JPS6046848B2 - 負荷保護回路 - Google Patents
負荷保護回路Info
- Publication number
- JPS6046848B2 JPS6046848B2 JP53001184A JP118478A JPS6046848B2 JP S6046848 B2 JPS6046848 B2 JP S6046848B2 JP 53001184 A JP53001184 A JP 53001184A JP 118478 A JP118478 A JP 118478A JP S6046848 B2 JPS6046848 B2 JP S6046848B2
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- Japan
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- circuit
- output
- load
- voltage
- push
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、負荷保護回路に関し、特に、プッシュプ
ル出力回路における中点直流電圧のズレによる負荷(ス
ピーカ等)の破損を防ぐための負荷−保護回路を対象と
する。
ル出力回路における中点直流電圧のズレによる負荷(ス
ピーカ等)の破損を防ぐための負荷−保護回路を対象と
する。
アウトプット (output)コンデンサを必要と
しない正負2電源方式のプッシュプル出力回路において
は、中点電位のズレにより負荷(スピーカ等)に直流電
流が流れて、負荷を焼損させるおそ。
しない正負2電源方式のプッシュプル出力回路において
は、中点電位のズレにより負荷(スピーカ等)に直流電
流が流れて、負荷を焼損させるおそ。
れがあるため、これを検出して上記直流電流を阻止する
必要がある。この検出回路として、例えば、第2図に示
すような回路が公知である。この回路は、ベースを接地
し、エミッタを比較的高抵抗R。を介してプッシュプル
出力回路の出力点に接続したトランジスタQloと、そ
のコレクタ負荷抵抗R、Oとにより構成され、上記トラ
ンジスタQ、Oのコレクタ出力を入力とする駆動増幅回
路1により、負荷RLと直列に設けられたリレー等のス
イッチング手段5を駆動するようにするものである。な
お、同図で、コンデンサCoは音声信号除去用のもので
ある。 この回路にあつては、トランジスタQloのス
レッショルド電圧VBEで上記中点電圧のズレを検出す
るものであるため、負荷の許容値に応じた保護動作がで
きないという問題がある。
必要がある。この検出回路として、例えば、第2図に示
すような回路が公知である。この回路は、ベースを接地
し、エミッタを比較的高抵抗R。を介してプッシュプル
出力回路の出力点に接続したトランジスタQloと、そ
のコレクタ負荷抵抗R、Oとにより構成され、上記トラ
ンジスタQ、Oのコレクタ出力を入力とする駆動増幅回
路1により、負荷RLと直列に設けられたリレー等のス
イッチング手段5を駆動するようにするものである。な
お、同図で、コンデンサCoは音声信号除去用のもので
ある。 この回路にあつては、トランジスタQloのス
レッショルド電圧VBEで上記中点電圧のズレを検出す
るものであるため、負荷の許容値に応じた保護動作がで
きないという問題がある。
なお、上記回路は、中点電圧を負方向のズレを検出す
るものであり、正方向の検出は、トランジスタQloに
相当するトランジスタのベース電圧を所定の値にバイア
スすることにより行なわれる。
るものであり、正方向の検出は、トランジスタQloに
相当するトランジスタのベース電圧を所定の値にバイア
スすることにより行なわれる。
この発明は、検出すべき中点電位のズレを自由に設定
できる負荷保護回路を提供するためになされた。 この
発明は、中点電圧のズレを電流信号に変換し、この電流
値及びこの電流を流す抵抗の値の組合せにより、得られ
る信号とし、これを負荷保護用スイッチング手段の駆動
回路の入力スレッショルド電圧に応じて設定しようとす
るものである。
できる負荷保護回路を提供するためになされた。 この
発明は、中点電圧のズレを電流信号に変換し、この電流
値及びこの電流を流す抵抗の値の組合せにより、得られ
る信号とし、これを負荷保護用スイッチング手段の駆動
回路の入力スレッショルド電圧に応じて設定しようとす
るものである。
本願において開示される発明のうち、代表的なものの
概要を簡単に説明すれば、下記の通りてある。すなわち
、プッシュプル出力回路4の出力端子に接続された負荷
RLと、該出力端子にその入力が接続されることにより
その出力より上記プッシュプル出力回路4の上記出力端
子の直流電圧成分を発生する積分回路6と、該積分回路
6の出力にその入力が接続された電流ミラー回路Q2,
Qlと、該電流ミラー回路Q2,Qlの出力に接続され
た抵抗R3と、該抵抗R3の電圧に応答する駆動回路1
と、該駆動回路1の出力に応答するとともに上記プッシ
ュプル出力回路の上記出力端子と上記負荷RLとの間に
接続されたスイッチ手段5とを具備することを特徴とす
る。
概要を簡単に説明すれば、下記の通りてある。すなわち
、プッシュプル出力回路4の出力端子に接続された負荷
RLと、該出力端子にその入力が接続されることにより
その出力より上記プッシュプル出力回路4の上記出力端
子の直流電圧成分を発生する積分回路6と、該積分回路
6の出力にその入力が接続された電流ミラー回路Q2,
Qlと、該電流ミラー回路Q2,Qlの出力に接続され
た抵抗R3と、該抵抗R3の電圧に応答する駆動回路1
と、該駆動回路1の出力に応答するとともに上記プッシ
ュプル出力回路の上記出力端子と上記負荷RLとの間に
接続されたスイッチ手段5とを具備することを特徴とす
る。
本願発明の好適な実施形態によれば、レベルシフト回路
3を介して積分回路6の出力は電流ミラー回路Q2,Q
lの入力に接続される。
3を介して積分回路6の出力は電流ミラー回路Q2,Q
lの入力に接続される。
以下、実施例により、この発明を具体的に説明する。
第1図は、この発明の一実施例を示す回路図である。
同図において、4はプッシュプル増幅出力回路の基本回
路であり、トランジスタQ7が駆動トランジスタを構成
し、抵抗R4は、その負荷手段であり、ダイオードQ5
,Q6はバイアス回路を構成し、トランジスタQ3,Q
4が出力段トランジスタを構成するものである。この出
力端子てあるトランジスタQ3,Q4のエミッタ接続点
に後述するスイッチング手段5を介して負荷RL.が接
続される。抵抗R。
路であり、トランジスタQ7が駆動トランジスタを構成
し、抵抗R4は、その負荷手段であり、ダイオードQ5
,Q6はバイアス回路を構成し、トランジスタQ3,Q
4が出力段トランジスタを構成するものである。この出
力端子てあるトランジスタQ3,Q4のエミッタ接続点
に後述するスイッチング手段5を介して負荷RL.が接
続される。抵抗R。
とコンデンサCOとから構成された積分回路6の入力が
プッシュプル増幅出力回路4の出力端子に接続されるこ
とにより、プッシュプル増幅出力回路4の出力端子の直
流電圧成分が積分回路6の出力より得られる。ツェナー
ダイオードDにより構成されるレベルシフト回路3の入
力が積分回路6の出力に接続されることにより、レベル
シフト回路3の出力より積分回路6の直流電圧成分にツ
ェナーダイオードDのツェナー電圧が加算された電圧が
得られる。中点電位検出回路2は、本発明に従つて電流
ミラー回路Q2,Qlと抵抗R3とによつて本質的に形
成されている。電流ミラー回路Q2,Qlのトランジス
タQ2のベースとコレクタとが電気的に接続されること
により、トランジスタQ2は電流ミラー回路Q2,Ql
の入力トランジスタとして動作する。一方、トランジス
タQ1は電流ミラー回路Q2,Qlの出力トランジスタ
として動作する。従つて、入力トランジスタQ2のエミ
ッタ◆コレクタ径路に入力電流が流れると、出力トラン
ジスタQ1にエミッタ・コレクタ径路にこの入力電流に
比例した出力電流が流れる。レベルシフト回路3のツェ
ナーダイオードDのツェナー電圧、電流ミラー回路Q2
,Qlのエミッタ抵抗Rl,R2の抵抗値および両トラ
ンジスタQl,Q2の素子面積比をそれぞれ適切な値に
設定することにより、プッシュプル増幅出力回路4の中
点電圧(すなわち積分回路6の出力直流電圧成分)が接
地電圧かられずかな負の電圧に変化した場合、抵拍只.
の電圧降下が駆動増幅回路1の入カスレツシユホールド
電圧を越え、その結果駆動増幅回路1の出力により駆動
されるリレー5はオフとなり、スピーカ等の負荷RLは
負電圧印加による破損から保護されることができる。
プッシュプル増幅出力回路4の出力端子に接続されるこ
とにより、プッシュプル増幅出力回路4の出力端子の直
流電圧成分が積分回路6の出力より得られる。ツェナー
ダイオードDにより構成されるレベルシフト回路3の入
力が積分回路6の出力に接続されることにより、レベル
シフト回路3の出力より積分回路6の直流電圧成分にツ
ェナーダイオードDのツェナー電圧が加算された電圧が
得られる。中点電位検出回路2は、本発明に従つて電流
ミラー回路Q2,Qlと抵抗R3とによつて本質的に形
成されている。電流ミラー回路Q2,Qlのトランジス
タQ2のベースとコレクタとが電気的に接続されること
により、トランジスタQ2は電流ミラー回路Q2,Ql
の入力トランジスタとして動作する。一方、トランジス
タQ1は電流ミラー回路Q2,Qlの出力トランジスタ
として動作する。従つて、入力トランジスタQ2のエミ
ッタ◆コレクタ径路に入力電流が流れると、出力トラン
ジスタQ1にエミッタ・コレクタ径路にこの入力電流に
比例した出力電流が流れる。レベルシフト回路3のツェ
ナーダイオードDのツェナー電圧、電流ミラー回路Q2
,Qlのエミッタ抵抗Rl,R2の抵抗値および両トラ
ンジスタQl,Q2の素子面積比をそれぞれ適切な値に
設定することにより、プッシュプル増幅出力回路4の中
点電圧(すなわち積分回路6の出力直流電圧成分)が接
地電圧かられずかな負の電圧に変化した場合、抵拍只.
の電圧降下が駆動増幅回路1の入カスレツシユホールド
電圧を越え、その結果駆動増幅回路1の出力により駆動
されるリレー5はオフとなり、スピーカ等の負荷RLは
負電圧印加による破損から保護されることができる。
一方、プッシュプル増幅出力回路4の中点電圧が接地電
圧の近傍である場合、リレー5はオン状態に制御され、
スピーカ等の負荷RLにはプッシュプル増幅出力回路4
の出力信号が伝達される。
圧の近傍である場合、リレー5はオン状態に制御され、
スピーカ等の負荷RLにはプッシュプル増幅出力回路4
の出力信号が伝達される。
以上のように、レベルジフト回路3および電流ミラー回
路Q2,Ql,Rl,R2を適切に設計することにより
、電流ミラー回路Q2,Qlの入力電流と出力電流の比
が適切に設計され、プッシュプル増幅出力回路4の中点
電圧が負荷RLの破損を生じるが如き負電圧となつた際
に抵抗R3の電圧降下が駆動増幅回路1のスレツシユホ
ールド電圧を越えるように設計することが可能である。
) なお、レベルシフト回路3はツェナーダイオードで
はなく、順方向ダイオードを使用して構成することがで
きる。
路Q2,Ql,Rl,R2を適切に設計することにより
、電流ミラー回路Q2,Qlの入力電流と出力電流の比
が適切に設計され、プッシュプル増幅出力回路4の中点
電圧が負荷RLの破損を生じるが如き負電圧となつた際
に抵抗R3の電圧降下が駆動増幅回路1のスレツシユホ
ールド電圧を越えるように設計することが可能である。
) なお、レベルシフト回路3はツェナーダイオードで
はなく、順方向ダイオードを使用して構成することがで
きる。
また、電流ミラー回路Q2,Qlの両トランジスタの素
子面積比と抵抗R3の抵抗値を他の適切な値とすれば、
エミッタ抵抗R2を7省略することができる。さらに、
レベルシフト回路3を抵抗で構成した場合、エミッタ抵
抗R1も省略されることができる。なお、正方向のズレ
に対しては、上記PnpトランジスタQl,Q2を用い
た電流ミラー回路に替え、Npnトランジスタを用いる
とともに、そのエミッタ電圧として、負の電源電圧(−
■)を用いることて同様に実現できる。
子面積比と抵抗R3の抵抗値を他の適切な値とすれば、
エミッタ抵抗R2を7省略することができる。さらに、
レベルシフト回路3を抵抗で構成した場合、エミッタ抵
抗R1も省略されることができる。なお、正方向のズレ
に対しては、上記PnpトランジスタQl,Q2を用い
た電流ミラー回路に替え、Npnトランジスタを用いる
とともに、そのエミッタ電圧として、負の電源電圧(−
■)を用いることて同様に実現できる。
以上説明した実施例回路によれば、負荷保護のために設
けたリレー等のスイッチング手段を、任意の中点電位の
ズレに応じて設定できるため、負荷の許容値に応じた適
切な保護が可能となる。
けたリレー等のスイッチング手段を、任意の中点電位の
ズレに応じて設定できるため、負荷の許容値に応じた適
切な保護が可能となる。
この発明は、前記実施例に限定されず、1電源方式のプ
ッシュプル出力回路であつても、2つの増幅回路を用い
て構成されるBTL(BIancedTransfOr
merFss)回路においては、アウトプットコンデン
サを省略するものであるため、この発明を適用するもの
としてもよい。そして、プッシュプル出力回路の形式は
何んであつてもよい。
ッシュプル出力回路であつても、2つの増幅回路を用い
て構成されるBTL(BIancedTransfOr
merFss)回路においては、アウトプットコンデン
サを省略するものであるため、この発明を適用するもの
としてもよい。そして、プッシュプル出力回路の形式は
何んであつてもよい。
第1図は、この発明の一実施例を示す回路図、第2図は
、従来技術の一例を示す回路図である。 1・・・・・・増幅回路、2・・・・・・中点電位検出
回路、3・・・ルベルシフト回路、4・・・・・・プッ
シュプル増幅出力回路、5・・・・・スイッチング手段
、6・・・・・・積分回路。
、従来技術の一例を示す回路図である。 1・・・・・・増幅回路、2・・・・・・中点電位検出
回路、3・・・ルベルシフト回路、4・・・・・・プッ
シュプル増幅出力回路、5・・・・・スイッチング手段
、6・・・・・・積分回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 プッシュプル出力回路の出力端子に接続された負荷
と、該出力端子にその入力が接続されることによりその
出力より上記プッシュプル出力回路の上記出力端子の直
流電圧成分を発生する積分回路と、該積分回路の該出力
にその入力が接続された電流ミラー回路と、該電流ミラ
ー回路の出力に接続された抵抗と、該抵抗の電圧に応答
する駆動回路と、該駆動回路の出力に応答するとともに
上記プッシュプル出力回路の上記出力端子と上記負荷と
の間に接続されたスイッチ手段とを具備することを特徴
とする負荷保護回路。 2 レベルシフト回路を介して上記積分回路の上記出力
を上記電流ミラー回路の上記入力に接続したことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の負荷保護回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53001184A JPS6046848B2 (ja) | 1978-01-11 | 1978-01-11 | 負荷保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53001184A JPS6046848B2 (ja) | 1978-01-11 | 1978-01-11 | 負荷保護回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5494857A JPS5494857A (en) | 1979-07-26 |
| JPS6046848B2 true JPS6046848B2 (ja) | 1985-10-18 |
Family
ID=11494356
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53001184A Expired JPS6046848B2 (ja) | 1978-01-11 | 1978-01-11 | 負荷保護回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046848B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007088921A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | スピーカ保護回路 |
-
1978
- 1978-01-11 JP JP53001184A patent/JPS6046848B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5494857A (en) | 1979-07-26 |
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