JPS60477A - 定着器用紙剥離装置 - Google Patents
定着器用紙剥離装置Info
- Publication number
- JPS60477A JPS60477A JP58088466A JP8846683A JPS60477A JP S60477 A JPS60477 A JP S60477A JP 58088466 A JP58088466 A JP 58088466A JP 8846683 A JP8846683 A JP 8846683A JP S60477 A JPS60477 A JP S60477A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peeling
- paper
- tip
- peeling claw
- support shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2014—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
- G03G15/2017—Structural details of the fixing unit in general, e.g. cooling means, heat shielding means
- G03G15/2028—Structural details of the fixing unit in general, e.g. cooling means, heat shielding means with means for handling the copy material in the fixing nip, e.g. introduction guides, stripping means
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）本発明は電子写真複写機等に於い
て複写用紙上に転写されたトナ像を熱或いは圧力によっ
て定着するロール式定着装置からの用紙剥離装置に関す
る。
て複写用紙上に転写されたトナ像を熱或いは圧力によっ
て定着するロール式定着装置からの用紙剥離装置に関す
る。
（従来技術）ロール式定着装置に於いては、これを通過
する用紙はトナの溶融時に生ずる粘着性等の理由によっ
て定着ロールに巻き付く傾向があり、これを阻止する為
従来から定着ロールに先端を近接させた剥離爪を使用す
るのが一般的であった。又、用紙力も前記剥離爪をくぐ
って定着ロールに巻き付いたり、爪の先端で阻止された
上蛇腹状につまってジャムを生じた場合これを除去する
為剥離爪をその支持部材諸共前記定着ロールから離隔す
るようになっている機械が多かった。
する用紙はトナの溶融時に生ずる粘着性等の理由によっ
て定着ロールに巻き付く傾向があり、これを阻止する為
従来から定着ロールに先端を近接させた剥離爪を使用す
るのが一般的であった。又、用紙力も前記剥離爪をくぐ
って定着ロールに巻き付いたり、爪の先端で阻止された
上蛇腹状につまってジャムを生じた場合これを除去する
為剥離爪をその支持部材諸共前記定着ロールから離隔す
るようになっている機械が多かった。
（発明の目的）しかしながら、定着器収容部周辺には前
記剥離爪を前記定着ロールから充分に離隔するだけのス
ペースを有しないのが一般的である為、ジャム除去に際
して前記剥離爪先端とオペレークの手とが干渉しオペレ
ータの負傷事故が少なくなかった。本発明は上述したよ
うなオペレータの負傷事故を防止することを目的として
なされたものである。
記剥離爪を前記定着ロールから充分に離隔するだけのス
ペースを有しないのが一般的である為、ジャム除去に際
して前記剥離爪先端とオペレークの手とが干渉しオペレ
ータの負傷事故が少なくなかった。本発明は上述したよ
うなオペレータの負傷事故を防止することを目的として
なされたものである。
（発明の構成）上述の目的を達成する為、用紙剥離爪を
回転支持軸のまわりに支持した用紙剥離爪支持部材を前
記剥離爪の先端が定着ロールに近接した位置と離隔した
位置との間を回動できるよう構成すると共に、ジャム除
去に際して前記用紙剥離爪支持部材を前記定着ロールか
ら離隔した場合、前記剥離爪後端に付した質量によって
、或いは前記剥離爪後端に形成したカムとこれに当接す
る位置に設けたバネ弾性カム・フォロワとの係合を利用
して前記剥離爪をその回転支持軸のまわりで所要の角度
だけ回転させ、爪の先端をオペレータの手と干渉しない
位置に移動させるようにした複写機の定着器用紙剥離装
置を提供する。
回転支持軸のまわりに支持した用紙剥離爪支持部材を前
記剥離爪の先端が定着ロールに近接した位置と離隔した
位置との間を回動できるよう構成すると共に、ジャム除
去に際して前記用紙剥離爪支持部材を前記定着ロールか
ら離隔した場合、前記剥離爪後端に付した質量によって
、或いは前記剥離爪後端に形成したカムとこれに当接す
る位置に設けたバネ弾性カム・フォロワとの係合を利用
して前記剥離爪をその回転支持軸のまわりで所要の角度
だけ回転させ、爪の先端をオペレータの手と干渉しない
位置に移動させるようにした複写機の定着器用紙剥離装
置を提供する。
（実施例）以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第１図は複写機の最も一般的なロール定着装置の概略構
成を示す側面図である。
成を示す側面図である。
本図に於いてｌはこれが熱定着を行う定着器であればヒ
ータを内臓した定着ロールであり、これと圧接するロー
ル２はトナ像を付着して図上右方から両ロールのニップ
に進入する用紙を前記定着ロール１に押圧する加圧ロー
ルである。
ータを内臓した定着ロールであり、これと圧接するロー
ル２はトナ像を付着して図上右方から両ロールのニップ
に進入する用紙を前記定着ロール１に押圧する加圧ロー
ルである。
この定着器に進入した用紙は熱と圧力とによって前記定
着ロール１に巻き付く傾向があるので、これを阻止する
為定着ロール１周面にその先端が近接するよう剥離爪３
を配置する。なお、剥離爪３の先端を前記定着ロールｌ
の表面に接触させることはその表面を損傷し画質低下の
一因となるので厳重に注意する必要のあることはいうま
でもない。
着ロール１に巻き付く傾向があるので、これを阻止する
為定着ロール１周面にその先端が近接するよう剥離爪３
を配置する。なお、剥離爪３の先端を前記定着ロールｌ
の表面に接触させることはその表面を損傷し画質低下の
一因となるので厳重に注意する必要のあることはいうま
でもない。
さて、前記剥離爪３の先端を微細な間隙を隔して前記定
着ロール周面に近接させる為、前記剥離爪３はその支持
部材４に回転支持軸５によって回動自在に係止すると共
に、前記支持部材４から張り出したストッパ６によって
一定以上の回動を阻止するよう構成する。
着ロール周面に近接させる為、前記剥離爪３はその支持
部材４に回転支持軸５によって回動自在に係止すると共
に、前記支持部材４から張り出したストッパ６によって
一定以上の回動を阻止するよう構成する。
又、万一用紙ジャムが発生した場合その除去を容易にす
る為、前記支持部材４を用紙ガイド・バックル６の一部
と共にヒンジ７によって回動自在となるよう構成したも
のである。
る為、前記支持部材４を用紙ガイド・バックル６の一部
と共にヒンジ７によって回動自在となるよう構成したも
のである。
以上説明したような構造の用紙剥離装置にあっては、用
紙ジャムを除去する為前記用紙剥離爪支持部材４を第２
図に示す位置に回動した場合、前記剥離爪３の先端がジ
ャム用紙８に対面す−る方向を指しており、これを除去
しようとするオペレータの手を傷つけることが多かった
こと前述のとおである。
紙ジャムを除去する為前記用紙剥離爪支持部材４を第２
図に示す位置に回動した場合、前記剥離爪３の先端がジ
ャム用紙８に対面す−る方向を指しており、これを除去
しようとするオペレータの手を傷つけることが多かった
こと前述のとおである。
この問題を解決する為、本発明に於いては、第３図に示
すように剥離爪３の前記回転支持軸５を境にして爪先端
と反対側に充分な質量９を付加する。
すように剥離爪３の前記回転支持軸５を境にして爪先端
と反対側に充分な質量９を付加する。
剥離爪３を上述のような構造とすることによって、爪の
先端を前記定着ロール１に近接指せる場合バネ等の付勢
部材を要しないばかりでなく、前記用紙剥離爪支持部材
４をジャム除去位置に回動した場合型の姿勢の変化によ
って自動的にその先端は前記ジャム用紙８が停止してい
る前記両ロールのニップからほぼ１８０°離れた位置に
あり、オペレータは格別の注意を払うことなくジャム除
去に専念することが可能となる。
先端を前記定着ロール１に近接指せる場合バネ等の付勢
部材を要しないばかりでなく、前記用紙剥離爪支持部材
４をジャム除去位置に回動した場合型の姿勢の変化によ
って自動的にその先端は前記ジャム用紙８が停止してい
る前記両ロールのニップからほぼ１８０°離れた位置に
あり、オペレータは格別の注意を払うことなくジャム除
去に専念することが可能となる。
しかしながら、前述のとおり定着器周辺のスペースは一
般に極めて限られているので、設計上前記剥離爪３のス
トッパ６に充分な強度をイ］与できないことがある。こ
のような場合には剥離爪３に過大なモーメントを発生さ
せるのは望ましくないと考えられるが、この問題を避け
る為第４図に示すように、前記剥離爪３の付加質量９を
付した部分をカム１０とし、前記用紙剥離爪支持部材４
がジャム除去位置に回動した際これと当接する位置にバ
ネ弾性を有するカム・フォロワ１１を設けてもよい。
般に極めて限られているので、設計上前記剥離爪３のス
トッパ６に充分な強度をイ］与できないことがある。こ
のような場合には剥離爪３に過大なモーメントを発生さ
せるのは望ましくないと考えられるが、この問題を避け
る為第４図に示すように、前記剥離爪３の付加質量９を
付した部分をカム１０とし、前記用紙剥離爪支持部材４
がジャム除去位置に回動した際これと当接する位置にバ
ネ弾性を有するカム・フォロワ１１を設けてもよい。
このように構成すれば、前記剥離爪３は第５図に示すよ
うにこれがジャム除去位置にある場合前記カム１０とカ
ム・フォロワ１１との弾性的係合によって前記定着ロー
ルと加圧ロールとのニップからほぼ１８０°離れた方向
を指して固定するので、振動等によって回動する虞もな
く、ジャム除去作業を行うオペレータの安全を守ること
ができる。
うにこれがジャム除去位置にある場合前記カム１０とカ
ム・フォロワ１１との弾性的係合によって前記定着ロー
ルと加圧ロールとのニップからほぼ１８０°離れた方向
を指して固定するので、振動等によって回動する虞もな
く、ジャム除去作業を行うオペレータの安全を守ること
ができる。
（発明の効果）本発明は以上説明したように構成しかつ
動作するものであるがら、従来の定着器用紙剥離装置に
わずがな部品をイ」加するだけでオペレータの安全を確
保することが可能になると共に、極めて不自然な姿勢を
強いられるジャム除去作業に於いてオペレータを作業に
専念させることができるので、複写機のダウン・タイム
（機能停止時間）を減少する上で著しい効果を発揮する
。
動作するものであるがら、従来の定着器用紙剥離装置に
わずがな部品をイ」加するだけでオペレータの安全を確
保することが可能になると共に、極めて不自然な姿勢を
強いられるジャム除去作業に於いてオペレータを作業に
専念させることができるので、複写機のダウン・タイム
（機能停止時間）を減少する上で著しい効果を発揮する
。
第１図及び第２図は夫々従来の一般的な定着器用紙剥離
装置の正常時及びジャム除去時の状態を説明する概略構
成側面図、第３図は本発明の用紙剥離装置の一実施例で
あってジャム除去時の状態を説明する概略構成側面図、
第４図及び第５図は夫々本発明に係る用紙剥離装置の他
の実施例であって正常時及びジャム除去時の状態を説明
する概略構成側面図である。 １・・・・・・定着ロール、３・・・・・・用紙剥離爪
、４・・・・・・用紙剥離爪支持部材、５・・・・・・
用紙剥離爪回転支持軸、９・・・・・・剥離爪に付した
質量、１０・・・・・・カム、１１・・・・・・カム・
フォロワ。 第３図 第４図 第５図
装置の正常時及びジャム除去時の状態を説明する概略構
成側面図、第３図は本発明の用紙剥離装置の一実施例で
あってジャム除去時の状態を説明する概略構成側面図、
第４図及び第５図は夫々本発明に係る用紙剥離装置の他
の実施例であって正常時及びジャム除去時の状態を説明
する概略構成側面図である。 １・・・・・・定着ロール、３・・・・・・用紙剥離爪
、４・・・・・・用紙剥離爪支持部材、５・・・・・・
用紙剥離爪回転支持軸、９・・・・・・剥離爪に付した
質量、１０・・・・・・カム、１１・・・・・・カム・
フォロワ。 第３図 第４図 第５図
Claims (3)
- （１）電子写真複写機のロール式定着器に付属する用紙
剥離装置に於いて、用紙剥離爪を回転支持軸のまわりに
回動自在に支持した用紙剥離爪支持部材を前記剥離爪先
端が定着用ロール周面に近接した位置と離隔した位置と
の間で回動できるよう構成すると共に、用紙ジャムの発
生に際して前記剥離爪支持部材を回動してこれが支持す
る剥離爪先端を前記定着ロール周面から離隔した場合、
前記剥離爪をその回転支持軸のまわりに所要角度だけ回
動させて、その先端が用紙ジャムの除去を行うオペレー
タの手と干渉しない位置に移動するようにしたことを特
徴とする複写機の定着器用紙剥離装置。 - （２）前記剥離爪をその回転支持軸のまわりに所要角度
回動させる手段が、前記支持軸を境にして前記剥離爪先
端と反対側に付した質量であることを特徴とする特許請
求の範囲１記載の複写機の定着器用紙剥離装置。 - （３）前記剥離爪をその回転支持軸のまわりに所要角度
回動させる手段が、前記支持軸を境にして前記剥離爪先
端と反対側に形成したカムと前記用紙剥離爪支持部材を
回動しこれが支持する剥離爪先端を前記定着ロール表面
から離隔した際、前記カムと係合する位置に設けたバネ
弾性カム・フォロワとによって構成したものであること
を特徴とする特許請求の範囲ｌ記載の複婦機の定着器用
紙剥離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58088466A JPS60477A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 定着器用紙剥離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58088466A JPS60477A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 定着器用紙剥離装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60477A true JPS60477A (ja) | 1985-01-05 |
| JPH0443268B2 JPH0443268B2 (ja) | 1992-07-16 |
Family
ID=13943548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58088466A Granted JPS60477A (ja) | 1983-05-20 | 1983-05-20 | 定着器用紙剥離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60477A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62210373A (ja) * | 1986-03-12 | 1987-09-16 | 株式会社日立製作所 | 冷凍車 |
| JPS62164363U (ja) * | 1986-04-08 | 1987-10-19 | ||
| JPH05162001A (ja) * | 1991-12-16 | 1993-06-29 | Honda Motor Co Ltd | 複合工作機械 |
| JPH0617810U (ja) * | 1992-08-06 | 1994-03-08 | 行彦 高橋 | 二軸以上多軸加工装置の軸芯間位置決め装置 |
| US5623720A (en) * | 1996-09-30 | 1997-04-22 | Xerox Corporation | Method and apparatus for stripper bar rotation |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5441739A (en) * | 1977-09-09 | 1979-04-03 | Canon Inc | Fixing device |
| JPS5766462A (en) * | 1980-10-13 | 1982-04-22 | Canon Inc | Image forming device |
| JPS5836756U (ja) * | 1981-09-01 | 1983-03-10 | キヤノン株式会社 | 定着装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5836756B2 (ja) * | 1978-07-20 | 1983-08-11 | シャープ株式会社 | 電子時計の時刻修正装置 |
-
1983
- 1983-05-20 JP JP58088466A patent/JPS60477A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5441739A (en) * | 1977-09-09 | 1979-04-03 | Canon Inc | Fixing device |
| JPS5766462A (en) * | 1980-10-13 | 1982-04-22 | Canon Inc | Image forming device |
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| JPS62210373A (ja) * | 1986-03-12 | 1987-09-16 | 株式会社日立製作所 | 冷凍車 |
| JPS62164363U (ja) * | 1986-04-08 | 1987-10-19 | ||
| JPH05162001A (ja) * | 1991-12-16 | 1993-06-29 | Honda Motor Co Ltd | 複合工作機械 |
| JPH0617810U (ja) * | 1992-08-06 | 1994-03-08 | 行彦 高橋 | 二軸以上多軸加工装置の軸芯間位置決め装置 |
| US5623720A (en) * | 1996-09-30 | 1997-04-22 | Xerox Corporation | Method and apparatus for stripper bar rotation |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0443268B2 (ja) | 1992-07-16 |
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