JPS6048276A - リンク式ロボット - Google Patents
リンク式ロボットInfo
- Publication number
- JPS6048276A JPS6048276A JP15558783A JP15558783A JPS6048276A JP S6048276 A JPS6048276 A JP S6048276A JP 15558783 A JP15558783 A JP 15558783A JP 15558783 A JP15558783 A JP 15558783A JP S6048276 A JPS6048276 A JP S6048276A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- rotates
- servo motor
- rotatably connected
- connection point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、リンク式ロボットに関するものである。
現在ロボットも高級化され組立作業等の複雑な工程にも
使用されてきている。従来1組立作業等において軽作業
9重作業と作業内容が異なる場合は、それぞれ専用のロ
ボットを使用していた。例えば、2つの軽作業と一つの
重作業がある時は。
使用されてきている。従来1組立作業等において軽作業
9重作業と作業内容が異なる場合は、それぞれ専用のロ
ボットを使用していた。例えば、2つの軽作業と一つの
重作業がある時は。
2台の軽作業用ロボットと1台の重作業用ロボットの計
3台のロボットを使用していた。このため。
3台のロボットを使用していた。このため。
ロボットを3台も使用すると設備費が高くなg当然製品
コストも高くなる。
コストも高くなる。
本発明の目的は、」:述の欠点を除去し% 1台で2つ
の軽作業を行うとともに重作業も行う安価なリンク式ロ
ボットを提供することにある。
の軽作業を行うとともに重作業も行う安価なリンク式ロ
ボットを提供することにある。
本発明は一平面上に固定した第1リンクと、一端が前記
第1リンクの一端と回転自由に連結しその連結点を中心
に回転する第2リンクと、一端を前記第1リンクの他端
と回転自由に連結しその連結点を中心に回転する第3リ
ンクと、一端を前記第2リンクの他端と回転自由に連結
しその連結点を中心に前記平面上を回転する第4リンク
と、一端を前記第3リンクの他端と回転自由に連結しそ
の連結点を中心に回転するとともに他端に前記第4リン
クの他端と回転自由に連結可能な構造を有する第5リン
クと、前記第1リンクと前記第2リンクとの連結点に設
置し前記第11jンクに対して前記第2リンクを所定の
角度に回転させる第1回転機構と、前記第1リンクと前
記第3リンクとの連結点に設置し前記第1リンクに対し
て前記第3リンクを所定の角度に回転させる第2回転機
構と、前記第2リンクと前記第4リンクとの連結点に設
置し前記第2リンクに対して前記第4リンクを所定の角
度に回転させる第3回転機構と、前記第3リンクと前記
第5リンクとの連結点に設置し前記第3リンクに対して
前記第5リンクを所定の角度に回転させる第4回転機構
と、前記第5リンクの他端に設置し前記第4リンクの他
端と前記第5リンクの他端とを回転自由に連結する連結
機構と、前記第4リンクの他端に設置した第1作業機構
と、前記第5リンクの他端に設置した第2作業機構とを
含んで構成される。
第1リンクの一端と回転自由に連結しその連結点を中心
に回転する第2リンクと、一端を前記第1リンクの他端
と回転自由に連結しその連結点を中心に回転する第3リ
ンクと、一端を前記第2リンクの他端と回転自由に連結
しその連結点を中心に前記平面上を回転する第4リンク
と、一端を前記第3リンクの他端と回転自由に連結しそ
の連結点を中心に回転するとともに他端に前記第4リン
クの他端と回転自由に連結可能な構造を有する第5リン
クと、前記第1リンクと前記第2リンクとの連結点に設
置し前記第11jンクに対して前記第2リンクを所定の
角度に回転させる第1回転機構と、前記第1リンクと前
記第3リンクとの連結点に設置し前記第1リンクに対し
て前記第3リンクを所定の角度に回転させる第2回転機
構と、前記第2リンクと前記第4リンクとの連結点に設
置し前記第2リンクに対して前記第4リンクを所定の角
度に回転させる第3回転機構と、前記第3リンクと前記
第5リンクとの連結点に設置し前記第3リンクに対して
前記第5リンクを所定の角度に回転させる第4回転機構
と、前記第5リンクの他端に設置し前記第4リンクの他
端と前記第5リンクの他端とを回転自由に連結する連結
機構と、前記第4リンクの他端に設置した第1作業機構
と、前記第5リンクの他端に設置した第2作業機構とを
含んで構成される。
次に本発明のリンク式ロボットの一実施例について図を
参照して説明する。
参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を模式的に示した斜視図であ
り、#g2図は第1図におけるリンクの構成を示す概略
図である。
り、#g2図は第1図におけるリンクの構成を示す概略
図である。
第1図、第2図において1は平面上に固定された第1リ
ンク、2は一端を第1リンク1の一端と回転自由に連結
し、その連結点第1関節3を支点に平面上を泊1転する
第2リンクである。4は一端が第1リンク1の他端と回
転自由に連結し、その連結点第2関節5を支点に平面上
を回転する第3リンクである。6は一端を第2リンク2
の他端と回転自由に連結し、その連結点第3関節7を支
点に平面上を回転する第4リンクである。8は一端を第
3リンク4の他端と回転自由に連結し、その連結点第4
関節9を支点に平面上を回転するとともに、他端に第4
リンク6の他端と回転自由に連結可能々構造を有する第
5リンクである。
ンク、2は一端を第1リンク1の一端と回転自由に連結
し、その連結点第1関節3を支点に平面上を泊1転する
第2リンクである。4は一端が第1リンク1の他端と回
転自由に連結し、その連結点第2関節5を支点に平面上
を回転する第3リンクである。6は一端を第2リンク2
の他端と回転自由に連結し、その連結点第3関節7を支
点に平面上を回転する第4リンクである。8は一端を第
3リンク4の他端と回転自由に連結し、その連結点第4
関節9を支点に平面上を回転するとともに、他端に第4
リンク6の他端と回転自由に連結可能々構造を有する第
5リンクである。
5−
10は第1関節3上に設置し、第1リンク1に対して第
2リンク2を所定の角度に回転駆動する第1サーボモー
タである。11は第2関節5上に設置し、第1リンク1
に対して第3リンク4を所定の角度に回転駆動する第2
サーボモータである。
2リンク2を所定の角度に回転駆動する第1サーボモー
タである。11は第2関節5上に設置し、第1リンク1
に対して第3リンク4を所定の角度に回転駆動する第2
サーボモータである。
12は第3関節7上に設置し、第2リンク2に対して第
4リンク6を所定の角度に回転駆動する第3サーボモー
タである。13は第4関節9上に設置し、第3リンク4
に対して第5リンク8を所定の角度に回転駆動する第4
サーボモータである。
4リンク6を所定の角度に回転駆動する第3サーボモー
タである。13は第4関節9上に設置し、第3リンク4
に対して第5リンク8を所定の角度に回転駆動する第4
サーボモータである。
14は第5リンク8の他端に設置し、第4リンク6の他
端と第5リンク8の他端とを回転自由に連結する連結駆
動源である。15は第4リンク6の他端に設置した第1
ハンド取り付は部で、16は第5リンク8の他端に設置
した第2ハンド取り付は部である。17は第1サーボモ
ータ10.第2サーボモータ11.第3サーボモータ1
2.第4サ−yjt’%−1’ 13 、連結駆動源1
4のそれぞれの動作を制御している制御部である。
端と第5リンク8の他端とを回転自由に連結する連結駆
動源である。15は第4リンク6の他端に設置した第1
ハンド取り付は部で、16は第5リンク8の他端に設置
した第2ハンド取り付は部である。17は第1サーボモ
ータ10.第2サーボモータ11.第3サーボモータ1
2.第4サ−yjt’%−1’ 13 、連結駆動源1
4のそれぞれの動作を制御している制御部である。
次に上記実施例についてその動作を具体的に説6−
明する。制御部17の制御により第1サーボモータ10
で第2リンク2を回転させ、且つ第3サーボモータ12
で第4リンク6全回転させることにより第1ハンド取り
伺は部15は作業範囲の任意な位置に動く。同じく、第
2ザーボモータ11で第3リンク4全回転させ、かつ第
4サーボモータ13で第5リンクを沖1転させることに
より第2ハンド取り伺は部16は作業範囲の任意な位置
に動く。以上のように軽作業を行う時は、第1ハンド取
り付は部15および第2ハンド取り付は部16を個々に
動作させる。
で第2リンク2を回転させ、且つ第3サーボモータ12
で第4リンク6全回転させることにより第1ハンド取り
伺は部15は作業範囲の任意な位置に動く。同じく、第
2ザーボモータ11で第3リンク4全回転させ、かつ第
4サーボモータ13で第5リンクを沖1転させることに
より第2ハンド取り伺は部16は作業範囲の任意な位置
に動く。以上のように軽作業を行う時は、第1ハンド取
り付は部15および第2ハンド取り付は部16を個々に
動作させる。
次に、制御部17の制御により第1サーボモータ10.
第2−リーボモータ11.第3サーボモータ12.第4
サーボモータ13がそれぞれ動作して第4リンク6の他
端と第5リンク8の他端とが接触する位−″まできたと
き連結機構14を動作させて1m4リンク6と第5リン
ク8とを回転自由連結して第3図のようにする。これは
、第4リンク6と第5リンク8との連結点を第5関節1
8とする高剛性の五節リンク構造である。
第2−リーボモータ11.第3サーボモータ12.第4
サーボモータ13がそれぞれ動作して第4リンク6の他
端と第5リンク8の他端とが接触する位−″まできたと
き連結機構14を動作させて1m4リンク6と第5リン
ク8とを回転自由連結して第3図のようにする。これは
、第4リンク6と第5リンク8との連結点を第5関節1
8とする高剛性の五節リンク構造である。
この五節リンクはリンク構成が閉ループであるため第3
図のようにリンクを仲はした形状では、リンクに大きな
外力が加わっても第1サーボモータ10および第2サー
ボモータ11の保持トルクは小さくてすむ。従って、リ
ンクに大きな外力が働く重作業にも十分に耐えることが
用ロニである。
図のようにリンクを仲はした形状では、リンクに大きな
外力が加わっても第1サーボモータ10および第2サー
ボモータ11の保持トルクは小さくてすむ。従って、リ
ンクに大きな外力が働く重作業にも十分に耐えることが
用ロニである。
尚、この五節リンクは第1サーボモータ10で第2リン
ク2を回転し、第2サーボモータ11で第3リンク4を
回転させることにより第5関節全平面上の任意の位置に
動かすことができる。
ク2を回転し、第2サーボモータ11で第3リンク4を
回転させることにより第5関節全平面上の任意の位置に
動かすことができる。
以上説明したように本発明によれば、1台で2つの軽作
業と1つの重作業が行える効果がある。
業と1つの重作業が行える効果がある。
第1図は本発明の一実施例を模式的に示した斜視図、第
2図は第1図におけるリンクの構成を示す概略図、第3
図は第1図に示すものを五節リンクにした時の構成図で
ある。 1は第1リンク、2は第2リンク、3は第1関節、4は
第3リンク、5は第2関節、 61j:第4リンク、7
は第3関節、8は第5リンク、9は第4関節、ioa第
1サーボモータ、11は第2サーボモータ、12は第3
サーボモータ、13は第4サーボモータ、15は第1ハ
ンド取り伺は部、16は第2ハンド取り付は部、17は
制御部、18は第5関節。 9−
2図は第1図におけるリンクの構成を示す概略図、第3
図は第1図に示すものを五節リンクにした時の構成図で
ある。 1は第1リンク、2は第2リンク、3は第1関節、4は
第3リンク、5は第2関節、 61j:第4リンク、7
は第3関節、8は第5リンク、9は第4関節、ioa第
1サーボモータ、11は第2サーボモータ、12は第3
サーボモータ、13は第4サーボモータ、15は第1ハ
ンド取り伺は部、16は第2ハンド取り付は部、17は
制御部、18は第5関節。 9−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一平面上に固定した第1リンクと、一端が前記第1リン
クの一端と回転自由に連結しその連結点に回転する第3
リンクと、一端を前記第2リンクの他端と回転自由に連
結しその連結点を中心に前記平面上を回転する第4リン
クと、一端を前記第3リンクの他端と回転自由に連結し
その連結点を中心に回転するとともに他端に前記第4リ
ンクの他端と回転自由に連結可能な構造を有する第5リ
ンクと、前記第1リンクと前記第2リンクとの連結点に
設置し前記第1リンクに対して前記第2リンクを所定の
角度に回転させる第1回転機構と。 前記第1リンクと前記第3リンクとの連結点に設置し前
記第1リンクに対して前記第3リンクを所定の角度に回
転させる第2回転機構と、前記第2リンクと前記第4リ
ンクとの連結点に設置し前記第2リンクに対して前記第
4リンクを所定の角度に回転させる第3回転機構と、前
記第3リンクと前記第5リンクとの連結点に設 置し前記第3リンクに対して前記第5リンクを所定の角
度に回転させる第4回転機構と、前記第5リンクの他端
に設置し前記第4リンクの他端と前記第5リンクの他端
とを回転自由に連結する連結機構と、前記第4リンクの
他端に設置した第1作業機構と、前記第5リンクの他端
に設置した第2作業機構とを含むことを特徴とするリン
ク式ロボット0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15558783A JPS6048276A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | リンク式ロボット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15558783A JPS6048276A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | リンク式ロボット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6048276A true JPS6048276A (ja) | 1985-03-15 |
Family
ID=15609298
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15558783A Pending JPS6048276A (ja) | 1983-08-25 | 1983-08-25 | リンク式ロボット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6048276A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63150177A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-22 | 工業技術院長 | 可変コンプライアンスパラレルリンクア−ム |
WO1993024285A1 (en) * | 1992-05-22 | 1993-12-09 | Fanuc Ltd | Small pass machining apparatus |
JPH07127749A (ja) * | 1993-02-18 | 1995-05-16 | Taimei Kinzoku Kogyo Kk | 緊急遮断用ボール栓 |
JPH07205063A (ja) * | 1993-12-17 | 1995-08-08 | Como Spa | 工業用ロボツト |
US5688711A (en) * | 1995-10-26 | 1997-11-18 | Dale Electronics, Inc. | Monolithic multilayer ultra thin chip inductors and method for making same |
JP2006321019A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-30 | Nidec Sankyo Corp | ダブルアーム型ロボット |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5832533A (ja) * | 1981-08-22 | 1983-02-25 | Orii Jidoki Seisakusho:Kk | 被加工物の自動送り装置 |
JPS5856779A (ja) * | 1981-09-24 | 1983-04-04 | 高野 政晴 | 五節リンクロボツト |
-
1983
- 1983-08-25 JP JP15558783A patent/JPS6048276A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5832533A (ja) * | 1981-08-22 | 1983-02-25 | Orii Jidoki Seisakusho:Kk | 被加工物の自動送り装置 |
JPS5856779A (ja) * | 1981-09-24 | 1983-04-04 | 高野 政晴 | 五節リンクロボツト |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS63150177A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-22 | 工業技術院長 | 可変コンプライアンスパラレルリンクア−ム |
JPH0442147B2 (ja) * | 1986-12-15 | 1992-07-10 | Kogyo Gijutsuin | |
WO1993024285A1 (en) * | 1992-05-22 | 1993-12-09 | Fanuc Ltd | Small pass machining apparatus |
JPH07127749A (ja) * | 1993-02-18 | 1995-05-16 | Taimei Kinzoku Kogyo Kk | 緊急遮断用ボール栓 |
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US5688711A (en) * | 1995-10-26 | 1997-11-18 | Dale Electronics, Inc. | Monolithic multilayer ultra thin chip inductors and method for making same |
JP2006321019A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-30 | Nidec Sankyo Corp | ダブルアーム型ロボット |
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