JPS63150177A - 可変コンプライアンスパラレルリンクア−ム - Google Patents

可変コンプライアンスパラレルリンクア−ム

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JPS63150177A
JPS63150177A JP29830586A JP29830586A JPS63150177A JP S63150177 A JPS63150177 A JP S63150177A JP 29830586 A JP29830586 A JP 29830586A JP 29830586 A JP29830586 A JP 29830586A JP S63150177 A JPS63150177 A JP S63150177A
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joint
actuator
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一仁 横井
真 金子
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J9/00Programme-controlled manipulators
    • B25J9/10Programme-controlled manipulators characterised by positioning means for manipulator elements
    • B25J9/106Programme-controlled manipulators characterised by positioning means for manipulator elements with articulated links

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Robotics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 くイ)発明の目的 [産業上の利用分野] この発明はロボットのアームの位置と力の制御技術に関
するものである。
[従来の技術] 人間の手作業代行のため多節リンクからなるアームが開
発され、人間の行う巧みな動作を実現するため、位置制
御、力制御が行なわれている。
このような1つのアームにより多種の作業を可能とする
には、その作業の種類に応じて、アームの各変位方向の
剛性を独立に選択し調整し得ることが要求される。
例えば、アームの先端に取付Fノられているハンドが機
械部品の孔にビンを差込む作業をする場合を考えるど、
その様な作業では、アームの剛性は孔の軸と一致する方
向については大きく、(従ってコンプライアンスは小さ
り〉、孔の半径方向については小ざく(従ってコンプラ
イアンスは大ぎく)する必要があり、こうすることによ
って、ハンドはビンを孔の側面への衝突を避けながらビ
ンを孔に差込むことができる。
このような可変コンプライアンスアームとじては従来、
第7図に示すようなものがある。
すなわち、第7図に示すアーム121は基本的には2個
のリンク122,123と2個の関節125と126と
からなり、リンク123の先端にハンド128が取付け
られている。関節125゜126はそれぞれ別個のアク
チュエータ131゜132で回転させるように構成され
ている。ハンド128には力検出器133が設けられて
いる。
PA節125を座標原点におき、関節125゜126を
回転させることによって、ハンド128の位置が決定さ
れる。
ハンド128の変位方向の剛性、すなわち、マニピュレ
ータのアーム121の剛性は次のようにして決定される
。すなわち、ハンド128が作業対象物134から受け
る力を力検出器133で検出し、かつ、その時の微少変
位を検出し、この力と微少変位からアームの剛性(力/
微小変位)を逐次求め、この値と所定の剛性とを比較し
て目的値が実現されるように、各関節の発生力を決定し
ている。
しかるに、このjzうな従来の制御方式では、各関節の
コンプライアンスの決定が作業対象物におよぼす力・位
置の関係を介して決定されるので、対象の特質(例えば
固い柔かいなど)に応じて系のパラメータの調整が悪い
と発振する等の問題があり、かつ操作性、目標剛性値調
整の速度も良好でない。またハンド128からアームの
付は根125までの距離が長くなり、アームの強度が低
下するという問題もあった。
本件出願人は先にこれらの問題を解決し、アームの剛性
を作業対象物との相互作用を介さずに独立して設定実現
することができ、かつ操作性が良好であり、かつ強度も
大きいアームを、昭和61年特許願m073145号に
よって提案した。
これは、多くの3次元空間にお(プる作業が、木  。
質的に2次元空間を作業空間とづ゛る作業に帰着させ1
つの作業座標系x−yにおける運動としてとらえ得て、
必要に応じてZ軸方向の平行移動を加味することによっ
て行い得る、ということから、作業空間を平面に限定し
て提案されたものである。
平面上の運動においては、位置の制御には、周知の通り
2個のパラメータを制御すればよい。
しかし剛性の制御には、前記昭和61年特許願第073
145号の発明の詳細な説明の欄に記載した通り、平面
内にお【プる構造体の剛性は2×2行列で表現でき、か
つその4つの成゛分のうち独立な成分は3個であるため
、3個のパラメータを制御することが必要である。そこ
で3個の関節をそれぞれ独立にばね定数可変な3個のア
クチュエータで駆動するように構成したものであり、例
えば第8図及び第10図に示j−可変コンブライアンス
マニビュレータ51のように、[1自由度の対偶で連結
され1節が静止節61をなし他の4節52゜53.5=
1..55が動節をなす5節連鎖のうちの前記4個の動
節を構成する4個のリンクを前記対偶を構成する関節5
6,57.58.59.60で連結して備え、前記静止
節61に隣り合わない2個のリンク53.54のうちの
いずれかにマニピュレータハンド30を取イ1け、かつ
前記静止節61に隣り合う2個のリンク52.55の両
端の4個の前記関節56.57.59.60のうちの少
なくとも3個の関節をばね定数可変のアクチュエータ6
3.64.65で駆動するように構成したこと」を特徴
とする。
このように構成された可変コンプライアンスマニピュレ
ータ51においては、リンク52が静止節(ベース)6
1と角θ1をなし、リンク52がリンク53と角θ2を
なし、これに従ってリンク55が静止節61と角θ3を
なしてマニピュレータハンド30の位置が決定したとき
に、作業の種類に応じた作業座標系x−yにおけるマニ
ピュレータハンド30の任意の変位方向への剛性は、ア
クチュエータ63.64.65のばね定数をそれぞれ独
立に調節することにJ:す、その目標値に調整すること
が可能である。
従って、マニピュレータハンド30の剛性を作業対象物
との相互作用を介さずに独立して設定実現することがで
き、この点での従来技術の大きな問題点を解決したもの
である。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、前記ばね定数を変えるためには、モータ等であ
る3つのアクチュエータの電流を操作するのであるが、
マニピュレータアーム51においては、重量の大きなア
クチュエータ3個のうち、2個までは静止節(ベース)
61に安定に固定し1qるものの、残余の1個のアクチ
ュエータ64は、リンク52(または55)の固定され
てない方の端に取付けられており、マニピュレータアー
ム51の動きにつれて動かされることとなる。すなわち
マニピュレータアーム51の質量が増大し、ベース側の
アクチュエータ63の負荷が増加する。
かつマニピュレータアーム51を動かしたときの慣性力
が大きくなり、静止しようとした時に直ちに不可能であ
る等、力制御が困難になる。
また、第9図に示すようにマニピュレータアーム51の
1つの変位に際して同一リンクに取付けられた2つのア
クチュエータ63.64が関与するために、両者の間に
著しい干渉が発生し、発振する等、制御を二重に困難に
するという問題がある。
更に、また、マニピュレータアーム51の先端すなわち
リンク53の先端53aが檗62を力F1で押している
とすると、この力F1を作用させるアクチュエータ64
は、同時に、同一リンク52で連結されたアクチュエー
タ63にその反力を及ぼしているから、アクチュエータ
63にはその反力に打勝つだけのトルクが必要となり、
前記重量の問題とあいまって装置が大型重量化しやすく
、同時に微小な力の制御が必要な精密作業が困難になる
問題がある。
この発明は上記の如き事情に鑑みてなされたものであっ
て、アームのコンプライアンスを作業対象物との相互作
用を介さずに独立して設定実現することができるととも
に、3個のアクチュエータがすべてベースに独立に取イ
ーtけられ得てアクチュエータの質量が互いに他のアク
チュエータの負荷とならず、アームの質量増による慣性
力の増大を招かず、また相互の干渉による発振がなく、
従って力の制御が極めて容易であり、アクチュエータの
必要トルクを増大させることがなく装置の小型軽量化を
図ることが可能な、可変コンプライアンスパラレルリン
クアームを提供することを目的としている。
(ロ)発明の構成 F問題を解決するだめの手段] この目的に対応して、この発明の可変コンプライアンス
パラレルリンクアームは、1自由度の対偶で連結され1
節が静止節をなし他の6節が動節をなす7節リンクを前
記対偶を構成する関節で連結して備え、前記静止節には
3つの動節が連結して被駆動関節をなし前記3つの動節
にはそれぞれ残余の3つの動節のうちの1節ずつが連結
して関節をなしかつ前記残余の3つの動節のうちの1つ
には他の2つが連結しており、前記被駆動関節はそれぞ
れ剛性可変のアクチュエータで個別に駆動されるように
構成したことを特徴としている。
以下、この発明の詳細を一実施例を示す図面について説
明する。
第1図及び第2図にJ3いて1はアームである。
アーム1は1自由度の対偶で連結された7節リン−〇 
− りを備え、前記7節リンクは静止節2をなすベース3と
、6つの動節4.5.6,7.8.11からなる。
動節4.5.6はそれぞれ駆動関節12.”13゜14
によってベース3に連結しており、作業平面上での平面
視では、2つの被駆動関節12.13は1点上に重なっ
て位置し、他の被駆動関節1/1は駆動関節12.13
とは離隔している。
動節4.5.6のそれぞれには動節7,8゜11がそれ
ぞれ関節15.16.17で連結している。
このうちの1つの動節8には他の2つの動節7゜11が
連結しており、関節16を挟んで一方の端の関節18に
おいて動節7が連結し他方の端の関節21において動節
11が連結している。4つの動節4,5,7.8は作業
平面での平面視上、4つの関節15,18,16.13
 (12)を頂点とする平行4辺形をなしている。この
4つの動節/1..5.7.8の部分だけを取出して考
えると(第3図)、これらは第4図に示す如き一般形の
5節リンク10において静止節2の部長をOにし、ベー
ス3aとベース3bとを重ね合せた特殊な場合に相当す
る5節リンク10aをなす。5節リンク10においては
動節4,5をそれぞれ駆動関節12.13で独立に駆動
して、動m4,5が静止節2となす角がそれぞれθ1.
θ2どなる位置とすることができく熱論、動節7,8の
部長が許容する範囲で)、これによりアーム1の先端1
aの位置を制御できるものであるが、このことは5節リ
ンク10aについても言える。
駆動関節12.13.14の駆動の仕方とアーム1の剛
性の調整の仕方とについては前記昭和61年特許願第0
7311′1.5号にて詳述したことと変らない。
すなわち、駆動関節12.13.及び14にはそれぞれ
アクチュエータ22.23及び24が取付Cプてあり、
駆動関節12.13及び14はアクチュエータ22.2
3及び24によって駆動される。アクチュエータ22.
23及び2/′Iは、それぞれ可変ばね定数調整機12
5(第5図)を右ずる。可変ばね定数調整機構はそのス
チフネス(ばね定数)を外部から電気信号によって変化
させることができる要素である。
アクチュエータ22.23.24及び可変ばね定数調整
機構25の制御系は例えば第5図に示す通りである。
すなわちアクチュエータ13,22.23゜2/Iの出
力軸26は可変ばね定数調整機構25を介して関節12
.13.14を駆動するように構成されている。アクチ
ュエータ22,23.24の圧油の供給量はサーボ弁2
7によって制御され、サーボ弁27は増幅器28を介し
て入力される位置制御信号によって動作する。
また、可変ばね定数調整機構25は後述する手法によっ
て決定されるばね定数によってそのばね定数を調整され
る。
第5図では油圧系で説明したが、図中22゜23.24
..27を電気モータとして、電気位置サーボ系を構成
ずれば、電気系でも同様なことができる。また特に電気
ザーボ系ではモータのゲインを調整することによっても
同様なことが行える。
1作用] このように構成されたアーム1の位置及び剛性の制御は
次のようにして行う。
まず、アーム1の先端1aの位置を制御する場合は、位
置目標値が与えられるとそれが位置検出器31によって
検出されたアクチュエータの動きと引算器33で比較さ
れ、その差がサーボ弁27に加えられる。サーボ弁27
に加えられる差信号に応じて、その内部のスプールを動
かして、それによって差信号が零になるように出力軸2
6を動かず。こうしてアーム1の先端1aの位置を決定
することができる。
次にアームの変位方向の剛性の決定について述べる。
アーム1の先端1aのコンプライアンスは、例えば、 のように、2×2のマトリックスになり、独立の成分は
3個となる。このうち対角成分は対象となる変位方向の
コンプライアンス(例えばCx−dx/fx)成分とな
り、また、対角成分以外は干渉成分(例えばCx、)と
なる。
この発明では関節を駆動するアクチュエータの剛性を外
部電気信号によりうまく指定することによって予め干渉
成分を除ぎOにする。また上記のマトリックスCにおけ
る独立の成分が3個であるところから3個のアクチュエ
ータを用いれば、原理的に、71〜リツクスCのすべて
の成分を自由に変えることができ、アーム1の先端1a
のコンプライアンスに従って剛性を任意に変えることが
できる。
すなわち、先端1aに外力でか作用し、がっ、この時に
先端1aがδズ微少変位したとすると、外力fど微少変
位δ叉との間にはCf−6文或いは7=にδズの関係が
成立する。但し、Kは剛性を表しに=C’である。
ここで、作業平面をx−y平面とし、 t δズー(dx、 d、 ) とするく但し、tは転置行列を示す)と、KはX方向の
剛性k   V75向の剛性kV1カップリン× ゝ グの項kxy、 kVx、の4成分を右するマトリック
と表される。
更にこれをばねモデルのモデル式で表1と、但しQ=(
i=1.2. j=1.2)はアクチュエータの可変J ばね定数と作業座標軸方向の剛性とを結合する関数でに
1.に2.に3.θ1.θ2.θ3の関数、となる(但
しk・は各アクチュエータの可変ばね15一 定数、θ は各アクチュエータの回転角)。
ここで01.θ2.θ3のうちの1つは他の2つが決定
するとこれに従属して決まるから1組のθ・(i =1
.2.3)が固定されると、(1)式より連立方程式 %式%) が得られ、ここで前記干渉成分CxyがOになったとき
はk  =Oだからkx、−〇と指定することが×y できるから、」一式を解いて、 ・°・k1″″q1〈kx・ky)・ k2=q2(kx、 kV)。
k3=q3(kx、 k、、 ) となる。
従って、作業座標系での剛性kx、に、に所望値を与え
れば、各アクチュエータのばね定数が定まるので、この
ばね定数を各アクチュエータの可変ばね定数調整機構2
5に入力して各アクチュエータのばね定数を調整する。
第6図に示すように、こうして先端1aにはk −α、
に、−β。
k −0(α、βは設定値)が実現する。
×y (ハ)発明の効果 このようにこの発明の可変コンプライアンスパラレルリ
ンクアームでは、マニピュレータの関節アクチュエータ
の剛性を特定することによってアーム運動を介さず、直
接構造体の剛性を調整することができる。また予めコン
プライアンスの干渉成分を除くことも容易にできるので
、外的拘束に適応した操作性の良い制御をすることがで
きる。
この可変コンプライアンスパラレルリンクアームは閉連
鎖系を構成するので、アームの剛性を広範囲にわたって
変えることができる。
しかも、3つのアクチュエータ12,13゜14はすべ
てベースに独立に取付は得て、アクチュエータの質量が
互いに他のアクチュエータの負荷とらなず、アームの質
最増による慣性力の増大を招かず、また相互の干渉によ
る発振がなく、従って力の制御が極めて容易であり、ア
クチュエータの必要トルクを増大させることがなく、装
置の小型軽量化を図ることが可能なコンプライアンスパ
ラレルリンクアームを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係わる可変コンプライア
ンスパラレルリンクアームを示ず斜視説明図、第2図は
第1図に示す可変コンプライアンスパラレルリンクアー
ムを示す平面説明図、第3図は第2図の要部を取出した
図、第4図は第3図に示した4節リンクを一般化した図
、第5図はアームの制御装置を示す構成説明図、第6図
は可変ばね定数の算出過程を示す説明図、第7図は従来
のアームを示す平面説明図、第8図は従来の他のアーム
を示す平面説明図、第9図は第6図の一部分を取出して
示す図、及び第10図は第6図に示すアームを図式的に
示す平面図である。 1・・・アーム  2・・・静止節  3・・・ベース
4.5.6.7.8.11・・・動節  12,13゜
14・・・駆動関節  15.16.17・・・関節1
8.21・・・関節  22,23.24・・・アクチ
ュエータ  25・・・可変ばね定数調整機構26・・
・出力軸  27・・・サーボ弁  28・・・増幅器
  30・・・マニピュレータハンド  31・・・位
置検出器  32・・・サーボ弁 第6図 第7図 第8図 第9図 62     F″ 57         53a Sc−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1自由度の対偶で連結され1節が静止節をなし他の6節
    が動節をなす7節リンクを前記対偶を構成する関節で連
    結して備え、前記静止節には3つの動節が連結して被駆
    動関節をなし前記3つの動節にはそれぞれ残余の3つの
    動節のうちの1節ずつが連結して関節をなしかつ前記残
    余の3つの動節のうちの1つには他の2つが連結してお
    り、前記被駆動関節はそれぞれ剛性可変のアクチュエー
    タで個別に駆動されるように構成したことを特徴とする
    可変コンプライアンスパラレルリンクアーム
JP29830586A 1986-03-31 1986-12-15 可変コンプライアンスパラレルリンクア−ム Granted JPS63150177A (ja)

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