JPH04181332A - 制御装置チェック回路 - Google Patents
制御装置チェック回路Info
- Publication number
- JPH04181332A JPH04181332A JP2309710A JP30971090A JPH04181332A JP H04181332 A JPH04181332 A JP H04181332A JP 2309710 A JP2309710 A JP 2309710A JP 30971090 A JP30971090 A JP 30971090A JP H04181332 A JPH04181332 A JP H04181332A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- crt
- input
- program
- bus line
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は制御装置チェック回路に間し、特にマイクロコ
ンピュータを使用した制御装置のデータ入力・出力チェ
ック回路に関する。
ンピュータを使用した制御装置のデータ入力・出力チェ
ック回路に関する。
従来、マイクロコンピュータを内蔵した制御装置のデー
タ入力 出力チェック回路は、第3図に示すようにバス
ライン8にCPUボード7を介して接続するrcE(イ
ンサーキット・エミュレータ)17と、モニタ用キーボ
ード18や、オシロスコープ(図示せず)の10−ブを
使用して、回路の動作を確認していた。
タ入力 出力チェック回路は、第3図に示すようにバス
ライン8にCPUボード7を介して接続するrcE(イ
ンサーキット・エミュレータ)17と、モニタ用キーボ
ード18や、オシロスコープ(図示せず)の10−ブを
使用して、回路の動作を確認していた。
上述した従来の制御装置チェック回路は、現在勤作中の
制御プログラムを一時的に停止させるため、他の処理が
全く出来なくなってしまう、また現象の再現性が悪いと
いう欠点がある。!たオシロスコープのプローブを使用
する場合は、プローブの影響で測定精度が悪いという欠
点があった。
制御プログラムを一時的に停止させるため、他の処理が
全く出来なくなってしまう、また現象の再現性が悪いと
いう欠点がある。!たオシロスコープのプローブを使用
する場合は、プローブの影響で測定精度が悪いという欠
点があった。
本発明の制御装置チェック回路は、マイクロコンピュー
タを内蔵して動作する制御装置のバスラインにおけるデ
ータの入力及び出力状態をチェックする制御装置チェッ
ク回路において、前記バスラインに、表示制御プログラ
ムを記憶した表示制御手段と、該表示制御手段の出力制
御信号により画面表示が制御される表示手段を付加して
いる。
タを内蔵して動作する制御装置のバスラインにおけるデ
ータの入力及び出力状態をチェックする制御装置チェッ
ク回路において、前記バスラインに、表示制御プログラ
ムを記憶した表示制御手段と、該表示制御手段の出力制
御信号により画面表示が制御される表示手段を付加して
いる。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
制御装置チェック回路は、第3図の従来のブロックのバ
スラインにCRTコントローラ9とCRTIIを追加し
て、rcE17とキーボード18を省いて構成されてい
る。
スラインにCRTコントローラ9とCRTIIを追加し
て、rcE17とキーボード18を省いて構成されてい
る。
入出力装置5に入力又は出力したデータを入・出力コン
トローラ6よりCPUボード7でバスライン8を介して
読み込み、メモリボード10とCRTコントローラ9ヘ
バスライン8を介して出力する。
トローラ6よりCPUボード7でバスライン8を介して
読み込み、メモリボード10とCRTコントローラ9ヘ
バスライン8を介して出力する。
CRTコントローラ9は、出力されたデータを受けて記
憶している制御プログラムにより処理してCRTIIの
表示画面4上に該当するセンサ。
憶している制御プログラムにより処理してCRTIIの
表示画面4上に該当するセンサ。
モータ等の名称の表示エリアの表示信号を出力する。
第2図は第1図のCRT画面図である。
表示図面4はフレーム供給・送り装置の概略レイアウト
1を示し、その中に入力・出力のセンサ、モータ等の名
称表示2がある。
1を示し、その中に入力・出力のセンサ、モータ等の名
称表示2がある。
入力・出力の状態を示す表示エリア3は第1図のブロッ
ク図のCRTコントローラ9の出力する制御信号より与
えられたデータを表示する。
ク図のCRTコントローラ9の出力する制御信号より与
えられたデータを表示する。
CRTコントローラ9より出力されたデータ9が′1”
のとき表示エリア3が点滅し、情報が“0”のとき表示
エリア3が消えることにより入力・出力の状態が目視に
てチェックすることが出来る。
のとき表示エリア3が点滅し、情報が“0”のとき表示
エリア3が消えることにより入力・出力の状態が目視に
てチェックすることが出来る。
以上説明した様に本発明は、CRTとチェック用プログ
ラムを装置制御用プログラムに追加することにより、プ
ログラムの動作を停止することなく入力・出力状態のチ
ェックをすることが出来る効果がある。
ラムを装置制御用プログラムに追加することにより、プ
ログラムの動作を停止することなく入力・出力状態のチ
ェックをすることが出来る効果がある。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図のCRT表示画面図、第3図は従来の制御装置チェッ
ク回路の一例のブロック図である。 1・・・表示概略レイアウト、2・・・センサ、モータ
の名称、3・・・状態表示、4・・・CRT画面、5・
・・入力・出力装置、6・・・入力・出力コントローラ
、7・・・CPUボード、8・・・バスライン、9・・
・CRTコントローラ、10・・・メモリボード、11
・・・CRT17・・・ICE、18・・・モニタ用ミ
ーボード。
図のCRT表示画面図、第3図は従来の制御装置チェッ
ク回路の一例のブロック図である。 1・・・表示概略レイアウト、2・・・センサ、モータ
の名称、3・・・状態表示、4・・・CRT画面、5・
・・入力・出力装置、6・・・入力・出力コントローラ
、7・・・CPUボード、8・・・バスライン、9・・
・CRTコントローラ、10・・・メモリボード、11
・・・CRT17・・・ICE、18・・・モニタ用ミ
ーボード。
Claims (1)
- マイクロコンピュータを内蔵して動作する制御装置のバ
スラインにおけるデータの入力及び出力状態をチェック
する制御装置チェック回路において、前記バスラインに
、表示制御プログラムを記憶した表示制御手段と、該表
示制御手段の出力制御信号により画面表示が制御される
表示手段を付加したことを特徴とする制御装置チェック
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2309710A JPH04181332A (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | 制御装置チェック回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2309710A JPH04181332A (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | 制御装置チェック回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04181332A true JPH04181332A (ja) | 1992-06-29 |
Family
ID=17996359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2309710A Pending JPH04181332A (ja) | 1990-11-15 | 1990-11-15 | 制御装置チェック回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04181332A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5537669A (en) * | 1978-09-09 | 1980-03-15 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Data bus test equipment |
JPS62299150A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 端末テスト方法 |
-
1990
- 1990-11-15 JP JP2309710A patent/JPH04181332A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5537669A (en) * | 1978-09-09 | 1980-03-15 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Data bus test equipment |
JPS62299150A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 端末テスト方法 |
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