JPS5856779A - 五節リンクロボツト - Google Patents

五節リンクロボツト

Info

Publication number
JPS5856779A
JPS5856779A JP15096081A JP15096081A JPS5856779A JP S5856779 A JPS5856779 A JP S5856779A JP 15096081 A JP15096081 A JP 15096081A JP 15096081 A JP15096081 A JP 15096081A JP S5856779 A JPS5856779 A JP S5856779A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
link
connection point
pulley
brake
electromagnetic brake
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP15096081A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0160396B2 (ja
Inventor
高野 政晴
茂樹 遠山
高畑 明紀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Electric Co Ltd filed Critical Nippon Electric Co Ltd
Priority to JP15096081A priority Critical patent/JPS5856779A/ja
Publication of JPS5856779A publication Critical patent/JPS5856779A/ja
Publication of JPH0160396B2 publication Critical patent/JPH0160396B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、五節リンク構造のロボッ)K関するものであ
ゐ◎ 従来1リンクロボツトとしてに菖1図に示すようなアー
ム型のものが使われていた@このアームmロボットでは
、位置決め精度を上けるため、第1アーム31の駆動社
第27−五32に一設置した菖1駆動s33で直接駆動
している。このため、第2駆動部34で第27−ム32
を駆動する場合には第1駆動部33の慣性等が付加され
ることとなり、第2駆動部34の回転軸に加わる慣性が
か大きくなるため第2駆動部34は出力の大きいものを
要する欠点を生じていた。さらにアームmは基本的に開
ルーズの構造であるためアーム部の剛性が低いという避
は難い欠点があつた。また、第2図に示すような平行リ
ンク型のものも従来から使われていた。この平行リンク
型ロボットは、2個の駆動部41を同一軸上に設置して
いるので装置の姿勢が為くなるととに加え、その構造上
2個の駆動部41の必要出力が興なるのでバランスをく
ずし易い欠点があつた0 そこて本発明者等は、五節リンク機構をロボットに適用
することをかねてから提案し、種々の検討を理論的実験
的に重ねてきた0その基本的な特長は次の3点に要約で
きる。
(1)  閉ループ構造であるため、飛躍的に剛性が高
く軽量化できる。
(2)  高い加工精度を要するのは軸間距離のみであ
り、一般に部品の加工組立が容易である0従って安価に
できる。
(3)  動作の信頼性が高く、高速駆動ができる。
第31!IK模式図で示したもの框、本恥蛸に到る以前
に、本砿姶者等が提案したものであるoしかしこの従来
構成は、実際に産業用ロボットが遭遇する条件下で種々
の検討を繰り返してみた結果、上記3点の基本的な利点
は確認でき自信管深めはしたが、なシ若干の欠点を内在
させていた0すなわち、第3図のように構成した場合は
、回転ブレーキ51を第1リンク52と第2リンク53
との連結点および第1リンク52と菖3リンク54との
連結点の2ケ所にしか設置していないため、リンクにな
んらかの外力が加わりても作業機構の取り付ゆ点55の
位置を強li!!に保持しようとすると、どうしても回
転ブレーキ51として出力の大きいものを用いなければ
ならなくなるのである◇そして、こうしてもなお、関節
56.57.58の誤差が若干大きくなるだけで作業機
構11Lり付は点55の位置精度は大幅に悪くなってし
まうのである。さらに、作業機構取り付は点55の位置
決め時に発生するリンクのIl&留振動を短時間に減衰
させることが難しいというζ )ともまた判りできた。
本発明の目的は、上述の新らたに見い出した欠点を除去
し、五節リンクロボット本来の高い剛性を備え、低出力
の回転機構で高精度の位置決めを高速に行い得る新規な
五節りンクpポットt−提供することにある0 特許請求の範囲のように構成した本発明によれば、第2
リンクおよび第3リンク管それぞれ同一出力で、かつ低
出力の第111転411構および第2回転機構で回転駆
動することにより、作業機構IILp付は点を平面上の
任意な位置に移動させ、各リンクの連結点にそれぞれ具
備させた回転プレー+によってリンクの剛性管高めた、
新規な五節リンクロボットが得られる。
以下、本発明の典戴的な実施の一例として、汎用的な作
業機構として一軸方向に自由に回転するハンド取シ付は
部を具備しfl、、ものをと夛Toけて、より具体的に
説明する。こうしたハンド取9付は部を設置するために
した工夫の散点は次のようになる。まず、一平面上に固
定した第1リンクと、一端が前記第1リンクの一端と回
転自由に連結し、その連結点を中心に回転する第2リン
クと、一端管前記jl!1!jンクの他端に回転自由に
連結し、前記第2リンクと同様に回転する第3リンクと
・一端を前記第2リンクの他端と回転自由に連結し、そ
の連結点を中心に前記平面上を回転する第4リンク′と
、一端を前記絶3リンクの他端と回転自由に連結し、前
記第4リンクと同様に回転するとと−K、他端を前記第
4リンクの他端と回転自由に連結した第5リンクと、前
記第1リンクと前記第2リンクとの連結点に設置し、前
記第1リンクに対して前記第2リンクを所定の角度に回
転させる第1回転機構と、前記第1リンクと前記第3リ
ンクとの連結点に設置し、前記第1リンクに対して前記
第3リンクを所定の角度KIg1転させる@2回転機構
と1で五節リンクt−構成し、前記第1リンクと前記@
2リンクとの連結点、前記mlリンクと前記第3リンク
との連結点、前記#B2りンクと前記第4リンクとの連
結点、前記第3リンクと前記第5リンクとの連結点、お
よび前記$4リンクと前記第5リンクとの連結点、にそ
れぞれ、その回転運動を制動する第1、第2、第3、第
4、および第5、の回転ブレーキを備えた、そしてさら
に、前記第4リンクと前記第5リンクとの連結点には(
ロ)転自由なハンド取り付は部を備え、前記第1リンク
上の一定位置、前記第1リンクと前記第2リンクとの連
結点、前記第2リンクと前記#!4リンクとの連結点、
お本び前記ハンド取り付は部の回転軸、にはそれぞれ自
由回転可能な第1、第2、第3、および@4.の伝動車
を備え、前記第1伝動車と前記第2伝動車と、前記第2
伝動車と前記兜3伝動車と、および前記第3伝動車と前
記第4伝動車と、にはそれすれ菖1、k42、および絽
3、の伝動WIt−掛け、前記第1伝動車を所定の角度
に回転させる第3回転機構t−備え、前記蕗1回転−構
、前記第2回転機構、前記−1回転ブレーキ、前記第2
H転ブレーキ、前記第一3u転ブレーキ、前記第4回転
ブレーキ、前記第5回転ブレーキ、および前記第3回転
機構、のそれぞれの動きを制御する制御部t−偏えた、
五節リンクロボットを構成したのである。
第4図は前記実施例を更に具体化した例を模式的に示し
た斜視図であり、第5図は第4図におけるリンクの構成
管示す概略図であるO lは平面上に固定された第1リンクである。2は一端t
*1リンクの一端と回転自由に連結し、その連結点第1
関M3を支点に平面上を回転する第2リンクである。4
は一端を第1リンク1の他端と回転自由に連結し、その
連結点第21関節5を支点に平面上を回転する第3リン
クであるo6Fiりである08は一端を第3リンク4の
他端と回転自由に連結し、その連結点第4関@9を支点
に平面上を回転するとともK、他端を第4リンク6の他
端と回転自由に連結した第5リンクである010fl第
4リンク6と第5リンク8との連結点で第5−節である
。11にノ1ンド取り付は都であり、この実施例でり、
as関節10の中心に設置し、その中心を軸に回転する
ように@成しである。12はts1回転機構の一実施例
であり、第1111節3上に設置されN2リンク2を回
転駆動して第1リンクlと第2リンク2との連結角へを
所定Of[K設定する第1′v−ボモータである◇13
は第2回転機構O−実施例であり、第211節5上に設
置され第3りンク4を回転駆動してgiリンク1と$3
9ンク4との連結角02を所定の値に設定する第2サー
ボ毫−ターであるo14a第11転ブレーキの一実施例
で69、第1i1節3上に設置され給2リンク20回転
管制動してMM的に1141りンク1と第29ンク2と
の連結角#lを一定するlp、1電磁ブレーキである◇
15t′1g2回転ブレーキの一実施例であり、第2関
節5上に設置され#I3リンク40回転を制動し−C最
終的#C第1りンクlと第3リンク4との連結円1xt
固定する第2電磁ブレーキである。16は絽3闘転ブレ
ーキの一実施例で4)9、第3関節7上に般皺され第2
リンク2と第4りンク6との連結角#3の変化を制動し
て最終的に固定する第3電磁ブレーキである。、17t
i第4回転ブレーキの一実施例であり、第4関節9上に
設置され第3リンク4と第5リンク8との連結角−4の
変化を制動して最終的に固定する第4電磁ブレーキであ
る。18は第5H転ブレーキの一実施例であり、第5関
節lO上に設置され 第4リンク6と第5リンク8との
連結角りの変化を制動して最終的に固定する第5電磁ブ
レーキである。19ハ第1リンク1上の一定位置に回転
自由に固定した第1伝動車の一実施例としての第1プー
リであり、20は第1関節3上に回転自由に設置した第
2伝動車の一実施例としての第2プーリである。21は
第3関節7上に回転自由に設置した第3伝動車の一実施
例としての第3プーリでIhす、22はハンド取り付は
部11に固定した第4伝動車の一実施例としての第4グ
ーりである。23は第1プーリ19と第2プーリ20と
を連動させた第1伝動帯の一実施例としての第1ベルト
で、24は第21−リ20と第3プーリ21とを連動さ
せた@2伝動帝の一実施例としての第2ベルトで、5社
第3グーリ21と第4プーリ22とを連動させた第3伝
動帯の一実施例としての第3ベルトである。26FiT
hlプーリ19を所定の角j[に回転させるJ、′ 第3回転機構を構成する第3サーγモーターである。2
7は、前記第1サーボモーター12、前記#I2サーボ
モーター13、前記第3サーボモーター26、fiil
記第1I#L磁ブレーキ14、前記第2電磁ブレーキ1
5、前記第3電磁ブレーキ16、前記第4電磁ブレーキ
17、前記第5電磁ブレーキ18、のそれぞれの動きを
制御する制御部である。
次に上記実施例についてその動作管具体的に説明する。
制御部27の制御により第1サーボモーター12で第2
リンク2を回転させ、第1リンク1と第2リンク2との
連結角−1を所定の値に設定し、同時に第2サーホモー
タ13で第3りンク4を回転させ、!41リンクlと第
3リンク4との連結角e2t−所定の値に設定する。こ
れで、このリンクの構造上他リンクの連結角03、−4
.05、がそれぞれ決まり、・・ンド取り付は部11が
所定の位置に移動する。
々お、各関節上にf&置した第1電磁ブレーキ14、t
jg 2 電磁7’ L”r 15 、IN 311 
Wi )L”  ”+ 16、I@4電磁ブレーキ17
、第5電磁ブレーキ18、をそれぞれ制御部27&Cよ
って制御して、連結角へ、θ2、が所定の値に設定され
る直前から除々に作動させる。
このように操作することにより、各電磁ブレーキがダン
パの役割を果すこととなり・リンクの停止時に発生する
振動を抑制する効果を生ずるので、ハンド取り付は部1
1の位置決めが早く行われる〇さらK、ハンド取り付は
部11の位置決めが完了したところで各電磁ブレーキが
完全に作動式せると、リンクの連結角a1.62% 軸
、a4.66%が固定され・リンクになんらかの力が加
わってもハンド取付部11の位置は変わることなく強固
に保持できる。そして、II3サーボモーター26で第
11−リ19t−所定の角だけ回転させると、3glプ
ーリ19から第1ベルト23を介して第21−リ20−
\、第2プーリ20から!!2ベルト24を介して第3
1−リ21へ、第3プーリ21から第3ベルト25ヲ介
して第4ノーリ22へと、第1プーリ19の動き音伝達
し、第4プーリ22に固定しである ハンド取り付は部
11が所定のに設置したチャック等(図示せず)が作業
を行う。
なお、各プーリ間の距離を一定であれば、プーリとベル
トとの関係が一定に保たれているので、移動範囲以内の
任意の位置で第3サーボモーター26の動力が伝達され
、ハンド取り付は部11の姿勢の設定を行い得る、ここ
で、各電磁ブレーキの出力トルクを同一にしてリンクの
保持力として寄与する大きさを見ると、リンクの構造上
第1電磁ブレーキ14および第2電磁ブレーキ]5より
は第3電磁ブレーキ16および第4電磁ブレーキ17の
方が大きく、第3電砿ブレーキ15および第4電磁ブレ
ーキ16よりも第5電磁ブレーキ17の方が大きい5、
このことは、本発明によりて新らたに第3電磁ブレーキ
15第4電磁プレー午16、第5 ’*磁ツブレーキ1
フを設置したことにより、リンク全体の姿勢保持力が大
幅に大きくなっていることを示している。さて、本実施
例では第1・第21第3の回転機構を構成する回転駆動
源として、サーボモーター12.13.26を使用して
いるが、これは伺もサーボモーターに限定するものでな
く例えばパルスモータ−rt使用したものを説明したが
、これに限定するもので#i々く、タイミングベルトと
タイミングプーリ、チェーンとスプロケット等を使用す
ることも勿論可能である。尚、高精度の位置決めを行う
場合はタイミングベルトとタイミングプーリを使用する
ことが望ましい。
とζろで、第1、第2の回転機構は本実施例ではそれぞ
れのリンクの回転中心に直結しであるが、外部に設置し
て間接的にリンクを駆動すること吃可能である。さらに
、第1%MIJ2、第3、第4、第5、の回転ブレーキ
も各リンクの回転軸に直結した電磁ブレーキを使用した
もの全説明したが、これは機械的なブレーキで奄勿論よ
いし、各関節を外部から固定する筋肉様の機構を用いる
こともできる0 また、ハンド取り付は部の回転位置決めは伝動帯と伝動
車を使用して間接的に行った例をボしたが、これもこれ
に限定するものではない0第3回転機構をハンド取り付
ゆ部の回転軸に直結して行うことも可能である。第3回
転機構をノ1ンド取9付は部回転軸に直結すると全体構
成が簡潔にまとまり位置決め精度も向上できる・しかし
リンクの駆動時にm3回転機構の慣性が付加され、第1
、第2の自転機構の回転軸に加わる慣性力が大きく々る
ため、同じ駆動速度を得ようとするとどうしても絽1、
第2の回転機構の出力管大きくする必17kを生じる。
出力を元のtまIC据置くと駆動速度が小さくなる。前
記実施例で説明した伝動車および伝動帯で動力を伝達す
る構成の場合は、ハンド取9付は部が軽くできるので、
小出力otま駆動速度t−速くできるオリ点がある。し
たがってその選択は用途に応じて定めることとなる。
さらにまた回転機構として軸直結のモータを使用した例
で説明してきたが−これもこうした機構に限定する必嶽
はない。たとえば第6図に示したように、ラック61.
 ビニオン62、シリンダ63で構成した機#It−使
用することもできる。
以上説明したように本発明によれば、閉ループ構造管採
用して簡単な構造であるため安価なロボットが得られる
。また、低出力の駆動モーターの使用が可能となるのと
同時に剛性が高いので、高精度の位置決めが高速で行い
得る0さらに1耐食性を考慮した部品を使用することに
より、各関節上にブレーキを設置してリンクの保持力を
高めているので1lII流のある海底尋で外部から力を
うけて作業する場合でも作業機構の位置が変わることが
ないのでその効果は1g着である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のアーム型ロボットの基本構成を示す模式
図、第2図は従来の平行りンク塑ロボットの基本構成を
示す模式図である。第3図はこれら従来の欠点を除去す
るために本酷蛸者等が、かした本発明についてその一実
施例の構成を示した模式図であり、第5図Fi帛4図に
おけるリンクの構成とその動作を説明するための概略図
である。 第6図り本発明の回転駆動機構の他の構成例を示す概略
図である。図中、l祉第1リンク、2は縞2リンク、3
は111関節、4は絽3リンク、5は第2関節、6は第
4リンク、7社第3関節、8は第5リンク、9Vi第4
関節、10は第51I節s 11はハンド取り付は部、
12は第1サーボモーター、 13社第2サーボモータ
ー、14は第1電磁ブレーキ151j第2m磁ブレーキ
、16は第3電磁ブレーキ、17は第4電磁ブレーキ、
18i!第5電磁ブレーキ、19は第1プーリ、20は
第2プーリ、21ti第3プーリ、22は第4プーリ、
23Fi第1ベルト、24扛#!2ベルト、25は餓3
ベルト、26は論3サーボモーター、27は制御部、6
1はラック、62はビニオン、63はシリンダー、をそ
れぞれ示している。 第 1 図 躬 2 図 第 3 胆 躬 4 囚

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一平面上に固定した第1jJyりと、一端が前記第1リ
    ンクの一端と回転自由に連結し、その連結点を中心Ka
    転する第2リンクと、一端管前記第1IIンクの他端に
    回転自由に連結し、前記菖2リンクと同様に回転する第
    3リンクと、一端管前記第2リンクの他端と回転自由に
    連結し、その連結点を中心に前記平向上管回転する第4
    リンクと、一端を前記第3リンクの他端と回転自由に連
    結し、前記第4リンクと同様に回転するとともに、他端
    を前記第4リンクの他端と回転自由に連結した第5リン
    クと、前記1Mlリンクと前記第29ツクとの連結点に
    設置し1前記all!lりンクに対して前記鶏2リンク
    を所定の角fK11転させる館1回転機構と、前記@1
    りンクと前記菖3リンクとの連結点に設置し、前記第1
    リンクに対して前le第3リンクを所定の角度に回転さ
    せる第2回転機構と、で五節リンクを栴成し、前記第1
    ’Jンクと前記第2リンクとの連結点、前記第1リンク
    と前記第3リンクとの連結点、前記第2リンクと前記第
    4リンクとの連結点、前記jI3リンクと前記第5リン
    クとの連結点、および前記第4リンクと前記第5リンク
    との連結点、にそれぞれその回転運動を制動する第1%
    #I2、第3、第4、および第5、の回転ブレーキを備
    え、前記第4リンクと前記第5リンクとの連結点を作業
    機構の取り付は点とした、五節リンクロボット。
JP15096081A 1981-09-24 1981-09-24 五節リンクロボツト Granted JPS5856779A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15096081A JPS5856779A (ja) 1981-09-24 1981-09-24 五節リンクロボツト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15096081A JPS5856779A (ja) 1981-09-24 1981-09-24 五節リンクロボツト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5856779A true JPS5856779A (ja) 1983-04-04
JPH0160396B2 JPH0160396B2 (ja) 1989-12-22

Family

ID=15508190

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15096081A Granted JPS5856779A (ja) 1981-09-24 1981-09-24 五節リンクロボツト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5856779A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6048276A (ja) * 1983-08-25 1985-03-15 日本電気株式会社 リンク式ロボット
JPS6161776A (ja) * 1984-08-29 1986-03-29 松下電器産業株式会社 産業用ロボツト
JPS6219389A (ja) * 1985-07-15 1987-01-28 松下電器産業株式会社 産業用ロボツト
JPH0274403U (ja) * 1988-11-28 1990-06-07
JPH0277204U (ja) * 1988-11-30 1990-06-13
JPH02180572A (ja) * 1988-12-28 1990-07-13 Nippondenso Co Ltd 工業用ロボット
JPH05179716A (ja) * 1991-12-27 1993-07-20 N T S:Kk 横架材接合用金具、その金具に接合される横架材およびそれらの接合方法
CN116276923A (zh) * 2023-05-22 2023-06-23 季华实验室 一种五连杆机械手

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4365458B2 (ja) * 1996-04-09 2009-11-18 健純 土肥 医療用マニピュレータ装置

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6048276A (ja) * 1983-08-25 1985-03-15 日本電気株式会社 リンク式ロボット
JPS6161776A (ja) * 1984-08-29 1986-03-29 松下電器産業株式会社 産業用ロボツト
JPS6219389A (ja) * 1985-07-15 1987-01-28 松下電器産業株式会社 産業用ロボツト
JPH0453674B2 (ja) * 1985-07-15 1992-08-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd
JPH0274403U (ja) * 1988-11-28 1990-06-07
JPH0277204U (ja) * 1988-11-30 1990-06-13
JPH02180572A (ja) * 1988-12-28 1990-07-13 Nippondenso Co Ltd 工業用ロボット
JPH05179716A (ja) * 1991-12-27 1993-07-20 N T S:Kk 横架材接合用金具、その金具に接合される横架材およびそれらの接合方法
CN116276923A (zh) * 2023-05-22 2023-06-23 季华实验室 一种五连杆机械手

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0160396B2 (ja) 1989-12-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6860169B2 (en) Manipulation unit
JP4801534B2 (ja) ロボット関節機構
US4812104A (en) Electrical robot
JPS5856779A (ja) 五節リンクロボツト
JPS61121880A (ja) 直接駆動方式ロボツト
CA1186005A (en) Robotic manipulator
JPS6377677A (ja) 関節型ロボツト
JPS61252093A (ja) 産業用ロボツトの手首機構
JPS6130386A (ja) ロボツトリスト集合体
JPS59134688A (ja) ロボツト・ア−ム
JPS61258113A (ja) 位置エンコ−ダ
JPS6263073A (ja) 回動ア−ムの関節構造
JPS60118487A (ja) 工業用ロボツト
JPS63191584A (ja) 産業用ロボツト
JPH01228789A (ja) ロボット関節部のエンコーダ取付構造
JPS58137591A (ja) ハンド機構
JPS58137581A (ja) 組立ロボツト
JPS632679A (ja) 産業用ロボツト
JPH05253882A (ja) 3自由度の手首を持つロボット
JPS60131181A (ja) 工業用ロボツト
KR0128221Y1 (ko) 옵셋구조를 갖는 산업용 로보트의 손목구조
JPS5959390A (ja) 工業用ロボツトの手首部
JPS6317671Y2 (ja)
JPS62188687A (ja) 産業用ロボツト
JPH1110576A (ja) 産業ロボット装置