JPS5999506A - シ−ケンサの演算方式 - Google Patents
シ−ケンサの演算方式Info
- Publication number
- JPS5999506A JPS5999506A JP57209516A JP20951682A JPS5999506A JP S5999506 A JPS5999506 A JP S5999506A JP 57209516 A JP57209516 A JP 57209516A JP 20951682 A JP20951682 A JP 20951682A JP S5999506 A JPS5999506 A JP S5999506A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- data bus
- combination
- prohibition condition
- sequencer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/30—Monitoring
- G06F11/32—Monitoring with visual or acoustical indication of the functioning of the machine
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、シーケンサの演算方式、更に詳しくは、シー
ケンス回路の組合せ禁止条件が発生゛したとき、組合せ
禁止条件の発生?表示する″jOタラム?実行させるシ
ーケンサの演算方式に四するものである。
ケンス回路の組合せ禁止条件が発生゛したとき、組合せ
禁止条件の発生?表示する″jOタラム?実行させるシ
ーケンサの演算方式に四するものである。
従来のシーケンサの演算方式は、シーケンサの入力に接
続さnた℃シサ等の異常状態、例えば、入力X。、xl
に接続さnたスイッチSO%S1が同時にオンすること
は物理的(あす得ないとすると、入力X。、xlが同時
にオンすることはスイッチS。、Slの故障などによる
異常状戯となり、この異常状惑を検知し表示する手段と
して、第1図のように、シーケンスプOクラムtlJの
一部に組合せ禁止条件ヤ」定表示づロジウム(2)ヲ設
けておき、シーケンスづ0タラム11)の演算と同じ様
に扱ってい′fC8そのためにシーケンサの1ス+P−
Jの演算時間が本来のシーケンスづロジウムillの演
算の他に組合せ禁止条件判定表示づロジウム(2)の演
算の時間だけ長くかかつていた。
続さnた℃シサ等の異常状態、例えば、入力X。、xl
に接続さnたスイッチSO%S1が同時にオンすること
は物理的(あす得ないとすると、入力X。、xlが同時
にオンすることはスイッチS。、Slの故障などによる
異常状戯となり、この異常状惑を検知し表示する手段と
して、第1図のように、シーケンスプOクラムtlJの
一部に組合せ禁止条件ヤ」定表示づロジウム(2)ヲ設
けておき、シーケンスづ0タラム11)の演算と同じ様
に扱ってい′fC8そのためにシーケンサの1ス+P−
Jの演算時間が本来のシーケンスづロジウムillの演
算の他に組合せ禁止条件判定表示づロジウム(2)の演
算の時間だけ長くかかつていた。
不発明はかかる点に敞みてなさnたもので、その目的と
するところは、シーケンス回路の組合せ禁止条件の判定
に真理値表r用いることにより演算時間を短縮すること
にある。以下失施例によp本発明の詳細な説明する。
するところは、シーケンス回路の組合せ禁止条件の判定
に真理値表r用いることにより演算時間を短縮すること
にある。以下失施例によp本発明の詳細な説明する。
第2区において、(3)はメ七りで、アドレスバスA。
−A?L’zシーケンサの入力回路+41に接続し、そ
の入力データかシーケンス回路の組合せ禁止条件ならば
メ七り(3)のデータバスD。に信号を出力するよう々
真理値表?あら刀・じめ入nておく。
の入力データかシーケンス回路の組合せ禁止条件ならば
メ七り(3)のデータバスD。に信号を出力するよう々
真理値表?あら刀・じめ入nておく。
即ち、プロタラム入力時に真理値表作成?行なう。メモ
リ(3)のデータバスD。’z CP U +51の割
込み入力に接続する。(6)はデータバスである。
リ(3)のデータバスD。’z CP U +51の割
込み入力に接続する。(6)はデータバスである。
通常、CP Ut51はシーケンスプログラムの演算?
行なっているが、入力データが組合せ禁止条件になると
、メ七IJ +3+のデータバスD。J:9倍号が出力
さnXCPUt51に割り込みがががり、cPU(6)
はシーケンスプロクラムの演算を中断して組合パせ禁止
条件発生表示づロタラムを実行する。したがって、通常
、CPUf51は1ス士Pンの間にシーケンスプログラ
ムの演算i行なうだけであり、組合せ禁止条件が発生し
たときのみ組合せ禁止条件発生表示づ0クラムを実行す
るので、1ス+Pンの時間は長くならない。
行なっているが、入力データが組合せ禁止条件になると
、メ七IJ +3+のデータバスD。J:9倍号が出力
さnXCPUt51に割り込みがががり、cPU(6)
はシーケンスプロクラムの演算を中断して組合パせ禁止
条件発生表示づロタラムを実行する。したがって、通常
、CPUf51は1ス士Pンの間にシーケンスプログラ
ムの演算i行なうだけであり、組合せ禁止条件が発生し
たときのみ組合せ禁止条件発生表示づ0クラムを実行す
るので、1ス+Pンの時間は長くならない。
メtす(3)に真理値表tあらかじめ入nておく場合の
実施例として、例えば、シーケシサの入力XO%X1
にりミツトスイッチLMo)LMlが接続さn、、被シ
ーケンス機器の構成上、りミツトスイッチLMn>LΔ
11 が同時にオンすることはなく、同時にオンしたと
きは機器の異常として表示しなければならないとすると
、丁べての入力状恣に対する異常発生状めは第1表で表
わさnる。
実施例として、例えば、シーケシサの入力XO%X1
にりミツトスイッチLMo)LMlが接続さn、、被シ
ーケンス機器の構成上、りミツトスイッチLMn>LΔ
11 が同時にオンすることはなく、同時にオンしたと
きは機器の異常として表示しなければならないとすると
、丁べての入力状恣に対する異常発生状めは第1表で表
わさnる。
第 1 表
ただし、第1表において、0ばりミツトスイッチLMO
゛ LMlのオフ又i−1,異常なし?表わし、1はり
ミツトスイッチLMo、LM、のオン又は異常発生7表
わしている。そこで、4×1ヒツトのメモリ(3)に第
2表のような真理値データを書き込んでおくことにより
、前述のように組合せ禁止条件が発生したとき組合せ県
止条件発生表示プロタラムの実行ができる。
゛ LMlのオフ又i−1,異常なし?表わし、1はり
ミツトスイッチLMo、LM、のオン又は異常発生7表
わしている。そこで、4×1ヒツトのメモリ(3)に第
2表のような真理値データを書き込んでおくことにより
、前述のように組合せ禁止条件が発生したとき組合せ県
止条件発生表示プロタラムの実行ができる。
第、2表
つぎに、第3図は本発明の他の実施例で、メモリ(3)
のデータバスDmをC’ P U +51の割込み入力
およびう・ソチ回路(7)のデータホールド信号紛に接
続する。又、データバスD。−Dm、はラッチ回路(7
)のデータ入力線に接続する。メモリ(3)には、アド
レスバスA。〜A九が組合せ禁止条件になnはデータバ
スDmににCP U +5+の割込みイ百号會出力し、
データバスDo−Dm−1には組合せ禁止条件の柚類を
表わ″′r侶号信号力するような真坤伯麦會あらかじめ
入nておく。(8)はアドレスバスである。
のデータバスDmをC’ P U +51の割込み入力
およびう・ソチ回路(7)のデータホールド信号紛に接
続する。又、データバスD。−Dm、はラッチ回路(7
)のデータ入力線に接続する。メモリ(3)には、アド
レスバスA。〜A九が組合せ禁止条件になnはデータバ
スDmににCP U +5+の割込みイ百号會出力し、
データバスDo−Dm−1には組合せ禁止条件の柚類を
表わ″′r侶号信号力するような真坤伯麦會あらかじめ
入nておく。(8)はアドレスバスである。
通常、CPU(51はシーケンスプロクラムの実行を行
なっているが、入力データが組合せ禁止条件になると、
メ七り(3)のデータバスDmからCPU(5)の割込
み入力に割込みがかかり、同時にラッチ回路(7)にイ
ネーブル信ち′が入り、データバスD。
なっているが、入力データが組合せ禁止条件になると、
メ七り(3)のデータバスDmからCPU(5)の割込
み入力に割込みがかかり、同時にラッチ回路(7)にイ
ネーブル信ち′が入り、データバスD。
〜Dm−1上の組合せ禁止条件の柿gA=表わ丁データ
がラッチ回1% +7+に保持びnる。つぎに、CPU
(5)は割込み入力を受けてシーケンスプロクラムの実
行を中断し、組合せ禁止条件の表示プOグラム?医行す
る。そのづロタラムの実行の中でラッチ回路(7)より
デ、−夕を読込むことにより、組合せ禁止条件の種類の
情報?得ることができ、どのような禁止条件が発生した
かの種別?表示できる。
がラッチ回1% +7+に保持びnる。つぎに、CPU
(5)は割込み入力を受けてシーケンスプロクラムの実
行を中断し、組合せ禁止条件の表示プOグラム?医行す
る。そのづロタラムの実行の中でラッチ回路(7)より
デ、−夕を読込むことにより、組合せ禁止条件の種類の
情報?得ることができ、どのような禁止条件が発生した
かの種別?表示できる。
蒸上のように本発明は、メモリのアドレスバス會シーケ
ンサの入力画路に接続し、その入力データがシーケンス
回路の組合せ禁止条件ならは1jj帛己ヌ七りのデータ
バスにf; M 才出力するような真理1直表紫あらか
じめ1力呂己メモリに入nておきAlJIJ肥メ七りの
データバス=a常シーケシスづロクラムのみの演算2行
なうCPUの割込み入力に接続し、組合せ禁止条件が発
生したとき前記CPUで組合せ赤土条件の発生全表示す
るづロクラムを医行させる卵くした力・ら、シーケンス
回路の組合せ禁止条件のや」定rこ真理値表す用いるこ
とにより演算時間2短編できるという効果?委するもの
である。
ンサの入力画路に接続し、その入力データがシーケンス
回路の組合せ禁止条件ならは1jj帛己ヌ七りのデータ
バスにf; M 才出力するような真理1直表紫あらか
じめ1力呂己メモリに入nておきAlJIJ肥メ七りの
データバス=a常シーケシスづロクラムのみの演算2行
なうCPUの割込み入力に接続し、組合せ禁止条件が発
生したとき前記CPUで組合せ赤土条件の発生全表示す
るづロクラムを医行させる卵くした力・ら、シーケンス
回路の組合せ禁止条件のや」定rこ真理値表す用いるこ
とにより演算時間2短編できるという効果?委するもの
である。
第1図は従来のシーケシサの演算方式の回路図、第2図
は本発明の一実施例の回路図、第3図は本発明の他の英
施例の回路図である。 (3)・・・メモリ、(4)・・・入力回路、(5)・
・・CPU。 代理人 弁理士 石 1)炙 上 第1図 113図
は本発明の一実施例の回路図、第3図は本発明の他の英
施例の回路図である。 (3)・・・メモリ、(4)・・・入力回路、(5)・
・・CPU。 代理人 弁理士 石 1)炙 上 第1図 113図
Claims (1)
- +l) メtりのアドレスバス會シーケンサの入力回
路に接続し、その入力データがシーケンス回路の組合せ
禁止条件ならばli?J記メ七りのデータバスに信号を
出丁ような真理値表をあらかじめ前記メ七りに入れてお
き、前記メ七りのデータバス七通常シーケンスプロクラ
ムのみの演算を行なうCPUの割込み入力に接続し、組
合せ禁止条件が発生したとき前記CPUで組合せ禁止条
件の発生を表示するプログラムに’J行させる如くして
成ることを特徴とするシーケンサの演算方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57209516A JPS5999506A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | シ−ケンサの演算方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57209516A JPS5999506A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | シ−ケンサの演算方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5999506A true JPS5999506A (ja) | 1984-06-08 |
Family
ID=16574082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57209516A Pending JPS5999506A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | シ−ケンサの演算方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5999506A (ja) |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP57209516A patent/JPS5999506A/ja active Pending
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