチップレベル
を求め、出力する。切り替え手段では、クリップ手段の
出力と、所定のペデスタル設定値と、シンクチップレベ
ル演算手段の出力とを同期信号すげ替え制御信号によっ
て切り替え、同期信号のすげ替えられた映像信号を出力
する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0012】図1は本発明の実施例における同期信号す
げ替え装置のブロック図を示すものである。図1におい
て、1はペデスタル設定値、2はレベル差検出手段、3
はシンクチップ設定値、4はシンクチップレベル演算手
段、5はクリップ手段、6は切り替え手段、7は映像信
号入力端子、8は映像信号出力端子、9は同期信号すげ
替え制御信号入力端子、10および4Aは加算手段、4
Bは符号判別手段、4Cは選択手段である。以下、図1
を参照しながら本実施例の同期信号すげ替え装置の動作
について説明する。
【0013】映像信号入力端子7からは、シンクチップ
クランプのかかった映像信号が入力される。レベル差検
出手段2では、入力映像信号のペデスタルレベルを検出
し、所定のペデスタル設定値1から検出されたペデスタ
ルレベルを減算し、結果をレベル差として出力する。加
算手段10で、入力映像信号にこのレベル差を加算する
ことにより、入力映像信号は所定のペデスタル設定値1
にクランプされる。クリップ手段5では、加算手段10
でペデスタルクランプをかけた結果、所定のシンクチッ
プ設定値3以下の信号が生じた場合、これを所定のシン
クチップ設定値3にクリップする。シンクチップレベル
演算手段4はレベル差と所定のシンクチップ設定値3よ
り、ペデスタルクランプのかかった映像信号のシンクチ
ップレベルを求め出力する。切り替え手段6は、同期信
号すげ替え制御信号入力端子9より入力される同期信号
すげ替え制御信号により制御され、映像信号期間中はク
リップ手段5の出力を、ペデスタル期間中は所定のペデ
スタル設定値1を、同期信号期間中はシンクチップレベ
ル演算手段4の出力を出力する。この結果、映像信号出
力端子8より、同期信号のすげ替えられた映像信号が出
力される。
【0014】シンクチップレベル演算手段4の動作をさ
らに詳しく説明する。レベル差検出手段2が出力するレ
ベル差と、所定のシンクチップ設定値3を、加算手段4
Aで加算し、シンクチップ相当値を求める。また、レベ
ル差の符号を符号判別手段4Bで判別することで、ペデ
スタルクランプのかかった映像信号のシンクチップレベ
ルが、所定のシンクチップ設定値3以上か、未満かを判
別する。すなわち判別した結果、符号が0または正の
時、ペデスタルクランプのかかった映像信号のシンクチ
ップレベルは、所定のシンクチップ設定値3以上であ
り、選択手段4Cはシンクチップ相当値を出力する。符
号が負の時、ペデスタルクランプのかかった映像信号の
シンクチップレベルは、所定のシンクチップ設定値3未
満であり、選択手段4Cは所定のシンクチップ設定値3
を出力する。
【0015】図2,図3に垂直帰線期間中の映像信号の
波形図を示す。以下、垂直同期信号を疑似垂直同期信号
にすげ替える場合を例にとって、本実施例の動作を説明
する。
【0016】図2の(a)に入力映像信号を示す。図2
の(a)のように、ペデスタルレベルとシンクチップレ
ベルとの差が、所定のペデスタル設定値1と所定のシン
クチップ設定値3との差より小さいとき、加算手段10
の出力は図2の(b)となる。この時、所定のペデスタ
ル設定値1から入力映像信号のペデスタルレベルを減算
したレベル差をX(X≧0)、所定のシンクチップ設定
値3をYとすると、加算手段10より出力される映像信
号のシンクチップレベルはX+Yとなる。すなわち、ペ
デスタルクランプのかかった映像信号のシンクチップレ
ベルX+Yは、所定のシンクチップ設定値Y以上にな
る。このためクリップ手段5でクリップはかからず、図
2の(c)に示すように、図2の(b)と同じ信号が出
力される。また、シンクチップレベル演算手段4では、
X≧0であるため、レベル差Xと所定のシンクチップ設
定値Yとの和X+Yをシンクチップ相当値として出力す
る。
【0017】切り替え手段6には図2の(d)に示され
るような同期信号すげ替え制御信号が入力される。そし
て、同期信号すげ替え制御信号が0の時クリップ手段5
の出力を、1のとき所定のペデスタル設定値1を、2の
ときシンクチップレベル演算手段4の出力X+Yを出力
する。切り替え手段6の出力を図2の(e)に示す。こ
の図に示すように、ペデスタルレベルとシンクチップレ
ベルがともに入力信号にそろった疑似垂直同期信号を発
生させることができる。
【0018】一方、図3の(a)に示すように、入力映
像信号のペデスタルレベルとシンクチップレベルの差
が、所定のペデスタル設定値1とシンクチップ設定値3
との差より大きいとき、加算手段10の出力は、所定の
ペデスタル設定値1と入力映像信号のペデスタルレベル
との差X(X<0)だけクランプされ、図3の(b)の
ようになる。この時、ペデスタルクランプのかかった映
像信号のシンクチップレベルX+Yは、所定のシンクチ
ップ設定値Y未満となるため、クリップ手段5でクリッ
プがかかり、図3の(c)に示すような信号がクリップ
手段5より出力される。また、シンクチップレベル演算
手段4では、X<0であるため、所定のシンクチップ設
定値Yを出力する。切り替え手段6には図3の(d)に
示されるような同期信号すげ替え制御信号が入力され
る。そして、同期信号すげ替え制御信号が0の時クリッ
プ手段5の出力を、1のとき所定のペデスタル設定値1
を、2のときシンクチップレベル演算手段4の出力Yを
出力する。切り替え手段6の出力を図3の(e)に示
す。この場合も同様に、ペデスタルレベルとシンクチッ
プレベルがともに入力信号にそろった疑似垂直同期信号
を発生させることができる。
【0019】以上のように本実施例によれば、ペデスタ
ルレベルとシンクチップレベルがともに入力信号に一致
した、疑似垂直同期信号を発生させることができる。
【0020】なお、実施例では垂直同期信号を疑似垂直
同期信号にすげ替えられる場合について説明したが、映
像信号の同期信号すげ替えに本装置を用いれば、シンク
チップレベルとペデスタルレベルが入力映像信号に正し
く一致した、同期信号のすげ替えを行うことができる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明は、所定のペデスタ
ル設定値と、所定のシンクチップ設定値と、レベル差検
出手段と、加算手段と、クリップ手段と、シンクチップ
レベル演算手段と、切り替え手段とを設けることによ
り、入力映像信号のペデスタルレベルとシンクチップレ
ベルに正しく一致した同期信号へのすげ替えを行うこと
ができる。これにより同期信号すげ替えで映像信号の明
るさが変化することなく、その実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における同期信号すげ替え装
置の構成を示すブロック図
【図2】同実施例における垂直帰線期間の同期信号の波
形図
【図3】同実施例における垂直帰線期間の同期信号の波
形図
【図4】従来の同期信号すげ替え装置の構成を示すブロ
ック図
【図5】従来例における垂直帰線期間の同期信号の波形
【符号の説明】
1 所定のペデスタル設定値 2 レベル差検出手段 3 所定のシンクチップ設定値 4 シンクチップレベル演算手段 5 クリップ手段 6 切り替え手段 10 加算手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 5/91 - 5/956 H04N 5/06 H04N 5/14 - 5/217

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力映像信号と所定のペデスタル設定値
    を受け、前記入力映像信号のペデスタルレベルと前記所
    定のペデスタル設定値とのレベル差を出力するレベル差
    検出手段と、 前記入力映像信号に前記レベル差を加算することによ
    り、前記所定のペデスタルレベルにクランプされた映像
    信号を出力する加算手段と、 前記クランプされた映像信号のシンクチップが所定のシ
    ンクチップ設定値未満の時には前記クランプされた映像
    信号を前記所定のシンクチップ設定値でクリップして出
    力し、前記所定のシンクチップ設定値以上の時には前記
    クランプされた映像信号をそのまま出力するクリップ手
    段と、 前記所定のシンクチップ設定値と前記レベル差を演算す
    ることにより、前記クランプされた映像信号のシンクチ
    ップレベル相当値を得、前記クランプされた映像信号の
    シンクチップが所定のシンクチップ設定値未満の時には
    前記所定のシンクチップ設定値を出力し、前記所定のシ
    ンクチップ設定値以上の時には前記シンクチップレベル
    相当値を出力するシンクチップレベル演算手段と、 前記クリップ手段の出力と前記所定のペデスタル設定値
    と、前記シンクチップレベル演算手段の出力とを同期信
    号すげ替え制御信号によって切り替え、同期信号のすげ
    替えられた映像信号を出力する切り替え手段とを備えた
    ことを特徴とする同期信号すげ替え装置。
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