JPS5880743A - マイクロプロセツサ用フエツチ予告装置 - Google Patents

マイクロプロセツサ用フエツチ予告装置

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JPS5880743A
JPS5880743A JP57182687A JP18268782A JPS5880743A JP S5880743 A JPS5880743 A JP S5880743A JP 57182687 A JP57182687 A JP 57182687A JP 18268782 A JP18268782 A JP 18268782A JP S5880743 A JPS5880743 A JP S5880743A
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microprocessor
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    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
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    • G06F11/25Testing of logic operation, e.g. by logic analysers
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  • Executing Machine-Instructions (AREA)
  • Bus Control (AREA)
  • Advance Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はフェッチ予告機能を有さないマイクロノロセッ
サ用の7エツチ予告装置に関する。
ロジック・アナライザ、特にステート及びタイミング解
析機能を有するロジック・アナライプは、マイクロノロ
セッサを基本として開発された製品を含めたマイクロプ
ロセッサ・システムにおいて、ハードウェア及びソフト
ウェアの問題点を突き止めるのに非常に有効である。種
々の市販のマイクロプロセッサの特性の違いにより、電
子工業分野ではパーソナリティ・モジュールと名付けら
れた特殊なデータ取込みモ・ジュールが、ロジック・ア
ナライザと各マイクロノロセッサ間のインターフェース
として用いられている。即ち、各・臂−ソナリテイ・モ
ジュールは基本的にはハードウェア・インターフェース
でアリ、このインターフェースはロジック・アナライプ
の入力/IPラメータを特定の!ロセッサの限定された
特性、例えば制御線の定義、並びにアドレス線、データ
線及び制御線のピン配列に適合させている。また、ノや
一ソナリテイ・モジュールは、本来ロジック・アナライ
プ用のデータ取込み回路なので、特定のデータ・クオリ
ファイア(%定の信号が入力されたときのみデータを取
込む回路)を構成することが可能であり、ロジック・ア
ナライザはクオリファイ(識別)されたデータのみをサ
ングルし、容量の制限された取込みメモリに記憶する。
データがロジック・アナライザに取込まれると、そのデ
ータは、特定のプロセッサのディスアセンブリ(アセン
ブリの逆で機械言語のプログラムを記号言語のプログラ
ムにする)されたニモニック(おほえやすいラベル)に
より、又はロジック・アナライザが可能な他の表示フォ
ーマットによシ表示される。
マイクロプロセッサの命令をオ(コード(opcode
 :操作符号)・ニモニックに適当にディスアセンブリ
するのを容易にし、ディスアセンブルされたニモニック
・データを表示するには、まず第1に、命令のフェッチ
(取出し)をオペランド(演算数)の読取りから区別す
るのが必要である。そして、データ識別が行なわれ、適
当々データのみが取込みメモリに記憶される。特に、6
809型等のマイクロゾロセッサはフェッチ予告機能を
具えておらず、取込みメモリに所望情報と共に、かなり
の量の不要又は区別できかい情報が記憶される。よって
、一連のマイクロノロセッサ命令において、オ(コード
のフェッチを予告する必要がある。
したがって、本発明の目的はロジック・アナライザ用の
6809型マイクロプロセツサ等の)’?−ソナリテイ
・モジュールに用いる新規なフェッチ予告装置(ステー
ト・マシン)の提供l/i1″ある。
本発明の特徴は複数バイトのオ(コードをデコードし、
それらを基本にしてフェッチを予告することである。
本発明の他の%徴は不規則なオペコードの後に、フェッ
チ予告ステート・マシンを自動的に再同期させることで
ある。
当業者には本発明の他の目的、特徴及び利点が添付図を
参照した以下の詳細な説明より明らかであろう。
本発明は、フェッチ予告機能がない6809型等のマイ
クロプロセッサの一連の命令において、オ(コードのフ
ェッチを予告するフェッチ予告装置(ステート・マシン
)である。以下、フェッチ予告機能のないマイクロプロ
セッサとして6809型を代表させる。予告されたフェ
ッチは1つ以上の制御信号の形式で示され、この制御信
号がロジック・アナライプのワード・リコグナイザ(複
数ビットのワードから所望カードを検出する回路)部に
供給され、データが取込みメモリに加わるようにする。
すべての6809型マイクロノロセツサ命令を実行する
には所定のクロック・サイクル数が必要なことに鑑み、
次のオ(コードの7エツチまでのクロック・サイクル数
を現在の命令から決定する。
フェッチ予告ステート・マシンはマイクロプロセッサ・
バスを受動的にモニタし、連続しだ3・々イト分のラッ
チ及びデコード(珈号)を行なって、オペコードのフェ
ッチとしての次のデータ・ノ々ス読取りのラベルを付す
前にどの位待機するかを決定する。次の命令まで待機す
るサイクル数を表わす多くのデコーダ表によりプログラ
ムされたリード・オンリ・メモリがデコーダとして用い
られる。
デコードされたサイクル数は必要に応じて第1カウンタ
(CNTR1)及び第2カウンタ(CN’1R2)にロ
ードされる。次にカウンタはそれらの最終値までIII
 次m分(INC)されて、フェッチ線は現在のサイク
ルがフェッチ状態であることを示す。
デコードされた命令の形式により、フェッチ予告ステー
ト・マシンを通過する正しい信号路を決定する。特定の
命令を実行するのに必要なプロセッサのクロック・サイ
クル数を決定するため、連続した3バイトを全部デコー
ドする必要がある。
オペコードの第1バイトをデコードして、次のバイトを
デコードする必要があるか否かを決定する。
このデコードは命令の形式を判断し、標準形式の命令の
場合、命令の全クロック・サイクル数を決定する。複数
バイト命令の場合、第1バイトはクロック・サイクルの
サブトータルを定義し、このサブトータルは次のバイト
をデコードして判る必要なサイクルの残りに加算される
。第1バイトのデコードにより、神々のフラグ・ビット
がフラグ・ラッチにセットされる。これらのビットは、
現在の命令の次のバイトをデコードするのに必要ないく
つかの異なるデコーダ表の1つを指摘する。フェッチ予
告ステート・マシンの次の状態は、現在の状態と種々の
入力変数との論理的組合せにより決まる。ステート・マ
シン・クロックはマイクロプロセッサ・クロックから得
るガが、このステート・マシン・クロ′ツクは書込みサ
イクル、無効なメモリ・アドレス・サイクル及び特定の
他のサイクル期間中禁止される。これらのサイクルでス
テート・マシンをクロックしないことにより、これらの
サイクル数はステート・マシンに判断され、これらのサ
イクルが無視される。
本発明を理解し易くするため、捷ずフェッチ予告ステー
ト・マシン(フェッチ予告器)と、ロジック・アナライ
ザのデータ取込みシステムの他の部分との関係を説明す
る。第1図のブロック図において、・ぐ−ソナリテイ・
モジュール(10)は被試験システム(S UT ) 
(12)及びロジック・アナライザ(14)間に接続さ
れている。・や−ソナリテイ・モノニール叫を8UTo
3のマイクロゾロセッサ・ソケットにグラブ・インしく
接続し)、SU’l”f121から取外した6809 
mマイクロノロセッサ(16)をノや一ソナリテイ・モ
ノニール(101のゼロ・インサージョン・フォースと
呼ばれるソケットにグラブ・インする。この結果、・ヤ
ーソナリテイ・モジュール(IIを5UTt121のマ
イクロノロセッサ・パスに接続したことになる。
ロジック・アナライザ(14)は好適には、内蔵された
取込みメモリの内容を表示する陰極線管表示装置を有す
る従来のロジック・ステート・アナライザである。ノ9
−ソナリテイ・モノニール00)はマイクロゾロセッサ
(16)の外に、緩衝駆動器i、18)、アドレス信号
線、データ信号線、クロック信号線及び制御信号線も含
み、ロジック・アナライザ(14Jがデータを取込める
ようにする。緩衝駆動器(Ia及びロジック・アナライ
ザa4との間の信号線の制御線部分には、制御ロジック
及びフェッチ予告器(2@が設けられる。・ぐ−ソナリ
テイ・モノニール(10)は、選択したマイクロゾロセ
ッサがS U T f12)内に設けられているが如く
、ロジック・アナライプに有効なアドレス線、r−夕線
、制御線及びクロック線と共に動作するのを可能にする
。更に・9−ソナリテイ・モジュールはロジック・アナ
ライザの標準構成(フォーマット)において、6809
型マイクロノロセツサに個有の判断を行ない、更に特定
の情報を設定する。この情報は取込まれた情報のニモニ
ック・ディスアセンブリ及び表示の一般化を助ける。フ
ェッチ予告器で発生したフェッチ信号はロジック・アナ
ライザのワード・リコグナイデ部に供給され、命令フェ
ッチにおいてトリが及びデータ識別を可能にする。
第2図は本発明によるフェッチ予告器(ステート・マシ
ン)及びこのフェッチ予告器に関連した制御ロジックの
一部のブロック図である。ここでの説明及び第3図の流
れ図に用いた略語は、この発明の詳細な説明の欄の最終
に記載した表A16809型マイクロノロセツサの命令
設定ニモニック」に定義している。
ステート・クロック発生器(至)は6809型マイクロ
ノロセツサからクロック信号Eを受け、フェッチ予告器
用にクロック信号5CLKを発生すると共に、ロジック
・アナライザ用に出力クロック信号CLKを発生する。
このクロック信号CLKにより、ロジック・アナライザ
がマスク・ステート・クロックを発生する。後述より、
ステート・クロック信号5CLKが特定の粂件下で中断
又は禁止されることが判る。
データ・ラッチ0りはサイクル・デコーダ・ゾログラマ
プル・リード・オンリ・メモリ(P aOM )(ロ)
用に、マイクロゾロセッサ・データ・・ぐスからの8ビ
ツトのオペコードDAO−1)A7を受けて、ラッチす
る。この実施例において、入力DAO−1)A7は5C
LK信号の立上υ部分でラッチされる。サイクル・デコ
ーダPR,OMt槽は2にワード(1ワードが8ビツト
)のHFROMであり、7つのデコーダ表を記憶してい
る。これらの表は、各6809用命令を実行するのに必
要なりロック・サイクル数を示している。この実施例に
おいて、これらの表はモトローラ6809型マイクロノ
ロセツサ・マニュアルに記載された情報から作成された
。データ・ラッチ(3つからの信号線のラッチされた8
ビツトのオペコードはFROM+3Jによりデコードさ
れる。出力CTO−CT3のデコードされた情報はカウ
ンタ手段でおる第1カウンタ(CNTR1) C,(1
)及び第2カウンタ(CNTR2) t3alに増分値
を伝える。カウンタ(3bl及び(至)に遅延するサイ
クル数の補数がロードされ、16進コードでE又はFに
増分される。FO−F2線は種々のフラグ・ビットの状
態をフラグ・ランチ(41)に供給する。これらの状態
は5CLK信号の立ち上り部分で、フラグ・ラッチ(4
(力の出力にクロックされる。フラグ・ラッチ(40の
出力は入力/出力形成ロジック回路1嬶に接続されると
共に、サイクル・デコーダFROM(+4の入力アドレ
ス線として作用する。サイクル・デコーダPILOMG
34)はこれらアドレス入力を用いて、P)(,0M内
のいくつかの異なるデコーダ表の1つを指摘する。これ
らの表は、現在の命令の次のバイトをデコードするのを
助ける。不規則オペコード(IOC)信号線はサイクル
・デコーダPR,OMcA4)の1つの出力線であり、
デコードされた最後のオペコードが不規則オペコードで
あったことを示す。この信号は入力/出力形成ロジック
Ii:!i路(4りからロジック・アナライザへのl0
CO線を「低」レベルとするが、スクリーン表示装置用
のファームウェアでは「高」レベルに反転する。
よってデータ・ラッチ弔、サイクル・デコーダPi:L
OM(34)及びフラグ・ラッチ(40はデコード生膜
を構成する。
第1及び第2カウンタ螺)及び(38)は設定されたサ
イクル数に追従し、次の命令サイクルがフェッチである
ととを示す。このフェッチであることを示すため、第1
カウンタ情)は計数信号CN’rl−1’を発生し、第
2カウンタ(層は計数信号CNTz=Eを発生する。こ
れらの信号は入力/出力形成ロジック回路(421によ
り利用される。サイクル・デコーダPi(oM(34)
からの信号線CTo−CT”3は、次ノ’6N 令ヲ実
行する前に、現在の命令に必要なサイクル数を示す情報
を伝送する。入力/出力形成ロノツク回路(4邊からの
ロード・カウンタ信号LDCNTI及びL D CI’
J T 2によりカウンタ(:(2)及びl’i8)は
CTO−C’r3情報をラッチする。5CLK信号によ
り、カウンタ(刻及び(晒はそれら最終計数値、即ちC
NT1−F及びCNT2=Eに達する壕で増分する。
スキップ・ステート・クロック回路14)はステート・
クロック発生器(301川に5KIP信号を発生する。
この信号は5CLKクロツクの発生を1サイクル禁止す
る。スキツノされたサイクルに続くサイクルは、スタッ
クからデータ・パスに111力された状態コードに対応
するスキップ・ステート・クロック回路・44)は割込
み(RT’I)7jコーダ(16つの1文゛1゛■イS
号からの戻り(リターン)に応答する。ステート・クロ
ック発生器(30)からのクロック信号E ’1” T
 Lは内部のフリラグ・フロッノを介して1も’Il’
l信号をクロックし、5KIP信列を禁止する。RTI
信+;”は割込み命令からの戻りがいつ生じたかを示す
。信号1)及びFOが「高jレベルで、信号F1及び1
−2が「低」レベルのときに、R’f’I信号は能動状
態となる。
プレゼント・ステート・ラッチ1′)0)はフェッチ予
告ステート・マシンの現在の状態を保持する。
5CLK信号の立上り部分で、NEXTX 、NlすX
’PY及びNEXT’Zの値がラッチ・−+l))にロ
ードされ、新しい現在状態となる。割込み認知(iAK
)信号が供給されると、ラッチされた値がクリアさル、
ステート・マシンを第3図の状態Aに戻す。ステート・
マシンが任慧の状態のとき、IAK伯刊が発生するので
、フェッチ予告器を再同期できる(常に、フェッチはI
AK信号後の2サイクルに引続く)。プレゼント・ステ
ート・デコーダ曽は3線−8線デコーダであシ、ステー
ト・マシンの各状態に対応する別個の出力線を有する。
これら出力は入力/出力形成ロジック回路14湯を簡略
化する。入力/出力形成ロタ2ク回路i、13は所望の
入力及び出力に応じてブール代数式から求めた個別ロジ
ック・ケ゛−トの組合せである。入力形成ロジック部は
現在の状態、並びにCNT1=F’、cN’r2=E、
PAGE2/37 ラl”、OP+フラグ、I OC及
ヒ+ OP(、’YCIJS=Fの如き入力変数のロジ
ック的な組合せから、次の状態を発生する。出力形成ロ
ノック部は、現在の状態及び上述の入力変数のロジック
的な組合せにより、ステート・マシンの出力を形成する
である。なお、入力/出力形成ロノツク回路(4壜、ラ
ッチ)つ〔及びデコーダt:+2)はロノック制御手段
を構成する。
8UTからのいくつかの状態信号及びすべてのアドレス
イg号が入力緩衝器及び検出器回路網(60)に供給さ
れて、ロジック・アナライザ、ステート・クロック発生
器(30)及びフェッチ+1勢(イネーブル)ロジック
回路(621用のいくつかの制御信月をづ1生する。I
)MA+IHID信号は検出器回路網(fill)のl
)MA又は無効(DgAl) )サイクル検出部により
発生され、無効サイクルの存在又はパスが他のtli制
御器に利用されているのを示すのに有効である。S[J
’L’からの・ぐス利用(BA)iが「高」レベルで、
この13A信号の「高」レベルから1低」レベルの遷移
に追従するクロックEの1サイクル中、l) M A 
II) 11】A I)@Iは「低」レベルに定義され
る。このクロック1号の1ザイクルは、i)MA伝送の
終了及び同期識知ザイクルに追従する無効サイクルであ
る。読1出し一店込み(l(/W )信号はBUTから
回路卸1 (lio)の入力緩棚部を介して狗られる。
有効メモリ・アドレス(VMA )信号は回路網(60
)のVMA検出回路部で発生きれる。アドレス・パスの
状態が1!’ I!’ F” li’ ノ、!: !、
パス・ステータス(BS)がゼロに等しいとき、又は読
出し動作を示すR/W=1のとき、無効メモリ・アドレ
スが存在する。回路網(60)のVMA検出部は更にフ
ェッチ付勢ロジック回路(62)用のA、 1) OJ
ひF FF Iシ+Ii” II” Ii’ F信号を
発生する。回路網(60)の割込み認知検出部はフェッ
チ付勢ロジック回路(6渇及びプレゼント・ステート・
ラッチ(50)用のIAK信号を発生する。BS信号か
「高」レベルでBA倍信号「低」レベルのときI/1.
に信号が発生する。フェッチ伺勢ロジック回路(b2)
はロジック・アナライザに命令フェッチ・サイクル(I
FC)及びTI(’C十〇i”C2侶号を供給する。I
F’C信号は命令フェッチ・サイクル(フェッチ−1)
が生じたことを示す。
I FC+ I 1i”C2信号は命令フェッチ・サイ
クルを示し、ここで命令の第1バイト(フェッチ−1)
又は次のバイト(フェッチ−2)がフェッチ埒れる。
即ち、フェッチ予告器はクロックのエツジ(縁)のとき
にフェッチを予期し、このクロックのエツジがロジック
・アナライプのメモリにフェッチしたデータをラッチす
るので、対応するメモリの読出しには取込みメモリ内の
フェッチとしてラベルを付すことができ、ディスアセン
ブルされたニモニックは他の情報と共にロジック・アナ
ライザのスクリーンに表示される。CLRFLQS及び
ENIFC信号が(フェッチ付勢ロジック回路(i21
の内部に)供給され、Fi!’l!’13信号が供給さ
れないとき、■FC信号か発生する。第1信゛・列で1
・あ′、るCLRFLGSはフェッチ予告器の入力/出
力形成ロジック16+路(121から出力される。この
信号はフェッチ予告ステート・マシンの1つの完全なシ
ーフェンス(111序)の最後を示すと共に、引続くサ
イクルがフェッチであることを示す。ステート・マシン
の次のサイクルの準備において、フラグがクリアされる
681)9uマイクロゾロセツサがリセット・シーフェ
ンスの間、FFF’E信号は無関係ガフエッチの予告を
除外するようにデコードされる。18N l j’c 
(q 刊が「低」レベルのとき、この信号は、マイクロ
プロセッサが有効な胱出しを行なっていることを示す。
この読出しが行なわれているとき、VMA信号、R/W
信号、IAK(M号及びi)MA+1)14人1〕化号
はすべて「高」レベル状態である。よって、ノロセッサ
は鳴動メモリ・サイクルであり、メモリの内容を読出し
、割込み認知又は1)IVfA又は無効サイクルでは寿
い。I FC+ I 1!”C2信号はフェッチ−1又
はフェッチ−2であることを示す。この状態は、ENI
FC2により予告され、プロセッサが追従転送、即ち書
込み、無効メモリ・サイクル、割込み認知、1)M A
 、無効サイクル、又はF’ F I(” E信号から
のアクセスのいずれも行なっていないときに生じる。上
述の如く、フェッチ−1又はフェッチ−2のサイクルを
示すEN 1. Ei’ C2(n号はフェッチ予告器
により発生される。
上述はフェッチ予告器の各部及び動作を説明した。68
09型マイクロプロセツサの命令を実行するには所定の
クロック・サイクル数が必要なので、次のオペコード・
フェッチまでのクロック・サイクル数は現在の命令から
判る。フェッチ予告器は連続した3バイトをデコードし
て、次のデータ・〕々スの胱出しをオペコード・フェッ
チとしてラベルを付す前にどれ程待機するかも決定する
だめ、命令を実行するのに必要なりロック・サイクル数
を決める。6809型マイクロプロセツサが1ノ々イト
命令に遭遇すると、このマイクロノロセッサハ次のバイ
トを常態としてシリフェッチする。マイクロプロセッサ
が1バイトの命令を実行すると、ノリフェッチされたバ
イトが処分される。これら処分されたノリフェッチは取
込みメモリにおいて読1出しサイクルとして現われる。
命令形式はデコードされる・ぐイト数に応じて分類され
ているので、1命令当りの全クロック・サイクル数が定
義される。この情報はマイクロノロセッサ・グログラミ
ング・マニュアル、例えばモトローラ6809fiマイ
クロ!ロセツサ・プログラミング・マニュアルから得ら
れる。種々の入力変数と組合せてデコードされた命令の
形式により、フェッチ予告ステート・マシンを通過する
正しい信号略を決定する。オペコードの第1バイトをデ
コードして、次のノ々イトをデコードする必要があるか
否かを決定する。これにより命令形式を決定し、標準形
式の命令の場合はl命令当りのクロック・サイクルの総
数全定義する。畑数バイト命令の場合、第1バイトによ
り、クロック・サイクルの可変数(次のバイトをデコー
ドして決まる)に加算されるべきクロック・サイクルの
最小数を定義する。このサイクル数を2個のノリセット
可能なカウンタ(陶及び(、刑に蓄積する。これらカウ
ンタはマイクロノロセッサが任意の与えられた命令を実
行するのに必要々クロック・サイクル数に内部的に追従
する。次に各カウンタがその計数の最終値まで増分する
と、ステート・マシンはフェッチを予告する。引続くク
ロック・サイクルハロ809型マイクロプロセツサのフ
ェッチである。上述の如く、フェッチ予告器はフェッチ
をロジック・アナライザにラッチするクロック・エツジ
においてフェッチを予期するので、対応するメモリ読出
しを取込みメモリ内のフェッチとしてラベルを付し、デ
ィスアセンブルされたニモニックを他の情報と共にロジ
ック・アナライザに表示する。この情報はトリが及びデ
ータ取込みにも用いられる。
第3図はフェッチ予告器の流れ図を示す。この図におい
てY及びNは夫々肯定及び否定を表わす。
この流れ図に示す如(,1AK(第3図ではIAK)で
ある割込み認知信号によれば、フェッチ予告器を680
9型マイクロゾロセツザに都合よく同期できる。割込み
サービス・ルーチンの第1命令のフェッチは常にIAK
信号検出後の3ザイクルに続くので、ステート・マシン
は常に状態Aにソヤンデする。ステート・マシンが任意
の状幅で、リセット及び対応JるIAK信号が発生する
。よってフェッチ予告ステート・マシンのすべての状態
でIAK信号はテストされる。特定の入力変数に応じて
状態1)父はFにおいてデータ・・々スをラッチするこ
とのみ必要であるが、このデータ・パスはすべての状態
において、有効な実行内容としてラッチされる。状態1
)又はFにおいて不規則なオペコード(、IOC)がデ
コードされると、ステート・マシンは状態1)KMす、
再同期を試みる。ステート・クロック発生器(7)は書
込ミ、VMA 、 無効(D 1dAl) )、1)M
A又は同期認知サイクルにおいて禁止される。
特にスタック書込み動作の場合、書込みをクロックしな
いことにより、時間までのサイクル数が減少する。無効
メモリ・アドレス・サイクルをクロックしないことによ
り、時間までのクロック数を減少させ、史に、もはや分
岐動作が行なわれるか否かを知る必要がない。無効、I
)+JA又は同期認知サイクルにおいてステート・マシ
ンをクロックしないことにより、これらサイクル数はス
テート・マシンに伝わる。従って、胡1在の命令の完了
に引続く次のサイクル用に予告されたフェッチは、任意
数の無効DMA又は同期認知サイクル数の完了に直ちに
引き続くまで、禁止される。
標準命令 標準単一バイト・オペコードの場合、サイクル数は状態
1)においてデコードされ、カウンタrn(CNTRt
)にロードされる。命令が2サイクル命令(最短)の場
合、Fがカウンタf36) (CNTR1)にロードさ
れる。そうでなければ、時間までのサイクル数の完了か
ら2を減算したものがカウンタ13b)(CNT)tt
 )にロードされる。検出された第4コードが不規則で
ないと仮定すると、次の状態はEとなる。カウンタ(:
効がFに等しい(CNTR1=F )と、命令フェッチ
・サイクルIFC信号が発生し、次の状態は1)となる
。そうでなければ、カウンタ(関)はFまで増分し、■
FC信号発生前の時間1で多くのサイクルが必要となる
榛準+命令 標準十命令はデコードされるべき2バイトを有する。状
態1)において、第1バイトがデコードされ、カウンタ
c*6にロードされる。次にオペコード・グラス・フラ
グが設定され、状態1.tに進む前に、Iト’C信号及
びIF’C+l”C2信号(次のフェッチ・バイト)が
発生する。第4コード・グラス・フラグ・ビットがサイ
クル・デコーダP It OM 134)の高位桁のア
ドレス線に帰還するので、新しいデコード我がアドレス
され、第2バイトをデコードする。
オペコード・プラス・フラグは常に設定されているので
、オペコード・サイクル数がル゛に等しくないトキ、ス
テート・マシンは分岐してカウンタ(燭をロードし、状
態Gに進む。オペコードのサイクル数がFに等しいか否
かを試験する理由は、最短の2バイト命令のサイクル数
を超過しないように、ステート・マシン全体の時間を最
小にするためである。状態Gにおいて、E(CNTR2
=E)に達するのに必要なサイクルだけ、カウンタ(晒
は増分され、その後ステート・マシンは状態Eに進む。
状態りに戻る前に、再びカウンタ(ト)はFまで増分さ
れ、IFC信号が発生する。
これらの形式の命令の場合、第2・9イトをデコードす
る必要があることを第1バイトが1ず示す。
状Q l)において、カウンタ1;(1)はロードされ
ているが、この値は無視される。ページ2又はベージ3
フラグ・ビットが設定され、一方、状態F以前にIFC
信号及びIFC+IFC2信号が発生する。フラグ・ビ
ットを設定するだめ、再び新しい表がアドレスされる。
これらフラグ・ビットが設定され、オペコード・プラス
・フラグ・ビットが発生しないので、カウンタj効は第
2表の値を再ロードする。
これは第4コード・グラス(標葦+)命令ではないので
、上述と同様に、ステート・マシンは状態Eに進み、カ
ウンタ(列をFまで増分する。
これらの命令形式では、3バイトをデコードする必要が
ある。第1バイトはページ2命令かに一ジ3命令かのみ
を示すと共に、ページ2又はに−ソ3フラグ・ビットを
設定する。再びカウンタ+35)を設定し、状態りにお
いて無視する。オペコード・プラス・フラグが設定され
ないので、状#AFにおいてページ2又は及−ジ3フラ
グ・ビットによりアドレスされたサイクル・デコード表
がカウンタ(:(財)にロードされる。しかし、デコー
ドされた第2/Jイトはこの命令がオペコード・プラス
形式であることを示し、その結果、状態1i″に戻る前
に、オペコード・プラス・フラグを設定する。< −・
ゾ2又はページ3フラグ・ビットと共に、今度はオペコ
ード・プラス・フラグ・ビットも設定されるので、第3
サイクル・デコーダ表がアドレスされ、その出力値がカ
ウンタ(至)にロードされる。再び、状態Gでカウンタ
(晒がEまで増分され、引続き状態Eでカウンタ1(1
)がFまで増分される。上述の如く■FC信号が発生す
る。
R71’I命令 RTI命令に必要なサイクル数は、スタックされり状態
コード・レジスタのEビットが設定されるか否かによる
。状態1)において、カウンタ螺)は設定されなかった
Eビットに対応するサイクル数をロードし、状態Fに進
む前にR,i’Iフラグ・ビットが設定される。状71
Fにおいて、RTIフラグ・ビットの機能により新しい
サイクル・デコーダ表がアドレスされ、状態コードがス
タックから取出され、デコーダPi(、OMの8本の下
位アドレス線に供給される。従って、Eビットが設定さ
れたとき、状態コード・レジスタのEビットは、必要な
付加サイクルの正しい数を含んだデコーダ表のその部分
をアドレスする。ページ2及びに−ジ3フラグ・ビット
が設定されていないので、この数はカウンタ(至)にロ
ードされる。状態q及びEにおいて、IPC信号を出力
する前に、上述の如くカウンタ(至)及び国はそれらの
最終値まで増分される。
PUL命令 PUL形式の命令は状態りにおいて、カウンタ(漫にロ
ードされ、PULフラグ・ビットを設定する。
状態Fにおいて、PULオ(ランドはP U Lフラグ
・ビットとの組合せにより、カウンタ138)にロード
する適当ガ値をアドレスする。上述の如く、状態q及び
Eが引続く。PUL無(Nothing )命令は3サ
イクルを必要とする有効なオ被コードである。
衣−A(6809型マイクロlロセツサの命令設定ニモ
ニック)命令       内   容 At3X:アキュムレータ(糸舞−器)13の内科をイ
ンデクス・レジスタXの内科に加a ADC:メモリの値をキャリーと共にレジスタに加算 Al)I):メモリの内容をレジスタの内科に加算AN
I):メモリ内容の論理和結果をレジスタに入れる ASL:左算術シフト A S H,:右纜術シフト BCC:キャリーがクリアされていれは分岐BC8:キ
ャリーがセットされていれば分岐BgQ:等しいならば
分岐 Bug:ゼロよりも大きいか等しいなら分岐BGT:よ
り大きけれは分岐 BHI:より大きいガらば分岐 Bi(8:大きいか等しいなら分岐 BI’l”:ビット・テスト BLE:ゼロより小さいか等しいなら分岐Bi、0:よ
り小さければ分岐 BLS:より小さいか寺しい々ら分岐 BLT:ゼロより小さいなら分岐 BMI:負力ら分岐 BNE:等しくなければ分岐 BPL:正なら分岐 BRA:無条件分岐 13RN:非分岐 BSR:サブルーチンへ分岐 BVCニオ−バーフロー・フラグがクリアされていれば
分岐 BV8ニオ−バーフロー・フラグがセットされていれば
分岐  :・。
CLR,:クリア CMP:レジスタとメモリの内容を比較COM:lの補
数化 CWAに状態コードをクリアして割込み待機DAA:ア
キュムレータAの10進加算補正DEC:デクリメント gOR:排他的論理和 EXG:し・ゾスタの交換 INC:インクリメント(増分) JMP:実効アドレスにジャンプ JSル:実効アドレスのサブルーチンにジャンプL1)
二メ七りの内容をし・ゾスタにロードIJA:実効アド
レスのロード LSL:論理左シフト L8R:@堆石シフト MUL:アキュムレータ同士の乗算 NEG:2の補数化 NOP:無動作 OR=レノスタとメモリの内容の論理和PSH:レゾス
タの退避 PUL:レジスタの掬帰 1(UL二左左回 転OR:右回転 R,TI:割込みからの復帰 RTS:サブルーチンからの復帰 SBc:ンにローと共に減算 SEX:2の補数拡張 ST;レジスタの内容をメモリに格納 8UB:レジスタの内容からメモリの内容を減算SWI
:ソフトウエア割込み 8YNC:外部事象との同期 TF’R:レジスタ間のデータ転送 TNT:テスト 上述は本発明の好適な実施例について説明したが、当業
者には本発明の要旨を逸脱することなく種々の変形変更
が可能なことが明らかであろう。
例えば、好適な実施例では6809型マイクロノロセツ
サに関連してフェッチ予告について説明しだが、本発明
は他のマイクロプロセッサ・システムに4同様に適用で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はロジック・アナライザのデータ取込みシステム
におけるフェッチ予告器と他の部分との関係を示すブロ
ック図、第2図は本発明によるフェッチ予告ステート・
マシンの詳細なブロック図、第3図は第2図の動作を説
明する流れ図である。 C30) ニステート・クロック発生器(慢:データ・
ラッチ +34) :サイクル・デコーダFROM(36) 、
(至):カウンタ (40:フラグ・ラッチ (4邊:入力/出力形成ロノツク回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. マイクロプロセッサに結合し、各命令を実行するのに必
    要なりロック・サイクル数に上記マイクロノロセッサの
    命令データをデコードするデコード手段と、上記クロッ
    ク・サイクル数を計数し、オヘコードのフェッチを示す
    信号を発生するカウンタ手段と、上記デコード手段から
    の情報及び上記カウンタ手段からの信号に応じてフェッ
    チ信号を発生するロジック制御手段とを具えたマイクロ
    ノロセッサ用フェッチ予告装置。
JP57182687A 1981-10-19 1982-10-18 マイクロプロセツサ用フエツチ予告装置 Granted JPS5880743A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US31246681A 1981-10-19 1981-10-19
US312466 1981-10-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5880743A true JPS5880743A (ja) 1983-05-14
JPS6220581B2 JPS6220581B2 (ja) 1987-05-07

Family

ID=23211585

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57182687A Granted JPS5880743A (ja) 1981-10-19 1982-10-18 マイクロプロセツサ用フエツチ予告装置

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JPS5880743A (ja)
DE (1) DE3238566C2 (ja)
GB (1) GB2110440A (ja)
NL (1) NL8203838A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6327931A (ja) * 1986-07-10 1988-02-05 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション 故障シミュレ−ション装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3429112A1 (de) * 1984-08-03 1986-02-06 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Verfahren und schaltungsanordnung zur generierung von steuerinformationen aus statussignalen eines mirkroprozessors

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JPS6220581B2 (ja) 1987-05-07
DE3238566C2 (de) 1984-06-28
GB2110440A (en) 1983-06-15
NL8203838A (nl) 1983-05-16
DE3238566A1 (de) 1983-05-05

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