JPS604584A - 蓄熱装置 - Google Patents

蓄熱装置

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Publication number
JPS604584A
JPS604584A JP58112708A JP11270883A JPS604584A JP S604584 A JPS604584 A JP S604584A JP 58112708 A JP58112708 A JP 58112708A JP 11270883 A JP11270883 A JP 11270883A JP S604584 A JPS604584 A JP S604584A
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JP
Japan
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absorber
evaporator
heat
absorbed
storage device
Prior art date
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Pending
Application number
JP58112708A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Yanatori
梁取 美智雄
Seigo Miyamoto
宮本 誠吾
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS604584A publication Critical patent/JPS604584A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は物質の吸着熱または吸収熱を利用した蓄熱装置
に関するものである。
〔発明の背景〕
従来のこの種蓄熱装置は、第1図に示すように吸収材5
、例えはゼオライト、活性アルミナ、シリカゲル、生石
灰、アンモニア水溶液などを内蔵し、かつ熱交換管70
貫通する吸収器1と、被吸収物質6例えは水、メタノー
ル、フロン、アンモニアなどを内蔵し、かつ熱交換管8
の貫通する蒸発器2とを蒸気移動管3により連絡した構
成からなシ、この蒸気移動管3には蒸気の移動をしゃ断
するためのバルブ4が設けられている。
いま、吸収器1の熱交換管7内に高温度の熱媒体、例え
ば油、水、フロンなどを流通させると、吸収器1内の吸
収材5に吸収されている被吸収物質は、吸収材5から分
離されて蒸気圧差により熱気移動管3内を破線矢印で示
すように流通して蒸発器2に至シ、ここで凝縮熱を放出
して液化する。
この凝縮熱は蒸発器2の熱交換管8内を流通する低温の
熱媒体、例えば海水、冷水、空気などによシ除去される
一方、吸収器1の熱交換管7會流通する熱媒体は、工場
および焼却場の排熱、ボイラの余剰熱。
太陽熱などにより加熱されて温度が上昇する。吸収材5
からの被吸収物質の分離が終了した際には、バルブ4を
閉じて、蒸発器2内の被吸収物質6の蒸気が、蒸気移動
管3を経て吸収器1へ戻らないようにする。このように
して蓄熱された熱を所望の時期に取出して使用する場合
には、バルブ4を開いて蒸発器2内の被吸収物質6を気
化させ、この気化した蒸気を蒸気移動管3を実線矢印で
示すように流f・させて、吸収器1内の吸収材5に吸収
させればよい。
この場合、吸収材5は吸収熱または吸着熱を生ずるため
、この熱を受けて熱交換管7内を流通する熱媒体の温度
が上昇し、この熱媒体の熱により暖房および物質の加熱
と乾燥が行われる。
上記のように従来の蓄熱装置は、バルブ4の開閉によシ
所望時期に必要な熱量全取出すことができる長所を有す
る反面、蒸発器2内で発生した蒸気が、蒸気移動管3を
経て吸収器IVC至る際に、物質移動速度が極めて遅く
、かつ速熱性が著しく小さい短所を有する。
〔発明の目的〕
本発明は上記欠点を解消し、放熱法度を増大させると共
に、発熱反応を著しく向上させること全目的とするもの
である。
〔発明の概要〕
本発明は目的を達成するため、吸収機を内蔵する吸収器
および被吸収と物質を内蔵する蒸発器を水平の同一レベ
ルに配置すると共に、前記吸収器と発生器とをバルブを
有する蒸気移動管により連絡してなる蓄熱装置において
、前記吸収器と蒸発器とをバルブを有する液戻し管によ
り連絡し、この液戻し管と前記蒸気移動管により循環系
路を形成したこと?:%徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以下本発明の実施例を図面について説明する。
第2図ないし第7図に示す符号のうち、第1図に示す旬
号と同一のもの同一部分を示すものとする。
第2図において、吸収器1と蒸発器2は従来例と同様に
水平の同一レベルに設置されており、その一方の吸収器
1には、吸収材5が内蔵されると共に、熱交換管7が貫
通し、他方の蒸発器2には被吸収物質6が内蔵されると
共に、熱交換管8が貫通されている。また前記吸収器1
と蒸発器2は、バルブ4を有する蒸気移動管3およびバ
ルブ1゜とポンプIIQ有する液戻し管9によシ互に連
絡されると共に、これらの両管3.9により循環系路が
形成されている。
次に上記のような構成から々る本実施例の作用を第3図
について説明する。
蓄熱時には、熱交換管7に高温の熱媒体を流通して吸収
材5を加熱する。このため吸収材5に吸収された被吸収
物質6は分離され、蒸気移動管3を流通して蒸発器2に
至り、ここで凝縮熱を放出して液化する。この際、バル
ブ4は開状態に、バルブ10V′s、閉状態にそれぞれ
保持するものとする。
蒸発器2内の凝縮熱は断熱してそのまま保存しておいて
もよく、またその一部は熱交換管8に低温の熱媒体を流
通して暖房などに使用してもよい。
上記のようにして蓄熱された熱を所望の時間帯に取出す
ときには、液戻し管9のノクルフ゛10を開くと同時に
、ポンプ11を運転して蒸発器2内の被吸収物質6を吸
収器1へ供給する。ついで、蒸気移動管3のバルブ4お
よび液戻し管90ノ(ル)10を閉じると、吸収材5と
被吸収物質6との間において発熱反応が起シ、吸収器1
内の温度は著しく上昇する。この熱は熱交換管7内を流
通する熱媒体に伝達されて暖房などに利用される(第3
図参照)。
上記発熱操作が終了し、第2図に示す蓄熱操作に移行す
る際には、予じめノ(バルブ10を開いてポンプ11の
逆運転を行い、吸収器1内の被吸収物質6を蒸発器2内
へ戻しておくのがよい。このようにしないと蓄熱に必要
な工坏ルギが著しく太きくなるからである。上述した本
実施例によれば、被吸収物質の蒸発時の移動速度の遅さ
を、構造面より改善して速熱性を向上させるととができ
る。
第4図に示す第2実施例は、上記第1実施例(第2図)
のように液戻し管9にポンプ11を設ける代りに、吸収
器1および蒸発器2にヒータ12.13をそれぞれ設け
た点が第1実施例と異なり、その他の構成は同一である
から説明は省略する。
上記のような構成からなる第2実施例において、蒸発器
2内の被吸収物質6を吸収器1へ給送する場合には、バ
ルブ4を閉じて蒸発器2側のヒータ13に通電する。こ
のため蒸発器2内の被吸収物質6の蒸気圧は上昇するの
で、その液面は押し下げられるから、被吸収物質6は液
戻し管9を介して吸収器1内に流入する。その後にバル
ブ10を閉じ、発熱操作が行われる。逆に吸収器1内の
被吸収物質6を蒸発器2へ戻すときには、吸収器1のヒ
ータ12に通電すればよい。
第5図に示す第3実施例は、液戻し管9の一部に逆U字
形の立上り管部9a、9bを設けると共に、この立上り
部9a、9bの頂部にバルブ10を、各根元部にヒータ
14,15をそれぞれ設けることにより、液戻し管9に
気泡のボング作用金もたせて、被吸収物質6を蒸発器2
から吸収器lへ、逆に吸収器2から蒸発器1へそれぞれ
輸送できるようにしたものである。前記バルブ10は必
ずしも立上り管部9c、9dの頂部に設ける必要がなく
、吸収器1および蒸発器2の下部の液戻し管9に設けて
もよい。
蒸発器2内の被吸収物′66を吸収器1へ供給するとき
には、立上り管部9Cに設けたヒータ15に通電スる。
このヒータ15の通′屯により、このヒータ15全装着
した立上υ管部9C内の被吸収物質6は沸騰し、発生し
た蒸気は気泡となって上昇する。この際、その周辺の液
状被峡収物ノ貫はくみ上げられ、立上り管部gC,gd
の頂部を越えて吸収器1に流入する。その後に7(ルブ
lOを閉じると、吸収器1内では発熱反応が起る。吸収
器1内の被吸収物質6を蒸発器2へ戻すときには、立上
υ管部9dに設けたヒータ14に通電すればよい。
第6図は吸収器1の変形例を示したものである。
すなわち吸収器1内の底部に金網17を設けて、粒状の
吸収材5が液戻し管9内へ落下するのを妨げ、液戻し、
管9内に粒状の吸収器5が流入して詰るの全防止するよ
うにしたものである。
第7図に示す第4実施例は、蒸発器2の下部に接続され
だ液戻し管9aに設けた立上シ管部9C金、吸収器1と
バルブ4との間の蒸気移動管に連通ずると共に、吸収器
1の下部に接続された液戻し管9bVC,設けた立上り
1・部9dを、蒸発器2とバルブ4との間の蒸気移1k
iI管3に連通し、各液戻し管9a、9bにパル7’I
 Q a、 10 b’にそれぞれ設け、かつ第3実施
例(第5図)の立上り管部9c、9dとの頂部に設シナ
だバルブ10を尻上した点が第3実施例と異なり、その
他の構造は同一で、みるから説明を省略する。
このように構成すれば、ヒータ14または15の稼りv
lにより、吸収器1または蒸発器2から蒸発器2または
吸°収器1へ液戻し管9b、9dまたは9a、9Gを経
て送られる液吸収?l質6が、蒸発器2または吸収器1
へその各土部より流入する。
上述した第4ないし第7図に示す実施例によれば第2図
および第3図に示す実/iI!i例と同様な効果をうろ
ことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、被吸収物質の蒸発
時における移動速度の遅さを構造面より改善して、蓄熱
装置の発熱反応を著しく向上させることができる。
また吸収器に内紙される吸収材が固形の粒状物質の場合
、従来例では、吸収材から吸収器外面までの熱抵抗が非
常に太きいため、PAヲ取出すことが困難であったが、
本発明によれば、吸収器内の液状の被吸収物質が直接流
入するので、発熱時には二相流動状態となり、内部熱抵
抗が大幅に減少するから、放熱速度を著しく増大させる
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の蓄熱装置の構成図、第2図および第3図
は本発明の蓄熱装置の一実施例を示す構成因および動作
説明図、第4図、第5図および第7図は本発明に係わる
他の実施例金示す構成図、第6図は本発明の実施例に使
用される吸収器の変形例を示す図である。 1・・・吸収器、2・・・蒸発器、3・・・蒸気移動管
、9・・・液戻し管、9c、9d・・・立上シ管部、1
0・・・パルa 1 図 y /θ ノ/ M 3 図 ′fI4− ノ /θ y 7]5 図 1 図 第 7 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、吸収材を内蔵する吸収器および被吸収物質を内蔵す
    る蒸発器を水平の同一レベルに配置すると共に、前記吸
    収器と発生器とをバルブを有する蒸気移動管により連絡
    してなる蓄熱装置において、前記吸収器と蒸発器とをバ
    ルブを有する液戻し管によシ連絡し、この液戻し管と前
    記蒸気移動管により循環系路を形成したことを特徴とす
    る蓄熱装置。 2、循環系路を形成する液戻し管にボンダを設けたこと
    を特徴とする特許請求の範りm第1項記載の蓄熱装置。 3、吸収器および蒸発器にヒータをそれぞれ付設したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の蓄熱装置。 4、 液戻し管の一部に立上り管部を設け、この立上り
    管部の根元にヒータを設けたことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の蓄熱装置。
JP58112708A 1983-06-24 1983-06-24 蓄熱装置 Pending JPS604584A (ja)

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JP58112708A JPS604584A (ja) 1983-06-24 1983-06-24 蓄熱装置

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JPS604584A true JPS604584A (ja) 1985-01-11

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