JPS604629A - ダンパ−デイスク - Google Patents
ダンパ−デイスクInfo
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- JPS604629A JPS604629A JP58114078A JP11407883A JPS604629A JP S604629 A JPS604629 A JP S604629A JP 58114078 A JP58114078 A JP 58114078A JP 11407883 A JP11407883 A JP 11407883A JP S604629 A JPS604629 A JP S604629A
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- Japan
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- flange
- pin
- center line
- hole
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D47/00—Systems of clutches, or clutches and couplings, comprising devices of types grouped under at least two of the preceding guide headings
- F16D47/06—Systems of clutches, or clutches and couplings, comprising devices of types grouped under at least two of the preceding guide headings of which at least one is a clutch with a fluid or a semifluid as power-transmitting means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D13/00—Friction clutches
- F16D13/58—Details
- F16D13/60—Clutching elements
- F16D13/64—Clutch-plates; Clutch-lamellae
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/0006—Noise or vibration control
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F15/00—Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
- F16F15/10—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system
- F16F15/12—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon
- F16F15/129—Suppression of vibrations in rotating systems by making use of members moving with the system using elastic members or friction-damping members, e.g. between a rotating shaft and a gyratory mass mounted thereon characterised by friction-damping means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H45/00—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches
- F16H45/02—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H45/00—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches
- F16H45/02—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
- F16H2045/0273—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type characterised by the type of the friction surface of the lock-up clutch
- F16H2045/0294—Single disk type lock-up clutch, i.e. using a single disc engaged between friction members
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主としてトルクコンバータ内に設けられる直結
クラッチ（ロックアツプクラッチ）に好適なダンパーデ
ィスクに関スる。
クラッチ（ロックアツプクラッチ）に好適なダンパーデ
ィスクに関スる。
従来のダンパーディスクを第１図に示す。内周端面にス
プライン１０１を有するハブフランジ１０２は、図示し
ない中央の出力側ハブのフランジ１１５に形成された外
スプライン１１６に中心線ｏ１．−Ｏｔ方向摺動自在に
嵌合し、ハブフランジ１０２の外周部両側には２枚のサ
イドプレート１０３．１０４が配置されている。フラン
ジ１０２とプレート１０３．１０４には、その対向する
位置に角窓１０５．１０６．１０７が円周方向に複数組
設けられ、各角窓１０５．１９６．１０７ 内にはトー
ションスブリンク１０８が円周方向に延びる姿勢で縮鹸
されている。一方のプレート１０３側には更にプレッシ
ャプレートを兼ねる環状のピストン板１０９が配置され
、両プレート１０３．１０４とピストン板１０９とは円
周方向に複数個配置された中心線ｏ１−ｏｌと平行なピ
ン１１０によって一体的に固定されている。ピン１１ｏ
はハブフランジ１０２に芽設された円周方向の長孔Ｉｌ
ｌ内に摺動自在に嵌合している。１１２はフェーシング
、１１３は摩擦部材である。
プライン１０１を有するハブフランジ１０２は、図示し
ない中央の出力側ハブのフランジ１１５に形成された外
スプライン１１６に中心線ｏ１．−Ｏｔ方向摺動自在に
嵌合し、ハブフランジ１０２の外周部両側には２枚のサ
イドプレート１０３．１０４が配置されている。フラン
ジ１０２とプレート１０３．１０４には、その対向する
位置に角窓１０５．１０６．１０７が円周方向に複数組
設けられ、各角窓１０５．１９６．１０７ 内にはトー
ションスブリンク１０８が円周方向に延びる姿勢で縮鹸
されている。一方のプレート１０３側には更にプレッシ
ャプレートを兼ねる環状のピストン板１０９が配置され
、両プレート１０３．１０４とピストン板１０９とは円
周方向に複数個配置された中心線ｏ１−ｏｌと平行なピ
ン１１０によって一体的に固定されている。ピン１１ｏ
はハブフランジ１０２に芽設された円周方向の長孔Ｉｌ
ｌ内に摺動自在に嵌合している。１１２はフェーシング
、１１３は摩擦部材である。
上記従来の構成では、油圧によってスプライン１１６上
をスプライン１０１が摺動し、フェーシング１１２を図
示しない入力側のｆｉ擦簡に圧接したシ離反したシして
クラッチの接続、切断を行なう。ところがその構成では
スプライン１０１，１１６の加工に手間がかかシ、コス
ト高となることを避けることができない不具合がある（
なお先行技術として特願昭５７−１７０４６３号がある
）０本発明は上記不具合にＧみ、内周側フランジと外周
側フランジ間の摺動機構に工夫を加えて簡略化すると共
に加工を容易化し、コスト低減を図ることを目的として
おシ、次に回向に基づいて説明する。
をスプライン１０１が摺動し、フェーシング１１２を図
示しない入力側のｆｉ擦簡に圧接したシ離反したシして
クラッチの接続、切断を行なう。ところがその構成では
スプライン１０１，１１６の加工に手間がかかシ、コス
ト高となることを避けることができない不具合がある（
なお先行技術として特願昭５７−１７０４６３号がある
）０本発明は上記不具合にＧみ、内周側フランジと外周
側フランジ間の摺動機構に工夫を加えて簡略化すると共
に加工を容易化し、コスト低減を図ることを目的として
おシ、次に回向に基づいて説明する。
第１図は本発明によるダンパーディスクをトルクコンバ
ータ内の直結用クラッチ（ロックアツプクラッチ）に採
用した場合を示している。第１図において０□−０２を
中心線とするトルクコンバータのポンプ羽根車１の外周
部にはフロントカバー２の筒状周壁３の先端部が溶着さ
れている。カバー２はタービン羽根車４を背面側（ポン
プ羽根車１と反対側）から覆う環状端壁５を備え、端壁
５の外周部に浴看きれた復波のナツト状ボス６が、ボル
ト７により図示しないエンジンのフライホイールに連結
されたドライブプレート８に固着されている。端壁５の
内周縁には環状ボス“９が溶着され、ボス９の内周縁は
図示しないガイド軸に溶着されている。１０は図示しな
い筒状の固定軸にワンウェイクラッチを介して支持され
ているステ〜り羽根車である。ポンプ羽根車１に対向す
るタービン羽根車４には背面にシェル１１が設けられ、
シェル１１の内周部には環状のフランジ１２が設けられ
ておシ、フランジ１２は図示しない出力軸に連結し、出
力軸の他端はトランスミッションの入力部に連結してい
る。
ータ内の直結用クラッチ（ロックアツプクラッチ）に採
用した場合を示している。第１図において０□−０２を
中心線とするトルクコンバータのポンプ羽根車１の外周
部にはフロントカバー２の筒状周壁３の先端部が溶着さ
れている。カバー２はタービン羽根車４を背面側（ポン
プ羽根車１と反対側）から覆う環状端壁５を備え、端壁
５の外周部に浴看きれた復波のナツト状ボス６が、ボル
ト７により図示しないエンジンのフライホイールに連結
されたドライブプレート８に固着されている。端壁５の
内周縁には環状ボス“９が溶着され、ボス９の内周縁は
図示しないガイド軸に溶着されている。１０は図示しな
い筒状の固定軸にワンウェイクラッチを介して支持され
ているステ〜り羽根車である。ポンプ羽根車１に対向す
るタービン羽根車４には背面にシェル１１が設けられ、
シェル１１の内周部には環状のフランジ１２が設けられ
ておシ、フランジ１２は図示しない出力軸に連結し、出
力軸の他端はトランスミッションの入力部に連結してい
る。
シェル１１と環状端壁５との間には中心線０２−０２
を中心とする直結クラッチ用のダンパーディスク２０が
配置されている。ディスク２ｏの中央には、図示しない
タービン羽根車４のハブと環状ボス９との間にスラスト
ワッシャ１３．１４を介して配置されると共に図示しな
い出力軸にスプライン嵌合するスプラインハブ２１が設
けられ、ハブ２１の外周には環状の内周側フランジ２２
が一体に形成されている。フランジ２２の外周部には中
心線０２−０２と平行に端壁５側に突出するピン２３の
基部が固定されている。ピン２３は略円柱形で中央部に
フランジ２３ａを一体に仔し、固在方よｐフランジ２２
に穿設された孔２２ａにフランジ２３ａ迄挿入された後
、ピン２３の基部がかしめられることによって、ピン２
３はフランジ２２に強固に一体化される。ピン２３の先
端部（回圧半部）には中心線０２−０２を中心とする環
状の外周側フランジ２４の内周部が支持されている。即
ちフランジ２４の内周部には中心線ｏ２− Ｏ２方向の
孔２４ａが穿設され、孔２’４ａがピン２３に嵌合する
ことによって中心線０２−０２方向のみ摺動自在に支持
されている。フランジ２４の外周部両側には環状のサイ
ドプレート２５．２６が配置され、フランジ２４、プレ
ート２５．２６には互いに対向する位置に円周方向に長
い略矩形の角窓２７．２８．２９が設けられている。角
窓２７．２８．２９内には円周方向に延びるコイルスプ
リング３０（トーションスプリング）が縮設されている
。角窓２７．２８．２９よシ内周側には、環状のヒステ
リシストルク発生部３１．３２（ウェーブスプリング、
フリクションワッシャ等）がフランジ２４とサイドプレ
ート２５．２６間に圧接状態で介在している。トルク発
生部３１．３２０更に内周側には、フランジ２４に円周
方向に延びる略矩形の窓孔３３が穿設されている。窓孔
３３内には両サイドプレート２５に形成された内周側に
突出する略矩形の舌部３４．３５が湾曲挿入されておシ
、窓孔３３内で重ね合わされた舌部３４．３５は中心線
０２−〇□力方向張シ出すことなく、丁度フランジ２４
の厚さと合致している。一方サイドプレート２５と環状
端壁５との間には環状のピストン板３６が配置されてお
シ、ピストン板３６の中間部に形成された凸部３７と上
記舌部３４．３５は中心線０２−０２ 方向のピン３８
によって一体的にかしめ止められている。ピストン板３
６の外周部には環状端壁５に対向する環状のフェーシン
グ３９が固着され、ピストン板３６の内周端はシールリ
ング４０を介してスプラインハブ２１の外周面に摺動自
在に支持されている。
を中心とする直結クラッチ用のダンパーディスク２０が
配置されている。ディスク２ｏの中央には、図示しない
タービン羽根車４のハブと環状ボス９との間にスラスト
ワッシャ１３．１４を介して配置されると共に図示しな
い出力軸にスプライン嵌合するスプラインハブ２１が設
けられ、ハブ２１の外周には環状の内周側フランジ２２
が一体に形成されている。フランジ２２の外周部には中
心線０２−０２と平行に端壁５側に突出するピン２３の
基部が固定されている。ピン２３は略円柱形で中央部に
フランジ２３ａを一体に仔し、固在方よｐフランジ２２
に穿設された孔２２ａにフランジ２３ａ迄挿入された後
、ピン２３の基部がかしめられることによって、ピン２
３はフランジ２２に強固に一体化される。ピン２３の先
端部（回圧半部）には中心線０２−０２を中心とする環
状の外周側フランジ２４の内周部が支持されている。即
ちフランジ２４の内周部には中心線ｏ２− Ｏ２方向の
孔２４ａが穿設され、孔２’４ａがピン２３に嵌合する
ことによって中心線０２−０２方向のみ摺動自在に支持
されている。フランジ２４の外周部両側には環状のサイ
ドプレート２５．２６が配置され、フランジ２４、プレ
ート２５．２６には互いに対向する位置に円周方向に長
い略矩形の角窓２７．２８．２９が設けられている。角
窓２７．２８．２９内には円周方向に延びるコイルスプ
リング３０（トーションスプリング）が縮設されている
。角窓２７．２８．２９よシ内周側には、環状のヒステ
リシストルク発生部３１．３２（ウェーブスプリング、
フリクションワッシャ等）がフランジ２４とサイドプレ
ート２５．２６間に圧接状態で介在している。トルク発
生部３１．３２０更に内周側には、フランジ２４に円周
方向に延びる略矩形の窓孔３３が穿設されている。窓孔
３３内には両サイドプレート２５に形成された内周側に
突出する略矩形の舌部３４．３５が湾曲挿入されておシ
、窓孔３３内で重ね合わされた舌部３４．３５は中心線
０２−〇□力方向張シ出すことなく、丁度フランジ２４
の厚さと合致している。一方サイドプレート２５と環状
端壁５との間には環状のピストン板３６が配置されてお
シ、ピストン板３６の中間部に形成された凸部３７と上
記舌部３４．３５は中心線０２−０２ 方向のピン３８
によって一体的にかしめ止められている。ピストン板３
６の外周部には環状端壁５に対向する環状のフェーシン
グ３９が固着され、ピストン板３６の内周端はシールリ
ング４０を介してスプラインハブ２１の外周面に摺動自
在に支持されている。
なおダンパーディスク２０の■ａ −１１１ａ 断面を
左半部に、ｉｕｂ −ｍｂ断面を右半部に示す第３図で
明らかなように、外周＠ｊスプリング４の内周部の孔２
４ａは同一円周上等間隔に６箇所設けられ、６本のピン
２３がそれぞれの孔２４ａに嵌合している・。
左半部に、ｉｕｂ −ｍｂ断面を右半部に示す第３図で
明らかなように、外周＠ｊスプリング４の内周部の孔２
４ａは同一円周上等間隔に６箇所設けられ、６本のピン
２３がそれぞれの孔２４ａに嵌合している・。
フランジ２４外周の角窓２７は同一円周上略等間隔に８
箇所設けられ、その内の同−直径上に位置する２筒所の
角窓２７ａは円周方向に長く設定されている。サイドプ
レート２６ （２５）の角窓２９（２８）は同一円周上
略等間隔に角窓２７に対向するように設けられ、角窓２
７ａに対向する同−直径上の２つの角窓２９ａ （１個
のみ図示）は円周方向に短く設定されている。各角窓２
７．２９Ｃ２８）内には円周方向に延在するコイルスプ
リング３ｏが縮設されておシ、スプリング３ｏの両端は
ディスク自由状態において、各角窓２７．２９ （２８
）の円周方向端面にそれぞれ当接している。ただし角窓
２７ａ、 ２９ａ内のスプリング３０ａは短く、角窓２
９ａの端面に当接している。従ってディスク自由状態に
おいてスプリング３０ａの両端と角窓２７ａの端面との
間にはそれぞれ円周方向に間隔ｄ１、ｄ２が形成すして
いる。角窓２７よシ内周側のフランジ２４上に設けられ
た窓孔３３は同一円周上等間隔に配置された円周方向に
延びる略矩形の４箇所の孔であシ、窓孔３３内に配置さ
れる舌部３４．３５と窓孔３３の円周方向端面との間に
はそれぞれ間隔ｄｉｄ４が設けられている。更に舌部３
４．３５の外周側端部中央には、トルク発生部３２ （
３］）のセンタリングのための凸部４１がフランジ２４
側に突出する姿勢でプレス成形によって形成されている
。
箇所設けられ、その内の同−直径上に位置する２筒所の
角窓２７ａは円周方向に長く設定されている。サイドプ
レート２６ （２５）の角窓２９（２８）は同一円周上
略等間隔に角窓２７に対向するように設けられ、角窓２
７ａに対向する同−直径上の２つの角窓２９ａ （１個
のみ図示）は円周方向に短く設定されている。各角窓２
７．２９Ｃ２８）内には円周方向に延在するコイルスプ
リング３ｏが縮設されておシ、スプリング３ｏの両端は
ディスク自由状態において、各角窓２７．２９ （２８
）の円周方向端面にそれぞれ当接している。ただし角窓
２７ａ、 ２９ａ内のスプリング３０ａは短く、角窓２
９ａの端面に当接している。従ってディスク自由状態に
おいてスプリング３０ａの両端と角窓２７ａの端面との
間にはそれぞれ円周方向に間隔ｄ１、ｄ２が形成すして
いる。角窓２７よシ内周側のフランジ２４上に設けられ
た窓孔３３は同一円周上等間隔に配置された円周方向に
延びる略矩形の４箇所の孔であシ、窓孔３３内に配置さ
れる舌部３４．３５と窓孔３３の円周方向端面との間に
はそれぞれ間隔ｄｉｄ４が設けられている。更に舌部３
４．３５の外周側端部中央には、トルク発生部３２ （
３］）のセンタリングのための凸部４１がフランジ２４
側に突出する姿勢でプレス成形によって形成されている
。
第２図において、ピストン板３６の両側には油圧室５０
．５１が形成されておｐ１カバー周壁３とピストン板３
６との間には環状の隙間５２が形成されている。又フェ
ーシング３９は第２図のように端壁５に圧接した状態に
おいて隙間５２を端壁５側の油圧室５ｏに対して遮断し
ている。端壁５内周部のボス９には油圧室５ｏに連通ず
る油路５５が設けられ、油路５５は図示しない出力軸内
の油路や制御バルブを介して油圧供給源に接続している
。一方ポンプ羽根車１とステータ羽根車１０との間には
油圧室５１に連通する油路５８が設けられ、油路５８は
図示しない油路や制御バルブを介して油圧供給譚に接続
されている。なお上記制御バルブはアクセル開度センサ
ーその他のセンサーを有する油圧制御装置に接続してい
る。油圧制御装置ａは制御バルブの開度を調節して両部
圧室５０１５１の油圧を相対的に変え、例えばポンプ羽
根車１とタービン羽根車４の回転速度比が１：１に近付
くと、油圧室５１の油圧を相対的に高めるように作動す
る。
．５１が形成されておｐ１カバー周壁３とピストン板３
６との間には環状の隙間５２が形成されている。又フェ
ーシング３９は第２図のように端壁５に圧接した状態に
おいて隙間５２を端壁５側の油圧室５ｏに対して遮断し
ている。端壁５内周部のボス９には油圧室５ｏに連通ず
る油路５５が設けられ、油路５５は図示しない出力軸内
の油路や制御バルブを介して油圧供給源に接続している
。一方ポンプ羽根車１とステータ羽根車１０との間には
油圧室５１に連通する油路５８が設けられ、油路５８は
図示しない油路や制御バルブを介して油圧供給譚に接続
されている。なお上記制御バルブはアクセル開度センサ
ーその他のセンサーを有する油圧制御装置に接続してい
る。油圧制御装置ａは制御バルブの開度を調節して両部
圧室５０１５１の油圧を相対的に変え、例えばポンプ羽
根車１とタービン羽根車４の回転速度比が１：１に近付
くと、油圧室５１の油圧を相対的に高めるように作動す
る。
次に作動を説明する。第２図において前述の油圧制御装
置により油圧室５１の油圧を相対的に高めてピストン板
３６を端４５側へ押圧すると、ディスク２０のうち外周
側フランジ２４に付属する部分がピン２３に沿って端壁
５Ｌ１１ｊへ移動し、フェーシング３９が端壁５に圧接
する。これにょシフロントカバー２とハブ２１がディス
ク２ｏを介して直結され（クラッチ接続状態とな））、
フライホイールからのトルクは”ｆＪ 壁５ 、フェー
シング３９、サイドプレート２５．２６、スプリング３
０．外周側フランジ２４、ピン２３、内周側フランジ２
２、ハブ２１を介して出力軸へ伝わる。
置により油圧室５１の油圧を相対的に高めてピストン板
３６を端４５側へ押圧すると、ディスク２０のうち外周
側フランジ２４に付属する部分がピン２３に沿って端壁
５Ｌ１１ｊへ移動し、フェーシング３９が端壁５に圧接
する。これにょシフロントカバー２とハブ２１がディス
ク２ｏを介して直結され（クラッチ接続状態とな））、
フライホイールからのトルクは”ｆＪ 壁５ 、フェー
シング３９、サイドプレート２５．２６、スプリング３
０．外周側フランジ２４、ピン２３、内周側フランジ２
２、ハブ２１を介して出力軸へ伝わる。
このとき例えば中央のハブ２１に対してピストン板３６
に第２図の矢印Ｘ１方向の捩シトルクが発生したとする
と、ダンパーディスク２０は次のように作動して捩シ作
動を吸収する。ピストン板３６のＸ１方向の捩れはピン
３８を介してサイドプレート２５．２６に伝達され、フ
ランジ２４に対してプレート２５．２６がＸ１方向に捩
れるのであるが、このときの捩シ角θ−捩シトルクＴ特
性は第４図のようになる。第４図において捩ｐ角θが０
〜０１間では間隔ｄｌのためスプリング３０ａは作用せ
ず残シのスプリング３０のみが圧縮される。間隔ｄ１が
０となシスプリング３０ａが角窓２７ａの端面に当接し
たときが捩ｐ角θ１に相当し、それ以後は全スプリング
３０が作用する。この間窓孔３３と舌部３５との間隔ｄ
３ も小さくなシ続け、間隔ｄ３が０となって窓孔３３
と舌部３４，３５とが当接したときが捩シ角θ２でｈＤ
、これが最大捩シ角となる。最大捩シ角θ２から戻ると
きには上記作動と逆に作動するが、これら作動の１祭に
ヒステリシストルク発生部３１．３２に摩擦が生じヒス
テリシストルクＢが与えられることによって振動が吸収
される。
に第２図の矢印Ｘ１方向の捩シトルクが発生したとする
と、ダンパーディスク２０は次のように作動して捩シ作
動を吸収する。ピストン板３６のＸ１方向の捩れはピン
３８を介してサイドプレート２５．２６に伝達され、フ
ランジ２４に対してプレート２５．２６がＸ１方向に捩
れるのであるが、このときの捩シ角θ−捩シトルクＴ特
性は第４図のようになる。第４図において捩ｐ角θが０
〜０１間では間隔ｄｌのためスプリング３０ａは作用せ
ず残シのスプリング３０のみが圧縮される。間隔ｄ１が
０となシスプリング３０ａが角窓２７ａの端面に当接し
たときが捩ｐ角θ１に相当し、それ以後は全スプリング
３０が作用する。この間窓孔３３と舌部３５との間隔ｄ
３ も小さくなシ続け、間隔ｄ３が０となって窓孔３３
と舌部３４，３５とが当接したときが捩シ角θ２でｈＤ
、これが最大捩シ角となる。最大捩シ角θ２から戻ると
きには上記作動と逆に作動するが、これら作動の１祭に
ヒステリシストルク発生部３１．３２に摩擦が生じヒス
テリシストルクＢが与えられることによって振動が吸収
される。
第４図には示していないが、逆Ｘ１方向に捩れる場合に
は上記作動と逆方向に同様に作動してトルク振動が吸収
される。ただしこの場合は間隔ｄ２及び間隔ｄ４が０と
なるように作動する。
は上記作動と逆方向に同様に作動してトルク振動が吸収
される。ただしこの場合は間隔ｄ２及び間隔ｄ４が０と
なるように作動する。
次に前記油圧制御装置謬によ）油圧室５１の油圧を相対
的に低下させると、ピストン板３６が油圧゛室５０内の
油圧によシ押し戻されて外周側フランジ２４に付属する
部分がピン２３に沿ってタービン羽根車４側へ移動し、
フｌ−ンング３９が端壁５から離れて直結クラッチが遮
断される。この状態ではポンプ羽根車１から作動油を介
してタービン羽根車４にエンジン動力が云わシ、出力軸
に動力が伝達される。
的に低下させると、ピストン板３６が油圧゛室５０内の
油圧によシ押し戻されて外周側フランジ２４に付属する
部分がピン２３に沿ってタービン羽根車４側へ移動し、
フｌ−ンング３９が端壁５から離れて直結クラッチが遮
断される。この状態ではポンプ羽根車１から作動油を介
してタービン羽根車４にエンジン動力が云わシ、出力軸
に動力が伝達される。
以上説明したように本発明によると、中央のハブ２１外
側に内周側フランジ２２を一体に設け、捩シトルク振動
吸収機構（例えばコイルスプリング３０等）を有する外
周側フランジ２４を内周側フランジ２２で中心線方向摺
動自在に支持したダンパーディスク２０において、内周
側フランジ２２に中心線と平行なピン２３を固定し、ピ
ン２３に摺動自在に嵌合する孔２４ａをり１周１１１１
フランジ２４に設けたので、内周御［フランジ２２と外
周＋１ｉ１１フランジ２４間に設けられる摺動様４４４
の構成が従来に比べて格段に簡略化し、しかもピン２３
を孔２４ａに嵌合するだけであるから刀ロエもイ各段に
容易となｐ１ダンバーチ゛イスク２０の’Ａ ｒＶコス
トを大’Ｉ’ｌｌｄに低減することができる利点がめる
。
側に内周側フランジ２２を一体に設け、捩シトルク振動
吸収機構（例えばコイルスプリング３０等）を有する外
周側フランジ２４を内周側フランジ２２で中心線方向摺
動自在に支持したダンパーディスク２０において、内周
側フランジ２２に中心線と平行なピン２３を固定し、ピ
ン２３に摺動自在に嵌合する孔２４ａをり１周１１１１
フランジ２４に設けたので、内周御［フランジ２２と外
周＋１ｉ１１フランジ２４間に設けられる摺動様４４４
の構成が従来に比べて格段に簡略化し、しかもピン２３
を孔２４ａに嵌合するだけであるから刀ロエもイ各段に
容易となｐ１ダンバーチ゛イスク２０の’Ａ ｒＶコス
トを大’Ｉ’ｌｌｄに低減することができる利点がめる
。
なお本発明を実施するにおたシ、次のような構成とする
こともできる。
こともできる。
（ａ） コイルスプリング３ｏに代えて、その一部又は
全部をゴム状弾性体としてもよい。又各１個のコイルス
プリング３ｏを同心に７ ｕ：Ｚ シた一１組の大径及
び小径のコイルスプリングに代えることもできる。
全部をゴム状弾性体としてもよい。又各１個のコイルス
プリング３ｏを同心に７ ｕ：Ｚ シた一１組の大径及
び小径のコイルスプリングに代えることもできる。
（ｂ）本発明にょるダンパーディスク２ｏはトルクコン
バータの直４吉クラッチ用として便ルされる場合に限ら
れることはなく、従って油圧式でない場合にはピストン
板３６がなくてもよし・。
バータの直４吉クラッチ用として便ルされる場合に限ら
れることはなく、従って油圧式でない場合にはピストン
板３６がなくてもよし・。
（Ｃ） 舌部３４．３５の両方を湾曲させて固定せず、
一方を平板状とし、片方のみを湾曲させて重ねるように
してもよい。
一方を平板状とし、片方のみを湾曲させて重ねるように
してもよい。
（ｄ） 舌部３４．３５外周縁の湾曲部でヒステリシス
１〜ルク発生部３１．３２を支持し、凸部４１を省略し
てもよい。
１〜ルク発生部３１．３２を支持し、凸部４１を省略し
てもよい。
（ｅ） ピン３８に代えて、スポット溶接等によシ溶着
することもできる。
することもできる。
（Ｄ 角窓２７．２８．２９よシタ１周側に窓孔３３及
び舌部３４．３５を形成してもよい。この、場合は窓孔
３３を切欠き状としてもよい。
び舌部３４．３５を形成してもよい。この、場合は窓孔
３３を切欠き状としてもよい。
（ｇ） ｌノＥ周側フランジ２２を平行に２枚形成し、
その間に孔２４ａが嵌合するピン２３を架設してもよい
。
その間に孔２４ａが嵌合するピン２３を架設してもよい
。
第１し１は従来のダンパーディスクの縦断面部分図、第
２図は本発明によるダンパーディスクをトルクコンバー
タ内の直結クラッチ用とした場合の縦断面部分図、第３
図は左半部及び右半部がそれぞれ第２図の川ａ−＋ｕａ
ｕｉｉ、ｌ１ｌｂ −ｌ１ｌｂ断面を示す一部省略図、
第４図は捩シ角−捩９トルク特性を示すグラフである。 ２ｏ・・・ダンパーディスク、２１・・・ハブ、２２・
・・内周ｆ１１１１フランジ、２３・・・ピン、２４・
・・外周側フランジ、２４ａ・・・孔、３ｏ・・・コイ
ルスフリング（捩シトルク振動吸収、茹イｉ６の一例）
特許出願人 株式会社大金製作所 代理人 弁理士大株忠希。 亀 υ （：／７ ｔｊ２ 第２図 手続補正ρ）〈自発） １．事件の表示 昭和５８年 特 許 願 第１１４０７８号２、発明の
名称 ダンパーディスク ３、補正をづる沓 事イ１１どの関係 特Ｖ［出願人 任 所 寝屋川市水日１元゛Ｌイ１−１目１番１号名
称 株式会社 人金製伯所 代表者 取締役社長 足立 勝 １、代理人 住所 大阪市北区東大満２丁目９番４号丁代ｌＪビル東
館１０階（・５３０） ５、補１１命令の日付（発送「１）昭和 年 月 １」
６、補止の対象 明１１ｒ ｓ： （１）明細書１０頁４行の１捩りｆ１動」を１捩り振＃
ｌＪと補止づる。 （２）同１２頁１９−２０行の［従って・・・ ・・・
４ｒくてもＪ：い。」を１−従つＵ １ｌｌｌ Ｊｌ一
式の湿式クシツｙｍｖＪにも適用可能である。１ど補ｉ
Ｉりる。 以４二
２図は本発明によるダンパーディスクをトルクコンバー
タ内の直結クラッチ用とした場合の縦断面部分図、第３
図は左半部及び右半部がそれぞれ第２図の川ａ−＋ｕａ
ｕｉｉ、ｌ１ｌｂ −ｌ１ｌｂ断面を示す一部省略図、
第４図は捩シ角−捩９トルク特性を示すグラフである。 ２ｏ・・・ダンパーディスク、２１・・・ハブ、２２・
・・内周ｆ１１１１フランジ、２３・・・ピン、２４・
・・外周側フランジ、２４ａ・・・孔、３ｏ・・・コイ
ルスフリング（捩シトルク振動吸収、茹イｉ６の一例）
特許出願人 株式会社大金製作所 代理人 弁理士大株忠希。 亀 υ （：／７ ｔｊ２ 第２図 手続補正ρ）〈自発） １．事件の表示 昭和５８年 特 許 願 第１１４０７８号２、発明の
名称 ダンパーディスク ３、補正をづる沓 事イ１１どの関係 特Ｖ［出願人 任 所 寝屋川市水日１元゛Ｌイ１−１目１番１号名
称 株式会社 人金製伯所 代表者 取締役社長 足立 勝 １、代理人 住所 大阪市北区東大満２丁目９番４号丁代ｌＪビル東
館１０階（・５３０） ５、補１１命令の日付（発送「１）昭和 年 月 １」
６、補止の対象 明１１ｒ ｓ： （１）明細書１０頁４行の１捩りｆ１動」を１捩り振＃
ｌＪと補止づる。 （２）同１２頁１９−２０行の［従って・・・ ・・・
４ｒくてもＪ：い。」を１−従つＵ １ｌｌｌ Ｊｌ一
式の湿式クシツｙｍｖＪにも適用可能である。１ど補ｉ
Ｉりる。 以４二
Claims (1)
- 中央のハブ外側に内周側フランジを一体に設け、捩シト
ルク振動吸収機構を有する外周側フランジを内周側フラ
ンジで中心線方向摺動自在に支持したダンパーディスク
において、内周ＩＩフランジに中心線と平行なピンを固
定し、ピンに摺動自在に嵌合する孔を外周側フランジに
設けたことを特徴とするダンパーディスク。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58114078A JPS604629A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | ダンパ−デイスク |
| KR1019840003282A KR870000661B1 (ko) | 1983-06-23 | 1984-06-12 | 댐퍼 디스크(damper disc) |
| FR848409865A FR2549181B1 (fr) | 1983-06-23 | 1984-06-22 | Disque d'amortissement, notamment pour convertisseur de couple |
| DE19843423209 DE3423209A1 (de) | 1983-06-23 | 1984-06-22 | Daempfungsscheibe |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58114078A JPS604629A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | ダンパ−デイスク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS604629A true JPS604629A (ja) | 1985-01-11 |
Family
ID=14628500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58114078A Pending JPS604629A (ja) | 1983-06-23 | 1983-06-23 | ダンパ−デイスク |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604629A (ja) |
| KR (1) | KR870000661B1 (ja) |
| DE (1) | DE3423209A1 (ja) |
| FR (1) | FR2549181B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04171344A (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-18 | Toyota Motor Corp | ロックアップクラッチ付き流体伝動装置のダンパ機構 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0586304A1 (fr) * | 1992-09-04 | 1994-03-09 | Société Anonyme dite: REGIE NATIONALE DES USINES RENAULT | Convertisseur de couple hydrocinétique pontable et procédé de montage de ce convertisseur. |
| FR2695448B1 (fr) * | 1992-09-04 | 1994-10-21 | Renault | Convertisseur de couple hydrocinétique muni de moyens de pontage perfectionnés. |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52154951A (en) * | 1976-06-18 | 1977-12-23 | Kubota Ltd | Shaft coupling |
| JPS57167559A (en) * | 1981-04-03 | 1982-10-15 | Aisin Warner Ltd | Fluid coupling with direct coupled clutch |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3362194A (en) * | 1965-11-23 | 1968-01-09 | Ford Motor Co | Friction clutch with vibration damper |
| US4027757A (en) * | 1975-12-19 | 1977-06-07 | Borg-Warner Corporation | Compact vibration damper |
| US4199047A (en) * | 1977-11-09 | 1980-04-22 | Ford Motor Company | Hydrokinetic torque converter with lock-up clutch |
| US4194604A (en) * | 1977-11-14 | 1980-03-25 | Ford Motor Company | Hydrodynamic torque convertor with double circuit torus flow and lock-up clutch |
| CH623640A5 (en) * | 1978-08-14 | 1981-06-15 | Kocherhans Ckf Sa | Extensible coupling |
| FR2453335A1 (fr) * | 1979-04-02 | 1980-10-31 | Ferodo Sa | Transmission a organe d'accouplement hydraulique et embrayage de verrouillage, notamment pour vehicule automobile |
-
1983
- 1983-06-23 JP JP58114078A patent/JPS604629A/ja active Pending
-
1984
- 1984-06-12 KR KR1019840003282A patent/KR870000661B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1984-06-22 FR FR848409865A patent/FR2549181B1/fr not_active Expired
- 1984-06-22 DE DE19843423209 patent/DE3423209A1/de not_active Ceased
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52154951A (en) * | 1976-06-18 | 1977-12-23 | Kubota Ltd | Shaft coupling |
| JPS57167559A (en) * | 1981-04-03 | 1982-10-15 | Aisin Warner Ltd | Fluid coupling with direct coupled clutch |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04171344A (ja) * | 1990-10-31 | 1992-06-18 | Toyota Motor Corp | ロックアップクラッチ付き流体伝動装置のダンパ機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3423209A1 (de) | 1985-01-17 |
| KR850000618A (ko) | 1985-02-28 |
| FR2549181A1 (fr) | 1985-01-18 |
| KR870000661B1 (ko) | 1987-04-04 |
| FR2549181B1 (fr) | 1989-06-16 |
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