JPS6048549A - マイクロプロセッサの状態表示回路 - Google Patents

マイクロプロセッサの状態表示回路

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Publication number
JPS6048549A
JPS6048549A JP58155421A JP15542183A JPS6048549A JP S6048549 A JPS6048549 A JP S6048549A JP 58155421 A JP58155421 A JP 58155421A JP 15542183 A JP15542183 A JP 15542183A JP S6048549 A JPS6048549 A JP S6048549A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microprocessor
circuit
signal
stopped
instruction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58155421A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Kudo
工藤 哲郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP58155421A priority Critical patent/JPS6048549A/ja
Publication of JPS6048549A publication Critical patent/JPS6048549A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/30Monitoring
    • G06F11/32Monitoring with visual or acoustical indication of the functioning of the machine

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)発明の技術分野 本発明はマイクロプロセッサにより制御されて動作する
装置に係り、特に前記マイクロプロセッサの走行状態を
簡易な回路により検出し、装置外部より@認出来る表示
手段に表示するマイクロプロセッサの状態表不回路に関
する。
(b)従来技術と問題点 従来、マイクロプロセッサにより制御されて動作する装
置、例えば磁気ディスク制御装置の如き装置に於いて、
該マイクロプロセツサが装置を運用中に装置内で発生し
たエラー情報や初期診1v1等の状態を状態表示管等に
表ンバする手段を備えた装置がある。このような装置は
初期診kl、liでエラーが発生したような場合マイク
ロプログラムの指示によりマイクロプロセッサを停止さ
せることがある。
又マイクロプロセッサ以外のハードウェアからの停止信
号によりマイクロブロセ・ノサを停止させることがある
。しかし前記表示手段ではマイクl:Jプロセッサ自身
が動いているのか、マイクロプロセッサが自らマイクロ
プログラムの停止命令を実1゛■して止まったか或いは
装置δを構成するノ\−ドウエアから止められた状態に
あるのかは確認しに(い。
仮に自ら停止命令を執行して停止する場合はマイクロプ
ロセッサ自身が表示内容を変化さゼることで、表示する
ことはi=J能であるが、プI」グラムが認識する必要
があり、ハードウェアから市められた場合は表示内容の
変更ば不可能である。従ゲてマイクロプロセッサが動作
しているか、停止しているならばその原因はどちらにあ
るのか判別出来ず、装置の保守性を低下させるという欠
点がある。
(C)発明の目的 本発明の目的は上記欠点を除く為、簡甲な回路を追加す
ることにより、マイクロプロセッサの内部状態を表示す
る信号を送出する端子を持たぬ一般的なワンチップマイ
クロプロセッサの走行状態を装置外部から確認し得るプ
ロセツサの状態表示回路を提供することにある。
(d)発明の構成 本発明の構成はマイクロプロセッサにより制御され、装
置の状態を表示する手段を備えた装置に於いて、前記マ
イクロプロセッサが動作中か、マイクロプログラムの命
令で停止しζいるか又は装置を構成するハードウェアか
らの指示で停止しているかを判別する回路を設け、前記
表示手段に前記マイクロプロセッサの状態を表示するよ
うにしたものである。
(e)発明の実施例 本発明はマイクロプロセッサの停止要求信号及び停止状
態信号により、マイクロプロセッサが動作状態にあるか
、ハードウェアからの信号により停止状態にあるか、又
はマイクロブl」ダラムの命令により停止状態にあるか
を解読し、状態表示管の特定ビットをオン又はオフする
ことをfii’+ @な回路によって実現したものであ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図であ
る。マイクロプロセッサ1は8ビツト又は16ビソトの
ワンチップマイクロプロセッサで、一般的には外部より
走行を停止させる信号が入る入力端子と、該停止信号に
より停止した状態又はマイクロプロセッサ1の内部で停
止I:命令を実行して停止した状態を表す出力端子が設
けられている。
マイクロプロセッサ1はデータバス2を経てレジスタ3
に装置運用中のエラー情報や初期診断等の情報を格納し
、状態表示管4に前記情報を数字及び/又はアルファへ
7j〜に変換して表示する。
端子Aよりマイクロプロセッサ]を停止させる信号が入
り、マイクロプロセッサ1の走行を停止させると、該停
止信号7とマイクロプロセツサ1の停止状態を表す信号
6が判別回路5に入る。第2図は判別回路5の詳細回路
図である。信号7はN OT ILJJ路11とAND
回路14に入る。初期状態ではOR回路15の出力8は
“0”であり、従ってNOT回路13の出力ば“]”で
あるからAND回路14の出力9は” 1 ”となる。
続いて信号6がAND回路10と12に入る。この時N
○T回路11の出力は” o ” (7)為、AND回
路10の出力は“0”のままである。又ΔND回路12
の出力も“0”のままである。従ってOR回路15の出
力8は“′0°゛のままである。マイクロプロセッサ1
が端子へからの信号7によらず、内部の(ギ止命令を実
行して停止すると信号6が送出される。この場合錦号7
は存在しないため、N O”F回路11の出力は“1゛
であるからAND回路10の出力は“l”となり、OR
回路15の出力8ば“1°′となる。従ってAND回路
12の出力も“1”となる。従ってこの時端子Aから信
号7が入って、NOT回路11の出力が“0″となって
へND回路10の出力が“0”になっても、信号6がリ
セツトされるまでOR回路15の出力8を“1”に保持
し続ける。又NOT回路13の出力を0”に保持しAN
D回1/&14の出力9を“0″のままとする。従って
判別回路5は外部からの停止信号でマイクI′Jブ1′
Jセソザ1が停止ヒしたか、内部の命令で停止したかの
判別信号を送出するごととなる。
判別回路5の出力8及び9は状態表河く管4の特定部分
を点灯するようにする。例えば8ビツトで二つのキャラ
クタ“00”〜“F I””を表示する場合、8を最上
位ヒント、9を第2ビットに割付けてマイクロプロセッ
サ1かレジスタ3を経て表示する場合、前記2ビツトを
セットしないようにすれば状態表示が“80゛以上を小
した場合、外部のハードウェアからの指71<による停
止を表し、“40″〜” 7 F ”までは内部のマイ
クロプログラム命令による停止を表すこととなる。そし
て表示の範囲は停止原因等を表す。該表示はマイクロプ
ロセッサ1の信号らがリセツトされるまで、即ぢマイク
ロプロセツサ1の再実行が開始されるまで保持される。
又前記特定部分が点灯していない時はマイクロプロセツ
サが動作中であることを示す。
(f)発明の効果 以」二説明した如く、本発明はマイクロプロセツサの内
部状態を表示する端子を持たぬワンチソプマイクロプロ
セソザの動作状態と停止原因がマイクロプログラムの指
7J<によるものか、装置を構成するハードウェアの指
示によるものかを表示することが出来る為、装置の保守
性を向上させることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路のブロック図、第
2図は第1図の判別回路の詳細回118図である。 ■はマイクロプロセツサ、2ばデータバス、3はレジス
タ、4は状態表iJ”y管、5は判別回路、lO,12
,14はAND回路、11.13はN。 T回路、15はOR回路である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. マイクロプロセッサにより制御され、装置の状態を表示
    する手段を備えた装置に於いて、前記マイクロプロセッ
    サが動作中か、マイクロプログラムの命令で停止してい
    るか又は装置を構成するハードウェアからの指示で停止
    しているかを判別する回12δを設け、前記表乃く手段
    に前記マイクロプロセッサの状態を表示することを特徴
    とするマイクロプロセッサの状態表示回路。
JP58155421A 1983-08-25 1983-08-25 マイクロプロセッサの状態表示回路 Pending JPS6048549A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58155421A JPS6048549A (ja) 1983-08-25 1983-08-25 マイクロプロセッサの状態表示回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58155421A JPS6048549A (ja) 1983-08-25 1983-08-25 マイクロプロセッサの状態表示回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6048549A true JPS6048549A (ja) 1985-03-16

Family

ID=15605629

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58155421A Pending JPS6048549A (ja) 1983-08-25 1983-08-25 マイクロプロセッサの状態表示回路

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JP (1) JPS6048549A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01230095A (ja) * 1988-03-10 1989-09-13 Oki Electric Ind Co Ltd セグメント式表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01230095A (ja) * 1988-03-10 1989-09-13 Oki Electric Ind Co Ltd セグメント式表示装置

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