JPS6045123B2 - 繊維状活性炭の製造法 - Google Patents

繊維状活性炭の製造法

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JPS6045123B2
JPS6045123B2 JP54010999A JP1099979A JPS6045123B2 JP S6045123 B2 JPS6045123 B2 JP S6045123B2 JP 54010999 A JP54010999 A JP 54010999A JP 1099979 A JP1099979 A JP 1099979A JP S6045123 B2 JPS6045123 B2 JP S6045123B2
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実 平井
和雄 泉
賢司 島崎
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアクリロニトリル系繊維から高度な吸着能を有
する繊維状活性炭(活性炭素繊維)を製造する方法に関
するものである。
トウ、織物、またはフェルト状有機繊維を炭化した繊維
状活性炭は溶剤回収装置のの吸着材、フィルター等とし
ての用途において近年脚光をあびている。
従来、このような繊維状活性炭は、セルローズ系繊維、
フェノール樹脂繊維、およびアクリロニトリル系繊維な
どを炭化、賦活して製造されている。
このうちアクリロニトリル系繊維を原料とする繊維状活
性炭は、含有される窒素原子による特異な吸着性能と優
れた機械的強度とから種々の用途に使用されることが期
待される。
一 −()■i(S、IJ−&−、比ヒ址甲身ュ クA
Mフ)←、、よるとコストが高く、このためコストダウ
ンを図ることが急務となつている。
本発明者等はこの点に鑑み、アクリロニトリル系繊維よ
り繊維状活性炭を製造するに当り、賦活収率の向上、全
プロセス所要時間の短縮化、吸着性能および繊維性能の
向上を目的として鋭意研究した結果、従来法の欠点を克
脱してコストダウンを達成し得ることの知見を得て、本
発明を完成した。
すなわち、本発明は、ハロゲン化アンモニウムNll、
X(X■F、Cl、Br、I)を0.1〜2喧量%含有
し、かつ、マグネシウム、亜鉛、チタン、ケイ素、マン
ガンの化合物から選ばれた少なくとも1種以上の化合物
を金属換算で0.01〜0.5重量%含有するアクリロ
ニトリル系繊維を酸化処理し、次いで賦活処理すること
を特徴とする繊維状活性炭の製造法である。
本発明者等は、先に、アクリロニトリル系繊維を原料と
して高収率でもつて高性能の繊維状活性i炭を得る製造
法を提案した。
(特開和55−71613号)この先提供の製造法は、
ハロゲン化アンモニウム、NH、X(X■F、Cl、B
r、I)を0.1〜20重量%含有するアクリロニトリ
ル系繊維を酸化処理門および賦活処理することを特徴と
するもので、含有するハロゲン化アンモニウムの賦活促
進作用により従来の製造法に比し高収率でもつて優れた
性能を有する繊維状活性炭を得る、きわめて有効な方法
である。
この方法の場合、原料繊維のハロゲン化アンモニウム含
有量が増加するにつれて、賦活収率および繊維状活性炭
の性能は向上し、とくに、0.1〜5重量%の含有量の
範囲でその効果が顕著である。
しかしながら、5重量%超ではその効果は頭打ちになり
、最終的には、たとえば賦活収率は従来法の場合に比較
して約1ゐ倍の向上にとどまる。
また、含有されるハロゲン化アンモニウムは賦活時間の
大幅な短縮を可能とするが、酸化処理促進効果はなく、
生産性向上によるコストダウンを図るためには酸イヒ時
間の短縮化を達成する必要がある。本発明は、かかる先
提案のハロゲン化アンモニウム含有法を改良して、よソ
ー層賦活収率を向上させ、しかも高収率でもつて高性能
の繊維状活性炭を得ることを目的とするもので、特定の
金属化合物を併用することによつてその目的を達成する
ものである。
本発明において、ハロゲン化アンモニウムと併用する金
属化合物としては、マグネシウム、亜−鉛、チタン、ケ
イ素、マンガンの酸化物およびそれらの種々な塩が使用
できるが、とくにマグネシウム、亜鉛、チタン、マンガ
ンの酸化物および塩類を使用すると収率および性能の向
上効果が顕著である。
本発明においてハロゲン化アンモニウムと上記金属化合
物の少なくとも1種以上が併含されるアクリロニトリル
系繊維を原料として酸化および賦活することが、高収率
でもつて、高性能の繊維状活性炭を製造するうえで不可
欠であり、酸化処理jを施したのちの繊維にハロゲン化
アンモニウムおよび金属化合物を含有せしめて賦活して
も所期の効果が得られない。
このことより、含有されるハロゲン化アンモニウムおよ
び金属化合物は酸化処理に伴い、アクリ・口ニトリル系
繊維と結合してキレートないし架橋を生じ、そのキレー
ト効果ないし架橋効果によつて、その後の賦活処理の際
に繊維中に細孔の形成を促進させるよう機能するものと
推定される。
本発明において、アクリロニトリル系繊維とは、アクリ
ロニトリルを少なくとも8唾量%以上含有するポリアク
リロニトリルまたはアクリロニトリルと他の共重合可能
な不飽和化合物との2種以上の共重合体よりなる繊維あ
るいはこれらの共重合体を混合してできた重合体からの
繊維をいう。原料繊維の形成としては、格別制限がなく
フィラメント、トウ状、ウエツプ状、フェルト状、織物
編物状などいずれであつてもよい。) ハロゲン化アン
モニウムと金属化合物を含有するアクリロニトリル系繊
維を得る方法としては、アクリロニトリル系重合体のド
ープ中にこれらを同時に添加するか、または水洗工程等
の製造工程中にて含有させるか、あるいは糸条に含浸付
着させるかいずれの方法でもよい。
とくに好ましくは、アクリロニトリル系重合体のドープ
中に上記金属化合物、たとえば酸化物等の水不溶性の形
態で添加して紡糸し、その後該繊維にハロゲン化アンモ
ニウムを含有させる方法が均一な上記塩類含有繊維を得
るうえで効果的である。ハロゲン化アンモニウムの含有
量は0.1〜20重量%の範囲とすることが必要である
0.1重量%未満では本発明の効果が発揮されず、2踵
量%超では酸化処理時に繊維間の膠着を生じて繊維が切
断し易くなる等のトラブルが発生する。
また、併用する金属化合物の含有量は、その種類によつ
て異なるが、金属換算で0.01〜0.5重量%の範囲
であることが必要である。
0.01重量%未満では効果が認められず、0.5重量
%超では、酸化処理時に繊維の膠着が著しくなり賦活収
率が低下し、繊維状活性炭の繊維強度か劣化するため好
ましくない。
たとえば、アクリロニトリル91.轍量%、アクリル酸
メチル9重量%からなる共重合体溶液中に二酸化チタン
を添加後、紡糸して得られる繊維に、さらに5重量%の
塩化アンモニウムを含有せしめ、酸化処理および賦活処
理し比表面積900イ/yの繊維状活性炭を得る場合に
ついて、二酸化チタン含有量と繊維状活性炭の賦活収率
および繊維強度の関係を示すと第1表の通りてある。
この結果より明らかなごとく、ハロゲン化アンモニウム
に少量の金属化合物を併用すれば、さらに著しい効果が
得られることが判る。ハロゲン化アンモニウムと上記金
属化合物の少なくとも1種以上を含有したアクリロニト
リル系繊維は、200〜300℃の温度下、酸化雰囲気
中で0.5〜2CR1!間加熱焼成させる。
この工程では酸化に伴つて酸素が結合するが、その結合
量は繊維状活性炭の性能に影響し、飽和結合量の50〜
90%の間で非常に高い吸着能を有するようになる。
ここで飽和酸素結合量は以下によつて定義される。すな
わち、原料となる繊維を酸化雰囲気中で酸化し、経時的
にサンプリングし、該繊維の結合酸素量の変化がとまつ
た時点での結合酸素量を求め、これを飽和酸素結合量と
する。酸化処理後の繊維は水蒸気、炭酸ガス等の雰囲気
下加熱して賦活処理される。賦活は上記雰囲気中700
〜1000′Cの温度で1紛〜2時間加熱して行なわれ
る。本発明の方法によれば、先提供のハロゲン化アンモ
ニウム含有法の場合と同様、賦活のための熱処理時間を
大幅に短縮することが可能である。
さらに、含有される金属化合物による酸化促進作用によ
り酸化処理も短時間で行なえ、従つて先提案のハロゲン
化アンモニウム含有法に比し、さらに一層全プロセス所
要時間が短縮され高能率である。たとえば比表面積10
00ボ/gの繊維状活性炭の製造に要する時間を先提案
性および従来法と比彰し具体的数値で示すと第2表の通
りである。
さらに、本発明方法によれば、先提案のハロゲン化アン
モニウム含有法の場合と同様高い窒素含有量を有する繊
維状活性炭が得られる。ハロゲン化アンモニウムと併含
して用いられる金属化合物が賦活に際し酸化され、金属
化合物の形で繊維状活性炭に付着し、この繊維状活性炭
を吸着剤として使用する場合、金属酸化物が触媒的に働
きメルカプタン、硫化水素、SOX.SNOXlオゾン
の酸化分解触媒として作用する。
したがつて、本発明方法で得られる繊維状活性炭によれ
ば、メルカプタン、硫化水素、SOx等の酸化ガスやN
OO、オゾン等に対する高い吸着性および触媒性能をさ
らに向上させることが可能である。かくして、本発明方
法で得られた繊維状活性炭は高収率かつ高能率で製造さ
れるため、従来法より著しく低減されたコストで製造す
ることがで7き、しかも製品は優れた性能を具備してい
るためより広範な用途が期待できる。以下、本発明を実
施例により詳細に説明する。
実施例1塩化亜鉛濃厚溶液を溶媒とした、アクリロニト
Oリル91重量%、アクリル酸メチル9重量%からなる
共重合体溶液に、粒径が0.1〜0.3μの二酸化チタ
ンおよび粒径12TrL,μの二酸化ケイ素をそれぞれ
添加して、それぞれ紡糸し、二酸化チタンをチタンとし
て0.0鍾量%含有する繊維と二酸化ケイニ5素をケイ
素として0.16重量%含有する繊維を得た。これらの
繊維を、それぞれ塩化アンモニウム水溶液に含浸させて
、5%の塩化アンモニウムを含有させた。
40次いで、これらの繊維を230℃で2時間、さらに
250′Cで2時間空気中で酸素結合量が飽和酸素結合
量の70%になるまで酸化処理した。
さらに、この酸化繊維を800℃の過熱水蒸気中で賦活
処理した。
比較のため、上記と同一組成の繊維に5重量%の塩化ア
ンモニウムのみを含有ゼしめたもの、および塩化アンモ
ニウムも二酸化チタン、二酸化ケイ素も全く含有しない
繊維を、酸化処理および賦活処理した。この場合、飽和
酸素結合量に対して70%の酸素結合量を酸化繊維を得
るのに230℃で2時間、さらに250℃で4.時間を
要した。
得られた繊維状活性炭の賦活収率および繊維性能を第
3表に示す。
以上のように、本発明方法では賦活収率および繊維強度
の向上が顕著である。
さらに、本発明方法ては酸化処理時間も従来法より短縮
化され高能率で繊維状活性炭を製造することができる。
実施例2実施例1と同一の重合体組成の原液を紡糸して
得られた繊維を、塩化アンモニウムと塩化亜鉛、または
、塩化アンモニウムと塩化マグネシウムの水溶液にそれ
ぞれ50℃で2紛間浸漬し、ローラー間で絞り、乾燥し
て塩化アンモニウムを5重量%−と塩化亜鉛を亜鉛とし
て0.1重量%含有する繊維、および塩化アンモニウム
を5重量%と塩化マグネシウムをマグネシウムとして、
0.0鍾量%含有する繊維を得た。
次いで、これらの繊維を230℃で1.峙間、さらに2
50℃で2時間空気中で酸素結合量が飽和酸素結合量の
65%になるまで処理した。
比較のため、上記と同一組成の繊維に5重量%の塩化
アンモニウムのみを含有させたもの、および、上記塩類
を全く含有しない繊維を230℃で2時間、さらに25
0℃で4時間空気中で酸化処理して前述の本発明方法の
繊維と同等の酸化程度を有する繊維を得た。
さらに、これらの繊維を800℃の過熱水蒸気中て賦
活処理して比表面積800d/fを有する繊維状活性炭
を得た。
これら繊維状活性炭の賦活収率と吸着性能を第4表に
示す。
なお、第4表におけるエチルメルカプタン吸着イ量とは
、繊維状活性炭(フェルト状のもの)に1ppmのエチ
ルメルカプタンガスを流通し、出側濃度を経時的に測定
し、出側濃度/入り側濃度=0.05の点(破過点)ま
でに繊維状活性炭が吸着したエチルメルカプタン量をい
う。
以上の結果より明らかなように、本発明方法によれば、
窒素含有量が高く、また、メルカプタン等の酸性ガスに
対する吸着性が優れた繊維状活性炭を得ることができる
実施例3 アクリロニトリル9踵量%、アクリル酸メチル6重量%
、アクリルアミド2重量%からなる共重合体繊維を臭化
アンモニウムおよび塩化マンガン水溶液に浸漬して臭化
アンモニウムを4重量%、塩化マンガンをマンガンとし
て0.1鍾量%含有する繊維を得た。
この繊維を230℃で1時間、さらに2時間空気中で熱
処理して、飽和酸素結合量に対し70%の酸素結合量を
有する酸化繊維を得た。次いでこの酸化繊維を800℃
で過熱水蒸気中20分間賦活処理して賦活収率38%、
比表面積900イ/vの繊維状活性炭を得た。この繊維
状活性炭は繊維強度が42.3k9/TnAでJIS−
K−1474に準じて測定したベンゼン吸着量が51%
であつた。
一方、比較のため、臭化アンモニウム4重量%のみを含
有する上記と同組成の繊維について同様の酸化処理およ
び賦活処理を行なつたところ、賦活収率30%、比表面
積880ボ/yの繊維状活性炭が得られた。
このものの繊維強度は38.5k9/i1ベンゼン吸着
量は45%であり、本発明方法の場合に比べ劣つていた
また、臭化アンモニウム、塩化マンガンの両方とも全く
含有しない繊維に対し同様な処理を行なつたところ、賦
活収率18%で比表面積900イ/yの繊維状活性炭が
得られた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ハロゲン化アンモニウムNH_4X(X=F,Cl
    、Br,I)を0.1〜20重量%含有し、かつ、マグ
    ネシウム、亜鉛、チタン、ケイ素、マンガンの化合物か
    ら選ばれた少なくとも1種以上の化合物を金属換算で0
    .01〜0.5重量%含有するアクリロニトリル系繊維
    を酸化処理し、次いで賦活処理することを特徴とする繊
    維状活性炭の製造法。
JP54010999A 1979-02-02 1979-02-02 繊維状活性炭の製造法 Expired JPS6045123B2 (ja)

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JPH01204408A (ja) * 1988-02-09 1989-08-17 Murata Mfg Co Ltd 電気二重層コンデンサ

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