JPS6047494B2 - 空調装置の節電制御方式 - Google Patents

空調装置の節電制御方式

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JPS6047494B2
JPS6047494B2 JP56104232A JP10423281A JPS6047494B2 JP S6047494 B2 JPS6047494 B2 JP S6047494B2 JP 56104232 A JP56104232 A JP 56104232A JP 10423281 A JP10423281 A JP 10423281A JP S6047494 B2 JPS6047494 B2 JP S6047494B2
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stop time
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stop
air conditioner
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F11/00Control or safety arrangements
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F11/00Control or safety arrangements
    • F24F11/50Control or safety arrangements characterised by user interfaces or communication
    • F24F11/61Control or safety arrangements characterised by user interfaces or communication using timers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、室内温度を調節する空調装置の運転状況を
、極力低消費電力として制御する節電制御方式に関する
ものである。
特定構内の室温調整を行なう空調装置の運転状況を制
御する場合、一般には間欠運転方式または時刻設定運転
方式が採用されている。
すなわち、間欠運転方式は第1図のタイムスケジュー
ルに示すとおり、例えば、1時間の時間幅装置の運転を
行なう運転時間T。
Nと、運転停止を行なう停止時間T。FFとを各々一定
として設定し、時刻Hが9時から1時、更に1時から1
1時へと推移するのに伴ない、同一のサイクルタイムT
cを反復するものとなつている。 また、時刻設定運転
方式においては、第2図のタイムスケジュールに示すと
おり、時刻Hが例えば9時がら1時へ推移する間に、時
刻Hに応じて空調装置に対する電源の投入ONおよび切
断OFFを行ない、これによつて、空調装置の運転状況
を制御している。
しかし、第1図の場合は、一定の運転時間T。
Nと停止時間TOFFとの反復であり、特に室内温度と
の関連性が考慮されておらす、運転電力の節減は達せら
れても、室内温度を所定範囲内に維持することが不可能
となる欠点を生ずる。 また、第2図の場合では、室内
温度の変化を予想のうえ運転状況を設定しても、固定的
なプログラムにより運転の制御が行なわれるため、第1
図の場合と同様に、運転電力の節減が達せられる反面、
室内温度を所定範囲内に維持することが不可能となる欠
点を生ずる。
なお、いずれの場合においても、室内温度との関連性
がなく、運転を必要としない室内温度のときにも、運転
状態となるものであり、連続運転に比して運転電力の節
減が達せられるのみであつて、未だに相当量の不要電力
を消費する重大な欠点を生じている。
このほか、室内温度に応じて空調装置の運転を制御する
比例制御方式も一般に用いられているが、この場合には
、第3図に冷房時の室内温度変化状況を示すとおり、空
調装置に対して電源投入ONを行なう上限温度θ。
および、電源切断OFFを行なう下限温度θ1を定めた
うえ、時刻Tの推移に伴なう室内温度θの上昇および下
降にしたがい、空調装置の運転状況を制御している。し
かし、実際には、室内の熱容量が大きければ、室内温度
θは極めて緩慢に変化し、これに応じて空調装置の運転
時間が延長され、電力節減上好ましくない欠点を生ずる
また、複数台の空調装置を制御する場合は、同時に電源
の投入、切断を行なえば、瞬時電力が大となり、受電容
量を増加させねばならない欠点も生ずる。
本発明は、従来のか)る欠点を根本的に解決する目的を
有し、複数の空調装置を制御する場合、運転時間と停止
時間とにより構成されかつ、運転モードに応する所定時
間幅のサイクルタイムを定めると共に、停止時間におい
て最大停止時間と最小停止時間とを定めたうえ、室内温
度が上限温度と下限温度との間にあるときに、室内温度
との相関々係に基つき、最大停止時間と最小停止時間と
の間においてサイクルタイム中の停止時間を定め、更に
、各空調装置毎の停止時間をサイクルタイム中において
ほS゛互に非重複状態として直列的4に配分することに
より、電力の節減と共に良好な室温調整の行なえる極め
て効果的な、空調装置の節電制御方式を提供するもので
ある。
以下、実施例を示す第4図以降により本発明の詳細な説
明する。
第4図は全構成のブロック図であり、主制御装置MCT
は、マイクロプロセッサ等のプロセッサCPUを中心と
して、固定メモリROMl可変メモリRAMlタイマー
TIMlプリンタ用のインターフェイスPIFlブラウ
ン管表示装置の制御部くCRTCおよび、信号の送受信
を行なう伝送部TRXl,TRX2等を周辺に配し、こ
れら相互間を母線BLにより接続のうえ構成してあり、
インターフェイスPlFにはキーボードKBおよびプリ
ンタPTRl,PTR2が接続され、制御部CRTCに
はブラウン管表示装置CRTが接続されている。
また、特定構内の各階、各室等へ分散のうえ配置された
リモートユニットDGPと、伝送部TRXl,TRX2
との間は、伝送路Ll,L2により接続されており、リ
モートユニットDPGへ接続された空調制御部ACCお
よび温度センサL、火災センサFS等は、リモートユニ
ットDPGを介し、送受信部TRXl,TRX2とのデ
ータ送受を行なう)ものとなつている。なお、プロセッ
サCPUは、固定メモリROMへ格納された命令を実行
し、インターフェイスPIFを介してキーボードKBか
ら与えられるデータおよび、伝送部TRXl,TRX2
からの受信データを・可変メモリRAMへ格納のうえ、
所定の演算処理、制御処理等を行ない、これの結果をイ
ンターフェイスPIFおよび制御部CRTCを介し、プ
リンタRTRl,PTR2およびブラウン管表示装置C
RTへ送出すると共に、必要とするデータを可変メモリ
RAMへ格納する一方、伝送部TRXl,TRX2を介
して空調制御部ACCへ制御指令を送信し、これによつ
て空調装置ACEの運転を制御するものとなつている。
第5図は、特定の空調装置ACEに対する制御状況を示
すタイムスケジュールであり、各々が運転時間T。
Nl,TON9および停止時間T。FFl,TOPF2
からなり、運転モード0MD1,0MD2に応じて所定
時間幅TWl,TW2の定められるサイクルタイムTC
l,TC2が設定されており、この例では、9時までに
室内温度が所望の温度へ達する様、8時から電源投入O
Nがなされ、9時乃至12時が運転モード0MD1、1
詩40分乃至1峙2紛が運転モード0MD2となつてい
る。このため、運転モード0MD1のサイクルタイムT
Clにおいては、運転時間TONlが停止時間T。FF
lより大となつているのに対し、運転モード0MD2の
サイクルタイムTC2においては、運転時間T。N2よ
りも停止時間TOFF2が大となつており、この例では
、運転モード0MD1よりも運転モード0MD2の方が
大きな停止時間T。FF.となつている。たS゛し、運
転モード0MD1,0r!4D2等は、季節、冷暖房条
件、時間帯等に基づいて定められ、これに応じてサイク
ルタイムTCl,TC2等の所定時間幅Tw,,Tw,
が定められる。
また、停止時間TOFF,,TOFF,等は、温度セン
サSの検出々力に基づく後述の演算により、室内温度と
の相関々係にしたがつて定められ、冷房の場合は第6図
、暖房の場合には第7図に示すとおり、室内温度0の上
限温度0Hおよび下限温度0Lと、空調装置ACEの特
性に応する最大停止時間Tmaxおよび最小停止時間T
minとを考慮のうえ定められる。
すなわち、第6図においては、下限温度0しのとき最大
停止時間Tmaxとなり、室内温度0rが上昇するのに
応じて次第に停止時間T。
FFが減少し、これに伴なつて次第に冷房運転時間TO
Nが延長されたうえ、上限温度0Hとなれば、最小停止
時間Tminとなり、冷房運転時間T。Nが最大となる
。また、第7図においては暖房運転のため、第6宗ゞ図
とは停止時間TOFFの変化方向が反対となつており、
下限温度0Lのときに最小停止時間Tmin、上限温度
0Hのときには最大停止時間Tmaxとなり、室内温度
0、の上昇に応じて停止時間T。
FFが延長される。したがつて、いずれにおいても、上
限温度0Hと下限温度0Lとの間の室内温度0rにおい
ては、これの変化に応じて停止時間T。
PFが定められるため、室内温度0、の変化を抑圧する
方向へ温度調整が行なわれる。なお、停止時間T。
FFを定める演算は、冷房の場合を例に取れば、次式の
ものとなる。すなわち、第6図における斜線部の傾斜を
求めれば、このほか、最大停止時間Tmaxは、空調装
置ACEの能力を最低とするものてあり、最小停止時間
Tmlnは、空調装置ACEの能力を最高とするもので
あるうえから、(2)式による演算結果を最大および最
小停止時間Tmax..Tminと比較し、Tmax<
−TOFFのとき:電源連続切断Tmin>.TOFF
のとき:電源連続投入としてもよい。
また、(2)式に例示する演算は、各サイクルタイムT
c,,Tc,の開始時点において行なうほか、停止時間
TOFF,,TOFF2に開始時点においても行ない、
求めた停止時間T。
FFを逐次修正するものとすれば、室内温度0、の変化
に即応したものとなり、良好かつ安定に温度調整を行な
うことができる。第8図は、空調装置ACEが複数台設
置される場合、全体としての消費電力を平均化し、受電
容量および最大瞬時電力の減少を図るときの制御状況を
示すタイムスケジュールであり、サイクルタイムTc中
の各空調装置ACEa−ACEfに対する停止時間T。
PFa−TOFFfを、サイクルタイムTc中において
ほ\゛均等に配分される相互関係として設定するものと
なつている。すなわち、サイクルタイムTcの時間Tw
を例えば60分としたとき、停止時間TOFFa−TO
FFfが各々l吟、l粉、8分、2吟、l粉、l粉に定
められたものとすれば、サイクルタイムTcの終了時点
Teから開始時点Tsにかけて、停止時間T。
F,。〜TOFFdを互に非重複状態として直列的に配
分すると共に、停止時間TOOFeは、このまj配合す
ると開始時点Tsより突出するものとなるため、これを
開始時点Tsから開始するものとしたうえ、停止時間T
OFF,を再び終了時点Te側へ配分している。したが
つて、全体としての瞬時電力が平均化され、受量容量の
低減および最大瞬時電力の低減が実現する。
第9図は、連続するサイクルタイムTca,Tcbにわ
たり、同様の配分を行なうときのタイムスケジュールで
あり、停止時間T。
FFd,に続けてサイクルタイムTcbの停止時間TO
FFd2配分すると共に、停止時間T。FFeを停止時
間Te,・Te2へ分割し、停止時間Telをサイクル
タイムTcaへ配分のうえ、サイクルタイムTcbの停
止時間鶴へ同時間Te2を付加して配分を行なつており
、第8図と同様の結果が得られらるものとなつている。
なお、以上の制御は、キーボードKBにより与えられた
最大、最小停止時間Tmax.Tminおよび上限、下
限温度0H,0L等のデータを可変メモリRAMの特定
アドレスへ格納のうえ、固定メモリROMへ格納されて
(2)式により例示される命令および、タイマーTIM
の発生する分、時毎のタイミングパルスに基づき、温度
センチmからの検出々力を用いてプロセッサCPUが演
算処理を行なうことにより実行されるが、第8図に示す
制御は、つぎのとおりに行なえばよい。すなわち、各空
調装置ACEa−ACEtの各停止時間T。
FFa−TOFFfおよび、各初期運転時間T。Nl〜
TONfを求めたうえ、可変メモリRAMの時間データ
格納エリアにおけるアドレスn−n+11へ、まず、下
表(4)のとおりに時間データを分単位により格納する
と共に、タイマーTIMから生ずる分パルスのカウント
により、サイクルタイムTcの開始時点Tsから計時動
作を開始する。また、(4)の時間データ中、初期運転
時間TONが“゜0゛のものを停止状態に入つたものと
判断し、この例では空調装置ACEeに対し電源切断指
令を送出する一方、囚の時間データ中、初期運転時間T
ONが゜゜0゛以外のものは運転状態と判断し、空調装
置ACEa−ACEc,ACEfに対して電源投入指令
を送出する。ついで、1分経過すると、゜゜0゛以外の
初期運転時間T。
Na−TONd,TOボおよび初期運転時間が“゜0゛
の停止時間TOFFeを示す時間データから゜゜1゛を
減算のうえ、これらの各時間データを更新し、前表(B
)の状態とする。すなわち、これによつて時間データ中
の現在適用されている状態のものが1分だけ減じ、これ
の内容が残時間を示すものとなる。
以降同様に、1分の経過毎に゜“1゛の減算および各時
間データの更新を行ない、初期運転時間TON中゜“0
゛となつたものがあれば、初期運転時間TONのすべて
が経過したものと判断し、これと対応して電源切断指令
を送出すると共に、停止時間TOFF中“0゛となつた
ものに対しては、停止時間T。
FFのすべてが経過したものと判断し、これフと対応し
て電源投入指令を送出する。前表(C)は、開始時点T
sから27分経過後の時間データであり、初期運転時間
T。
Na,TONb,TON,の各残時間が各々23分、8
分、8分てあり、停止時間T。FFOの残時間が8分で
あることを示すと門共に、停止時間TOFFd,TOF
Feの゜“0゛により、これらが運転状態となつている
ことを示している。したがつて、前述と同様の減算およ
び時間データの更新を1分毎の経過に応じて行ない、時
間デノータが“゜0゛となつたものと対応して電源切断
または電源投入指令を行なえば、第8図に例示する制御
が実行される。
なお、第9図の場合も同様に時間データの格納を行なつ
たうえ、1分経過毎の減算および時間デ・一タの更新を
行なえばよい。
た\゛し、第4図の構成は状況に応じた選定が任意であ
り、第5図において運転モード0MD1,0MD2を更
に多数としてもよく、第6図、第7図および(2)式に
例示する室内温度θ、との相関々係”に基づく停止時間
TOFFの設定は、状況にしたがつて演算式を定めれば
よい。
また、第8図、第9図に示す停止時間TOFFa〜TO
FFfの配分を、サイクルタイムTcの開始時点Ts側
から配分し、これに応じて上表の時間データ格納状況を
定めても同様である等、本発明は種々の変形が自在であ
る。
以上の説明により明らかなとおり本発明によれば、複数
の空調装置に対し、室内温度と対応した停止時間が周期
的に設定され、電力消費の節減と室内温度の所定範囲内
維持とが良好かつ確実に行なわれると共に、消費電力の
均等化が実現し、受電容量および配電容量の低減と同時
に最大瞬時電力の抑制が行なわれるため、各種用途の空
調装置を制御する方式として顕著な効果を呈する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は従来例を示し、第1図および第2図
はタイムスケジュールの図、第3図は室内温度の変化状
況を示す図、第4図以降は本発明の実施例を示し、第4
図は全構成のブロック図、第5図は制御状況のタイムス
ケジュールを示す図、第6図および第7図は室内温度と
停止時間との相関々係を示す図、第8図および第9図は
消費電力を平均化する制御状況のタイムスケジュールて
ある。 ACC・・・・・・空調制御部、ACE・・・・・・空
調装置、TS・・・温度センサ、CPU・・・・・・プ
ロセッサ、ROM・・・・固定メモリ、RAM・・・・
可変メモリ、TIM・・タイマー、PIF・・・・・イ
ンターフェイス、TRXl,TRX2・・・・・・伝送
部、■・・・・・・キーボード、Ll,L2・・・伝送
路、DGP・・・・リモートユニット、0MD1,0M
D2・・・・・運転モード、TC,TCl,Tc2,T
ca,Tcb・・・・・サイクルタイム、TWl,TW
2・・・・・・時間幅、TON9TONl9TON29
TONaゞTONfOOO運転時間)TOFF9TOF
Fl9TOFF29T。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数の空調装置の運転を室内温度に応じて制御する
    方式において、前記空調装置の運転を行なう運転時間と
    運転停止を行なう停止時間とからなりかつ運転モードに
    応ずる所定時間幅のサイクルタイムを定めると共に、前
    記停止時間における最大停止時間と最小停止時間とを定
    めたうえ、前記室内温度が上限温度と下限温度との間に
    あるときに前記最大停止時間と最小停止時間との間にお
    いて前記室内温度との相関々係に基づき前記サイクルタ
    イム中の停止時間を定め、かつ、前記サイクルタイム中
    の前記各空調装置に対する各停止時間を前記サイクルタ
    イム中においてほゞ互に非重複状態として直列的に配分
    することを特徴とした空調装置の節電制御方式。
JP56104232A 1981-07-03 1981-07-03 空調装置の節電制御方式 Expired JPS6047494B2 (ja)

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JPS586342A JPS586342A (ja) 1983-01-13
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