JPS6049035A - 自動車におけるポリアミド製ペダル - Google Patents

自動車におけるポリアミド製ペダル

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JPS6049035A
JPS6049035A JP15667383A JP15667383A JPS6049035A JP S6049035 A JPS6049035 A JP S6049035A JP 15667383 A JP15667383 A JP 15667383A JP 15667383 A JP15667383 A JP 15667383A JP S6049035 A JPS6049035 A JP S6049035A
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JP
Japan
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pedal
polyamide
ethylene
glass fiber
propylene copolymer
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JP15667383A
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JPH031181B2 (ja
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Tadayoshi Nakamura
忠義 中村
Hiroshi Minamide
南出 洋志
Yasuhiko Uwabe
上部 靖彦
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Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
Daihatsu Kogyo KK
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Publication date
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  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)
  • Reinforced Plastic Materials (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動車におけるペダルに関する。
自dr Mt ニ装備されるアクセルペダル、クラッチ
ペダル、ブレーギペダルなどは苛酷な条件で使用され、
M繁に繰り返される踏込操作や急減な強い踏込に対して
も充分耐えるような耐久性および耐衝撃性が要求されて
いる。そのため従来においては、自動単にお0るペダル
は一般に金属製である。
しかし金属製ペダルは重置が大きく、しかも部品点数も
多く、各部品の管理が困錘であると共に多数個所を溶接
しなければならず、鼠産性に劣るという欠点がある。
近年、自動車においては燃費向上のため車体の軽蓋化が
要求されているが、この点からペダルについても軽址化
が要望されている。
本発明は前記の点に鑑みて・装置でかつ耐久性および耐
衝撃性の大きなペダルを提供せんとするものである。
すなわち本発明はポリアミド、ガラス繊維、エチレン−
プルピレン共重合体ゴムおよびアイオノマー樹脂からな
るポリアミド組成物であって、該組成物中のガラス繊維
の垣が15〜40%(重M%、以下同様)、エチレンー
プロピレン共1j合体ゴムの社が2〜10%、アイオノ
マー樹脂の鼠が5〜20%であるポリアミド組成物の成
形物であることを特徴とする自動車におけるポリアミド
製ペダルに関する。
従来よりポリアミドなどの熱可塑性梅脂にガラス繊維を
配合したいわゆるガラス繊維強化熱可塑性樹脂が知られ
ている。しかしガラス繊維強化ポリアミドは強度は充分
であるが、耐衝撃性に劣るため、自動車のペダルの材料
としては使用しえない。
ガラス繊維強化ポリアミドの耐衝撃性を改良する方法と
しては、If塑剤またはゴム物質を配合することが考え
られる。しかし、ij塑剤を配合するばあいは可塑剤が
ブリードしやすく、またスチレン−ブタジェンゴムなど
の通常のゴム物質を配合するばあいは5 +)アミドと
該ゴム物質とが相分離を起しやすく所望の物性かえられ
ず、いずれのばあいも実用化に乏しい。
しかるに本発明においては、ガラス繊維強化ポリアミド
にエチレン−プロピレン共重合体ゴムという特定のゴム
物質およびアイオノマー樹脂ヲ配合し、しかもエチレン
ーブ四ピレン共叡合体ゴム、アイオノマー樹脂およびガ
ラス繊維の配合割合をそれぞれ組成物全最に対して2〜
10%、5〜20%および15〜40%に特定すること
により、ガラス繊維強化ポリアミドのその他の物性を損
なうことなく耐衝撃性を大巾に向上せしめることができ
、自動車におけるペダルの成形イω脂材料として好適で
あることが見出された。
本発明に用いるポリアミドとはプラスチック成形性を有
する脂肪族ポリアミドおよび芳香族ポリアミドであり、
とくに脂肪族ポリアミドが好ましい。脂肪族ポリアミド
としては、ナイロン−6、ナイロン−6,6、ナイロン
−6,10、ナイロン−6,12、ナイロン−7、ナイ
ロン−11、ナイロン−12などがあげられる。芳香族
ポリアミドとしては、たとえばポリへキサメチレンジア
ミンテレ7タルアミド、ポリヘキサメナレンジアミンイ
ソフタルγミドなどがあげられる。これらポリアミドは
単独でまたは2種以上の混合物として用いることができ
、さらに共重合体として用いることができる。
本発明に用いるガラス繊維は強化熱可塑性樹脂に一般に
使用されているガラスロービング、チョツプドストラン
ド、ミルドファイバなどである。
またエチレンーブ四ピレン共重合体ゴムはエチレンおよ
びプルピレンのモノマー単位からなるゴム状の共重合体
である。
さらにアイオノマー樹脂は樹脂の官能基の一部が金属陽
イオンによって架橋された構造をもっているものである
本発明におけるポリアミド組成物においては、該組成物
中のガラス繊維の量が15〜40%、エチレン−プロピ
レン共重合体ゴムの鑞が2〜10%、アイオノマー樹脂
の鼠が5〜20%であることが必要である。ガラス繊維
の社が前記範囲より少ないばあいはポリアミド組成物の
成形品の剛性が不足し、前記範囲より多いばあいはポリ
アミド組成物の成形性が低下すると共に、成形品の外観
が悪くなり、また耐衝撃性の低下が起こる。
エチレン−プロピレン共重合体ゴムおよびアイオノマー
樹脂の散が前記範囲より少ないと耐衝撃性の向上が充分
でなく、前記範囲より多いと引張強度や熱変形湿度が低
下し実用に供しえない。
前記ポリアミド組成物には安定剤、可塑剤、顔料、離燃
剤などの通常の添加剤を前記物性を損なわない範囲内で
適宜配合してもよい。
前記ポリアミド組成物からペダルを作製するには射出成
形などの成形法により成形すればよく、成形条件などは
とくに制限されない。
つぎに本発明をアクセルペダルに適用した例を図面に基
づいて説明する。第1図は本発明におけるポリアミド製
アクセルペダルの一実施例を示す正面図、第2図はその
側面図である。
図面において、アクセルペダル(10)はアーム部(■
)、ペダル踏部(ロ)、揺動中心となるビン部θ3)、
ペタルストツハM (14) オよびアクセルケーブル
取付部に)からなり、これらは前記ポリアミド組成物か
ら一体成形される。
前記アーム部(1υは、ペダルを車体に対して鰻髄な位
置に配置できしかも運転者に対して最適な踏込みポジシ
ョンを0与するために、略中心部から前後方向にく字形
に折曲げ、かつ下部結合bVs (1]、a)をさらに
同方向に折曲げるとともに、ペダル踏部(鴫への移行部
(llb )及びアクセルケーブル取付部(L5〉への
移行VA(11c)を横方向に折曲げて支点(C)に対
しで力点(A)および作用点(E)をそれぞれオフセッ
トさせである。
ペダル踏部(ロ)はアーム部(11)の下部結合部(l
la)の上面側に形成され、適当な幅寸法でかつ円弧状
に湾曲させてあり、踏込み位置が異なっても常に一定の
状態で踏込めるようにしである。またペダル踏部(ロ)
の踏面(L2a、)には必要に応じて凸部0句が形成さ
れる。
ビン部(13)はアーム部(1υの略中央部の側面に、
これと直交する方向に欠設され、ペダル操作時の荷正に
充分に耐えうるような径で形成されている。このビン部
03)は車体に取向けられるプラテン) 07)に回転
自在に枢輸されてペダル(10)を揺動自在に支持する
。またビン部0→にはリターンスプリング(ホ)が装着
され、その一端がプラテン) (+7)に係止され、他
端がアーム部(]」ンに係止されてペダル(10)に復
元力が付与される。
ペダルストッパ部θ4)はアーム部(II)の上端近傍
に前方に向って突設され、その背lnIとアーム部(l
υとの間に跨がって補強リブ(ロ)が形成されている。
このペダルストッパ部04)はペダルθ())を車体に
取付けた際に車体の前壁(図示されていない)に当接し
てペダル(10)の非繰作時の位置決めを行なうもので
あり、ペダル踏部(ロ)が最適な踏込み嶋さになるよう
な長さに形成されている。
アクセルケーブル取付部0のはアーム部(11)の上端
に上方に延びる二股状に形成され、当該二股部(15a
)にはアクセルケーブル■の端部の目玉(20a)が嵌
合する嵌合孔0υが穿設されている。
そしてこのアクセルペダルα0)はペダルM 部(12
)の裏面とアーム部中)の下部結合部(Ua)とに跨が
って補強用ヒール部に)が一体に形成されている。
このヒール部に)は、上下方向の鍔(22a) 、(2
2b)が左右方向の鍔(220)、(22d)より広幅
となった十字形で、かつ前方に到る程細くなっており、
さらに左右方向の鍔(22c )、(22a)はペダル
の最大踏込時に車体の前壁と直交する方向に向けて形成
されており、頻繁に繰返される踏込み操作や急激な強い
踏込み操作に伴なう荷重に充分に耐えうる強度をアーム
部(11)の結合部(l]−a)とペダル踏部(ロ)と
の結合部に付与すると共にアクセルペダルθψをフルス
ロットル位置まで踏込んだときにヒール部に)の先端が
車体の前壁に当接してストッパの作用をなし、ペダル踏
部(ロ)に作用する荷重を受けて折損を防止するととも
にビン部03)およびアクセルケーブル取付部(シ)、
さらにスpツトルバルブ(図示されていない)への恋影
響を防止している。
またアーム部(1])のビン部θ機と反対側の側面には
、適当な長さにわたってリブ(ハ)が形成されており、
ペダル踏込時にビン部03)からアーム部θ1)に作用
するこぜ力に対する変形態を少なくするようにしている
前記h″4成のアクセルペダル(1o)はビン部Qつを
利用して車体側に揺動自在に取付けられ、ペダルストッ
パθ4)にて最適な踏込み位置に設定される。
またアクセルケーブル取付部に)にはエンジン側から配
設されるアクセルケーブルに)ノ目玉(20a )が嵌
合孔(21)内に嵌合して連結される。
前記のごときアクセルペダルO,Q)は6& 記ポリア
ミド組成物からなる単一部品で形成されているので、軽
凰となり、しかも部品数の低減により管理が容易となり
、かつ射出成形などにより成形することができ製作も容
易である。
またアクセルペダル(10)の踏込動作時に比較的大き
な荷重が作用するアーム部(11)の下部結合部(ll
a) 、!1m ヘタル踏部θ乃との結合部やアームa
+< (II) トビン部(13)との結合部の近傍に
は補強用ヒールo4やリブに)が一体に形成されており
、当該部分での強度が向上し、頻繁に繰返される踏込操
作や急激な踏込み操作に伴なう荷重にも充分に耐え、損
侮の惧れかない。ざらに補強用ヒール部Q4は急激な踏
込みがなされたばあいストッパとして作用し、急激な荷
重を受けてアーム部(]I)とペダル踏VA(ロ)との
折損を防止すると共にペダルα0)の過度な踏込みを阻
止してビン部0)およびアクセルケーブル取付部に)や
スロットルバルブなどへの悪影響を防止するので安全性
が高い。
またアクセルペダル(10)は全体が前記ポリアミド組
成物で形成され、適度な弾性を有しているのでアクセル
ケーブルに)を介して伝達されるエンジンの振動は、ア
クセルケーブル取付部に)およびアーム部(■1)にて
吸収されてペダル踏部に)にハ伝達されず、ペダルフィ
ーリングが向上する。
したがってペダル踏部(財)の踏面(12a)にゴムな
どの弾性体を装着する必要がなくなり、部品数も低減さ
れる。
前記においては本発明をアクセルペダルに適用したばあ
いについて説明したが、本発明は他にクラッチペダルや
ブレーキペダルに右同様に適用できるものである。
つぎに実施例および比較例をあげて本発明のポリアミド
製ペダルを説明する。
実施例1〜6および比較例 第1表に示されるポリアミド組成物をシリンダー温11
L260〜280°C1金型湿度50〜600cの条件
で射出成形して第1〜2図に示される形状のアクセルペ
ダルを作製した。
えられた各アクセルペダルについて仙撃強度を測定した
。結果を給1表に併記する。衝撃強度はAsTMD25
6のノツチ匂きアイゾツト勘撃強度試験に準じて、0.
5 X O,5X 2.5インチの試験片について測定
した。
第 1 表 注に東1株MOM5006(ナイpンー6,6)注2:
旭ファイバーグラス@J製CtSO3MAFT 30注
6二三井石油化学工業(ハ)a製タフマP(エチレン−
プロピレン共重合体ゴム) 注4二三井ポリケミカル■製ハイミラン1652
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のポリアミド製ペダルの一実胤例を示す
正面図、第2図はその側面図である。 (図面の主要符号) θ0):アクセルペダル (u) :アーム部 (ロ):ペダル踏部 (ロ):ピン部 O優:ペダルストツバ部 (ロ):アクセルケーブル取付1)B 特許出願人 ダイハツ工業株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ポリアミド、ガラス繊維、エチレン−プルピレン共
    重合体ゴムおよびアイオノマー樹脂からなるポリアミド
    組成物であって、該組成物中のガラス繊維の崖が15〜
    40重M%、エチレン−プロピレン共重合体ゴムの墓が
    2〜10重M%、アイオノマー樹脂の鼠が5〜20重川
    %で用るポリアミド組成物の成形物であることを特徴と
    する自動車におけるポリアミド製ペダル。
JP15667383A 1983-08-26 1983-08-26 自動車におけるポリアミド製ペダル Granted JPS6049035A (ja)

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JPH031181B2 JPH031181B2 (ja) 1991-01-09

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