JPS604658A - 無段変速機の制御装置 - Google Patents

無段変速機の制御装置

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JPS604658A
JPS604658A JP11181483A JP11181483A JPS604658A JP S604658 A JPS604658 A JP S604658A JP 11181483 A JP11181483 A JP 11181483A JP 11181483 A JP11181483 A JP 11181483A JP S604658 A JPS604658 A JP S604658A
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Katsunori Oshiage
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)技術分野 本発明は、無段変速機の制御装置に関するものである。
(ロ)従来技術 従来の無段変速機の制御装置としては、特開昭57−1
61346号に示されるように、例えばスロットル開度
と車速とに対応させて目標変速比をあらかじめ設定して
おき、この目標変速比と検出された実際の変速比との偏
差をなくすように変速モータに変速指令信号を与えるよ
うにしたものがある。しかし、このように目標変速比と
実変速比との偏差を小さくする制御では、車両の運転条
件がひんばんに、変動し目標変速比が常に変化している
ような場合には、目標変速比の変化に対する実際の変速
動作の追従が遅れ、常にある程度の偏差を生じた状態で
運転が続行される場合がある。
従って、エンジンが目標の運転線に布って運転されない
こととなり、燃料消費量が増大し又排気ガスの処理に関
しても好ましくないという問題点があった。
変速応答性を改善する一方法として本出願人は特1ぐn
昭57−227374号[無段変速機の制御力法」 (
昭和57年12月28日出願)において、目標変速比と
実変速比との偏差に、偏差の微分(+ljを加舒した信
号に応して変速モータを駆動する方法を開示した。しか
し、この方法においても、偏差の微分値を加算すること
により変速応答性の一定程度の改善は得られるものの、
目標変速比の変動が激しい場合には目標変速比どおりの
運転条件を達成することはできなかった。
(ハ)発明の目的 未発明は、目標変速比がひんばんに変動する場合であっ
てもこれに実変速比を追従させることができる無段変速
機の制御装置を得ることを目的としている。
(ニ)発明の構成 本発明は、目標変速比の微分値が所定値以上の場合には
、目標変速比と実変速比との偏差の積分値を変速指令信
号に対して演算することにより修正変速指令信号とし、
この修正変速指令信号によって変速アクチュエータを制
御することにより上記問題点を解消する。すなわち、本
発明による無段変速機の制御装置は、検出した実際の車
両の運転状態から目標変速比信号を決定する目標変速比
決定手段と、目標変速比信号の微分値を算出する微分手
段と、実際の変速比に対応する実変速比信号を検出する
実変速比検出手段と、目標変速比信号と実変速比信号と
の偏差を算出する偏差演算手段と、目標変速比信号の微
分値の絶対値が所定信置−にの場合は目標変速比信号と
実変速比信号との偏差の積分値を修正値として設定し、
所定値以下の場合は修正値をOに清算する修正値演算手
段と、目標変速比信号と実変速比信号との偏差をなくす
変速指令信号を演算する変速指令信号演算手段と、変速
指令信号に修正値を演算して修正変速指令信号とし、こ
れを変速アクチュエータに出力する修iE変速指令信号
演算手段とを有してl/λる。
(ホ)実施例 以F、本発明の実施例を添伺図面の第1〜7図に基つい
て説明する。
(第1実施例) 第1図に、無段変速機の動力伝達機構を示す。
このフ!1(段変速機は前進用クラッチ4メは後御用ク
ラッチ24を綿結することにより、入力軸2の回ΦJζ
を駆動プーリ6、■ベルト50、従動ブー1)51等を
介して出力軸76及び78に伝達することができる。こ
の無段変速機は、入力軸2、前進用クラン壬4、駆動プ
ーリ6、駆動軸8、オイルポンプIO1駆動ギア12、
被動ギア14、回転とい16、油だまり18、ピト−竹
20、副軸22、後退用クラッチ24、ギア26.28
.30.32及び34、ピストン室36及び38.1占
1定円ずい板40、駆動プーリシリンダ室42、可動円
すい板44、回転とい46、油だまり47、ピl−−Q
Q’ 48、Vベル1−50、従動ブーIJ 51、従
動11ilI+ 52、固定円すい板54、従動プーリ
シ1)ンダ室56、スプリング57、可動円すl/)板
58、ギア60、リングギア62、デフケース64、ピ
ニオンギア66及び68.差動装置70、サイドギア7
2及び74、及び出力軸76及び78、から構成されて
いるが、これらについての詳細な説明は省略する。なお
、説明を省略した部分の構成1こついては、本出願人の
出願に係る特願昭57−184627号[油圧式自動ク
ラッチの制御装置j (昭和57年10月22日出願)
に記載されている。
第2図に、無段変速機の制御装置を示す。この無段変速
機の制御装置は、第2図に示すように、オイルポンプ1
0、ライン圧調圧弁102、マニアル弁104、変速制
御弁106、クラ・ンチ完全締結制御弁108、変速モ
ータ(ステ・ンプモーク)110、変速操作機構112
、スロットル弁114、スターティング弁116、スタ
ート調整弁118、最大変速比保持弁120、す/゛・
−スインヒビター弁122.潤滑弁124、タンク13
0、′重子制御装置300等を有しており、これらは1
ノーいに図示のように連結されており、また前進用フラ
ンチ、4のピストン室36、後退用クラッチ24のピス
トン室38、駆動プーリシリンダ室42、従動プーリシ
リンダ室56、及びピト−管20及び48とも接続され
ている。変速アクチュエータを構成するステップモータ
110の作動を制御することにより変速比を連続的にr
ln制御することができるが、これらについては詳細な
説明を省略する。なお、説明を省略した部分の構成につ
いては前述の特願昭57−184627号に記載されて
いる。
次に、変速モータ(ステップモータ)110及びフォー
スモーク224の作動を制御する変速制it’ll装鎖
300について説明する。
変速制御装置300には、第3図に示すように、エンジ
ン回転速度センサー301、車速センサー302、エン
ジン負荷センサーであるスロットル開庶センサー(又は
吸気管負圧センサー)303、シフトポジションスイッ
チ304、変速基準スイッチ298、エンジン冷却水温
センサー306及びブレーキセンサー307からの電気
信号が入力される。エンジン回転速度センサー301は
エンジンのイグニッション点火パルスからエンジン回転
速度を検出し、また車速センサー302は無段変速機の
出力軸の回転から車速を検出する。スロットル開度セン
サー(又は吸気管負圧センサー)303はエンジンのス
ロットル開度を電圧信号として検出する(吸気省負圧セ
ンサーの場合は吸気管負圧を電圧信号として検出する)
。シフトポジションスイッチ304は、マニアルバルブ
104がP、R,N、D、Lのどの位置にあるかを検出
する。変速基準スイッチ298は、変速操作機構112
のロンド182が変速比の最も大きい位置にきたときに
オンとなるスイッチである。エンジン冷却水温センサー
306は、エンジン冷却水の温度が一定値以下のときに
信号を発生する。ブレーキセンサー307は、車両のブ
レーキが使用されているかどうかを検出する。エンジン
回転速度センサー301及び車速センサー302からの
信号はそれぞれ波形整形器308及び309を通して入
力インターフェース311に送られ、またス\ロットル
開度センサー(又は吸気管負圧センサー)303からの
電圧信号はAD変換機310によってデジタル信号に変
換されて人力インターフェース311に送られる。変速
制御袋、7/−1300は、入力インターフェース31
1、CPU(中央処理装置)313、基準パルス発生器
312、ROM(リートオンリメモリ)314、RAM
(ラングムアクセスメモリ)315、及び出力インター
フェース316を有しており、これらはアドレスバス3
19及びデータバス320によってiJf縮されている
。基準パルス発生器312は、CPU313を作動させ
る基準パルスを発生させる。r、0M314には、ステ
ップモータ110及びフォースモーク224を制御する
ためのプログラム、及び制御に必要なデータを格納しで
ある。
RAM315には、各センサー及びスイッチからの情報
、制御に必要なパラメータ等を一時的に格納する。変速
;Ij制御装@、 300からの出力信号は、それぞれ
増幅器317及び電流制御器318を介してステップモ
ータ110及びフォースモーク224に出力される。
次に、この変速制御装置300によって行なわれるステ
ップモータ110の具体的な制御の内容について説明す
る。なお、変速ル制御装置300はフォースモーク22
4の制御も行なうが、これは本発明と直接的な関連を有
しないので説明を省略する。説明を省略した部分は前述
の特願昭57〜184627号に記載しであるものと同
様である。
第4図に制御フローチャートを示す。まず、ステップ9
02において運転状態を示す各種信号の読み込みを行な
う。すなわち、エンジン回転速度センサー301からの
エンジン回転速度信号N、車速センサー302からの車
速信号V及びスロットルメ開度センサー303からのス
ロットル開度信号THの読み込みを行なう。次いで、シ
フトレバーがDレンジにあるかLレンジにあるかの判別
を行ない(ステップ904)、Dレンジにある場合には
ステップ906に進んでDレンジ目標変速比信号を検索
し、またLレンジにある場合にはステ、プ90.8に進
んでLレンジ目標変速比信号を検索する。Dレンジ又は
Lレンジの目標変速比信号を検索した後、ステップ91
0に進み、現在のルー′チンにおける目標変速比信号と
前回ルーチンにおける目標変速比信号との差Δiを算出
する。
この第4図に示す制御ルーチンは所定の短い時間間隔で
繰り返し行なわれるため、△iは目標変速比411号の
変化率、すなわち目標変速比を時間で微分したものを示
すこととなる。次いて、ステフプ912において実変速
比iHを検出し、ステフプ914に進んで目標変速比i
 +)と実変速比iHとの偏I差eを演算する。次いで
、前述のステフプ91Oで言1算した△iが所定の小さ
い仙C以下であるかどうかを判断しくステップ916)
、△i〉Cの場合は偏差eの値を積分し、積分値Eをめ
る(ステフプ918)。△i≦Cの場合はステップ92
0に進んでEの値をOに清算する。次いて、ステップ9
22において変速指令信号の演算を行なう。このステッ
プ922において演算される変速指令信号は、目標変速
比ioと実変速比iRとの偏差eをなくすようにステッ
プモータ110を作動させる信号である。次いで、ステ
ップ924において上記変速指令信号に前述の積分値E
又は積分値Eに比例した値を演算(加算)シて修正変速
指令信号とし、この修正変速指令信号を変速アクチュエ
ータであるステップモータ110に出力する(ステップ
926)。
上記制御をブロック図として示すと第5図に示すように
なる。目標変速比決定手段950には、車両の運転状態
を示す各種の信号952(車速信号、エンジン回転速度
信号、スロットル開度信号等)が入力され、目標変速比
決定手段950はこの入力信号に基づいて目標変速比信
号954を出力する。この目標変速比信号954は微分
手段956及び偏差演算手段958に入力される。微分
手段956においては、目標変速比信号954の微分値
を算出する。こうして得られた微分値信号960は、修
正値演算手段962に入力される。
一方、偏差演算手段958には、目標変速比信号954
に加えて実変速比検出手段964からの実変速比信号9
66も人力されている。偏差演算子19958は、目標
比信号954と実変速比信号966どの偏差を算出し、
偏差信号968を修正4fi演錘手段962及び変−速
指令信号演算手段970に出力する。変速指令信号1u
t算手段970ては偏差をなくす変速指令信号972が
演算される。一方、修正値演算手段962では入力され
る微分値信号960及び偏差信号968に基づいて修正
値の演算が行なわれる。すなわち、微分(1i′i信号
960が所定値よりも大きい場合には偏差信号968を
積分したイ1ス1又は積分値に比例したイ1−1を修正
値とし、また微分値信号960が所定値よりも小さい場
合には修正値を0とする。なお、このようにして微分値
信号960が小さい場合に修正値を清算することにより
、実変速比のオーバシュートを防1トすることができる
。こうして修正値演算手段962において算出された修
正値信号974は修正変速指令信号演算手段976に入
力される。修正変速指令信号演算手段976では変速指
令信号972に対して修正値信号974を演算(加算)
して、修正変速指令信号978を変速アクチュエータ1
10に出力する。こうすることによって、無段変速a9
80の変速比が所定の変速比となるように制御される。
無段変速機980の実際の変速比は、実変速比検出手段
964によって検出される。
上記のように目標変速比を修正することにより、変速応
答性が改善される。すなわち、目標変速比信号が変化し
ている場合には、その微分値は比較的大きい値になり、
偏差の積分値に応じた修正が変速指令信号に加えられる
こととなり、変速速度が増大され、特に一定加減速時に
実変速比が目標変速比に正確に追従する。なお、目標変
速比がほとんど変化していない場合には微分(fiがほ
ぼOとなるため、積分値に応じた修正を中止するので実
変速比にオーバーシュートを生じることなく、修正変速
指令信号は変速指令信号とほぼ一致する。
本発明の効果を第6及び7図を参照して説明する。第6
及び7図は横軸に時間を取り、縦軸にそれぞれ車速ゝ、
スロットル開度、変速比、及びエンジン回転速度を示し
たものである。第6図が従来の制御特性を示し、第7図
が発明による制御特性を示す。図中で破線が実変速比及
び実エンジン回転速度を示し、実線が目標変速比及び目
標エンジン回転速度を示す。これから明らかなように、
第6図に示す従来の制御では、目標変速比が変化してい
る場合に、実変速比の目標変速比に対する追従の遅れが
あり、ある程度の偏差を生じる。一方、本発明による場
合は、第7図に示すように、目標変速比が変化している
場合に目標変速比と実変速比とはほとんど一致している
。このため、実エンジン回転速度は目標エンジン回転速
度とほぼ一致し、所望どおりの運転状態で運転させるこ
とができる。また、目標変速比がほとんど変化しなくな
ると積分値に応じた修正を中止するので、第7図に仮想
線で示したようなオーバーシュートを実変速比に生じる
こともない。
(へ)発明の詳細 な説明してきたように、本発明によると、−与えられた
変速指令信号に応じて変速比を連続的に制御可能な変速
アクチュエータを有する無段変速機の制御装置において
、検出した実際の車両の運転状態から目標変速比信号を
決定する目標変速比決定手段と、目標変速比信号の微分
値を算出する微分手段と、実際の変速比に対応する実変
速比信号を検出する実変速比検出手段と、目標変速比信
号と実変速比信号との偏差を算出する偏差演算手段と、
目標変速比信号の微分値の絶対値が所定値具」二の場合
は目標変速比信号と実変速比信号との偏差の積分値を修
正値として設定し、所定値以下の場合は修正値をOに清
算する修正値演算手段と、目標変速比信号と実変速比信
号との偏差をなくす変速指令信号を演算する変速指令信
号演算手段と、変速指令信号に修正値を演算して修正変
速指令信号とし、これを変速アクチュエータに出力する
修正変速指令信号演算手段とを有するので、目標変速比
がひんばんに変化す′る運転状態においても実変速比を
これに正確に追従させることができ、エンジンを所望ど
おりの運転状態に制御することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はVベルト式無段変速機の断面図、第2図は制御
装置全体を示す図、第3図は制御装置を示すブロック図
、第4図は制御フローチャートを示す図、第5図は本発
明の構成を示すブロック図(クレーム対応図)、第6図
は従来の制御装置による変速時の各信号の変化特性を示
す図、第7図は本発明の制御装置による変速時の各信号
の変化特性を示す図である。 110・・・ステップモータ(変速アクチュエータ)、
950・・・目標変速比決定手段、956・・・微分手
段、958・・・偏差演算手段、962・拳・修正値演
算手段、964Φ中・実変速比検出手段、970・・・
変速指令信号演算手段、976・・・修正変速指令信号
演算手段、980争・・無段変速機。 −管

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 グ4えられた変速指令信号に応じて変速比を連続的に制
    御可能な変速アクチュエータを有する無段変速機の制御
    装置において、 検出した実際の車両の運転状態から目標変速比信号を決
    定する目標変速比決定手段と、目標変速比信号の微分値
    を算出する微分手段と、実際の変速比に対応する実変速
    比信号を検出する実変速比検出手段と、目標変速比信号
    と実変速比信号との偏差を9出する偏差演算手段と、目
    標変速比信号の微分値の絶対値が所定値以上の場合は目
    標変速比48号と実変速比信号との偏差の積分値を修正
    値として設定し、目標変速比信号の微分値の絶対値か所
    定値以下の場合は修正値をOに清算する修正値演算手段
    と、目標変速比信号と実変速比信号との偏差をなくす変
    速指令信号を演算する変速指令信号波■手段と、変速指
    令信号に修正値を演算して修正変速指令信号とし、これ
    を変速アクチュエータに出力する修正変速指令信号演算
    手段とを有することを特徴とする無段変速機の制御装置
JP58111814A 1983-06-23 1983-06-23 無段変速機の制御装置 Expired - Lifetime JPH0774670B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6220946A (ja) * 1985-07-19 1987-01-29 Yamaha Motor Co Ltd 車両用無段自動変速機の走行制御装置
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